ノア
2019/06/14
【ノア】ジュニアタッグリーグ戦は小川&鼓太郎が初V
ノア13日大阪の「三沢光晴メモリアル大会」で行われたグローバルジュニアタッグリーグ戦優勝決定戦は、GHCジュニアタッグ王者で首位の小川良成(52)、鈴木鼓太郎(40)が、2位のYO-HEY(31)、HAYATA(31)組を撃破。敵軍の3連覇を阻止して初優勝を決めた。お互いが故三沢光晴さん(享年46)グローバルジュニアタッグリーグ戦優勝決定戦 ジュニアタッグリーグ戦 スーパー顔面G ノア 三沢光晴 三沢光晴メモリアル大会 優勝 小川 小川良成 敵軍 鈴木鼓太郎 鼓太郎 GHCジュニアタッグ王者 Vノア YO-HEY2019/06/14東京スポーツ詳しく見る【ノア】杉浦 中嶋を絞め落としGHCタッグ王座奪取
ノア13日大阪の「三沢光晴メモリアル大会」で行われたGHCタッグ選手権は杉浦貴(49)、KAZMASAKAMOTO(36)組が、潮崎豪(37)、中嶋勝彦(31)組を撃破して第50代王者に輝いた。激闘だった。杉浦は潮崎の逆水平、中嶋の蹴りに耐え続けた。9日後楽園でGHCヘビー級王者・清宮海斗(22)と2019/06/14東京スポーツ詳しく見る【ノア】三沢さんメモリアル大会で無数の緑色テープ
13日はノア創設者・故三沢光晴さん(享年46)の命日で、今年は没後10年に当たる。エディオンアリーナ大阪第2競技場ではメモリアル大会が開催された。開催前には全選手がリングを取り囲み、三沢さんの遺影に黙とうをささげた。名前がコールされると無数の緑色のテープが投げ込まれた。会場には献花台が設置され、試合2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/06/10
【ノア】GHC王者・清宮が杉浦撃破 三沢さんにささげる激勝防衛
ノア9日の東京・後楽園ホール大会で、GHCヘビー級王者・清宮海斗(22)が杉浦貴(49)の挑戦を退けて4度目の防衛に成功した。2009年6月13日に試合中の事故で死去した故三沢光晴さん(享年46)のメモリアル大会メインで、若き王者が新時代のプロレスを見せつけた。死闘だった。序盤のじっくりとしたグラウ2019/06/10東京スポーツ詳しく見る【ノア】潮崎豪が三沢さんに誓う「世界一の団体に」
ノアの東京・後楽園ホール大会(9日)のセミで行われた三沢さんメモリアルマッチは、潮崎豪(37)が丸藤正道(39)を変型エメラルド弾からの豪腕ラリアートで撃破。潮崎はリング上で三沢さんの遺影を見上げると「プロレスリング・ノア、選手全員で日本一、いや世界一の団体にするまで、俺は突っ走りますから!」と誓っ2019/06/10東京スポーツ詳しく見る三沢没後10年追悼興行、超満員札止め ノアで緑のマットが限定復活
「プロレス・ノア」(9日、後楽園ホール)ノアの創始者で2009年6月13日に亡くなった三沢光晴さん(享年46)の没後10年となる追悼興行「三沢光晴メモリアル2019inTOKYO」が行われ、観衆1710人が集まり、超満員札止めとなった。ノアは今年3月に三沢さん時代から続いた団体のロゴを変え、リングの2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
【ノア】GHC王者・清宮が前哨戦で存在感
ノア28日の東京・後楽園ホール大会のメインでGHCダブル前哨戦6人タッグマッチが行われ、GHCヘビー級王者・清宮海斗(22)がKAZMASAKAMOTO(36)を猛虎原爆固めで仕留め、防衛に弾みをつけた6月9日の後楽園大会で清宮は杉浦貴(48)の挑戦を受け、また同13日の大阪大会ではGHCタッグ王者タッグマッチ ノア マット界 中嶋勝彦 偏屈者 前哨戦 大阪大会 存在感ノア 後楽園ホール大会 後楽園大会 挑戦 杉浦 杉浦貴 清宮 清宮海斗 潮崎豪 猛虎原爆固め 王者 鈴木秀樹 GHCタッグ王者 GHCダブル前哨戦 GHCヘビー級王者 GHC王者2019/05/29東京スポーツ詳しく見る【ノア】宮脇純太が歓喜の初白星
ノアのグローバル・ジュニアタッグリーグ戦が28日、東京・後楽園ホール大会で開幕し、宮脇純太(21)、諸橋晴也(41)組が元GHCジュニアタッグ王者組のHi69(37)、田中稔(46)組を撃破する大殊勲。宮脇はデビュー1年9か月で歓喜のプロ初勝利を決めた。宮脇は元王者組のコンビーネーションと田中の打撃グローバル・ジュニアタッグリーグ戦 ジャックナイフ式エビ固め デビュー ノア 入場曲 宮脇 宮脇純太 後楽園ホール大会 歓喜 王者組 田中 田中稔 白星 白星ノア 諸橋晴也 GHCジュニアタッグ王者組 HI2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2019/05/05
拳王、新ユニット「金剛」結成、清宮海斗はマイバッハ谷口改め谷口周平と合体…後楽園大会全成績
◆プロレスリング・ノア「GLOBALTAGLEAGUE2019最終戦」(4日・後楽園ホール)観衆1650人(超満員)プロレスリング・ノアの「GLOBALTAGLEAGUE2019最終戦」が4日、後楽園ホールで行われ、セミファイナルでリーグ戦中にタッグを解散したGHC王者・清宮海斗と拳王がタッグ激突。セミファイナル タッグ タッグ激突 ノア プロレスリング マイバッハ谷口改め谷口周平 マサ北宮 ユニット リングネーム リーグ戦中 後楽園ホール 後楽園大会 拳王 最終戦 清宮海斗 試合 谷口 金剛 GHC王者 GLOBALTAGLEAGUE2019/05/05スポーツ報知詳しく見る【ノア】拳王が反体制派軍団立ち上げ「会社の言いなりにはならねえ」
ノア4日の後楽園ホール大会のセミで、4月30日横浜大会で分裂した「海王」こと清宮海斗(22)と拳王(34)が、タッグ戦で激突した。清宮は素顔に戻った谷口周平(42)、拳王はマサ(30)北宮をパートナーとして出陣。谷口が勝負を決めると、拳王は北宮、小峠篤司(33)、稲村愛輝(26)をリングに呼び入れ、2019/05/05東京スポーツ詳しく見る【ノア】杉浦組がGHCタッグ王者を撃破しグローバルタッグリーグ戦初V
ノア4日の後楽園ホール大会で行われた「グローバルタッグリーグ戦」優勝決定戦は2位の杉浦貴(48)、KAZMASAKAMOTO(36)組が、GHCタッグ王者の潮崎豪(37)、中嶋勝彦(31)組を撃破。初優勝を決めた。驚くべき48歳だ。開始3分、杉浦の胸板からは潮崎の豪快な逆水平で鮮血がしたたり落ちる。グローバルタッグリーグ戦 グローバルタッグリーグ戦初Vノア ジャーマン ノア ミドルキック 中嶋 中嶋勝彦 優勝 優勝決定戦 垂直落下 後楽園ホール大会 杉浦 杉浦組 杉浦貴 潮崎 潮崎豪 胸板 GHCタッグ王者2019/05/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/18
鈴木秀樹、丸藤正道と5・4後楽園でタッグ激突…後楽園大会全成績
◆プロレスリング・ノア「GLOBALTAGLEAGUE2019」(17日、後楽園ホール観衆819人)プロレスリング・ノアの17日、後楽園ホール大会に鈴木秀樹が第3試合終了後にNOSAWA論外に連れられリングに登場。丸藤正道との対戦をアピールし、5月4日の後楽園大会で鈴木、NOSAWA組と丸藤、宮脇純タッグ激突 ノア プロレスリング 丸藤 丸藤正道 公式戦 宮脇純太組 対戦 後楽園 後楽園ホール大会 後楽園ホール観衆 後楽園大会 成績 杉浦貴 試合終了 鈴木 鈴木秀樹 GLOBALTAGLEAGUE NOSAWA組2019/04/18スポーツ報知詳しく見る
2019/03/11
【ノア】清宮が丸藤破りGHC王座V3 団体の新たな船出飾る
新生プロレスリング・ノア初のビッグマッチとなった10日の横浜文化体育館大会で、GHCヘビー級王者・清宮海斗(22)が丸藤正道(39)を撃破して3度目の防衛に成功。新たな船出を飾った。天才の自在な攻撃に大苦戦となるも、不知火をチキンウイングで返すやそのまま投げ捨てる荒技も披露。最後は必殺の猛虎式原爆固グローバルタッグリーグ戦 チキンウイング ノア ノア初 ビッグマッチ 大阪大会 新生プロレスリング 横浜文化体育館大会 清宮海斗 猛虎式原爆固め 荒技 藤正道 試合 逆転V GHCヘビー級王者 GHC王座V2019/03/11東京スポーツ詳しく見る
2019/03/10
【ノア】11月に両国国技館大会開催 2012年12月以来7年ぶり
ノアは新体制初のビッグマッチとなった10日の横浜文化体育館大会で、9月16日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会と11月2日の両国国技館大会を発表した。両国国技館は、昨年9月1日に丸藤正道(39)の「デビュー20周年記念大会」が開催されているが、ノア主催の興行は2012年12月9日以来約7年ぶりと2019/03/10東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【ノア】中嶋&潮崎がGHCタッグ王座返り咲き 因縁の2人とV1戦へ
ノア24日の東京・後楽園ホール大会で中嶋勝彦(30)、潮崎豪(37)組がモハメドヨネ(43)、クワイエット・ストーム(35)組を破り、2か月ぶりにGHCタッグ王座に返り咲いた。序盤から中嶋組はヨネに集中攻撃を浴びせてペースをつかみかけたものの、王者組のコンビネーションとストームのパワーで反撃を受けて2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
【ノア】GHC王者・清宮が29分超える激闘制しV2 次戦は丸藤と!
