安定感
2019/06/26
貴景勝 出場見通し立たず…稽古再開も基礎運動のみ「根性と無謀を間違えないように」
稽古を再開させた。基礎運動のみで最後のすり足も腰を下ろさず負荷を軽減。調整遅れは否めず、初日まで2週間を切り、出場への見通しは立たない。四股、スクワットで汗をかき、膝の動きを前後左右に確認。「(患部の状態は)日によって違う。痛さはもうあんまりない。安定感、緩さの問題。その辺をどうやっていくか」と不安2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/25
【球界ここだけの話(1660)】巨人・中川のスライダーは丸のお墨付き
多32試合に登板。2勝1敗9セーブ、8ホールド、防御率1・35と抜群の安定感を誇り、今やブルペンの柱となった。周囲の予想を上回る急成長だが、丸佳浩外野手(30)にとっては、驚きではなかったようだ。春季キャンプを前に、川崎市のジャイアンツ球場で選手たちがおのおので自主トレを行っていた1月下旬のこと。中2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/23
大学侍24人発表 ハイレベルな左腕2人に期待 早大・早川&筑波大の150キロ左腕・佐藤隼
早川隆久投手(3年、木更津総合)と筑波大の佐藤隼輔投手(2年、仙台)が選出された。生田勉監督は「左投手のレベルの高さにびっくりした。かなり手応えを感じている」。早川は紅白戦で2回パーフェクト。6人から5三振と抜群の安定感を見せ、U―18に続き大学でも代表入りを果たした。日の丸のエースに指名された明大2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/22
ソフトバンク高橋礼 交流戦3連勝へ「サカマル」警戒
ビを警戒した。22日の巨人戦が交流戦の最終先発となるサブマリンは「坂本さんと丸さんは打率も高いし、長打もある。打たれると大量失点になってしまう」とキーマンに挙げた。交流戦はここまで2試合で防御率1・29の安定感を誇っており、広島とDeNAから白星をマーク。「常に自分の間合いで投げたい」と力を込めた。2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/19
ソフトB嘉弥真プロ初S
プロ初セーブを記録した。甲斐野が9回をしのげず、2点差に迫られ、なお2死満塁で登板。落ち着いた投球で雄平を三飛に仕留め、ピンチをしのいだ。12日に1軍復帰してからは4試合連続無失点と安定感を取り戻している。試合後は平謝りのルーキーを見ながら「次は甲斐野がしっかり投げてくれるでしょう」と期待していた。2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/15
【GI高松宮記念杯競輪】新田祐大の頼もしさは世界を駆け巡る
さに加え、揺るがない安定感を見せて決勝に勝ち上がってきた。東の準決勝12Rも坂本貴史(30)と芦沢辰弘(30)と心を通わせ、気持ちの入ったレースで1着をつかんだ。先月末から今月上旬はロシアでの遠征に参加した。そのロシアでも感じていた「戦う気持ち」が競輪にもつながっている。世界と戦う男から目が離せない2019/06/15東京スポーツ詳しく見る
2019/06/13
イ・ボミが1年ぶりに初日1ケタ順位 第2日に向け「しっかりご飯を食べて頑張る」
グループ=が6バーディー、1ボギーの67で回り、首位と2打差の3位タイと好発進した。初日を1ケタ順位で終えるのは昨年4月の「サイバーエージェントレディス」以来、1年2ヶ月ぶり。久しぶりの好スタートに「ティーショットに安定感があったので、ちゃんとフェアウェーに行って、そこでアイアンもピンの近くに行って2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
葛西紀明「もっと早く出会いたかった」 トレーニングの新しい“相棒”を絶賛
独自構造のソールを採用した同製品は、主にジムでの基礎的なトレーニングシーンでバランス能力の向上を手助けする。葛西は5月中旬から行った宮古島合宿で使用し「非常に安定感があった。ジムやジャンプ系の練習の感覚も全く違った」と絶賛。バランストレーニングを増やしていることも明かし「スキージャンプではバランスがジム ジャンプ系 スキージャンプ トレーニング トレーニングシューズ トレーニングシーン バランス バランストレーニング バランス能力 安定感 宮古島合宿 独自構造 絶賛 絶賛スキージャンプ男子 葛西 葛西紀明 記者発表会2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/09
ソフトB松本 打線のつながり警戒
が、広島打線のつながりを警戒した。今季は2軍で11試合に登板して3勝1敗。防御率はウエスタントップの1・72と安定感を発揮してきた。8日にキャッチボールなどで調整した5年目の右腕は「(広島打線は)どこからでも点が取れる。特に中軸は力があるので、その前に走者を出さないようにしたい」と表情を引き締めた。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/08
阪神・ジョンソン、蓄積疲労で抹消「ベストでない状態でチームに迷惑をかけられない」
最短復帰に向けて意欲を示した。 「チームの方々に気を使っていただいた。ベストでない状態でチームに迷惑をかけるわけにはいかない」 開幕からセットアッパーとしてチーム最多28試合に登板し、リーグトップの21ホールドポイント(2勝19ホールド)で防御率0・64と抜群の安定感を誇示。ただ、6日のロッテ戦では2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
マエケン 8勝目逃すも70球中52球がストライク!抜群の制球力
勝目の権利を持ってマウンドを降りたが、救援陣が同点に追いつかれ8勝目は逃した。チームは延長11回の熱戦の末、2―3でサヨナラ負けした。 立ち上がりの安定感は素晴らしかった。初回は先頭ダイソンを2球で追い込むと外角低めのスライダーで空振り三振。続くエスコバルをカウント1―2から外角低めのチェ2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/06/04
小川彩佳アナ 新生「NEWS23」初日から抜群の安定感「明日もよろしくお願いいたします」
彩佳アナウンサー(34)が初出演した。番組冒頭で「皆さんと、私自身も一緒に考え、感じ、気付き、そして触れる」をキーワードに掲げた小川アナ。ネットニュースを巡る問題や環境問題など幅広く取り扱い、抜群の安定感を見せた。ある問題点を掘り下げる筑紫哲也氏時代の「♯異論反論オブジェクション」も復活。新旧取り混♯異論反論オブジェクション ネットニュース メインキャスター リニューアルスタート 問題点 報道番組 安定感 小川アナ 小川彩佳アナ 小川彩佳アナウンサー 抜群 新旧取り混 番組冒頭 筑紫哲也 News2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/27
ツアー3勝目“黄金世代の稼ぎ頭” 勝みなみに足りないもの
ーで逃げ切り、今季2勝目、ツアー通算3勝目(アマ1勝除く)を挙げた。国内で注目される黄金世代のひとりだが、新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子がそれぞれ1勝だけに、勝は頭一つ抜け出した感じだ。今季は10試合に出場して予選落ちと棄権が1回ずつあるが、2勝を含むトップ10入り7回と安定感があり、賞金ラツアー ツアー通算 パープレー ブリヂストンレディス 中京テレビ 予選落ち 勝みなみ 大里桃子 女子プロ 安定感 差首位発進 新垣比菜 最終日 河本結 渋野日向子 渋野日向子ツアー 稼ぎ頭 賞金ラ 黄金世代2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/26
錦織圭が全仏オープン1回戦、第1セットを先取
で出場している世界153位のカンタン・アリス(22)=フランス=と対戦し、第1セットを6-2でものにした。錦織はリターンの第1ゲームでいきなりブレークに成功。第3ゲームでも相手のダブルフォールトがあったこともありブレークし、2ブレークアップとリードした。相手にブレークは許さず、安定感のある試合運びで2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
【福岡ボートSGオールスター】安定感のある走りで山田康二が勝負駆けに成功
【福岡ボートSGオールスター(24日)】4日目前半2Rを3着とすると、後半7Rを快勝して勝負駆けに成功した山田康二(31)。SGの常連として、当たり前のように予選を突破する山田の心境を嶋村瞳(ミス東スポ2018)が聞いた。2019/05/24東京スポーツ詳しく見る【福岡ボートSGオールスター】山田康二「エンジン勝負ではないというところを見せたい」
。峰竜太と深川真二の安定感は貫禄十分。峰の弟子・山田康二と上野真之介の同期コンビは勢いの良さが魅力。昨年12月、地元・からつダイヤモンドカップでG?初優勝を果たすなど、本格化の兆しを見せる山田康二(31=佐賀・102期)を直撃した。--8Rをまくり差して予選突破を決めた山田:回り足が良くなっていたの2019/05/24東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
日ハム・杉浦、札幌ドームでついに失点 無失点記録は21イニングで途切れる
録が21イニングでストップした。杉浦は札幌ドームで通算4試合に登板して3勝0敗。この日の試合前の段階では20イニングを投げ失点0と抜群の安定感を誇っていた。しかし、この日は2回に早くもつかまり、銀次とブラッシュの連続安打で無死一、三塁のピンチに。7番・辰巳の二ゴロの間に三塁走者の銀次がホームインし、2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/21
【巨人】雨天中止…高橋優の凱旋登板ならず
な人が見に来て下さると思いますし、(地元で投げられる)喜びを感じながら、感謝を持って投球できればと思います」と話していたが、自然の力には勝てなかった。高橋は22日の同カード(東京D)にスライド登板する。ここまで6試合に先発して3勝1敗、防御率1・98と安定感は抜群。開幕ローテをしっかりと守っている。2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
大船渡“令和の怪物”投げさせず1回戦敗退… 佐々木の命運握る国保監督のこだわり
会1回戦で、佐々木が登板しないまま釜石に延長10回4-5でサヨナラ負け。夏の岩手県大会(7月11日開幕)に、ノーシードで臨むことになった。この日の先発は背番号「10」の和田吟太投手(3年)。初回に4点を失ったものの、2回から安定感を取り戻し9回までに許した走者は失策を含め3人。しかし10回に力尽きた2019/05/20夕刊フジ詳しく見る
2019/05/17
【全米プロ】松山「70」好発進17位 “Vへの武器”取り戻した安定感!冴えるティーショット
【ニューヨーク州ファミングデール16日(日本時間17日)発】男子ゴルフのメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」(ベスページ・ステートパーク・ブラックC=パー70)初日、松山英樹(27=LEXUS)は5バーディー、5ボギーの70で回り、イーブンパーの17位と上々の滑り出しを見せた。今回は異例の3連戦で2019/05/17東京スポーツ詳しく見る
2019/05/15
9回逆転負けもソフトバンク工藤監督「森抑え変わりない」強調
い4-3と1点リードして迎えた7回から継投。松田遼から8回のモイネロ、9回の森につないだが、最後に外崎に逆転2ランを浴びた。森は8日楽天戦で3失点し、サヨナラで2敗目を喫したばかり。サファテ不在の中、クローザーとして昨夏から抜群の安定感を発揮してきたが、今季は開幕10試合目まで被安打わずか1に対し、2019/05/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹、好投生む引き出しの多さ/プロ野球番記者コラム
御率1.02と抜群の安定感を誇る大竹の強みは、プロ2年目とは思えぬほどの引き出しの多さだ。9日の楽天戦、試合前のブルペンで調子がよくないことを自覚した左腕は助っ人との会話を思い出していた。4月上旬、大竹はミランダに対し、投球時に体が開きすぎてしまう時はどうしたらいいかを尋ねた。回答は「頭は体の中でも2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
【ソフトバンク】リーグ防御率トップの大竹が金子侑、源田を警戒「1、2番を勝負所のつもりで抑えたい」
に向け、金子侑、源田の1、2番コンビを警戒した。今季6試合に先発し、1勝1敗ながら防御率1・02はリーグトップと抜群の安定感を誇る左腕。獅子封じへ、秋山、山川の強打者の前に走者を許さないことが大事と分析した。「1、2番に出塁を許すと、得点を取られやすい。勝負所ぐらいの気持ちで抑えたい」と力を込めた。2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/05/13
元稀勢の里、貴景勝は安定感がすごい「優勝もある」/夏場所
た。NHKでテレビ解説を務めた元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)は貴景勝について、「非常に落ち着いていた。安定感がすごい」と評価。「きのうもきょうも難敵を倒した。気持ちも乗っていく。優勝もあると思う。一日一日、大事にしている。その積み重ねだと思う。目の前の一番をしっかり勝つこと」と今後に期待を寄せた。2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/10
泉が「正直びびった」相手/プロ野球番記者コラム
一、二塁の場面で3ボール1ストライク。並みの新人なら歩かせてしまいそうなところを、最後はツーシームを打たせて中飛に打ち取った。「あれだけの打者を抑えられたのは自信になる」と拳を握った。8日まで9試合に登板し2勝2ホールド、防御率0.84と抜群の安定感を誇る泉だが、4月16日の1軍昇格時は「大学までは2019/05/10西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹 孤軍奮投 6戦全て2失点以内2勝目ならず
シュにカーブを捉えられ、同点2ランを浴びた。その後は5回から4者連続三振を奪うなど粘りの投球で得点を許さず、7回を被安打5の2失点にまとめたが「あの2ランがなかったら勝っている。もったいない1球だった」と悔やんだ。ここまで6試合に先発。防御率はリーグトップの1・02と抜群の安定感を保ちながらも、援護2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
G大阪DF三浦が“反撃”の1発
1発を叩き込んだ。前半45分、MF藤本のCKをニアで合わせて先制点。失点はFKによるもので、守備でも安定感を魅せた。「自分でもベストな状態でないことは分かっている。試合によって(状態が)変わる」と自覚する。特に90分間通しての細かい動きを課題に挙げ、改善の段階だ。「コンディションさえ戻れば試合で貢献2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/07
宝塚宙組・鷹翔千空が「オーシャンズ11」で2時間近い新人公演を“完走”「ガムシャラに走り続けたい」
の「天(そら)は赤い河のほとり」以来2度目の主演。米ラスベガスのカジノの金庫破りを決行する窃盗集団のリーダー、ダニー・オーシャン役に挑んだ。令和初の新人公演は、一本物を短縮しても1時間55分にも及んだ長丁場。実力派ならではの落ち着きと安定感で仲間を引っ張った鷹翔だが、カーテンコールでは、演じ終えた安2019/05/07スポーツ報知詳しく見る
2019/05/03
阪神・ジョンソン鮮やか3人斬り 改元またぎ13戦連続0封「仕事できた」
開幕から13試合連続無失点。確かな安定感が光った。当然のように任務を遂行する。先発・岩田の後を受け、2番手で八回に登板。先頭の広島・小窪を初球の直球で二飛に打ち取ると、続く田中広を外角へのカーブで三ゴロ。最後は、代打・安部を追い込んでから落差のあるカーブで空振り三振に料理した。1回を無安打無失点。文2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督が5回無失点の初登板初先発・阪口を66球で代えた理由
「やはり一番は負けてほしくなかった。1―0の試合で彼に勝ちがつけばいいと思った。5回先頭の四球を見て、ちょっと疲れというか安定感を欠いてきた。(続投ではなく)彼には完璧な状態でマウンドを降りて欲しかった」と説明した。2番手の国吉が6回に同点被弾し白星は消えた。しかしラミレス監督は、球数ではない初登板2019/05/03スポーツ報知詳しく見る
2019/05/02
阪神・岩田が好投も援護なし
が、打線の援護がなく2勝目を手に入れることはできなかった。「連勝中の勢いに乗って攻めの投球ができました。先発投手としての役割を果たすことができてよかったです。次につなげます」これで登板3試合で1勝0敗、防御率1・64。全試合で6回以上を3失点以内に抑えるクオリティースタートを達成する抜群の安定感だ。2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見るロッテ救援陣奮投!涌井→松永→田中で継投
板した救援陣が、令和最初の無失点勝利に貢献した。左腕・松永は八回に2番手で登板。1四球を与えたが、1回を無安打無失点に封じた。4点のリードがあってセーブ機会ではなかったため、九回は守護神・益田ではなく、右腕・田中がマウンドへ。1回無失点で試合を締め、自身は今季8試合の登板で防御率0・00の安定感だ。2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/01
阪神・岩田、今季初の甲子園登板へ「普通にやるだけ」
戦(甲子園)に先発する阪神・岩田は1日、ダッシュなどで調整した。今季3試合目で初の甲子園登板にも「普通にやるだけです。考えていません」と平常心を強調した。完投勝利を含む1勝0敗、防御率2・40と安定感を発揮しており、長いイニングを投げてのリリーフ陣の負担軽減へ「それができたら最高です」と腕をぶした。2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る救援・五十嵐、連日の白星!リーグ単独トップ5勝目
グ単独トップの5勝目。同点の九回に登板し、1回を無失点に抑えると味方が延長十回に勝ち越した。全てリリーフで登板して白星がついた39歳の右腕は「とにかくゼロに抑えようと思っていた」。今季12試合の登板で負けはなく、防御率0・73の安定感だ。平成での789登板は現役最多。ベテランがチームの躍進を支える。2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/30
ヤクルト・五十嵐、ハーラートップ4勝!平成最後の神宮で快投2回完全
の勝ち越しを決めた。五回から2番手で登板した五十嵐亮太投手(39)が、2回無安打無失点の好投で、リーグトップに並ぶ4勝目を挙げた。今季11試合に登板し、防御率は0・79。抜群の安定感を見せる昭和生まれのベテラン右腕が、本拠地・神宮球場での“平成ラストマッチ”でチームを白星に導いた。戦況が激しく揺れ動2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/27
投壊西武悩ませる「ハズレ助っ投」
国人右腕のニールは4試合に先発したものの、1勝1敗ながら防御率5・95と安定感を欠き、24日に出場選手登録を抹消された。ここまで10勝11敗1分けで4位をキープできているのは強力打線の援護があってこそだ。それにしても、なぜ西武投手陣はピリッとしないのか?2016年オフにFA移籍した岸(現楽天)、野上2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
ソフトB大竹、オリ山本と2戦連続0封合戦 倉野コーチ「4勝0敗」の価値
先発で防御率はパ・リーグ2位の0・89と抜群の安定感を誇るが、打線の援護は1試合平均わずか0・5点。また好投が報われなかったが、「チームが勝ったので僕の投球にも価値が見いだせる」と前を向いた。デジャビュのような熱い投手戦だった。相手先発山本との投げ合いは3日の試合に続き今季2度目で、前回は大竹が7回2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
田中 今季で引退するサバシアが「次期リーダー」に指名
ベリーノが離脱するなか、安定感のある投球に、米メディアも「ターン・トゥ・エース(エースとなった)」と評価している。そんな右腕へ現役トップの247勝左腕、CC・サバシア投手(38)がメッセージを送った。今季限りで現役引退を表明。多くのナインに「チームのハート・アンド・ソウル(精神的支柱)だ」とたたえら2019/04/25東京スポーツ詳しく見る
2019/04/23
ロッテ・鈴木が起死回生の同点“ラグーン弾”「勝ちます!絶対勝ちます!」
む同点ソロを放った。「打ったのはスライダー。勝ちます!絶対勝ちます!」ここまで7試合に登板し、防御率0・00と抜群の安定感を誇ってきた唐川が、8-5の八回に4番手で登板したが、まさかの4安打4失点。逆転を許し、アウト1つしか取れずに降板する非常事態を、その裏、頼れる選手会長が救った。貴重な今季2号を2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る阪神が連敗を3でストップ 青柳が今季初勝利
度目の登板で初勝利を挙げた。「地元・横浜で勝てるのが一番、うれしい。甲子園とは別の歓声がある。横浜でどんどん勝っていきたいです」ヒーローインタビューで、ホッとした表情をみせた。中5日でも安定感は抜群だった。キレのいいストレートで内角をえぐり、走者が出れば丁寧に低めに集めて五回までに4併殺を奪った。前2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見るソフトB森、パ首位タイ7セーブ目
び、1発が出れば泉のプロ初白星が消えてしまう状況となったが、冷静に杉本、頓宮を連続三振に切り試合を締めた。「2ストライクからヒットを打たれたことは反省。しっかりとその反省を次に生かしたい」。今季登板11試合目にして防御率0・00と抜群の安定感を誇っているが、意識の高さを示していた。=2019/04/2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/21
ソフトB高橋礼、開幕4連勝へ「テンポよく投げたい」
御率0・90と抜群の安定感を誇るサブマリンは「去年と違うのは自分のボールに自信が持てているところ。普通に投げられれば抑えられるという感じはある」と強調。西武とは今季2度目の対戦となるが、「球筋に慣れてくるとは思うけど、打者に考える時間を与えないよう、テンポよく投げたい」と意気込んだ。=2019/042019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/16
“投壊”で開幕5カード全負け越し 広島が再建託す2人の秘密兵器
刻で、80失点は12球団ワースト。与四球はセ・リーグ最多の63個だ。まず、先発の計算が立たない。辛うじて安定感があるのは大瀬良と床田くらい。ジョンソンは2試合で9失点(防御率9.00)。九里は3試合で10失点(防御率5.93)。2試合連続で五回まで持たず、先発ローテ剥奪の可能性も出ている。岡田も2試2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/15
マー君5失点KO初黒星 ヤ軍は主力ゾクゾク戦列離脱で正念場
間15日)のホワイトソックス戦に登板。4回3分の0を1本塁打含む7安打、5失点(自責5)で、今季初黒星(1勝)を喫した。田中は立ち上がりから変化球を低めに集める丁寧な投球で、三回までに計6三振を奪うなど、危なげなかった。ここまで抜群の安定感を見せ、右肩痛で離脱しているエース右腕セベリーノの穴を埋めて2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/14
高橋由伸氏が田中将大と再会 「ここでは田中が小さく見える」
板の前日調整を終えたところで右腕が挨拶に訪れ、実現。「明日帰っちゃうので(14日先発予定の試合は)見られないけど、頑張って」などと声をかけた。今季は開幕投手を務め、ここまで3試合で1勝0敗、防御率1・47。抜群の安定感を誇り、由伸氏は「何とか登板を見たかったけど、1日だけスケジュールが合わなかったね2019/04/14スポーツ報知詳しく見るソフトBドラ1甲斐野6試合連続ホールド
、浅村に連続四球を与えたが、島内を151キロで二ゴロに打ち取った。「2アウトからの四球は練習不足。一発は駄目な場面だったので、慎重にいった。いい経験と思って、次に生かしたい」。この日最速153キロの真っすぐを軸に攻め、開幕から7試合連続無失点。勝ちパターンの継投に欠かせない安定感を見せた。=20192019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/12
西武・多和田パ完封一番乗り!7回2死で完全試合崩れホッ「早めに出て良かった」
ト投球を見せるなど、9回を投げ切り2安打無失点と抜群の安定感でチームを勝利へと導いた。両チーム無得点が続く緊迫の試合展開に「厳しかった」とお立ち台で一言。7回2死から吉田正に安打を許すも「打たれたな、ぐらい」と特に動揺することなく「最初からいけるとは思ってなかったので7回、早めに出て良かったです」と2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
立命大・坂本 7回1失点で勝ち点奪取に貢献
)が7回3安打1失点と好投。自身に勝ち星こそ付かなかったが、試合を確実につくり、勝ち点奪取に貢献した。 安定感があった。初回から直球を軸に攻撃的な投球を展開。自己最速にあと1キロに迫る147キロ直球を軸に、テンポのいい投球で関学打線に的を絞らせなかった。「いい状態で指にかかれば、150キロは出ると思2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
ソフトB11年ぶり開幕無傷5連勝 武田再生249日ぶり先発勝利
