全勝
2019/05/20
貴景勝、1日で再休場へ 痛々しい再出場…バタッ完敗/夏場所
る方向となったことが、日本相撲協会関係者の話で分かった。この日は小結碧山(32)にはたき込まれて3敗目(2休)。看板力士が1日のみの復帰で再休場する異例の事態となりそうだ。全勝の横綱鶴竜(33)と関脇栃ノ心(31)がともに敗れ、全勝は消えた。周囲の懸念が、現実のものになりそうだ。再出場の初日。貴景勝2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
【WBSS】井上尚弥が2回TKO勝ちで決勝へ IBF王座奪取し主要4団体制覇達成
」バンタム級準決勝で、WBA王者の井上尚弥(26=大橋)がIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)を2R1分19秒TKOで下し、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)との決勝に進出した。井上が17戦全勝、ロドリゲスが19戦全勝と注目の無敗対決。日本の“怪物”は直近の2試合スーパー バンタム級準決勝 井上 井上尚弥 全勝 団体制覇達成 日本 最強決定トーナメント 決勝 無敗対決 IBF王者エマヌエル・ロドリゲス TKO TKO勝ち WBAスーパー王者ノニト・ドネア WBA王者 WBSS2019/05/19東京スポーツ詳しく見る
2019/05/15
貴景勝、3勝目も右足引きずる 鶴竜、栃ノ心らが全勝/夏場所
竜は遠藤を押し出して全勝。大関復帰がかかる関脇栃ノ心も玉鷲を寄り切り4連勝。大関高安は北勝富士を突き出し、大関豪栄道は琴奨菊を上手投げで下した。平幕では朝乃山がただひとり4連勝。貴景勝は頭で当たって押し込むが、御嶽海につかまり右上手を許す。右に動きながら攻め手をうかがう相手に対し、貴景勝は落ち着いて2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
山梨学院大が7連覇へ向け予選リーグ全勝突破
院大はAグループ3戦全勝で1位突破を果たした。フリースタイル7階級による団体戦で争われる中、初戦の防衛大戦は7―0。続く東洋大戦は4人目まで2勝2敗と接戦の末の5―2だったが、明大との第3戦は再び7―0で勝ちきった。メンバーを入れ替えながら3試合を戦い、主将の74キロ級・上村孝高(4年)は「東洋大戦2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/10
中谷、世界王座挑戦権かけ7・19米で対戦/BOX
オフィモ・ロペス(21)=米国=と世界王座の挑戦者決定戦を行うと発表した。大阪市浪速区の同ジムで会見した中谷は「自分としては世界への通過点とみており、勝って勢いをつけたい」と意気込みを語った。中谷は東洋太平洋ライト級王座を11度防衛中で、戦績は18戦全勝(12KO)。ロペスは13戦全勝(11KO)。2019/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/08
貴景勝、10戦全勝も不安…前日“酷評”横審稽古総見の低調ぶり払拭できず
2枚目の矢後(24)らとの三番稽古(同じ相手と何度も取る)で、10戦全勝だった。ただ幕内上位とは相撲を取っておらず、本場所への不安は払拭できないままとなった。大関として初めて参加した二所ノ関一門の連合稽古。貴景勝が格の違いを見せつけた。三番稽古の相手に埼玉栄高の2年先輩の矢後を指名。得意の突き押しだ2019/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
U22代表、7発圧勝!3連勝でU23アジア選手権出場決定 前田は前半だけでハット
で7―0で快勝。3戦全勝で同組1位となり、来年1月の本大会出場を決めた。森保一監督(50)が国内でA代表の指揮を執っているため、今大会は横内昭展監督代行(51)が率いているU―22日本代表。最終戦は地元ミャンマーとの全勝対決となったが、引き分け以上で予選を突破できる日本は第2戦から先発7人を入れ替えアジア選手権出場決定 アジア選手権最終予選 ハットU ミャンマー 予選 代表 全勝 全勝対決 前田 地元ミャンマー 大会 大会出場 日本 日本代表 最終戦 横内昭展監督代行 監督 A代表 FW前田大 I組2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/25
【大相撲春場】白鵬「平成最後」全勝Vの大きすぎる代償
)を下手投げで破り、全勝で3場所ぶり42回目の優勝を決めた。大相撲で全勝優勝の5年連続達成は史上初(1場所15日制以降)の快挙。大鵬と北の湖は4年連続、千代の富士や貴乃花、朝青龍は3年連続で新たな金字塔を打ち立てた。一方で、激戦の代償も大きかった。この日の取組で右上腕付近を負傷したのだ。取組後に支度代償 代償大相撲春場所千秋楽結び 優勝 全勝 全勝優勝 全勝V 取組 史上初 右上腕付近 場所 場所ぶり 大相撲 大相撲春場 大阪府立体育会館 平成最後 支度部屋 横綱白鵬 横綱鶴竜 白鵬 連続 連続達成2019/03/25東京スポーツ詳しく見る
2019/03/17
ウェールズが7年ぶり全勝優勝 地元でアイルランドに快勝/欧州6カ国対抗
ルランドを行い、4戦全勝のウェールズが、3勝1敗で昨年全勝優勝のアイルランドに地元で25-7と快勝し、2012年以来7年ぶり16度目のグランドスラム(全勝優勝)を果たした。通算優勝回数は39度(6年ぶり)で、38度で並んでいたイングランドを抜いて最多となった。雨が降りしきる中での前半、ウェールズはS2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
全勝は白鵬、逸ノ城 1敗は5人 貴景勝は大関とりに前進 大関陣は明暗【7日目】
