日プロ
2019/06/25
【新日本】飯伏がKENTAに宣戦布告「新日本プロレスを叩き込む」
A(38)に宣戦布告した。デビュー当初から接点の多かった相手だが、シングルは今回が初。今年4月の新日プロ再入団を経て迎える真夏の祭典では、自らに重要任務を課している。昨年の準優勝者、飯伏はIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)、前年覇者の棚橋弘至(42)らと同じAブロックにエントリーした。「去2019/06/25東京スポーツ詳しく見る
2019/06/06
【新日本】オスプレイがBOSJ2度目のV「日本に引っ越します!」
6)がAブロック1位の鷹木信悟(36)を撃破し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。昨年10月の新日プロ初参戦以降無敗を誇っていたザ・ドラゴンを、空中の暗殺者が成敗した。戦前の予告通り、STAYDREAM(雪崩式デスバレーボム)、MADEINJAPAN(変型ドライバー)と、新日マットでの未公開技を投入し2019/06/06東京スポーツ詳しく見る【新日本】初参戦モクスリーがUS王座奪取「誰にも邪魔はさせない」
ズ改めジョン・モクスリー(32)が、ジュース・ロビンソン(30)を粉砕し第6代王者に輝いた。今年4月にWWEを退団し、突如として新日プロに姿を現した狂犬が特大のインパクトを残した。序盤から場外で暴れ回り、イスやテーブルを駆使して荒々しいファイトを展開。王者もテーブル上へのパワーボムで反撃するが、モク2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/04/22
【新日本】再入団の飯伏「自分の最後の場所としてここを選びました」
った。同席した菅林直樹会長は「20日の愛知県体育館のリング上で発表があったんですけど、試合が始まる前に愛知県体育館の控室で、飯伏選手と契約書にサインをしました」と経緯を語った。飯伏は2013年から当時所属していたDDTとのダブル所属で新日プロに在籍。だが肉体的、精神的な負担も大きく16年2月に両団体2019/04/22東京スポーツ詳しく見る
2019/03/16
【新日本】SANADAが決戦の地・長岡愛でNJC取り!
に米ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデン(MS・G)でIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイト(26)に挑戦する権利をかけたトーナメントは勝負のシリーズ。普段は寡黙な男が、新日プロでのシングルタイトル初奪取に燃えている。ロス・インゴベルナブレス勢で唯一初戦を突破したSANADAは、鈴木みのる(50)2019/03/16東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
【新日本】北村克哉が退団 昨年3月に脳振とう起こし長期欠場
で全日本3連覇を成し遂げた実績を引っ提げ、2017年3月にデビュー。昨年3月の茨城大会で脳振とうを起こして以来、長期欠場していた。新日プロは「復帰に向けて治療に専念しておりましたが、この度、会社との話し合いの結果、退団という運びとなりました。今後に関しましては次のステージに挑戦する予定です」とした。2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2019/01/04
【新日本】真夏の祭典「G1クライマックス」は米国・ダラスで開幕
幕することが分かった。今年で29回目を迎える新日プロの看板シリーズを海外で開催するのは初の試み。現地時間4月6日にはプロレスの聖地マディソンスクエア・ガーデン(米国・ニューヨーク)での興行を発表済みなことに加え、新たに現地時間8月31日に英国・ロンドン大会を初開催することも決定。新日プロにとって海外2019/01/04東京スポーツ詳しく見る【新日本】2020年は「東京ドーム大会2連戦」