で8三振を奪い、無失点の好投で、先発として249日ぶりの白星を手にした。タカ投は4人で連夜の無失点リレー。25回連続無失点の安定感を発揮している。チームは1分けを挟み、2008年以来11年ぶりの開幕5連勝。きょう5日からのロッテとのホーム3連戦で、さらに加速だ!■ローテ投で最長回先発での勝利は実に22019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/01
日ハム先発陣に開幕から安定感で…吉田輝星の一軍デビュー遠のく
開幕3連戦で目を引いたのは先発投手陣の踏ん張りだ。デビュー戦“マイナス評価”でも日ハム輝星が見せた強心臓自身初の開幕投手を務めた上沢が6回3失点なら、2戦目は新加入の金子が5回2失点。3戦目の31日は、有原が7回1失点で今季初勝利。3試合を2勝1分け、負けなしで乗り切ったのは先発陣が試合をつくった2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/31
「アジアの壁」井原監督も絶賛するDF冨安健洋の近未来は…
成長著しい冨安健洋の出番はなかったが、出場した三浦弦太(G大阪DF)と畠中槙之輔(横浜DF)とは、安定感や落ち着きがひと味違った。「トミはホントに良い選手」とロシアW杯組の昌子源(トゥールーズDF)も敬意を払う20歳のDFの近未来を占う――。◇◇◇2010年南アフリカW杯のころは「中沢佑二(元横浜DDF冨安健洋吉田麻也 アジア アジア杯直前寄稿 トゥールーズDF ボリビア戦 ロシアW杯組 三浦弦太 中沢佑二 井原監督 代表欧州組直撃行脚 冨安健洋 南アフリカW杯 安定感 日本代表 昌子源 未来 横浜D 横浜DF 畠中槙 DF冨安健洋 G大阪DF2019/03/31日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB森、脱力で安定感アップ/西村龍次氏の目
ヤフオクドーム)森の安定感が増している最大の要因は、昨夏ごろから力まずに投げられていることだ。それまでは力任せに投げ込む部分もあったが、余計な力を抜き、リリースの時に最大の力が伝わる投げ方を体得した。それほど力感がない投球フォームにもかかわらず、ボールは手元で伸びてくるので、打者はタイミングが取りに2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る日曜阪神の注目激走馬…阪神11R大阪杯・G1
着だが馬券圏内に入ったことのない左回りに比べ、右回りコース(国内)は【4322】と走りに安定感がある。雄大な馬格で当たり負けしないパワーがあり、インで力を出せない心配も不要ゆえ3番枠は相当にプラスだ。栗東坂路の追い切りも絶品で、今年すでに重賞3勝と好調の北村友騎手の騎乗で皐月賞以来のG1・2勝目へ。2019/03/31スポーツ報知詳しく見る
2019/03/30
DF冨安の異名は“20歳のおじいちゃん” タイプ瞬時に見極め
、アジア杯で守備の要に君臨した冨安健洋に期待が寄せられた。「20歳のおじいちゃん」の異名通り、落ち着きと安定感は相変わらずだったが、22日のコロンビア戦(日産)で痛恨のハンドを犯してしまった。「最終的に手が出たのでスキを見せてしまったかな」と残念がる大型DFは、屈辱感を糧に一層の進化を期して欧州へ戻おじいちゃん アジア杯 コロンビア戦 サウサンプトンDF タイプ瞬時 ワケ吉田麻也 代表欧州組直撃行脚 冨安健洋 大型DF冨安健洋身辺 大型DF 安定感 屈辱感 日本代表 欧州 異名 異名通り 評価額 DF冨安2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/29
ソフトB森「抑え」の座守る
節の手術を受けたサファテが開幕2軍スタート。「この立場で1年間、投げ続けたい。オープン戦もいい期間を過ごせたので、早く投げたい」と意気込んだ。今春のオープン戦は5試合に登板し、3セーブを記録。防御率0・00と抜群の安定感を誇っただけに、自信がみなぎっていた。=2019/03/29付 西日本スポーツ=2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/24
21世紀枠石岡一のプロ注目岩本、強打の盛岡大付に挑む【センバツ第3日目】
とも投打の軸がどっしりと構える。津田学園はプロ注目で最速148キロ右腕の前佑囲斗投手(3年)がけん引。4番・前川夏輝内野手(3年)も昨秋の東海大会で3試合連続アーチと頼もしい。春夏通じて京都勢200勝目を目指す龍谷大平安は背番号1・野沢秀伍投手(3年)に安定感があり、主砲の水谷祥平外野手(3年)は昨2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
DeNAドラ1上茶谷 4・2ヤクルト戦先発有力 ラミ監督「10勝以上できる」
失点と実戦4試合目で初失点を喫したが、ここまで抜群の安定感を示してきた。23日には東洋大の卒業式に出席し、次回は26日のイースタン・リーグ、西武戦(西武第2)の先発が内定。デビュー戦に向けた最後の調整に入る。ラミレス監督が「10勝以上できるポテンシャルがある」と絶賛する右腕が、東都大学リーグで慣れ親2019/03/23スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀3月0封 自己最速また更新159キロ 3・29へ仕上がり完璧
千賀滉大投手(26)が、開幕前最後の登板で4回を被安打1、無失点に抑えた。初回に自己最速を1キロ更新する159キロをマーク。3月はファームでの調整登板も含めて19イニング連続の無失点で、安定感は抜群だ。順調な右腕は、ホームで迎える29日の開幕戦で、昨季リーグ王者西武の獅子脅し打線を封じる。■「甲斐野2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/22
阪神・岩田が5回2安打無失点 2軍ソフトバンク戦に先発
球無失点、1奪三振と安定感のある投球を見せた。初回、先頭の周東に左線への安打を浴びるも、左翼手の俊介が二塁を狙った周東を刺した。続く栗原を投ゴロ、釜元を遊ゴロに打ちとった。得点圏に走者を置いても冷静だった。三回は2死二塁としたが、周東を初球の140キロ直球で遊ゴロに。四回は2死三塁で真砂を139キロ2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
親日家ブラウンが2位「自信を持てるようになった」羽生効果で躍進
・81点で2位発進となった。4回転ジャンプは跳ばないが、ジャンプを全て成功し、スピンとステップも全て最高難度のレベル4。表現力が評価される5項目の演技点でも、羽生結弦の46・71点に迫る46・15点と高評価を得た。「満足している。できるだけ安定感を持ってできるように努力してきた」と喜んだ。親日家で知2019/03/21スポーツニッポン詳しく見るソフトB森 さすがの安定感9回を無失点
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)守護神候補の森が、最終回を締めてオープン戦2セーブ目を挙げた。1点リードの9回に登板。先頭のオコエこそ死球で出塁させたが、後続を打ち取り最後は浅村を追い込んでからのカットボールで空振り三振に切った。「先頭の死球はいけないけど、気持ちの面でも2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
ソフトバンク武田が狙う快投再現 「無心で投げる」
登板した13日の巨人戦では3回1安打無失点で7三振を奪った。その前の対外試合2試合では計11失点と安定感を欠いた内容だったものの、一転して高評価を勝ち取っていた。オープン戦ではラストとなる見通しのマウンドへ向けて武田は「調子はいい。無心で投げる」と意気込んだ。=2019/03/20 西日本スポーツ=2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
ソフトBミランダ 安定の5回1失点 初の開幕ローテへ順調
ミランダが期待通りの安定感を発揮した。5回を85球、被安打2の1失点。2回には2四死球で2死二、三塁のピンチを背負う場面もあったが無失点に切り抜けた。「いろいろな球種を使ってカウントを整えたり、勝負をしたりできた。長いイニングを投げる準備もできている。結果も出ているし、このまま自分の投球を続けたい」2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/16
星稜・奥川 練習試合へMax148キロなど7回無失点 6球団13人のスカウト陣も才能再確認
は148キロを計測するなど、23日の履正社戦(大阪)に向け、状態を着実に上げてきた。持ち味の安定感を存分に披露した。初回を危なげなく三者凡退で立ち上がると、2回には先頭打者からの連打、犠打で1死二、三塁のピンチを迎えたが、動じない。下位打線を空振り三振、投ゴロと封じ込み、胸を張ってマウンドを降りた。2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る荒磯親方、NHK解説で白鵬に脱帽「これぞ横綱という感じ」/春場所
16日、エディオンアリーナ大阪)横綱白鵬(34)が平幕正代(27)を突き倒し、7連勝を飾った。NHKでテレビ解説を務めた、1月の初場所限りで現役を引退した荒磯親方(32)=元横綱稀勢の里=は白鵬について、「強いです」と脱帽。「安定感、うまさ、最後の力強さがある。これぞ横綱という感じ」と強調していた。2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
巨人・山口「結果にこだわった」4・2阪神戦グイッ 5回0封!本拠地開幕先発へ
日、北九州市民球場)安定感のある投球で4・2本拠地開幕の阪神戦先発をたぐり寄せた。巨人・山口俊投手が5回を投げ4安打無失点。無四球の内容に「もう試す時期は終わっているので、結果にこだわった。ゼロで抑えることができてよかった」と胸をなで下ろした。DeNA時代の12年5月31日以来の北九州のマウンドで、2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/07
“ツヨカワ”三浦桃香、3オーバー64位と出遅れる
・ダイキンオーキッドレディース・第1日」(7日、琉球GC=パー72)昨季“ツヨカワ”で人気が沸騰した三浦桃香(20)=フリーは2バーディー、5ボギーの3オーバー64位と出遅れた。今オフはトレーニングで下半身を強化。スイングの安定感を求めて体重増にも取り組んだが、開幕戦の初日は不満の残る内容になった。2019/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/04
【MLB】ダルビッシュ有、2回無失点「スライダーは100点」
た。前回登板で2回途中4四球と乱れたのとは対照的に安定感を取り戻した。2回の味方の攻撃が長引き、間が空いたために予定より短い2イニングでの降板となったが、3三振を奪う充実の内容。「スライダーの制球も良かったし、スプリットでも空振りを取れた。真っすぐも良かったので満足しています」と納得の笑みを浮かべた2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
阪神・ジョンソン、実戦3回完全!
ているが、「結果的に抑えられたのは良かった。球種のことだったりまだまだ取り組まないといけないことはあります」と表情を引き締めた。勝利の方程式として期待がかかる能見、桑原との完全リレーに、矢野監督も「(リリーフで)軸になるところがしっかり安定感を見せてくれたっていうのが、俺としては一番ホッとする」。さ2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/01
ソフトB大竹また0封 開幕ローテ奪Sh!前進
(23)がロッテとの練習試合に先発し、3回2安打3奪三振無失点と好投した。今キャンプの実戦は紅白戦2試合、対外試合を通じ計7イニングに登板して失点はゼロ。昨季途中に育成から支配下入りし3勝を挙げた左腕が初の開幕1軍、ローテ入りへ際立つ安定感でアピールを続けている。■最速142キロ主力が並んだカモメ打2019/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
小林陵侑、ラージヒル4位 ノルディック世界選手権/ジャンプ
ワールドカップ(W杯)22試合で11勝を挙げ、個人総合首位を独走する小林陵侑(22)=土屋ホーム=は133・5メートル、126・5メートルの合計262・0点で4位に終わった。1回目で3位につけた小林陵。今季のW杯22戦で表彰台は16度を数え、抜群の強さと安定感を誇り、世界選手権前最後のW杯(17日)2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/19
今平 目標設定「真ん中より上」 21日開幕メキシコ選手権へ出国
戦のSMBCシンガポールオープンを体調不良で途中棄権して以来の試合となり、「真ん中より上の順位に行けたらいいと思う」と目標を口にした。4月の海外メジャー初戦・マスターズ初出場が決まっており、1月下旬からグアムで2週間の合宿を行った。筋力トレーニングを重点的に行い、体重が2キロ増えたという。「安定感がメキシコ選手権 世界選手権シリーズ 今平 今平周吾 出国男子ツアー昨季賞金王 国内開幕戦 安定感 成田発 海外メジャー初戦 目標 目標設定 真ん中 筋力トレーニング 開幕 開幕メキシコ選手権 SMBCシンガポールオープン2019/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/17
【中山記念展望】ルメール騎手騎乗予定のディアドラらG1馬5頭が激突
。その後、ひと息入れてクイーンS、府中牝馬Sを勝ち、再び遠征した暮れの香港カップでも2着と抜群の安定感を見せた。ハービンジャー×スペシャルウィークの配合。小回りでも馬場が渋っても苦にせず走れる「条件不問」が心強い。距離は1800、2000メートルがベスト。2年連続のドバイターフ挑戦へ―。勝利で201クイーンS スペシャルウィーク ディアドラ ディアドラらG1馬 ドバイターフ ドバイターフ挑戦 ルメール騎手騎乗予定 中山競馬場 中山記念 中山記念展望 安定感 府中牝馬S 条件不問 橋田満厩舎 香港カップ2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2019/02/16
【ソフトバンク】武田、開幕ローテ入りへ前進「上々だったのかなと思います」
好不調の波が激しく、4勝9敗1セーブ、防御率4・48と安定感を欠いた。だが、シーズン終盤からは高い位置から投げ下ろすことを意識し、「第2先発」として日本一にも貢献した。「(打者が)直球を待っている中で、どう直球で抑えるかを考えて投げた」。独特の軌道を描くカーブが武器だが、この日は直球で押し、MAX12019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/12
巨人・大江2回完全で方程式入り前進 宮本コーチ「安定感No.1」
大江が白組の2番手で2回を完全に抑えた。「自分の持っている力は出せた。スライダーでカウントを取れたところは良かった」と笑顔。宮本投手総合コーチは「直球の角度が良い。リリーフ陣の中で安定感はNo・1の評価をあげられる」と称えた。貴重な中継ぎ左腕として、吉川光らと「勝利の方程式」入りを懸けて争っていく。2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/09
【GI全日本選抜競輪】村上博幸の現在の安定感を支えるものは…
【GI全日本選抜競輪(9日)】村上博幸(39)はS班に返り咲いた今年、期待にきっちり応える走りを見せている。二次予選7Rもずっと一緒に戦ってきた山田久徳(31)のまくりを差しての1着で準決勝進出を決めた。今を支えるスタイルを話してくれた。2019/02/09東京スポーツ詳しく見る
2019/02/07
【巨人】若林&増田大、2軍から1軍練習参加、実戦形式でバットでアピール
内野安打と中前安打、増田大も安打を放ち、バットでアピールした。両選手とも俊足で、若林は内、外野どこでも守れるスイッチヒッター。増田大は内野のどこを守っても安定感のある動きを見せる守備職人。二塁のレギュラー争いは吉川尚、田中俊、吉川大らがいて激戦。内、外野とも激しいポジション争いが繰り広げられている中アピール巨人 シート打撃 スイッチヒッター バット ポジション争い レギュラー争い 中前安打 内野 内野安打 吉川大 吉川尚 増田大 増田大輝内野手 外野 守備職人 安定感 安打 実戦形式 巨人 田中俊 若林 若林晃弘内野手 軍練習 軍練習参加2019/02/07スポーツ報知詳しく見る
2019/02/06
昨年女王の坂本花織 連覇の重圧「ないです」 四大陸選手権
ナハイム近郊の練習リンクで調整した。昨年女王であり、全日本選手権覇者として臨む坂本花織(18)=シスメックス=は、連覇の重圧を「ないです」と一蹴。「国際試合で連覇をしてみたい」と力強く意気込んだ。午前の本番リンクの練習ではまずまずの安定感を見せていた坂本だったが、午後はやや不調気味。それでも、地方のフィギュアスケート 不調気味 全日本選手権覇者 国際試合 坂本 坂本花織 大陸選手権 女王 安定感 本番リンク 米アナハイム近郊 紀平梨花 練習 練習リンク 連覇 重圧 関大KFSC GPファイナル女王2019/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/03
阪神・マルテが三塁 鳥谷は遊撃で軽快な動き キャンプ初のシートノック
初のシートノックが行われた。新外国人のジェフリー・マルテ内野手(27)=前エンゼルス=は三塁の守備へ。柔らかいグラブさばきでゴロを捕球すると、送球でも安定感を見せつけた。遊撃の定位置奪還を目指す鳥谷敬内野手(37)は遊撃のポジションに就いた。外野からの中継カバーや併殺プレーなど軽快な動きを披露した。2019/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/01
評価うなぎ上り日ハム輝星 “唯一の不安”は奇策好きの栗山監督
ンションに周囲恐々ドラフト1位ルーキー、日本ハムの吉田輝星(金足農)について、こう話すのはさるOBだ。自主トレ序盤、そのキャッチボールは首脳陣やスタッフの目をクギ付けにした。特に評価が高かったのは、下半身の使い方のうまさだ。「天性の柔らかさもあるし、これまでに鍛え上げた下半身の強さが、ボールの安定感2019/02/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/29
森保Jアジア杯SFでイラン撃破 3人の立役者と決勝への課題
、選手はメンタル的な安定感を欠いていた。自滅と言っていい」と話すのはテヘラン在住のスポーツジャーナリストであるレザー・ジャリルザデ氏である。森保Jは勝率10割…アジア杯SF進出までの「本当の評価」は戦前の予想ではFIFAランクがアジア最上位の29位イランが、同50位でアジアカップ初戦からピリッとしな2019/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る緊急出場の塩谷、さすがの安定感で完封貢献!遠藤負傷で決勝先発濃厚「集中していい準備を」
◆アジア杯▽準決勝日本3―0イラン(28日、UAE・アルアイン)日本はイランを3―0で下し、決勝進出を決めた。第1戦以来となる先発出場となったFW大迫勇也が2得点を挙げるなど、今大会無失点だったイランから3得点。守備陣も粘り強いディフェンスで相手の攻撃を無失点に封じた。***MF塩谷司は負傷退場した2019/01/29スポーツ報知詳しく見る
2019/01/16
Dバックス平野が母校・京産大を表敬訪問「優勝して、また来られれば」
しい。優勝して、またここに報告に来られれば」と話した。渡米1年目の昨季は日本人投手シーズン最多の75試合に登板。防御率2・44、32ホールドと抜群の安定感を示し、球団新の26試合連続無失点も記録した。今季は07年に大塚晶則氏(パドレス)がマークした日本人シーズン最多の34ホールド、日本人初の2年連続ダイヤモンドバックス パドレス ホールド 京産大 大塚晶則 安定感 平野佳寿投手 日本人シーズン最多 日本人初 日本人投手シーズン最多 母校 球団新 米大リーグ 表敬訪問 試合 試合連続 連続 防御率 Dバックス平野2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/15
アーセナルGKチェフ 今季限りでの引退表明…プロ20年目「ちょうどいいタイミング」
NSで「今季がプロとして20シーズン目で、最初にプロ契約してから20年たった。今季終了後に引退することを発表するちょうどいいタイミングだと思う」と表明した。チェコのプルゼニ出身のチェフは、1メートル96のサイズと抜群の反射神経、冷静さと安定感を兼ね備えた守護神。チェコの名門スパルタ・プラハ、フランス2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/12
進退かかる稀勢の里…初場所で引退発表の“デッドライン”
とっては引退をかけた場所になる。初日の相手は昨年7月場所で初優勝を果たした御嶽海(26)、2日目は226キロの巨漢・逸ノ城(25)。難敵か、それともくみしやすい相手なのか。ある親方は「稀勢の里にとっては悪くはない相手」と、こう話す。「御嶽海は優勝して以降は安定感に欠け、日によって出来がまちまち。稀勢2019/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/11
ソフトB大竹、武田への弟子入り否定 相乗効果を強調
』と書いてあるんですけど、そんな意識はなく、2人でつくり上げていく意識」と報道陣に空気感を語った。現在は一塁側へ体が流れがちな動作を矯正中で、筋トレの成果もあり「だいぶ安定感は増してるかな」と自負。練習の終わりに、捕手役の武田が座った状態でカーブも交えた投球を披露した。=2019/01/11付 西日2019/01/11西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク武田の自主トレ珍光景 なぜ脚に「ギプス」をはめて投げるのか
不安定で、4勝9敗、防御率4・48。途中、ファームでの再調整中に久保2軍投手コーチから指導を受け、後半戦では主に中継ぎとして安定感を向上させた。そこで取り入れた練習アイテムを、オフの自主トレで継続中。本人が「三種の神器」と呼ぶ器具について説明した。・「ギプス」脚用の固定装具のことで、マジックテープで2019/01/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/06
【日経新春杯展望】武豊騎手騎乗予定のメイショウテッコンVSルーラーシップ産駒ムイトオブリガード
牡4歳、栗東・高橋義忠厩舎)だが、中距離戦の安定感は随一。神戸新聞杯ではワグネリアン、エタリオウに続く3着。今回と同じ条件の梅花賞でエタリオウ、サトノワルキューレを下した星がある。正月開催で6勝の固め打ちを決めた好調・武豊騎手の騎乗で直線どこまで粘れるか。1000万、1000万、1600万の3連勝でエタリオウ メイショウテッコン 中距離戦 京都競馬場 固め打ち 安定感 日経新春杯展望 日経新春杯G2 梅花賞 正月開催 武豊騎手 武豊騎手騎乗予定 神戸新聞杯 駒ムイトオブリガード 騎乗 高橋義忠厩舎2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
法大 安定の6位、復路全員区間8位以内に指揮官称賛
としたが、復路の全5選手が区間8位以内でまとめる安定感を見せた。6区の坪井が想定タイムより約2分も速い58分30秒でたすきをつなぎ、勢いに乗った。戦前の目標は5位。坪田智夫監督は「復路はパーフェクト。予想以上の走りをしてくれた。坪井は出来過ぎ。選手が6位で悔しいと思っていることが収穫」と振り返った。2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
逃げる東洋大、追う青学大 東海大は阪口がキーマン 箱根駅伝復路展望
は黄色信号がともっている。抜群の安定感で往路を制した東洋大は6区今西駿介(3年)や7区小笹椋(4年)らブレーキの可能性が低い選手が並ぶ。追いつくには攻めの走りが必要だが、リスクも高まる。前回6~8区連続区間賞と優勝を決定づけた快走も“定位置”である先頭で走った影響も大きい。成功体験が崩された今回、追2019/01/02スポーツ報知詳しく見る佳純&美誠&美宇、東京五輪へ2枠争う…卓球・女子シングルス
月の世界ランクでトップ10に入る石川佳純(25)=全農=、伊藤美誠(18)=スターツ=、平野美宇(18)=日本生命=が有力候補になる。3位の石川は12年ロンドンで4位に入るなど2大会連続で五輪を経験。安定感も随一だ。7位の伊藤は11月のスウェーデン・オープンで女王の丁寧らトップ3選手を破るなど、昨年2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
【京都金杯】グァンチャーレ「コントロールが利くようになって安定感が出てきた」
ルが利くようになって安定感が出てきたね。なかなか勝ち切れないところはあったけど、前走(キャピタルS)で勝ってくれたのは弾みになる。メンバーは強いが、今の状態なら楽しみはある」★アサクサゲンキ・音無調教師「6ハロンでは手詰まりだから前走(リゲルS=2着)で距離を延ばしたが、出遅れもなければ行きたがると2019/01/01東京スポーツ詳しく見る
2018/12/29
【中山金杯展望】安定感抜群のエアアンセムVSステイゴールド産駒アドマイヤリード
)は2018年、オープン特別、重賞など6戦を使われ1度も掲示板を外さなかった。夏の函館記念では重賞初Vを飾るなど、年齢を重ねて充実度を増しており、安定感はキラリと光る。小回り向きの機動力を備えるだけに、ここも大崩れは考えづらい。手の合う田辺が新年初重賞ゲットに導けるか。2017年のヴィクトリアMの覇2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
紀平梨花、大逆転Vへ3回転半14本中11本成功
FSC=は、フリーで2本投入予定の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を14本中11本成功。SP1位の宮原知子(20)=関大=と8・01点差の逆転に向けて上り調子だ。宮原、同2位の坂本花織(18)=シスメックス=も順調に調整した。安定感のあるトリプルアクセルが戻って来た。軟らかくなった靴の影響でSP2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/22
トランプ氏が“マティス斬り” 軍事シフト加速か 識者「中国の挑発に『やられたらやり返す!』も…」
