リフレッシュ放牧
2019/06/07
【函館スプリントS】ダノンスマッシュ万全 反攻へ1馬身半先着
でフォレブルート(3歳1勝クラス)と併せ馬。馬なりで5F62秒3-34秒6-11秒3をマークし、1馬身半先着した。前走後はリフレッシュ放牧を経て、早々と函館に入厩。巻き返しへ向けて着々と態勢を整えつつある。岩本助手は「いい時に比べるともうひとつだが、きょうはピリッとさせたかったので、予定通り大きめに2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/05
安田記念4着グァンチャーレ、マイルCSを目標に
ーテが有力視される。2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
ダノンプレミアムが天皇賞・秋を回避 調整不足のため
2000メートル)の出走を見送ることが13日、分かった。同馬はデビューから3連勝で朝日杯FSを制覇し、今年初戦の報知杯弥生賞も快勝した。その後、右前脚に挫石を発症して皐月賞を回避。日本ダービー6着後は、北海道でのリフレッシュ放牧を経て帰厩し、調教を重ねていた。次走はいまのところ決まっていない。中内田2018/10/13スポーツ報知詳しく見る
2018/10/03
【毎日王冠】キセキ ウッドラスト12・0秒「広い東京コースは合う」
単走追い。この馬としては折り合いもスムーズで軽快にゴール板を駆け抜けた(6ハロン80・0―38・0―12・0秒)。ひと追いごとに気配は上昇ムード。見栄えのする馬体は相変わらずで、かなりパワーアップした感もある。辻野助手「宝塚記念(8着)後は涼しい北海道でリフレッシュ放牧。その効果もあって今は落ち着い2018/10/03東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
【紫苑S】オルフェーヴル産駒のサラスは成長顕著
を狙って、初の関東遠征を決めた。前走1000万特別で2着の後はリフレッシュ放牧。西村師は「いい状態で帰ってきたし、馬が凄く変わってきた感じもしますね。夏に無理して使わなくて良かったです」と手応えを口にする。母は2歳牝馬限定の米G1勝ち馬。末脚自慢の良血が、開業4年目の厩舎に初重賞タイトルを届けるか。2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/28
【安田記念】スワーヴリチャード マイル初挑戦も「この馬の可能性を信じて挑戦する価値はある」
身先着して6ハロン81・0―37・4―11・5秒。直線で鞍上が促すと全身を使ってはじけた。体もシャープに研ぎ澄まされている。庄野調教師「中間は短期のリフレッシュ放牧。帰厩後はじっくり乗り込んできました。マイルは初めてなのでやってみないと分からない面はあるが、この馬の可能性を信じて挑戦する価値はある」2018/05/28東京スポーツ詳しく見る
2018/03/15
【阪神大賞典】サトノクロニクル「徐々に体がたくましくなってきた」
しを狙うサトノクロニクル。陣営は手応えを感じている。池江調教師「リフレッシュ放牧を挟んで順調に調整できた。(14日の)追い切りは馬なりでサッと。ほかの2頭が動いただけで、この馬もジリジリ差を詰めて、ゴールを過ぎてからは並んでいたからね。まだ成長の余地を残しているけど、徐々に体がたくましくなってきた」2018/03/15東京スポーツ詳しく見る
2018/01/18
【東海S】テイエムジンソク躍進 悲願の頂点獲りへ弾みつける
ワークを見せつけた。リフレッシュ放牧を挟んで態勢は万全。ここで結果を出し、府中の頂上決戦に殴り込む。朝モヤにかすむ向正面から3~4コーナーへ。ベールに包まれていたグレーのシルエットが、確かなラップを刻むたびに、くっきりと浮かび上がってきた。雨粒を切り裂いての追い切り。栗東CWで6F83秒3-38秒22018/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞】キタサンブラック 復帰初戦から全開! 引退まであと3戦…敵は“自分”