ィオンアリーナ大阪)全勝は横綱白鵬(宮城野)、前頭四枚目逸ノ城(湊)の2人。1敗は横綱鶴竜(井筒)、大関高安(田子ノ浦)、大関豪栄道(境川)、前頭七枚目碧山(春日野)、同八枚目琴奨菊(佐渡ケ嶽)の5人となった。白鵬は、今場所白星なく元気のない前頭三枚目正代(時津風)を突き倒し、全勝を守った。鶴竜は今はたき込み エディオンアリーナ大阪 佐渡ヶ嶽 全勝 前頭 場所白星 大相撲春場所 大関とり 大関豪栄道 大関陣 大関高安 明暗 時津風 横綱白鵬 横綱鶴竜 白鵬 目正代 目琴奨菊 目碧 目逸 目錦木 鶴竜2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
渡辺2冠 順位戦B級1組12戦全勝、2期ぶりA級復帰に花
王将、棋王)が12戦全勝で全日程を終え、2期ぶりのA級復帰に花を添えた。続いて木村一基九段(45)が8勝4敗の2位となり、9期ぶりとなるA級復帰を決めた。まず渡辺が、A級初昇級の可能性を残していた斎藤慎太郎王座(25)に87手で勝利。実力が伯仲するB級1組での12戦全勝は、1997年度に丸山忠久九段2019/03/15スポーツニッポン詳しく見る渡辺明2冠、21年ぶり12戦全勝でA級昇級 将棋順位戦B級1組 「A級は鬼門。今までと同じ戦い方でいいのか、という気持ちで」
座(25)に先手番の87手で勝ち、12戦全勝で有終の美を飾った。B級1組では、1997年度の丸山忠久九段(48)以来21年ぶりの全勝昇級となった。伸び盛りの若手と長年の強豪がひしめくB1は「鬼の棲み家」とも称される難関だが、渡辺2冠は年度を通して圧倒的な力を示した。歴代5位のタイトル通算獲得21期を2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/03/12
3・11が誕生日の白鵬「宿命」勇気与えた同日5戦全勝
自身の34回目の誕生日と重なる「3・11」に、東日本大震災からの復興へ願いを込めた白星をささげた。幕内・遠藤(28)=追手風=を押し出して初日から連勝。特別な感情を抱く3月11日の取組は4年ぶりだったが、被災した力士との交流などを通じて東北への思いは強く、震災発生以降は同日に5戦全勝と勇気づけてきた2019/03/12スポーツ報知詳しく見る
2019/02/11
アイルランド、スコット撃破!ストックデールが45メートル独走トライ/欧州6カ国対抗
ンドと同7位のスコットランドの対決は、昨年全勝優勝のアイルランドがアウェーで22-13で勝ち、ともに1勝1敗。アイルランドは勝ち点4、スコットランドは同5となった。世界4位のウェールズは敵地で同15位のイタリアを26-15と破り、2戦全勝の勝ち点8。イタリアは2連敗で同0。日本にとっても脅威の22歳2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/07
【共同通信杯】アドマイヤマーズ「GIまで全勝のままいきたい」
メートル)注目馬7日朝の表情:栗東】デビュー以来の連勝記録を「5」に伸ばせるか。昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズは厩舎周りで引き運動を行い、今年の始動戦に備えた。友道調教師「折り合いはつくし、追ってからの反応もしっかりしている馬。言うことなしだよ。GI(の皐月賞)まで何とか全勝のままいきたいね」2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
藤井七段師匠の杉本七段敗れる 師弟同時昇級はお預け
関西将棋会館では8戦全勝だった杉本昌隆七段(50)が7勝1敗だった船江恒平六段(31)に敗れ、今期初黒星を喫した。2人はともに8勝1敗となり、この時点で5日にB級2組への昇級者が決まる可能性はなくなった。杉本の弟子で同じく8戦全勝でこの日を迎えた藤井聡太七段(16)は、7勝1敗の近藤誠也五段(22)2019/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/25
韓国はカタールと前半0-0 果敢にシュート狙うも精度欠く
けてカタール(同93位)と対戦。前半を0-0で終えた。4連勝のチームの激突となった。3戦全勝でC組を首位通過した韓国は、決勝トーナメント1回戦でバーレーンに2-1で勝利。E組を全勝で1位通過したカタールは、前戦では1-0でイラクに勝利している。最前線にFW黄義助(G大阪)を置く韓国はボール支配率で上2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/19
阿武咲、稀勢に恩返し初6連勝!隠岐の海を一気に押し出し「相手が見えていた」/初場所
勝。右足の負傷で横綱鶴竜(33)が休場し、一人横綱となった白鵬(33)も平幕正代(27)を寄り切り、全勝を守った。御嶽海(26)は妙義龍(32)との小結同士の対戦で押し出されて初黒星。全勝は白鵬と阿武咲の2人。御嶽海、新入幕の矢後(24)ら5人が1敗で追う。立ち合いから鋭く踏み込んできた隠岐の海のエ2019/01/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/18
阿武咲全勝キープ 師匠の阿武松親方「ちょっとだけ ちょっとだけ」成長した
し出しで破りただ一人全勝を守った。師匠の阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「一生懸命に稽古するようになりました。その辺が成長したところ。ちょっとだけですよ。ちょっとだけ」と厳しい師匠らしく同じ言葉を繰り返した。今場所は稀勢の里が引退し、栃ノ心が5日目から休場。他の2人の大関の成績が振るわないうえに、2019/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/17
北の富士氏、白鵬は5連勝も相撲は負けていた「攻め負けしちゃった」/初場所
館)横綱白鵬(33)全勝同士の対戦で、取り直しの末に平幕錦木(28)を上手投げで下し、5戦全勝とした。最初の一番で白鵬は左差しで前進したが、土俵際で錦木の右小手投げを食い同体。取り直しで白鵬は相手の出足に守勢に回り、いなしてしのぐ。土俵際で辛くも左上手投げで逆転した。NHKでラジオ解説を務めた北の富2019/01/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/16