ノア1日の後楽園ホール大会で、GHCヘビー級王者の清宮海斗(22)はマサ北宮(30)の挑戦を退けV2に成功した。序盤から耐える時間が続きしつこい左足への攻撃に何度も苦悶の表情を浮かべたがこれに耐え切ると、最後は必殺の猛虎原爆固めで投げ切り、29分を超える試合に終止符を打った。すると試合後にはこの日約2019/02/02東京スポーツ詳しく見る最年少GHC王者・清宮海斗がV2「今のノアの顔は俺です」…復帰の丸藤が挑戦表明
◆プロレスリング・ノアGHCヘビー級選手権試合〇清宮海斗(29分34秒、タイガースープレックスホールド)マサ北宮●(1日、東京・後楽園ホール)史上最年少GHCヘビー級王者・清宮海斗(22)が1日、プロレスリング・ノアの東京・後楽園ホール大会でマサ北宮(30)を撃破し、2度目の防衛に成功した。昨年12ノア ノアGHCヘビー級選手権試合 プロレスリング マサ北宮 丸藤 史上最年少 史上最年少GHCヘビー級王者 同級王座 後楽園 後楽園ホール 後楽園ホール大会 挑戦表明 最年少GHC王者 杉浦貴 東京 横浜文化体育館 清宮海斗 王者2019/02/02スポーツ報知詳しく見る復帰の丸藤正道がノアの“新エース”清宮海斗に挑戦表明「お前からは、強さも怖さも感じない。やれ」
◆プロレスリング・ノアNavig.ForTheFuture2019(1日、東京・後楽園ホール)史上最年少でGHCヘビー級王者となった清宮海斗(22)がマサ北宮(30)を29分34秒、タイガースープレックスホールドで仕留め、2度目の防衛に成功した。ノアの若き新エースがマイクを持ってあいさつしようとした2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
三沢光晴さんのGHCを輝かせられるか22歳の新王者・清宮海斗…金曜8時のプロレスコラム
日、プロレスリング・ノアの東京・後楽園ホール大会でマサ北宮(30)を相手に2度目の防衛戦を行う。この大会は新生ノアの再出航として期待されている。団体のオーナーが総合広告代理店リデット・エンターテインメント(本社・東京都千代田区、鈴木裕之社長)に代わる記念日なのだ。同社がプロデュースした越中詩郎デビュノア プロレスコラム史上最年少GHCヘビー級王者 プロレスリング マサ北宮 三沢光晴 侍祭り 大会 平成最後 平成維震軍 後楽園ホール 後楽園ホール大会 新生ノア 東京 清宮海斗 王者 総合広告代理店リデット・エンターテインメント 記念大会 記念日 越中詩郎デビュー 鈴木裕之社長 防衛戦 GHC2019/02/01スポーツ報知詳しく見る
2019/01/29
【ノア】内田会長が退任し新体制に移行 新オーナー「リデット社」の手腕と評判
するプロレスリング・ノアが2月1日から新体制に移行することが28日、分かった。関係者によると、ノアを運営する「ノア・グローバルエンタテインメント社」(不破洋介社長)の筆頭株主となった「リデットエンターテインメント社」が団体の新オーナー企業になるという。ノアではそのまま不破社長が残り、内田雅之会長(5オーナー オーナー企業 ノア ノア・グローバルエンタテインメント社 プロレスリング リデットエンターテインメント社 リデット社 不破洋介社長 不破社長 体制 内田会長 内田雅之会長 同区有 筆頭株主 藤正道 評判マット界 関係者2019/01/29東京スポーツ詳しく見る【ノア】新体制移行を発表 新オーナー・リデット社「ビッグマッチ増やしたい」
ノアは29日、2月1日から新体制に移行すると発表した。2月1日の東京・後楽園ホール大会で行われるGHCヘビー級選手権(王者・清宮海斗VS挑戦者・マサ北宮)の調印式が都内で行われ、冒頭でノアを運営するノア・グローバルエンタテインメント社の不破洋介社長が今月30日から新事務所を開設すると説明した。今後はオーナー・リデット社 ノア ノア・グローバルエンタテインメント社 マサ北宮 リデットエンターテインメント社 不破 不破洋介社長 体制 体制移行 内田雅之会長 後楽園ホール大会 挑戦者 清宮海斗 社長 調印式 GHCヘビー級選手権2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2018/12/31
プロレス界ホープ3人衆 清宮&林下&青柳が語る新時代の誓い
で敢闘賞を初受賞したノアのGHCヘビー級王者・清宮海斗(22)、デビュー4か月で新人賞を獲得したタレントの“ビッグダディ”こと林下清志の三女・林下詩美(20=スターダム)、そして17年度の新人賞男・青柳優馬(23=全日本プロレス)が来年の抱負を語った。三者三様の青写真とは――。【ノア・清宮海斗】16スターダム ノア プロレス大賞 プロレス界 プロレス界ホープ 全日本プロレス 敢闘賞 新人賞 新人賞男 杉浦貴 東京スポーツ新聞社制定 林下 林下清志 林下詩美 横浜大会 清宮海斗 青柳 青柳優馬 GHCヘビー級王者 GHC王座2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/17
【ノア】清宮がGHC王座奪取 他のタイトルも全て移動
ノアの横浜文化体育館大会(16日)は、ベルトがことごとく移動する荒れた展開になった。メインでは次世代エースの清宮海斗(22)がGHCヘビー級王者・杉浦貴(48)を撃破し、史上最年少で同王座戴冠を果たした。序盤苦しめられながらも逆転し、最後は必殺の猛虎原爆固めで3カウントを奪い「プロレスリング・ノアのノア プロレスリング マイバッハ谷口 中嶋勝彦 史上最年少 杉浦貴 極悪軍団 横浜文化体育館大会 次世代エース 法全開 清宮海斗 火野裕士 猛虎原爆固め 王座戴冠 移動ノア GHCタッグ王座戦 GHCヘビー級王者 GHC王座奪取2018/12/17東京スポーツ詳しく見る
2018/11/09
【ノア】杉浦撃破の清宮は怪気炎 「最年少GHCヘビーも取る!」
ノア「グローバルリーグ戦」Bブロック公式戦(8日、東京・後楽園ホール)で若武者・清宮海斗(22)が、GHCヘビー級王者・杉浦貴(48)を撃破する大殊勲の勝利を挙げた。一瞬だった。杉浦の打撃に防戦一方となったが、五輪予選スラムで抱え上げられると上体を巧みに入れ替え、そのまま変型のエビ固めでクルリ。3カ2018/11/09東京スポーツ詳しく見る
2018/09/24
一晩で1億円売り上げ話題のキャバ嬢が出版イベント
キャバクラ嬢、進撃のノアさん(23)が24日、大阪市内で19日に発売された書籍「好かれる力」(光文社)の発売記念イベントを行った。北新地の「CLUBNILS」(クラブ・ニルス)に所属するノアさんは23歳にして年収2億円、一晩で1億円の売り上げを記録するなど、多くのメディアで話題となっている。今回の書2018/09/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/15
復帰戦中止の森嶋猛、診断書を公表…「化膿性股関節炎」で今月13日に手術
・ピー広告社が14日、診断書を公表した。病名は「化膿性左股関節炎」で約4~6週間の加療を要すると診断されていた。森嶋は、プロレスリング・ノアなどで活躍し2015年4月に病気を理由に引退していたが、10・15後楽園で3年ぶりの復帰戦が決定しメインイベントでノアの杉浦貴(48)と対戦することが発表されて2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/03
【ノア】歴史的再会マッチでイタミに劇勝・丸藤WWE参戦あるか!?
新たな戦いが始まる。ノアの天才・丸藤正道(38)が「デビュー20周年記念大会」(1日)で実現させた元KENTAことヒデオ・イタミ(37=WWE)との一騎打ちは大熱戦の末、丸藤が劇的勝利。一夜明け、今回の一戦にGOサインを出してくれたあの「大物」への恩返しを誓った。また爆発的な大歓声を浴びたイタミには2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/08/25
【シードリング】高橋奈七永4度目の男女マッチ 9・5潮豪と一騎打ち!
