キセキ

キセキ

2019/06/26

2019/06/24

2019/06/21

  • 【宝塚記念】キセキ 肉づきブリブリ「まだまだ成長している」

    手といえば、他でもないキセキの担当者。固有名詞が出てこないオッサン同士の会話が、指示代名詞だらけになるのはいつものことで、今では実母しか使用していない“大ちゃん”の呼び名も清山さんなら仕方がない。許そう。もっとも、この会話のポイントは清山さんが切り出したアレ=翻訳機のポケトークについて真剣に考えてい
    2019/06/21東京スポーツ
    詳しく見る

2019/06/19

2019/06/18

2019/06/07

2019/04/01

  • 【大阪杯・後記】キセキ無念2着 角居調教師「馬場が緩かったのが少々こたえた」

    ンが優勝。2番人気のキセキはエポカドーロがハナを切ったため、道中は2番手を追走。直線で、いったん先頭に立ったが、内を割ったアルアインの追撃にクビ差で屈した。川田は「折り合いもついていたし、道中はすごくいいリズムで運べました。何とかキセキとともにGIを取りたいと思っているんですが、今回は…。申し訳あり
    2019/04/01東京スポーツ
    詳しく見る

2019/03/31

2019/03/27

  • 【大阪杯】キセキ ウッドラスト12・0秒「さらにパワーアップしている」

    からは遠ざかっているキセキ。それでも昨秋は重賞を4戦し、そのすべてで接戦を演じた。うち3戦はGIだったことを考えれば、今回のメンバーでも能力上位と断言していいだろう。この日はウッドで5ハロン68・6―53・2―39・0―12・0秒を馬なりでマーク。ゴールを過ぎてからも1コーナーまで追って気合をつけた
    2019/03/27東京スポーツ
    詳しく見る

2019/03/25

  • 【大阪杯】キセキ「力を出せる状態に持っていけそう」

    目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン83・7―37・5―11・9秒。スピードの乗りが良く、休養前より体を大きく使えている。リフレッシュ効果は大。辻野助手「昨秋はあれだけの競馬を続けましたからね。しっかり休ませてから始動させました。もうひとつ上の段階に上げたかったので1週前
    2019/03/25東京スポーツ
    詳しく見る

2019/01/22

2018/12/23

2018/12/21

2018/12/20

2018/12/18

  • 【有馬記念】キセキ、異例の秋4戦目での挑戦もまだまだ上向き

    のG1で好戦を続けるキセキ。しかし清山助手が込める熱量は、ここ2戦を上回る。「ジャパンCの時が最高に良かったんです。天皇賞・秋も良かったけど、それより上があったかと驚かされた。あの雰囲気を目指してやってきたんですが、まだ良くなっていて。本当にびっくりさせますよ」獣医師に肺や心臓の音、筋肉の感触などを
    2018/12/18スポーツ報知
    詳しく見る

2018/12/17

2018/11/26

2018/11/23

2018/11/19

  • 【ジャパンC】キセキ「前走後も馬体は減らず毛ヅヤはピカピカ」

    目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りはウッド5ハロン67・5―38・8―11・9秒。単走で鞍上の手綱は動かなかったが、追えば伸びそうな手応え。馬体の張りも目立つ。辻野助手「激しい競馬だった前走(天皇賞・秋=3着)後も馬体は減らないし、毛ヅヤはピカピカ。夏場のリフレッシュがここまで馬を変えてくれ
    2018/11/19東京スポーツ
    詳しく見る

2018/10/29

2018/10/28

  • 【天皇賞・秋】(10)キセキ 好舞台で復活を「気持ち充実」

    VIP待遇で登場したキセキ。清山助手は「ちょっといつもよりゆっくり来たけど輸送は問題ない。1頭でも慌てることなく落ち着いていたし、手のかからない子」と目を細めて話した。「気持ちの充実を凄く感じる。枠順もフルゲートなら黄色でちょうどいいし、菊花賞を勝っているけど2000メートルを待ち望んでいた」。2戦
    2018/10/28スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/10/24

2018/10/03

2018/06/21

2018/06/19

2018/06/18

2018/06/05

2018/02/17

2018/01/31

2017/12/28

2017/12/11

2017/12/10

2017/12/06

2017/10/26

2017/10/23

  • 【菊花賞】超極悪馬場を克服したキセキに無限の可能性

    悪馬場(不良)。その適性が明暗を分けただけに、キセキ(牡・角居)の勝利が「3歳最強」を証明するものでないのは確かだが、それでも今回の勝利は同馬にとって“大いなる意味”がある。その理由とは?勝者キセキの真の適性について改めて掘り下げる。「ヨーロッパでもこれほどの馬場状態は珍しい。水の中を走っているよう
    2017/10/23東京スポーツ
    詳しく見る

2017/10/19

2017/10/18

2017/10/16

  • 【菊花賞】キセキ「京都の外回りの適性は高いはずで、あとは距離だけ」

    目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン86・1―40・8―12・4秒。前走(神戸新聞杯=2着)時に体を減らしているため、体調の維持を意識させる内容。気配は悪くない。辻野助手「狭いところから出てきた前走内容には一定の評価をしていますが、大きなストライドで伸び伸びと走らせたほう
    2017/10/16東京スポーツ
    詳しく見る

2017/09/25

2017/03/24

2017/02/13

2017/01/30

2017/01/29

2017/01/28

2017/01/08

2017/01/07

2016/12/11

2016/12/09

2016/12/06

2016/10/12

2016/06/03