栗東得ダネ班
2019/02/22
【阪急杯】かつてのエリート候補生スマートオーディンに復活の兆しハッキリ!
いなければ、「終わった馬」として軽視される。GIII阪急杯にエントリーしているスマートオーディンがまさにそれ。3歳春までに重賞3勝を挙げた、かつてのエリート候補生は本当に終わったのか?否、栗東得ダネ班が「復活警報」を鳴らした。2歳秋に「出世レース」東京スポーツ杯2歳Sを制し、3歳春には毎日杯→京都新エリート候補生 エリート候補生スマートオーディン スマートオーディン 京都新 出世レース 得ダネ情報 復活 復活警報 東京スポーツ杯 栗東得ダネ班 毎日杯 阪急杯 阪神芝 高松宮記念優先出走権 GIII阪急杯2019/02/22東京スポーツ詳しく見る
2018/12/20
【有馬記念】ジャパンC激走2着のキセキは買える? 買えない?
捨だろう。世界レコードとなったこのレースの消耗度はどれほどだったのか?特にレコード決着を演出したキセキは今回、買えるのか、買えないのか?関係者談、そして19日朝に行われた最終追い切りでの動きをもとに栗東得ダネ班が下したジャッジは果たして…。アーモンドアイがJCで叩き出した世界レコード(2分20秒6)2018/12/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/06
【プロキオンS】マテラスカイ 千四でも成長を遂げた今なら“圧逃劇”あるぞ!
IIプロキオンSに出走するマテラスカイだ。1200メートルまでなら押し切れても、1400メートルではさすがに厳しい?「それは過去の話。成長を遂げた今なら…」。栗東得ダネ班の確信リポートをお届けする。海外GI(ドバイゴールデンシャヒーン)で5着に善戦。国内に限れば目下3連勝中と勢いに乗っている。待望の2018/07/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/29
【CBC賞】アクティブミノル騎乗の福永は“中京の神” 過去3年「勝率&単勝回収率1位」
度から馬券的中のヒントを探った栗東得ダネ班は、今年のダービージョッキー・福永祐一(41)の“頼もしい言葉”の入手に成功。GIII・CBC賞は、もはやいただいたも同然だ。「ジョッキーにも当然、好きなコースや距離はありますよ。中でも一番、コツや傾向をつかんでいるのは中京です」過去3年の中京コースの成績を2018/06/29東京スポーツ詳しく見る
2018/03/16
【阪神大賞典】“スタミナお化け”ヤマカツライデンの単騎逃げが波乱呼ぶ!
9年のオウケンブルースリ(7着)のみ。GII阪神大賞典は数あるJRA重賞の中でも銀行レースとして定着しているが…。「今年はGI馬が不在。波乱の目は十分にある」とは栗東得ダネ班だ。無尽蔵のスタミナを誇る、あの馬の逃げを軽視すると痛い目に遭うぞ!!前走の小倉大賞典ではハナを主張できる展開にも見えたヤマカ2018/03/16東京スポーツ詳しく見る
2018/03/09
【フィリーズR】アリアの強みは「相手なりに走ってくれそうな期待感」
9、6、1着。印象的には地味なことこの上ないが…。栗東得ダネ班が実質的には「まず凡走はない馬」と強気に推してくる理由とは果たして!?いわゆる厩舎コメントで「とにかく無事にレースを迎えられれば」といったセリフを目にする機会は少なくなかろう。サラブレッドという生き物はそれだけ繊細。脚元に不安を抱えながら2018/03/09東京スポーツ詳しく見る
2018/02/23
【阪急杯】シュウジ 一昨年V阪神Cと同舞台で決めるぞ「復活のひと差し」
、今年の一気の飛躍が期待されるモズアスコットなど、注目馬がエントリー。そんな中、重賞2勝の実績馬ながら、マークが薄くなってきたのがシュウジだが…。「冷静になれよミ・アミーゴ」とは栗東得ダネ班。シュウジの青春はまだ終わっていない――。「ようやく結果に結びついて、手応えを感じていた後だったんですが…。本2018/02/23東京スポーツ詳しく見る
2017/07/14
【名鉄杯】上昇カーブを描く7歳馬キクノソル「ここを勝って秋はもっと上を目指したい」
3歳上オープン)で、栗東得ダネ班が猛プッシュしてきたのは7歳馬キクノソルだ。大ベテランが再び光り輝く時がやってきた――。地道に階段を駆け上がり、オープン入り後も2着3回、3着1回と実績を積み上げたキクノソルだが、前走のブリリアントSは自身最長のトンネルとなる5戦連続の馬券圏外後に迎えた復帰戦。7歳と2017/07/14東京スポーツ詳しく見る
2017/03/17
【阪神大賞典】ワンアンドオンリー 今度こそ今度こそ今度こそ「ダービー馬復活の時」
鉄板ムードのGII阪神大賞典(19日=阪神芝内3000メートル)だが、本当に波乱の余地はないのか?栗東得ダネ班がプッシュするのは出走メンバー“唯一の日本ダービー馬”ワンアンドオンリー。実力馬復活に心血を注いできた指揮官の執念がここに結実する。最新の勝利は2014年9月の神戸新聞杯。サラブレッドの競走2017/03/17東京スポーツ詳しく見る
2017/02/24
【阪急杯】8歳にして初芝参戦ナガラオリオン キレ味はブロードアピール級
える馬が1頭…。過去38戦ダート一筋できたナガラオリオンだ。常識的には“即切り”扱いが妥当なこの無印馬を、栗東得ダネ班は大胆にも波乱の立役者に指名した。「ワインと競走馬は熟成させてこそ、味が出るんや」とは、ナガラオリオンを送り出す大根田調教師。実はこの方、ワイン通どころか、酒がまったく飲めないって突キレ味 ナガラオリオン ブロードアピール級 ワイン ワイン通 初芝参戦ナガラオリオン 即切り 大根田調教師 得ダネ情報 栗東得ダネ班 無印馬 競走馬 阪急杯 阪神芝 高松宮記念 高松宮記念優先出走権 GIII戦2017/02/24東京スポーツ詳しく見る
2017/02/10
【京都記念】馬場・展開味方・上積み大…あるぞ!ヤマカツライデンの大逃走!!
