主導権

主導権

2019/06/25

2019/06/22

2019/06/16

2019/06/15

2019/06/12

2019/06/11

2019/06/09

2019/06/08

2019/06/02

2019/06/01

2019/05/31

2019/05/24

2019/05/22

2019/05/21

2019/05/18

2019/05/12

2019/05/11

2019/05/08

2019/05/06

  • 巨人・原監督 天敵東攻略も謙遜「今日はたまたま」「こういうゲームはそうそうない」

    用した山本も初回の中前打を含め、3安打の猛打賞。ゲレーロ、ビヤヌエバの助っ人コンビを抹消する荒療治も効いて、打線が爆発した。原監督は「非常にいい攻撃ができて主導権を握ることができた。こういうゲームはそうそうないんすが、良かった」と満足げ。東を攻略したことについては「少し故障明け、そのへんでしょう。い
    2019/05/06デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 西武・辻監督 一死も取れず5失点の十亀に渋い表情「炎上したよね」

    自責4)と打ち込まれ、試合の主導権を手放した。打線は相手先発・福井の前に毎回の5四球と走者は出すものの、得点はメヒアの犠飛による1点のみ。対福井は3連敗となり、チームは再び5割に逆戻りした。辻監督は6回途中3失点の先発・本田を「まあ、あんなもんだろ。コントロールが甘いと球威がある方じゃないから。真っ
    2019/05/06東京スポーツ
    詳しく見る

2019/05/01

2019/04/27

2019/04/25

2019/04/24

2019/04/23

2019/04/21

  • 村田夏南子 緊急参戦で快勝も反省忘れず「今日みたいな試合をしていたら…」

    シコ)に快勝した。1Rからグラウンドで主導権を握り、首を決めにいきながら、膝、蹴りを当てた。2Rは相手を高々と持ち上げてから倒し、昨年8月に続いて肩固めを決めた。タレントの野沢直子の長女、真珠・野沢オークレア(25=米国)が練習中に足首のじん帯を損傷。米InvictaFCでの6月の試合に向けてトレー
    2019/04/21スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/04/20

2019/04/19

2019/04/15

2019/04/13

2019/04/10

2019/04/04

2019/04/03

2019/04/02

2019/04/01

2019/03/28

2019/03/18

2019/03/07

2019/03/02

2019/02/26

2019/02/19

2019/02/17

2019/02/14

2019/01/26

2019/01/25

2019/01/24

2019/01/22

2019/01/18

2019/01/14

2019/01/13

2019/01/12

2019/01/05

2019/01/04

2019/01/02

2019/01/01

2018/12/30

2018/12/28

2018/12/25

2018/12/16

2018/12/15

2018/12/13

2018/12/09

2018/12/08

2018/12/01

2018/11/21

2018/11/10

2018/11/05

2018/11/04

2018/10/31

2018/10/29

2018/10/27

2018/10/20

2018/10/16

2018/10/13

2018/10/12

2018/10/08

2018/10/07

2018/10/06

2018/10/05

  • 【GⅠ寛仁親王牌】竹内雄作が仲間の力を借りて巻き返しへ

    (5日)】これまでラインのために何度となく先頭で頑張ってきた竹内雄作(31)が、一次予選7Rをラインの力で快勝した。このレースは任せた中部の後輩・神田龍(29)が青板過ぎから主導権を握った。神田の気持ちを受けての番手まくりで金子貴志(43)とワンツー。少しリズムを崩していたが、これで立ち直りそうだ。
    2018/10/05東京スポーツ
    詳しく見る

2018/09/30

2018/09/22

2018/09/21

2018/09/19

2018/09/15

2018/09/11

2018/09/08

2018/09/07

2018/09/06

  • ソフトB、散見されたチグハグ攻撃/柴原洋氏の目

    怖さは感じなかったはずだ。にもかかわらず、ちぐはぐな攻めが散見された。初回2死一、三塁の好機。ホークスとしては先制して主導権を握りたかった。一塁走者の柳田が二盗に失敗しての逸機。この場面、松田宣にじっくりと打たせても面白かった。シェッパーズは力で押してくるタイプではなく、制球もアバウト。しかも一、三
    2018/09/06西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/09/03