高橋奈七永(39)がノアの潮粼豪(36)と一騎打ちすると発表した。高橋は、潮粼がGHCヘビー級王者・杉浦貴に挑戦した18日のノア川崎大会を観戦。試合は敗れたが、潮粼の魅力に引かれ、22日には「果たし状」を持ってノア事務所を訪れた。潮粼も23日の2018/08/25東京スポーツ詳しく見る
2018/08/19
【ノア】杉浦が潮崎下しGHC王座V4 マサ北宮の挑戦表明に「オジサンは強いぞ」とニヤリ
ノアの18日の神奈川・カルッツかわさき大会で、GHCヘビー級王者・杉浦貴(48)が潮崎豪(36)を下し4度目の防衛に成功した。まさに完勝だった。場外乱闘も含め、序盤からペースを握った王者は、重い打撃を駆使して当選者を追い込んだ。コーナーでのチョップ連打など反撃を受ける場面もあったが、これを耐えると投っぱなしジャーマン コーナー チョップ連打 トップロープ ノア ペース マサ北宮 五輪予選スラム 場外乱闘 当選者 挑戦表明 杉浦 杉浦貴 潮崎下しGHC王座V 潮崎豪 王者 雪崩式五輪予 GHCヘビー級王者2018/08/19東京スポーツ詳しく見る
2018/07/29
【ノア】齋藤彰俊が奮闘 丸藤とのコンビでGHCタッグ王座奪取
ノアの東京・後楽園ホール大会(28日)でGHCタッグ選手権が行われ、丸藤正道(38)、齋藤彰俊(52)組が王者の“ジ・アグレッション”中嶋勝彦(30)、マサ北宮(29)組を下し、第45代王者となった。王者組にゴング前から仕掛けられ、パイプイスなどの凶器攻撃、場外での攻めなど手段を選ばない攻勢に何度も2018/07/29東京スポーツ詳しく見る
2018/07/02
【ノア】丸藤が9・1イタミ戦を世界に発信
ノアの丸藤正道(38)が1日、デビュー20周年記念大会(9月1日、東京・両国国技館)で実現するヒデオ・イタミ(37=KENTA)とのシングルマッチの世界発信を誓った。節目の記念大会のメインは、ノアの2013年7月有明大会以来となる終生のライバルとのシングル戦。イタミは14年にノアからWWEへ移籍した2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2018/06/26
【ノア】丸藤正道 9・1「20周年大会」盟友ヒデオ・イタミと激突
ノア・丸藤正道(38)は26日、東京・後楽園ホール大会で、自身の20周年大会「飛翔」(9月1日、東京・両国国技館)の全9カードを発表した。メインで丸藤と対戦する盟友で現WWEのヒデオ・イタミ(37=KENTA)はVTRで「4年ぶりになります。久しぶりに皆さんに会えることを楽しみにしています」とコメン2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/06/01
【7・8自主興行】川田利明 ノア中嶋勝彦に“プロレスの歴史”注入
カードを発表した。4月26日の第1弾大会では、自身も“ノアの天才”丸藤正道(38)と30分1本勝負のトークバトルを行うなど大盛況だった。今回自らは、ノアの中嶋勝彦(30)と30分1本勝負のトークバトルを行う。自身の強い要望で中嶋を指名したことを明かすと「彼がプロレスに入った時代に“裏ではこういうふう2018/06/01東京スポーツ詳しく見る
2018/05/30
【ノア】中国「東方英雄伝」のレスラーがあいさつ
ノア29日の後楽園ホール大会で、旧IGFから派生した中国初の本格プロレス団体「東方英雄伝」所属の中国人レスラー5人が、大会開始前にリング上からあいさつした。両団体は25日に業務提携を発表。5人は今後、ノア道場での練習参加などが予定されている。東方英雄伝のサイモンCEO(44)は「何年先になるか分かり2018/05/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/23
【ノア】王者・杉浦VS丸藤 互いに完全決着誓い激しく火花
を散らした。29日のノア・後楽園ホール大会で対戦する杉浦と丸藤。この2人のGHC戦は、2016年1月31日の横浜文化体育館大会以来だ。当時は鈴木軍所属だった挑戦者の杉浦が、セコンドの乱入やイス攻撃などを交えたラフファイトを展開し、丸藤からベルトを強奪していた。そんな前回の戦いを振り返りつつ、今回は22018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/05/05
新日本・オスプレイ、KUSHIDA粉砕V3も元ノア石森太二が襲撃しBOSJ参戦表明
防衛に成功。直後に元ノアの石森太二が現れて襲撃し、ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア(5月18日~6月4日)参戦を表明した。王座奪回に燃えるKUSHIDAの左腕と首の集中攻撃に苦しんだオスプレイ。それでも持ち前の驚異的な空中殺法で反撃し、最後は新技ストームブレイカーで粉砕した。だが、試合後、いつのオスプレイ ノア ノア石森太 参戦 技ストームブレイカー 新日本 王座奪回 石森太 福岡国際センター 集中攻撃 BOSJ参戦表明 IWGPジュニアヘビー級王者ウィル・オスプレイ KUSHIDA KUSHIDA粉砕V2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/01
【ノア】GHC王者・杉浦 次期挑戦者・丸藤の3冠挑戦に「何も興味ない」
ノアのGHCヘビー級王者・杉浦貴(47)が1日、次期挑戦者の丸藤正道(38)をけん制した。4月29日の新潟大会で小峠篤司(32)の挑戦を退けて初防衛に成功すると、試合後には丸藤から次期挑戦を表明された。王者も快諾し、29日の東京・後楽園ホール大会で迎え撃つことが決まった。この日、都内の事務所で行われ2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/26
川田利明 得意技“継承”の丸藤に注文「もうちょっと勉強して」
じた。大会コンセプトである「ベテラン選手と若手選手の対戦」に沿った5試合が組まれ、メインでは68歳の藤原喜明が21歳のノア・清宮海斗と6人タッグ戦で激突して会場を盛り上げた。また川田はノアの天才・丸藤正道(38)と30分1本勝負のトークバトルを行った。全日本プロレス時代の先輩・後輩にあたる関係だが、2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
諏訪魔がノア丸藤との初対決で激勝 大混戦!全日本チャンピオン・カーニバル
で、諏訪魔(41)がノアから参戦した丸藤正道(38)に勝利。ゼウス(36)は秋山準(48)を下した。Bブロックは諏訪魔とゼウス、秋山の3人が8点で首位に並ぶ大混戦。丸藤は、V戦線から一歩後退した。19分3秒のロング死闘。諏訪魔が、最後の力を振り絞ったラストライドでノアの外敵をマットに沈めた。試合前はエディオンアリーナ大阪 カーニバル カーニバル公式戦 ゼウス チャンピオン ノア ノア丸藤 ロング死闘 丸藤 丸藤正道 全日本 全日本チャンピオン 混戦 激勝 秋山 秋山準 競技場 諏訪魔 Bブロック V戦線2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
ゼウスがノア・丸藤との初対決制す 全日本チャンピオン・カーニバルV宣言
撃破。V争いに踏みとどまった。地元ファンの声に押された。ゼウスが“天才”と呼ぶ丸藤、そして21日の秋山準戦。「最高の2試合にする」と大阪2連戦で必勝を期した男が、まずは初戦をものにした。不知火を切り返して、豪快なジャックハマ-で3カウント。初対決で“丸藤超え”を果たした。公式戦無敗だったノアからの外エディオンアリーナ大阪 カーニバル公式戦Bブロック カーニバルV宣言 ジャックハマ ゼウス チャンピオン ノア 丸藤 全日本 全日本チャンピオン 公式戦無敗 地元ファン 大阪 秋山準戦 競技場 藤正道 V争い2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/17
【ノア】GHC王者・杉浦と挑戦者・小峠 調印式で静かに火花
29日のノア・新潟市体育館大会で開催されるGHCヘビー級選手権の公開調印式が17日、都内で行われ、王者・杉浦貴(47)と挑戦者・小峠篤司(32)が静かに火花を散らせた。先にマイクを握った小峠が「(ファンの)ブーイングで始まったけど、今となってはおいしいシチュエーションやなと。横にいる男に勝てば、すべ2018/04/17東京スポーツ詳しく見る
2018/03/13
【ノア】GHC王者・杉浦が若手に猛ゲキ「俺以上のヤツ出てきたら、時代なんかくれてやる」
ノアの新GHCヘビー級王者・杉浦貴(47)が13日、都内のノア事務所で会見に臨み、若手世代に宣戦布告した。11日の横浜大会で拳王(33)を撃破し、4度目の同王座戴冠を果たした杉浦。「世代交代と言うかもしれないけど(5月31日の誕生日で)48歳のオッサンが団体のトップでいいの?世代交代しない団体は繁栄2018/03/13東京スポーツ詳しく見るノア・石森太二がフリー転向 次の目標は「5大陸制覇」
