安定感

安定感

2019/06/26

  • 貴景勝 出場見通し立たず…稽古再開も基礎運動のみ「根性と無謀を間違えないように」

    稽古を再開させた。基礎運動のみで最後のすり足も腰を下ろさず負荷を軽減。調整遅れは否めず、初日まで2週間を切り、出場への見通しは立たない。四股、スクワットで汗をかき、膝の動きを前後左右に確認。「(患部の状態は)日によって違う。痛さはもうあんまりない。安定感、緩さの問題。その辺をどうやっていくか」と不安
    2019/06/26デイリースポーツ
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2019/06/25

2019/06/23

2019/06/22

  • ソフトバンク高橋礼 交流戦3連勝へ「サカマル」警戒

    ビを警戒した。22日の巨人戦が交流戦の最終先発となるサブマリンは「坂本さんと丸さんは打率も高いし、長打もある。打たれると大量失点になってしまう」とキーマンに挙げた。交流戦はここまで2試合で防御率1・29の安定感を誇っており、広島とDeNAから白星をマーク。「常に自分の間合いで投げたい」と力を込めた。
    2019/06/22西日本スポーツ
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2019/06/19

2019/06/15

  • 【GI高松宮記念杯競輪】新田祐大の頼もしさは世界を駆け巡る

    さに加え、揺るがない安定感を見せて決勝に勝ち上がってきた。東の準決勝12Rも坂本貴史(30)と芦沢辰弘(30)と心を通わせ、気持ちの入ったレースで1着をつかんだ。先月末から今月上旬はロシアでの遠征に参加した。そのロシアでも感じていた「戦う気持ち」が競輪にもつながっている。世界と戦う男から目が離せない
    2019/06/15東京スポーツ
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2019/06/13

2019/06/11

2019/06/09

2019/06/08

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2019/05/10

2019/05/08

2019/05/07

2019/05/03

  • 阪神・ジョンソン鮮やか3人斬り 改元またぎ13戦連続0封「仕事できた」

    開幕から13試合連続無失点。確かな安定感が光った。当然のように任務を遂行する。先発・岩田の後を受け、2番手で八回に登板。先頭の広島・小窪を初球の直球で二飛に打ち取ると、続く田中広を外角へのカーブで三ゴロ。最後は、代打・安部を追い込んでから落差のあるカーブで空振り三振に料理した。1回を無安打無失点。文
    2019/05/03デイリースポーツ
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  • 【DeNA】ラミレス監督が5回無失点の初登板初先発・阪口を66球で代えた理由

    「やはり一番は負けてほしくなかった。1―0の試合で彼に勝ちがつけばいいと思った。5回先頭の四球を見て、ちょっと疲れというか安定感を欠いてきた。(続投ではなく)彼には完璧な状態でマウンドを降りて欲しかった」と説明した。2番手の国吉が6回に同点被弾し白星は消えた。しかしラミレス監督は、球数ではない初登板
    2019/05/03スポーツ報知
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2019/05/02

2019/05/01

  • 阪神・岩田、今季初の甲子園登板へ「普通にやるだけ」

    戦(甲子園)に先発する阪神・岩田は1日、ダッシュなどで調整した。今季3試合目で初の甲子園登板にも「普通にやるだけです。考えていません」と平常心を強調した。完投勝利を含む1勝0敗、防御率2・40と安定感を発揮しており、長いイニングを投げてのリリーフ陣の負担軽減へ「それができたら最高です」と腕をぶした。
    2019/05/01サンケイスポーツ
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  • 救援・五十嵐、連日の白星!リーグ単独トップ5勝目

    グ単独トップの5勝目。同点の九回に登板し、1回を無失点に抑えると味方が延長十回に勝ち越した。全てリリーフで登板して白星がついた39歳の右腕は「とにかくゼロに抑えようと思っていた」。今季12試合の登板で負けはなく、防御率0・73の安定感だ。平成での789登板は現役最多。ベテランがチームの躍進を支える。
    2019/05/01サンケイスポーツ
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2019/04/30

