ダート

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2019/06/17

2019/06/09

2019/06/06

2019/05/19

  • 【鳳雛S】マドラスチェック、牡馬を圧倒!大野「期待通り走ってくれた」

    京都10R・鳳雛S(ダート1800メートル)。次世代の砂王を目指す3歳ダートのオープン戦を制したのは牝馬のマドラスチェック(美浦・斎藤誠厩舎)だ。飛ばすメイショウアステカの2番手に付け、最後は外迫る同じ関東馬のリワードアンヴァルの追撃をクビ差振り切り3勝目。3着以下は8馬身ちぎれる一騎打ちだった。手
    2019/05/19スポーツニッポン
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2019/05/03

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2019/03/12

  • 【ファルコンS】グルーヴィット・松永幹夫調教師 ダートからの転校生

    ァルコンS(土曜=16日、中京芝1400メートル)】デビューから2連勝。ダートで進撃を続けるグルーヴィットが芝に殴り込みをかける。歩様の硬さからダートを使ってきたという松永幹夫調教師だが、血統的にはバリバリの芝向き。今の状態なら芝でも、という手応えがトレーナーの口ぶりからも伝わってくる(6日撮影)。
    2019/03/12東京スポーツ
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2019/02/21

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2019/01/12

  • 【京都新馬戦】外国産馬ララクリュサオル 後続見えない大差勝ち 和田「やっぱりダートかな」

    日の京都4R新馬戦(ダート1400メートル)は、1番人気の外国産馬ララクリュサオル(牡=今野、父スペイツタウン)が逃げて後続を突き放し、2秒1差の大差勝ち。和田は「ゲートが速くて物見していたが終始、余裕があった。思ったより自分から加速していったし、稽古より実戦に行って良かったね」と喜びをかみしめた。
    2019/01/12スポーツニッポン
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2019/01/02

2018/12/29

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  • 土曜福島この馬を狙え…福島9R開成山特別

    トル戦。デビューからダートを6戦使われ、初の芝での激変だった。ここ4戦はダートの2100メートル超を使われ、初ブリンカーの前走で4着と見せ場。バテない直線の脚からも持久力はいくらでもあるタイプだ。久々の芝(しかも雨を含む条件)で、スタミナを生かし、前進を見込む。障害戦は3戦して未勝利と芽が出なかった
    2018/07/07スポーツ報知
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2018/06/18

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2018/03/12

  • 【昇竜S】メイショウヒサカタ 砂に戻って激走 浅見師は「大満足」

    浅見)が、直線で力強く伸びて3勝目を飾った。「先行馬がそろっているので“控えめに”という指示。外めから砂をかぶらずに競馬ができたし、最後もしっかりと伸びてくれました」と池添。低評価での激走に浅見師は「大満足。ダートが合うみたいだし、桜花賞ではなく、様子を見てダートを使っていこうと思う」と笑顔だった。
    2018/03/12デイリースポーツ
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2018/03/06

2018/03/04

  • 日曜中山この馬を狙え…中山8R

    ップ過去2走、中山・ダート1800メートルを1分54秒1、1分54秒2と安定した時計で走ったパレスハングリーが基準になろうが、本馬の方に魅力を感じる。2走前に東京・ダート1400メートル戦で500万クラスを卒業。昇級初戦は中山マイルで先行し4着に粘り込んだ。シンボリクリスエス×フジキセキのスピード&
    2018/03/04スポーツ報知
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2018/02/18

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  • 【新馬戦総括】三拍子そろった“優等生”サンラモンバレー

    カナロア産駒が2勝、ダートではハードスパン産駒が2勝とそれぞれ活躍した。中でも目を引いたのは、1.4倍の断然人気に応えた土曜京都のサンラモンバレー。好位から抜け出し快勝とテンよし、中よし、しまいよしの三拍子そろった優等生。距離が延びても対応できそう。カナロア産駒はここまで69頭がデビューし【12・1
    2017/11/27スポーツニッポン
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2017/11/25

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2017/06/15

  • 【ユニコーンS】リエノテソーロ「ここは勝ってもらわないと」

    (日曜=18日、東京ダート1600メートル)注目馬15日朝の表情:美浦】リエノテソーロは早朝4時にトレセンから東京競馬場へ向けて出発した。陣営は以下のように木曜輸送の狙いを説明した。武井調教師「前走(NHKマイルC=2着)と同じパターン。早めに現地に入った時の方が、いい雰囲気でレースに臨めているので
    2017/06/15東京スポーツ
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2017/06/14

2017/06/11

2017/06/10

2017/06/07

2017/04/23

2017/04/08

2017/03/25

  • 【ドバイ国際競走】早朝から雨 馬場状態は芝がやや重、ダートは重

    表は芝「やや重」で、ダート「重」。雨が少ないこの地域で短期間にこれほどまとまった雨量を計測したのは珍しく、当日は芝・ダートともにタフな条件になりそうだ。芝は葉の形や色は違うが、日本に近い芝質。ダートは粒子が非常に細かく米国に近い。レース前の馬場を確認するとダートはうっすらと水分が浮き、芝は多分に水を
    2017/03/25スポーツニッポン
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2017/03/22

2017/02/26

  • 【中山3R新馬戦】タケデンサンダー逃げ切りV「まだ伸びしろある」

    中山3R・新馬戦(ダート1200メートル)は3コーナー手前で先頭に立った2番人気タケデンサンダー(牡=武市、父グラスワンダー)が最後までしぶとく粘り、逃げ切りVを飾った。管理する武市師は「追い切りも動いていて、いいものを持っていると感じていた。前半競る形にはなったが、途中からは自分のリズムで走れてい
    2017/02/26スポーツニッポン
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2017/02/17

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2016/12/07

  • 【カペラS】エイシンブルズアイ きびきびとしたフットワーク「ダートは使ってみたかった」

    (日曜=11日、中山ダート1200メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】エイシンブルズアイは坂路単走できびきびとしたフットワーク。脚色は最後まで鈍ることなく、切れを感じさせる走りでフィニッシュした(4ハロン52・2―12・4秒)。野中調教師「輸送があるし、馬はできているのでこれでいい。ダートは使っ
    2016/12/07東京スポーツ
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2016/12/06

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2016/10/16

  • 【京都4R新馬戦】トウケイライデン逃げ切る 武豊「仕上げ途中で勝った」

    日の京都4R新馬戦(ダート1200メートル)は圧倒的1番人気のトウケイライデン(牡=清水久、父パイロ)がスピードの違いでハナを奪って逃げ切った。鞍上の武豊は「ダートの短距離は合っていそう。まだ子どもっぽさが残っていて、仕上げ途中の段階で勝ってくれました」と振り返った。2、3着にもパイロ産駒が入り上位
    2016/10/16スポーツニッポン
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  • M・デムーロ中京10RダノンシーザーでV狙う

    戦連続のコンビ。「初ダートでよく頑張っていた。まだまだ良くなるし、ダートの方がいい」と好感触だ。10Rはダノンシーザー。降級戦だった前走は2着に敗れたが、「パワーがある。中京は良さそう」と条件変わりでVを意識する。11Rマノワールは昨秋以来の実戦だが、3走前の現級2着が示す通り、力は上位。前々で積極
    2016/07/09デイリースポーツ
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2016/07/06

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