転向を表明。同席したノアの内田雅之会長(55)から12日付で選手契約解除になったことを発表されると「ノア所属となって10年、これから先の人生を考えて節目と思い、新たな気持ちで挑戦する決意を固めました」と覚悟を口にした。昨年は海外団体にも積極的に参戦し、11月には米インパクト・レスリングのXディビジョ2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
【ノア】杉浦貴が史上最多GHCヘビー級4度目戴冠 拳王を絞め落とす
ノアの杉浦貴(47)が11日、横浜文化体育館大会で拳王(33)を下し、GHCヘビー級王座返り咲きを果たした。両者は意地を張り合うように打撃戦を展開。拳王が張り手やハイキックを繰り出せば、杉浦も負けじと重いエルボーで対抗した。終盤には杉浦必殺の五輪予選スラムを拳王が返し、飛龍原爆固めからダイビングフッ2018/03/12東京スポーツ詳しく見る
2018/02/09
鈴木秀樹がノア本格侵攻を宣言
秀樹(37)が8日、ノア本格侵攻を宣言した。東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」技能賞に輝いてから、売れっ子度が倍増した鈴木。ノア22日の後楽園大会ではジェイ・ブラッドリー(37)と組み丸藤正道(38)、小峠篤司(32)組と対戦する。2014年9月23日、ノアとゼロワンの合同大会に出場2018/02/09東京スポーツ詳しく見る
2018/02/03
【全日】丸藤正道がCC初参戦 秋山準と同じBブロック
出場16人を発表し、ノアの天才・丸藤正道(38)の初出場が決まった。リーグ戦は2ブロック制で行われ、丸藤は元ノアの秋山準(48)と同じBブロックに入った。CCからの撤退を表明して昨年大会は出場しなかった秋山は、2年ぶり13度目の出場となる。このほかドラゴンゲートの鷹木信悟(35)、フリーの火野裕士(2018/02/03東京スポーツ詳しく見る
2018/01/05
【ノア】GHC王者・拳王が短期決着を予告「グリーンボーイに負けるわけがない」
ノア6日後楽園大会のGHCヘビー級選手権の調印式が5日に行われ、王者・拳王(33)と挑戦者・清宮海斗(21)が新世代決戦に腕をぶした。昨年12月にGHC初戴冠を果たした拳王は「(団体創始者の)三沢(光晴)さんに関わりのないヤツが初めてチャンピオンになり、三沢さんにか関わりのないヤツら同士の初めてのタ2018/01/05東京スポーツ詳しく見る
2017/11/20
【ノア】拳王 12・22GHC王座挑戦決定「ベルトを取って来年につなげたい」
ノアは20日、12月22日の東京・後楽園ホール大会でGHCヘビー級選手権を開催することを発表。王者エディ・エドワーズ(33)に「グローバルリーグ戦2017」を制した拳王(32)が挑戦する。前日(19日)の優勝決定戦(後楽園)で潮崎豪(35)を下し、初出場・初優勝の快挙を成し遂げた拳王はこの日、都内の2017/11/20東京スポーツ詳しく見る【ノア】拳王がグローバルリーグ初制覇「俺の時代築いてやる」
ノア「グローバルリーグ戦2017」は19日、後楽園ホールで優勝決定戦が行われ、初出場の“蹴殺戦士”拳王(32)が潮粼豪(35)を下して初優勝を飾った。これにより12月22日後楽園大会でGHCヘビー級王者エディ・エドワーズ(33)への挑戦が確定。快進撃の原動力となったのは、心臓の手術から2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/10/30
【ノア】丸藤が復帰の杉浦に共闘呼びかけ
ノアの天才・丸藤正道(38)が29日、心臓の手術から復帰した杉浦貴(47)とのコンビ復活を示唆した。心房細動治療のため6月から欠場していた杉浦は、28日の後楽園大会で約4か月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。早くも完全復活を証明し「もう一度てっぺんに立つだけ!」と早期のGHCヘビー級王座奪還を誓った。そん2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
【ノア】心臓手術の杉浦が復帰戦とド迫力勝利 GHC戦線殴り込みを宣言
術のため欠場していたノアの杉浦貴(47)が28日、東京・後楽園ホール大会で約4か月ぶりに復帰した。タッグマッチで前GHCヘビー級王者の中嶋勝彦(29)と対戦すると、復帰戦とは思えない暴れっぷりで勝利。いきなり完全復活を証明し、早期のGHCヘビー級王座奪還を目指すことを表明した。正パートナーの拳王(3タッグマッチ ノア 中嶋 中嶋勝彦 勝利 完全復活 宣言心臓 後楽園ホール大会 復帰戦 心臓手術 手術 拳王 杉浦 杉浦ワールド全開 杉浦貴 筋骨隆々 迫力勝利 GHCヘビー級王座奪還 GHCヘビー級王者 GHC戦線殴り込み2017/10/29東京スポーツ詳しく見る
2017/10/18
【ノア】杉浦貴が28日の後楽園で復帰 対戦相手は未定「井上雅央だけはない」
ノアは18日、心房細動治療のため欠場していたハレンチ王・杉浦貴(47)が、28日の東京・後楽園ホール大会から復帰することを発表した。杉浦は不整脈を患い6月から欠場。7月14日にカテーテル手術を受けていた。同下旬に退院後はトレーニングを再開。14日に定期検診を受けた結果「ホルダーを着用して24時間、心2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【ノア】丸藤がグローバルリーグ白星発進 潮崎を虎王で沈める
ノア「グローバルリーグ戦2017」が14日、東京・後楽園ホールで開幕し、Aブロックでは天才・丸藤正道(38)が勝利し、2年ぶり2度目の優勝に向け好発進した。シングル無敗の潮崎豪(35)を相手に、開始わずか3分だった。串刺し式の虎王をアゴに命中させると、潮崎はダウン。これで相手の動きを止めた。その後は2017/10/15東京スポーツ詳しく見る【ノア】2年ぶり出場の田中将斗 スライディングDで貫禄勝利
ノア「グローバルリーグ戦2017」が14日、東京・後楽園ホールで開幕し、Bブロックではゼロワンの4冠王として2年ぶり3度目の出場を果たした田中将斗(44)が白星発進した。齋藤彰俊を相手に激しい肉弾戦を展開すると、最後はスライディングDの2連発で勝利。「全てのベルトを持ってこのリングに上がっているのは2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/02
岡林裕二と長井満也がグローバルL参戦を猛アピール
「プロレス・ノア」(1日、横浜文化体育館)大日本の岡林裕二とドラディションの長井満也が、すでに出場選手が発表されている14日開幕のシングルリーグ戦「グローバル・リーグ戦」への出場を猛烈にアピールした。ノア初参戦となった長井は、ドラディションの藤波辰爾、LEONA親子とトリオを結成し、マイバッハ谷口、グローバル グローバルL参戦 シングルリーグ戦 ドラディション ノア マイバッハ谷口 リーグ戦 出場 出場選手 参戦 岡林裕二 斎藤彰俊 横浜文化体育館 藤波辰爾 谷口 越中詩郎組 長井 長井満也 LEONA LEONA親子2017/10/02デイリースポーツ詳しく見るノアの元練習生エドワーズが丸藤超えでGHC初防衛!
「プロレス・ノア」(1日、横浜文化体育館)GHCヘビー級選手権試合は王者のエディ・エドワーズが丸藤正道の挑戦を退けて初防衛に成功した。ノアの元練習生で現在は米インパクトレスリングで活躍するエドワーズにとって、約1年8カ月ぶりの戴冠と王座の海外流出阻止を目指して挑戦してきた丸藤はあこがれの存在。2人は2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
【ノア】丸藤が至宝GHC王座奪還誓う「やるべきことは分かっている」
ノアの天才・丸藤正道(38)が必勝の十字架を背負った。10月1日の神奈川・横浜文化体育館大会でGHCヘビー級王者エディ・エドワーズ(33)に挑戦する丸藤は、自らに課された奪還請負人としての使命をまっとうすることを約束。昨年1月31日の同会場で王座陥落して以来となる、4度目の王者返り咲きを狙う。30日2017/09/30東京スポーツ詳しく見る【ノア】欠場中の杉浦が久々登場 10月中にも復帰へ
ノアは神奈川・横浜文化体育館大会を翌日に控えた30日、東京タワー大展望台の「Club333」で公開会見を行い、長期欠場中の杉浦貴(47)が近況を報告した。トークコーナーで久々にファンの前に登場。7月14日に心房細動治療の手術を受けた後は順調に回復しており、投薬治療が10月14日に終わる。すでに激しい2017/09/30東京スポーツ詳しく見る
2017/09/01
【ゼロワン】世界ヘビー級王座V3 田中ノア再出撃だ!
