中西学
2018/12/23
【全日本】青柳優馬 アジアタッグ王座戦線からベテラン排除を宣言
ロレスのミスターこと永田裕志(50)や野人・中西学(51)らが同王座に絡んで話題になったが、大森隆男(49)、ブラックめんそーれ組とのV3(来年1月3日、東京・後楽園ホール)を最後に、今後は挑戦を拒否するという。果たしてその意図とは――。若武者は強い決意を持っていた。2019年一発目のタイトル戦につアジアタッグ王座 アジアタッグ王座戦線 タイトル戦 ブラックめん ベテラン勢排除 ベテラン排除 中西学 全日本 大森隆男 宣言全日本プロレス 後楽園ホール 日本プロレス 永田裕志 王座 王座戦 秋山準 青柳優馬2018/12/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/18
【新日本】永田&中西がテンコジ破りワールドタッグ白星発進
。永田裕志(50)、中西学(51)組が天山広吉(47)、小島聡(48)組との第3世代対決を制し白星発進した。互いに手の内を知り尽くしたベテランチーム同士の一戦は、拮抗した展開が続いた。試合が動いたのは10分過ぎだ。小島を白目式腕固めに捕らえた永田だったが、天山にモンゴリアンチョップでカットされてしま2018/11/18東京スポーツ詳しく見る
2018/06/14
K-DOJOダイナソー、中西&ヘナーレに善戦!パートナーの天山と雪辱望む
ダイノストーンズ)、天山広吉(NJPW)―トーア・ヘナーレ、中西学(ともにNJPW)の4人タッグ戦が行われ、トーアがダイナソーをTOAボムからの片エビ固めで仕留め、10分33秒の末に勝利を飾った。ゴング前からダイナソーのトゲトゲしい姿にクレームをつけた中西は、試合途中に尻尾を捕らえてガブガブ噛みつき2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/24
金丸、デスペラード組がIWGPジュニアタッグ2度目の防衛…全試合結果
0分1本勝負△上村優也(10分00秒時間切れ引き分け)辻陽太△▼6人タッグマッチ20分1本勝負〇永田裕志、天山広吉、中西学(11分20秒ナガタロック2)岡倫之、成田蓮、海野翔太●▼6人タッグマッチ20分1本勝負〇SHO、YOH、ロッキー・ロメロ(11分02秒反則勝ち)タイチ、飯塚高史、TAKAみちのシングルマッチ タッグマッチ デスペラード組 ロメロ 上村優也 中西学 勝負 反則勝ち 天山広吉 岡倫 後楽園ホール 成田蓮 日本プロレス 時間切れ引き分け 永田裕志 海野翔太 辻陽太 飯塚高史 IWGPジュニアタッグ Roadtoレスリングどん TAKAみち2018/04/24スポーツ報知詳しく見る永田裕志、40代最後の試合でヤングライオン絞め落とし「アイツらのためにぶちのめそうと思っていた」
永田裕志、天山広吉、中西学(11分20秒ナガタロック2)岡倫之、成田蓮、海野翔太●(23日、東京・後楽園ホール、観衆1562人)24日に50歳の誕生日を迎えるベテラン・永田裕志が2試合目の6人タッグに登場。第三世代の盟友・天山広吉(47)、中西学(51)と、ヤングライオン3人に胸を貸した。試合では岡2018/04/24スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
【全日】チームJAPAN再結集 カシン&藤田がアジアタッグ防衛の永田を祝福
永田裕志(49=新日本プロレス)組は、挑戦者で約10年ぶりに再結成された名コンビ「ワイルドチャイルド」(大森隆男=48、中西学=50=新日本)組に、序盤から苦しい戦いを強いられた。秋山が危惧した通り、専修大レスリング部の先輩にあたる中西の予測不可能な動きに翻弄され、ペースがつかめない。10分過ぎには2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2018/01/05
オカダ、棚橋、オメガが3大IWGP王座防衛に成功…1・4東京ドーム全試合結果
となった。▽第0試合1分時間差バトルロイヤル~ニュージャパンランボー~(21選手出場)〇垣原賢人(32分06秒、カッキーカッター→片エビ固め)チーズバーガー●退場順〈1〉デリリアス、〈2〉BUSHI、〈3〉レオ・トンガ、〈4〉中西学、〈5〉永田裕志、〈6〉北村克哉、〈7〉チェーズ・オーエンズ、〈8〉2018/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/12/01
