ゴール板
2019/06/03
【安田記念・後記】アエロリット 秋へつながる自信の2着
リットは2着だった。ゴール板まで懸命の粘り込みも、2年連続でクビ差届かなかったアエロリット。大注目の人気馬2頭を尻目にスタートから戸崎圭は積極的に出して、グァンチャーレとの主導権争い。しばらくして先頭に立つと3ハロン通過はヴィクトリアMより0秒8遅い34秒5のマイペース。手応え十分に直線を迎えて逃げ2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/05/30
【安田記念】ステルヴィオ反応抜群 アーモンドアイ撃破へ気炎
を2馬身追走し、2馬身後ろにユナカイト(3歳1勝クラス)の形で直線へ。2頭の間から鞍上がゴーサインを送ると、鋭く反応。最後は外パロネラに馬体を並べてゴール板を駆け抜け、4F54秒1-38秒8-12秒2をマークした。レーンが絶賛する。「フォームがいいし、ドライブ(加速)も素晴らしい。乗られることに関し2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
【ニュージーランドT】ヴィッテルスバッハ 併入に戸崎圭「体調は良さそう」
ッテルスバッハ(写真手前)は今回から騎乗する戸崎圭を背に、南ウッドでダイワドノヴァン(古馬1000万下)と併せ馬。遅いラップでも鞍上との折り合いはピタリとついており、ラストまで手綱を動かすことなく馬体を並べてゴール板を駆け抜けた(5ハロン67・5―38・4―13・0秒)。戸崎圭騎手「レースではモタモ2019/04/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
【JC】サンダリングブルー ムニュイジエ師「体はできている」
慣らす点を重視した。ゴール板の位置も理解してくれたし、反応もよかった。頭がよく判断力もあるので、あすはもう少し強い調教ができそう。体はできているので、いかにフレッシュな状態を保つかがポイント」と意図を説明した。JC挑戦については「7月から考えていた。日本でも騎乗経験のあるFベリー(今回も騎乗)の進言2018/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
【マイルCS】ステルヴィオが悲願のG1初制覇!史上5頭目の3歳馬V
ィオ(牡3=木村厩舎)が優勝。4度目の挑戦で悲願のG1初勝利をあげた。中団前目から競馬を進めたステルヴィオ。直線では内から突き抜けて、先頭でゴール板を駆け抜けた。頭差の2着には連覇を狙ったペルシアンナイト、さらに1馬身1/4差の3着にはアルアインが入った。勝ちタイムは1分33秒3(良)。1番人気のモ2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/15
【マイルCS】ステルヴィオ「体調は日増しに上がっている」
と同時に北C(ダート)入りして、厩舎隊列の先頭でダクから軽めのキャンター1周。バネの利いたリズミカルな走りでデキの良さをアピールした。太田助手「(14日の)追い切りでトップギアに入ったのがゴール板を過ぎてから。いろいろとジョッキー(ビュイック)に確認してもらいました。体調は日増しに上がっていますよ」2018/11/15東京スポーツ詳しく見る
2018/11/07
競走距離錯誤の新人・山田騎手 来年1月13日まで3カ月間の騎乗停止
3日まで3カ月間の騎乗停止とした。同レースはゴール板の対面にあたる2コーナーすぎの向正面からスタートし、約1周半するコース設定。山田は1周目のゴール板通過後に減速させて再び馬群に合流するなどした。コースの使用頻度は極めて少なく、16、17年の秋に2レース、今秋も2レースが予定されているだけだった。裁2018/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/03
【毎日王冠】キセキ ウッドラスト12・0秒「広い東京コースは合う」
単走追い。この馬としては折り合いもスムーズで軽快にゴール板を駆け抜けた(6ハロン80・0―38・0―12・0秒)。ひと追いごとに気配は上昇ムード。見栄えのする馬体は相変わらずで、かなりパワーアップした感もある。辻野助手「宝塚記念(8着)後は涼しい北海道でリフレッシュ放牧。その効果もあって今は落ち着い2018/10/03東京スポーツ詳しく見る
2018/08/25
小関也朱篤が平泳ぎ3冠 リスペクトする後輩・瀬戸大也に勝って決めた
を達成した。前回大会で無冠に終わった無念を晴らし、第一人者のプライドを示した。まな娘が今月17日に1歳の誕生日を迎えたばかり。最高のプレゼントを手土産に帰国する。武骨な男が、必死の形相で水をかいた。小関のピッチがグングン上がっていく。混戦を抜け出し、27秒07。思い切りゴール板にタッチした。平泳ぎ32018/08/25スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
【新潟2歳S】アンブロークン 直線に入るや一気にギアチェンジ「やはり動く」