御嶽海、貴景勝下して4連勝 白鵬も全勝キープ 栃ノ心、豪栄道は4連敗
海が寄り切りで勝って全勝を守った。横綱・鶴竜は妙義龍を押し出しで破り2勝2敗のタイとした。白鵬は北勝富士を突き落としで下し4連勝を飾った。大関の栃ノ心は玉鷲に押し出しで敗れて4連敗。豪栄道も逸ノ城に寄り切りで敗れて初白星はならなかった。高安は前日、金星を挙げた栃煌山を突き出しで下し2勝2敗の相星に戻2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/08
【ジャンプ】W杯4戦全勝!小林陵侑なぜ覚醒
イズ=HS142メートル)が行われ、小林陵侑(22=土屋ホーム)が合計282・1点で勝ち、史上3人目となる4戦全勝での総合優勝を果たした。67回目のジャンプ週間で日本勢が総合優勝するのは、1997―98年シーズンの船木和喜(43=フィット)に次いで2人目の快挙。異次元の強さを見せつけるニューヒーロー2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2018/12/26
【ボクシング】井上拓真と戦う48戦全勝の対戦相手が余裕の公開練習「リラックスしている」
シュマート(本名タサーナ・サラパット、タイ)が26日、横浜市の大橋ジムで公開練習を行った。25歳の若さながら、17歳でムエタイから転向後48戦全勝。9月の最新試合まで10戦連続KO中ということもあり、初の世界挑戦にも「とてもリラックスしている」と話した。拓真の4倍の試合数からくる蓄積に「リングによっ2018/12/26東京スポーツ詳しく見る
2018/10/31
稀勢の里 高安相手に11番全勝 HKT48も“角界のセンター”に熱視線
る稽古を再開した。弟弟子の大関高安を相手に11番取って全勝。立ち合いから圧力勝ちし一気の寄り、押し。左を差し豪快にすくい投げを決めるなど、不安材料だった左腕に強度が戻っていることもアピールした。「いい感じで上がっている。いい感じで入れた」と納得顔。先場所は8場所連続休場から進退を懸けて臨み、10勝を2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
U23侍ジャパン ドミニカに完封勝ち!8戦全勝で29日の決勝へ
リーグと合わせて8戦全勝とし、28日(同29日)の決勝ではメキシコと対戦する。19歳右腕の好投が光った。先発・阪口(DeNA)は8回を散発3安打で無失点。8三振を奪った。5回1死では6番打者の強烈な打球が右足首を直撃したが、ベンチで治療をすると気迫の続投。今季DeNAでは1軍登板のなかった高卒ルーキ2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
帝京大、5点差で逃げ切り4戦全勝 早大も全勝キープ/関東対抗戦
合を行った。対抗戦の全勝対決、慶大-帝京大は24-19で帝京大が逃げ切り、4戦全勝とした。慶大は3勝1敗。帝京大は前半、慶大に先制トライを許したが、CTB尾崎泰雅のインターセプトからの70メートル独走など3トライをあげて逆転。後半、慶大に2トライを奪われ追い上げられながらも、5点差で逃げ切った。早大2018/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
中田監督 敗退も全勝イタリア相手に意地「力を十分発揮してくれた」
屋市・ガイシプラザ)全勝のイタリアを追い詰めたものの、あと一歩届かなかった。フルセットの末に敗れた日本代表の中田久美監督は「最後まで諦めずに頑張ってくれたと思う」と選手たちをねぎらった。拾ってつなぐ全員バレーで、ここまで9戦全勝、わずか3セットしか落としていなかったイタリア相手から今大会初めて2セッ2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/11
中田ジャパン金星!リオ銀の全勝セルビアを逆転/バレー
光製薬=らの活躍で同3位の難敵、セルビアを3-1で破った。7勝1敗の同組2位に上がって3次リーグ進出に前進した。54年前のこの日は、バレーボール女子で金メダルを獲得した1964年東京五輪の開会式の挙行日。中田久美監督(53)の下、“東洋の魔女”復活を目指す。日本は11日、ブラジルと戦う。全勝のセルビセルビ セルビア バレーバレーボール バレーボール女子 リオ銀 リーグ リーグ進出 世界ランキング 中田ジャパン金星 中田久美監督 全勝 全勝セルビア 女子世界選手権 挙行日 日本 東京五輪 石井優希 開会式 E組2018/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/10
中田監督、全勝セルビアからの勝利に涙「これからにつながると思います」
世界ランク3位のセルビアから金星。これまで全勝でトップを独走し、さらに1セットも落とさなかった難敵を下し、貴重な勝ち点「3」を挙げた。中田監督は「最後まで集中力切らさず、頑張ってくれたと思います」と、選手たちに最大級の賛辞。インタビュアーから“選手たちを迎え入れる時に熱いものがこみ上げているように見2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る中田監督、全勝セルビア撃破に感極まる「いつも熱いです」と照れ笑い/バレー
(15-25、25-23、25-23、25-23)で逆転勝ち。7勝1敗とし各組3位までの3次リーグ進出へ、11日は同4位のブラジルと激突する。7戦全勝のセルビアを破った中田久美監督(53)は、「最後まで集中力を切らさず、よくがんばってくれた」と笑顔。最後はうれし涙を流し、「いつも熱いです」と照れ笑い2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/24
