活躍馬
2019/05/21
【日本ダービー】末脚自信レッドジェニアル 酒井との関係強化で一発も
トゥルナーリアを中心にした皐月賞上位馬に人気が集中しそうだが、忘れてならないのが京都新聞杯組。?西のダービー最終便?として、これまでも本番で幾多の活躍馬を出してきた重賞だ。令和元年のダービー馬は、令和最初の重賞ウイナーかもしれない。京都新聞杯が現在の開催時期に移行した初年度(2000年)は、優勝馬ア?西 ダービー最終便? ダービー馬 京都新聞杯 京都新聞杯組 令和元年 令和最初 優勝馬ア 日本ダービー 東京芝 活躍馬 皐月賞上位馬 脚自信レッドジェニアル 重賞 重賞ウイナー 関係強化 頂上決戦 dodo馬券2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/12/26
【ホープフルS・血統調査】ニシノデイジー 実を結んだ西山オーナー執念の配合
のがニシノデイジー。メンバー中、唯一の重賞勝ち馬、しかも重賞2勝馬なのだから実績では断然だ。このニシノデイジーの血統表を見ると、西山茂行オーナーの執念が感じられる。祖母ニシノミライの父にあたるのはセイウンスカイ。種牡馬として成功したとはいえないシェリフズスターの数少ない活躍馬で、クラシックではスペシ2018/12/26東京スポーツ詳しく見る
2018/08/22
【新潟2歳S・東西記者徹底討論】ジャスタウェイ譲りの豪脚エイシンゾーンか他陣営が警戒するロードアクアか
3年を筆頭に、GIII新潟2歳Sは重賞戦線をにぎわせる活躍馬を数多く出してきた。この登竜門を制して、飛躍の秋につなげるのは果たして!?「両刀」山口と「馼王」西谷が激論を交わした。山口心平(東スポ):おい、起きろ。仕事の時間だぞ。西谷哲生(大スポ):むにゃむにゃ…。ん~、100円あげるから許してくださ2018/08/22東京スポーツ詳しく見る【新馬勝ち2歳総点検・札幌】カウディーリョ 完成度高く今後に期待
びたもの。現時点での完成度の高さがうかがえる。母ディアデラノビアは現役時、重賞3勝。産駒も同じく重賞3勝のディアデラマドレを筆頭に活躍馬が多い。今後も活躍が期待できそうだ。★土曜(18日)芝1500メートル=エレナレジーナがスローな流れにもしっかりと折り合い、前を行く馬をまとめて差し切った。センスを2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/07/31
【レパードS】友道調教師、アドマイヤビクターでダート重賞初制覇を狙う!
賞初制覇を狙う友道康夫調教師(54)=栗東=が送り込んだのは、ダートで無傷の2戦2勝と底を見せないアドマイヤビクター。今年の日本ダービー(ワグネリアン)や、昨年のジャパンC(シュヴァルグラン)など芝の中長距離路線で活躍馬を輩出する厩舎が、ダート路線も制圧するか。友道調教師に意気込みなどを聞いた。―ア2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
【POG2歳馬情報=栗東】ナムラシェパード 稽古でシャープな動き
栗東】近親に目立った活躍馬はいないものの、稽古でシャープな動きを見せているナムラシェパード(牡=父ヨハネスブルグ、母パンカティリオ・大橋)。30日朝の追い切りでも引っ張り切りの手応えで、ウッドで5ハロン68・6秒をマークした。大橋調教師「調教の動きが良く、ゲートも速いからね。短距離の芝で良さそうなタ2018/05/31東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
【京都新聞杯】ディープ産駒“最後のとりで”フランツ 単に勝つだけでは物足りない!