されながらも、9着に沈んだ今年の宝塚記念から約4カ月。リフレッシュ放牧から9月16日に帰厩してからは、入念過ぎるほどの乗り込みを消化し、態勢を整えつつある。担当する辻田厩務員は「体も心もリセットされて、追うごとに良くなっていますね。カイバ食いも変わらずだし、雰囲気はいいですよ」と順調な調整過程に笑顔2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/06
ゴールドアクター 年内休養 中川師「疲れが取れない」
た。宝塚記念2着後はリフレッシュ放牧へ。8月下旬に美浦トレセンへ帰厩後はなかなか体調が戻らず、始動戦を先延ばしにしていた。4日に美浦トレセン近くの石橋ステーブルへ再度出されており、「疲れが取れない。ジャパンC(11月26日・東京)は回避します。年内も無理をするつもりはありません」と中川師は説明した。2017/10/06デイリースポーツ詳しく見るゴールドアクター 年内休養 中川師「疲れが取れない」
た。宝塚記念2着後はリフレッシュ放牧へ。8月下旬に美浦トレセンへ帰厩後はなかなか体調が戻らず、始動戦を先延ばしにしていた。4日に美浦トレセン近くの石橋ステーブルへ再度出されており、「疲れが取れない。ジャパンC(11月26日・東京)は回避します。年内も無理をするつもりはありません」と中川師は説明した。2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/30
【新潟記念】小倉記念覇者タツゴウゲキ 弾むようなフットワーク「硬さがないのがいい」
われたこともあって、この日はゴールまで馬なり。それでも身のこなしには柔軟性があり、直線のフットワークも弾むようだった(51・2―37・4―12・2秒)。夏場を月1ペースで使っているが、状態はむしろ上向いている印象だ。陣営もデキの良さをアピールした。鮫島調教師「1週間ほどリフレッシュ放牧に出したが、す2017/08/30東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
サトノダイヤモンド放牧へ 目標は凱旋門賞
ンファームしがらきにリフレッシュ放牧に出された。池江師は改めてレースを振り返り、「強引かなと思ったが、あんな強気なレースができるジョッキーはなかなかいない。道中2回ぐらいリズムが崩れたこともあって直線伸びあぐねた。スムーズなら2~3馬身突き放していたと思う」と話す。さらに「レース後に息が入るのが早く2017/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/30
【チャンピオンズC】コパノリッキー しっかりとした足取り「筋肉がついて完成形になってきた」
イプらしく時計は目立つものではなかったが、ゴールまでしっかりとした足取りでフィニッシュした。村山調教師「前走後にリフレッシュ放牧へ。先週の追い切りはルメールが乗ってくれたが、フォームが良かった。調子自体はいいし、今のところ気になるところはない。馬体はさらに増えているが、筋肉がついてのものでしょう。完2016/11/30東京スポーツ詳しく見る
2016/10/04
【毎日王冠】リアルスティール ノッてるミルコと新タッグで反撃だ!
ルスティールが、夏のリフレッシュ放牧を挟み、秋初戦を迎える。今回の鞍上はM・デムーロ。スプリンターズSをレッドファルクスで制して勢いがあるだけに、自然と期待も高まる。「反応がいいし、賢い馬で、何でも知っている。ドバイもめちゃくちゃ強かった」。1週前に初めてまたがったミルコはこう絶賛した。春のドバイタ2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
【新潟記念】ダコール サマー2000シリーズ逆転Vへ「仕上がりは悪くない」
るダコールは坂路を軽く駆け上がり、息を整えた。陣営は巻き返しに力を込めた。白倉助手「中間はリフレッシュ放牧を挟んで、ここを目標に調整。前走(小倉記念=4着)がとてもいい状態だったので、あれ以上となるとどうかだが、仕上がりは悪くない。その前回は直線で前が詰まるロス。スムーズならもう少しやれていたはず」2016/08/30東京スポーツ詳しく見る