白鵬、14度目全勝V…亡き父・ムンフバトさんに優勝報告へ24日にモンゴル帰国
綱・白鵬は14度目の全勝で、14日目に決めた幕内1000勝と41度目の優勝に花を添えた。最後は左上手で振って鶴竜を後ろ向きにし、送り出して今場所15個目の白星を挙げた。白鵬は土俵下のインタビュー前に両手を上げて観客の声援にこたえた。「久しぶりに相撲の神様が私に笑ってくれたかな。(全勝は)サイコーです2018/09/24スポーツ報知詳しく見る最後は負けちゃったけど…稀勢、完全復活に光/秋場所
れて10勝5敗で終えた。稀勢の里の15日間皆勤は新横綱で優勝した昨年3月の春場所以来。成績を問題視する意見はみられず、及第点といえそうだ。14日目に5場所ぶり41度目の優勝を決めた白鵬(33)は鶴竜(33)との横綱対決を制して15戦全勝。自身の最多記録を更新する14度目の全勝優勝を果たした。三賞は初2018/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/23
【大相撲秋場所】全勝Vの横綱白鵬 亡き父に「いい報告ができるのかな」
)を送り出して15戦全勝。前日14日目に決めた5場所ぶり41回目の優勝に、自ら花を添えた。表彰式の優勝力士インタビューでは「4月に親父(父のジジド・ムンフバトさん)が天国に旅立ちまして、寂しい思いをしましたけど、これで無事にいい報告ができるのかなと思います」と感慨深げな表情。今場所は8日目に横綱802018/09/23東京スポーツ詳しく見る
2018/09/17
白鵬、鶴竜が9戦全勝 高安、豪栄道は勝ち越し
し、共に9勝目を挙げて全勝を守った。今場所に進退を懸ける稀勢の里は、大関・栃ノ心を寄り切って7勝目。前日に2敗目を喫したが何とか踏みとどまった。栃ノ心は5勝4敗と苦しい戦いとなった。大関・高安は前頭四枚目の千代の国を押し出しで、大関・豪栄道も小結・貴景勝を押し出して、共に8勝目を挙げて勝ち越しを決め2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
御嶽海、過去6戦全勝の勢に不覚1敗!押し出され痛恨の2敗目
。2018/09/16スポーツ報知詳しく見る
2018/09/14
稀勢5連勝に横審もジーン!北村委員長「必死さ伝わった…これで一つの山を越えた」/秋場所
破って序盤を5連勝とした。横綱白鵬(33)も小結貴景勝(22)をはたき込み、鶴竜(33)は千代大龍(29)を寄り切って3横綱はそろって全勝を守った。大関とりの関脇御嶽海(25)もかど番の大関栃ノ心(30)を寄り切って5戦全勝。「横綱相撲」でなくても心を打つ。この日は恒例の横綱審議委員会(横審)の本場2018/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
稀勢、気迫MAXで鼻血出た!29年ぶり3横綱が初日から4連勝/秋場所
相撲の末、寄り切って全勝を守った。鶴竜(33)は平幕豊山(24)を、白鵬(33)は千代大龍(29)をそろって下し、ともに4勝目。3横綱が初日から4連勝となるのは平成元年春場所以来、29年ぶり。大関とりの御嶽海(25)は関脇対決で逸ノ城(25)を押し出して、4戦全勝をキープした。つかんだ両まわしを力い2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/29
ワンヘン10度目防衛に成功 デビューから51戦全勝でメイウェザー抜き無敗連勝新記録
ングネーム=ワンヘン・ミナヨーティン)が同級14位の挑戦者ペドロ・タドゥラン(21=フィリピン)に3―0で判定勝ちして10度目の防衛に成功。デビューから51戦全勝(18KO)とし、元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)の50戦全勝(27KO)を抜く無敗連勝記録を塗り替えた。積極的にタイ デビュー メイウェザー抜き無敗連勝 リングネーム ワンヘン 全勝 成功 挑戦者ペドロ・タドゥラン 無敗連勝記録 王者ワンヘン・カイヤンハーダオジム 級制覇王者フロイド・メイウェザー・ジュニア 記録ボクシング 防衛 KO WBC世界ミニマム級タイトルマッチ2018/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
女子野球日本代表 6連覇目指すW杯予選ラウンドを全勝1位通過
1で完勝。これで5戦全勝でB組1位通過となり、強豪の米国などが駒を進めた、同27日からのスーパーラウンドに臨むことになった。阪神から出向中の木戸克彦ヘッドコーチ(57)は「しんどいけど、日に日に選手は成長している。負けられない、勝って当然という重圧の中、選手は大変。でも、自分たちの野球が徐々にできて2018/08/27東京スポーツ詳しく見る
2018/08/26
藤井七段 AbemaTVトーナメント決勝進出 逆転で高見叡王下す
ントinspiredby羽生善治」の準決勝3番勝負に出場。高見泰地叡王(24)に2勝1敗で勝ち、決勝に進出した。藤井は予選ブロックを4戦全勝で通過し、決勝トーナメント1回戦でも強敵の増田康宏六段(20)をストレートで撃破。ここまで無傷の6戦全勝と敵なしだった。しかしこの日の準決勝第1戦では、今春初タAbemaTVトーナメント決勝進出 インターネットテレビ局 予選ブロック 全勝 増田康宏 決勝 決勝トーナメント 準決勝 藤井 藤井聡太 非公式戦企画 高校生棋士 高見泰地叡王 AbemaTV AbemaTVトーナメントInspiredby羽生善治2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/14
豪栄道 9番取って全勝 験のいい秋場所へ「順調。体の調子はいい」
出るなど、9番取って全勝。「(内容は)良かった。順調。ずっとやってきているから、体の調子はいい」と振り返った。左耳の中耳炎のため、8日の東京・青山学院での興行から3日間は取組からも外れた。「耳の奥が痛くて。だいぶ良くなったが、今も聞こえづらい」という中での稽古だったが、7月の名古屋場所で初の敢闘賞を2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