ることを発表した。新日プロは年間最大興行であるこの日の東京ドーム大会前に、今年上半期の主要興行日程を発表。その最後に明かされたのが、来年のドーム2連戦だ。ドーム翌日の5日は例年、後楽園ホールでの興行が恒例となっていたが一気にスケールアップを図ることになる。東京ドーム2連戦は、03年5月1日、2日以来2019/01/04東京スポーツ詳しく見る
2018/10/12
【新日】長期欠場中の八木哲大が引退
月にデビュー。ヘビー級戦士として将来を期待されたが、右腕尺骨骨折により4月から長期欠場しており、この期間に引退を決意したという。引退セレモニーなどは予定されておらず、現段階で引退後の進路についても明かされていないが、新日プロからは「すでに新しい目標に向けてスタートを切っております」と発表されている。2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/08/09
【新日】永田の“夏の特訓”復活!キックボクサー町田と合同トレ
習が恒例だったが、ミスターは昨年限りで真夏の祭典を卒業。だがカルト的人気を誇った“夏の風物詩”をこのまま封印するのはあまりに惜しく、このたびブシロードのキックイベント「KNOCKOUT」で活躍する町田との合同練習という形で復活を遂げた。10月大会(後楽園)に参戦予定の町田は、7月から新日プロがオープカルト的人気 キックイベント キックボクサー キックボクサー町田 ブシロード プロレス流公開特訓 公開練習 参戦予定 合同トレ 合同練習 復活 日プロ 日本プロレス 永田 永田裕志 特訓 町田 町田光 G1クライマックス2018/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【プロレス大賞】1・4オカダvsケニーがベストバウト ケニー「権威ある賞」
30)vsケニー・オメガ(34)が選ばれた。1・4ドームの試合が同賞を受賞するのは1993年の天龍源一郎vs長州力以来、実に24年ぶり。プロレス界の年間最大興行でありながら、選考日まで約1年の月日を要する新日プロ1・4ドーム大会の試合は、ベストバウトとは縁遠いものというジンクスがあった。同大会からのオカダvsケニー ケニー ドーム ドーム大会 プロレス大賞 プロレス大賞年間最高試合賞 プロレス界 ベストバウト 大会 天龍源一郎vs長州力 年間最大興行 日プロ 日本プロレス 東京ドーム大会 試合 選考日 IWGPヘビー級選手権 vsケニー・オメガ2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/03
新日プロとアミューズがコラボ 海の家で“新人オーディション”開催
EBEACHHOUSE真夏のライオンキッチン~SUMMERG1AUDITION~」をオープンさせることを発表した。新日プロ真夏の祭典「G1クライマックス」(7月17日、北海道で開幕)とも連動し、新日プロとアミューズの特色を生かした多彩な企画が展開される予定だ。期間中は、勝ち抜き戦のタレントオーディシ2017/06/03東京スポーツ詳しく見る
2017/01/28
【新日本・後楽園】みのる大胆予告!新日の全ベルト強奪
へ絶好のスタートを切った。2年ぶりの新日マット初陣で強烈なインパクトを残し、全方位に宣戦布告。挑戦決定済みの団体最高峰王座のみならず鈴木軍による、新日プロの管理する全王座強奪を予告した。実に2年ぶりとなる新日マットに降り立ったみのるはメーンの6人タッグ戦に出陣。タイチ(36)、TAKAみちのく(43ぶり みのる大胆予告 タッグ戦 ベルト強奪 ミノル 団体最高峰王座 宣戦布告 挑戦決定済み 日プロ 日マット 日マット初陣 日本プロレス北海道 王座 王座強奪 鈴木みのる 鈴木軍 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ TAKAみちのく2017/01/28東京スポーツ詳しく見る
2017/01/27
【新日本】BUSHI ポリシー捨て即王座再挑戦の理由