レイモンド・ロウ、ハンソン組が快勝で勝ち点6!首位に並ぶ
グマッチ20分1本勝負〇中西学、永田裕志(7分35秒アルゼンチン・バックブリーカー)海野翔太、成田蓮●▼10人タッグマッチ20分1本勝負〇チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎、ハングマン・ペイジ、バッドラック・ファレ、レオ・トンガ(8分17秒パッケージドライバー→体固め)天山広吉、小島聡、サミ・キャラハ2017/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/10/22
永田裕志 デビュー25周年・東金大会で盟友・中西学に激勝
アリーナ)で、同期の中西学(50)とシングル戦で激突した。この日は自身の記念大会ということもあり、大会開始に先立ちマイクを持つと「厳しい戦いになると思うが、来てくださったお客様が満足して帰れるような、とてつもない試合をしたいです!」と宣言して大歓声を浴びた。その宣言通り、盟友・中西とのシングル戦で“2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/08/14
【G1】内藤、オメガ下し4年ぶり2度目の優勝…新日本両国大会全成績
エル・デスペラード、タイチ、TAKAみちのく(6分6秒ハイボール→片エビ固め)タイガーマスク、獣神サンダー・ライガー、KUSHIDA、川人拓来●▼タッグマッチ20分1本勝負〇タンガ・ロア、タマ・トンガ(7分40秒エイプシット→片エビ固め)永田裕志、中西学●▼タッグマッチ20分1本勝負〇YOSHI―Hエビ固め オメガ下し タイガーマスク タッグマッチ 両国国技館観衆 中西学 勝負 川人拓 日本プロレスG1クライマックス 日本両国大会 永田裕志 獣神サンダー・ライガー 金丸義信 G1 TAKAみちのく2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/06/12
新日本・永田裕志が決意表明「今年が最後のG1」
義、タイガーマスク、タイガーマスクWと組んで獣神サンダー・ライガー、中西学、小島聡、天山広吉組と対戦し、真壁が中西をキングコングニードロップで仕留めて勝利。だが、インタビューでは、永田は8人タッグ戦で見せ場が少なかったせいか喜び控えめで、「新日本プロレスの勢いはとてつもないけど、今日の試合、この間のタイガーマスク タイガーマスクW タッグ戦 プロレス 中西 中西学 天山広吉組 小島聡 日本 日本プロレス 最後 永田 永田裕志 決意表明 獣神サンダー・ライガー 真壁 真壁刀義 G1 G1クライマックス2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る新日本のタイガーマスクWに真壁と4代目虎が不快感、強制謝罪させる
志と組んで獣神サンダー・ライガー、中西学、小島聡、天山広吉組と対戦し、真壁が中西をキングコングニードロップで仕留めて勝利。Wは後方宙返りでファンの喝采に応えた。だが、試合後とは言え、これをスタンドプレーと見なしたのか、真壁とタイガーマスクが不快感を示した。まずタイガーマスクがWを指さしながら、「Wと2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/10
永田&中西が岡&北村に貫禄勝ち「簡単に上に登らせないのがボクらの役目」
で永田裕志(49)、中西学(50)のベテランコンビが岡倫之(25)、北村克哉(31)の大型ルーキーコンビに貫禄勝ちした。ルーキーコンビは北村がチョップやタックルでド迫力の肉弾戦を繰り広げ、中西をアルゼンチンバックブリーカーで持ち上げる怪力を発揮すれば、岡も巧みなレスリング技術を披露し、2人をフロントベテランコンビ メインイベント ライオンズゲート ルーキーコンビ レスリング技術 中西 中西学 北村 北村克哉 大型ルーキーコンビ 岡倫 新宿FACE 永田 永田裕志 肉弾戦 若手育成プロジェクト 貫禄勝ち2017/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