2019/04/27

2019/04/26

2019/04/25

2019/04/23

2019/04/21

  • ソフトB高橋礼、開幕4連勝へ「テンポよく投げたい」

    御率0・90と抜群の安定感を誇るサブマリンは「去年と違うのは自分のボールに自信が持てているところ。普通に投げられれば抑えられるという感じはある」と強調。西武とは今季2度目の対戦となるが、「球筋に慣れてくるとは思うけど、打者に考える時間を与えないよう、テンポよく投げたい」と意気込んだ。=2019/04
    2019/04/21西日本スポーツ
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2019/04/16

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2019/03/13

2019/03/07

  • “ツヨカワ”三浦桃香、3オーバー64位と出遅れる

    ・ダイキンオーキッドレディース・第1日」(7日、琉球GC=パー72)昨季“ツヨカワ”で人気が沸騰した三浦桃香(20)=フリーは2バーディー、5ボギーの3オーバー64位と出遅れた。今オフはトレーニングで下半身を強化。スイングの安定感を求めて体重増にも取り組んだが、開幕戦の初日は不満の残る内容になった。
    2019/03/07デイリースポーツ
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2019/03/04

2019/03/03

2019/03/01

2019/02/24

2019/02/19

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2019/02/16

2019/02/12

2019/02/09

  • 【GI全日本選抜競輪】村上博幸の現在の安定感を支えるものは…

    【GI全日本選抜競輪(9日)】村上博幸(39)はS班に返り咲いた今年、期待にきっちり応える走りを見せている。二次予選7Rもずっと一緒に戦ってきた山田久徳(31)のまくりを差しての1着で準決勝進出を決めた。今を支えるスタイルを話してくれた。
    2019/02/09東京スポーツ
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2019/02/07

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2019/01/15

2019/01/12

  • 進退かかる稀勢の里…初場所で引退発表の“デッドライン”

    とっては引退をかけた場所になる。初日の相手は昨年7月場所で初優勝を果たした御嶽海(26)、2日目は226キロの巨漢・逸ノ城(25)。難敵か、それともくみしやすい相手なのか。ある親方は「稀勢の里にとっては悪くはない相手」と、こう話す。「御嶽海は優勝して以降は安定感に欠け、日によって出来がまちまち。稀勢
    2019/01/12日刊ゲンダイ
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2019/01/11

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2018/08/31

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2018/08/26

2018/08/24

  • 楽天・藤平 序盤からリズムつかめず4敗目「投げたいところに投げられなかった」

    4敗目を喫した。藤平は初回に3つの四球を与えるなど、序盤から安定感を欠く内容。最後まで投球のリズムをつかめずに降板したが、平石監督代行は「初回の投球練習の時からバランスが悪そうで、少しマウンドが合わなかったのではないか」と指摘。「ただ、それは言い訳にすぎず、打たれるのなら仕方ないが、きょうは相手と勝
    2018/08/24スポーツニッポン
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2018/08/20

2018/08/19

2018/08/14

2018/08/12

2018/08/11

2018/08/04

  • 広島・大瀬良「とにかくストライク先行で」リーグ単独トップ12勝目

    では調子が悪かったというが、初回を三者凡退のスタート。二回に宮崎に浴びた一発を除くと、相手に二塁すら踏ませない投球で安定感を示した。先発としての役割を大きく果たした右腕は「とにかくストライク先行で、序盤で点を取ってもらったので、行けるところまで頑張ろうと。それが良かったかなと思います」と振り返った。
    2018/08/04デイリースポーツ
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2018/08/02

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2018/07/10

  • 日本ハム・有原、2カ月ぶり5勝

    (2敗)を挙げた。4年目の今季は右肩炎症で出遅れ、4月中旬に先発で復帰も安定感を欠き、6月に救援で4試合に登板した。5月27日以来の先発で結果を残した右腕は「真っすぐがよかった。(救援の経験で)真っすぐの大事さが分かったことが、きょうにつながった」とうなずいた。負傷の大田に代わって2番に入り、2ラン
    2018/07/10サンケイスポーツ
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2018/07/03