(東京芝1800メートル)。あいにくの道悪馬場をものともせず、早め先頭から堂々の横綱相撲を披露したアンブロークン。中間は放牧を挟んで、夏の2歳決戦に照準を合わせてきた。この日はパートナーの石川を背に南ウッドで単走追い。直線に入るや一気にギアチェンジし、大きなフットワークでゴール板を駆け抜けた(5ハロ2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【エルムS】横山和生騎手&ハイランドピーク、JRA重賞初制覇!父・横山典「一番近いライブで見られた」
山和生騎手(25)=美浦・フリー=とともに重賞初制覇を飾った。人馬ともにうれしい重賞初制覇だ。ハイランドピークを勝利に導いた横山和は、ゴール板を駆け抜けると左手を真横に伸ばして喜びを爆発させた。デビュー8年目でJRA初タイトルをつかみ「時間がかかってしまったが、重賞を取らせてもらったのは、いろんな人2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/07/25
【クイーンS】ソウルスターリング スピードあふれる走り「前回と比べても毛ヅヤが良化」
淡々とした走りで、直線を向いてもペースが上がることはなかったが、ゴール直前で動きが一変。ゴール板を過ぎてからはスピードあふれる走りを持続し、躍動感をのぞかせた(3ハロン39・6―12・0秒)。陣営は不振脱出に期待を寄せた。藤沢和調教師「先週、今週と本場馬に入れて順調です。春先は冬毛が抜けなかったけど2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【阪神大賞典・後記】3着クリンチャーに武豊が上々の評価「春の天皇賞で巻き返したい」
たがるしぐさを見せ、勝負どころで鞍上が仕掛けても反応は鈍く、直線は上位2頭(レインボーライン、サトノクロニコル)にあっさりかわされた。テン乗りの武豊は「ゴールを間違えたのか1周目の3、4角でかかっていた。(1周目の)ゴール板を過ぎたあたりで落ち着いてくれたけど…。それでも最後は手応えがなかったのに32018/03/19東京スポーツ詳しく見る
2017/10/18
【菊花賞】ミッキースワロー 終始リラックスした走り「ずいぶんと落ち着いていた」
間もなくかわし去り、1馬身3/4差“完封”したミッキースワローは南ウッドで単走。スタンド前から落ち着いた気配でスタート。5ハロン標手前から少しずつペースアップするが、ムキになる様子はない。最後までリラックスした走り…それでいてゴーサインが出ればすぐにでもはじけそうな気合を内包したままゴール板を通過。2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【エルムS】テイエムジンソク ラスト12・3秒「今はどんな競馬でもできるのが強み」
単走。いつものように武英調教師が手綱を取って5ハロン65・9―37・6―12・3秒。道中は実に落ち着いた走りながら、鞍上からゴーサインが出ると、集中力に満ちた走りで一直線にゴール板を駆け抜けた。武英調教師「これだけしっかりとやれるのは状態がいい証拠だと思ってもらえれば。間隔が詰まっていた前回(マリー2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/08/06
【小倉記念】タツゴウゲキ重賞初V秋山「代打で結果出せて良かった」
始内々の立ち回り。4角でサンマルティンが外からグインとポジションを上げても慌てず騒がず。最内を突いて、ライバルに迫った。ゴール板では首の上げ下げ。写真判定の末、鼻差の分だけ前に出て、うれしい重賞初Vとなった。うまくエスコートした秋山は「うまくスタートを出てくれて、いいポジションが取れた。直線は2着馬2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
【七夕賞】マルターズアポジー ウッドでラスト12・4秒「変わらず順調」
視でゆったり運び、3コーナー手前から徐々に加速。直線はステッキが3発、4発と入り、勢い十分にゴール板を通過した(67・4―37・7―12・4秒)。武士沢騎手「いつも通りしまい重点で。逃げ馬だし、最後まで気を抜かせないイメージで追いました。変わらず順調だし、得意の小回り福島に替わるのは歓迎。前走(大阪2017/07/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/10
【日本ダービー・2週前情報】レイデオロ 藤沢和調教師悲願の初制覇へ「一度使ってすごく良くなってきた」
厩。藤沢和調教師にとって悲願のダービー制覇に向け順調な調整が続く。藤沢和調教師は「2歳で1か月の間に2000メートルを2回(葉牡丹賞、ホープフルS=いずれも1着)使って、(ホープフルSの後は)やはり疲れが出てしまった。今度は一度使ってすごく良くなってきた。皐月賞でもゴール板を過ぎてからの勢いは一番だ2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【天皇賞・春1週前追い】ゴールドアクター 追走併入「馬が行く気になっている」