の田中将斗(44)がノアからの刺客・拳王(32)を退け、3度目の防衛に成功した。予想以上の苦戦を強いられた。火祭り公式戦(7月23日、大阪)では田中が勝利したものの、この日は拳王の鋭い蹴りに劣勢が続いた。田中も場外テーブル上へのスーパーフライを決め、パイプイスで相手の左腕を破壊して追い込んだが、決定スーパーフライ ノア パイプイス ワン ワン後楽園ホール大会 世界ヘビー級王座V 世界ヘビー級選手権 場外テーブル 拳王 時間切れ引き分け 決定打 火祭り公式戦 王座防衛 田中 田中ノア 田中将斗 防衛2017/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/08/27
【ノア】エディ・エドワーズがGHCヘビー級初の外国人王者に!丸藤が挑戦表明
プロレスリング・ノアの26日の後楽園ホール大会でエディ・エドワーズ(33)が王者・中嶋勝彦(29)を下し、外国人選手として初めてGHCヘビー級王座を獲得した。1勝1敗だった前哨戦でも激しい戦いを繰り広げた2人は、この日も序盤から蹴りとチョップが交錯する激しい打撃戦を展開した。意地のぶつかり合う一戦は2017/08/27東京スポーツ詳しく見る元ノア練習生エドワーズが外国人初GHC奪取!丸藤が挑戦名乗り
「プロレス・ノア」(26日、東京・後楽園ホール)GHCヘビー級選手権試合が行われ、挑戦者のエディ・エドワーズが王者・中嶋勝彦の8度目の防衛を阻み、外国人初の同王座奪取に成功した。エドワーズはトペ、コーナー最上段からのプランチャなどの空中殺法だけでなく、リング上から脳天砕きで場外へたたき落とす荒技も見2017/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
ノアYO-HEY&HAYATAがGJTL初V
「プロレス・ノア」(27日、後楽園ホール)グローバル・ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦の優勝決定戦が行われ、YO-HEY、HAYATA組がGHCジュニアヘビー級王者組の“XX”石森太二、Hi69組を下して初優勝した。序盤からYO-HEYが場外でHi69の机上ストゥーカスプラッシュを受けるなど長時間捕ジュニア ストゥーカスプラッシュ ダイヤモンドカッター ノア ノアYO ヘビー級タッグリーグ戦 優勝決定戦 形勢逆転 後楽園ホール 机上ストゥーカスプラッシュ 石森太 GHCジュニアヘビー級王者組 GJTL初V HAYATA HAYATA組 HI XX YO-HEY2017/07/28デイリースポーツ詳しく見るノアYO-HEY&HAYATAがGJTL初V
「プロレス・ノア」(27日、後楽園ホール)グローバル・ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦の優勝決定戦が行われ、YO-HEY、HAYATA組がGHCジュニアヘビー級王者組の“XX”石森太二、Hi69組を下して初優勝した。序盤からYO-HEYが場外でHi69の机上ストゥーカスプラッシュを受けるなど長時間捕ジュニア ストゥーカスプラッシュ ダイヤモンドカッター ノア ノアYO ヘビー級タッグリーグ戦 優勝決定戦 形勢逆転 後楽園ホール 机上ストゥーカスプラッシュ 石森太 GHCジュニアヘビー級王者組 GJTL初V HAYATA HAYATA組 HI XX YO-HEY2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る中嶋GHC V7成功 ヴァーティカルスパイクで粉砕!三沢さんに並ぶ歴代5位
「プロレス・ノア」(27日、後楽園ホール)中嶋勝彦が故三沢光晴さんに並ぶ歴代5位のV7に成功した。屈強な肉体から多彩で華麗な技を繰り出すブライアン・ケイジに大苦戦したが、キックで活路を見いだし、必殺のヴァーティカルスパイクで粉砕。試合後は元ノア練習生のエディ・エドワーズの挑戦要求を即受諾。だが、他に2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る中嶋GHC V7成功 ヴァーティカルスパイクで粉砕!三沢さんに並ぶ歴代5位
「プロレス・ノア」(27日、後楽園ホール)中嶋勝彦が故三沢光晴さんに並ぶ歴代5位のV7に成功した。屈強な肉体から多彩で華麗な技を繰り出すブライアン・ケイジに大苦戦したが、キックで活路を見いだし、必殺のヴァーティカルスパイクで粉砕。試合後は元ノア練習生のエディ・エドワーズの挑戦要求を即受諾。だが、他に2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/06
【ノア】杉浦貴 心房細動治療で次期シリーズから欠場
ノアは5日、7月20日の大阪大会でGHCタッグ王者の丸藤正道、マイバッハ谷口組が中嶋勝彦、マサ北宮組と2度目の防衛戦を行うことを発表した。同ヘビー級王者の中嶋は25日の福島・郡山大会で小峠篤司とV6戦が決まっており、2冠王の期待がかかる。また、杉浦貴が心房細動治療のため、次期シリーズ(16日、所沢で2017/06/06東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
【ノア】丸藤 タッグリーグ制覇に自信「このまま突っ走る」
ノア3日の後楽園ホール大会で丸藤正道(37)とマイバッハ谷口(40)組はロビー・E(33)、KAZMASAKAMOTO(34)組に快勝し、グローバル・タッグリーグ制覇に弾みをつけた。勝ち点10で他チームより一足先にリーグ戦を終え、4日に後楽園ホールで行われる優勝決定戦進出を決定的にしていた丸藤組はこ2017/05/04東京スポーツ詳しく見る
2017/04/06
6・14小橋建太興行に諏訪魔、高山、清宮らが初参戦
全日本プロレス、ノアなどで活躍した小橋建太氏がプロデュースする興行「FoetuneDream4」(6月14日、東京・後楽園ホール)の対戦カード発表会見が5日、後楽園ホールで開かれ、小橋氏と同興行初参戦の諏訪魔(全日本)、高山善廣(高山堂)、清宮海斗(ノア)、小波(GPSプロモーション)、田村和宏(H2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
ノア・北宮が拳王粉砕で遺恨清算!「ゴー・フォー・ブロック」でGTL優勝を宣言
「プロレス・ノア」(25日、後楽園ホール)マサ北宮が拳王との“遺恨試合”を制した。2人はGHCタッグ王座を保持していたものの、拳王の裏切によって剥奪となり、拳王は杉浦貴と結託して再び同王座を手にした。今シリーズに入ると、北宮は拳王と杉浦から「間抜け」「恥ずかしいヤツ」などと罵倒されるなど屈辱を味わわ2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/11
インパクトレスリング王者ムース 継続参戦に意欲「ノアのベルトにも挑戦したい」
ノアの3・12横浜文化体育館大会に参戦するムース(32)、エディ・エドワーズ(33)、ジェームズ・ストーム(39)、KAZMASAKAMOTO(34)の4人が11日、都内で会見を行った。中でも注目を集めたのは、所属する米TNA「インパクトレスリング」でグランドチャンピオンのベルトを持つムースだ。KA2017/03/11東京スポーツ詳しく見る
2017/03/05
【ノア】丸藤が明かす武藤と“天才タッグ結成”の真意
ノアの丸藤正道(37)が4日、W―1の武藤敬司(54)との合体に動いた真意を語った。丸藤からのラブコールに武藤が応え、世代の異なる2人の天才による初のタッグが実現。12日の横浜文化体育館大会に出撃するが、これまで接点のなかった武藤になぜ“ノアの天才”はラブコールを送ったのか。そこには、団体とともに生2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/02/09
泉田純さん、死去していた…ヘッドバット武器に活躍 51歳、心筋梗塞
スやプロレスリング・ノアで活躍したプロレスラー、泉田純(リングネーム・泉田純太朗)さんが、先月に亡くなっていたことが分かった。51歳だった。死因は心筋梗塞とみられる。7日、同僚だったノアの丸藤正道らがフェイスブックで明らかにした。関係者によると、泉田さんは1月31日に神奈川県内の自宅で死んでいるのが2017/02/09夕刊フジ詳しく見る
2017/02/07
元ノアの泉田純さんが51歳で死去 死因は心筋梗塞
ス、プロレスリング・ノアで活躍したプロレスラーの泉田純さん(リングネーム・泉田純太朗)が亡くなっていたことが7日、分かった。死因は心筋梗塞(こうそく)で、51歳だった。関係者によると、泉田さんは1月31日に神奈川・相模原市内の自宅で遺体で発見された。警察による検視の結果、死因は心筋梗塞で、死去したの2017/02/07東京スポーツ詳しく見る【ノア】内田会長 前運営会社の破産について見解「現状に影響なし」
ノアの内田雅之会長(54)が7日、都内で会見し、前運営会社の破産手続き開始について見解を述べた。前日(6日)、ノアの前運営会社である「ピーアールエヌ」が1日に東京地裁から破産手続き開始の決定を受けていたことが明らかになった。ノアの興行事業などは昨年11月1日、IT企業「エストビー」(現ノア・グローバ2017/02/07東京スポーツ詳しく見る【ノア】GHC王者・中嶋 潮崎とのV4戦調印式で豪語「俺は止まらねえ!」
ノアのGHCヘビー級選手権(3月12日、横浜文化体育館)の調印式が7日、都内で行われ、王者・中嶋勝彦(28)と挑戦者・潮崎豪(35)が火花を散らした。まずは潮崎だ。8か月ぶり4度目の戴冠を狙う挑戦者は「同じ2004年デビューの選手として、ずっと意識していました。6年ぶりのシングルということですが、以2017/02/07東京スポーツ詳しく見る元ノア・泉田純さん死去 51歳