マティス氏だが、実は国際協調派で、暴走傾向のあるトランプ政権に、外交・安全保障上の安定感を与えてきた。トランプ氏が今後、中国や北朝鮮に対する軍事シフトを加速させる恐れもありそうだ。《マティス将軍は、同盟国やほかの国々に対し、軍事的義務を負担させるという面で、大いに私を助けてくれた。新任の国防長官は間2018/12/22夕刊フジ詳しく見る
2018/12/16
稲垣吾郎、車いすラグビー体験「衝撃とかすごい」
て登場した。同大会は今年春に配信したパラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」の寄付金活用事業の一環。稲垣は、日本代表チームの若山英史から車いすラグビーについてのレクチャーを受け、競技用車いすに乗りタックルも体験した。競技用の車いすに乗った稲垣は「安定感がありますね」と笑顔。先日、車いスペシャルゲスト パラスポーツ応援チャリティーソング ラグビー日本選手権大会 千葉ポートアリーナ 大会 安定感 寄付金活用事業 日本代表チーム 稲垣 稲垣吾郎 競技用 競技用車いす 若山英史 車いす 車いすラグビー 車いすラグビー体験2018/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/05
巨人・澤村が原監督の先発打診を拒否 “守護神”奪還宣言のその先
使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧昨季は右肩痛などで一軍登板なしに終わったが、今季は開幕から勝利の方程式の一員としてチーム最多の49試合に登板。24ホールドをマークしたものの、成績は1勝6敗、防御率4.64。「夏場にバテた」と終盤は安定感を欠き、二軍落ちも経験した。3度目の就任となる原辰徳監督(62018/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/15
10勝9敗のメッツ・デグロムがサイ・ヤング賞受賞
グロム投手(30)が初受賞した。スネルが21勝5敗、防御率1.89と圧倒的な成績だったのに対し、デグロムは32試合の登板で10勝9敗。それでも投手として最高の栄誉に輝いたのは防御率1.70という抜群の安定感からだ。2点差以内の試合で0勝7敗、防御率1.87の数字が示すように、白星が伸び悩んだのは打線2018/11/15東京スポーツ詳しく見る
2018/11/13
【肉道場入門!】“名店修行”が生んだ締めの「きじ丼」 東京・荒木町「焼鳥 多喜」
荒木町にオープンした「焼鳥多喜」。西麻布と赤坂の「鳥よし」で足かけ16年間、修行を積んだ滝澤文康氏が開いた焼鳥店だ。修行は裏切らない。この主人の焼きにはおよそ新店らしからぬ安定感がある。脂の乗った伊達鶏の皮は、いつも香ばしく心地いい食感に焼き上げられている。さび焼きは鶏の味を十分に引き出すように熱が2018/11/13夕刊フジ詳しく見る
2018/11/09
【フィギュアNHK杯】紀平梨花 公式練習でトリプルアクセル連発
、公式練習で次々にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた。女子ではプログラムに組み込む選手も少ない高難度のジャンプだが、この日は午前、午後と2度の練習で計14回成功。会見では「トリプルアクセルの安定感を意識して練習してきました。調子はいいので、決められるように調子を保っていきたい」と意気込シリーズデビュー ジャンプ トリプルアクセル トリプルアクセル連発フィギュアスケート フィギュアNHK杯 公式練習 女子 安定感 広島グリーンアリーナ 意気込 紀平梨花 練習 調子 関大KFSC 高難度 NHK杯2018/11/09東京スポーツ詳しく見るウッチャン「本当に驚き」紅白2年連続総合司会 ユーモア&安定感を評価 再コラボ期待も
NHKは9日、平成最後となる「第69回紅白歌合戦」(12月31日後7・15)の司会者を発表。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良(54)と桑子真帆アナウンサー(31)、紅組は女優の広瀬すず(20)、白組は嵐の櫻井翔(36)が大役を務めることになった。昨年に続き2年連続で総合司会を務める内村は、同2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/07
ソフトBモイネロ「マッチョ化」計画
のの防御率4.53と安定感はいまひとつ。出場選手登録を3度抹消されるなど、実質初めてとなるフルシーズンを戦う難しさを痛感した。「自分が投げたいイメージがあっても、体がついてこないこともあった。筋力を増やして強くなりたい」。「マッチョ化」で外国人枠をめぐる厳しい戦いを勝ち抜く。=2018/11/07付2018/11/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/06
【エリザベス女王杯】フロンテアクイーン「立ち回りのうまさを生かせればここでも」
いものの、4戦連続で重賞で馬券に絡んでいるフロンテアクイーン。この安定感はGIでも見逃せない。鞍上は一発を狙っている。蛯名騎手「ここ2戦の勝ち馬はディアドラ。相手が悪かっただけで、しっかり脚を使って、時計も詰めているからね。距離延長、コース替わりと課題はあるが、立ち回りのうまさを生かせればここでも」2018/11/06東京スポーツ詳しく見る【エリザベス女王杯】ワンブレスアウェイ「ゲートの課題をクリアしつつある」
ワンブレスアウェイ。上位人気馬との実績差は否めないが、キャリア20戦で最大着差が0秒8という相手なりの安定感は大きな魅力だ。古賀慎調教師「ゲートの課題をクリアしつつあるし、体も大きくなった。年齢を重ねて心身ともに強くなっているね」ここにきて充実期を迎えつつあるだけに、上位食い込みがあっても驚けない。2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/05
NHK鈴木奈穂子アナが復帰「ご心配をおかけしました」
つで「先月中旬からお休みをいただき、ご心配をおかけしました。今日からまた、よろしくお願いいたします」と休養について説明し、一礼した。ワインレッドのブラウスにひざ下丈のスカート。足元は黒いヒールだったが、安定感のあるウエッジソールのパンプスだった。同局の木田幸紀放送総局長が「体調が回復すれば復帰してい2018/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/30
阪神・能見、来季もリリーフ!矢野監督と会談で決意「しっかり準備したい」
かし、今季から転向し、42試合で防御率0・86と抜群の安定感を見せつけたリリーフとして準備を進めたい意向を伝えた。シーズン途中からは勝利の方程式も担ったベテラン左腕が、節目の40歳シーズンで更なる進化を遂げる。その決断に「エゴ」はない。優勝を目指すチームで、自分は、どの“ピース”に徹するべきなのか―2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
広島・ジョンソン頼もC~7回1失点 シリーズ男だ3戦2勝!防御率0・92
トバンクを相手に、緩急を駆使した投球で翻弄(ほんろう)した。「チームが勝って良かった」と表情を崩す。7回4安打1失点。プラン通りに左腕を振り、勝利への道を切り開いた。球威、制球とも抜群の安定感があった。三回まで完全投球。先頭・川島への四球から無死一、三塁とした四回は粘り強く投げ得点を許さない。グラシ2018/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
【JBCクラシック展望】秋初戦の日本テレビ盃を勝利したケイティブレイブが中心
、栗東・杉山晴紀厩舎)が有力。充実の5歳。安定感に上昇度も加わり、昨年の帝王賞、今年の川崎記念に続くG1・3勝目を目指す。大井で行われた昨年の覇者サウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木登厩舎)、フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)、日韓の重賞を5戦連続連対中のクリソライトせん ケイティブレイブ フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ 上昇度 京都競馬場 加藤征弘厩舎 安定感 川崎記念 帝王賞 日本テレビ盃 日韓 杉山晴紀厩舎 秋初戦 美浦 覇者サウンドトゥルー 連続連対 重賞 高木登厩舎 JBCクラシック JBCクラシック展望2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/25
CS敗退の巨人 来季へ田口に光明、夏2カ月“地獄”の2軍生活が糧に
いる力をたくさん出せた。大事な試合で自分の思ったところに投げられたのは1つの糧になる」とうなずいた。16年、17年と2年連続で2桁勝利をマーク。先発ローテーションの柱として期待された今季は安定感に欠き、7月上旬に2軍落ち。ターニー2軍トレーニングコーチと二人三脚のトレーニングが始まった。筋力、瞬発力2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/15
ツアー初V! 稲森佑貴のド派手ポーズは“トラさん”のコピー マネされた個性派・崔虎星
ド、パー71)抜群の安定感で、ツアー初勝利をビッグタイトルで飾った。2位に3打差の単独首位でスタートした稲森佑貴(24)は、前半は緊張からなかなかスコアを伸ばすことができず。しかし9番で約10メートルのロングパットを沈めると一気に流れをつかみ、5バーディー、2ボギーの通算14アンダーで逃げ切った。12018/10/15夕刊フジ詳しく見る
2018/10/13
ソフトBのCS開幕投手ミランダ 「全部出し切る」
た実力が認められ、大事な初戦を任された。「機会をいただいて光栄だし、うれしく思っている。全部を出し切って勝負したい」。日本ハム戦には9月23日にヤフオクドームで先発し、7回2死まで内野安打1本に封じ込めた。工藤監督は「安定感、持ち球など、彼の特徴を考えたとき、チームを勝利に導いてくれる確率が高いと思2018/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/05
ソフトBバンデンハークCSへ万全 工藤監督「今季一番」7回1失点
。初回から2イニング連続で三者凡退に抑え、5回までは得点圏に走者を進ませなかった。7回にロメロに甘く入ったスライダーを左翼席へのソロとされたが、四球も1個と抜群の安定感を見せた。レギュラーシーズン最終登板だった右腕は「調子も良く、先発の役割を果たすことができた。先制されたことは反省して、次回の登板へ2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/02
タカ連敗止めて2位確定 工藤監督「あっ」縁の下の力持ちを思い出す
位、日本ハムの3位が確定した。グラシアルら一部の野手を休養させた。それでも初回に2番福田のソロで先制。6回には柳田が35号ソロで100打点と、いずれも自己最多を更新した。先発東浜は、右肩不調から復帰後最長の8回途中まで投げ1失点と、安定感があった。工藤監督は、連覇を逃した後も声援を続けるファンへ「た2018/10/02西日本スポーツ詳しく見るオリックスの37歳・岸田 来季現役続行へ 抜群の安定感を評価
評価し、現役続行へ意欲を示す本人と来季も契約を結ぶ方針を固めていることを明かした。13年目の今季は中継ぎで16試合に登板して0勝0敗、防御率2・40。特に15回を投げて無四球と抜群の安定感でブルペンをけん引。加えて若手中心の救援陣をまとめる投手陣最年長としての存在感も高く評価している。岸田は3年契約2018/10/02スポーツニッポン詳しく見るオリックス・西、2年ぶり5度目の2桁勝利 一塁ベンチで喜びを爆発
ーインタビューで問われても「気にしてない」と素直に認めることはなかったが、笑顔があふれた。序盤は強風に苦しみ2発を浴びたが、試合中にフォームを修正し7回2失点。持ち味であるゲームを作れる安定感を発揮した。今季はプロ10年目にして初の開幕投手を務め、チームで唯一、1年間先発ローテーションを守った。「開2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/25
報ステ新司会の徳永アナに「安定感」テレ朝社長語る
ついて、早河洋会長(74)がコメントした。現在インターネットテレビ局「AbemaTV」の報道番組「けやきヒルズ」(月~土曜午後12時)でメインキャスターを務める徳永アナを「以前に比べて安定感が出てきた」と評価し、「コメンテーターと2人で番組を進行するのはそう簡単なことではなく、技術も向上した。編成、2018/09/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトB完封リレーで5連勝、西武のM7減らさず 工藤監督がスクランブル宣言
リレーを演じた。試合のなかった西武の優勝マジックを「7」のままにし、6ゲーム差と半歩詰めた。先発ミランダは制球の安定感には欠けたものの、7回途中まで投げ、許したのは内野安打1本で無失点の好投。石川、加治屋がつなぎ、9回は森が1死二、三塁のピンチを招きながら、清宮、鶴岡を封じた。工藤監督はミランダを「2018/09/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真、連続試合無失点30戦 球団記録に王手
フオクドーム)抜群の安定感を誇っている嘉弥真が、連続試合無失点を30に伸ばし、球団記録に王手をかけた。7回に2死から千賀が3ランを被弾した直後に登板。福田に中前打を許したが、代わってマウンドに登った加治屋が後続を抑え得点を許さなかった。「(福田へは)球が甘かった。ああいうのはダメ。結果が無失点でもも2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
スー女・山根千佳 勝ち越し王手の稀勢の里に「涙腺攻めてくる」
いた。AbemaTVの大相撲中継に出演後、山根は相撲についてツイッターに投稿。「はあ。白鵬関の計算された相撲。鶴竜関の素晴らしい安定感の相撲。」と記し、続けて「稀勢の里関の涙腺攻めてくる相撲。」とツイート。稀勢の里が大関・栃ノ心を力強く寄り切った、この日の取り組みに涙したことをうかがわせた。進退を懸2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る巨人 メルセデス 6回に…「ぎりぎりを狙ったけど真ん中に」
りの投球ができた。6回は失投をしてしまった」と唇をかんだ。先頭の京田に四球を与え、ビシエドの適時打で先制を許した。さらに2死一、二塁で福田に3ランを浴びた。「ぎりぎりを狙ったけど真ん中に入ってしまった」。6回4失点で4敗目を喫した。防御率1・98と安定感のある投球を見せているだけに一球が悔やまれた。2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
【GⅡ共同通信社杯】浅井康太がGⅡ決勝を前にあの部品の重要さを解説
ファイナリスト9人が決まった。浅井康太(34)は3日間、12Rのメインを走り、二次予選こそ5着だったが、安定感のある走りで決勝へ勝ち上がってきた。総合力ではまさに輪界トップ。とはいえ、今節はサドル破損のアクシデントに襲われており、そこからの修正に力を入れていた。決勝を前に、その重要さを語ってくれた。2018/09/16東京スポーツ詳しく見る
2018/09/11
阪神・藤浪が二軍で3回1失点 16日のDeNA戦先発へ
4キロを記録するなど安定感のある投球を披露し「課題はたくさんあるが、やってきたことは間違いではない。もし一軍に呼ばれたらしっかり投げたい」と意気込んだ。視察した金本知憲監督(50)も「落ち着いていた。けん制もできていたしね。自信があることが一番だから」と高評価。中4日で16日のDeNA戦(横浜)に先2018/09/11東京スポーツ詳しく見る
2018/09/07
DeNA・井納 気迫で5勝目 初回アクシデントも志願の続投
2安打無失点で5勝目をマークした。初回先頭の坂口に初球を投じたが、痛烈な打球が右足甲に当たった。苦悶(くもん)の表情を浮かべた右腕はベンチへ。ラミレス監督は「無理かな」と思ったというが、井納は「行きたいです」と志願し再びマウンドに上がった。今季は中継ぎ転向も経験した右腕。安定感を欠く投球で「まばたき2018/09/07デイリースポーツ詳しく見るテレ朝・弘中アナ、Mステ卒業へ…歴代最長5年、17日の10時間特番を最後に
時間特番「ウルトラFES」(後0・0)をもってMステを卒業することが6日、分かった。入社半年後の2013年10月からサブMCを担当。在籍期間は前任の竹内由恵アナ(32)と同じ歴代最長の5年となる。明るいキャラクターと安定感のある進行で愛された弘中アナは「おどおどしていた私がここまで強くなれたのは『M2018/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/03
たかみな「勝負の日」前は1週間前から早寝
行った。何事にも「勝負の日」の前には「1週間近く前から毎日深夜0時までには寝ます」と美しさの秘訣(ひけつ)を告白。パジャマや入浴剤にもこだわりがあり、パジャマは約10着持っているという。またこの日のイベントに向け、睡眠時に胸の位置を整える下着を試したことも明かし「安定感がすごいですね」と驚いていた。2018/09/03スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
土曜新潟この馬を狙え…新潟11R長岡ステークス
り構える競馬で末脚の安定感が増してきただけに、新潟外回りはベストの条件だ。中間は栗東坂路52秒3の時計を出し、猛暑の中、充実一路。兄には、JRA重賞2勝で移籍したオーストラリアでG1馬となったトーセンスターダム(父ディープインパクト)。馬格に優れるネオユニヴァース産駒の本馬も飛躍のチャンスはまだ十分2018/09/01スポーツ報知詳しく見る5勝目のメルセデスが伝統変えるか…巨人“カリブの買い族”になる?
2失点の奮投に、打線が岡本の3安打4打点の活躍などで応え、左腕に5勝目をプレゼントした。育成出身助っ人の快進撃は、来季へ向けた球団の外国人補強方針にも影響。今オフはカリブの島国を舞台に熱い戦いが繰り広げられそうだ。投げるたびに安定感が増していく。前回対戦で5失点と苦しんだ中日打線に対し、メルセデスは2018/09/01東京スポーツ詳しく見る
2018/08/31
U18日本代表・常葉大菊川の奈良間&根来がスタメン出場で勝利に貢献
ム宮崎で行われた宮崎県選抜との壮行試合の4―2の勝利に貢献した。ともにスタメンだった。6番・二塁手で出場した奈良間は2併殺に絡むなど、慣れないポジションにも安定感が出てきた。打撃は大阪桐蔭の中川卓也、根尾昂の3、4番同様、3三振。過去をたどっても「3三振?あんまりないです。全然ダメ」と口は重たかった2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/30
【DeNA】東 16イニング連続無失点で9勝 新人王一直線
走中で目標の2ケタ勝利にも王手をかけた。安定感は抜群だった。チームは序盤に失点を重ねそのまま負けるパターンが多い中、新人左腕は違った。初回を3者凡退に抑えると2回は好調のビシエドに左前安打、しかし続くアルモンテを三振併殺(二盗失敗)に抑え3回を打者9人で仕留めた。140キロ台後半の直球とチェンジアッ2018/08/30スポーツ報知詳しく見るウエンツ後任MCヒロミで最終調整 火曜サプライズ
日、関係者への取材で分かった。ウエンツは、28日の生放送で「私は10月からロンドンに留学することにしました。9月末をもって日本での活動を1度すべて休止して10月からロンドンにいって舞台の勉強をしていきたいと思います」と発表した。同局が後任を複数のタレントの中から選考したところ、安定感のあるヒロミに白2018/08/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/26
無安打投球続けるソフトB・嘉弥真 好調の秘訣は「日々、野球を楽しむ」
左キラーとして抜群の安定感を見せている。8月25日現在、51試合に登板し、2勝1敗18ホールド、防御率1・07。好調の秘訣には「日々、野球を楽しみながらやっていること」を挙げる。試合の中盤以降、勝敗を左右する大事な局面が持ち場。「10球くらい投げれば肩はできる」とブルペンでは短時間で仕上げ、マウンド2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
楽天・藤平 序盤からリズムつかめず4敗目「投げたいところに投げられなかった」
4敗目を喫した。藤平は初回に3つの四球を与えるなど、序盤から安定感を欠く内容。最後まで投球のリズムをつかめずに降板したが、平石監督代行は「初回の投球練習の時からバランスが悪そうで、少しマウンドが合わなかったのではないか」と指摘。「ただ、それは言い訳にすぎず、打たれるのなら仕方ないが、きょうは相手と勝2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/20
ソフトB大竹なぜ点を取られにくいか 無走者では“まだ本気出してないだけ”?
の後は勝敗がついていないが、11日の日本ハム戦で6回1失点、19日オリックス戦で7回途中1失点と結果を残した。全てクオリティースタート(QS=6回以上を投げ3失点以下)を記録し、まだ3試合とはいえ防御率1.77。最速140キロほどの左腕が見せる安定感の要因は何か。被打率は.236で、これをパ・リーグ2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
育成出身が活躍 巨人が中日に仕掛ける“ドミニカ代理戦争”
を喫したものの、高橋由伸監督は「少し制球に苦しんだ割に、テンポとリズムはそんなに悪くはなかった」と責めなかった。年俸は550万円ながら、デビューからいきなり3試合で20イニング連続無失点。記録は25イニングで途切れたとはいえ、これまで6試合に登板して防御率1・90と抜群の安定感で、首脳陣の評価はうな2018/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
花咲徳栄 夏連覇ならず「フルスイングでいけ」九回の猛追あと一歩届かず
戦が終わった。初回に韮沢(3年)の適時打で先制。同点に追いつかれた直後の三回は連打で無死一、二塁としたが、4番の野村(3年)が空振り三振に倒れるなど、無得点に終わった。昨夏も4番で全国制覇を経験した野村は、エースとしてマウンドへ。二回までは安定感が光ったが、四回は自らの失策も絡んで大量失点。結局、四2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/12
巨人・今村 鬼門マツダで自己新4勝目「自分らしい投球できた」
自己新となる4勝目(2敗)。チームは今季、9連敗中(1分け挟む)だった鬼門マツダスタジアムでは初、昨季からは15戦ぶりの白星となった。「序盤から野手の方にいっぱい点を取っていただいて、自分らしい投球ができた」。まだ4勝だが、2連勝と安定感は先発陣の中でもチーム屈指。「野手と投手が力を合わせてどんどん2018/08/12スポーツニッポン詳しく見る阪神、無敵37勝!六回までリードなら無敗 金本監督「リリーフさまさまですね」
展開でも背番号22の安定感は揺るがなかった。力強いストレートで、2安打を放っていたDeNA・大和を遊ゴロに仕留めた阪神・藤川。今季、虎には驚異的とも言えるデータがある。それは六回終了時でリードしていた場合、37勝無敗1分けという数字だ。これは借金3を抱えるチームにとって、巻き返しを図っていく上で確か2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
由伸巨人、鬼門マツダで13連敗「何とかしないと」 “刺客”メルセデスでも勝てず
は6回5失点。後続も失点を重ね、計17被安打9失点の大敗。昨季から続くマツダでの連敗は「13」に伸び、高橋監督は「ここの球場はどうしても打たれる。何とかしないといけない」と表情を険しくした。デビューから4戦3勝、防御率0・62と抜群の安定感を誇る左腕を、ローテ順を動かしてまで起用した。だが、初回に鈴2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
広島・大瀬良「とにかくストライク先行で」リーグ単独トップ12勝目
では調子が悪かったというが、初回を三者凡退のスタート。二回に宮崎に浴びた一発を除くと、相手に二塁すら踏ませない投球で安定感を示した。先発としての役割を大きく果たした右腕は「とにかくストライク先行で、序盤で点を取ってもらったので、行けるところまで頑張ろうと。それが良かったかなと思います」と振り返った。2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/02
【巨人】メルセデスが先発、骨折の吉川尚の代役に遊撃・山本…DeNA戦スタメン発表
グ連続無失点と抜群の安定感を誇るメルセデス。7月に支配下登録されたばかりのドミニカ共和国出身の左腕がDeNA斬りを狙いマウンドへ。前日の試合で左手を骨折した吉川尚の代役として遊撃に山本が入った。【巨人スタメン】1(中)重信、2(遊)山本、3(三)マギー、4(一)岡本、5(左)亀井、6(右)長野、7(2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/31
阪神は逆転負けで自力V消滅&最下位転落の危機
御率1・98と抜群の安定感を誇る先発・岩貞祐太投手(26)が試合をつくれず、5回途中4失点で5敗目(4勝)。この日は右足腓骨骨折の影響で糸井嘉男外野手(37)が休養。代わりに中堅で先発した俊介外野手(30)が3回の同点の場面で、中日・大島の犠飛の処理を誤り、2点を献上してしまった。金本知憲監督(502018/07/31東京スポーツ詳しく見る
2018/07/30
「背番号10=ソフトB大竹と言われる活躍を」 支配下契約会見
10」。ヤフオクドームで記者会見した左腕は「一つの目標を達成できてうれしい。将来的に先発で毎年2桁勝てる投手になりたい」と新たな目標を口にした。熊本・済々黌高、早大を経て入団した大竹は、ウエスタン・リーグで無傷の8勝1セーブを挙げ、勝利数はリーグトップ。防御率1.87の安定感を誇る。筋力強化やフォー2018/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/28
土曜札幌この馬を狙え…札幌11RTVh賞
らず、好調をキープしている。洋芝を味方に、あとひと押しが利けば、今回も馬券圏は十分。2018/07/28スポーツ報知詳しく見る
2018/07/17
巨人・ヤングマン、7回2失点10Kの好投!