新日本プロレス「戦国炎舞―KIZNA―Presents 旗揚げ記念日」全試合結果
(15分1本勝負)〇中西学(7分11秒、アルゼンチン式背骨折り)岡倫之●▽20分1本勝負邪道、外道、〇YOSHI―HASHI、後藤洋央起(8分47秒、バタフライロック)TAKAみちのく●、エル・デスペラード、デイビーボーイ・スミスJr、鈴木みのる▽20分1本勝負タンガ・ロア、タマ・トンガ、高橋裕二郎デイビーボーイ・スミスJr バタフライロック 中西学 勝負 勝負タンガ・ロア 勝負邪道 岡倫 後藤洋央起 戦国炎舞 旗揚げ記念日 日本プロレス 日本プロレス旗揚げ 総合体育館 記念大会 試合 鈴木みのる 高橋裕二郎 KIZNA TAKAみちのく presents旗揚げ記念日2017/03/07スポーツ報知詳しく見る脊髄損傷で約500日欠場の中西、頸髄損傷の本間にエール「今は体が動かへんと思うけど、焦らんといて欲しい」
目で若手の岡倫之(25)の挑戦を得意技のアルゼンチン・バックブリーカーで退けたのが、ベテラン・中西学(50)。この日、スター選手の本間朋晃(40)の中心性頸髄(けいずい)損傷による長期欠場が発表されたが、中西も2011年6月の試合中に相手のジャーマン・スープレックスを受けた際の事故で中心性脊髄損傷のけいずい スター選手 中心性脊髄損傷 中心性頸髄 中西 中西学 大会 岡倫 得意技 戦国炎舞 損傷 旗揚げ 日本プロレス 本間 本間朋晃 欠場 総合体育館 脊髄損傷 記念大会 試合 試合目 長期欠場 頸髄損傷 presents旗揚げ記念日2017/03/07スポーツ報知詳しく見る
2017/01/28
新日本IC王者・内藤がV3戦チケット完売にご満悦も調印式未定で会社批判
10人タッグの前哨戦で勝利。決戦当日のチケットが完売を喜ぶと同時に、調印式の予定がないことへの不満もぶちまけた。内藤はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの盟友高橋ヒロム、BUSHI、EVIL、SANADAと組み、エルガン、KUSHIDA、田口隆祐、中西学、棚橋弘至組と対戦。熟練のチームワークで主導エルガン チケット チケット完売 中西学 会社批判 内藤 内藤哲也 前哨戦 大阪大会 完売 後楽園ホール 日本IC王者 棚橋弘至組 田口隆祐 盟友高橋ヒロム 調印式 IWGPインターコンチネンタル王者2017/01/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
【新日本】BUSHI ポリシー捨て即王座再挑戦の理由
リシー撤回の真意を明かした。BUSHI、SANADA、EVILで4日東京ドーム大会でベルトを奪取したLIJだったが、翌5日後楽園大会で棚橋弘至、中西学、田口隆祐組に敗れ王座陥落。まさかの一日天下の汚名を返上すべく、大阪決戦で王者組との再戦に挑む。これまでLIJは、新日プロに横行しがちなダイレクトリマ2017/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/01/22
【新日】実は王者の田口隆祐 無名すぎるベルトの価値向上を誓う
で棚橋弘至(40)、中西学(49)とのトリオで唐突な挑戦チャンスを生かして同王座を奪取。「まさに棚からぼた餅とはこのこと。急造ではありますが、デコボコでもお互いの穴を補い合う、埋め合うチームなのかなと。穴には目がないというかね。3人とも穴好きという共通点もある。ただ一番の“アナ好き”が他のユニットに2017/01/22東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
新日本・棚橋&中西&田口の急造トリオがNEVER王座奪取
結成された棚橋弘至、中西学、宅地隆祐組が、前日の東京ドーム大会で王座を獲得したロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのBUSHI、EVIL、SANADA組を下して新王者となった。挑戦者組は連携で勝る王者組に主導権を握られ、棚橋もEVILに左ヒザをイスでめった打ちにされるなど大苦戦。だが、ベテランの中西2017/01/06デイリースポーツ詳しく見る