全日本、ノアなどで活躍したプロレスラーの泉田純さんが死去していたことが7日、分かった。51歳だった。死因は不明だが、関係者によると先月末頃に神奈川県内の自宅で亡くなったと見られ、すでに家族によって密葬が執り行われたという。同僚だったノアの丸藤正道も自身のフェイスブック上で泉田さんとの思い出話とともに2017/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/06
丸藤正道「『ノアは進化する』見ていてくれ」 ファンに人気復活を誓う
プロレス団体「ノア」の丸藤正道(37)が6日、インスタグラムを更新。ノアを運営していたピーアールエヌ(東京)が、東京地裁から1日に破産手続き開始の決定を受けていたことが判明したことを受け、「何かが始まるときは何かが終わるとき。終わると言っても全て『終わり』では無いんだ。人として一番大事な部分、偉大な2017/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/26
山田邦子 乳がん発覚から10年 イベント開催し「よい快気祝い」…ノアに感謝
報告。「乳がんから10年よい快気祝いとなりました!」とノアのスタッフらに感謝した。山田は「かなりドタバタではありましたが最高の快気祝いになりました」と書き出し、「ノアのスタッフの皆さん、私のわがまま演出に乗ってくださったプロレスリング・ノアの選手の皆さん、心から感謝申し上げます」との言葉を送った。山2017/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/15
ベストバウト受賞の丸藤「ノアが再び業界トップに立った時が俺のリボーン」
載「若き疾走」第5回はノアの天才・丸藤正道(37)が登場。昨年7月18日、札幌で行われた新日本プロレス「G1クライマックス」公式戦、オカダ・カズチカ(29=新日本プロレス)との初対決で3度目の年間最高試合賞(ベストバウト)を獲得。9月に38歳になる男が見据える17年の光景とは――。――他団体での試合ノア プロレス大賞 プロレス大賞受賞者 ベストバウト ベストバウト受賞 丸藤 丸藤正道 公式戦 年間最高試合賞 授賞式 日本プロレス 東京スポーツ新聞社制定 業界トップ 特別連載 疾走 試合 G1クライマックス2017/01/15東京スポーツ詳しく見る
2017/01/09
勝彦が挑戦アピールないノア同世代に落胆
ノアのGHCヘビー級王者・中嶋勝彦(28)が8日、同世代戦士に最後通告を放った。中嶋は7日の後楽園ホール大会で杉浦貴(46)を退けてV3に成功。同王座最多防衛記録(V14)保持者に2連勝を決めて、新時代到来をアピールした。しかし試合後、誰も次期挑戦者に名乗り出てこなかったことには、落胆の表情を隠せな2017/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/08
【ノア】GHC王者・中嶋が杉浦を撃破しV3 ビッグマッチ開催熱望
ノアのGHCヘビー級選手権(7日、東京・後楽園ホール)は王者・中嶋勝彦(28)が杉浦貴(46)の挑戦を退け、3度目の防衛に成功した。「ノア・ザ・リボーン(ノア再生)」を団体のテーマに掲げて幕開けした2017年最初の試合で結果を残した若き王者は、これで同王座の最多防衛記録(V14)保持者に2連勝。真の2017/01/08東京スポーツ詳しく見る【ノア】GHCタッグV1の潮崎が絶叫「ノアの明るい未来は見えてんだ!」
ノアの後楽園ホール大会(7日)でGHCタッグ王者の潮崎豪(34)、マイバッハ谷口(40)組が挑戦者の丸藤正道(37)、小峠篤司(31)組を下し初防衛に成功した。王者組はジュニア2冠を返上してヘビーに転向した小峠をとらえ、潮崎が重いチョップで洗礼を浴びせ続けた。相手の頭突きで額から大流血する場面もあっ2017/01/08東京スポーツ詳しく見る【ノア】大原はじめ「俺は脇役じゃない」GHCジュニア王座初戴冠
王者決定戦」が7日、ノアの後楽園ホール大会で行われ、大原はじめ(32)が第33代王者に輝いた。石森太二(33)との一戦で相手の空中殺法を封じると、最後は必殺のムイビエンで勝利。これが同王座初戴冠となった大原は「俺は脇役じゃない。新しい大原がノアジュニアをムイビエンにしていく」と決意表明。次期挑戦者にノア ノアジュニア ヘビー級転向 ムイビエン 原田大輔 大原 大原はじめ 後楽園ホール大会 戴冠 戴冠小峠篤司 次期挑戦者 決意表明 王座 王者 王者決定戦 石森太 脇役 GHCジュニアヘビー級王座 GHCジュニア王座2017/01/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
【ノア】GHC王者・中嶋勝彦 IWGP王座V2のオカダから刺激
ノア7日の後楽園大会で杉浦貴(46)とのV3戦に臨むGHCヘビー級王者・中嶋勝彦(28)が5日、必勝の十字架を背負った。中嶋はこの日、東京・千代田区の東京大神宮でノア所属選手の初詣に参加。「1発目からタイトルマッチがあるので、しっかり勝利していいスタートを切りたい。今年は俺の年になると思うんで」と“2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2016/12/26
【ノア】GHC王者・中嶋勝彦 団体史上初の“年間グランドスラム”狙う
ノアのGHCヘビー級王者・中嶋勝彦(28)が25日、団体史上初となる“年間グランドスラム”を狙うことを表明した。24日の後楽園大会ではマサ北宮(28)との“元同門対決”を制し、2度目の防衛に成功。試合後には反体制を貫く杉浦貴(46)が次期挑戦を表明し、来年1月7日の後楽園大会で迎え撃つことが決定的と2016/12/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/15
GHCヘビー級王者・中嶋勝彦「プロレス大賞の常連に!MVP、ベストバウト取る」
ぶりの敢闘賞となったノアのGHCヘビー級王者・中嶋勝彦(28)が、さらなる飛躍を誓った。「(賞は)自分にはもう縁がないと思っていたのでうれしい」と笑顔で話し「自分もノアの顔になりつつあると思う。賞も取ったし自信を持ってリングに立ちたい」とGHC王者としての覚悟を明かした。 もちろん、一度限2016/12/15東京スポーツ詳しく見る
2016/12/05
【ノア】鈴木軍撤退で方舟マットどうなる?
ノアは4日、2年間猛威を振るい続けた鈴木軍との“完全決別”を宣言した。「ノアVS鈴木軍」の最終決戦(2日後楽園、3日ディファ有明)でノアが10戦全勝したことにより、鈴木軍は方舟マットを撤退。次期シリーズ(9日、名古屋で開幕)からはノアの純粋なメンバーのみで再始動する。鈴木軍の大量8人が抜ける今後の展2016/12/05東京スポーツ詳しく見る
2016/12/04
永源さん告別式に森元首相ら250人参列 小橋氏、別れを惜しむ
所で営まれ、所属していたノアの選手、関係者をはじめ、森喜朗元首相ら約250人が参列した。元ノアの小橋建太氏は「数日前に会って、『70だし、この業界も引退かなって』って言われたので、『頑張りましょうよ、お互いに』って言ったんですよ。新弟子の頃からかわいがってもらいました」と思い起こし、別れを惜しんだ。2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/03
中嶋が鈴木との“最終決戦”制してGHC初防衛!杉浦は仲間暴行で鈴木軍離脱へ
「プロレス・ノア」(2日、後楽園ホール)GHCヘビー級選手権は王者の中嶋勝彦が鈴木みのるの挑戦を退け、初防衛に成功した。鈴木軍を率いる鈴木みのるが、負けた方がノアを去るノア対鈴木軍“最終決戦”と位置づけた一戦。鈴木は中嶋の右足に厳しい攻撃を加えて主導権を握るが、中嶋は必死の形相で耐え抜く。37分を超2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/30
永源さん急死 長州も天龍もショック 突然の訃報に驚き「若いよなあ」
プロレス団体のノアは29日、元所属選手で取締役なども務めた永源遥さんが28日に急性心筋梗塞で急死したと発表した。享年70。同日夕方に都内のサウナで倒れ、搬送された病院で息を引き取った。通夜、告別式は未定。ノアは12月2日の後楽園ホール大会で献花台を設置し、追悼セレモニーを行う。長州力と天龍源一郎が2ノア プロレス団体 制作発表 告別式 天龍 天龍源一郎 後楽園ホール大会 急性心筋梗塞 急死長州 所属選手 日本時代 永源 永源遥 献花台 追悼セレモニー 都内 長州 長州力 長州力DVD BOX革命2016/11/30デイリースポーツ詳しく見る永源遥さん急死 大好きなサウナで…さらば名脇役 12・2ノアが追悼セレモニー
った。プロレス団体のノアは29日、都内で会見を開き、元所属選手で取締役なども務めた永源遥さんが28日に急性心筋梗塞で急死したと発表した。享年70。同日夕方に都内のサウナで倒れ、搬送された病院で息を引き取った。通夜、告別式は未定。ノアは12月2日の後楽園ホール大会で献花台を設置し、追悼セレモニーを行う2016/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/29
【ノア】12・2後楽園大会で永源さん追悼セレモニー 内田会長「頭の中が真っ白」
プロレスリング・ノアは29日正午、東京・有明の事務所で会見し、28日に急死した元プロレスラー・永源遙(えいげん・はるか、本名同じ)さん(享年70)の追悼セレモニーを12月2日の後楽園ホール大会で行うと発表した。また、同大会と翌3日のディファ有明大会では献花台が設けられる。ノアの内田雅之会長(54)は2016/11/29東京スポーツ詳しく見る永源遙さんが死去 全日本で渕正信ら「悪役商会」が人気
0歳。所属団体だったノアの広報担当によると「亡くなられたのは事実。詳細は確認できていない」とのことだが、関係者の話では、同日の午後8時ごろに自宅の風呂場で倒れたという。永源さんは大相撲から66年に東京プロレスに入団。東京プロレス崩壊後は日本プロレス、新日本プロレス、全日本プロレス、ノアなどを渡り歩い2016/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/24
