星知弥投手

星知弥投手

2019/03/16

2018/07/04

2017/12/11

  • ヤクルト・星、1000万円増の2200万円で更改「貯金の作れる投手になりたい」

    ヤクルト・星知弥投手(23)が11日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉し、1000万円アップの年俸2200万円でサインした。新人だった今季は中継ぎとして開幕1軍に入り、シーズン途中から先発転向。24試合で4勝7敗2ホールド、防御率4・73を記録した。10月に疲労骨折していた右肘の手術を受け、年
    2017/12/11サンケイスポーツ
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2017/11/24

2017/09/01

  • ヤクルトD2・星は自己最多7Kも7敗目…「投げきれなかった。(七回は)もったいない」

    ルトのドラフト2位・星知弥投手(23)=明大=が1日、広島21回戦(神宮)に先発。6回2/3を投げ、自己最多となる7三振を奪うも9安打3失点で7敗目(4勝)を喫した。「二回のピンチで三振を取って、フライで抑えられたところで乗っていけた。真っすぐがよくて、変化球でカウントを取れていたところが(7奪三振
    2017/09/01サンケイスポーツ
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2017/07/11

2017/05/28

2017/05/07

  • ヤクルトD2・星がプロ初勝利 味方の援護に感謝「楽に投げられました」

    めた。ドラフト2位・星知弥投手(23)が5回7安打3失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。打線が序盤から星を援護した。一回、雄平が左中間へ2点適時二塁打を放つなど、DeNA先発・久保の立ち上がりを捕え、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪った。二回にはまたしても雄平が右中間へ適時二塁打を放つなどして2点を追加し
    2017/05/07サンケイスポーツ
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2017/04/08

  • ヤクルトのD2・星が最速153キロで1回を3者凡退「腕が振れてきています」

    のドラフト2位右腕、星知弥投手(22)=明大=が広島戦の八回に登板。最速153キロを計測するなど1回を3者凡退に封じた。これでプロ初登板から3戦連続無失点。「腕が振れてきています。制球面で、もう少し精度をあげられれば。しっかり0点で抑えたい。(リードされてる場面での登板なら)流れを変えられたらと思っ
    2017/04/08サンケイスポーツ
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2017/04/05

  • 【球界ここだけの話(866)】ヤクルトの新人で唯一開幕1軍入りしたD2・星 栃木・那珂川町と明大への思いを胸に突き進む

    たのがドラフト2位・星知弥投手(22)=明大=だ。最速156キロ右腕は、2月の沖縄・浦添キャンプから1軍に帯同。オープン戦では7試合で9回1失点、防御率1・00の好成績で“快幕”を迎えた。だが、右腕の口からは「まだまだ」「全然駄目」という言葉が並んだ。失点はしないが、四球が多く、走者をためた場面が目
    2017/04/05サンケイスポーツ
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2017/03/04

2017/02/21

2017/02/02

2017/01/16

2017/01/15

2017/01/07

2016/11/17

2016/11/16

2016/11/06

2016/11/05

2016/10/28

2016/10/27

2016/10/03

2016/05/23