様に出走枠はほぼ決まる。頂上決戦に向けた話題をしていくほかない状況はありがたいのか、ありがたくないのか…。とりあえずは“東上最終便”の京都新聞杯が今週のメインターゲット。POG的な側面も考慮すれば、注目すべきはディープインパクト産駒ということになるのだが、今年はいまだ顕著な活躍馬が出現しておらず、12018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】東京サラブレッドクラブ編
クスを筆頭に、多くの活躍馬を送り出すレッド軍団。桜花賞では、エルフィンSを制したレッドサクヤが好走を見せた。また、レッドヴェイロンがアーリントンCで3着に追い込み、NHKマイルCの出走権を獲得している。古馬はもちろん、3歳馬たちの動向も注目だ。そんなレッド軍団は2歳馬たちも良血馬揃い。ディープインパ2018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
佐々木主浩氏、モテたくて馬主デビュー!?10年で20億円以上獲得の秘訣も明かす
スペシャリスト”として成功の秘訣を明かした。現役を引退した翌2006年に馬主デビューを果たした佐々木氏は、その7年後には早くもGI初制覇。その後も持ち馬が次々とGIを制覇し、活躍馬3頭の総獲得賞金だけで約18億3307万円、累計獲得賞金額はキャリア10年で20億円以上だという。馬主になろうと思ったき2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る佐々木主浩さん、馬主歴10年で獲得賞金20億円突破!「馬の名前は女房が付けてます」
突破したリッチマンぶりを披露した。昨年、海外レース「ドバイターフ」で所有馬が優勝。1レースで360万ドル(約4億円)の賞金をゲット。ヴィルシーナなどこれまでの活躍馬3頭だけで18億円の賞金を得ている佐々木氏。「馬主の手取りは賞金の70%ですから」と苦笑するものの、持ち馬の1レースあたりの平均賞金額は2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
ダートで活躍馬を輩出したサウスヴィグラス死す
ダート路線で活躍馬を多数輩出してきたサウスヴィグラス(牡22歳、父エンドスウィープ)が種牡馬としてけい養されていた北海道新ひだか町のアロースタッドで4日夕方に死んでいたことが5日、分かった。同馬は1月26日にせん痛を発症し、開腹手術を行っていたが、術後は高齢による体力の衰えから体調が戻らず、けい養先2018/03/06スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
ディープインパクト、2006年有馬有終Vから80キロ増もシャープな体つき 社台スタリオンステーションを訪ねて
的の場所。2005年の三冠馬に輝くなどGI7勝を挙げ、父としても活躍馬を送り出しているディープインパクトを、レース部長の下村静史記者(48)が10年ぶりに訪ねた。16歳となった今も引き締まった姿は、時の流れが止まったようだった。以前に社台スタリオンステーションを訪れたのは2008年4月。05年に皐月2018/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/28
【新潟2歳S】快勝フロンティア 秋以降も買いたくなる数字には見えない「真」の強さ
ジョリーに続く連覇を果たした。兄姉に活躍馬が並ぶ良血馬の今後をさっそく占ってみたい。1000メートル通過は61秒6という超スローペース。レース自体の上がりが33秒0ともなれば差し、追い込み勢に出番がないのは明白。典型的な外回りの前残り決着、と評価が揺らぐところだが、フロンティアの走りは“将来有望”と2017/08/28東京スポーツ詳しく見る
2017/02/27
種牡馬ホワイトマズルが死ぬ 日本で活躍馬を多数輩出
JRAは27日、北海道新ひだか町のレックススタッドでけい養されていたホワイトマズル(牡)が老衰のため死んだことを発表した。27歳だった。80年代の欧州最強馬と言われるダンシングブレーヴを父に持つ英国産の同馬は現役時代の93年にイタリアダービーをレコードで制し、凱旋門賞で2着するなど活躍。同年のジャパ2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
【POG】ダノンディスタンスが差し切りV!ヒシマサルが2着
団やや後方の外めを追走。直線で2番人気のヒシマサル(2着)が馬場の真ん中から抜け出したが、鞍上の左ステッキの連打に応えて外から一完歩ごとに差を詰めると、ゴール前で首差とらえてフィニッシュ。叔父に重賞5勝のトゥザグローリー、14年弥生賞を制したトゥザワールドなど活躍馬ズラリの血統馬が勝ち上がった。芝22016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/30
【21世紀的名馬伝説】“最強スプリンター”ロードカナロア 唯一の弱点は「奇数馬番」
種牡馬となった後も活躍馬を次々輩出し存在感を誇示し続けているキングカメハメハ。その産駒のなかでも異色の存在が2012&13年にJRA最優秀短距離馬、13年に年度代表馬に選定されたロードカナロアだ。キンカメ産駒はJRA芝のG?以上で計39勝(9月30日現在)しているのだが、そのうち36勝がマイル以上。2016/09/30東京スポーツ詳しく見る