リシー撤回の真意を明かした。BUSHI、SANADA、EVILで4日東京ドーム大会でベルトを奪取したLIJだったが、翌5日後楽園大会で棚橋弘至、中西学、田口隆祐組に敗れ王座陥落。まさかの一日天下の汚名を返上すべく、大阪決戦で王者組との再戦に挑む。これまでLIJは、新日プロに横行しがちなダイレクトリマ2017/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
新日・オカダとテレ朝・森葉子アナ結婚へ!2013年から真剣交際
材で明らかになった。複数の関係者の話を総合すると、オカダと森アナの出会いは2012年8月。G1クライマックス初優勝後に、新日プロの中継番組「ワールドプロレスリング」を放送するテレ朝関係者が企画した祝勝会に森アナも参加。これを機に知り合った2人は徐々にひかれあい、翌年から本格的な交際をスタートさせた。2017/01/16東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
【新日本】期待の新人・岡倫之デビュー戦でギブアップ負け「プロレスを選んでよかった」
ビューを果たした。新日プロとしては1996年の藤田和之以来となるレスリング全日本王者という肩書を引っ提げて昨年正式入門した大型ルーキーは、この日の初陣でいきなりブシロードクラブ時代からの師匠・永田裕志(48)とのシングル戦に出撃。レスリング仕込みの鋭い動きから、ヘッドロック、ショルダータックル、ボデギブアップ負け ショルダータックル シングル戦 ディファ有明 デビュー戦 ブシロードクラブ時代 プロレス プロレスデビュー プロレス祭り ヘッドロック ボディスラム レスリング レスリング仕込み レスリング全日本王者 全日本王者 大型ルーキー 岡倫 日プロ 日本プロレス 永田裕志 藤田和之2017/01/04東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
【2016年マット界10大ニュース】1位は中邑WWE移籍
世代が台頭。時代の転換期になった。本紙が厳選した10大ニュースで激動の一年を振り返る(6位以下は表参照)。【1位=中邑がWWE移籍】日本プロレス界きってのカリスマ・中邑真輔(36)が、1月いっぱいで新日プロを退団。2月には米WWE移籍が正式決定した。本名の「シンスケ・ナカムラ」で4月にNXTでデビュ2016/12/30東京スポーツ詳しく見る
2016/12/03
【WWE・NXT】シンスケ・ナカムラ ジョー撃破し王座返り咲き「イヤァオ!」
ムラ(36=中邑真輔)がサモア・ジョー(37)を撃破しNXT王座返り咲きを果たした。7月のWWE日本公演(両国)に続く今年2度目の凱旋試合で、堂々の主役を務め上げ「世界のナカムラ」を見せつけた。今年1月に新日プロを退団し、4月に世界最大団体・WWEに移籍したナカムラは、8月に無敗のままNXT王座を奪エディオンアリーナ大阪 シンスケ・ナカムラ ナカムラ 世界 世界最大団体 元新日本プロレス 凱旋試合 務め上げ 日プロ 日本公演 王座返り咲き 邑真輔 NXT NXT王座 NXT王座返り咲き WWE WWE日本公演2016/12/03東京スポーツ詳しく見る
2016/11/02
【ノア新体制移行】新日プロ参戦中の石森「いいキッカケだと思う」
事業を譲渡したと発表した。ノアから新日プロに参戦中の石森太二(33)は1日(新日本プロレス・熊谷大会)、新体制移行について「突然のことでビックリした部分はあるけど、いいキッカケだと思います」と話した。ノアへの合流は新日プロのシリーズ終了後となるが「何年も苦しい時期が続いていて盛り返せなかったのは選手2016/11/02東京スポーツ詳しく見る
2016/10/07
「昭和の新日本プロレスが蘇る日」大盛況 新間氏「私の青春そのもの」
詰め掛けた。イベントには坂口征二氏(74)、藤波辰爾(62)、初代タイガーマスク(58=佐山聡)ら、かつて新日本の黄金時代を支えたメンバーが出席。会場には昭和時代の新日プロの興行ポスターやベルト、トロフィーなどが飾られ、ファンの目をくぎ付けにした。さらにイベントでは「名勝負物語」と題して“伝説の勝負2016/10/07東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
【新日本】YOSHI―HASHI 飛躍の年に初タイトルを!
会にはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28)とのコンビで敵地に乗り込む。当初はノンタイトル戦だったが、新日プロ9・25神戸大会でYOSHI―HASHIが挑戦をアピールしたため、急きょ王座戦となった。「みんな知っているベルトだし、持った状態でワールドタッグリーグ(11月18日、後楽園で開幕)に出タイトル タイトル戦 大会 後楽園 後楽園大会 挑戦 敵地 日プロ 日本プロレス 王座戦 王者 矢野通組 神戸大会 藤正道 GHCタッグ王座 HASHI IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ YOSHI2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
【新日・新宿】練習生・岡と北村 エキシビションで急成長ぶり披露
宿大会】今年1月に新日プロに入門した元レスリング全日本王者の岡倫之(25)と北村克哉(30)は大会前のエキシビションマッチで成長ぶりを見せた。練習生とは思えない筋骨隆々の大型新人2人は実戦形式の5分1本勝負で対戦。時間切れ引き分けとなったものの、足の取り合いから豪快なスープレックスの応酬で会場を沸かぶり エキシビション エキシビションマッチ ブシロードクラブ監督 レスリング全日本王者 北村 北村克哉 大会 大型新人 実戦形式 岡倫 成長ぶり 成長ぶり披露 新宿 新宿大会 日プロ 時間切れ引き分け 永田裕志 潜在能力 筋骨隆々 練習生2016/09/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/07
【新日G1】小島から天山への出場権譲渡に内藤怒った
の姿勢を痛烈批判した。開幕を前にして小島聡(45)が、落選した盟友・天山広吉(45)に出場権を譲渡する事態が発生。内藤はこれを受け入れた新日プロに疑問を投げ掛け、来年以降のシステム変更を提唱した。前IWGPヘビー級王者の内藤は、Bブロックにエントリー。捲土重来を期して3年ぶりの優勝を狙う。一方のAブ2016/07/07東京スポーツ詳しく見る
2016/06/08
新日プロ・棚橋がベスト・ファーザー賞受賞「2年連続目指します!」
新日本プロレスの棚橋弘至(39)が「第34回イエローリボン賞(ベスト・ファーザー)」のスポーツ部門に選出され、8日、都内で行われた授賞式に出席した。同賞は父の日(19日)に先駆けて開催されている。スポーツ部門では米大リーグ・レッドソックスの上原浩治投手(41)とともに受賞。リングを降りれば1男1女の2016/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
大阪大会欠場の棚橋に負傷させたケニーが「セミリタイアしろ!」
コンチネンタル王者ケニー・オメガ(32)への挑戦が決まっていたが、無念のドクターストップ。激動が続く2016年の新日プロは、上半期最大の大一番でも「エース不在」という緊急事態に見舞われた。棚橋は5月の後楽園大会でケニー率いる「バレットクラブ」の暴行を受け左肩を負傷。シリーズを欠場し、大阪城決戦での復エース不在 ドクターストップ 上半期最大 大会 大阪城ホール大会 大阪城決戦 大阪大会欠場 左肩 左肩剥離骨折 後楽園大会 日プロ 日本プロレス 棚橋 棚橋弘至 欠場 筋断裂 緊急事態 IWGPインターコンチネンタル王者ケニー・オメガ2016/06/04東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
シンスケ・ナカムラ 7月WWE日本公演へ意気込み「反応が楽しみ」
京・両国国技館)に向けて意気込みを明かした。今年1月に新日プロを退団したナカムラは、4月にNXTデビューを飾り、現地で無敗街道を突き進んでいる。本名のリングネームや日本時代のコスチュームも受け入れられる破格の待遇に、好スタートで応えたナカムラは「変わらないし、自分自身を変えろとも(周囲に)言われない2016/05/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/07
6・29大阪で新日初のラダーマッチ
ンターコンチネンタル王者ケニー・オメガ(32)が棚橋弘至(39)とラダーマッチルールでV2戦を行うことも決定した。新日プロの王座戦で同ルールが採用されるのは初で、リング上につるされたベルトを獲得した方が勝者となる。またNEVER無差別級王者の永田裕志(48)は前王者の柴田勝頼(36)とV1戦を行う。2016/05/07東京スポーツ詳しく見る
2016/05/04
【レスリングどんたく】内藤が30分超死闘制しIWGP初防衛 V2戦はオカダ決定的
初防衛に成功した。試合後は前王者オカダ・カズチカ(28)が挑戦を表明。6・19大阪城ホール大会でのV2戦が決定的となった。「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を率いる新日プロ新時代の旗手が、その実力を証明した。デビュー20年目にしてIWGP初挑戦となった石井の右ヒザ集中砲火に対し、要所でセコンド2016/05/04東京スポーツ詳しく見る