2018/09/01

2018/08/31

2018/08/29

2018/08/25

2018/08/24

2018/08/23

2018/08/21

2018/08/20

2018/08/17

2018/08/15

2018/08/14

2018/08/11

  • 「すごく嫌な得点だったんじゃないか」ソフトB工藤監督一問一答 8.10日本ハム戦

    た最初に得点を取って主導権を握るのが、いかに大事か。中押し、最後の5点目は、相手もすごく嫌な得点だったんじゃないか。で、千賀がいい投球をして。本当に理想的な試合。-千賀が相手に流れを渡さなかった絶好調まではないと思うが、向かっていく気持ちが何よりも大事だと、投げてる本人も感じながらね。一球一球、しっ
    2018/08/11西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/08/10

2018/08/06

2018/08/03

2018/08/01

2018/07/31

2018/07/29

2018/07/28

2018/07/25

  • 【5連勝一問一答】ヤクルト・小川監督「非常に良い循環で回っているんじゃないかな」

    、バレンティンが同僚の山田哲に並ぶリーグトップの23号3ランを放ち、主導権を握った。巨人に競り勝った小川監督は好調のチームに手応えをつかんでいる様子だった。--1点差を守りきりました。しびれる試合でしたが振り返って「そうですね。中沢と風張が本当によく頑張ってくれたんですね。もう絶体絶命のようなピンチ
    2018/07/25サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 【巨倒一問一答】ヤクルト・バレンティン、リーグトップ23号に「一番大事なことはチームが勝つこと」

    、バレンティンが同僚の山田哲に並ぶリーグトップの23号3ランを放ち、主導権を握った。ヒーローインタビューに呼ばれたバレンティンはご機嫌だった。--あのホームランを振り返ってください「いつもと同じなんですけど、自分の前の青木選手とか山田選手がランナーで出てくれたので、自分に良い場面で回ってきて、もう真
    2018/07/25サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/07/23

2018/07/20

2018/07/19

2018/07/18

2018/07/17

2018/07/16

2018/07/15

2018/07/13

2018/07/11

2018/07/07

2018/07/04

2018/07/01

2018/06/30

2018/06/28

2018/06/24

  • 阪神・岩貞、広島に10連敗 初回に悔い「もっと慎重にいくべき」

    開始が1時間13分遅れとなったが、言い訳は一切しない。試合の主導権を握られた先制弾に悔しさをにじませた。「初回はもっと慎重にいくべきだった。(遅延は)お互いさまなので、初回のあの1球が悔やまれます」唇をかみしめたのは初回だ。1死一塁から丸にカウント2-2から6球目、甘く入ったチェンジアップを右翼席へ
    2018/06/24デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/06/22

2018/06/21

2018/06/20

2018/06/18

2018/06/17

2018/06/16

2018/06/12

2018/06/10

2018/06/06

2018/06/04

2018/06/03

2018/06/02

2018/05/30

2018/05/27

2018/05/26

2018/05/19

2018/05/16

2018/05/09

2018/04/29

2018/04/28

2018/04/22

2018/04/18

2018/04/17

2018/04/15

2018/04/12

  • 中日 670日ぶりの勝率5割 森監督「たまにこうやって3つ4つ勝つと次が心配」

    先制点を奪うと、アルモンテには2試合連続となる2ランが飛び出すなど、4回までに6点を奪い、相手先発・館山をノックアウト。今季初登板となった先発・吉見も6回1失点とゲームをつくり終始、主導権を握った。森監督は就任後、初の勝率5割に「(5割という)言葉はしょっちゅう使っているが、カードを勝ち越すことが大
    2018/04/12スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/04/11

2018/04/09

2018/04/03

2018/04/02

2018/03/31

2018/03/30

2018/03/27

2018/03/22

2018/03/20

2018/03/19

2018/03/18

2018/03/14

2018/03/08

2018/03/06

2018/03/04

2018/02/21

2018/02/20

2018/01/23

2018/01/22

2018/01/10

2018/01/03

2017/12/30

2017/12/29

2017/12/24

2017/12/18

2017/12/12

2017/12/11

2017/12/08

2017/12/06

2017/12/04

2017/11/28

2017/11/26

2017/11/25

2017/11/24

2017/11/18

2017/11/11

2017/11/07

2017/11/06

2017/11/03

2017/10/30

2017/10/25

2017/10/24

2017/10/20

2017/10/18

2017/10/14

2017/10/01

2017/09/17

2017/09/16

2017/09/13

2017/09/10

2017/09/07

  • 西武 菊池 今季4度目の完封 球団24年ぶりの左腕14勝

    7日メットライフ)西武の菊池がロッテ打線を4安打に抑え、今季4度目の完封勝ちを収めた。菊池は10三振を奪い14勝目。西武の左腕投手で14勝以上は93年の工藤以来、24年ぶりとなった。打線は2回に山川が、3回には秋山がソロ本塁打を放ち、4回にも加点して試合の主導権を握った。西武は今季70勝に到達した。
    2017/09/07スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 【オリックス】8安打放つもあと1本出ず…福良監督「武田を気持ち良く投げさせてしまった」