続での騎乗。南ウッドでシアーライン(古馬1000万下)を1秒ほど追走し、ゴール板では併入決着に持ち込んだ(6ハロン79・9-12・5秒)。中川調教師「馬が行く気になっているようだね。前走(日経賞=5着)は数字以上に体が重かったが、1回使って締まってきた。(昨年はイレ込んで12着と大敗したが)早め(当2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/04/13
【皐月賞】2歳王者サトノアレス 余力残しの併入に戸崎圭「乗ったイメージでは距離は問題ない」
シャドウチェイサー(古馬1600万下)、アヴニールマルシェ(古馬1000万下)を追走し、直線では最内へ進路を取る。最後はアヴニールマルシェと馬体を併せてゴール板を通過、5ハロン67・8―12・4秒を余力十分にマークした。戸崎圭騎手「先週に比べても確実に良くなっているし、前向きさも感じる。前走(スプリ2017/04/13東京スポーツ詳しく見る
2017/03/24
【大阪杯】キタサンブラック鋭い伸び脚 状態文句なし一番時計
と、直線で外アキトクレッセント(5歳1600万下)、内パリンジェネシス(3歳未勝利)の間を割ってシャープな伸び脚を披露した。動き、仕上がりともに申し分なし。はじき出した6F78秒6-37秒7-12秒2は、この日の一番時計だ。感触を確かめた鞍上は「ゴール板を分かっているようで、抜け出すとフワッとする面2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/25
【シルクロードS】セイウンコウセイ さらにデキ上昇「スムーズに先行さえできれば重賞でも」
っているから強い攻め馬は必要はない」(上原調教師)とのことで南ウッド5ハロンから単走追い。それでも前半からグイグイと鞍上を引っ張り、ラストも余力たっぷりにゴール板を駆け抜けた(66・2―36・7―12・3秒)。さらにデキ上昇を感じさせる好追い切りだ。陣営は3連勝でのタイトル奪取に意欲満々。上原調教師2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【POG】タガノアスワド圧逃 「余裕があった」と国分恭
後続を寄せつけず逃げ切り勝ちを決めた。最内枠から主導権を握ると、道中はゆったりとしたマイペースの逃げ。直線に向いて鞍上が追いだすと、楽に後続を突き放し、最後は3馬身半差で悠々とゴール板を駆け抜けた。近親に米G1・ウッドメモリアルSの勝ち馬ブッダがいる血統。重馬場の勝ちタイムは2分5秒8だった。騎乗し2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/29
【香港カップ国内最終追い】エイシンヒカリ 連覇へラスト11・6秒の切れ味披露
栗東】連覇を狙うエイシンヒカリ(牡5・坂口)は坂路で単走。前半をゆったりと入って、後半から徐々にペースアップ。ラスト1ハロンは11・6秒の切れ味で、鮮やかにゴール板を駆け抜けた(4ハロン57・6秒)。坂口調教師「先週しっかりやっているので上がり重点に。状態はいいよ。去年と比べても馬は良くなっている」2016/11/29東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
【BCターフ】新星アロゲート5連勝で一気に頂点に!
C制覇など今年6戦全勝で世界ランク1位のカリフォルニアクローム。押し切りを図るところを、3番手から猛然と追い込み、最後は2頭のマッチレースに。残り50メートルで逆転し、そのまま先頭でゴール板を射抜いた。今年6月に未勝利戦を勝ったばかりで、前走のトラヴァーズSを13馬身半差で圧勝してG1初制覇を飾ったカリフォルニアクローム ゴール板 ダート最強馬決定戦 トラヴァーズS ドバイワールドC制覇 マッチレース メインレース 世界ランク 制覇 勝利戦 半差 新星アロゲート 超新星アロゲート BCターフ BCターフ・米G1 G12016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/02
【京王杯2歳S】コウソクストレート 中1週でも3連勝へ快走「距離もマイルまでは持つ」
クストレート(写真手前)は南ウッドで僚馬を1馬身ほど追走し、道中は伸び伸びとした運び。直線内へ入り、追われて手応え良く併入。最後まで集中した走りでゴール板を駆け抜けた(5ハロン68・0―53・6―39・0―12・9秒)。中舘調教師「前走(くるみ賞)を使う前から(中1週でも)このレースを視野に入れて調2016/11/02東京スポーツ詳しく見る
2016/10/12
【秋華賞】桜花賞馬ジュエラー ラスト11・1秒で2馬身先着「状態も雰囲気もカイ食いもいい」
手前)はポリトラックコースでクルークハイト(2歳未勝利)と併せ馬。僚馬を4馬身先行させて、5ハロンから追撃を開始した。直線入り口で手応え十分に馬体を並べると、あとは突き放す一方。全身を使った伸びやかなフォームでゴール板を駆け抜け2馬身先着。ラスト1ハロンは11・1秒(5ハロン62・6―35・6秒)と2016/10/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/22
【オールカマー】ツクバアズマオー好調キープ 尾形充師も満足「動きいい」