阪神メッセンジャー“カモ”DeNAに今季6戦全勝「何でか分からない」
DeNAには今季6戦全勝だ。防御率も0・80と圧倒し、ベイ打線をカモにしている。相性の良さについて「何でかは分からない。分かっていたら他のチームにも同じ投球をするんだけど。まあ、チームメートが支えてくれているおかげだね」とメッセンジャー。昨年のこの日は巨人戦(東京ドーム)で阿部の打球が右足に直撃して2018/08/10東京スポーツ詳しく見る
2018/07/20
【大相撲名古屋場所】全勝ストップ御嶽海 連敗グセ克服できるか
日、愛知県体育館)、全勝で優勝争いのトップを走っていた関脇御嶽海(25=出羽海)に土がついた。大関高安(28=田子ノ浦)を相手に攻め込みながらも土俵際で突き落とされて逆転負け。取組後に支度部屋へ戻ると報道陣に背を向け、問い掛けにもしばらく無言を貫いた。負けて黙り込む力士は少なくないが、背中まで向ける2018/07/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
御嶽海、魁聖を下し全勝死守 豪栄道は勝ち越しでかど番脱出/名古屋場所
アリーナ)唯一の幕内全勝の関脇御嶽海(25)は、過去の対戦成績0勝4敗だった平幕魁聖(31)を一気に寄り切り、11戦全勝とした。結びで相撲をとった豪栄道(32)は、平幕大翔丸(27)を寄り切って8勝目(3敗)を挙げ、かど番脱出に成功。もう一人のかど番大関、高安(28)は、関脇逸ノ城(25)に押し出さ2018/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/17
【大相撲名古屋場所】単独全勝キープ!御嶽海の評価急騰
り切って幕内で唯一の全勝をキープ。取組後は「いい感じかな。(場所を折り返して)まだ疲れていない。これからだと思う」と表情を引き締めた。3横綱に加えて新大関の栃ノ心(30=春日野)までもが不在になる異常事態の中、優勝争いで単独トップを快走している。日本相撲協会の八角理事長(55=元横綱北勝海)は「内容2018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/15
大荒れ名古屋場所 関脇御嶽海が全勝キープ 遠藤と朝乃山が1敗で追走
(出羽海)がただ一人全勝をキープ。1敗は前頭六枚目遠藤(追手風)、同十三枚目朝乃山(高砂)の平幕2人となった。御嶽海は前頭二枚目千代の国(九重)を寄り切りで下し、自身初の中日勝ち越し。遠藤(追手風)は前頭九枚目妙義龍(境川)との取り直しの一番に勝ち、朝乃山(高砂)は碧山(春日野)を寄り切りで下した。2018/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/21
【ダッグアウトの裏側】昨季世界王者アストロズ覚醒!驚愕のロード10戦全勝 チーム打率、総得点、防御率でリーグ1位
したロード10試合を全勝で終えた。前後のホームゲームを含めた連勝は現地18日現在「12」まで伸びている。この遠征で大暴れしたのが、指名打者のエバン・ギャティス(31)だ。スキンヘッドと長いヒゲがトレードマークの右打者は、10試合で打率・366、5本塁打、19打点と打ちまくった。「球団史上初なんて信じ2018/06/21夕刊フジ詳しく見る
2018/05/25
朝青龍おい・豊昇龍 全勝で序二段V「帰ったら叔父さんに電話を」
(19=立浪部屋)が全勝優勝を決めた。6番相撲を終えて全勝は3人いたが、先に相撲を取った海士錦が敗れたため、佐々木山に勝てば優勝という状況となった。立ち合いで低く当たって右四つになると、右の内掛けで相手の体勢を崩し、右からの下手投げで転がした。「勝ったら優勝だと思って、最初は集中できなかった。これで2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
セルティクスが8年ぶりのファイナル進出に王手 ホームでのプレーオフは10戦全勝
退けて3勝2敗。今プレーオフでのホームゲームでは10戦全勝となり、8年ぶり通算22回目のファイナル進出に王手をかけた。プレーオフ同一シーズンのホームゲームで10戦全勝としたのは史上7チーム目。セルティクスは今季開幕戦でジャズから移籍してきたゴードン・ヘイワード(28)、シーズン終盤にはキャバリアーズ2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/23
白鵬VS栃ノ心 理事長の見立ては?過去の対戦成績は白鵬が圧倒
で行われた。栃ノ心が全勝を守り、1敗の白鵬と鶴竜もそれぞれ勝った。12日目は栃ノ心と白鵬の注目の対決が実現。周囲では13日目の対戦を予想する声も多かったが、取組を決めた審判部の錦戸審判長(元関脇・水戸泉)は「13日目?そういう話もしたけど、(栃ノ心は)全勝ですから。早い(対戦の)方が面白いんじゃない2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る栃ノ心が11連勝で単独トップ…白鵬、鶴竜が1敗で追う/夏場所
両国国技館)ここまで全勝を守る関脇栃ノ心(30)は、平幕琴奨菊(34)を上手投げで下し初日から11連勝とした。休場明けの横綱白鵬(33)は、平幕正代(26)を寄り切って10勝1敗。2場所連続優勝を目指す鶴竜(32)も小結御嶽海(25)をはたき込んで1敗を守った。全勝の栃ノ心を1敗の両横綱が追う展開は2018/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
栃ノ心が全勝 優勝争いは白鵬と鶴竜の両横綱が1敗で追う展開
栃ノ心を1敗で両横綱が追う展開となった。2018/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
6連勝の栃ノ心 大関昇進かかる“今場所のノルマ”は何勝か?
