重賞戦線
2019/01/08
【京成杯】クリスタルバローズ 陣営は勝負ムード「体重が増えての出走は成長の証し」
アでは今週末から3歳重賞戦線がスタート。3日間競馬の最終日は中山でGIII「京成杯」が行われる。GIに昇格したホープフルSから間がなく、1勝馬の活躍が目立つ歴史から“実績不要”で穴が狙える一戦。当欄のターゲットはクリスタルバローズ。昨夏からの充電は完了し、ここからエンジン全開ムードだ。福島のデビュー2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2018/08/22
【新潟2歳S・東西記者徹底討論】ジャスタウェイ譲りの豪脚エイシンゾーンか他陣営が警戒するロードアクアか
3年を筆頭に、GIII新潟2歳Sは重賞戦線をにぎわせる活躍馬を数多く出してきた。この登竜門を制して、飛躍の秋につなげるのは果たして!?「両刀」山口と「馼王」西谷が激論を交わした。山口心平(東スポ):おい、起きろ。仕事の時間だぞ。西谷哲生(大スポ):むにゃむにゃ…。ん~、100円あげるから許してくださ2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【函館2歳S】世代最初の重賞に臨む有力2頭ナンヨーイザヨイ&アスターペガサスをチェック
が古馬になってからの重賞戦線で活躍するケースが多く見られた函館2歳S(日曜=22日、函館芝1200メートル)だが、函館開催が計6週に短縮された12年以降は少々様相が変わってきた。14年アクティブミノル、15年ブランボヌールが後に重賞を勝ったが、いずれも3歳時。12年ストークアンドレイ、16年レヴァン2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
【七夕賞・血統調査】プラチナムバレット 半姉にタフなスマートレイアー
しまったが、その後は大事に至らず順調に追い切りを消化。前走を除けば、一度も掲示板を外したことのない堅実派。改めて狙ってみたい。母スノースタイル(父ホワイトマズル)はホッカイドウ競馬でデビューし、その後、中央に転厩。五泉特別、岡崎特別と2勝を挙げた。重賞戦線で息の長い活躍を続けているスマートレイアー(2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/27
【梅桜賞】無敗のサムライドライブ 地元の意地を見せるか
ンスが優勝。東海勢は苦戦が続いているが、今年はサムライドライブが地元の意地を見せてくれそうだ。同馬はデビュー後、ここまで無敗の6連勝。条件戦時から器が違うとばかりに圧勝を重ねてきた。重賞戦線でも勢いは全く衰えず、ゴールドウィング賞=4馬身差、湾岸ニュースターC=6馬身差、新春ペガサスC=5馬身差V。2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/09/23
アンビシャスがオーストラリアへ移籍 16年大阪杯など重賞2勝
年の大阪杯制覇など、重賞戦線で活躍するアンビシャス(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が23日付でJRAの競走馬登録を抹消、オーストラリアへ移籍することが発表された。当初は天皇賞・秋(10月29日・東京)にぶっつけで参戦する予定になっていた。通算16戦5勝(うち重賞2勝)、獲得賞金2億7249万7000円2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/12
【日経新春杯】ドバイでも共闘した浜中&角居調教師がシャケトラで重賞戦線に挑む
【平松さとしの重賞サロン】2014年のドバイ。ドバイシーマクラシックを勝ったのはジェンティルドンナだったが、この年もう1頭、日本馬が出走していた。角居勝彦厩舎で、浜中が騎乗したデニムアンドルビーだ。レース4日前、浜中は現地で同馬の最終追い切りにまたがっている。前脚を突っ張るようにして走っていた点を彼2017/01/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/08
【プロキオンS】「反抗期卒業」ブライトラインが2キロ減&距離短縮で重賞戦線に返り咲く
【プロキオンS(日曜=10日、中京ダート1400メートル)得ダネ情報】実績馬の貫禄か、勢いある上がり馬か――。夏競馬攻略の最大の焦点となるが、GIIIプロキオンSで栗東得ダネ班が推してきたのは「実績」があり、なおかつ「勢い」を取り戻したあの馬。両ファクターともクリアなら、まさに“得ダネ”だ。前走のオオアシスS ブライトライン プロキオンS 上がり馬 中京ダート 半ぶり 反抗期卒業 夏競馬攻略 実績 実績馬 得ダネ 得ダネ情報 栗東得ダネ班 距離短縮 重賞戦線 GIIIみやこS GIIIプロキオンS JCダート2016/07/08東京スポーツ詳しく見る