打2失点10奪三振の好投を見せた。1メートル98の長身から直球、変化球を操り、阪神打線を封じた。一回、先頭・糸原を空振り三振に取ると、三回までパーフェクト投球。五回に四球を挟む3連打などで2点を失ったが、安定感のある投球で追加点を与えなかった。八回は、2番手として上原が登板。1回を3者凡退に抑えた。2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/15
遠藤「集中」6勝!/名古屋場所
面に置いて、圧力をかけながら前へ出た。安定感のある白星に「しっかり集中して取れていると思う」と、表情も落ち着いている。この日から新大関栃ノ心も休場となり、平幕力士も賜杯争いへ参加できる可能性が高まってきたが、「とくに…」と受け流した。5月の夏場所では新小結を経験した実力者が、後半の土俵を盛り上げる。2018/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/14
【和歌山】「伝説の左腕」の伝統校・向陽 監督も「緊張する」100回大会初戦突破
豪、向陽が5―0の快勝で初戦を突破した。堀内孝貢監督(67)は伝統を引き継ぐ一員としての責任感から「やはり100回となると重圧がかかる」と監督自身にも緊張感があったという。これまで松野椋太(3年)―小林亮太(3年)の継投できたが、「初戦は大事にいきたい。四球を与えて乱れることもある松野より、安定感で2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る田沢純一がエンゼルスとマイナー契約…テンピで練習開始
本時間14日)に明かした。球団キャンプ施設のあるアリゾナ州テンピで練習を始めたという。田沢はマーリンズで22試合登板し、防御率9・00と安定感を欠き、5月17日に戦力外に。6月4日にタイガースとマイナー契約を結んだが、3Aトレドでは7試合で0勝1敗、防御率9・39と不調だった。大谷やリチャーズら故障2018/07/14スポーツ報知詳しく見る【決勝戦展望】前園真聖氏「フランス有利だが…クロアチアの“仕事人”ペリシッチは脅威」
合の展望を語った――。【前園真聖 ゾノの焦点!】フランスは安定感がある戦いを見せています。正直、当初は優勝を争うところまではいかないのではと考えていましたが、試合をするごとに良さが出て非常に良いチームになってきました。特筆すべきは攻守のバランスです。3ラインのバランスが非常に良く、状況に応じて対応で2018/07/14東京スポーツ詳しく見る
2018/07/13
オリックスの19歳右腕・山本がアイピーセレクトとパートナー契約 中指を出すタイプのグラブ
た。山本は同ブランドのアルモニーアグラブを使用中。通常のグラブは人さし指を出すが、このグラブは中指を出すタイプで、体幹の安定性を向上し、投球動作のなかで理想的な「間」を生み出すことで安定感のある投球が実現できるとされる。同ブランドはDeNA・筒香嘉智内野手(26)やヤクルト・大引啓次内野手(34)とアイピーセレクト オリックス クレアシオンパートナー契約 グラブ グラブオリックス タイプ パートナー契約 ブランド プロスペクト社 中指 体幹 内野手 大引啓 安定性 安定感 山本 山本由伸投手 投球 投球動作 筒香嘉智内野手2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
日本ハム・有原、2カ月ぶり5勝
(2敗)を挙げた。4年目の今季は右肩炎症で出遅れ、4月中旬に先発で復帰も安定感を欠き、6月に救援で4試合に登板した。5月27日以来の先発で結果を残した右腕は「真っすぐがよかった。(救援の経験で)真っすぐの大事さが分かったことが、きょうにつながった」とうなずいた。負傷の大田に代わって2番に入り、2ラン2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/03
白鵬、32歳誕生日の稀勢に“プレゼント”
部屋へ出稽古し、偶然訪れた横綱白鵬(33)と連続10番取って2勝8敗だった。3日が32歳の誕生日となる稀勢の里へ、白鵬からの1日早い“プレゼント”だ。「間に合ってよかった」と、自身から三番稽古に誘った。足腰に安定感のある白鵬が、稀勢の里十分の左四つになっても、上手を与えず鋭い出足で攻め切った。稀勢の2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/02
球宴監督推薦 日本ハムは2人選出 初の上沢「光栄です」、中田は8年連続出場
された。今季リーグ2位の防御率2・04、7勝と抜群の安定感を発揮し、球宴初選出となった上沢は「まさか自分が選ばれる選手になるとは思ってなかった。光栄です。自分の投球を見て選んでもらえたのはうれしい」と喜びを口にした。リーグ4位の17本塁打、同2位の58打点の好成績を残し、11年から8年連続での球宴出2018/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
フランス―アルゼンチン戦で決勝T開幕…スタメン発表
突する。前回8強のフランスは1次リーグ3試合で1失点と守備が安定。早々と16強入りを決め、1次L第3戦のデンマーク戦で先発を6人入れ替えて主力を休ませた。前回準優勝のアルゼンチンは1次L3試合で3得点、5失点と安定感を欠いた。ただ第3戦のナイジェリア戦で今大会初勝利を挙げ、なんとかグループ2位となっ2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
ソフトB摂津6回7K無失点 被安打2 チームはサヨナラ負け
席連続を含む7三振を奪い、被安打はわずか2。中13日の間隔を感じさせない安定感で日本ハムに付け入る隙を与えなかった。「先発としての役割は果たせたと思う」と振り返った右腕を、倉野投手統括コーチは「これまでの登板で一番落ち着いていて、持ち味を発揮した」と評価した。次回は7月5日の楽天戦での登板が見込まれ2018/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/24
宝塚記念もスバリ!本紙連載コラム「GIはアンカツに聞け!!」次回は26日(火曜)発行紙面で特別版・大井交流GI「帝王賞」
トを切りました。JRA・GI開幕戦となった“上半期のダート王決定戦”「フェブラリーS」を、唯一の明け4歳馬サンライズノヴァを軽視し「旧勢力(5歳上)による争いになる」と分析。結果、「大出遅れでもやらかさん限り、勝ち負け必至とみてええやろ」と軸に指名したゴールドドリーム(5歳)がクビ差2着、「安定感でアンカツ クビ差 ゴールドドリーム ダート王決定戦 フェブラリーS 大井交流GI 好評コラム 安定感 安藤勝己 宝塚記念 帝王賞 本紙連載 本紙連載コラム 特別版 発行紙面 神指南 馬サンライズノヴァ GI GI開幕戦2018/06/24東京スポーツ詳しく見る
2018/06/14
ソフトB石川が得意の“わが家”でトップタイ8勝へ 14日先発
リーグトップタイの8勝目を狙う。6回2失点だった5月23日の西武戦以来となるヤフオクドームのマウンドに「久しぶりにホームの雰囲気で投げられる」と笑顔。同ドームでは今季3勝2敗ながら、防御率は1・74と抜群の安定感を誇る。13日はキャッチボールなどで調整した。=2018/06/14付 西日本スポーツ=2018/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/09
左膝痛の酒井宏が実戦復帰「割と体は動いていた」
出場を回避していたが、この日は、後半11分から右サイドバックでプレー。失点シーンでは右サイドの突破を許したものの、全体的にはチームに安定感をもたらした。試合後には「久々の試合でしたけど、割と体は動いていた」。回復途上にある左膝の状態については「コロンビア戦に向けて100%に持って行ければ」と語った。2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
有働アナ「ZERO」からのスタート 男性キャスターは報道記者の青山和弘氏で調整中
キャスターに就任すると6日、同局が発表した。番組開始当初から12年間メインを務めた村尾信尚キャスター(62)は9月いっぱいで卒業する。有働アナは「大変ありがたいお話をいただき、身の引き締まる思いです」とコメントした。日テレはNHK退局前から、爽やかさと安定感を併せ持ち、国民的人気がある有働アナに強い2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/06
日本ハム・上沢の勝ち星スルリ… それでも「リリーフの方にいつも支えられている」
わたって活躍した。「この前の登板でふがいない投球をしたので、なんとか取り返したいという気持ちで投げました。ブルペンでは調子が悪かったんですけど、マウンドにいって修正できました」序盤からキレ味抜群の直球で押し込む。初回は3者連続三振でスタートし、二回以降も安定感のある投球。五回に味方の失策も絡んで2点2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
新人王争いの行方は…大谷ライバルはヤ軍2選手 5月9発トーレス、安打数断トツのアンドゥハー
連続受賞はならず。ア・リーグ5月の同賞は、新人王争いで最大のライバルと目されるヤンキースのグレイバー・トーレス内野手(21)が受賞した。大谷の投手成績は、4月が4試合で2勝1敗、防御率4・43、26奪三振に対し、5月は4試合で2勝0敗、防御率2・16、31奪三振。安定感を増していた。一方で打撃成績は2018/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/31
大谷、四回まで1失点 試合は雨天による中断
。初回は制球に苦しんで1失点。だが、修正能力を発揮し、二回以降は安定感を取り戻した。20日のレイズ戦以来、中9日の登板。気温29度、体感温度は32度という条件の中、立ち上がりは指に引っかかる場面が目立った。先頭マーティンに四球。その後、遊邪飛、二盗、見逃し三振で2死二塁から4番マルティネスは2ストラ2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
ソフトB寺原、29日に今季初昇格 「どこでも投げる」
れたが、2軍戦では3試合連続セーブを記録するなど計7試合に登板し、防御率0・00と抜群の安定感を誇った。経験豊富な34歳の右腕は「チームがこういう状況なので、どこでも、どんな状況でも投げる覚悟でいる。しっかりチームに貢献できる投球をしたい」と意気込んでいた。=2018/05/29付 西日本スポーツ=2018/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
石川遼自虐「癒やしのショットがない」 復活は「夏以降までに…」
26)CASIO=は安定感を欠くドライバーショットに悩みながらも2バーディー、2ボギーの72でまとめ、通算3オーバーの34位だった。「今日は10割、自分との戦いだった。傷を負ってばかりで癒やしのショットがない」と自虐気味に振り返った。完全復活の時期についても「夏以降までに作っていければ」と長期戦を口2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
【岩政大樹 オン・ザ・ピッチ】広島の「連動した守備」見事
力のあるチームにしかできません。とりわけ、ここまでわずか5失点の守備は堅固で、無失点試合はすでに10を数えています。昨年はけがの多かったGKの林選手が円熟味を増したセーブで安定感をもたらせていることに加えて、目を見張るのは全体の連動した守備です。サッカーではよく「連動した守備」という言葉が使われ、ど2018/05/12スポーツ報知詳しく見る阪神・高橋聡、左肩状態不調で抹消…山本が昇格
も、防御率5・40と安定感を欠き、6日の中日戦(甲子園)以降、登板が空いていた。けがによる抹消は移籍後3年目で初めて。前日10日にプロ初先発し、4回3失点で黒星を喫したD5位・谷川昌希投手(25)=九州三菱自動車=も抹消され、代わりにこの日の先発、能見篤史投手(38)と、山本翔也投手(29)が昇格し2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/10
森泉ふっくらおなか、妊娠発表後初のイベント出演
にゲスト出演した。現在妊娠7カ月で、発表後初のイベント出演。ウサギのピーターの日本語吹き替え版声優を務めた千葉雄大(29)への花束プレゼンターを務めた。ゆったりとしたワンピースを着ていても、おなかはかなりふっくらとした様子。おなかの子を意識してか、安定感のある太めのヒールをはいていた。報道陣から「お2018/05/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/08
【楽天】岸、7回無失点で3勝目!チームの連敗4で止め「やっと勝てました」
武戦以来345日ぶりとなり、お立ち台でヒーローインタビューを受けた右腕は「やっと勝てました。ホームで早く勝ちたいなと思っていました」と笑った。岸は前回登板の2日・日本ハム戦(札幌D)でも“スミ1完封”。抜群の安定感で20イニング連続無失点となり、防御率は1・60となった。初の中5日で、7連敗した前回2018/05/08スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
広島4発でリーグ最速20勝 大瀬良は完投で4勝目 ヤクルト3連勝ならず
左前適時打で先制。二回はエルドレッドの5号ソロで加点。菊池の満塁走者一掃の3点二塁打でリードを広げた。四回は会沢が2号ソロ。五回は安部の中前適時打で突き放した。猛攻止まらず、八回には菊池とバティスタの連続アーチで3点を追加。先発野手全員安打で、今季2度目の2桁得点をマークした。大瀬良は制球に安定感が2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
ソフトB石川が機動力を警戒 きょうロッテ戦
カードでは初回に千賀が苦しめられた。「テンポよく投げたいけど相手が(足で)揺さぶりをかけてくるかも。受け身にならないよう投げたい」とイメージした。ここまで防御率はリーグトップタイ1・59、抜群の安定感でチームトップタイの3勝を挙げている右腕は気を引き締めた。=2018/05/03付 西日本スポーツ=2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/27
【ファーム情報】巨人・内海に安定感 阪神は若虎のアピール乏しく…
プロ野球は27日の休養日を挟み、序盤の山場とも言えるゴールデンウイークを迎える。楽天と日本ハム以外の10球団は28日から9連戦。先発ローテのやりくりを含め、ここをどう乗りきるかも首脳陣の腕の見せ所となりそうだ。各チームとも先発ローテの谷間を埋める存在が必要になり、目を向けるのはファームの戦力。2軍で2018/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
阪神、連敗3で止める メッセンジャー、地方球場で無傷の6勝
りスライドでマウンドに上がったメッセンジャーだが、立ち上がりから安定感のある投球を披露。力のあるストレートを軸に7回3安打1失点、今季最多の110球の熱投を演じた。セ・リーグトップタイの4勝目をマーク。相性のいい地方球場で、これで7戦6勝となった。打っては小刻みに加点。1-0で迎えた三回には2死無走2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャー、7回3安打1失点で勝ち投手の権利得て降板
した。当初、登板が予定されていた24日の同戦が雨で中止となりスライドでマウンドに上がった右腕。立ち上がりから安定感のある投球を披露した。唯一の失点となったのは2点リードの四回。1死二塁からバレンティンに右越え適時二塁打を許し、1点を奪われた。だが、その後は追加点を与えず。先発としての役割を全うした。2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/24
連敗ストッパー ヤクルト由規が明かす「足指トレ」の効能
トの由規投手(28)。首位を走るDeNAを相手に四回まで無安打投球。変化球を丁寧に低めに集めての七回途中1安打無失点の内容に、小川監督は「制球が安定していたね。スマートな投球を初めて見たよ」と評価した。過去2試合はいずれも4回3失点で降板していたのがウソのような安定感だった。石井投手コーチがこう言う2018/04/24日刊ゲンダイ詳しく見る巨人山口俊、連続完投勝利は「応援のおかげ」リーグトップタイ3勝
124球を投げ抜き、「この雨のなか、たくさんの応援のおかげで完投できました」と、長野のG党に感謝した。先制ソロを被弾した後は、三回から七回まで無安打。安定感の光る内容だったが「結果完投できたのは良かったが、まずはチームが勝てて良かった」と控えめに喜んだ。三回には自ら決勝の左前打。「振ったら当たりまし2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
中日ドラ1鈴木博がプロ初勝利!“ヒロシコール”で初の回またぎも経験「本当に嬉しかった」
3の8回2死二塁で登板すると、代打・鈴木を外角カットボールで空振り三振に仕留めると、直後の8回にモヤが勝ち越し1号ソロ。場内からの“ヒロシコール”を背に、初めての回またぎとなる9回もマウンドに上がり、広島の上位打線を3者凡退に封じた。8試合目の登板。計8回1/3を投げ、いまだ無失点と抜群の安定感を誇2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/20
巨人・菅野はさすがの安定感「開幕戦の時に散々やられた」阪神にリベンジ今季初完投
◇セ・リーグ巨人8―2阪神(2018年4月20日甲子園)巨人の菅野智之投手(28)が敵地で阪神打線を6安打に抑え、9回2失点。無四球で今季初完投を飾り、2勝目(2敗)をマークした。同じ背番号19の阪神先発・藤浪が5回で120球を投げ、10三振を奪いながら9安打6四球6失点で降板したのとは対照的な投球2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
米国制した「ショットの小平」 パワーより精度と安定感/米男子
RBCヘリテージ最終日(15日、米サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド、ハーバータウンGL=7099ヤード、パー71)昨季は国内で賞金ランキング2位と躍進した小平智(28)=Admiral=が米ツアーを初制覇し、世界に名を刻んだ。世界的には無名の存在から一気にトップ選手へ-。日本で屈指とされる2018/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/16
ロッテ・大谷、1軍復帰 チーム成績は数字だけ確認「映像は悔しすぎてみられなかった」
に姿を見せた。「開幕にいられなかったことは僕自身に責任がある。みんなで最少失点に抑えたい」3月23日の中日戦(ナゴヤドーム)で左ふくらはぎ違和感を発症し、開幕には間に合わなかった。ただ、順調な回復を見せてイースタン・リーグでは3試合0勝0敗1セーブ、防御率0・00と安定感を見せていた。15日のソフト2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/13
【巨人】菅野、3回は3アウト全てK斬り!立ち直り見せた
定感を取り戻した。2018/04/13スポーツ報知詳しく見る
2018/04/11
阪神救援陣が奮闘 球児に1勝! マテオ抜きでも無安打リレー
虎が誇るリリーフ陣の安定感だった。六回の藤川から桑原-高橋聡-ドリスと無失点リレー。不振のマテオを外しながら、広島打線を無安打に抑えた。勝利投手となった藤川が笑顔を見せる。「俺は何もしてない。明るく振る舞うだけ。勝利投手のボールがもらえてうれしい」。2点ビハインドの五回まで互いに、毎回のように走者を2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/10
ソフトB岩崎抹消、代役は状況次第
迎えたが、2月のキャンプ中から不安を抱えていた右肘の痛みが悪化。開幕から2試合で1勝1ホールド、防御率0.00の安定感を誇っていたものの、5日に神奈川県内の病院で検査を受け、手術を受ける方向で最終調整に入ったことが8日に判明していた。受けるのは右肘関節内の遊離体を摘出するクリーニング手術とみられ、メ2018/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/07
松山英樹は前半35 ウッズは苦戦/マスターズ
のアウトを2バーディー、1ボギーの35で回り、通算イーブンで折り返した。風が舞うオーガスタ。スコアを伸ばしたい松山は前半、ティーショットの安定感が光った。まず3番(パー4)でバーディー。4番(パー3)でボギーをたたいたものの、8番(パー5)でバーディーを奪い、1つスコアを伸ばした。バックナインに入り2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
浅見れいな妊娠、年内出産へ 今年2月に結婚発表
報告済みで、現在決まっている仕事に支障はないという。浅見は先月10日、映画「去年の冬、君と別れ」(瀧本智行監督)の初日舞台あいさつに出席。体形の隠れるゆったりとしたロングドレスを着用していたが、ドレスの上から見ても、ややおなかがふっくらしていた。安定感のある幅の広いヒールで登壇するなど、おなかの子を2018/04/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/02
ヤクルト・原 3日の広島戦へ調整「覚悟を持って投げたい」
どで調整。広島打線を「すごくいい打線。気を抜くところがない。1つ1つアウトを取っていくことが大事」と警戒した。キャンプ中の練習試合やオープン戦から安定感が光り、3月27日のイースタン・巨人戦では3安打完封と仕上がりは順調。「覚悟を持って投げたい。やっと自分もスタートする。いいスタートを切れたら」と表2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
DeNAの大黒柱が獅子奮迅 筒香に任された「四刀流」の働き
打線に加え、投手陣の安定感から優勝候補にも挙げられているが、3月に入り、先発陣が次々に故障。今永、ウィーランド、浜口の3人を欠く非常事態で30日のヤクルトとの開幕戦を迎えた。そんな中、主将の筒香嘉智(26)は早くもチームの大黒柱としてフル回転している。この日の試合前には、ロッカールームで「チーム一丸2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/29
高橋昂也 決めたカープ開幕ローテ入り 4・4ヤクルト斬りへ
緒方監督も「良かったらしいね」と安定感を評価。チームが台頭を待ち望んだ高卒2年目左腕が、開幕からフル回転する。慣れ親しんだ由宇のマウンドで、涼しげにアウトを積み上げた。開幕前のラスト登板。ソフトバンクの2軍を相手に、高橋昂が圧巻の奪三振ショーを展開した。初回、1番・西田を見逃し三振。2死一、三塁のピ2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/26
【センバツ】下関国際のエースで4番・鶴田、8回3失点の粘投実らず…2失点の初回悔やむ
た。初出場で、夏春連続出場となった下関国際の先発・鶴田克樹(3年)は初回に2本の二塁打を浴びるなど2失点。2回以降は「腕を振っていこう」と本来の安定感のある投球を取り戻したが、最終的に立ち上がりの失点が勝負を分けることになった。8回7安打3失点の鶴田は「初回がもったいない。2回以降は自分のピッチング2018/03/26スポーツ報知詳しく見るソフトB岩崎、登板4戦で0封
が早い7回から登板。2死から一塁手江川の失策で走者を背負ったが、続く菊池を自慢のフォークボールで空振り三振に仕留めた。「ランナーが出たので、セット(ポジションからの投球)もできてよかった。去年と比べても状態よく開幕を迎えられそうです」。オープン戦は4試合無失点で安定感も光った。=2018/03/262018/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
本紙連載コラム「GⅠはアンカツに聞け!!」次回は27日(火曜)発行紙面で特別版「ドバイ国際諸競走」&29日(木曜)発行紙面で「大阪杯」の2連発!
を切りました。JRA・GI開幕戦となった?上半期のダート王決定戦?「フェブラリーS」を、唯一の明け4歳馬サンライズノヴァを軽視し「旧勢力(5歳上)による争いになる」と分析。結果、「大出遅れでもやらかさん限り、勝ち負け必至とみてええやろ」と軸に指名したゴールドドリーム(5歳)がクビ差2着、「安定感では?上半期 アンカツ クビ差 ゴールドドリーム ダート王決定戦?「フェブラリーS ドバイ国際 大阪杯 好評コラム 安定感 安藤勝己 本紙連載 本紙連載コラム 特別版 発行紙面 神指南 馬サンライズノヴァ G? GI開幕戦2018/03/23東京スポーツ詳しく見る
2018/03/22
【玉ノ井親方 視点】鶴竜 鋭い踏み込み、安定感出てきた
ら踏み込んで、いい形で相撲を取れている感じだね。だんだん安定感も出てきた。逸ノ城戦も右下手、左上手を取るのが速かった。相手に左上手を取られても、頭をつけて付け入る隙を与えない。逆に逸ノ城は上手が深くて、腰が伸びたような形になった。横綱の左の引きつけも、ちょうど相手の肘のところに決まって、効果的だった2018/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/20
広島・九里、一発快投だ!「食らいつく気持ちで」開幕ローテ入りへ
オープン戦初登板の予定。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた投手指名練習に参加した右腕。自身の好投で、安定感を欠いている先発陣の負の連鎖をも断ち切る。九里はキャッチボールを終えると、2日後の先発に備えて黙々とダッシュを繰り返した。開幕まで10日を切った時点で、ようやく今年初となるオープン戦2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る広島・九里、一発快投だ!「食らいつく気持ちで」開幕ローテ入りへ
オープン戦初登板の予定。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた投手指名練習に参加した右腕。自身の好投で、安定感を欠いている先発陣の負の連鎖をも断ち切る。九里はキャッチボールを終えると、2日後の先発に備えて黙々とダッシュを繰り返した。開幕まで10日を切った時点で、ようやく今年初となるオープン戦2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/18
オリ・西、開幕へ万全!OP戦3試合計12回1/3無失点
オクドーム)を務めるオリックス・西が、4回1/3を2安打無失点。オープン戦3試合で計12回1/3をゼロ封と、抜群の安定感だ。「球数は多かった(80球)ですけど、ゼロで抑えられたのでよかった」3番・筒香、4番・ロペス、5番・宮崎と、鷹打線の柳田、内川、デスパイネと同じ並びの主軸に仕事をさせず。筒香から2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】岡本が止まらない! レフト最上段に特大2ラン OP戦13戦4発
リン)に「7番・一塁」で先発出場。2点を追う5回1死一塁、左腕・土肥の内角直球を豪快なフルスイングで完璧にとらえ、左翼席最上段に運んだ。特大の同点2ランはオープン戦出場13試合目で4号。これまで全試合スタメン出場しているが、ノーヒットは1試合だけという安定感を発揮し、開幕スタメンへ猛アピールが続く。オープン戦 オープン戦ロッテ オープン戦出場 ロッテ 一塁 上段 先発出場 内角直球 内野手 同点2ラン 安定感 岡本 岡本和 左翼席 巨人 死一塁 特大 特大2ラン 試合 試合目 開幕スタメン OP戦 ZOZOマリン2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/17
ヤクルト開幕はブキャナン 激励会で小川監督明かした
0日の開幕投手(DeNA戦、横浜)に指名したことを明かした。恒例の激励会には750人が集結した。登壇した指揮官は「開幕投手にブキャナンをたて、一丸となって戦う」と明言した。2月下旬に本人に通達したという。「去年の安定感を考慮した。『一年間軸としてローテーションを守って頑張ってほしい』と伝えた。『光栄2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/16
ヤクルト小川監督 開幕投手にブキャナンを指名
は、今季3月30日・DeNAとの開幕戦(横浜スタジアム)先発投手として、デービッド・ブキャナン投手の名前を挙げて指名した。昨季、先発陣の柱として6勝、防御率3・66をマークした安定感に期待し、来日2年目となる助っ人右腕に開幕投手を託した。その上で指揮官は「全員が一丸となって戦っていきます」と誓った。2018/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
【巨人】岡本、ゲレーロと2度目のアベック弾 ヤフオクD左翼席に完璧3号
のオープン戦(ヤフオクD)に「7番・三塁」で出場。5回、代わったばかりの左腕・飯田の139キロ直球をジャストミートすると、打った瞬間本塁打と分かる強烈なライナーが左翼ホームランテラスのはるか頭上を越え、スタンドに飛び込んだ。この日でオープン戦10試合連続スタメン。ノーヒットは1試合だけと安定感を見せ2018/03/14スポーツ報知詳しく見る
2018/03/13
【阪神大賞典】アルバート「大きな舞台へ向けて好結果を期待」
ヤーズSで3連覇を達成したアルバート。放牧先から帰厩後も丹念に乗り込まれ、この日は南D(ダート)を軽めキャンター。気配は良好だ。陣営も自信をのぞかせた。森助手「前走はこれまでのステイヤーズSで一番強い勝ち方。年齢的な衰えはないし、長丁場での安定感はかなりのもの。大きな舞台へ向けて好結果を期待したい」2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/11
オリックス山岡、6回4安打無失点と抜群の仕上がり 西武ウルフも順調
11日・ほっともっとフィールド神戸)オリックスの先発は先発の柱として期待される山岡。6回4安打無失点と抜群の安定感で順調な仕上がりぶりを披露した。西武の先発ウルフは打たせてとる投球で3回無安打と持ち味を発揮した。2番手のドラフト1位・斉藤大は2回1/3で毎回の5四球を与えるなど制球力に課題を残した。2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/09
オリックスのAクラス入りにはT-岡田の90打点が欠かせない
九回を4人で締めた。安定感のある抑えの平野がメジャーへ移籍。福良監督は「彼の穴は増井に期待している」と言った。落差の大きいフォークが武器の増井はパの打者を熟知しているとはいえ、抑えは最終回にリードしていなければ出番はない。金子、西、ディクソン、山岡、新人の田嶋ら先発陣の踏ん張りはもちろん、攻撃陣にも2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る小島瑠璃子が抜群安定感、ナイトスクープ見習い秘書