37秒5-12秒7と速めに出たが、マークしたタイム通り、仕上がりを割り引くことはない。テンから飛ばして刻んだ好時計。直線もビシビシ叩かれて、鋭くゴール板を駆け抜けた。見届けた尾形充師も満足そう。「雨で、だいぶ馬場が傷んでいたので内めを通らせた。動きはいいし落ち着いている。いいんじゃないか。上がってき2016/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/25
【キーンランドC】オメガヴェンデッタ 万全ラスト12・1秒「前走後も反動はなく、むしろ上積みを感じる」
メガヴェンデッタ(写真手前)は前日24日に札幌へ移動。この日は本馬場(芝)でオウケンビリーヴ(3歳1000万下)を2馬身後ろに従える形でスタート。直線で一旦は馬体を並べたが、ゴール板では余力十分に再び前に出ていた(5ハロン69・2―37・8―12・1秒)。陣営は青写真通りの調整に手応え十分だ。安田翔2016/08/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/23
【キーンランドC・火曜追い】シュウジ メイチの仕上げで大差先着「今回は勝ちを取りにいく」と須貝調教師
」須貝調教師の宣言通りの動きを雨でぬかるむウッドで見せたのがシュウジ(写真左)だ。2馬身先行するアドマイヤゴッド(古馬1000万下)を目標にスタート。圧巻は徐々にピッチを上げて内に潜った直線の攻防。抜群の反応で並ぶ間もなく標的をかわすと、ゴール板では実に1・4秒の大差をつけてみせた(5ハロン66・42016/08/23東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
【小倉記念】サトノラーゼン 半馬身遅れも反応良好「いいころに戻ってきた」
徐々にペースアップして、直線では最内に潜り込む。反応良く脚を伸ばして僚馬に襲い掛かったが、最後は半馬身遅れ。それでもゴール板を過ぎても勢いは衰えず、1コーナー手前までしっかり負荷を掛けられた(4ハロン52・8―38・2―11・8秒)。池江調教師「良かった。一杯というよりは気持ち良く脚を伸ばすように、2016/08/03東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【ラジオNIKKEI賞】ゼーヴィント ラスト12・3秒で追走併入「3歳馬同士のGIIIなら」
頭を追走。抑え切れない手応えで4角では最内を突くと、先に抜け出した1頭をゴール板できっちり捕らえて併入。全体時計は70・0秒と平凡だったが、ラスト1ハロンは12・3秒と切れた。木村調教師「前走(プリンシパルS=3着)後はノーザンファーム天栄で放牧を挟んでここを目標に調整。福島コースは初めてになるけど2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/22
【宝塚記念】アンビシャス 反応と動きの切れは自身過去最高「走れる状態に仕上がった」
路で併せ馬。もともと攻め馬駆けしないタイプだが、先週ビッシリ追われたことで気合乗りが一変。余裕たっぷりの手応えで併走すると、ラスト1ハロン地点手前からスパート。大きなストライドでパートナーをかわし去ると、1馬身差をつけてゴール板を駆け抜けた。その反応と動きの切れは自身過去最高のパフォーマンスと言って2016/06/22東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
【エプソムC】ルージュバック グッと加速ラスト12・2秒「何とか勝ちたいところ」
)、ルーナディア(3歳未勝利)を伴って南ウッド入り。ひと呼吸先にルーナディアを行かせてから、ストリートオベロンを1馬身半前に見る形で最終追い切りが始まった。4角で内に潜り込み、直線半ばでストリートオベロンをかわし去ると、そこからさらにグンと加速。ゴール板を過ぎたところでは、はるか前にいたルーナディア2016/06/09東京スポーツ詳しく見る
2016/06/02
【安田記念】外国馬コンテントメント 冴え渡る毛ヅヤ「軽めの追い切りも予定通り」
ン42・3―13・7秒の時計では軽く流した程度の内容となるが、ゴール板を過ぎた後もハロン15秒前後のラップを刻んでおり、トータルではきっちり負荷をかけられた。冴え渡る毛ヅヤから体調の良さは歴然。終始リラックスした走りにも好感が持てる。サイズ調教師「カイバ食いはいいし、馬に元気もある。レースが近づくに2016/06/02東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【プリークネスS】ラニは後方から猛追して5着
で進む先団グループから離れた最後方を追走。直線で馬群の間を割って懸命に末脚を伸ばしたが前には及ばず。勝ち馬から約5馬身差の5着に敗れた。前走のケンタッキーダービー9着から着実に前進した。松永幹夫調教師は「馬場が悪く、馬群からは離されてしまいましたが、ゴール板を過ぎて先頭に立ったように、最後はいい脚で2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る