    放ったものの、あと1本が出ず。先発の山田が3回に4点を許すなど、序盤から主導権を握られる展開に福良監督も「あの4点で楽にさせてしまった。武田を気持ち良く投げさせてしまった」とため息をつくしかなかった。それでも試合後にファンへのあいさつを行い、スタンドから「1年間ありがとう」と温かい声援も飛び交った。
    2017/09/07スポーツ報知
    詳しく見る

2017/09/03

2017/08/30

2017/08/28

2017/08/27

2017/08/26

2017/08/22

2017/08/21

2017/08/20

2017/08/19

2017/08/17

  • 4位巨人、3位DeNAと5ゲーム差に開く 18日から直接対決「大事な3連戦」

    海が1回2/3を4失点と崩れ、今季最短KO。高橋監督は「点差があれ以上はちょっとどうかな、というのがあった」と早めの交代を振り返ったが、試合の主導権を最後まで奪えなかった。18日からはAクラス入りを争う3位・DeNAとの直接対決。指揮官は「当然、すぐ上のチームだから大事な3連戦になる」と力を込めた。
    2017/08/17デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/08/15

2017/08/14

2017/08/13

2017/08/11

2017/08/10

2017/08/09

2017/07/29

2017/07/28

  • ヤクルト 真中監督 現状は「なかなかファームにも元気な投手はいないので」

    完敗。真中監督は「初回先制できればまた違ったと思う」と、先に主導権を握ることができなかったことを悔やんだ。先発のブキャナンには「カウント取りにいったボールを2本ホームラン打たれて。一発は気を付けてほしいケースで結構多い」と苦言を呈した。さらに「うちはなかなかファームにも元気な投手はいないのでブキャナ
    2017/07/28スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/07/26

  • 巨人・高橋監督 広島戦今季負け越し「プロとして恥ずかしいプレーも出ている」

    った。序盤から一発攻勢で主導権を握られ、中盤以降は拙守が絡んで失点した。広島戦の負け越しは3年連続。高橋監督は「それ(負け越し)が順位に直結するわけではない」としながらも「プロとして恥ずかしいプレーも出ている。そこらへんは、もっときっちりとやらないといけない」と奮起を促した。チームは3連敗となった。
    2017/07/26デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/07/22

  • 【勝ち投手一問一答】ヤクルト・由規、連敗ストップに「僕ら以上にファンの方がずっと待っていた勝利」

    た山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。試合後の由規との一問一答は以下の通り。--どういう気持ちでマウンドに立った「とにかく勝つことしか考えていなかった。投球内容は納得いくものではなかったが、チームが勝ってくれて本当によかった」--三
    2017/07/22サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • ヤクルト、連敗14で止める 4番・山田が先制2ラン&由規が3勝目

    山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。もう負けられない。チームに勢いを与えたのは山田のバットだった。一回二死二塁から、能見の直球を左中間席へ運ぶ15号2ランとなった。阪神は二回一死二、三塁とし、大和が中前に落ちる2点打。同点に追いつい
    2017/07/22サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/07/21

2017/07/19

2017/07/15

2017/07/13

2017/07/11

2017/07/10

2017/07/08

2017/07/04

2017/07/03

2017/07/01

2017/06/28

2017/06/26

2017/06/22

2017/06/18

2017/06/17

2017/06/16

2017/06/15

2017/06/14

2017/06/09

  • 【巨人】由伸監督、池田は「投げる機会があれば、また少しでも改善していければ」

    監督に聞く】―何とか主導権を。「今こういう状況なので、そのつもりではやっているんだけどね」―池田は厳しい結果に。「まあ、ねえ。前回良くて、今回悪くて、今日のことでどうのこうのよりも、まだまだ評価するのは難しいと思う。ここまでそれなりの内容で投げていたので、こうして先発のチャンスを与えているわけだから
    2017/06/09スポーツ報知
    詳しく見る