ノアGL・みのる初Vで12・2鈴木軍VSノア最終決戦へ “時限爆弾”爆発も予告
「プロレス・ノア」(23日、東京・後楽園ホール)「グローバル・リーグ戦2016」優勝決定戦が満員の観衆1313人を集めて行われ、鈴木軍を率いるAブロック1位の鈴木みのるが、Bブロック1位のマサ北宮を下して初優勝。直後に鈴木軍とノアとの全面対抗の最終決戦を要求し、12月2日の後楽園ホール大会で行われるノア ノア最終決戦 ノアGL フォール負け寸前 マサ北宮 ミノル リーグ戦 優勝 優勝決定戦 全面対抗 北宮 後楽園ホール 後楽園ホール大会 必殺技サイトースープレックス 時限爆弾 最終決戦 鈴木 鈴木みのる 鈴木軍 Aブロック Bブロック2016/11/24デイリースポーツ詳しく見る【ノア】丸藤組王座陥落!KESがGHCタッグ新王者に
ら陥落した。22日のノア新潟大会でKES(ランス・アーチャー=39、デイビーボーイ・スミスJr.=30)が挑戦をアピールして、緊急決定した7度目の防衛戦。いつもならノラリクラリと相手を翻弄する矢野が、この日は開始から10分以上も集中砲火を浴びた。丸藤が何度もカットに入るものの、形勢逆転までは至らない2016/11/24東京スポーツ詳しく見る【ノア「グローバルL」】鈴木みのる初制覇!勝彦のGHC王座に挑戦決定
ノア「グローバルリーグ戦2016」は23日、東京・後楽園ホールで優勝決定戦が行われ、鈴木軍のボス・鈴木みのる(48)がマサ北宮(28)を撃破して、初優勝を決めた。新体制で迎えた初のシリーズは、外敵に主役を奪われるまさかの結末となった。これにより12月2日後楽園大会でGHCヘビー級王者・中嶋勝彦(28グローバルリーグ戦 グローバルL ノア マサ北宮 ミノル 中嶋勝彦 優勝 優勝決定戦 勝彦 単独首位 強豪揃い 後楽園ホール 後楽園大会 挑戦決定ノア 鈴木みのる 鈴木軍 Aブロック Bブロック GHCヘビー級王者 GHC王座2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【ノア「グローバルリーグ戦」】みのる決勝進出
ノア19日の仙台大会で行われた「グローバルリーグ戦2016」Aブロック公式戦最終試合で、鈴木みのるがGHCヘビー級王者の中嶋勝彦を撃破。勝ち点12の単独首位で23日の優勝決定戦(後楽園)進出を決めた。この日は矢野通が飯塚高史に勝てば同じ勝ち点12で首位に並び、公式戦でみのるに勝っている矢野がV戦進出みのる決勝進出ノア グローバルリーグ戦 ノア ミノル 中嶋勝彦 仙台大会 優勝決定戦 公式戦 公式戦最終試合 勝ち点 単独首位 新潟大会 矢野 矢野通 進出 鈴木みのる 飯塚 飯塚高史 首位 Aブロック公式戦最終試合 Bブロック代表 GHCヘビー級王者 V戦進出2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/05
潮崎が杉浦のイスに沈み連敗、GHC王者・中嶋は矢野に不覚…ノア・グローバルL
「プロレス・ノア」(4日、後楽園ホール)「グローバル・リーグ戦」の2戦目が行われ、Bブロックの潮崎豪が鈴木軍の杉浦貴に苦杯を喫し、連敗スタートとなった。試合は潮崎は序盤から無数のチョップを打ち込めば、杉浦も負けじとエルボーで応戦する激しい展開。場外でも激しくやり合った死闘は27分を超え、最後はレフェ2016/11/05デイリースポーツ詳しく見る丸藤 新生ノアを語る「レスラー専念で試合に集中」
れたプロレスリング・ノアが3日、新体制後初となる大会を東京・後楽園ホールで開催した。試合前には新会長に就任した元全日本プロレス社長・内田雅之氏(54)が「再び光り輝くノアを取り戻す」と力強くあいさつ。これまで沈黙を貫いていた中心選手の丸藤正道(37)も、初めてその胸中を本紙に語った。1日にエストビーエストビー エストビー社 ノア プロレスリング レスラー専念 不破洋介社長 中心選手 丸藤 会長 体制 全日本プロレス社長 内田会長 内田雅之 後楽園ホール 新生ノア 田上明相談役 藤正道 試合 ITシステム開発会社2016/11/05東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
ノア・丸藤グローバルL初戦で潮崎撃破!ノア新体制で
「プロレス・ノア」(3日、後楽園ホール)16選手がA、Bの2ブロックに分かれ争う「グローバル・リーグ戦」が開幕し、前回優勝者でBブロックの丸藤正道が潮崎豪を下して白星発進を決めた。チョップの威力に定評のある2人は、互いに苦痛で顔をゆがませながら胸板をたたき合うなど意地と意地がぶつかるような熱闘を展開2016/11/04デイリースポーツ詳しく見る【プロレス】身売りした新生ノアが、後楽園ホールで新体制スタート
したプロレスリング・ノアが3日、東京・後楽園ホールで「グローバル・リーグ戦2016開幕戦」を開催し、新体制をスタートさせた。会長職に就いた元全日本プロレス社長の内田雅之氏(54)が、オープニングで、エースの丸藤正道(37)、GHCヘビー級王者・中嶋勝彦(28)ら所属15選手とリングに上がり、あいさつら所属 ノア プロレス プロレスリング プロレス興行 リーグ戦 中嶋勝彦 会長職 体制 体制スタート 全日本プロレス社長 内田雅之 後楽園ホール 新生ノア 東京 藤正道 開幕戦 関連事業 GHCヘビー級王者 IT企業2016/11/04スポーツ報知詳しく見る
2016/11/03
ノア新体制初戦で内田会長「どこかの傘の下や風下に立つ団体ではない」
「プロレス・ノア」(3日、後楽園ホール)IT企業のエストビー株式会社に事業譲渡し、新体制となったノアが初のシリーズ「グローバル・リーグ戦」開幕戦を迎え、会長に就任した内田雅之氏が試合前にファンの前であいさつした。全所属選手に囲まれてリングに立った内田会長は、観客の温かい拍手だけでなく「大丈夫か?」な2016/11/03デイリースポーツ詳しく見る【新生ノア】内田新会長が語る「再建策」「他団体との交流」
通りプロレスリング・ノアは1日、ITシステム開発会社「エストビー」(東京・千代田区=不破洋介社長)にプロレス興行事業およびこれに関する事業を譲渡したと発表した。ノアは事実上のオーナーとなった同社の下で業績回復を目指す。また同社の会長に就任した元全日本プロレス社長・内田雅之氏(54)が本紙の取材に応じノア プロ プロレス興行事業 不破洋介社長 事業 会長 全日本プロレス社長 内田 内田雅之 再建策 同社 団体 団体再建 新生ノア 本紙 本紙スクープ通りプロレスリング 業績回復 社長 ITシステム開発会社2016/11/03東京スポーツ詳しく見る
2016/11/02
武藤敬司、ノア新会長・内田氏にライバル心 DDT竹下には感心
式会社に事業譲渡したノアの新会長に就任した内田雅之氏にライバル心を燃やした。この日、武藤は黒潮“イケメン”二郎と組んで、DDTから参戦した竹下幸之介、アントーニオ本多組と初対戦。3カ月ぶりの復帰戦だったが、ドラゴンスクリュー、4の字固めなどの得意技を繰り出し、最後は自ら閃光魔術で本多仕留めた。試合後アントーニオ本多組 エストビー株式会社 ドラゴンスクリュー ノア プロレス ライバル心 会長 全日本プロレス時代 内田 内田雅之 字固め 後楽園ホール 得意技 復帰戦 武藤 武藤敬司 竹下幸 閃光魔術 DDT DDT竹下 IT企業2016/11/02デイリースポーツ詳しく見る【ノア新体制移行】新日・木谷オーナー「ノーコメント」
通りプロレスリング・ノアは1日、ITシステム開発会社「エストビー」(東京・千代田区=不破洋介社長)にプロレス興行事業およびこれに関する事業を譲渡したと発表した。新日本プロレスの木谷高明オーナー(56)はこの日「突然のノアさんの事業譲渡の報道にとても驚いています。どういう形になろうがプロレス界にとってノア ノーコメント プロレス界 プロレス興行事業 不破洋介社長 事業 事業譲渡 体制移行 日プ 日本プロレス 木谷オーナー 木谷高明オーナー 本紙 本紙スクープ通りプロレスリング ITシステム開発会社2016/11/02東京スポーツ詳しく見る【ノア新体制移行】新日プロ参戦中の石森「いいキッカケだと思う」
通りプロレスリング・ノアは1日、ITシステム開発会社「エストビー」(東京・千代田区=不破洋介社長)にプロレス興行事業およびこれに関する事業を譲渡したと発表した。ノアから新日プロに参戦中の石森太二(33)は1日(新日本プロレス・熊谷大会)、新体制移行について「突然のことでビックリした部分はあるけど、い2016/11/02東京スポーツ詳しく見る
2016/10/24
ノア中嶋がGHCヘビー級を初戴冠「鈴木軍にはもう渡さない」
「プロレス・ノア」(23日、横浜文化体育館)GHCヘビー級選手権試合は挑戦者・中嶋勝彦が鈴木軍の王者・杉浦貴を下し、同王座を初めて奪取した。21日の大会で鈴木軍の暴行で背中を負傷した中嶋は、開始早々にハイキックで杉浦をこん倒させるが、その後は厳しい打撃などで杉浦に背中を集中攻撃されて大苦戦。だが、杉2016/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/23
GHCタッグ前哨戦・真壁が一騎打ちで丸藤に完勝「ノアに希望なんてありゃしねえ」
「プロレス・ノア」(22日、ディファ有明)23日の横浜文化体育館大会で本間朋晃(新日本)と組んでGHCタッグ王者の丸藤正道、矢野通(新日本)組に挑戦する真壁刀義(新日本)がシングルの前哨戦で丸藤に完勝した。開始から持ち味のラフファイトで積極的に攻めた真壁は、丸藤の多彩な蹴りにほんろうされず、定評のあ2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/09
矢野&丸藤がV5!オカダ挑戦で超満員 邪道&外道はJrタッグ初戴冠