少頭数ながら、2頭のGIホースを筆頭に、レベルの高いメンツが顔を揃えた。その中で栗東得ダネ班が激奨してきたのは、過去の重賞2戦とも着外のヤマカツライデン。果たしてその激走のシナリオとは!?ヤマカツライデンの近2走は京都大賞典8着→日経新春杯6着止まり。いかにも重賞の壁を感じる結果で、少数ながら精鋭揃2017/02/10東京スポーツ詳しく見る
2017/01/20
【東海S】昨年ダート路線席巻“松永幹ブランド”ピオネロ 一気に見える砂界頂点
勝を記録するなど、一気に頂点に上り詰めたアウォーディーの大躍進は記憶に新しい。このGIで栗東得ダネ班が猛プッシュしてきたのも?松永幹ブランド?の砂転向馬ピオネロ。ドバイ遠征を予定している僚馬に代わって、上半期のダート界を席巻するのはこの馬だ。5歳夏にして砂路線に転じると、準オープン、オープン特別を連?松永幹ブランド? ダート界 ダート路線 ダート路線席巻 ドバイ遠征 ピオネロ フェブラリーS優先出走権 中京ダート 得ダネ情報 東海S 松永幹ブランド 栗東得ダネ班 砂界頂点 砂路線 砂転向馬ピオネロ 頂点2017/01/20東京スポーツ詳しく見る
2017/01/13
【日経新春杯】ヤマカツライデン 大逃走がハマった時の強さは本物
ってこそ狙えるもの。栗東得ダネ班が激奨してきたのはヤマカツライデンだ。今回と同舞台の京都大賞典で8着に捕まった後だからこそ、華麗な大逃げが決まる――。ヤマカツライデン陣営が京都大賞典を前にして宣言していたのは「大逃げ」。もっとも、実際に刻まれたラップは5ハロン通過62秒0で、レースの上がり3ハロンは2017/01/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/16
【ローズS】仕上げに自信のフロムマイハートが「桜女王VS樫女王」一騎打ちムードに待った!
VSオークス馬シンハライトの直接対決が実現する。下馬評通りの「一騎打ち」なら当然、銀行馬券となるが…。当レースは過去10年で3連単10万円超えが半数の5回。その大半は一角が消えて配当が跳ね上がったケースだ。栗東得ダネ班が描いた「一角崩し」のシナリオは、決して無理筋ではない。「前走は結果的に距離が長かオークス馬シンハライト ローズS 一角 一角崩し 一騎打ち 一騎打ちムード 下馬評通り 得ダネ情報 栗東得ダネ班 桜女王 桜花賞馬ジュエラー 樫女王 無理筋 秋華賞トライアル 秋華賞優先出走権 銀行馬券 阪神芝外 GIIローズS2016/09/16東京スポーツ詳しく見る
2016/07/22
【中京記念】ワキノブレイブ 超久々マイルに勝算あり
I中京記念の穴馬に、栗東得ダネ班が推してきたのはワキノブレイブ。近走は冴えず、マイル実績もなく、では人気がないのも当然だが、得ダネ班いわく「成績には表れない“ある変化”に気付いた者だけが勝者になれる」――。鞍馬Sが9着、CBC賞が7着と近2走はイマイチ結果が出ていないワキノブレイブ。ひねた見方をすれ2016/07/22東京スポーツ詳しく見る
2016/07/08
【プロキオンS】「反抗期卒業」ブライトラインが2キロ減&距離短縮で重賞戦線に返り咲く
IIIプロキオンSで栗東得ダネ班が推してきたのは「実績」があり、なおかつ「勢い」を取り戻したあの馬。両ファクターともクリアなら、まさに“得ダネ”だ。前走のオアシスSで2013年のGIIIみやこS以来、2年半ぶりの勝ち星を挙げたのがブライトライン。かつては最高峰のGIでも好戦(13年JCダート=4着、オアシスS ブライトライン プロキオンS 上がり馬 中京ダート 半ぶり 反抗期卒業 夏競馬攻略 実績 実績馬 得ダネ 得ダネ情報 栗東得ダネ班 距離短縮 重賞戦線 GIIIみやこS GIIIプロキオンS JCダート2016/07/08東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
【CBC賞】“地味なオッサン”メイショウライナーに「開花の兆し」
ーズ優勝馬ベルカントなど、華やかな経歴を持つ馬がエントリー。そんな中、栗東得ダネ班は重賞タイトルどころか、オープン勝ちすらないメイショウライナーを推奨してきた。果たして地味なオッサンが6歳夏にして輝く理由とは!?「真面目な人が損をする」ケースもあるにはあるが、本来「真面目」はネガティブな要素ではない2016/07/01東京スポーツ詳しく見る
2016/06/10
【マーメイドS】波乱の主役は2人の男がホレこんだリラヴァティ
の使者探しに専念した栗東得ダネ班が描いた筋書きは、若武者・松若&担当の桑村助手からの「Wアモーレ」を受けた、あの馬の初タイトル奪取だ。若武者・松若が2年前のリベンジを果たすべく燃えている。「いい馬にたくさん乗せていただいてますし、あれから重賞にも何度も出させていただきました。技術的な部分はまだまだで2016/06/10東京スポーツ詳しく見る