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2018/01/09

  • 阪神・能見、1年フル回転する体作りを「ガタガタと落ちないように」

    ちり体を動かした。今年5月で39歳を迎えるベテラン左腕は「できていたことが徐々にできなくなる傾向がある。その辺を向上させて、なるべくガタガタと落ちないように」と話した。昨季も5月は、4試合の登板で防御率0・43を誇ったが、中盤に2カ月以上白星から遠ざかっただけに、安定感を持続するために試行錯誤する。
    2018/01/09デイリースポーツ
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2018/01/04

2018/01/03

2017/12/21

2017/12/19

2017/12/18

2017/12/09

  • 阪神・高山、スパイクの変更を検討!ミズノ社の新ソールに興味

    を検討した。ミズノ社から新たに提案されたソールに興味。従来の金属の歯に加え、サッカーのスパイクのようなポイントが装着されたタイプで、より安定感が増すという。「早ければ1月とか(春季)キャンプ前には届くので使ってみて。良ければ使っていきたい」。走攻守すべてに関わる足元を見直し、レベルアップにつなげる。
    2017/12/09サンケイスポーツ
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2017/11/26

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2017/10/01

2017/09/24

  • 阪神・球児、19戦連続0封!圧巻の三者連続空振り三振

    、25回戦、阪神18勝7敗、23日、神宮)九回に登板した藤川は圧巻の三者連続空振り三振。力強い直球と変化球を使い分け、3Kを奪った。これで19試合連続無失点。試合後は「勝ってよかったです。個人的なことはね。まだ試合があるので…」と多くは語らなかったが、ベテランの存在がチームに安定感をもたらしている。
    2017/09/24サンケイスポーツ
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2017/09/23

2017/09/22

2017/09/10

2017/09/08

  • 【15勝目一問一答】巨人・菅野「最後までマウンドに立てて良かったです」

    15勝目(5敗)を挙げた。菅野は九回に1点を許したが、107球を投げ8三振を奪うなど6安打無四球と安定感は抜群。お立ち台では充実感を漂わせた。--15勝目をあげました。ご自身ではどう振り返りますか「とにかく長いイニングを投げなきゃいけないな、という思いがあったので、最後までマウンドに立てて良かったで
    2017/09/08サンケイスポーツ
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2017/09/05

2017/09/01

  • ヤクルトD2・星は自己最多7Kも7敗目…「投げきれなかった。(七回は)もったいない」

    で7敗目(4勝)を喫した。「二回のピンチで三振を取って、フライで抑えられたところで乗っていけた。真っすぐがよくて、変化球でカウントを取れていたところが(7奪三振に)つながったのだと思う」序盤は安定感のある投球を披露。三回途中から四回一死まで、広島の1-3番「タナキクマル」を3者連続三振に斬るなど、広
    2017/09/01サンケイスポーツ
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2017/08/29

2017/08/27

2017/08/21

  • DeNA・ウィーランド、チームは巨人に3連敗も「2ゲーム差勝っている」

    連戦で全敗し、2ゲーム差まで迫られた。痛い3連敗となったが、ここまで14試合で6勝2敗、防御率2・37の安定感を誇る右腕は前を向いた。「確かに巨人に3連敗したけど、逆に考えたら3連敗したけど2ゲーム差勝っているということ。シンプルに目の前の試合を勝っていけばCSに出場できると考えて戦っていく」DeN
    2017/08/21サンケイスポーツ
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2017/08/18

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2017/05/22

2017/05/20

  • ヤクルト・原樹理“上原の教え”で376日ぶり勝利

    りの白星を手にした。今季は開幕から主に中継ぎとして投げてきたが、2度目の先発チャンスで安定感のある投球を見せ「リリーフでふがいない投球が続いていたので、何とか首位の阪神を抑えてやろうと思っていた。打たれることを恐れずに、どんどん押していった」と誇らしげに話した。ルーキーイヤーの昨年は登板した13試合
    2017/05/20東京スポーツ
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2017/05/19

2017/05/14

2017/05/13

  • 4試合で援護3点じゃ…ロッテ佐々木千隼が不運続き3敗目

    にウィーラーに3ランを浴びるなど3回3失点で3敗目(1勝)を喫した。プロ初先発初勝利を挙げて幸先の良いスタートを切ったものの、ここ2試合は初回に走者をためて本塁打を浴びるなど、安定感を欠いている。英二投手コーチが「投げ方が壊れている」と評したように、今後に向けた課題は深刻とはいえ、不運な部分も否めな
    2017/05/13日刊ゲンダイ
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2017/05/12

