征矢
2019/03/05
【W―1】征矢パートナー不在危機…相棒・葛西が稲葉とタッグ結成
の“ワイルド男”こと征矢学(34)がパートナー不在の危機に陥った。5日に都内で行われた会見には、征矢と稲葉大樹(31)が出席。21日の東京・大田区総合体育館大会のタッグ戦で激突する2人は、この場でパートナーを発表することになっていた。ところが征矢は「この2~3日はパートナー探しに明け暮れた。ここは提2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
【W-1】芦野VS征矢の再戦は完全決着ルール
返り咲きを果たした芦野祥太郎(28)が、初防衛戦で前王者の征矢学(33)を迎え撃つ。芦野は「(アンクルロックによる)レフェリーストップという形で勝ったけど、次は必ずタップさせて勝つ。ルール?レフェリーストップはなしで。じゃないと、もう一回やらないといけなくなる」と提案。征矢も完全決着ルールでの対戦に2018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/09/03
【W-1】芦野が非情ファイトで征矢下し王座奪回
太郎(28)が王者の征矢学(33)を破り、第13代王者に輝いた。3月14日後楽園大会で征矢に奪われたベルトを取り戻すため、芦野はいつも以上に非情なファイトを展開。相手の右腕に攻撃を集中して悲鳴を上げさせ、必殺のアンクルロックに捕獲した。征矢も必死に逃げようとするが、性根の悪さがにじみ出るしつこさで最2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【W-1】5・4後楽園で「芦野VS征矢」正式決定
太郎(27)と、その試合後に挑戦の意向を表明した征矢学(32)が出席。2人によるタイトルマッチが5・4後楽園ホール大会で行われることが正式に発表された。芦野は「誰が挑戦して来てもいい。征矢さんが来ることも驚きはないですよね。“やっぱり来たか”っていう感じなんで。誰でもいいんでっていう感じです」と相変2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/04/18
W-1・論外が征矢との“盟友対決”組まれ新体制に不信感「力を持った人間の陰謀」
NOSAWA論外が、征矢学との“元盟友”対決が組まれたことにWRESTLE-1新体制の陰謀論をぶちまけた。今年に入って論外と征矢は“はぐれ連合軍”を結成して活動したが、9日の札幌大会で論外が“はぐれ連合軍”の「発展的休養」を口にして両者の関係が微妙になっていた。そして、19日の後楽園大会では両者はも2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/10
【全日本・横浜】一夜で陥落した悪夢払拭へ 大森再び“5冠王”目指す
27)に挑戦する。2度目の戴冠を果たして、5冠王からわずか一夜で転落した“負の歴史”を清算する決意だ。負の連鎖が止まらない。3日の後楽園大会では征矢学(32=W―1)とのGETWILDで世界タッグ王座に挑戦するも敗退。さらには8日のW―1後楽園大会で征矢がW―1チャンピオンシップに挑むも、王座奪取は2017/01/10東京スポーツ詳しく見る
2017/01/08
河野が征矢退けてW-1王座V2!「やめたヤツらにうらやましいと思わせる」
は、王者の河野真幸が征矢学の挑戦を退けて2度目の防衛に成功。試合後には芦野祥太郎が次期挑戦者に名乗りを上げた。両者は気迫をぶつけ合い、一進一退の熱戦を展開。最後は河野のヒザ蹴りが征矢のラリアットとの激しい打ち合いを制し、トドメのランニングニーリフトをたたき込んで息の根を止めた。試合後、マイクを握った2017/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/19
【W‐1】征矢学 1・8後楽園で王者・河野に挑戦
河野真幸(36)vs征矢学(31)のシングルマッチをタイトルマッチに変更すると発表した。そもそものいきさつは、挑戦の意向を示した征矢が「自分には実績がない」などと漏らしたため、王者がタイトルマッチを拒否してノンタイトル戦となった。しかし、征矢は全日本・大森隆男とのタッグ「GETWILD」で最強タッグ2016/12/19東京スポーツ詳しく見る
2016/12/17
征矢「世界最強タッグ」で負けたら大森追放だ
W―1のワイルド男・征矢学(31)が16日、GETWILDのパートナー、大森隆男(47)にまたまた疑惑の目を向けた。2人は全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロックを無傷の5戦全勝で突破。優勝決定戦(18日、後楽園ホール)でAブロック首位の宮原健斗(27)、ジェイク・リー(27)組と激突2016/12/17東京スポーツ詳しく見る
2016/10/19
大森隆男と征矢学が名物タッグ“ゲットワイルド”再結成!
WRESTLE-1の征矢学が18日、名物タッグ“ゲットワイルド”を再結成した。征矢が13年末に全日本を退団したことで袂を分かった2人。だが、9日のWRESTLE-1の興行で実現した2人の一騎打ちの後に大森が“復縁”を持ちかけ、征矢は返事を保留していた。この日、征矢は大森と横浜市内で落ち合い、「もう一2016/10/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【全日】誕生日の秋山準にカシンが「はぐれ全日本軍団」Tシャツ贈呈
生日を迎えた。秋山は征矢学とシングルマッチで激突。征矢はこの日の昼にW―1後楽園大会で右肩負傷から約2か月ぶりの復帰を果たし、大森隆男に敗れたばかりだ。そこからわずか数時間しかたたず右肩に手厚いテーピングを施す征矢に、秋山は容赦ない攻撃を連発し攻め続けた。蹴りなどを右肩に集中砲火すると、最後はえげつ2016/10/10東京スポーツ詳しく見る全日本・小橋氏が秋山に11・27両国で協力約束!
楽園ホール)秋山準と征矢学(WRESTLE-1)の一騎打ちの後に、ダブルのサプライズが起こった。征矢が自身の復帰戦に大森隆男を指名したときの態度に憤慨した秋山の要求によって実現した一戦。秋山はテーピングが施された征矢の右腕に無数のヒザ蹴りを放ち、腕固めで執ように締め上げるなど、制裁を加えるかのような2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/09
WRESTLE-1・大森、征矢に“ゲットワイルド”再結成呼びかけ
負傷して欠場中だった征矢学が復帰戦を行い、かつてのタッグパートナーで全日本の大森隆男に敗れた。2人は全日本の名物コンビ“ゲットワイルド”で人気を集めたが、征矢が13年の末に全日本を退団し、その後にWRESTLE-1入りしたことでコンビは活動停止。そして、9月に征矢が復帰戦の相手に大森を指名したことで2016/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/07
【W―1】征矢 過酷な復帰戦へ向け怪気炎
W―1のワイルド男・征矢学(31)が6日、過酷な復帰戦へ向けて怪気炎を上げた。8月から右肩負傷により戦列を離れていた征矢は、9日のW―1後楽園大会(正午開始)で大森隆男(46)と復帰戦を行う。さらには同日夜の全日本プロレス後楽園大会にも出場して秋山準(46)と激突する。いきなりシングル2連戦という、2016/10/07東京スポーツ詳しく見る