サッカー・トルコ１部リーグ、ガラタサライのＤＦ長友佑都が２３日、ツイッターを更新し、この日親善試合トリニダード・トバゴ戦、同エルサルバドル戦に臨む日本代表メンバーに選出されたことを報告するとともに、Ａ代表に初選出されたＦＣ東京・久保建英について「１７歳恐るべし」と歓迎した。長友は「日本代表に選出され

ワイで巨人・菅野らと合同トレを行った西は、セ・リーグに身を置いても自分流を貫くことを宣言。また、昨年の沢村賞右腕から学んだことを、他の投手陣に伝えていくことにも意欲を示した。常夏の地でたくましさを増した精かんな顔つきは、オフの充実ぶりを物語っていた。今年初めて訪れた甲子園は、あいにくの雨。「本当は晴

野手らとの合同自主トレを終え、鳴尾浜でトレーニングを再開した。合同トレでは山田哲らの打撃練習の様子を動画撮影し、自身のスマートフォンへ。いつでもチェックできる“動画トレ”で、目標とする遊撃での全試合出場へ突っ走る。スマホを見れば、そこにはいつでも山田哲！？北條が愛媛の地で“トリプルスリー・エキス”を

種の選手と汗を流し、そのなかには前日１０日の福男選びで「二番福」となったピン芸人、伊丹祐貴（３０）も。出走直前の９日に合同トレを行っており、２人にも縁起のいいオフとなりそうだ。西村オリックスに福が届く！？１０日に行われた西宮神社（西宮市）の新春恒例神事、本殿参拝の一番乗りを競う「福男選び」。二番福に

年のプロゴルファー・松山英樹と合同トレを敢行。その時、意識の高さに刺激を受けたそうで「可能性はないことはない。タイミングが合えば」と２年連続の合同自主トレの実施に意欲を示した。「（昨年は）一緒にご飯を食べたりして、いろんな取り組み方だったり考え方だったりというのを学んだ。一番すごいなと思ったのは、単

新日本プロレスの永田裕志（５０）が９日、キックボクサーの町田光（３１）にプロレス流公開特訓を指南した。かつては「Ｇ１クライマックス」前の公開練習が恒例だったが、ミスターは昨年限りで真夏の祭典を卒業。だがカルト的人気を誇った“夏の風物詩”をこのまま封印するのはあまりに惜しく、このたびブシロードのキック

楽天・藤平尚真投手（１９）が８日、沖縄・久米島キャンプで初めて打撃投手を務めた。八百板、岡島、山下と対戦し、変化球を交えながら５５球を投げ、安打性の打球は７本のみ。順調な仕上がりを見せ「去年とは全く違う。体の使い方も違いますし、良くなっています」とうなずいた。浮き上がるような、伸びのあるボールに、山

エース、カーショーと合同トレを行い、肉体と投手脳を鍛えた。キャンプ初日からブルペンに入り、打席に人を立たせて、早くもクイックモーションでも投げている。真っすぐには力もあり、その投球を見る限り、５９イニングで４５四球、８死球という昨年の数字は嘘のようだ。しかし、藤浪の投球を見たあるＯＢは「ブルペンだけ

昨季１軍登板なしに終わった田中正義投手（２３）が１８日、２年目の逆襲を力強く誓った。今年初めて筑後屋内練習場に姿を見せ、和田毅投手（３６）らと合同で自主トレを実施。地元の横浜では元日からトレーニングを行い、和田に同行した早大自主トレでは既に３度ブルペン入りするなどハイペースで調整を進めている。屈辱の

クス入団が決まった平野佳寿投手（３３）らと、２０１５年から４年連続となる合同トレを行っている。先輩の代名詞はフォーク。「話を聞いて吸収したい」と、“メジャー右腕”の宝刀も参考に、ウイニングショットを磨く。大ブレークした１年が終わった。真価の問われる２０１８年。秋山は進化を目指していた。昨季は直球で押

、異例となる早期始動で体を鍛え上げることが狙い。陽が合同トレを願い出て、タッグが実現した。「サカ・ヨー」コンビが早くも今季の雪辱へ向け動き出す。「今季はもう終わったことです」。坂本勇の視線は既に来季を見据えていた。「１２月から体を動かしておかないとダメなんで、しっかり準備していきたい。暖かい場所で早

続２桁奪三振の偉業を達成した楽天・則本がダルビッシュに感謝した。試合後、球場からテレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。三振奪取の理由を「真っすぐのスピードが上がったこと」とし、ダルビッシュとの合同トレに触れて「たくさん教えていただいて、ウエートトレの大切さに気づいた。その成果だと思う」と話した。

続き、２年連続となる合同トレ。「昨年同様、何かを変えたいと思って今シーンに臨んでいるので、昨シーズンの打撃を１度忘れて、またここで新たな打撃を身につけたいと思ったので、内川さんにお願いしました」とさらなる成長を期して、再び内川道場に入門した。この日は、ランニングや砂浜ダッシュ、ノックや打撃練習を行い