「プロレス・ノア」(8日、東京・後楽園ホール)GHCタッグ選手権は王者の矢野通、丸藤正道組が新日本のYOSHI-HASHI、オカダ組を下して5度目の防衛に成功した。当初は10日の新日本・両国国技館大会で王者のオカダに丸藤が挑戦するIWGPヘビー級選手権試合の前哨戦として組まれたが、YOSH-IHASオカダ オカダ挑戦 オカダ組 ノア 両国国技館大会 丸藤 丸藤正道組 前哨戦 後楽園ホール 後楽園ホール大会 日本 業界トップ 王者 看板レスラー 矢野 矢野通 GHCタッグ選手権 IWGPヘビー級選手権試合 Jrタッグ2016/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
【ノア】中嶋勝彦 4度目のGHC挑戦前に語った「三沢さんへの恩義」
ノアの蹴撃戦士・中嶋勝彦(28)が5日、GHCヘビー級王座奪取への思いを激白した。王者・杉浦貴(46)との王座戦(23日、横浜文化体育館)には、低迷する方舟マットの再浮上をかけて臨むという。生え抜きではない男が団体を愛する気持ちの根底には、8年前にノア創業者である故三沢光晴さん(享年46)から受けた2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
ノア・杉浦が北宮退けGHCヘビーV2!中嶋を次期挑戦者に指名
「プロレス・ノア」(23日、東京・後楽園ホール)鈴木軍のGHCヘビー級王者・杉浦貴が同王座初挑戦のマサ北宮を退け、2度目の防衛に成功した。序盤に場外ラフファイトで主導権を握ったものの、師匠のマサ斎藤を思わせる北宮の闘志あふれるファイトに苦戦。鈴木みのるの乱入は中嶋勝彦に排除され、マサ斎藤の得意技の監ノア マサ北宮 マサ斎藤 中嶋 中嶋勝彦 主導権 北宮 場外ラフファイト 岩石落とし 後楽園ホール 得意技 挑戦 最後 杉浦 杉浦貴 次期挑戦者 荒技 鈴木みのる 鈴木軍 雪崩式五輪予選スラム GHCヘビー級王者 GHCヘビーV22016/09/24デイリースポーツ詳しく見る【ノア】杉浦GHC王座V2 次期挑戦者に勝彦を指名
ノアのGHCヘビー級選手権(23日、東京・後楽園ホール)は、鈴木軍所属の王者・杉浦貴(46)がマサ北宮(27)の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。師匠のマサ斎藤(74)のように拳を握り、全身を震わせながら耐え続ける挑戦者に容赦なかった。殴りつけるかのようなエルボーを叩き込むと、めったに見せない雪崩2016/09/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/14
【ノア】杉浦 GHC戦で北宮制裁
瀬戸際に追い込まれたノアのGHCヘビー級王者・杉浦貴(46)が13日、伝説の死闘を再現することを決意した。この日の新宿大会ではV2戦(23日、東京・後楽園ホール)で迎え撃つマサ北宮(27)に2度目のフォール負け。ようやく本気モードに入った極悪王者は、北宮の師匠である佐々木健介(50)と5年前に繰り広2016/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
【スーパーJカップ】初VのKUSHIDAが来年G1出撃宣言
新日本プロレスとノア共催のジュニアのオールスター戦「スーパーJカップ2016」決勝戦(21日、東京・有明コロシアム)は、新日本のIWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA(33)が初優勝を果たした。2回戦でノアの拳王(31)、準決勝では鈴木軍のタイチ(36)を撃破すると、決勝戦はノアのGHCジュニアオールスター戦 ジュニア スーパーJカップ ノア ノア共催 団体ジュニア王者 拳王 日本 日本プロレス 有明コロシアム 決勝戦 試合目 金丸義信 鈴木軍 頂上対決 G1出撃宣言 GHCジュニアヘビー級王座 IWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA KUSHIDA2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/07/31
杉浦がGHC奪回 マイバッハが覆面姿に戻って挑戦名乗り
「プロレス・ノア」(30日、後楽園ホール)GHCヘビー級選手権が行われ、鈴木軍の挑戦者・杉浦貴が王者・潮崎豪を下し、3度目の王座に就いた。試合はGHC戦史上初の、選手が場外に転落すればセコンドが速やかにリング内に戻すランバージャック戦で行われたが、鈴木軍はルールを無視して集団暴行を繰り返し、ノア陣営セコンド ノア ノア陣営 ランバージャック戦 後楽園ホール 挑戦者 杉浦 杉浦貴 気迫むき出し 潮崎 潮崎豪 覆面姿 豪腕ラリアット 鈴木軍 集団暴行 GHCヘビー級選手権 GHC奪回 GHC戦史上初2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
新日本G1開幕、丸藤がオカダ撃破 天山は通算65勝で記録更新
イマックス」が開幕。Aブロックの公式戦5試合が行われ、4年ぶりに参戦したノアのGHCタッグ王者・丸藤正道が優勝候補のIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカを下して白星発進を決めた。ノアの威信をかけて参戦した丸藤は、オカダとの初の一騎打ちに気迫むき出し。強烈なチョップで何度も後退させ、オカダの必殺技であオカダ オカダ撃破 シングルリーグ戦 ノア ブロック 丸藤 丸藤正道 優勝候補 公式戦 必殺技 日本G1開幕 気迫むき出し 白星発進 記録更新 開幕 Aブロック G1クライマックス GHCタッグ王者 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
【ノア】矢野とのコンビでGHCタッグV3の丸藤 G1制覇誓う
ロレス)組が16日、ノアの東京・後楽園ホール大会で中嶋勝彦(28)、マサ北宮(27)組の挑戦を退け3度目の防衛に成功した。若き挑戦者組を迎え撃った王者組は、序盤から巧みな連係で相手の動きを分断。試合巧者ぶりを存分に見せつけ主導権をガッチリ握る。15分過ぎには矢野の背中を踏み台にして丸藤が中嶋に虎王をコンビ ノア マサ北宮 中嶋 中嶋勝彦 丸藤 主導権 北宮 後楽園ホール大会 急所攻撃 挑戦 挑戦者組 日本プロレス 王者組 矢野 矢野通 藤正道 虎王 試合巧者ぶり GHCタッグ王者 GHCタッグV2016/07/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/16
G1出撃の丸藤が「ノアの夏」を潮崎に託した
ノアのGHCタッグ王者・丸藤正道(36)が15日、4年ぶり2度目の出場となる新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(18日、札幌で開幕)にかける思いを激白した。この日、東京・有明のノア道場を訪れた丸藤は、黙々と汗を流すGHCヘビー級王者の潮崎豪(34)のもとに歩み寄り「いない間、頼むぞ」と声2016/07/16東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
矢野、丸藤組、悪逆非道の鈴木軍撃破でV2!次期挑戦者に中嶋、北宮名乗り
「プロレス・ノア」(5日、東京・後楽園ホール)王者の矢野通、丸藤正道組が鈴木軍の飯塚高史、鈴木みのる組を下して2度目の防衛に成功した。鈴木軍が総出でノアのセコンドを追い出す異様な雰囲気で始まった一戦。場外に陣取った鈴木軍の面々は王者組が場外に落ちると集団暴行を加える無法地帯と化した。そして、王者組はセコンド セコンド陣 ノア 丸藤 丸藤正道組 丸藤組 北宮名乗り 場外 場外フェンス 後楽園ホール 悪逆非道 次期挑戦者 無法地帯 王者 王者組 矢野 矢野通 総出 鈴木みのる組 鈴木軍 鈴木軍撃破 集団暴行 飯塚高史2016/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
GHC初防衛戦の潮に“白虎隊魂”
ノアのGHCヘビー級王者・潮粼豪(34)が10日、必勝の十字架を背負った。シェルトン・X・ベンジャミン(40)との初防衛戦(12日、東京・後楽園ホール)を目前に控えながらも、2週間のオフ期間中は休むことなくノアのプロモーション活動に尽力。訪れた福島・会津若松市では大いなる刺激を受け、新2016/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/05/31
GHC王者・潮崎 6・12後楽園でベンジャミンとV1戦
【ノア】新GHCヘビー級王者の潮崎豪(34)は6月12日の後楽園大会で鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミン(40)とV1戦を行うことが30日、正式決定した。王座戦翌日は亡き師匠・三沢光晴さんの命日とあり「GHCにとって意味がある戦い。王座を守って13日を迎えたい」と決意を表明。「一人ひとり鈴木軍を自2016/05/31東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
2016/05/05
丸藤&矢野がKES撃破でグローバルタッグV!!GHCタッグ挑戦へ
「プロレス・ノア」(4日、後楽園ホール)グローバルタッグリーグ戦の優勝決定戦が行われ、ノアのエース丸藤正道と新日本のくせ者・矢野通の異色コンビが、デイビーボーイ・スミスJr.、ランス・アーチャー組のKESを下して初優勝を飾った。GHCタッグ王座を10度防衛中で、堂々とリーグ戦1位で勝ち上がった難攻不グローバルタッグリーグ戦 グローバルタッグV デイビーボーイ・スミスJr ノア ランス・アーチャー組 リーグ戦 丸藤 優勝 優勝決定戦 後楽園ホール 決勝進出 異色コンビ 矢野 矢野とも 矢野組 矢野通 藤正道 GHCタッグ挑戦 GHCタッグ王座 KES KES撃破2016/05/05デイリースポーツ詳しく見る