ヘッドバット
2018/12/23
【全日本】3冠王者・宮原がKAIとの前哨戦で存在感 1・3V1戦へ勝利宣言
撃つKAI(35)との前哨戦を制した。前王者ゼウス(36)を入れた3WAY戦に臨んだ王者は、いきなり場外に突き飛ばされ、KAIのトペスイシーダを食らう苦しいスタートとなった。それでもすぐに蘇生し、お返しとばかりに場外に連れ出し、激しいヘッドバットを叩き込んだ。さらにリングに戻っても低空ドロップキック2018/12/23東京スポーツ詳しく見る
2018/12/10
【新日本】飯伏が後藤下しNEVER王座奪取 1・4ドームでオスプレイと激突
輝いた。コーナートップ上からの三角飛びケブラーダで制空権を奪った飯伏は、後藤の必殺技GTRを回避し攻勢に出る。背後に回って後頭部へのヘッドバットを決めるが、両腕を捕らえてクロスアームジャーマンを狙ったところでヘッドバットの逆襲を許してしまう。それでも2発目の頭突きにカウンターのヒザを合わせて形勢逆転2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/09/16
【新日】ケニー・オメガが石井を下しIWGP王座V2 次は盟友・飯伏との“約束”果たす
ライマックス公式戦で敗れており、王者にとってはリベンジマッチだ。しかし、驚異のタフネスを誇る挑戦者にまたも大苦戦を強いられた。20分手前にはおきて破りの垂直落下式ブレーンバスターを決めるが、3カウントは奪えない。逆に雪崩式片翼の天使を雪崩式フランケンシュタイナーで切り返されるとヘッドバット、おきて破ケニー・オメガ タフネス ヘッドバット 垂直落下式ブレーンバスター 広島大会 挑戦 挑戦者 日本プロレス 王者 石井 石井智宏 雪崩式 雪崩式フランケンシュタイナー 飯伏 G1クライマックス公式戦 IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ IWGP王座V22018/09/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/28
【新日G1】EVIL悲願の初制覇へ「4強の既成概念ぶっ壊す」
7)を撃破し1敗(4勝)をキープした。コーナートップからのケブラーダ、その場飛びシューティングスタープレスなど、初出場のペイジの特攻ファイトに主導権を奪われたが、雪崩式バックドロップで流れを食い止める。ローリングエルボーをブロックし、ヘッドバットを叩き込むと、ショートレンジラリアートからEVIL(変2018/07/28東京スポーツ詳しく見る
2017/10/14
【RIZIN】山本アーセン 相手の“中指”挑発に応戦
器”山本アーセン(21)が、対戦相手のマネル・ケイブ(23=アンゴラ)から徹底挑発を受けた。「スーパーマン」が描かれたパンツとソックスに、アンゴラの国旗を持って壇上に上がったケイブは計量をクリアすると、ストーンコールドばりに中指を突き立ててアーセンをあざ笑う。写真撮影の際にもヘッドバットと見間違う勢アンゴラ アーセン ストーンコールドばり ヘッドバット マリンメッセ福岡 中指 公開計量 写真撮影 対戦相手 山本アーセン 山本家 徹底挑発 応戦格闘技イベント 挑発 最終兵器 相手 福岡市内 計量 RIZIN2017/10/14東京スポーツ詳しく見る
2017/08/02
【新日G1】内藤哲也が後藤下し4勝目 Aブロック首位タイ浮上
首位タイに浮上した。デスティーノを変型牛殺しで切り返された内藤は、ヘッドバット、裏GTRを浴びて窮地に。さらに正調の牛殺しのエジキとなる。それでもGTRの体勢を入れ替えて後藤の後頭部にヒザを打ちつけ形勢を逆転すると、ランニング式のデスティーノが炸裂。最後は正調デスティーノで荒武者を振り切った。連敗をデスティーノ ブロック首位タイ ヘッドバット ランニング式 内藤 内藤哲也 変型牛殺し 後藤 後藤下し 後藤洋央紀 日本プロレス 日G1 正調 正調デスティーノ 牛殺し 裏GTR 鹿児島大会 Aブロック公式戦 Aブロック首位タイ浮上内藤哲也 G1クライマックス GTR2017/08/02東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
2017/04/10
【新日本】オカダが柴田下しV5 試合後はファレに襲撃され屈辱味わう
退け、4度目の防衛に成功した。春のトーナメント覇者との頂上決戦にして主義主張の異なるイデオロギー闘争は、30分過ぎから壮絶な展開となる。必殺のレインメーカーでも倒れない柴田のヘッドバットを食らったオカダは、卍固めに捕らえられてしまう。さらに挑戦者はスリーパースープレックスから、レインメーカーの要領でイデオロギー闘争 オカダ トーナメント覇者 ヘッドバット レインメーカー 両国国技館大会 主義主張 卍固め 挑戦 挑戦者 日本プロレス 柴田 柴田下しV 柴田勝頼 覇者 頂上決戦 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/02/07
元ノア・泉田純さん死去 51歳
川県内の自宅で亡くなったと見られ、すでに家族によって密葬が執り行われたという。同僚だったノアの丸藤正道も自身のフェイスブック上で泉田さんとの思い出話とともに、「ご冥福をお祈りします」と記した。泉田さんは大相撲幕下から91年に全日本に入団。石頭を生かしたヘッドバットを武器に、本田多聞と組んでアジアタッ2017/02/07デイリースポーツ詳しく見る