小島瑠璃子(24)、23日放送分に岡田結実(17)が登場した。西田敏行局長(70)は2人の見習い秘書にメロメロになった。小島はバツグンの安定感で依頼紹介を流ちょうにこなした。土曜日の朝に大阪でレギュラー番組を持つ小島は「金曜日の夜はいつも見ています。出演できて本当に良かった」と笑顔を見せた。西田局長ナイトスクープ ナイトスクープ見習い秘書ABCテレビ レギュラー番組 依頼紹介 大阪 大阪市内 安定感 小島 小島瑠璃子 岡田結実 抜群安定感 放送分 看板番組 西田局長 西田敏行局長 見習い秘書 週替わり2018/03/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/25
ソフトBバンデンハーク 制球乱れ2回4四球
に3四球で1死満塁のピンチを招き、2回も四球と二盗で得点圏に走者を背負った。紅白戦初登板だった17日も2回を無安打無失点で最速152キロをマーク。二塁を踏ませない投球内容に「野球が楽しくできた」と満足げだったが、2度目の登板となった今回はやや安定感を欠いた。=2018/02/25付 西日本スポーツ=2018/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/23
カーリング女子準決勝・韓国戦の「ツボ」 ミスせず我慢し相手にとって嫌な展開に
っかりと自分の役割を果たしました。リード吉田夕梨花さんは安定感が抜群で良いガードを置いて流れをつくっています。セカンド鈴木さんはテークアウトショットが速すぎて自分の石も出てしまう場面があるのでウエートの修正が必要です。2人はスイープでも貢献しています。掃く力はもちろんスピードの変化を見極めるジャッジ2018/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
【楽天】梨田監督、侍初選出の高梨に「大舞台でキョロキョロしながら経験したらいい」
板で防御率1・03と安定感を見せたことで、初めて日の丸を背負うことになった。侍ジャパン・稲葉監督が視察に訪れた16日の練習試合・阪神戦(宜野座)では1回7失点と大乱調だったが、梨田監督は「稲葉監督が来ているときに1回で7点取られたのですごくいい教訓になったと思う。大舞台でキョロキョロしながら経験した2018/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/02/16
ハマの守護神さらに進化!DeNA・山崎康が新球「スラーブ」テス投
で敗れた。抑えの山崎康晃投手(25)は、九回に6番手で登板。自身初実戦を無安打無失点に抑え、さすがの安定感を披露した。習得中の新球「スラーブ」(スライダーとカーブの中間の球)を試すなど、4年目を迎える守護神が、さらなる進化へ上々のスタートを切った。シーズンさながらの熱投だ。1球ごとに「しゃあっ!」と2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/14
【カーリング男子】日本20年ぶり五輪白星 強豪ノルウェーに競り勝つ
逆転勝利し、好スタートを切った。男子が五輪で勝利するのは1998年長野大会以来、20年ぶりだ。日本は世界ランキング3位の強豪を相手に第2エンドから第4エンドまでに1点ずつを加え、第6エンド終了時点で3―3。スキップの両角友佑(33)は初戦を前に「ベテランのチームで安定感がある。粘ってショットをつなげぶり ぶり五輪白星 エンド エンド終了時点 カーリング男子 ノルウェー 世界ランキング 世界選手権優勝 両角友佑 五輪 安定感 強豪 強豪ノルウェー 日本 日本代表 江陵 男子 長野大会 SC軽井沢ク2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/02/06
ロッテ育成ドラ1和田 ドラ1安田よりお先に「プロ1号」
)の直球を右越えへ運び、ドラフト1位の黄金ルーキー・安田尚憲選手(18)より先に「プロ1号」を放った。「外野フライかと思って全力で走ったら入りました。自分のスイングができました。自信になります」1メートル84、72キロと体はできあがっていない。プロ入り後、右足を上げても安定感が無く、ふらつくこともあシート打撃 ドラ ドラフト プロ プロ入り ロッテ ロッテ育成ドラ 台湾代表左腕チェン・グァンユウ投手 和田 和田康士朗外野手 外野フライ 安定感 安田 安田尚憲選手 富山サンダーバーズ 育成ドラフト 黄金ルーキー BCリーグ2018/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/02
捕手再転向の阪神・原口が送球披露「だいぶ投げられている」右肩不安の影響見せず
捕手が、今キャンプ初のシートノックで強い送球を見せた。右肩に不安を抱えていた昨年よりもボールの勢いは増しており「自分の中ではだいぶ投げられている感覚がある」と納得の表情。今後はコントロールの向上や安定感などが課題になるが「サブグラウンドの送球練習では投げられていた。しっかり続けていきたい」と語った。2018/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/29
巨人 15年ドラ1の桜井 菅野の教えを胸に求めるのは「安定感と力強さ」
巨人の15年ドラフト1位右腕・桜井俊貴投手はエース・菅野の教えを胸に、1年間戦い抜く体づくりをキャンプのテーマに挙げた。「紅白戦など実戦に合わせようとしすぎて、強い強度で練習できていなかった。1年間投げ抜くことを考えて、ウエートとかしっかりトレーニングしてきたい」と話した。ジャイアンツ球場での2軍合2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
ウッチャン株爆騰中、紅白で担った“ある大役”に絶賛の嵐 局関係者「『内村リアクション』としか書かれていない…」
良(53)。もともとMC力には定評があったが、その舞台裏が明らかになるにつれ、高い技量と安定感が買いムードだという。紅白で総合司会を務めた内村は、安定した司会ぶりに加えて、アイドルグループ「欅坂46」とコラボパフォーマンスも披露。激しいダンスを踊りながらも、センターを務める平手友梨奈(16)の異変を2018/01/22夕刊フジ詳しく見る
2018/01/20
【ロッテ】中村“井口本”読み2世襲名
2年から二塁をやり始めて目標になった。打って、走って、守れる井口監督のように」と理想の二塁手像を挙げ、今季からコンバートされた二塁の座を「誰にも譲らない」と固く誓った。昨季は主に三塁、遊撃を守り、85試合、打率2割7分5厘、自己最多9本塁打も、守備は12失策と安定感を欠いた。指揮官は昨季二塁でゴール2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/01/19
【東海S】オールマンリバー満々!左に自信3着内率100% 重賞初挑戦Vに手応え
〈4・1・4・0〉の安定感を誇り、さらに中京コースは2戦2勝と文句なし。リフレッシュ効果も明らかで、栗東坂路での最終リハも、しまい重点ながら納得の動きを披露した。僚馬タガノエスプレッソは栗東CWで一杯に追われ、ひと叩きされての良化ぶりをアピールした。最終追い切りは栗東坂路。初コンビの藤岡康を背に18マンリバー満々 リフレッシュ効果 中京 中京コース 五十嵐厩舎 僚馬タガノエスプレッソ 内率 安定感 左回り 左巧者オールマンリバー 挑戦 挑戦V 最終リハ 東海S 栗東坂路 栗東CW 良化ぶり 藤岡康 重賞2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/16
【東海S】昨年2着モルトベーネ「強いのが1頭いるが今年もいいレースを」
ピオンズCで13着に大敗したしたが、昨年2着と好走しているだけに陣営は期待を寄せた。松永昌調教師「(前走は)道中はいい感じで運べていたんだけど、相手が強かったこともあったのか、最後は伸びなかった。先週ビッシリと追っているので、今週は坂路でサラッとやる予定。気持ちの面で少し安定感に欠けるところはあるけ2018/01/16東京スポーツ詳しく見る
2018/01/15
鶴竜「あすが千秋楽ならいいけど」 2連勝に口も滑らか/初場所
勝(21)を押し出し、2連勝を飾った。「自分の相撲をしっかり取れた。自分の場所はここだと思って苦しい思いをしてやってきた」安定感は3横綱の中でもっともあるかもしれない。鋭く踏み込んだ鶴竜は突き、押しで貴景勝を攻めた。左から張って左を差し右前まわしを取ると、抵抗する相手を落ち着いて押し出した。初日は手2018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/14
【東海S展望】G1制覇へ向けここは負けられないテイエムジンソクが中心
行われる。G3のみやこSを快勝し、前走のチャンピオンズCで1番人気に支持され2着に粘ったテイエムジンソク(牡6歳、栗東・木原一良厩舎)。コース、展開問わず、どんな条件でも走れる自在性、安定感は現役屈指だろう。今年の照準はずばりG1制覇。ここは負けてはいけない一戦だ。チャンピオンズCをハ行で取り消し、2018/01/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/09
阪神・能見、1年フル回転する体作りを「ガタガタと落ちないように」
ちり体を動かした。今年5月で39歳を迎えるベテラン左腕は「できていたことが徐々にできなくなる傾向がある。その辺を向上させて、なるべくガタガタと落ちないように」と話した。昨季も5月は、4試合の登板で防御率0・43を誇ったが、中盤に2カ月以上白星から遠ざかっただけに、安定感を持続するために試行錯誤する。2018/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/04
キタサンブラック“最終調整”清水久師「やっぱり乗り味が違います」
6=清水久)はトレーナーが手綱をとり、坂路を駆け上がった。「乗るのは2年ぶりくらいになるのかな。どれだけ成長しているか、最後に乗っておきたいと思って。やっぱり乗り味が違います。安定感があります」と清水久師。当日は最終レース終了後(午後4時30分ごろ)に登場。競馬場に駆けつけ、最後の姿を焼き付けよう。2018/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/03
巨人・阿部、今季は“3感”テーマ 一体感、安心感、安定感
笑い、これに「安心感」、「安定感」の2つの言葉を並べた。今季が18年目。自身の売りを「場数しかねえよな」と、幾多の修羅場をくぐってきた経験値とした背番号10。「あとは(自分が)ベンチにいたりする安心感が、みんなにあればいいんじゃねえか」と続けた。優勝から遠ざかって3年。「オレ一人が頑張っても勝てない2018/01/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部、今季は“3感”テーマ 一体感、安心感、安定感
笑い、これに「安心感」、「安定感」の2つの言葉を並べた。今季が18年目。自身の売りを「場数しかねえよな」と、幾多の修羅場をくぐってきた経験値とした背番号10。「あとは(自分が)ベンチにいたりする安心感が、みんなにあればいいんじゃねえか」と続けた。優勝から遠ざかって3年。「オレ一人が頑張っても勝てない2018/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/21
宮里藍引退の年に誕生した新女王・鈴木愛は新時代を築けるか
勝を挙げ、獲得賞金を1億4012万2631円として自身初、日本人としては13年の森田理香子以来、4年ぶりのマネークイーンに輝いた。得意のパッティングは平均パット数1位こそ逃がしたが、1・7582で2位。平均ストローク数も70・7447で4位と安定感は抜群だった。目を引くのは年間トップテン入りの回数で2017/12/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB今宮2億2000万円 リーダーの覚悟
円増の2億2000万円でサインした。守備の安定感に加え、今季は打撃の主要3部門でキャリアハイを記録するなど、攻守でリーグ優勝、2年ぶり日本一に貢献した。主力としての覚悟を持ち、先輩後輩に関係なく、同僚たちに物言うリーダー役を担っていく。(金額は推定)■来季9年目目指す姿年々強くなっていく責任感が、今2017/12/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/19
高橋克典に三浦理恵子が「変わらぬ体」只野仁15年
オリジナル2」(30日から5夜連続、午後11時15分)の制作発表に出席した。03年にテレビ朝日系で連続ドラマとして放送後、シリーズ化。「15年やっています。安定の面白さ、安定感があります」。肉体関係のあるアナウンサー役の三浦理恵子(44)から「変わらぬ、すごくきれいな体」と褒められると笑顔を見せた。2017/12/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/18
秋山氏監督再挑戦? 福岡県田川市で講演会
RKBラジオのパーソナリティー鬼橋美智子との対談形式で行われた。秋山氏は2年ぶりの日本一に貢献したホークスの選手について「東浜」と即答。「故障者が相次いだ開幕ローテ陣の中で安定感を発揮し、最多勝に輝いた」と絶賛した。来場者から「再びホークスの監督になる予定はないか」と質問されると「タイミングの問題。2017/12/18西日本スポーツ詳しく見る【ヤクルト】小川「満足いくシーズンではなかった」もチームトップの安定感で200万円増更改
ヤクルト・小川泰弘投手(27)が18日、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、200万円増の9000万円でサイン。来季に向けて「(球団に)『若手を育てて、チームを強くしないといけない』と言われましたし、若い投手陣を引っ張っていけたら」と決意を示した。激動の一年だった。4年ぶりに開幕投手こそ譲ったが、2017/12/18スポーツ報知詳しく見る
2017/12/09
阪神・高山、スパイクの変更を検討!ミズノ社の新ソールに興味
を検討した。ミズノ社から新たに提案されたソールに興味。従来の金属の歯に加え、サッカーのスパイクのようなポイントが装着されたタイプで、より安定感が増すという。「早ければ1月とか(春季)キャンプ前には届くので使ってみて。良ければ使っていきたい」。走攻守すべてに関わる足元を見直し、レベルアップにつなげる。2017/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/26
【玉ノ井親方 視点】白鵬、引き出し多い立ち合い V回数まだ伸びる
休場明けとは思えない安定感で、相手よりも常に速く攻めていたのが印象的だった。これだけ長く横綱を張れるのは、天性の体の柔らかさや懐の深さもあるが、努力もしている。巡業を見ていても、シコを踏んだり、すり足をやったり1時間以上、準備運動に費やしている。大きなケガがないのも、基礎をしっかりやっていることの成2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/20
広島・塹江、株急上昇!左腕争いで一歩リード 来春1軍キャンプ決定的
点に封じた。突然の乱調に陥る悪癖を解消し、安定感のある投球でアピールした。首脳陣の評価も急上昇で左腕争いをリードする。左腕争いから一歩、抜け出した。今キャンプ最後のシート打撃で高卒3年目の塹江が猛アピールだ。安定感のある投球で若鯉たちを蹴散らし、「完璧ではなかったけど、平均点の力は出すことができた」2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/18
カープ中崎、防御率0点台目指す 安定感追求で無敵守護神へ
台をキープしたが、来季はさらなる安定感を追求する。大分県由布市内で湯布院リハビリキャンプに参加中の守護神は最強を目指す。2年連続防御率1点台も通過点だ。中崎は数年前から「抑えをやるのであればチームで一番、防御率が低くないといけない」と言い続けてきた。その考えは今も同じ。「無駄な失点があっての1点台な2017/11/18デイリースポーツ詳しく見るカープ中崎、防御率0点台目指す 安定感追求で無敵守護神へ
台をキープしたが、来季はさらなる安定感を追求する。大分県由布市内で湯布院リハビリキャンプに参加中の守護神は最強を目指す。2年連続防御率1点台も通過点だ。中崎は数年前から「抑えをやるのであればチームで一番、防御率が低くないといけない」と言い続けてきた。その考えは今も同じ。「無駄な失点があっての1点台な2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンC】松井繁 安定感こそが王者の強み
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンカップ(11日開幕)初日・チャンピオンドリーム展望】ボートレース福岡のG?「開設64周年記念競走福岡チャンピオンカップ」(優勝賞金900万円)が11日、開幕する。初日、2日目にダブルドリーム戦が組まれるなど、現在ボート界をけん引する精鋭52人が福岡水面へ集結――。地ダブルドリーム戦 チャンピオンドリーム展望 ボートレース福岡 ボート界 優勝賞金 児島クラシック 初日 安定感 寺田祥 岡崎恭裕 松井繁 桐生順平 王者 福岡チャンピオンカップ 福岡チャンピオンC 福岡ボートGI 福岡水面 篠崎兄弟 若松メモリアル 記念競走福岡チャンピオンカップ 遠征勢 G?「開設 SG覇者2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/11/06
竹安&才木、来春1軍Cあるぞ!金本監督「2人とも先発候補」
発の才木浩人投手(18)も3回5奪三振と持ち味を発揮。金本知憲監督(49)も、来春の1軍宜野座キャンプスタートを示唆するなど、来季の開幕ローテーション争いをかき回す若虎たちが出てきた。それぞれが持つ武器で、期待の若虎が猛アピールに成功した。まず、抜群の安定感を見せたのは、竹安だ。「自分は直球もシュー2017/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
2017/11/03
田中刑事が公式練習 ジャンプで安定感 ロシア杯負傷欠場から復帰
芸術科学大=が3日、ショートプログラム(SP)へ向けた公式練習に参加した。黒の衣装で登場した田中は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプで安定感を発揮。曲かけ練習では、曲をかける順番が6選手中1番目だったこともあり、演技冒頭の4回転サルコーは3回転としたジャンプ トリプルアクセル フィギュアスケート ロシア杯 ロシア杯負傷欠場 中国杯 倉敷芸術科学大 公式練習 右腸腰筋筋損傷 回転 回転サルコー 回転トーループ 回転ルッツ- 安定感 演技冒頭 田中 田中刑事 練習 連続ジャンプ GPシリーズ2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る三原舞依が最終調整、ジャンプミスもしっかり修正
ログラム(SP)へ向けた公式練習に黒い本番衣装で参加し、最終調整した。曲かけ練習では、SP「リベルタンゴ」のキビキビした曲調に合わせ、鋭いまなざしでスピンやステップを刻んだ。冒頭の3回転ルッツは珍しく2回転になったが、その後はしっかり修正。練習を通して安定感は抜群だった。三原はフリーのみで争う10月2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/31
宇野昌磨が帰国「良い大会だった 収穫もあり、課題も見つかった」
会だった。収穫もあり、課題も見つかった」と振り返った。5戦連続で合計300点超と昨季からの安定感は抜群だ。ただ、フリーではジャンプのミスも出て「課題は体力面。今後は重点を置いて取り組みたい」と語った。平昌五輪開幕まで、11月1日であと100日。周囲は騒がしくなっているが「まだまだだな。日付を数えたこ2017/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/29
宇野昌磨V、5大会連続300点超え フリー197・48点、合計301・10点
48点、SPとの合計で301・10点で優勝した。SP2位のパトリック・チャン(カナダ)が伸びなかった。10番目の演技となった宇野は、ジャンプでミスがあり完璧な演技とはいかなかったが、300点超えは5大会連続で安定感を見せた。続くチャンは冒頭のジャンプで転倒するなどし、フリー151・27点、合計で242017/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/28
宇野 驚異の安定感 前人未到の5戦連続SP100点超えで首位発進
「フィギュアスケート・スケートカナダ」(27日、レジャイナ)男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季の世界選手権銀メダリストの宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は力強い演技で自己ベストに約1点差に迫る103・62点で断トツの首位発進を決めた。冒頭の4回転フリップを完ぺきに決め、2・29点の加点を引スケートカナダ フィギュアスケート 世界選手権銀メダリスト 回転 回転- 回転トーループ 回転トーループ- 回転フリップ 宇野 宇野昌磨 安定感 男子ショートプログラム 自己ベスト 連続ジャンプ 連続SP 首位発進 SP2017/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/27
【ドラフト】楽天1位・近藤弘樹の憧れは黒田さん
リーグでは通算防御率1・23をマークしている。楽天については「キャンプを倉敷のマスカットスタジアムでやっているのを見に行ったことがある。いい雰囲気でやっているチームだと思った」と言い「2桁勝ちたい」と早速意気込んだ。下半身の安定感が武器でもあり、大きな尻は近藤の売りのひとつだ。3年冬からタイヤを引っ2017/10/27東京スポーツ詳しく見る
2017/10/22
ドジャース前田 まさかの「ワールドシリーズMVP」あるか
せて計5試合を無安打無失点。すでに2勝をマークしており、抜群の安定感でチームの29年ぶりのワールドシリーズ進出に貢献した。リーグ優勝決定後のシャンパンファイトでナインから“集中砲火”を浴びた前田は「少しはチームの勝利に貢献できたと思う。世界一になれるように、任されたイニングをしっかり投げて貢献できる2017/10/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
遼、出遅れ61位…鮮やかロブショットで沸かせたけれど波に乗れず/国内男子
遼(26)=CASIO=は2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で回り、2オーバー61位と出遅れた。技ありのショットを披露した場面もあったが、最後まで安定感に欠けた。小平智(28)=Admiral=と浅地洋佑(24)=フリー=が64をマークし、6アンダーで首位に並んだ。岐阜・関名物の刃物のよう2017/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
阪神・メッセンジャーは4回8K無失点 7年連続規定投球回にも到達
先発し、4回を投げ8三振を奪うなど1安打無失点。二回一死から7者連続三振を奪う圧巻の投球で、4回を投げたことで7年連続となる規定投球回にも到達した。負傷離脱した8月10日の巨人戦(東京ドーム)から2カ月ぶりの1軍のマウンドだが、安定感は抜群。14日に始まるクライマックスシリーズへ弾みをつける内容だっ2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/01
立大 優勝争いから後退 溝口監督「これからはチームのためにやってくれる選手を使っていく」
明大に連敗、優勝争いから後退した。これまで2戦2勝と安定感のあった手塚周投手(2年)が初回、竹村春樹内野手(4年)に先頭打者本塁打を浴びると、その後も河野祐斗内野手(4年)に3ランを喫し1死を取っただけで5失点降板。その後も中川颯投手(1年)も5失点するなど大敗した。前日の試合を落とし「2回戦が本当2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
阪神・球児、19戦連続0封!圧巻の三者連続空振り三振
、25回戦、阪神18勝7敗、23日、神宮)九回に登板した藤川は圧巻の三者連続空振り三振。力強い直球と変化球を使い分け、3Kを奪った。これで19試合連続無失点。試合後は「勝ってよかったです。個人的なことはね。まだ試合があるので…」と多くは語らなかったが、ベテランの存在がチームに安定感をもたらしている。2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
【ホークス見どころ】東浜最多勝へ好相性マウンドで17勝目狙う 優勝決定後初のホームゲーム
のホームゲーム。先発する東浜は優勝決定日に登板し、自己最多を更新する16勝目を挙げた。最多勝を争う西武菊池は前回登板で白星が付かず15勝のまま。東浜は今季ヤフオクドームでは11試合に登板し7勝1敗、防御率1・95と抜群の安定感を誇り、楽天相手にも3勝1敗、防御率1・95と好相性。17勝目を挙げ、初タソフトバンク ソフトバンク-楽天 パ・リーグ優勝 ホークス見どころ ホームゲーム ヤフオクドーム 優勝 優勝決定 優勝決定日 前回登板 安定感 最多勝 東浜 東浜最多勝 楽天相手 相性 相性マウンド 自己最多 西武戦 西武菊池 防御率2017/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/22
リリーフ陣の踏ん張りがあってこその“逆転の鯉”
も大きく影響した。畝投手コーチは「個々が自分の役割をしっかり分かって与えられた場所で力を十分に発揮してくれた」と振り返る。今季はジャクソン、中田、一岡、今村、中崎の5人が50試合以上に登板し、抜群の安定感を誇った。他にも先発から中継ぎに回った九里をロングリリーフ要員として起用。先発投手の完投数は、昨2017/09/22デイリースポーツ詳しく見る巨人、広島に完封負け…3位・DeNAとのゲーム差が0.5に広がる
投にわずか3安打無得点で終わり完敗。クライマックスシリーズ(CS)進出を争う3位DeNAとの差が0.5に広がった。試合開始前まで13勝、防御率2.11と抜群の安定感を見せていたマイコラスが大きく崩れた。一回、先頭の田中に安打を許す。盗塁などで一死三塁にすると、暴投で先制点を与えてしまう。二、三回は立2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/10
日本ハム・レアード、来日から3年連続30号「誇りに思う」
ム・レアードが西武・多和田の初球カーブを左翼席に運んだ。ソフトバンク・デスパイネに並ぶリーグトップタイの決勝30号ソロ。「30本というのは自分の中で大きな数字。3年連続で誇りに思う」と納得の表情を浮かべた。一発の魅力こそあるが、今季は打率・228と安定感に欠く助っ人。来日以降、起用し続けてくれる栗山2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/08
【15勝目一問一答】巨人・菅野「最後までマウンドに立てて良かったです」
15勝目(5敗)を挙げた。菅野は九回に1点を許したが、107球を投げ8三振を奪うなど6安打無四球と安定感は抜群。お立ち台では充実感を漂わせた。--15勝目をあげました。ご自身ではどう振り返りますか「とにかく長いイニングを投げなきゃいけないな、という思いがあったので、最後までマウンドに立てて良かったで2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
ホークス5年ぶり防御率2点台の壁突き破る
プの3・06。抜群の安定感を誇る投手陣でロースコアの接戦を制し、9月は3試合で1点しか奪われていない。5日のオリックス戦(京セラドーム大阪)の先発はリック・バンデンハーク投手(32)。このカード来日全勝の「猛牛キラー」が2点台突入へ弾みをつける。猛牛相手に無類の強さを誇っても、自然体を崩すことはない2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/01
ヤクルトD2・星は自己最多7Kも7敗目…「投げきれなかった。(七回は)もったいない」
で7敗目(4勝)を喫した。「二回のピンチで三振を取って、フライで抑えられたところで乗っていけた。真っすぐがよくて、変化球でカウントを取れていたところが(7奪三振に)つながったのだと思う」序盤は安定感のある投球を披露。三回途中から四回一死まで、広島の1-3番「タナキクマル」を3者連続三振に斬るなど、広2017/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/29
DeNA痛恨黒星 初回宮崎の満塁弾でラミレス監督「今日はいける」から暗転
た。これで勢いに乗ったかと思いきや、うまくいかない。その直後の1回に先発したウィーランドがゲレーロに3ランを浴び波乱を予感させる展開だった。ウィーランドは安定感を欠いて5回を5失点で降板し、1点リードの8回に登板した4番手のエスコバーが2失点し、逆転を許してしまった。ラミレス監督は「初回に満塁本塁打2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/27
オリ小谷野 代打逆転3ラン 西武シュリッター52戦目の来日初被弾
ランで乱戦を制した。7―8と1点を勝ち越された直後の8回だった。1死一、三塁で武田の代打・小谷野がこの回から登板した6番手・シュリッターの初球を左中間席に運ぶ逆転の6号3ラン。前回登板まで51試合で防御率1.41と抜群の安定感を誇り、被本塁打のなかった右腕から値千金の一発でチームに連勝をもたらした。2017/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/21
DeNA・ウィーランド、チームは巨人に3連敗も「2ゲーム差勝っている」
連戦で全敗し、2ゲーム差まで迫られた。痛い3連敗となったが、ここまで14試合で6勝2敗、防御率2・37の安定感を誇る右腕は前を向いた。「確かに巨人に3連敗したけど、逆に考えたら3連敗したけど2ゲーム差勝っているということ。シンプルに目の前の試合を勝っていけばCSに出場できると考えて戦っていく」DeN2017/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/18
巨人・田口 痛恨6回梶谷に勝ち越し3ラン被弾 6回5失点で降板
口麗斗投手(21)がDeNA打線につかまり、6回5失点で降板した。2―1の6回1死一、二塁で嶺井に三塁線を破られ同点。続く梶谷には初球のスライダーを右中間席に運ばれ、3点を勝ち越された。ここまで自身6連勝中と抜群の安定感を誇った左腕。その裏、坂本勇の2ランで5―6としたものの、この回で降板となった。2017/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/14
【高野進の目】リレー日本代表 10秒前半が6人、本当にいいチーム
なると思っていたが、抜群の飛び出しを見せた1走の多田で勝負が決まった。2走の飯塚、3走の桐生もワールドクラスの走りを披露。経験豊富な藤光も安定感が光った。サニブラウン、ケンブリッジの2人のエース格を欠いても変わらないパフォーマンスを見せた日本。9秒台は一人もいなくても、10秒前半の同じスピードレベル2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/12
来日ワースト10失点KO…中日・バルデス起用法の正解は?