、豊山を突き落として全勝を守った。前日は「ちょっと早いけど全勝優勝も……」と聞く担当記者に、「なに言ってるんですか。まだ5日目だよ」と言いながらも、笑顔を浮かべてまんざらでもなさそうだったが、自己最長タイの6連勝としたこの日は全勝についてはノーコメント。意識し始めた証拠だ。栃ノ心は、今場所が大関とり2018/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/19
栃ノ心、不戦勝で7戦全勝にジョーク「速かったね。いい相撲だった」/夏場所
したため不戦勝で7戦全勝。「速かったね。いい相撲だった」とジョークを飛ばした。支度部屋では通常の動きを繰り返し、「気持ち的にやることを変えたくない」と気を引き締めた。8日目は体重225キロを誇る関脇逸ノ城(25)が待ち受ける。「この3日間は元気がなさそう」としながらも、「重いから最後はがっぷり四つに2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る栃ノ心「焦った~」、逆転突き落としで全勝キープ 単独トップ
が、豊山に逆転勝ち。全勝をキープし、単独トップに立った。「焦った~。勝ってよかった」。立ち合いで狙ったまわしが取れず、頭から当たってきた豊山の圧力に後退した。栃ノ心の突っ張りは上に抜け防戦一方。しかし、ここで起死回生の突き落とし。「負けていたら最悪」。大きな白星を苦笑いで振り返った。母国ジョージア産2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/08
稀勢9戦全勝!…なのに不安の声、声、声「復調をみせる内容じゃない」
幕内嘉風(36)との三番稽古(同じ相手と何度も取る)で連続9番取って全勝だった。だが、見守った芝田山親方(55)=元横綱大乃国=や大相撲解説者・舞の海秀平氏(50)=元小結=は、6場所連続休場からの再起に懐疑的な見方を示した。白星に透けてみえる、稀勢の里の不安はこの日も解消されなかった。相手に指名し2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/06
ジェームズが起死回生のブザービーター キャバリアーズが3戦全勝
位のラプターズを下して3戦全勝。同点で迎えた残り8秒からのプレーで、レブロン・ジェームズ(33)がランニングステップからバンクシュートによるブザービーターを決めて地元ファンを歓喜させた。キャバリアーズは第3Q終了時点で14点をリードしていたが第4Qは大苦戦。ジリジリと点差を詰められ、土壇場で新人のO2018/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
“心眼”磨き稀勢の里が全勝!「いい稽古をしていた」十両力士指名
めいせい、22)との三番稽古で9番取って全勝だった。得意の左四つに組んで胸を合わせ、寄り、すくい投げなどで圧倒。「いい稽古をしていたので」とあえて十両力士を指名した。早い時間から土俵周りに姿をみせることが多いが、この日も若い衆や十両の稽古を注視。「若い力士の稽古でも、参考にすることもある」。夏場所(2018/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/25
北の富士氏、高安は夏場所で綱とり「全勝でもしたらどうします?」/春場所
で12勝を挙げた。NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は、夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)での高安の綱とりの可能性について、「これは決して軽くない。横綱というものを意識させる」と期待。「もし来場所、どーんと全勝でもしたらどうします?(横綱に)上げるでしょ」と優勝に準ず2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/18
舞の海氏、鶴竜は全勝ターンも「手の動きを見ると破れかぶれな感じ」/春場所
めた舞の海秀平氏(50)=元小結=は、全勝ターンで折り返した鶴竜について、「きょうの手の動きを見ると破れかぶれな感じがする。しっかりとはたくとか突くという動きではない。相手の頭を左右に振り落としてバランスを崩そうとする動きだった」と分析。全勝は平幕魁聖(31)と2人だけだが、「優勝争いはまだまだ分か2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る藤沢、山口組が全勝で初V!「フジヤマ」で日本一/カーリング
沢五月(26)と同五輪男子8位、SC軽井沢クの山口剛史(33)が組んだペアが決勝戦で中部電力の北沢育恵(21)とSC軽井沢クの平田洸介(25)のペアと対戦し、9-2で快勝。全勝で初優勝を決めた。藤沢、山口組は4月に開催される世界選手権の代表に決まった。第1エンドで2点を先取した藤沢、山口組は、第2エみちぎんドリームスタジアム カーリングカーリング カーリング史上初 フジヤマ ペア 世界選手権 五輪男子 全勝 北沢育恵 山口剛史 山口組 平昌五輪 平田洸介 日本混合ダブルス選手権最終日 決勝戦 藤沢 藤沢五月 LS北見 SC軽井沢ク2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見るカー娘夢対決制した藤沢ペア、圧巻の全勝Vで混合複日本一に
北見のスキップ藤沢五月(26)と、同五輪男子代表SC軽井沢のセカンド山口剛史(33)の「フジヤマ」ペアが、チーム平田を9-2で下し、今大会8戦全勝という圧倒的な強さで優勝。4月の世界選手権(スウェーデン)代表切符を手にした。決勝では第1エンドでいきなり藤沢が好ショットで2点を奪い、山口が「ウォォー!みちぎんドリームスタジアム カーリング スキップ藤沢五月 セカンド山口剛史 チーム平田 フジヤマ ペア 世界選手権 五輪男子代表SC軽井沢 代表切符 全勝 全勝V 山口 平昌五輪 日本カーリング史上初 日本混合ダブルス選手権 決勝 混合複日本一 藤沢 藤沢ペア LS北見2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/17
“フジヤマ”6戦全勝で4強入り 藤沢ガッツポーズ山口は雄叫び