2017/05/09

2017/05/03

  • 【好救援一問一答】巨人・マシソン、イニングまたぎを歓迎「投げるのはもともと大好き」

    点と好投。イニングまたぎとなったが、安定感は抜群。お立ち台でも充実感を漂わせた。--素晴らしいリリーフでした。七回、ランナー二塁、一塁のピンチでした。どういう気持ちでマウンドに上がりましたか「ストライクを投げて、カウントを有利に進めて、いつも投げているようなアウトを取れるように心がけました」--あの
    2017/05/03サンケイスポーツ
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2017/05/02

2017/05/01

2017/04/30

2017/04/25

2017/04/23

  • 【巨人】由伸監督、立岡の犠打成功に「決まって楽になってくれたら」

    ちり先発としての役割、投球はしてくれた」―安定感が出てきた。「去年1年間、ローテを守って投げ切った経験だったり、そういうものが今日出たのかなと思う。何とかあそこまで持っていけたのかなという感じはした」―3回に立岡が初めて送りバントを決めた。本人もスッキリしたのでは?「ねえ。こっちは楽にはしてあげられ
    2017/04/23スポーツ報知
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2017/04/21

2017/04/18

2017/04/14

  • 【楽天】釜田5回5安打2失点で今季初白星「悪いなりに粘れた」

    ピッチングだったが、失った点はソロホームランによる2点のみ。3回には3四球を与え1イニングで39球を要するなど、安定感は欠き「チームが勝った事が一番ホッとした。最低限の仕事しかできなかったけど、悪いなりに粘れたとは思う」と浮かない表情だった。オフにはヤンキース・田中や則本らと自主トレをした右腕。一流
    2017/04/14スポーツ報知
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2017/04/12

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2016/09/19

  • バンデンハーク復活星でソフトバンク堅首 安定感変わらず7勝目

    ク・バンデンハークの安定感は変わらなかった。「投げられたこと、チームが勝ったことが良かった。今日のマウンドにも満足している」。真っすぐの最速は152キロで、与四球は一つだけ。復帰戦を5月24日以来の白星で飾った。「感情をしっかりコントロールしないといけないと思って投げていた」。初回、先頭の糸井に左前
    2016/09/19デイリースポーツ
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2016/09/17

  • 阪神・松田、ピンチ招くも併殺でゼロ「まだまだ力不足」

    ファンブル(記録は犠打と失策)。無死一、二塁とピンチを招いた。倉本のバント失敗に助けられ、最後は代打・下園を遊ゴロ併殺に打ちとってゼロで終えたが「あの場面でああいう投球をしてしまうのは、まだまだ力不足。しっかり三者で終わりたかったです」と肩を落とした。前回登板では本塁打で失点。安定感を取り戻したい。
    2016/09/17サンケイスポーツ
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2016/09/08

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2016/08/04

2016/07/28

  • 「台無し」の暴投 飯田

    東浜からスイッチ。初球の148キロを引っかけてしまい、まさかの暴投。追加点を許した。5、6回は無失点でしのいだだけに、「最初の1球は思い切り力んで腕だけで投げてしまった。その後どれだけ好投してもあの1球で台無し。安定感がないと使ってもらえない」とうなだれた。=2016/07/28付 西日本スポーツ=
    2016/07/28西日本スポーツ
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2016/07/19

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2016/05/24

  • 阪神3位浮上も…またしてもマテオ劇場 4試合連続失点、九回サヨナラ危機招く

    点を喫し、相変わらず安定感を欠いた。チームは中日に並び3位に浮上した。先発の能見は3勝目。7-4と3点をリードした九回から登板。今浪に安打、西田に二塁打を許し無死二、三塁の大ピンチを招いた。坂口を空振り三振としたが、川端に左翼へ犠飛を打たれて2点差に。続く山田に四球を許して2死一、二塁。本塁打でサヨ
    2016/05/24デイリースポーツ
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2016/05/17

2016/05/15

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