2017/06/08

2017/06/07

2017/06/02

2017/06/01

2017/05/30

2017/05/27

2017/05/24

2017/05/23

2017/05/21

2017/05/20

  • 阪神、今季2度目の3連敗 先発藤浪が5四死球で今季最短KO

    点KO。今季最短降板で2敗目となった。試合は二回、原口、鳥谷の連打で先制。主導権を握ったように見えたが、三回に藤浪の3四球が絡むなどで4点を献上した。藤浪は、神宮での対ヤクルト戦は13年9月14日の最後に、5連勝中だったがストップした。「対バッターへの投球ができず、自分との戦いになってしまい、先発と
    2017/05/20デイリースポーツ
    詳しく見る
  • ヤクルトが4連勝 山田5号3ラン&ライアン4勝目

    、先発・小川は6回1/3を7安打3失点で4勝目(2敗)を挙げた。燕が勢いに乗ってきた。一回に阪神・鳥谷の中前適時打で1点を先制されたが、三回に制球が定まらない藤浪を攻める。雄平が逆転の2点打。今浪の右翼線へ2点三塁打で一挙4得点で主導権を奪った。六回には山田が右腕・松田が投じた146キロの速球を右翼
    2017/05/20サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/05/16

2017/05/12

2017/05/11

2017/05/09

2017/05/08

2017/05/07

2017/05/06

2017/05/04

  • 【巨人】由伸監督、8回の阿部の適時打を称賛「大きな1点になった」

    東京ドーム)―序盤で主導権を握った。「早い回に取れたし、欲を言えば、もう1点を早く取れれば、もう少し、こちらのペースでできたのかなと思う」―8回の阿部のタイムリーは大きい。「8、9回と戦う中で大きな1点になったね」―3回も1、2番でリズム良く1点を取った。「ああいう形で取るのが理想だし、そのあと、も
    2017/05/04スポーツ報知
    詳しく見る

2017/05/02

2017/04/30

2017/04/26

2017/04/25

2017/04/23

2017/04/21

2017/04/17

2017/04/08

2017/04/06

  • 劇勝! 阪神・原口が延長十一回にサヨナラ本塁打「打った瞬間、自分の中でも完璧で最高でした」

    本塁打を放った。阪神が激闘を制し、このカードの勝ち越しを決めた。序盤、主導権を奪ったのは阪神。一回、オリックスからFA加入した糸井の先制右前適時打などで4点を奪った。3月31日の開幕・広島戦(マツダ)から中5日で先発したメッセンジャーは五回まで1失点に抑えるも、六回一死一、二塁の場面でヤクルト・大引
    2017/04/06サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/04/05

  • 巨人4年ぶりの開幕5連勝、高橋監督「それぞれがいい働き」

    連勝を飾り、高橋監督がナインの奮闘をたたえた。先発・内海が7回1失点と試合を作り、中盤の集中打で主導権を握っての快勝。指揮官は「(内海は)何とかこらえて投げてくれた」と振り返った。5連勝の要因を問われ、「それぞれがいい動き、いい働きをしてくれている。それに尽きるんじゃないですか」と表情を緩めていた。
    2017/04/05デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/04/02

2017/03/28

2017/03/27

2017/03/26

2017/03/23

2017/03/22

2017/03/18

2017/03/17

2017/03/12

2017/03/11

2017/03/02

2017/02/26

2017/02/17

2017/02/11

2017/02/10

2017/02/06

2017/02/01

  • 【川崎記念】オールブラッシュ 逃げ切り重賞初制覇、ルメール「完璧」

    ートを決めると、楽にハナに立ってレースの主導権を握った。途中で2度、後続のミツバにプレッシャーをかけられるシーンもあったが、鞍上のルメールは慌てずマイペースをキープ。最後の直線は後続をさらに突き放し、外を追い込んできた2着サウンドトゥルーに3馬身差をつけた。騎乗したルメールは「返し馬から反応が良かっ
    2017/02/01スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/01/16

2017/01/13

2017/01/06

2017/01/05

2017/01/04

2017/01/01

2016/12/30

2016/12/22

2016/12/16

2016/12/11

2016/12/03

2016/11/27

2016/11/22

  • 【JC】ゴールドアクター強気で挑む 吉田隼「この馬の競馬をする」

    1獲りを狙う。パートナーの吉田隼は「相手に合わせるつもりはない。この馬の競馬をする」と意気込む。鞍上が指す相手とは、レースの主導権を握るキタサンブラック。逃げればしぶといタイプだ。「前のキタサンブラックにプレッシャーをかけつつ、後続の末脚を封じる競馬ができれば」とシミュレーションする。キタサンとコン
    2016/11/22デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/11/20