の藤沢五月と、同五輪男子8位のSC軽井沢ク・山口剛史の“フジヤマ”が、1次リーグA組を6戦全勝で突破し、18日の準決勝に進出した。1次リーグ最終戦は中部電力のスキップ・松村千秋と清水芳郎のペアと対戦。藤沢と松村は昨年9月の平昌五輪代表決定戦で、ともにチームの司令塔として激突していた。“フジヤマ”は不みちぎんドリームスタジアム カーリング全農日本混合ダブルス選手権 フジヤマ リーグ最終戦 リーグA組 五輪男子 全勝 山口剛史 平昌五輪代表決定戦 平昌五輪女子 強入り 松村 松村千秋 清水芳郎 藤沢 藤沢ガッツポーズ山口 藤沢五月 LS北見 SC軽井沢ク2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る藤沢・山口組が6戦全勝で予選突破! カーリング混合ダブルス
藤沢五月(26)、同五輪男子8位、SC軽井沢クラブの山口剛史(33)ペアが1次リーグ最終戦で、中部電力の松村千秋(25)、軽井沢CCの清水芳郎(25)ペアと対戦。11-3で快勝し、18日の準決勝進出をA組6戦全勝で決めた。【第1エンド】先攻は松村清水。ハウス(円)内の中央にストーンが密集。残り1投でみちぎんドリームスタジアム カーリング史上初 カーリング混合ダブルスカーリング ペア リーグ最終戦 予選突破 五輪男子 全勝 山口剛史 平昌五輪 日本混合ダブルス選手権 松村千秋 松村清水 清水芳郎 準決勝進出 藤沢 藤沢五月 軽井沢CC A組 LS北見 SC軽井沢クラブ2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/16
北の富士氏、全勝の鶴竜は貴景勝との一番で「調子が本当にいいかどうか分かる」/春場所
とし6連勝を飾った。全勝は鶴竜と平幕魁聖(31)の2人となった。NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は鶴竜について、「きょうは余裕があった」と評価。7日目は平幕貴景勝(21)と顔を合わせるが、「あしたで調子が本当にいいかどうか分かる。がちっと(相手を)捕まえて、自分の相撲が取れ2018/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/15
【カーリング】藤沢五月&山口剛史 4戦全勝でA組首位に
連勝で、通算成績を4勝全勝とし予選リーグA組の首位に立った。初日に続いて10-3、11-1と2試合に大勝した藤沢は「負けているときに冷静にできるかはまだ分からない」。山口も「接戦になるほど、(それぞれの)チームでのやり方が心地よくなる」と、競った試合でも、これまで通りのプレーをすることを課題に挙げた2018/03/15東京スポーツ詳しく見る藤井六段 史上6人目、初参加で全勝昇級!年間60勝にも到達
(24)を破り、10戦全勝で同1組に昇級した。初参加で同2組を全勝で突破したのは6人目で、中学生では初。藤井六段は2017年度の成績を71局で60勝11敗と、60勝の大台にも乗せた。すでに今年度の最多対局、最多勝利、最高勝率、最多連勝の4部門で1位が確定している。またこの対局で公式戦15連勝とした。2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る鶴竜が全勝守る 大関陣も安泰、御嶽海&逸ノ城は1敗キープ/春場所
取り直しの末に下して全勝。大関陣は高安、豪栄道ともに勝ち、白星を先行させた。1敗同士の対戦は小結逸ノ城が遠藤を寄り切り、関脇御嶽海も1敗をキープ。先場所優勝の栃ノ心は3勝目を挙げた。平幕では松鳳山、魁聖が全勝を守った。鶴竜は取り直しの一番で低い立ち合いから宝富士を突き起こし、落ち着いて前に出て押し出2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
藤井六段 史上4人目の年度60勝なるか 次戦15日は三枚堂六段と対決
、師匠の杉本昌隆七段(49)と公式戦初の師弟対決に臨み、111手で勝利を収めた。藤井の次戦は15日の順位戦C級2組最終10回戦で、昨年7月の対局で敗れた三枚堂達也六段(24)と対戦。順位戦は9戦全勝ですでに同1組への昇級を決めており、初参戦での全勝昇級と史上4人目の年度60勝(今期現在59勝11敗)2018/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/18
ぬきてるみ 判定で敗れ王座獲得に失敗 ディオニシウス27戦全勝
者で同級1位のぬきてるみ(29=井岡弘樹)は、王者のデボラ・ディオニシウス(アルゼンチン)に0―3の判定で敗れ、王座獲得に失敗した。両者ともにダウンはなかった。ぬきは世界初挑戦だった昨年7月のWBC女子バンタム級タイトル戦で判定負けし、2度目の世界挑戦だった。ディオニシウスは成績を27戦全勝とした。ぬき ぬきてるみ アルゼンチン ディオニシウス 世界 世界挑戦 両者とも 井岡弘樹 全勝 全勝女子ボクシング 判定 挑戦 挑戦者 王座獲得 IBFスーパーフライ級タイトルマッチ WBC女子バンタム級タイトル戦2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
スマイルジャパン、平昌前最後の試合で4戦全勝
勝利。第1戦から4戦全勝で締めくくり、初勝利を目指す平昌五輪へ弾みをつけた。第1ピリオド開始59秒でエース・久保英恵が先制点を奪って流れを作ると、高涼風(すずか)、堀珠花(みか)が続けて得点を奪い3―0とリード。第2ピリオドには中村亜実の2戦連続弾で追加点。その後は1失点するも、最終第3ピリオドを0アイスホッケー女子日本代表 スマイルジャパン チェコ代表 ピリオド ピリオド開始 世界ランク 中村亜実 久保英恵 先制点 全勝 全勝平昌五輪 勝利 国際壮行試合 堀珠花 平昌 平昌五輪 試合 追加点 連続弾 DyDoアリーナ2018/01/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
鶴竜が全勝ターンで単独首位 御嶽海は初黒星/初場所
上手投げで下し、8戦全勝で勝ち越しを決めた。7連勝で並んでいた関脇御嶽海は逸ノ城に寄り切られ初黒星を喫したため、単独トップに立った。大関高安は貴景勝をはたき込みで下し5勝目を挙げたが、豪栄道は千代大龍に押し出され3敗。平幕の栃ノ心、大栄翔は1敗を守ったが、松鳳山、朝乃山は2敗に後退した。鶴竜は立ち合2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る鶴竜も7連勝!相撲人生土俵際で覚醒!4場所連続休場明け、進退をかけて臨む