浴びるなど7回を投げ、来日ワーストの10失点(自責点7)で降板。「四球でピンチを作ってしまい、それが失点につながってしまった」と肩を落とした。前半戦はなかなか勝てないながら安定感を誇ったが、このところ不安定な投球が目立つ。原因の一つといわれるのが中6日での登板だ。前半戦は中4日、中5日が基本だったが2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
ホークスのバンデンハーク、得意のカモメ狩り 来日3年目で初の2桁となる10勝目
キロの真っすぐで押し、7回を被安打5の2失点。3点リードの四回に1点を失い、6回は自らのエラーから1点を失ったが、後続を断った。これでロッテ戦は通算6戦5勝無敗。「我慢強い投球ができました」と抜群の安定感で、前日8日に投手陣が崩壊して17失点の今季ワーストを記録した嫌な空気を一掃した。打線は3回2死2017/08/09西日本スポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】バンデン、来日初の2桁勝利へ ロッテ戦通算4勝0敗
御率1・32と抜群の安定感を誇る。ZOZOマリンでは、今季初勝利を挙げた4月20日を含めて過去3戦2勝と好相性だ。5人の投手をつぎ込んだ前日8日は、今季ワーストの17失点で大敗。最近9試合で先発投手が6回以上投げたのは3試合にとどまり、先発投手の責任を果たすことが求められる。一方、攻撃陣はここ4試合2017/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/04
「仕事師」ズラリ!“改造暗闘”舞台裏 中韓懐柔で河野外相起用、「石破潰し」へ側近入閣で“分断”
ち入閣経験者11人で安定感と改革断行の姿勢を示し、自身と距離のある河野太郎前行革担当相を外相、野田聖子元総務会長を総務相兼女性活躍担当相、林芳正元防衛相を文科相に起用するなど「脱お友達」で挙党一致を目指した。「ポスト安倍」では、岸田文雄外相兼防衛相を自民党政調会長に抜擢(ばってき)して重用する一方、ポスト安倍 中韓懐柔 側近入閣 入閣経験者 内閣支持率 外相 女性活躍担当相 安倍 安倍晋 安定感 岸田文雄外相 幹事長 挙党一致 改造内閣 改造暗闘 改革断行 文科相 林芳正 河野外相起用 河野太郎 石破潰し 石破茂 総務会長 総務相 自民党政調会長 行革担当相 野田聖子 防衛相2017/08/04夕刊フジ詳しく見る
2017/07/29
【広島】薮田が先発転向後初黒星 まさかの3被弾で6回6失点KO
フ)から先発に回って以降、6戦6勝、防御率1・85と抜群の安定感を誇っていた。しかし、この日は初回にバレンティンに左翼席へ20号の特大アーチを運ばれると、5回2死三塁から奥村に勝ち越し打。6回には味方の失策から1死二、三塁となり山田に3ラン、続く大松にもソロを浴び6回6失点(自責5)で降板した。薮田2017/07/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/23
ホークス・サファテ、初5連投31S
リードの9回に登板。先頭の代打井口を155キロの真っすぐで空振り三振を奪うと、続く角中、パラデスのバットにも空を切らせた。「体は大丈夫。昨日、今日と球数も少ないし、理想的だよ」とけろりとしたものだ。19日の西武戦から8者連続三振と、鉄壁の安定感を誇っている。=2017/07/23付 西日本スポーツ=2017/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/22
薮田 6回2失点で9勝目!先発転向から無傷の6連勝
リーグトップの10勝目を挙げた巨人・菅野をピタリと追走した。オールスター戦後、後半戦初先発となった薮田は4回までノーヒットと見事な立ち上がりを見せると、5回一死一、二塁のピンチは後続の松井雅、柳をきっちり打ち取る。5点リードで迎えた6回にはゲレーロに一発を浴び2失点するも安定感のある投球で勝利を呼び2017/07/22スポーツニッポン詳しく見るホークス岩崎45戦目、汚名返上の22H
でペーニャは敬遠気味の四球で歩かせたが、続く中村を7球目のフォークで右飛に仕留めた。「2球で追い込んで逆に難しくなったけど、しっかり低めで勝負できた」。前回19日の西武戦では1点リードの8回に同点ソロを浴びたが、長打が出れば逆転されるピンチをさすがの安定感で防いだ。=2017/07/22付 西日本ス2017/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/18
攻防!“最大の難関”防衛相人事、北と戦えるのは誰だ? 高村氏、林氏有力…進次郎氏推す声も
題が決着していないうえ、北朝鮮情勢は緊迫化したままで、秋の臨時国会では憲法改正案をめぐって答弁の矢面に立たされそうなのだ。安倍首相は今回の人事で、安定感のあるベテランを多数起用する方針だが、防衛省・自衛隊約25万人のトップに立つ適任者は誰なのか。「安倍首相は今回、誰が見ても文句が付けられない『重厚な2017/07/18夕刊フジ詳しく見る
2017/07/17
今永“チーム一番”の安定感!後半戦初戦白星呼ぶ6試合連続QS
◇セ・リーグDeNA2―1ヤクルト(2017年7月17日横浜)DeNAの今永が6試合連続のクオリティスタート(QS=先発して6回以上、自責点3以下)で後半戦初戦を白星で飾った。今永は試合後「なんとか粘り強く投げれました。真っすぐ一本だと打たれてしまうのでうまく緩急を使えました」と後半戦初戦の先発とい2017/07/17スポーツニッポン詳しく見るホークス東浜「開幕」また勝った リーグトップタイ9勝目、次戦で自身初の2桁勝利に挑戦
た。完投ペースの快投だったものの2-1の8回にピンチを招き、99球で降板。嘉弥真の救援を仰いだことを「感謝している」と振り返った。故障者続出のローテを抜群の安定感で支えている東浜は交流戦、リーグ戦再開、後半戦と“開幕”の先発を任されいずれも白星。プロ5年目で自身初の2桁勝利が懸かる次戦へ向けて「意識2017/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/14
カブス、左腕キンタナを獲得 Wソックスと4対1の大型トレード
メジャー6年目のキンタナは通算50勝54敗、防御率3・51の本格派左腕。今春行われたWBCにはコロンビア代表のエースとして出場し、セールが抜けたホ軍の今季開幕投手を務めた。2桁勝利は13勝を挙げて球宴にも初選出された昨季のみだが、過去4年連続で200投球回に到達し、いずれも防御率3点台という安定感を2017/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
張本氏、錦織のラケット投げつけは「下にたたきつけたら、メーカーに契約を解除されますよ」
ウィンブルドン選手権男子シングルス3回戦で敗退した第9シードの錦織圭(27)=日清食品=について言及した。錦織は7日、第18シードのロベルト・バウティスタ(29)=スペイン=に4-6、6-7、6-3、3-6で敗れ、2年連続3度目の16強入りを逃した。サーブの安定感を欠き、第4セット第8ゲームの2連続2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
中日・岩瀬が月間MVP 最長ブランクの12年ぶり
外野手が選ばれた。岩瀬は14試合に登板し1勝0敗1セーブ10ホールド、全試合無失点と安定感が際だった。2005年4月以来、12年ぶり2度目の受賞で12年のブランクはセ、パ通じて最長。初受賞となった丸は打率・402、33安打、22打点はいずれもリーグ単独トップで、チームの勝利に貢献した。十亀は、先発で2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/06
ヤクルト 4度目の5連敗で借金19 ブキャナン「不運な部分もあった」
今季ワーストの19まで膨らんだ。先発のブキャナンが6回を自身ワーストの被安打10で4失点。「打ち取ろうと思っていた。不運な部分もあった」と振り返った。安定感のある助っ人がやや制球に苦しみ、真中監督も「いつもよ真ん中にボールが集まっていた」と指摘していた。7日からは本拠地の神宮に、首位・広島を迎える。2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
巨人・高橋監督、広島に連勝!完封リレー「3人をうまく使っていければね」
・菅野が6回無失点の好投を見せ、七回以降はマシソン-西村-カミネロのリレーで広島打線を封じた。終盤を託す投手陣にも安定感が出てきての連勝。西村は6月2日の昇格後、この日を含め13試合で1失点。“勝利の方程式”が固まりつつある状況に、高橋監督は「西村が入って、いい投球を続けてくれていますので、(終盤は2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
ヤンキース田中 攻守でつかんだ7勝目!7回1失点の好投
7勝目(7敗)を挙げた。打者27人に111球でMAXは154キロだった。これで3試合連続のクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)をマーク、安定感を取り戻した。チームは1点リードの8回に4点を追加、6―3で勝った。初回、先頭バティスタに2球目を左前に運ばれる。しかし、続くドナルドソンはカ2017/07/04東京スポーツ詳しく見る
2017/07/03
三村マサカズが松本人志に感謝「ダメ出しされて…」
つづった。さまぁ~ずは6月29日~7月4日まで2年ぶりのライブ「さまぁ~ずライブ11」を東京・天王洲銀河劇場で開催中。松本は3日のツイッターで「大竹の安定感。三村のふわっふわ感。楽しい楽しいさまぁ~ずライブでした。。。」と劇場を訪れたことを報告した。三村はライブ後に相方の大竹一樹、松本、雨上がり決死2017/07/03日刊スポーツ詳しく見る新大関高安が横綱稀勢の里と三番稽古 7勝11敗に「体力負け」
勝11敗だったが序盤は力勝負で圧倒も、中盤以降1勝11敗。「体力負け。立ち合いに安定感がなかった」と課題を残した。稽古の最後には稀勢の里に胸を出してもらい、ぶつかり稽古。横綱に転がされ全身、泥まみれになりながら約10分、必死に押し続けた。「苦しい稽古をつけてもらい、ありがたい」と気が引き締まった様子2017/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
桐生は400メートルリレー候補 伊東強化委員長「安定感で判断」/陸上
日本陸連は26日、堺市内で理事会を開き、8月の世界選手権(ロンドン)代表に男子100メートル、200メートルのサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=ら男女19人を選び、リレー種目の候補4選手とともに発表した。ロンドン切符をかけた日本選手権の男子100メートル決勝で4位に沈み、個人種目での世界選手ら男女 リレー リレー候補 リレー種目 ロンドン ロンドン切符 世界選手権 世界選手権出場 伊東強化委員長 個人種目 候補 候補選手 国際陸連 堺市内 安定感 日本 日本選手権 東京陸協 桐生 桐生祥秀 理事会 男子 資格国 選手 陸上日本陸連2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
【ホークス見どころ】バンデンが「斉藤和巳超え」挑戦 本拠地12連勝かけ西武ウルフと投げ合い
オランダ出身の右腕はヤフオクドームで来日1年目の2015年が6試合5勝0敗、防御率1・93、2年目の16年が4試合3勝0敗、防御率3・60。今季も3勝0敗、防御率1・88と抜群の安定感だ。バンデンハークはシーズンをまたいでの記録ながら、ここまで03年斉藤の11連勝に並んでいる。さらに今季の西武戦は22017/06/25西日本スポーツ詳しく見る気負い裏目で通算0勝11敗 西武菊池はソフトバンク恐怖症
返り討ちに遭った。初回に先制点を奪われると、二回は今宮の2点適時打、柳田の3ランなどで5失点。さらに三回も8番の川島に適時打を打たれ、2回3分の1、7失点でKOされた。これで対ソフトバンク戦は通算0勝11敗。この試合までは7勝2敗、防御率1・43と抜群の安定感を誇っていたが、今季の3敗はいずれもソフ2017/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
防御率0点台の安定感 今オフFA西武牧田を巨人とオリが狙う
ここまでセットアッパーとして29試合に登板、1勝1敗17ホールド、防御率0・56。自責点はわずか2と抜群の安定感を誇っている。今年のWBCでは日本代表の抑えを務め、2012年には先発で13勝するなど、どのポジションでも器用にこなす。昨オフは西武から提示された2年契約を拒否し、単年1億円プラス出来高で2017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/23
西武・菊池が2回1/3を7失点KO 鷹戦16試合目の登板でも初勝利ならず
目(7勝)を喫した。「全然駄目。初回からストライクを先行できず苦しかった。悔しいけど、今季もあと何回か対戦する。同じ相手だし、反省しないと」開幕から12試合連続でクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)を続け、試合前まで12球団トップの防御率1・43と抜群の安定感を誇っていたが、3敗はいず2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る東浜、無敗の本拠地で23日レオ退治
無敗の防御率1・94と抜群の安定感。「あまり気負わないようにいきたい」と自然体でマウンドに上がる。大切なカード初戦を任され、相手エースの菊池と投げ合う。「僕が対戦するのは打者なので、そこだけに集中して投げたい。どんな相手でも先制点を取られないことは大事。味方が有利に進められるように自分の役割を果たし2017/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/20
東浜→石川→千賀で奪首ローテ
なる週後半の3連戦。ここまで抜群の安定感を誇る東浜が再開するリーグ戦の“開幕投手”を務める。左背部の張りで出場選手登録を外れている千賀が、実戦調整なしのぶっつけで3戦目に復帰予定だ。■汗だくで調整頂点に立った交流戦が終わり、球宴までは3週間あまり。首位楽天に追い付き、抜き去るため、工藤ホークスが「奪2017/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/18
巨人・田口 本拠で初“歓封” 小柄な左腕が防御率2・10 セ・トップ!!
、東京ドーム)抜群の安定感で5勝目をつかんだ。巨人・田口が4安打投球で今季2度目、東京ドームでは初完封。チームを2カード連続の勝ち越しに導いた。自身初の2桁奪三振をマークし、防御率もリーグトップの2・10となった左腕は、お立ち台で「本当に最高の気分です」と充実の表情で汗を拭った。堂々たる投球を見せつ2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る巨人・田口 本拠で初“歓封” 小柄な左腕が防御率2・10 セ・トップ!!
、東京ドーム)抜群の安定感で5勝目をつかんだ。巨人・田口が4安打投球で今季2度目、東京ドームでは初完封。チームを2カード連続の勝ち越しに導いた。自身初の2桁奪三振をマークし、防御率もリーグトップの2・10となった左腕は、お立ち台で「本当に最高の気分です」と充実の表情で汗を拭った。堂々たる投球を見せつ2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/17
上原 抜群の安定感 6月は無失点&無四球、高ストライク率
◇ナ・リーグカブス9―5パイレーツ(2017年6月16日ピッツバーグ)カブスの上原が16日(日本時間17日)のパイレーツ戦で今季2勝目。好救援でチームに勝利を呼び込んだ。1点ビハインドの8回からマウンドに上がると、パイレーツ打線から2つの空振り三振を奪い、無安打無失点。任された1イニングをしっかり抑2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
阪神、糸井は3試合連続で先発外れる 俊介が右翼、福留左翼、高山中堅
える。先発はここまで安定感が光る右腕、秋山。9日のソフトバンク戦で左太ももを痛め、「軽い筋挫傷」と診断された糸井は、試合前練習に参加したが、3戦連続でスタメンからは外れた。「1番・遊撃」で糸原、「2番・二塁」に上本、右翼には俊介が入った。西武は野上が先発する。スタメンは以下の通り。【阪神】1番・遊撃2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/11
【砂村光信の目】個々のプレーで収穫…リーチは後半修正してみせた
帰組と個々の収穫は多い試合だった。SO小倉はほぼノーミスで、ディフェンスも合格点。得意のノールックパスではリーチのトライを生み出した。従来はランで抜け出した時に孤立していたが、体幹が強くなり、サポートが来るまで倒れずに時間を稼げるようになった。FB野口の安定感は学生とは思えない。キックもキャッチング2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/07
マー君 5回5失点で自身5連敗 宿敵相手に3被弾
ックス戦に先発。1カ月ぶりの白星を狙ったが、3本の本塁打を浴びるなど、安定感を欠き、5回5安打5失点の内容で6敗目(5勝)を喫した。田中はこれで自身5連敗。5月8日のレッズ戦を最後に白星のない田中。ヤンキースの宿敵レッドソックス戦では通算6勝2敗と相性が良く、メジャー2年目の2015年からは負けなし2017/06/07スポーツニッポン詳しく見るセは巨人・菅野&中日・ビシエド パは楽天・則本&日本ハム・レアード 5月月間MVP
レアード内野手(日本ハム)が選ばれた。菅野はリーグトップタイの3勝を挙げ、このうち1完封、8回1失点、7回零封と安定感をみせた。ビシエドは25点でリーグトップ、殊勲安打(先制、同点、勝つ射越、逆転打)でもトップタイだった。則本はリーグトップタイの4勝、46奪三振は単独トップで5月は6試合連続2桁奪三ダヤン・ビシエド外野手 トップタイ ビシエド リーグ リーグトップタイ レアード レアード内野手 中日 則本 則本昂 単独トップ 安定感 巨人 投手 日本ハム 月間MVP 月間MVPセ 楽天 殊勲安打 菅野 菅野智之投手 試合連続 逆転打2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
楽天・則本 野茂に並んだ「6戦連続2桁奪三振」
の日本記録に並んだ。初回にT-岡田に先制打を許すも中島を三振。その後も150キロを超えるストレートとスライダー、スプリットを織り交ぜ、毎回奪三振の好ペース。スライド登板をものともしない安定感でオリックス打線を寄せつけなかった。試合前の梨田監督は「10三振とって完全試合してくれたらいいな」と冗談を口に2017/05/25東京スポーツ詳しく見る
2017/05/22
萩野 大也にリベンジ「意地みたいなものを出せた」
ルではリベンジした。「やるしかないと思った」と開き直って前半から果敢に攻め、瀬戸に1秒以上差をつける1分56秒30。「意地みたいなものを出せた」と安どした。今大会は日本選手権に続いて、安定感を欠く結果に終わり「水泳の神様は見ているなという感じです。こんなんじゃダメだよ、と」と自らに言い聞かせていた。2017/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/20
ヤクルト・原樹理“上原の教え”で376日ぶり勝利
りの白星を手にした。今季は開幕から主に中継ぎとして投げてきたが、2度目の先発チャンスで安定感のある投球を見せ「リリーフでふがいない投球が続いていたので、何とか首位の阪神を抑えてやろうと思っていた。打たれることを恐れずに、どんどん押していった」と誇らしげに話した。ルーキーイヤーの昨年は登板した13試合2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/19
不振にあえぐイ・ボミ 失われたスムーズなスイングを取り戻せ
幕12試合連続でトップ10入りという驚異的な安定感を誇ったが、今季はトップ10入りが2度だけだ。3月のアクサ・レディースでは3年4カ月ぶりの予選落ち。先週のほけんの窓口レディースではカットラインに4打も届かず2度目の予選落ちを喫した。不振の原因は最大の武器アイアンショットにある。15年は74・5882017/05/19スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩貞は5回3失点で降板、今季通算で初回11失点
板した。一回に2点を失い、課題である立ち上がりを克服できず。これで今季初回に11失点。ゲームの始めからビハインドの展開で苦しい投球が続いている。さらに三回にもバレンティンに適時打を浴びて追加点を奪われた。許した安打は4本。4四死球と制球力にも安定感を欠いた。なお2番手として松田がマウンドに上がった。2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/14
リーグ最多タイ14S サファテ
流した。小学4年の川崎慶祥君(10)はサファテに「ファンです」と伝え「ありがとう」と返事をもらったという。「うれしかった。サインをしてもらった帽子は宝物」と声を弾ませた。試合では1点リードの9回に登板した守護神が貫禄の無失点締め。今季16試合でいまだ防御率0.00と抜群の安定感で、楽天の松井裕に並ぶ2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/13
4試合で援護3点じゃ…ロッテ佐々木千隼が不運続き3敗目
にウィーラーに3ランを浴びるなど3回3失点で3敗目(1勝)を喫した。プロ初先発初勝利を挙げて幸先の良いスタートを切ったものの、ここ2試合は初回に走者をためて本塁打を浴びるなど、安定感を欠いている。英二投手コーチが「投げ方が壊れている」と評したように、今後に向けた課題は深刻とはいえ、不運な部分も否めな2017/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/12
バスケB2西宮“昇格1号”来季1部へ まずはB2初代王者狙う
0で勝利し、2連勝で決勝進出。自動昇格の上位2チーム入りが確定し、来季のB1昇格を決めた。ホームの大歓声の中、Bリーグ開幕元年に西宮が“昇格1号”となった。相手のシュートミスもあり、第1Qで9点のリードを奪うと、堅い守りで逆転を許さず。大黒柱のSF谷が5つのファウルで退場しても、チームの安定感が揺ら2017/05/12デイリースポーツ詳しく見る【阪神】メッセンジャー、無傷の5連勝でハーラー単独トップ
に立った。140キロ後半の直球、切れ味鋭いスライダー、縦に割れるカーブを駆使して的を絞らせず、先発としての役割を果たした。開幕から抜群の安定感で首位を走るチームをけん引するエースは「野手のみなさんが守ってくれて、勝ち越し点を取ってくれて、リードを広げてくれたおかげで、自分も粘ることができたと思うよ」2017/05/12スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
楽天首位快走の原動力 松井裕が明かす好調の秘密 3つのこだわり
プの13セーブを挙げ、防御率0・45と抜群の安定感を誇る。3月のWBCに侍ジャパン最年少の21歳で出場。トップレベルの救援陣が集まった活気あふれるブルペンに触れた。その「WBCイズム」をチームにも注入し、救援陣の好調の要因に挙げた。(聞き手・黒野有仁)――投打がかみ合い、首位を快走している。「投手が2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
【好救援一問一答】巨人・マシソン、イニングまたぎを歓迎「投げるのはもともと大好き」
点と好投。イニングまたぎとなったが、安定感は抜群。お立ち台でも充実感を漂わせた。--素晴らしいリリーフでした。七回、ランナー二塁、一塁のピンチでした。どういう気持ちでマウンドに上がりましたか「ストライクを投げて、カウントを有利に進めて、いつも投げているようなアウトを取れるように心がけました」--あの2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
巨人・菅野、七回まで無失点投球
いる。前回まで2試合連続完封し、この日も安定感が際立っている。打線は一回二死、3番・坂本勇がDeNAのD1位・浜口(神奈川大)からバックスクリーンへ2号ソロを放ち1点を先制。四回二死二、三塁から、石川の三塁への適時内野安打で2-0。五回は、二死満塁からマギーの中前適時打で2点を追加し、4-0とした。2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/01
国学院大・山岡1失点完投で今季3勝目!先輩のG田口参考にひと皮むけた
目を挙げた。140キロ台の直球に加え、内角へのスライダーなど変化球も効果的。「いつも通り、一つ一つアウトを取っていこう」と、奪った三振は3つでも、安定感が光った。リーグ戦初完投初完封を飾って「ものすごく自信になった」という日大3回戦に続く完投勝利。飛躍の裏には、高校の1年先輩にあたる巨人・田口の存在2017/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/30
虎守護神ドリス登板回避 金本監督「ちょっと肩の張りが出ている」
挙げた。金本監督は守護神の温存について「ちょっと肩の張りが出ている。今日と明日の2日間、休みにしようと」と説明。香田投手コーチも「来週は万全で頑張ってくれると思う」と軽症を強調した。前日(29日)に3失点を喫したドリスだが、4月は抜群の安定感で、藤川、呉昇桓に並ぶ球団の月間最多記録、9セーブをマーク2017/04/30東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
2017/04/23
【巨人】由伸監督、立岡の犠打成功に「決まって楽になってくれたら」
ちり先発としての役割、投球はしてくれた」―安定感が出てきた。「去年1年間、ローテを守って投げ切った経験だったり、そういうものが今日出たのかなと思う。何とかあそこまで持っていけたのかなという感じはした」―3回に立岡が初めて送りバントを決めた。本人もスッキリしたのでは?「ねえ。こっちは楽にはしてあげられ2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
「田中将大が進歩」ニューヨーク地元紙ベタボメ
とを受け、前回14日(同15日)の登板よりステップアップしたと好意的に報じた。開幕から2試合は7回2/3で10失点と散々だったが、3戦目は6回1/3を3失点で今季初勝利。前日は味方打線の援護にも助けられ、これまでで最も安定感があった。ニューヨーク・デーリー・ニューズは「マサヒロは進歩をとげている」と2017/04/21東京スポーツ詳しく見る
2017/04/18
【見どころ】4連敗中ホークスを千賀救えるか 幕張で強い石川とWBC対決
。4日の楽天戦で投げ合った則本との「WBC対決」では本来の投球ができず黒星を喫したが、今回の石川とのWBC対決はどうなるか。その石川は昨年のシーズン防御率2・16に対し、本拠地に限ると10試合で0・97とさらに安定感が増す"幕張の男"だ。ソフトバンクは昨年の対戦打率が3割7分5厘(8打数3安打)だっ2017/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/14
【楽天】釜田5回5安打2失点で今季初白星「悪いなりに粘れた」
ピッチングだったが、失った点はソロホームランによる2点のみ。3回には3四球を与え1イニングで39球を要するなど、安定感は欠き「チームが勝った事が一番ホッとした。最低限の仕事しかできなかったけど、悪いなりに粘れたとは思う」と浮かない表情だった。オフにはヤンキース・田中や則本らと自主トレをした右腕。一流2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/04/12
【皐月賞】スワーヴリチャード・庄野靖志調教師 野心家リチャードが王位を奪う
ーヴリチャード。デビュー4戦で2勝2着2回と抜群の安定感を誇るこの馬が今年の大混戦を断つ(12日撮影)。2017/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/04/09
内村航平が0・05点差で全日本選手権10連覇達成
6・350点で前人未到の大会10連覇を達成した。7日の予選では平行棒にミスが出るなど4位と出遅れたが、決勝は全種目で14点台をそろえる安定感を発揮。08年から続ける公式戦個人総合での連勝記録も、39に伸ばした。「予選からちょっと悪くて、これまでないくらい気持ちが下がったけど、立て直すことができて、皆2017/04/09スポーツ報知詳しく見る内村航平が前人未到の10連覇、女子は村上茉愛が連覇