  • 【POG】タテヤマ逃げ切ってV 鞍上・松山も絶賛の内容

    戦」(19日、京都)主導権を握った8番人気のタテヤマ(牡2歳、父パイロ、母サンフィールド、栗東・柴田光)が、後続の追い上げを封じて逃げ切った。「ダートが合いそうという感触を持っていました。スタートが良くて、調教の時から追ってしっかりしている馬でしたが、実戦でもよく伸びてくれました。強い内容だったと思
    2016/11/20デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/11/06

2016/11/01

2016/10/30

2016/10/28

2016/10/27

2016/10/25

2016/10/24

2016/10/23

2016/10/22

2016/10/14

2016/10/02

2016/09/24

2016/09/23

2016/09/22

2016/09/11

2016/09/10

2016/09/05

2016/09/04

2016/09/03

2016/09/01

2016/08/31

2016/08/21

2016/08/16

2016/08/14

2016/08/12

2016/08/11

2016/07/30

2016/07/26

2016/07/24

2016/07/23

2016/07/20

2016/07/19

  • 【由伸監督談】橋本到の活躍に「使っている以上は期待しているからね」

    ―2回2死から打線が主導権を握った。「2アウトからいい形で点が取れた。得点圏でみんながそれぞれいいヒットを打ってくれた」―橋本到が満塁で2度とも結果を出した。「使っている以上は期待しているからね」―村田も気持ちが出ている。「守る、走るすべてで気持ちが出ていたと思うし、これを最後まで続けてほしいね」―
    2016/07/19スポーツ報知
    詳しく見る
  • 阪神・金本監督、6者連続Kの打線に「バッターに駆け引きがない…甘い球なんてそんなにこない」

    )目。打線もソロ本塁打1本のみの1点と、投打に振るわず巨人に連敗した。先発した能見が三回途中で6点を失い、試合の主導権を巨人に渡した。打線も巨人の先発・内海に対し、五回に原口のソロで1点を返すのがやっと。六、七回には6者連続三振を喫するなど、内海を攻略できなかった。完敗の内容に金本監督は「いつも言っ
    2016/07/19サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/07/17

2016/07/15

2016/07/09

2016/07/08

2016/07/06

2016/06/30

  • 広島、32年ぶり12連勝ならず…中村恭が4回4失点

    らなかった。先発した中村恭平投手(27)が4回7安打4失点と粘れず、打線も8安打2得点と及ばなかった。32年ぶりの12連勝を目指した広島だったが、投打に一歩及ばなかった。今季7度目の先発となった中村恭が4回4失点で降板し、試合の主導権をヤクルトに握られた。中継ぎ陣が踏ん張ったが、九回に今村が山田に犠
    2016/06/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/06/27

2016/06/25

2016/06/13

2016/06/12

2016/06/10

2016/06/09

2016/06/04

2016/06/03

2016/05/29

2016/05/28

2016/05/25

  • 【中日】失策から先取点奪われペースつかめず…連敗で勝率5割逆戻り

    4回にも1点ずつ失い、主導権を渡してしまった。打線も7回に暴投で1点を返すのがやっとだった。これで対DeNA戦は4連敗だ。屋外球場で5戦3敗と苦しむ若松について、谷繁監督は「早いカウントで打ち取れず、球数が増える(この日は6回で107球)。そこが改善されると、自分のペースになるんだけど」と指摘した。
    2016/05/25スポーツ報知
    詳しく見る

2016/05/23

2016/05/22

2016/05/14

2016/05/13

2016/05/09

  • 【鈴木啓太の視点】浦和好調の要因は柏木 ボランチも前の仕事もできる存在

    大宮に主導権を握られそうな中で決めた柏木のゴールが全てだった。前半終了間際に早いリスタートから大宮にクリアされたボールを柏木が長い距離を走ってプレッシャーをかけて奪い返し、武藤とのワンツーから右足で決めた。序盤からサイドを有効活用して攻めていたものの、精度を欠いて決定的な形まで行かず、大宮のカウンタ
    2016/05/09スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/05/08

2016/05/06

2016/05/05

2016/04/30

2016/04/29

2016/04/26