ヤクルトのドラフト１位・寺島成輝投手（１８）＝履正社＝、同２位・星知弥投手（２２）＝明大＝ら新人６選手が１６日、埼玉県戸田市内での合同自主トレに参加。キャッチボールやトスバッティングで汗を流した。練習の終盤に行われた階段ダッシュでは「きっつ～」と悲鳴が聞こえる場面も。星は「大学時代はもっと距離があっ

”に変身を遂げている。昨年末に都内のジムでレンジャーズ・ダルビッシュと合同トレを実施。自重（じじゅう）を利用したトレーニング方法を伝授された。継続した結果、体重も約３キロ増加するなど効果を実感。３月の第４回ＷＢＣで対戦する世界列強のパワーピッチャーを打ち砕くため、さらに肉体に磨きをかけていく。袖をま

で始まったヤクルトの合同トレでは、ドラフト１位・寺島成輝投手（１８）＝履正社高＝が６種類のキャッチボールを披露し、視察した真中監督も好印象を口にした。球団の高卒新人では、０９年赤川以来８年ぶりの春季キャンプ１軍スタートが内定しているルーキーの投球術の秘密を担当の中村晃大記者が「見た」。１０分間のキャ

楽天・戸村健次（２９）、塩見貴洋（２８）、菊池保則（２７）、濱矢廣大（２３）４投手が８日、ＪＲ仙台駅から自主トレ先の米ロサンゼルスに向けて出発した。現地で米大リーグ、マリナーズの岩隈久志投手（３５）と合流し、共にトレーニングに励む。左腕・塩見は８勝（１０敗）をマークした昨季を振り返り「夏場にバテてス

うと思っていました。何の迷いもなかったです。自分自身、変わらないといけないと思った。スッキリしたというか『よし、頑張るぞ！』という気持ちになりました」今回の合同トレは、小林が阿部に初めて弟子入りを志願して実現した。阿部は「髪形を気にするくらいなら、もっと他に気にすることがあるはず。バリカンを持って来

・ダルビッシュと都内で合同トレを行った。これまで前向きでなかったウェートトレへの考え方を改め、学んだダル流トレを継続。この日ＺＯＺＯで行ったロングティーで２０発以上のサク越えを披露した。「どうやっていいかわからなかったんですけど、いろいろ教えてくれました。今年はすべてにおいて勝ちたい」と意気込んだ。

ムの後輩、大谷翔平投手（２２）と杉谷拳士内野手（２５）のトレーニング風景をアップした。ダルビッシュはこれまでに中田翔内野手（２７）や大谷と合同トレを行ってきた。その２人が活躍し、昨年は阪神・藤浪晋太郎投手（２２）や楽天・則本昂大投手（２６）らも参加。体を鍛えてきた。その一方で新たな取り組みも行った。

裕、安楽らの写真を投稿し、「今年最後のトレーニングのメンバー」と紹介した。昨オフは日本ハムの後輩、中田や大谷と合同トレを行った。その２人が今季活躍し、今年は阪神・藤浪や楽天・則本らも参加。体を鍛えてきた。その一方で新たな取り組みも行った。鳥取にあるトレーニング施設「ワールドウィング」を訪れ、マーリン

９）が志願参加。初めて後輩選手と合同トレを行う。これまでの経験は惜しみなく伝えていく考えで「お互いにとってプラスになるように」と、チーム力アップと並行して自身の成長につなげる。来季７年目を迎える中崎は、新たな挑戦を胸に秘めていた。来年１月１２日から宮崎・日南市で自主トレを行う。当初は江草と２人の予定

州でマシソンと行った合同トレから帰国した。毎朝５時１５分から５時間の筋力トレーニングをこなすなど、約２週間ほぼ無休トレ。食事は１食２０００キロカロリーを超える重量メニューだったという。「何回かしんどくて戻した。住む町じゃない。身も心もズタズタになって帰ってきた」と苦笑い。ハードな自主トレを乗り越えて

阪神・藤浪晋太郎投手（２２）が“ダルビッシュ道場”での進化に意欲を見せた。３０日、兵庫県内でのゴルフコンペに参加した右腕は、１２月に行うレンジャーズ・ダルビッシュ有投手（３０）との合同自主トレに向けて「ウエートトレーニング中心になると思うので、その知識や食事面の知識も勉強してきたい」と意欲的だ。続け

２７日の全日本プロレス東京・両国国技館大会で初タッグを結成する秋山準（４７）と“悪魔仮面”ケンドー・カシン（４８）が１１日、横浜市内の全日本道場で異例の公開練習を行った。再結成されるＧＥＴＷＩＬＤ（大森隆男、征矢学組）との対戦を前に、コミュニケーション不足を不安視した秋山の呼び掛けで実現したもの。「