乗り味
2019/06/06
【阪神新馬戦】武豊、キズナ産駒乗った「似てるね」
るリメンバーメモリー(牡2=佐々木)。まだ2週前追い切りだが、CWコースで同じ2歳新馬を相手に3馬身先着。「乗り味がキズナに似ているし、馬上から見ても似ている」と“父似”を強調した武豊は調教師、担当厩務員、騎手が一致することに「チームがキズナと同じ。父子3代ダービー制覇を目指すよ」と期待を口にした。2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
【東京スプリント】菜七子 ダート千二4戦無敗のコパノキッキングで重賞初V決める!
(21=美浦・根本厩舎)が重賞初制覇に挑む。パートナーは2月のフェブラリーSでGI初騎乗となった3枠6番のコパノキッキング。重賞2勝の実績から1番人気濃厚で水曜の夜は菜七子から目が離せない(同レースの前売りは9日からスタート)。「前回は調教で騎乗して、乗り味が良くて素晴らしい馬だと感じていました。実2019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2018/08/22
【新潟2歳S】広い新潟コースでこそ狙えるロードカナロア産駒ケイデンスコール
っているロードカナロア。その現役時代を知る安田隆厩舎の安田助手は、意外にもこんな気持ちでいたそうだ。「レディブラッサム(ロードカナロアの母)の産駒はどれも気性が激しく、競馬に行く前に燃え尽きてしまうタイプが多かった。カナロアは例外的におとなしい馬でしたが、それ以外は乗り味がどれほど良くても結果が出ず2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/08
【関屋記念】ショウナンアンセム 3連勝へ初コンビ田辺も手応え「大きな癖もなく、乗り味もいい」
【関屋記念(日曜=12日、新潟芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:美浦】ショウナンアンセムは今回、初騎乗となる田辺を背に南ウッドで単走。前半はやや行きたがるしぐさを見せていたが、鞍上がうまく抑え込み、徐々にスピードを加速していく。コーナーを滑らかに回り、そして迎えた直線。馬体をグンと沈ませ2018/08/08東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
【チューリップ賞】3番人気のマウレアが2着 初コンビの武豊「乗り味のいい馬でレベルは高い」
、いいレースはできた。乗り味のいい馬でレベルは高い」と評価。桜花賞の出走権を手にしたと同時に、賞金加算にも成功。手塚師は「距離が延びて良さそうだし、オークスでも楽しみと思っていたからね。加算できて良かった」と笑みを浮かべた。この後は美浦に戻らず、栗東に移動して桜花賞を目指す。◆4着=サラキア(池添)2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】サラブレッドクラブライオン編
が、その募集馬を詳しく知るべく、同社の藤木学氏に直撃取材。耳寄り情報をたくさん伺うことができた。藤木氏が真っ先に語ったのがヒカルウェイブの16(牡=父ディープブリランテ)。「セレクションセールで購入した際に、同セリにいた矢作先生が父に似たいい馬だと褒めてくれて。育成先のファンタストでも乗り味がいいとサラブレッドクラブライオン サラブレッドクラブライオン編 セレクションセール セール 乗り味 体制とも 募集馬 有力クラブ紹介 父ディープブリランテ 直撃取材 矢作先生 素質馬揃い 耳寄り情報 育成先 藤木 藤木学2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/07
キタサンブラック引退式 サブちゃん感無量「胸が熱くなった」
。鞍上は「素晴らしく乗り味のいい馬。騎手としても成長させてもらったし、めぐり合えて幸せ。“ありがとう”と伝えました」と感謝。最後の雄姿を見届けた北島三郎オーナーは「たくさんの方に見送っていただいて最高の感動。81歳を迎えましたが、こんなに感動したことはない。胸が熱くなった」と感無量の表情。引退式の最2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
キタサンブラック“最終調整”清水久師「やっぱり乗り味が違います」
6=清水久)はトレーナーが手綱をとり、坂路を駆け上がった。「乗るのは2年ぶりくらいになるのかな。どれだけ成長しているか、最後に乗っておきたいと思って。やっぱり乗り味が違います。安定感があります」と清水久師。当日は最終レース終了後(午後4時30分ごろ)に登場。競馬場に駆けつけ、最後の姿を焼き付けよう。2018/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/13
【朝日杯FS】ダブルシャープ・渡辺薫彦調教師 マル地のスターホースが出現
のの、陣営は乗り味の良さを強調。久々にマル地のアイドル誕生の予感だ(6日撮影)。2017/12/13東京スポーツ詳しく見る
2017/03/14
【スプリングS】アウトライアーズ「先も見越してどんなレースができるか」
ウッド→坂路。折り合いスムーズにしっかりとした脚取りを見せた。小島茂調教師「全休明けは乗り味が良くない馬なんだけど、いつもに比べるといい感じ。今回はおそらく折り合い面は大丈夫でしょうが、(皐月賞も視野に)先も見越してどんなレースができるか。(百日草特別=3着=の上位馬が結果を残しているだけに)この馬2017/03/14東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
サウンドトゥルーに柴田善 テン乗りでも不安なし
で挑むことが明らかになった。主戦を務める大野が先週の土曜東京2Rで騎乗停止となり、未定となっていた鞍上には50歳の名手を迎える。「金曜に坂路で乗ってもらいます。乗り味があまり良くないから“エッ”って思われるかもしれないけど」と笑った高木師は「癖のない馬ですから」とテン乗りでも不安皆無をアピールした。2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
【京都5R新馬戦】ダノンディスタンスV 和田「エンジンかかれば止まらない」
ンディスタンス(牡=佐々木、父ルーラーシップ)が差し切りV。和田は「乗り味がいいですね。跳びが大きく長距離砲。エンジンがかかれば止まらない」と絶賛。2カ月かけ16本の攻めを消化。じっくり乗り込んだ愛馬に佐々木師は「並んだら負けないと思った。大きく育てていける馬。様子を見ながら次を考えます」と話した。2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
【札幌2歳S】ミスターX 豊も絶賛!万全アシュラに鉄板の◎
がら、ラスト3F35秒4(メンバー最速)の伸び脚は強烈だった。2着のサトノアリシアが続く未勝利戦→コスモス賞を連勝したことからも、衝撃レコードVの価値はさらに高まる。最終追いには初コンビの武豊が騎乗し「馬体、乗り味、伸び脚とも良かった」とその素質を絶賛。前走後はここを目標に緩めることなく乗り込んでお2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
【POG】トリオンフ鮮やか抜け出しV 将来性に期待大
ロトンキニーズ、栗東・須貝)が直線鮮やかに抜け出した。「いいところに付けられたし、ペースが上がった時もスムーズに対応できた。乗り味がいいし、気性的に幼い分、奥がありそうですね」と浜中。父は今年の新種牡馬で新馬戦初V。須貝師は「まだ八分程度の仕上がり。センスがある」と将来性に期待を寄せた。次走は未定。2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る