86・350点で前人未到の大会10連覇を達成した。7日の予選では平行棒にミスが出るなど4位と出遅れたが、決勝は全種目で14点台をそろえる安定感を発揮。08年から続ける公式戦個人総合での連勝記録も、39に伸ばした。2位は0・05点の僅差で田中佑典(27)=コナミスポーツ=が続いた。女子決勝では、リオ五コナミスポーツ リオ リオ五輪個人 体操全日本個人総合選手権最終日 公式戦個人総合 内村航平 内村航平が前人未到 前人未到 女子 女子決勝 安定感 村上茉愛 東京体育館 決勝 田中佑典 男子決勝 種目 種目合計 連勝記録 連覇2017/04/09スポーツ報知詳しく見る
2017/03/31
【見どころ】ホークス和田vsロッテ涌井 ともに開幕戦強し 和田は「開幕戦連勝」続けられるか
は14奪三振で3安打完封勝利を飾った。3年連続の涌井は開幕戦で通算5勝2敗。ロッテ移籍後は2戦13回無失点と抜群の安定感を誇る。両者の先発での投げ合いは和田が米メジャーに移籍する前年の11年までに計4度あり、和田が0勝1敗、当時西武の涌井が2勝0敗。開幕戦では初めてとなるが、和田が涌井との投げ合いを2017/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/30
【岡崎真の目】安定感が持ち味の三原にのしかかった重圧
権初出場という顔ぶれに背負わせてしまったことが、悪い方向に出たということだろう。安定感が持ち味だった三原のSPに、その影響が色濃く出てしまったように思う。最後のジャンプまでの演技は決して悪くなかった。しかし、3回転フリップは2回転になったうえに転倒。3回転のシングルジャンプを1回入れるというSPの要2017/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
五輪3枠へ苦しい戦い…女子SP樋口9位、本郷12位、三原15位
が行われ、樋口新葉(16=日本橋女学館高)は65・87点で9位、本郷理華(20=邦和スポーツランド)は62・55点で12位、三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)は59・59点で15位だった。2連覇が懸かるエフゲニア・メドベージェワ(17=ロシア)が抜群の安定感を見せ、自己ベストには届かなかったもフィギュアスケート 世界選手権 五輪 地域別出場枠 女子ショートプログラム 女子SP樋口 安定感 平昌冬季五輪 日本橋女学館高 本郷 本郷理華 樋口 神戸ポートアイランドク 自己ベスト 邦和スポーツランド SP2017/03/29スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里の新横綱優勝は、「甘い昇進」批判を打ち消す“特効薬”になった
竜も14勝の優勝同点→14勝の優勝。稀勢の里の優勝は昇進を決めた今年春場所が初めてで、2場所前の昨年九州場所で優勝から2差の12勝という成績で昇進を認めたことが、一部の否定的な意見を生んでいた。昨年春場所から今年初場所の1年間で1場所平均12・3勝した稀勢の里の安定感を重視しての昇進だった。結果が振2017/03/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
東浜 4試合21回1/3 防1.69
回を被安打2の無失点。「走っている球も何球かあった。状態も悪くなかったし、全体的に良かったと思う」。大きくうなずいた。立ち上がりから安定感は抜群だった。先頭田中を投ゴロ、続く菊池を3球三振と侍相手にも一歩も引かない。最速146キロの真っすぐに加えて、シンカーを低めに集める。緩急の使い方に課題を残して2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/23
【日本ハム】有原、開幕へ6回無失点「ゼロで抑えることをテーマに投げました」
し、6回2安打無失点と好投した。大役に決定してから開幕前最初で最後の実戦登板だったが、安定感のある投球を披露した。右腕は「とにかくゼロで抑えることをテーマに投げました。そこはよかった」と手応えを口にした。開幕戦となる31日の西武戦(札幌D)に向けて、「絶対に勝つという気持ちで投げたい」と意気込んだ。2017/03/23スポーツ報知詳しく見る
2017/03/22
西武の守護神は増田で当確…辻監督「安定感がある」
ロッキーズ3A)が、畠山に決勝弾を浴びるなど、1回2安打1失点。2試合連続の失点で試合後は無言で球場を後にした。辻監督は「増田の方が打者も知っているし、安定感がある」と話し、土肥投手コーチも「セットアッパーとか、そういう形になる」と明言。昨季28セーブの増田が、今季も抑えを務めることが濃厚となった。2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山中、5回4失点も「ゲームを崩さなかったのはよかった」
身の悪送球もあり、4失点。その後は、粘りの投球で西武打線を封じた。「きょうはいいボールと悪いボールがはっきりしていた」と右腕。それでも、「ゲームを崩さなかったのはよかった」と前を向いた。開幕ローテーション入りが確実となっているサブマリン右腕。打たれても大崩れはしない、その安定感が燕投には必要となって2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/20
DeNA新助っ投クライン制球課題3試合18四死球
アム)DeNA新助っ人のフィル・クライン投手(27)が、5回3安打5四球4失点(自責3)と制球力に大きな課題を残した。フォームにばらつきがあり「本来の投球ができなかった」と反省した。オープン戦3試合に先発し18四死球と安定感を欠くが、ラミレス監督は「信頼してます」と開幕ローテ入りさせる考えを示した。2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
小倉優子 次男4カ月に「すくすく成長」と報告
、次男とともに公園に出かけた小倉。「昨日で、次男が四ヶ月になりましたすくすく成長しています」と報告した。ブログには長男が次男を抱っこする写真もアップし、「お兄ちゃんの抱っこ、安定感があります」と頼もしく思う母としての気持ちもつづった。次男妊娠中の昨年8月、ヘアメークアップアーティストの夫と所属事務所2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る「菅野は中継ぎで」侍J小久保監督に高橋善正氏が大胆提言
日本時間22日の準決勝で菅野智之(27=巨人)と千賀滉大(24=ソフトバンク)の2人の「エース格」を投入する見込みだ。ただ、菅野は14日のキューバ戦で4回7安打4失点と不安を残した。一方の千賀は15日のイスラエル戦に先発して5回1安打無失点の好投。今大会9回無失点と抜群の安定感を見せている。アリゾナアリゾナ イスラエル戦 エース格 キューバ戦 侍J小久保監督 千賀 千賀滉大 大胆提言エース 失点 安定感 安打 小久保裕紀監督 日本 最強投手 準決勝 米アリゾナ 菅野 菅野智之 高橋善正 WBC日本代表2017/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る楽天・安楽 開幕ローテ勝ち取った!梨田監督明言「間違いない」
投げ、3失点で防御率1・22と抜群の安定感を披露。梨田監督は「開幕ローテーション入りは間違いない」と明言した。これまで、開幕投手を務める岸が先発した次の試合でマウンドに上がっており、開幕2戦目の4月1日、オリックス戦(京セラドーム)での先発が濃厚だ。序盤から球が上ずり、逆球も多かった。「直球が走らな2017/03/19スポーツニッポン詳しく見るDeNA進藤、1回ピシャリ 監督「1軍に残る可能性かなりある」
)=JR東日本=が、安定感のある投球で開幕1軍入りをアピールした。2番手として六回に登板。“トリプルスリー男”の柳田を一ゴロに仕留めるなど1回を打者3人でピシャリと抑えた。右腕は、柳田について「テレビでも見ているすごいバッター。自分の真っすぐがどれくらい通用するかと力んだ」と初々しく振り返った。この2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
カフジキング今回こそクラス卒業だ!!2戦連続騎乗のM・デムーロが導く
している。昇級初戦こそ5着だったが、近2走は僅差の2着が続いており、今回こそクラス卒業に導きたい。1Rランバージャックは3戦連続の騎乗。こちらもコンビを組んだ近2走では2着、3着と安定感を誇っており、期待は十分だ。初コンビとなる6Rデザートストームも前走で2着に好走と勝機は十分。8Rフロレットアレー2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里危なげなし無傷6連勝 全勝の宝富士相手も「集中してやれた」
破壊力なら稀勢の里は安定感だ。宝富士との全勝対決にみじんも揺るがない。鋭い出足で左差し。下から攻めて追い詰めると、上手を引き、胸を合わせて寄り切った。対戦成績15勝1敗だった相手にも「やりやすさはない」と全力でつぶしに行くのが勝負師。「いいんじゃない。集中してやれた」と、いつも通りの頼もしい言葉を口2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/17
DeNA石田、開幕準備OK 大谷を三振斬り!OP戦初登板6回1失点
順調な仕上がりを披露。「手応えは(直球と変化球の)どっちもよかった」と納得の表情を浮かべた。抜群の安定感を見せた。大谷との対戦では一回に143キロ直球で見逃し三振に仕留めるなど2打数無安打に抑え込んだ。キャンプでは本調子ではなく調整は遅れ気味だったが、石田を開幕投手に指名したラミレス監督は「まだ102017/03/17デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 石川 球団史上最年長開幕マウンドへ「思い切ってぶつかっていきたい」
神宮)に先発。7回で92球を投げて4安打無失点7奪三振の好投を見せた。初回は簡単に3者凡退の立ち上がり。5回に1死から伊藤に死球を与え、若月の左前打で一、二塁のピンチを背負ったが、冷静に後続を断った。これでオープン戦3試合、14イニングを投げて2勝0敗、防御率0・00と抜群の安定感だ。81年松岡弘の2017/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/15
2017/03/06
DeNA新助っ投・ウィーランド、開幕ローテ当確 「プラン通り」5回無失点
を投げて1安打無失点。しかも無四球、たった60球で料理した。実戦3試合で計2安打無失点と抜群の安定感を発揮しており、先発枠をほぼ手中に収めた。「ストライクをどんどん使っていくプランどおりの投球ができた」。ウィーランドは満足げに笑みを浮かべた。ツーシーム、シンカー、チェンジアップ、カーブと変化球も多彩2017/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/04
【寺下の変 特別編】4日阪神9R ヒルノドンカルロの逃げ推し
着)以外の3レースは、逃げ粘って連対を確保した。きょうの芝2000メートル戦の阪神9Rも◎ヒルノドンカルロの“逃げ推し”で勝負。近3走は早めに競られたり、先手を奪われたりで得意のパターンに持ち込めなかった。4コーナーまで先頭だった場合は【2202】と安定感が増す。昨年の当レースも逃げ粘って2着。今年2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
広島ドラ1加藤、2番手で3回無失点 制球面も改善
げて1安打無失点と好投した。安定感は抜群だ。四回からマウンドに上がった。最速147キロの直球を中心にストライク先行の投球を披露。前回の登板で課題だった制球面も改善され、四球は1つのみ。予定の3イニングを無失点で投げ終え、マウンドを降りた。「ゼロで抑えられたのは良かったが、ボールが上ずってしまったとこ2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る沙羅、ソチ五輪女王フォクトから刺激 「大きな試合になると何より安定感が増している」/ジャンプ
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(20)=クラレ=と伊藤有希(22)=土屋ホーム=が28日、成田空港着の航空機で帰国した。フィンランド・ラハティで開催された世界選手権で4度目の大舞台で悲願の金メダルを目指した高梨だったが、2本目で飛距離を伸ばせずに銅メダルに終わった。「(2本目は)上半身に2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
清武欠場のC大阪は開幕戦スコアレスドロー
で飾ることができなかった。本拠地に3万3208人が詰め掛けたが、結果は無念のスコアレスドロー。今季から指揮を執る尹晶煥監督(44)は「守備は安定感はあったが攻撃の精密さが足りなかった。勝ち点3を(サポーターへの)恩返しとして取りたかった」と振り返った。序盤から手堅い展開が続き、主将のFW柿谷曜一朗(2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/23
プロ初登板からリリーフ一筋の投手は 救援投手のプライドと誇り
に回すというイレギュラーもありながら、チーム救援防御率は、12球団トップの2・67と抜群の安定感を誇った。ブルペンをけん引したのは宮西。今春WBCの侍ジャパンにも選出されている左腕は、2008年のルーキーイヤー以来、先発登板は1度もなくリリーフ一筋。9年連続50試合以上登板を続けている。今季も柱とし2017/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/20
神戸国際大付“杉内2世”黒田、センバツでも不敗神話!
と、2年)だ。昨秋の公式戦は10試合に登板して9勝。うち先発した6戦はすべて完投するなど、抜群の安定感を誇る。兵庫大会準々決勝の関西学院戦では、わずか84球で無四死球1失点完投。ともにセンバツに出場する報徳学園と対戦した決勝では、15奪三振で1失点完投勝ちを収め「秋の成績は自分にとって自信になりまし2017/02/20スポーツ報知詳しく見る
2017/02/15
三原舞依 公式練習で絶好調を証明 五輪リンクへの好印象も明かす
戸ポートアイランドク=が絶好調ぶりをアピールした。メーンリンクでの公式練習ではフリーの「シンデレラ」を流し、中盤の3連続ジャンプが2回転になった以外はほぼ完璧な仕上がり。安定感のある軽やかなジャンプを何度も成功させた。「氷の柔らかさや乗った感じ」も好印象だと語る本番リンクで、感覚通りの演技を見せた。2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る【フェブラリーS】ベストウォーリア 1馬身半先着「(中央)GIの勲章を取れたら」
0万下)と併せ馬。外から手応え良く抜け出すとそのままの勢いで1馬身半先着を果たした(4ハロン52・8―12・4秒)。石坂調教師「今日は併せ馬でしっかりやった。これで十分でしょう」一昨年のフェブラリーSから11戦して、10戦で馬券に絡んだ安定感はここでも随一のものだ。石坂調教師「ずっと重賞戦線で崩れず2017/02/15東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
畑岡奈紗の米デビュー戦予選落ちに「戸惑い」とプロ解説
る。今大会はドライバーのロフトを1度立て、ランで飛距離を稼ぐ作戦で臨んだ。ところが、初日は平均飛距離244ヤード、フェアウエーキープは14ホール中8ホールと安定感を欠いた。同組のJ・クラッテン(31=仏)は175センチの大型プレーヤーで268・5ヤードも飛ばし、158センチと小柄な畑岡を20ヤード以2017/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/24
WBCに向けて大張り切り 巨人・菅野の危険な「新球」習得
、好不調の波が少ない安定感、リーダーシップなど、大谷に勝る部分は少なくない」さる球界関係者がこう言った。一部報道では、3月に開幕するWBC1次ラウンド初戦の強敵・キューバ戦の先発に日本ハムの大谷翔平(22)、翌日の豪州戦の先発に巨人の菅野智之(27)が内定したというが、「その順番でいくと、決勝進出を2017/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/23
稀勢の里、悲願の初Vを決めた初場所14日目は視聴率21・1%
(日曜後5・0)の平均視聴率が21・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、わかった。14日目に稀勢の里が平幕逸ノ城(23)を寄り切り、千秋楽を待たずに悲願の初優勝を決めた21日の中継も平均視聴率で21・1%(同)をマークした。日本相撲協会は昨年の年間最多勝など安定感を高く評価し、22017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る海老蔵、初Vの稀勢の里絶賛も「けど優勝一回ですぐに横綱は…」
優勝を達成し、横綱昇進を確実とした大関稀勢の里(30)について、「稀勢の里さん好きです。もちろん日本人横綱みたい!!!そしてここ六場所の成績の安定感は素晴らしいとおもう」と絶賛した。稀勢の里は初場所14日目に優勝を決め、22日の千秋楽は横綱白鵬を破った。日本相撲協会は昨年の年間最多勝など安定感を高く2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る稀勢、優勝から一夜明け…横綱は「負けたら、終わり」
き、「ようやく手にしたもの。また、もう一度優勝できるようがんばっていきたい」と、早くも3月の春場所へ向けて前を向いた。稀勢の里は初場所14日目に優勝を決め、22日の千秋楽は横綱白鵬を破り、14勝1敗で悲願の賜杯を抱いた。日本相撲協会は昨年の年間最多勝など安定感を高く評価し、23日午後の横綱審議委員会2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/06
松山が好発進! 4アンダーで首位に4打差の7位/米男子
パー73)で開幕。2年ぶり出場の松山英樹(24)=LEXUS=は4バーディー、ノーボギーの69。4アンダーで首位に4打差の7位と好位置につけた。新年を迎えても、安定感は際立つ。昨年のツアー優勝者32人で争う大会で、松山が好発進した。前半の3番(パー4)で第2打をピン2・5メートルにつけ、2017年最2017/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/03
元SKE48柴田阿弥、フリーアナとして飛躍の予感/芸能ショナイ業務話
番組「けやきヒル’sNEWS」(月~金曜正午)の月、火、金曜キャスターを担当している。SKE時代から機転が利くトークで知られ、アナウンス力は評価が高く、安定感も抜群。アイドルだったことを忘れそうになるほど、ニュースを読む姿は堂に入っていた。昨年末には安倍晋三首相の真珠湾訪問もあり、早くも連日のように2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/31
【箱根への道・東洋大】3大駅伝未出場の橋本主将「ひたむきに、謙虚に、泥臭く」復活導く!
を確保する6位。最近8大会で優勝4回、2位3回、3位1回と圧倒的な実績を誇る箱根路で復権を目指す。学生3大駅伝未出場の橋本澪主将(4年)は強い覚悟を持って箱根の山に臨む。東洋大が苦しんでいる。昨季まで学生3大駅伝で22回連続で4位以内という安定感を誇っていたが、今季、出雲9位、全日本6位と上位争いに2016/12/31スポーツ報知詳しく見る
2016/12/26
【フィギュア全日本選手権】“ノーミスの女王”宮原を待つ過酷日程
プの138・38点をマーク。2位に約15点差をつける合計214・87点で大会3連覇を果たした。序盤の連続ジャンプで着氷が乱れたが、その他に大きなミスはなく、いつも通りの安定感を発揮した。ノーミスだった昨年と比べ「満足度は低い」としつつも「今季のほうが、ミスがない時の得点は上がっている」と成長を実感し2016/12/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/20
セーブ王の阪神・石崎、12試合で防御率0・00の安定感
た石崎は「後半以降は余裕が出てきたのか、緊張感を楽しめるようになった。そう思えたのは初めてだった」と話した。12試合で12回1/3を投げ、防御率0・00、5セーブと安定感を見せつけた。オリックス・平井2軍投手コーチからは追い込んでから直球を投げる際、力みを無くすよう指導を受けるなど収穫は大きかった。2016/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/14
伊藤有希、欧州遠征から帰国 個人ランク3位も安定感が課題…女子ジャンプ
ジャンプ女子のW杯を転戦していた日本チームが13日、欧州から成田空港に帰国した。個人総合ランク首位の高梨沙羅(20)=クラレ=に次いで3位につける伊藤有希(22)=土屋ホーム=は、収穫と課題を得て巻き返しを誓った。12月2、3日の開幕2連戦(ノルウェー・リレハンメル)で連続2位発進。「タイミングの遅2016/12/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/11
巨人守護神候補164km右腕カミネロは澤村並みの“制球難”
9)をリストアップ。身長193センチから投げ下ろす最速164キロの直球を武器とし、「絶対的な守護神になる可能性を秘めている」とデイリースポーツなどが報じた。カミネロは今季、パイレーツとマリナーズで計57試合に登板し、2勝3敗1セーブ、防御率3.56の成績。球団は、安定感を欠いた澤村、マシソンの負担を2016/12/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/06
好調の松山、ウッズのホスト大会で首位浮上/米男子
6位の松山英樹(24)=LEXUS=が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算12アンダーでダスティン・ジョンソン(32)=米国=と並んで首位に立った。バハマでも安定感は際立つ。18人の精鋭がそろった大会で、松山が首位に浮上した。ウッズの復帰に注目が集まるなか、日本の怪物はインでバーディーラッシュだ2016/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/30
「保守王国・新潟」壊滅危機 自民党系候補が惨敗続き 真紀子氏とともに党も凋落の一途
栄元首相の地元だが、最近の参院選や知事選で自民党系候補が惨敗しているのだ。危機感を抱いた執行部も対策に乗り出した。現在、新潟県の自民党衆院議員は6人いる。全6選挙区のうち、選挙区5人、比例復活1人という内訳だ。このうち、長島忠美氏(新潟5区、当選4回)と、高鳥修一氏(同6区、同3回)には安定感がある2016/11/30夕刊フジ詳しく見る
2016/11/26
【JC】出走馬の長所と短所
長所=3歳牝馬の活躍多数。斤量53キロは魅力短所=上がり時計に限界が。決め手不足の感(3)ゴールドアクター長所=抜群のレースセンス。安定感は随一だ短所=馬力型だけに本質的には中山がベスト(4)ルージュバック長所=切れ味非凡。15年樫2着で距離もOK短所=G1で〈0105〉。壁があるのでは(5)イキー)イキー )キタサンブラック長所 )ゴールドアクター長所 )ビッシュ長所 )ルージュバック長所 ジャパンC ベスト( レースセンス 上がり時計 先行力 兼備短所 出走馬 切れ味非凡 勝負 安定感 感( 東京)( 決め手不足 瞬発力勝負 短所 長所 魅力短所 G1 OK短所2016/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
鹿島、下克上Vへ「準備はできた」第2Sでの失速リセット
気負いもなく、DF昌子も「多少入念だったけど、普段と変わらない練習」と自然体だった。第2Sはよりどころの守備が安定感を欠き、最後も4連敗とふがいなかったが、「どこでボールを奪うのかなど、バラバラだった守備の意識をもう一度整理し、チームで連動できるようにした。思っていた準備はできた」と石井監督。主将の2016/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
カズレーザー、細川茂樹にバイクを勧められ“乗り気”「まずは免許を取りたい」
ハ発動機」のバイク推奨イベント「救え!断念バイカー」に参加した。バイク免許の有無にかかわず、転倒事故など運転に対する不安や経済的な理由でバイクに乗らない人が多いことから実施。同社が開発・販売中の前輪が2輪で後輪が1輪の安定感の高い3輪バイク「TRICITY125」(125CC、1台33万円~37万円2016/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/05
西武・岸争奪で先手 楽天星野氏の“口説き”に他球団尻込み
を示したのが楽天だ。星野球団副会長(69)がその日のうちに報道対応し、「手を挙げてくれなきゃ口説きようがない」とニンマリ。大型契約もほのめかした。岸は、プロ通算10年で103勝(65敗)の右腕。通算防御率も3・05と安定感は抜群だ。にもかかわらず、獲得に動きを見せているのは現状では楽天だけ。いくら岸2016/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/04
<関西ヤングパワー特集>G大阪MF井手口 遠藤の指導で急成長
さを見せる。すでに日本代表のハリルホジッチ監督もリストアップ済みで、A代表デビューも近そうだ。誰もが認める才能の持ち主だが、経験不足から安定感はいまひとつだった。それでも、日本代表で国際Aマッチ152試合の最多出場記録を誇る、チームメートのMF遠藤保仁(36)から指導を受けて、レベルアップを実現。守ハリルホジッチ監督 ボール奪取 リストアップ済み 国際Aマッチ 大阪 守備的MF 安定感 成長リオ五輪組 指導 日本代表 最多出場記録 筆頭候補 経験不足 運動量 遠藤 関西ヤングパワー特集 関西勢 A代表デビュー G大阪MF井手口 MF井手口陽介 MF遠藤保仁2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/10/31
羽生、昨季とは異なる“初戦2位”「確実に後半の安定感がついた」
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダで男子2位に終わった羽生結弦(21=ANA)は一夜明けた30日、ミシソーガで取材に応じ、「この悔しさ原動力にして練習していけばいい」と語った。ショートプログラム(SP)4位と出遅れた羽生はフリーで4本の4回転ジャンプに挑戦して2本成2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/29
【GIIIゴールドカップレース】抜群の安定感を誇る平原康多を“闘将”佐々木昭彦氏が直撃
ドカップレース」が開幕した。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=IijVwyE6f1I[/youtube]闘将・佐々木昭彦氏が思う“輪界最強”は平原康多(34)だ。スキのない走りは、輪史の中でも抜群の安定感を誇る。佐々木氏が平原の強さに迫った。2016/10/29東京スポーツ詳しく見る
2016/10/28
【広島】緒方監督「痛い」勝ちパターン継投崩壊
ら西川への2球目。内角高めを狙った直球が、わずかに甘く入った。右翼席へのサヨナラのグランドスラム。今季抜群の安定感を誇ったストッパーは、うつろな表情でマウンドを後にした。背番号21は何を聞かれても無言を貫き、帰りのバスへ乗り込んだ。ビジターで、2度のサヨナラ負けを含む痛恨の3連敗。緒方監督は「この32016/10/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/24
【フィギュア】村主章枝女子フリー&男子SP評論「宇野の見事だった対応力」
技を成功させたことで高得点を得てシニアGP初出場ながら表彰台に立った。特徴はスピードと勢い、ジャンプの安定感にある。若い選手はジャンプで失敗すると、その後にうっかりミスをするが、それがあまり見られない。スピンも回転数がギリギリにならず、確実にこなす。楽しみな選手が出てきた。浅田選手は中盤のジャンプミ2016/10/24スポーツ報知詳しく見る
2016/10/21
ダンディ坂野、まさかのCM出演本数公表 もう一発屋じゃない?
