全勝

全勝

2019/05/20

2019/05/19

2019/05/15

2019/05/13

2019/05/10

2019/05/08

2019/03/26

2019/03/25

2019/03/17

2019/03/16

2019/03/15

2019/03/12

2019/02/11

2019/02/07

2019/02/05

2019/01/25

2019/01/19

2019/01/18

2019/01/17

2019/01/16

2019/01/08

2018/12/26

2018/10/31

2018/10/28

2018/10/21

2018/10/15

2018/10/11

2018/10/10

2018/09/24

2018/09/23

2018/09/17

2018/09/16

2018/09/14

2018/09/13

2018/08/29

2018/08/27

2018/08/26

2018/08/14

  • 豪栄道 9番取って全勝 験のいい秋場所へ「順調。体の調子はいい」

    出るなど、9番取って全勝。「(内容は)良かった。順調。ずっとやってきているから、体の調子はいい」と振り返った。左耳の中耳炎のため、8日の東京・青山学院での興行から3日間は取組からも外れた。「耳の奥が痛くて。だいぶ良くなったが、今も聞こえづらい」という中での稽古だったが、7月の名古屋場所で初の敢闘賞を
    2018/08/14スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/08/10

2018/07/20

2018/07/18

2018/07/17

2018/07/15

2018/06/21

2018/05/25

2018/05/24

2018/05/23

2018/05/22

2018/05/20

  • 6連勝の栃ノ心 大関昇進かかる“今場所のノルマ”は何勝か?

    、豊山を突き落として全勝を守った。前日は「ちょっと早いけど全勝優勝も……」と聞く担当記者に、「なに言ってるんですか。まだ5日目だよ」と言いながらも、笑顔を浮かべてまんざらでもなさそうだったが、自己最長タイの6連勝としたこの日は全勝についてはノーコメント。意識し始めた証拠だ。栃ノ心は、今場所が大関とり
    2018/05/20日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/05/19

2018/05/08

2018/05/06

2018/04/14

2018/03/25

2018/03/18

2018/03/17

2018/03/16

2018/03/15

2018/03/08

2018/02/18

2018/01/30

2018/01/21

2018/01/20

2018/01/19

2017/12/26

2017/12/23

2017/12/22

2017/11/28

2017/11/26

2017/11/25

2017/11/24

2017/11/23

2017/11/22

2017/11/20

2017/11/18

2017/11/16

2017/11/14

2017/11/06

2017/11/05

2017/11/03

2017/11/02

2017/10/12

2017/10/09

2017/09/16

2017/09/13

2017/09/12

2017/09/11

  • 初日に珍事!東の十両力士13人が全勝…完成かかった安美錦「負けたら“ちゃんちゃん”嫌だなと…」

    組で東方の十両力士が全勝という珍事が起きた。最初に東の土俵に上がったのは幕下の貴源治(貴乃花)で、希善龍(木瀬)に敗れたが、その後は新十両の大成道(木瀬)から東から登場した十両力士が勝ち続けた。とりわけ最後に上がった安美錦(伊勢ケ浜)のプレッシャーは並大抵ではなく、「これで俺だけ負けたら“ちゃんちゃ
    2017/09/11スポーツ報知
    詳しく見る

2017/09/09

2017/09/07

2017/09/06

2017/09/02

2017/08/14

2017/08/12

2017/08/02

2017/07/21

2017/07/19

  • 元アマ横綱の矢後が6連勝 2場所での十両昇進に王手 

    ラン、東20枚目・磋牙司(入間川)との全勝対決を制して6連勝。15年の名古屋場所の御嶽海(出羽海)以来の所要2場所での十両昇進に王手をかけた。2番連続の長い相撲に息も途切れ気味だった。「ちょっと硬くなったかもしれません。全勝の意識?そうかもしれません。我慢だと思いました」。磋牙司に頭を付けられたが、
    2017/07/19スポーツ報知
    詳しく見る

2017/07/17

2017/07/15

2017/07/13

2017/07/05

2017/05/26

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/23

2017/05/22

2017/05/21

2017/05/18

2017/05/17

2017/04/09

2017/04/03

2017/03/24

2017/03/21

2017/03/19

2017/03/18

2017/03/17

  • 栃煌山、平幕ただ1人の全勝「踏み込んで攻められた」

    同12枚目の佐田の海(境川)を押し出し、平幕で唯一全勝を守った。前日までと違い、立ち合いから強く当たれたことに納得。「しっかりと前に押していこうと。踏み込んで攻められた」と語った。09年初場所以来の初日から6連勝ながら、まだまだ内容に満足はない。「一日一日、いい相撲を取れるように」と笑顔はなかった。
    2017/03/17デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/03/16

  • 王貞治氏 6戦全勝に笑顔「米国に行くまでが大変なんだ」

    長(76)が1次ラウンド、2次ラウンドを6戦全勝で勝ち上がった侍ジャパンを祝福した。試合後、ベンチ前で小久保裕紀監督(45)と握手した王氏は「良かったね。これからだね。勝因?それぞれみんな持ち味を出したことだね。これで気分的に少し楽にいける。米国に行くまでが大変なんだ」と笑顔で話して球場を後にした。
    2017/03/16東京スポーツ
    詳しく見る
  • 宝富士、稀勢との全勝対決へ「変化したらおもしろいかな」金星獲り意欲

    勢ケ浜)が、自身初めて初日から5連勝とした。6日目に挑む横綱稀勢の里戦へ「全勝で当たるから、少しでも盛り上げられたら」とニヤリ。過去1勝15敗と大きく負け越しているものの、新横綱からの金星で名を刻む気は満々だ。「前に出ないと勝てない。どう前に出るかだね。変化したらおもしろいかな」と作戦を練っていた。
    2017/03/16デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/03/15

2017/03/11

2017/03/10

2017/02/17

2017/02/04

2017/02/02

2017/01/30

2017/01/20

2017/01/17

  • 全勝の稀勢の里 白鵬黒星で“早すぎる単独トップ”の不安

    なりそうだ。初日から全勝の稀勢の里(30)は隠岐の海を逆転の突き落としで破り、8連勝。波乱が起きたのはその直後だ。同じく負けなしの白鵬(31)が、初顔合わせの荒鷲に敗れる波乱。立ち合いから荒鷲の速攻になすすべもなく、モンゴルの後輩に土をつけられたのだ。単独トップが転がり込んできた稀勢の里だが、手放し
    2017/01/17日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/01/16

2017/01/15

2017/01/14

2017/01/13

2016/12/19

2016/12/17

2016/12/03

2016/12/02

2016/11/20

2016/11/19

2016/11/18

2016/11/07

2016/11/05

2016/10/31

2016/10/30

2016/10/23

2016/10/16

2016/10/01

2016/09/27

2016/09/26

2016/09/25

2016/09/24

2016/09/23

2016/09/19

2016/09/18

2016/09/17

2016/09/16

2016/09/09

2016/09/05

2016/09/03

2016/08/18

  • 5度目の綱取りに挑む稀勢、名古屋場所以来の相撲で11番全勝「焦らないでやることが大事」

    ぶりに相撲を取った。豪風(37)=尾車=ら幕内力士を指名し11番を全勝。右足首の故障のため巡業序盤を休場していが「体はしっかりつくっていたから、ブレもなくいい感じでできたと思います」と手ごたえをのぞかせた。10日から巡業に合流したものの、四股や立ち合いの確認などにとどめていたため、12勝3敗で終えた
    2016/08/18スポーツ報知
    詳しく見る

2016/07/22

2016/05/23

2016/05/22

2016/05/20

2016/05/19

2016/05/18

2016/05/17

2016/05/16