出演数は少なくても高収入な近況を語った。番組の冒頭、MCのネプチューン・名倉潤は「ダンディは一発屋やって言いながら、ずっとCM契約とか色々あったりして、ずっと食うてんのよ」と一発屋ではない疑惑を持ち出すと、ダンディは「安定感がありますかね」。そこで、次長課長・河本準一が「今、CM何本ですか?」と質問2016/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
【中日1位】明大・柳 安定感抜群の東京六大学No.1鉄腕
ぶりを象徴したのが今春のリーグ戦。主将を務めながら10試合に登板し6勝1敗、防御率は0・87。全5校に黒星を喫しながら10勝5敗で完全優勝したのは史上初となった。最速150キロを誇るが、最大の特長は抜群の安定感。不調時でも確実の試合を作り、フィールディングやけん制もハイレベル。多彩な変化球の中でも鋭2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
【25年前指揮 浩二氏が見る強さ】弱点少ない広島 勝つための引き出し豊富
山本浩二氏(69)は現在のチーム力、戦いをどう見ているのか。32年ぶり日本一へ向けた思いを語った。クライマックスシリーズを通じて総合力の高さ、勝つための引き出しのあるチームだと改めて感じた。1、2戦目にロースコアの戦いになっても、ジョンソン、野村の先発が相手を無失点に封じ、救援陣も安定感がある。打撃2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】山口、国内FA権行使も視野に…球団は宣言残留を容認
出すとみられる。今季は右足首捻挫で開幕投手を断念しながらチームトップの11勝。2014年途中に抑えから先発転向し、安定感のある投球で球団初のCS進出に貢献した。右肩違和感により第1S、最終Sともに登板できなかったが、投手陣の柱として存在感を発揮した。プロ11年目の生え抜き。チームへの愛着もあり、「シチーム チームトップ 右肩違和感 右足首捻挫 国内FA権 国内FA権行使 存在感 安定感 宣言残留 容認DeNA 山口 山口俊投手 投手陣 最終S 球団 球団初 行使 視野 開幕投手 CS進出 DeNA2016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/10/10
オーストラリア、余裕の練習全公開!FWジュリッチは「日本はここ数試合は安定感欠く印象」
を背に記念撮影。その後はサインボールをスタンドに投げ込んだり、気軽にサインに応じたり、ファンとの交流を楽しんだ。冒頭15分のみ公開したハリル・ジャパンとは、あまりに対照的だった。それほど、日本を恐れていない。予選3戦で2点を挙げているFWジュリッチは「日本はここ数試合は安定感に欠く印象。日本はテクニ2016/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/10/05
カープ「日本一ローテ」固まった ジョンソン、野村、黒田…3本柱を軸に
る短期決戦。先発はジョンソン、野村、黒田の3本柱を軸に、32年ぶりの日本一に向けた軌道を描く。初戦はジョンソンだ。今季は開幕投手から後半戦初戦など常に、節目の登板を任されてきた。本拠地マツダでは8勝2敗、防御率1・85と抜群の安定感。登板予定だった5日の練習試合は、悪天候が予想されるため中止となったジョンソン セ・リーグ王者 マツダCSファイナルS 先発 先発ローテーション 初戦 安定感 戦初戦 日本一 日本一ローテ 本拠地マツダ 登板 登板予定 短期決戦 練習試合 野村 開幕投手 防御率 黒田2016/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/04
【北海道】稚内大谷が準々決勝進出!エース・正岡が10奪三振完投
行されたが、左腕エースの正岡翔也(2年)が安定感を取り戻すと、力のある直球を強気に投げ続けて2回以降はゼロ行進。10奪三振で完投勝ちした。打線は4回2死二、三塁で小松港左翼手(2年)が左中間に適時2点二塁打を放ち同点に。6回にも2死二塁から小松の三塁ゴロがイレギュラーで幸運な内野安打となり、これが敵2016/10/04スポーツ報知詳しく見る
2016/10/01
【凱旋門賞】古馬の前哨戦・フォワ賞を制したシルバーウェーヴのバリー調教師はマカヒキをどう見る?
IIフォワ賞(シャンティイ競馬場・芝2400メートル)を勝ったのが地元のシルバーウェーヴ(牡4)だ。同馬はこれでその前のGIサンクルー大賞典(芝2400メートル)に続き重賞連勝。「今年初戦を大きく負けた(7着)あと、メンコを着けるようにしたら安定感が出てきた」とはパスカル・バリー調教師。実際、GIを2016/10/01東京スポーツ詳しく見る巨人内から待望論!阿部CS限定捕手復帰
ラ負け。先発投手陣も安定感を欠く中、勝利の方程式まで崩れてクライマックスシリーズ(CS)に不安を残した。チーム内では8日からのCSファーストステージ突破に向けて、阿部慎之助(37)の“禁断”とも言える期間限定捕手復帰プランが熱を帯びている。1―0の9回を任された澤村が一死後の3連打でまず同点とされ、2016/10/01東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
岩崎 痛恨の同点被弾
左翼席に打ち込まれた。「失投だったと思う。2-0で終わらないといけない流れ。チームに申し訳ない」。今季は先発と中継ぎでフル回転。再び中継ぎに配置転換された9月は抜群の安定感を見せていたが、2試合連続失点となったこの日はチームのサヨナラ負けに肩を落としていた。=2016/09/27付 西日本スポーツ=2016/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/25
広島、守護神・中崎が抹消 26日にも腰の検査受ける
日、抹消された。23日のウオーミングアップ中に右腰付近に違和感を覚えた。今季は守護神として61試合に登板し3勝4敗34セーブ、防御率1・32の安定感を誇っていた。松原1軍チーフトレーナーは「クライマックスシリーズというのを考えて患部の回復を優先させる」と説明。26日にも広島市内の病院で診察を受ける。2016/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/21
【広島】倉、広瀬が引退発表 25日ホーム最終戦でセレモニー
ドラフト5位で入団。安定感のある守備と強肩を買われ、1年目から1軍で出場した。ドジャース移籍前の黒田の「専属捕手」としても活躍。2008年から2年間、選手会長も務めた。今季からバッテリーコーチを兼任。来季もコーチとして球団に残る見込みだ。広瀬は00年ドラフト2位で入団。10年には打率3割9厘、12本2016/09/21スポーツ報知詳しく見る【阪神】藤浪、広島戦に向け「結果、内容ともに充実した試合に」
やれることをしっかりやりたい」と気合をみなぎらせた。今季は、ここまで6勝11敗、防御率3・51と不本意な成績で、広島戦も6試合で0勝4敗と白星がない。「広島どうこうではなく、結果、内容ともに充実した試合にできるようにしたい。前回はストレートの強さと押し込めている感覚があった一方で、安定感を欠いた。そ2016/09/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/19
バンデンハーク復活星でソフトバンク堅首 安定感変わらず7勝目
ク・バンデンハークの安定感は変わらなかった。「投げられたこと、チームが勝ったことが良かった。今日のマウンドにも満足している」。真っすぐの最速は152キロで、与四球は一つだけ。復帰戦を5月24日以来の白星で飾った。「感情をしっかりコントロールしないといけないと思って投げていた」。初回、先頭の糸井に左前2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
阪神・松田、ピンチ招くも併殺でゼロ「まだまだ力不足」
ファンブル(記録は犠打と失策)。無死一、二塁とピンチを招いた。倉本のバント失敗に助けられ、最後は代打・下園を遊ゴロ併殺に打ちとってゼロで終えたが「あの場面でああいう投球をしてしまうのは、まだまだ力不足。しっかり三者で終わりたかったです」と肩を落とした。前回登板では本塁打で失点。安定感を取り戻したい。2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
石原、勝ち越し二塁打と好リードでV王手貢献「どうしても勝ちたかった」
のベテラン石原だった。1―1で迎えた2回、1死一、二塁から勝ち越しとなる左翼線二塁打を放ってこの回一挙5得点の口火を切ると、捕手としては、立ち上がりから安定感を欠いた先発・野村を粘りの好リード。チームに優勝マジック「1」となる勝利をもたらすとともに、野村のリーグトップタイとなる今季14勝目(3敗)を2016/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/06
日本ハム・斎藤 1か月半ぶりに一軍に合流「精一杯やるだけ」
。この日は、守護神クリス・マーティン投手(30)が左足捻挫で全治4週間と診断され、出場選手登録を抹消。栗山英樹監督(55)は「(マーティンは)は12球団で一番、安定感があった。そんな投手の代わりがいるはずがない。先入観を持たず(投手陣)全員を洗い直す」と“代役”選びに全神経を集中させていたが、代わっ2016/09/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
【新潟記念】8歳馬ダコール衰え知らず M・デムーロで勝負だ
2着2回、4着3回と安定感は抜群だ。今回は鞍上にM・デムーロを配し、目イチの勝負をかけてきた。最終追い切りは8月31日の栗東坂路で単走。タイムそのものは平凡だが、力強いフットワークに衰えはない。白倉助手も「毎回頑張ってくれる」と同馬のタフさをたたえた。中竹師は前走の小倉記念4着を振り返り、「惜しかっ2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
攻めの笠に逆転負け イ・ボミ“上手の手”から漏れた20勝目
んで曲がらない抜群の安定感もあり、首位タイ発進から逃げ切り勝利を信じて疑わなかったファンも多かったはずだ。ところが最終日は4バーディー、4ボギーと出入りの激しい内容で、一時トップに4選手が並ぶ混戦になった。上がり17番、18番の連続バーディーでパープレーにまとめ、1組前でプレーした笠りつ子(28)と2016/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/24
【日本ハム】マーティン、9回3人ピシャリで20セーブ「まずはチームとして優勝」
ウンドへ上がると、最速157キロの直球を軸に三者凡退に仕留めた。来日1年目だが、シーズン途中から守護神の座を任され、これまで50試合に登板し、2勝20セーブ、防御率1・13と抜群の安定感を誇る。それでも、助っ人右腕は「個人の成績はシーズンが終わったあと。まずはチームとして優勝することだけ」と話した。2016/08/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/18
明徳義塾4年ぶり4強、中野3安打完封20回無失点
続出場の鳴門(徳島)を下し、4年ぶりにベスト4に進出した。中野は9回3安打8奪三振で完封、3試合を投げ20回を無失点と安定した投球を続けている。鳴門は左腕河野、明徳は11回を無失点と安定感のある中野が先発。明徳は二回、二死二塁で8番・今井の左前適時打で先制した。四回にも8番今井の左前適時打と押し出し2016/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/14
馬車馬登板の田原誠次はG由伸監督が頼る“勝利の便利屋”
、1回と3分の2を無失点でピシャリと抑えた。一時は勝利投手の権利を得たものの、3番手の高木が打たれて逆転負け。こうなると、田原誠の安定感がますます際立つというものだ。防御率は4.10ながら48試合目の登板というのが、高橋由伸監督(41)の信頼度を表している。マシソン、沢村は健在とはいえ、山口は0勝52016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/10
【速報中】花咲徳栄が先制、プロ注目高橋昂から大曲工・佐渡がソロ弾
け対抗できるか。高橋昂は埼玉大会で37回無失点、四死球2と安定感は抜群。野手陣も無失策と隙がない。チーム打率2割未満の大曲工(秋田)は、数少ないであろう好機をものにしたい。花咲徳栄は一回、二死二塁で4番西川の左中間適時二塁打で先制。大曲工は一回、先発の高橋昂から2本の安打などで二死一、三塁のチャンス2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/04
北川景子「家売るオンナ」夏ドラNO1だ12・4%
べでわかった。初回の平均視聴率が12・4%、2話が10・1%、3話で12・8%と夏ドラマの視聴率ではナンバーワンの安定感となっている。3日は、「私に売れない家はない」と豪語する不動産会社の営業ウーマン、主人公の三軒家万智(さんげんや・まち=北川景子)のおかげで、営業所の成績は急上昇した。万智は婚活パ2016/08/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/28
「台無し」の暴投 飯田
東浜からスイッチ。初球の148キロを引っかけてしまい、まさかの暴投。追加点を許した。5、6回は無失点でしのいだだけに、「最初の1球は思い切り力んで腕だけで投げてしまった。その後どれだけ好投してもあの1球で台無し。安定感がないと使ってもらえない」とうなだれた。=2016/07/28付 西日本スポーツ=2016/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/19
【岩手】花巻東撃破の盛岡工、専大北上に敗れ4回戦で姿消す
で姿を消した。前半に2点を先行したが、3回戦まで25回を投げ1失点と抜群の安定感を見せていた安保成(あんぼ・じょう)投手(3年)が、5回に3安打を集中され3失点。逆転を許すと、7回には途中出場の小村泰我内野手(3年)に2ランを浴び力尽きた。本塁打は直球をとらえられ「真っすぐの威力を上げることを意識し2016/07/19スポーツ報知詳しく見る
2016/07/14
千賀無傷の8連勝!ソフトバンク前半戦だけで貯金30
た。8回を3安打無失点無四球で111球は余力十分。だが、プロ初完封を逃し、ヒーローインタビューでは何を問われようが上の空だった。「僕の信頼のなさを分かってください。チームの勝利を考えた時、デニス(サファテ)の方が安定感はある」と自虐気味に言った。投球は圧巻だった。4回2死までパーフェクト。最速1532016/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
内村航平 「団体予選」想定した試技会の内容に危機感
らスタートすることを見据え、この日もあん馬からスタートしたが、全体的に精細を欠く内容となった。鉄棒では5人が演技し、白井健三(19=日体大)、加藤凌平(22)、山室光史(27=ともにコナミスポーツ)の3人が落下。白井に関しては2度も落下する場面があった。また、普段は抜群の安定感を誇る加藤は他の種目で2016/07/09東京スポーツ詳しく見る
2016/07/02
ロッテ・内が右肘の張りで登録抹消へ!! リーグトップの18ホールド
・内竜也投手(30)が右肘の張りで出場登録を抹消されることになった。2日、オリックス12回戦(QVCマリン)の試合前、伊東勤監督(53)が明らかにした。同投手はここまで、リーグトップの18ホールドを記録(3勝0敗、防御率1・42)。守護神・西野につなぐセットアッパーとして、抜群の安定感をみせていた。2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見るマエケン7勝目 カーショウ離脱の穴埋めたエース級の働き
四死球で7勝目(5敗)をマークした。初回、安打と連続四死球で1死満塁のピンチ。5番・ヒルの犠飛で先制を許したが、その後は安定感を取り戻した。スライダー、チェンジアップを有効に使い分けブルワーズ打線につけ入る隙を与えない。五回には自らの牽制悪送球もあって一、三塁のピンチを招いたが、3番で12年の本塁打2016/07/02日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ・内、右肘張りで登録抹消 リーグ1位の18ホールド
ールド、防御率1.42をマーク。だが、6月18日を最後に2週間登板がなかった。伊東監督は「今日くらいから投げられるんじゃないかと思っていたけど、無理みたいだった」。内は11年の右肘手術から右足首など5年連続手術を受けるほどケガに泣かされてきたが、今季は開幕からセットアッパーとして安定感を見せていた。2016/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
広島10連勝の立役者 野村祐輔の“制球安定”をOB投手分析
の10連勝に導いた。安定感は抜群だ。ここまで81回3分の2を投げ、防御率は2.42で、与四死球は23個。持ち前の制球力でテンポ良くアウトを稼いでいる。12年に新人王を獲得し、13年に自己最多の12勝を挙げたが、一昨年は7勝、昨年は5勝と不振が続いていた。広島OBの評論家・山内泰幸氏は、「プレートの踏2016/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
巨人・阿部 まさかの大炎上に「菅野も人間なんだな」
こまで防御率0点台の安定感を誇っていたエースに何が起きたのか。絶対エースのまさかの炎上劇は、巨人ナインにも衝撃を与えた。この日、一塁でスタメン出場し、捕手として菅野の成長をルーキー時代から見守ってきた阿部慎之助捕手(37)は「(菅野も)人間なんだなって思ったよ」と驚きを隠せなかった。小林誠司捕手(22016/06/25東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
ドジャース前田は7勝目逃す…自ら積極走塁も実らず
のダイヤモンドバックス戦では右膝下に打球が直撃して降板。骨には異常なく、通常通り中4日でマウンドに上がり、患部の状態が不安視される中、影響はみじんも感じさせない。初回、2番ゲネットに甘く入った直球を中堅スタンドに叩き込まれたが、その後は安定感を取り戻した。6番ニューエンワイスから始まる四回には3者連2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/16
福岡 横浜MF三門獲り 最下位脱出の切り札に
Fダニルソンを獲得したものの、負傷も目立ち今季出場は7戦のみ。ダニルソン不在の試合では安定感に欠け、ボランチ補強が急務となっている。豊富な運動量でボランチを主戦場とし、サイドバックもこなす三門は昨季32試合に出場、今季は出場3戦にとどまるも開幕先発に名を連ねるなど実力は折り紙付き。今後が注目される。2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る阪神・守護神マテオ 中継ぎで復帰も適時打浴び「……」
た守護神マテオが15日のオリックス戦(甲子園)で昇格後、初登板した。6回二死一、二塁から中継ぎとして登場したが、代打・モレルに適時打を許すなど相変わらずの安定感のなさだった。試合後、マテオは「……」と無言。金本監督も「(あそこは)打者1人やった。抑えてくれたらありがたかったけどな」とガックリだった。2016/06/16東京スポーツ詳しく見る“ポスト舛添氏”争い注目候補 クリーンな著名女性、手堅い官僚出身者、与野党相乗りも
選ラインは「200万票」。首都のリーダーが2代連続、「政治とカネ」の疑惑で途中退場する事態を受け、2020年東京五輪を見据えて、クリーンな著名女性や、安定感のある官僚出身者の決断が注目されている。与党では、自民党の小池百合子元防衛相(63)を推す声があるほか、舛添氏の元妻、片山さつき参院議員(57)2016/06/16夕刊フジ詳しく見る
2016/06/13
阪神マテオ14日1軍復帰 新助っ人獲得決定で尻に火?
かった。この日、マテオは甲子園で練習。キャッチボールやランニングなどで汗を流した。11日の2軍交流戦・巨人戦(甲子園)で実戦復帰。最速153キロの速球とスライダーで無失点に抑えたが、2死二、三塁のピンチを背負うなど安定感を欠いた。登板後には「いつでも(1軍に)上がれるよう、調整する」と今後の見通しを2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
日本ハム・斎藤 2番手で登場し虎打線をフォークで翻弄
になっての初マウンドで、2回1安打無失点、3奪三振と安定感のある投球を見せた。0―3の7回、最速142キロのストレートとフォークのコンビネーションで阪神打線を翻弄。2イニングにまたがって2番・大和、3番・高山、4番・ゴメスをいずれもフォークで3者連続三振に斬るなど、危なげないマウンドさばきを見せた。2016/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
G菅野が1カ月ぶり勝利 遠征帯同免除の“特別扱い”実った
巨人のエースが抜群の安定感を見せている。菅野智之(26)が3日の日本ハム戦に先発。7回1失点の粘投で「正直、長かった」と5月5日以来となる約1カ月ぶりの5勝目(1敗)を挙げた。貧打線に見殺しにされる試合が多く、勝ち星は伸びていないものの、11試合の登板で防御率は12球団で断トツの0.61。好調の要因2016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る阪神 メッセ1カ月ぶり5勝目 “代打・おかわり”で「火がついた」
日戦(ナゴヤドーム)以来、約1カ月ぶりとなる5勝目をマーク。パ・リーグ屈指の強力打線を力でねじ伏せた。「今日はすべての球種を思ったところに投げることができたね」前夜、抜群の安定感を誇っていた岩貞を9失点KOするなど12得点で自軍投手陣を叩きのめした西武打線を沈黙させた。2回はメヒア、浅村に連続四球を2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/03
【巨人】菅野、1か月ぶり5勝「防御率以外も圧倒していきたい」
1試合に登板し、抜群の安定感を維持している。ヒーローインタビューに立った菅野は「(9回1点差の場面は)最後は沢村さんがしっかり締めてくれると思っていました。本当はしっかり9回まで投げてリリーフ陣を休ませてあげたかった。(チームが4連勝での登板は)いい勢いで来ていたので、勢いを力に変えてマウンドに上が2016/06/03スポーツ報知詳しく見る藤浪 後藤次男さんに捧げる1安打完封勝利
で4勝目をつかんだ。安定感を欠き、自己ワーストタイの6試合連続勝ち星なしとどん底だった右腕の約2か月ぶりの白星。老衰のため5月30日に亡くなった偉大なOB・後藤次男氏(享年92)が残した猛ゲキに応えてみせる1勝にもなった。この日の藤浪は初回を三者凡退に打ち取り、好発進を切ると最速151キロの直球にカ2016/06/03東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
巨人13人目助っ人!徳島ガルシア獲得へ…先発候補の左腕
シアは180センチ、87キロの左腕。今季から加入した徳島では先発として6勝1敗、防御率1・36と安定感が光る。140キロ台中盤の直球、精度の高いチェンジアップが武器。制球力も良く、5月18日の巨人3軍戦では完封勝利を飾った。メジャー経験はなく、アストロズ傘下の1Aなどでプレー。13年以降は米独立リーアストロズ傘下 ガブリエル・ガルシア投手 ガルシア ベネズエラ出身 メジャー経験 先発 先発候補 制球力 四国ILp 外国人選手 安定感 完封勝利 左腕 左腕巨人 巨人 徳島 徳島ガルシア獲得 獲得 目助っ人 米独立リー 軍戦 防御率2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/28
阪神 マテオが登録抹消、金本監督「少し肩が悪いみたい」
京都内の病院で検査を受け、「右肩関節炎」と診断された。今季、マテオは22試合に登板。抑えを任されリーグ2位タイの11セーブをあげていたが、防御率は3・80。5試合連続で失点するなど、安定感を欠いていた。マテオは球団を通じて「チームに迷惑をかけて申し訳ない。1日でも早く復帰できるよう、頑張ります」とコ2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/27
春風亭昇太の「笑点」新司会…今後を見据えた交代劇
が起こったが、スタジオ近くのロビーでモニターを見ていた記者たちからも「えーっ」という叫び声が上がった。司会交代で有力候補は内部昇格の三遊亭円楽(66)だった。27歳で「笑点」の大喜利レギュラーとなり、歌丸とは公私ともに親しく、代役で務めた司会でも安定感があった。何人かの落語家に聞いても「それは円楽さ2016/05/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/26
阪神・藤川 リリーフ転向後初黒星「結果なので…」
向後初の黒星を喫した。8―8の9回、先頭の畠山に左翼線二塁打を許すなど一死二、三塁。代打・今浪にサヨナラ犠飛を浴び、「結果なので…。また明日、頑張ります」と悔しさをにじませた。前日(24日)も押し出し四球を与えるなど2試合続けて安定感を欠いているが、金本監督は「球児は連投だったしね」と責めなかった。2016/05/26東京スポーツ詳しく見る
2016/05/24
阪神3位浮上も…またしてもマテオ劇場 4試合連続失点、九回サヨナラ危機招く
点を喫し、相変わらず安定感を欠いた。チームは中日に並び3位に浮上した。先発の能見は3勝目。7-4と3点をリードした九回から登板。今浪に安打、西田に二塁打を許し無死二、三塁の大ピンチを招いた。坂口を空振り三振としたが、川端に左翼へ犠飛を打たれて2点差に。続く山田に四球を許して2死一、二塁。本塁打でサヨ2016/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/17
バンデン デビュー以来14連勝でストップ、5回7失点初黒星
7失点で黒星がつき、デビュー以来の連勝が14で止まった。この日のバンデンハークは初回に大谷に、3回には陽に2ランを浴びるなど序盤から安定感を欠き、5回7失点で降板、幾度となく黒星の危機を救ってきた打線も日本ハム先発有原に4回の中村晃の2点適時打のみに封じられた。前回登板10日のロッテ戦(ヤフオクドー2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
サファテ 12戦連続無失点 リーグトップ12S
護神サファテが抜群の安定感で試合を締めた。1点リードの9回に登板。2死から、この日ソロ本塁打を放っていたモレルに四球を与えたものの、最後は代打の原を空振り三振に仕留め、リーグトップの12セーブ目を記録した。「多少の疲れはあるけど、大丈夫だよ。マウンドの傾斜が少し気になったけど、しっかり抑えられてよか2016/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/12
『報ステ』リニューアル秘話 小川彩佳アナ直撃「姫と呼ばれる年じゃないけど」 「どんどん現場に出たい」 米で過ごした体験が今につながり
サー(39)の隣で、安定感を発揮しているのがサブキャスターの小川彩佳アナウンサー(31)だ。古舘時代から6年目に突入、番組を支える立役者を直撃した。「基本姿勢は、古舘さんのときから『今日、何があったかをしっかり伝える』というスタンス。そこにフィールドキャスターだった富川さんのフットワークを生かして、サブキャスター フィールドキャスター メーンキャスター リニューアル秘話 古舘 古舘伊知郎 古舘時代 基本姿勢 報ステ 報道ステーション 安定感 富川 富川悠太アナウンサー 小川彩佳アナウンサー 小川彩佳アナ直撃 番組 看板報道番組2016/05/12夕刊フジ詳しく見る
2016/05/09
広島・野村 ローテ3人離脱の緊急事態を救う 11日のヤクルト戦に先発
ヤクルト戦に先発予定。抜群の安定感でリーグトップタイの4勝を挙げる右腕は、「自分の投球をしないといけない。やるべきことをやるだけ」と気を引き締めた。チームは福井、ドラフト2位・横山(NTT東日本)、黒田の開幕ローテの3人が離脱している緊急事態だけに、野村にかかる期待は大きい。「一戦、一戦の戦いが大事2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
昨年女王、16歳杉原もリオ代表候補に
(16)=朝日生命=が3位に入り、リオ五輪代表候補に選出された。昨年女王の杉原は大きなミスなく4種目をまとめた。「去年とは違った緊張があって、寝れない日もあったけど、本番は楽しんでいつもの気持ちで臨めた」と、強心臓ぶりを見せつけた。高校生ながら昨年世界選手権も経験し、安定感は抜群。伸び盛りの16歳は2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/01
DeNA、ザガースキーが10球連続ボールで2者連続押し出し四球
園)4試合目の登板となった途中加入のDeNA・ザガースキーが大乱調。七回は一死満塁から10球連続でボールを投げるなどして、2者連続で押し出し四球を与えた。これまでの3試合は無失点と安定感をみせていた、ぽっちゃり体形のセットアッパーは「準備はできていた。試合を壊してしまい、責任を感じる」とうなだれた。2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る