きがかかり、精神面でも覚醒。平幕栃ノ心との全勝対決を寄り切りで制した横綱鶴竜と2人がトップを並走している。大関高安は逸ノ城の下手投げに屈し、3敗目。全勝の2人を追う1敗は栃ノ心、松鳳山、大栄翔、朝乃山の平幕4人となった。鶴竜が相撲人生の土俵際で覚醒した。栃ノ心との全勝対決を制し、16年九州場所以来の両国国技館 九州場所 全勝 全勝対決 土俵際 場所連続休場明け 大栄翔 大相撲初場所 大関とり 大関高安 平幕 平幕嘉風 平幕栃 松鳳 横綱鶴竜 相撲 相撲人生 相撲人生土俵際 精神面 覚醒 連勝 関脇御嶽海 鶴竜2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
アマ横綱の矢後が十両復帰を確実に 4戦全勝で勝ち越し決める
高田川)を下し、4戦全勝で勝ち越しを決め、次場所で十両復帰を確実にした。昨年夏場所で幕下付出15枚目デビューし、3場所で十両に昇進したが、2場所とも7勝8敗で勝ち越せず、今場所、幕下に降下していた。「ひとまず良かったです。少なからず緊張しました。ひとまず良かったのはあるけどまだ3番あるので一番でも多2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
藤井聡太四段 名人戦順位戦C級2組で8戦全勝 首位守る
を77手で破り、8戦全勝として首位を守った。先手番の藤井は穴熊に構え、四間飛車で攻略の糸口を探る矢倉を問題にせず圧勝。昼食で頼んだ“勝負メシ”の「やまがそば」他人丼と冷やしうどんセット(830円)が間違って温うどんになる“ハプニング”もあったが問題にしなかった。8連勝については「ここまでいい将棋がで2018/01/19スポーツニッポン詳しく見る横綱DNAプロ初対決!大鵬孫、納谷の勝ち デビュー3戦全勝で新序出世一番乗り
朝青龍のおい、豊昇龍(18)=立浪=とプロ初対戦し、すくい投げで勝った。3戦全勝で新序出世一番乗りを果たした。前相撲は新弟子の多い春場所を除き、3勝した順から来場所の番付表にしこ名が載ることが決まる。幕内では横綱白鵬(32)=宮城野=が両足親指負傷でこの日から休場。勝ちっ放しは横綱鶴竜、関脇御嶽海、プロ モンゴル出身 両国国技館 両足親指負傷 全勝 勝ち 勝ちっ放し 大相撲初場所 大鵬 大鵬孫 序出世一番乗り 来場所 横綱 横綱白鵬 横綱鶴竜 横綱DNAプロ 番付表 相撲 納谷 豊昇龍 関脇御嶽海2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/26
パナソニック「チャレンジしたい」リーグ戦全勝も決勝Tに気合
た。今季はスーパーラグビー・サンウルブズの活動との兼ね合いでシーズンを短縮。TLの順位決定戦が日本選手権を兼ね、ひとつの大会で「2冠」を争う形となり、大学生は大会から除外された。リーグ戦を13戦全勝で終えた白組1位パナソニックは、準決勝で紅組2位トヨタ自動車と対戦する。フランカー布巻主将は「目の前の2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
【DEEP】4戦全勝でDEEP軍が勝利 横田は次戦がラスト
の対抗戦が行われ、2年ぶりにDEEPのリングに上がった横田一則(39)=K―Clann=が、ユン・ダウォン=韓国=に一本勝ちを収めるなど、4戦全勝でDEEPに軍配があがった。引退試合の前哨戦となる一戦を横田は、盤石な試合運びで2回一本勝ち、国内戦16連勝を記録した。試合後リング上で「今日試合をしてい2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/22
新日本“筋肉モンスター”北村がYL杯全勝V!海外武者修行を熱望
の最終戦が行われ、北村克哉が5戦全勝で優勝を果たした。分厚い筋肉で覆われた屈強な肉体と怪力を誇る北村は、1敗で追っていたアマチュア格闘技10冠王の岡倫之と激突。ともにレスリングの元日本王者である両者は新人離れしたグラウンド技術、ど迫力の打撃などで一進一退の熱戦を展開。終盤、北村は岡のドロップキック、アマチュア格闘技 グラウンド技術 ドロップキック ヤングライオン杯争奪リーグ戦 全勝 北村 北村克哉 岡倫 新宿FACE 日本ライオンズゲート 日本王者 最終戦 海外武者修行 筋肉 筋肉モンスター YL杯全勝V2017/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/28
メイウェザー「あともう1試合」を検討 51戦目はマクレガーとの再戦か
Z」が27日に報じた。メイウェザーは8月に総合格闘技UFCの現役王者コナー・マクレガーとのボクシングマッチに勝利。伝説のヘビー級王者ロッキー・マルシアノの49戦全勝を抜き、デビューから50戦全勝の偉業を達成した。「これがラストファイト」とメイウェザーはマクレガー戦での現役引退を公言していたが、同メデあと ゴシップサイト プロボクシング ヘビー級王者ロッキー・マルシアノ ボクシングマッチ マクレガー マクレガー戦 メイウェザー ラストファイト 全勝 現役引退 現役王者コナー・マクレガー 現役続行 級制覇王者フロイド・メイウェザー 総合格闘技UFC 試合2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
1年・南が独走T!大東大、7戦全勝でVに花添えた/関東リーグ戦
り8度目の優勝を7戦全勝で決めた。他に法大と拓大が勝ち、法大は3勝4敗で中大と並んだが中大戦に勝っているため4位となり、大学選手権出場を決めた。この試合に棄権さえしなければ優勝が決まる大東大。後半途中まで2点差と思わぬ苦戦を強いられたが、後半25分にSH南昂伸(1年)が40メートルを走り切るトライを2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/25
大東大 22年ぶりの優勝 7戦全勝で8回目V
9―10で勝ち、7戦全勝の勝ち点28として22年ぶり8回目の優勝を決めた。中大は3勝4敗で勝ち点16。大東大は前週に東海大との全勝対決を制して開幕6連勝を飾り、勝ち点を24に伸ばした(勝ち=4点、引き分け=2点、負け=1点)。最終戦で中大に敗れても、1敗で並ぶ可能性がある東海大または流通経大との直接2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
友風「内蔵が飛び出るかと思った」 7戦全勝で露草と優勝決定戦へ
3枚目の友風(22=尾車部屋)が「内蔵が飛び出るかと思った」という緊張の一番で琴弥山に勝って7戦全勝とした。同じく全勝の露草と優勝決定戦を行う。7月の名古屋場所で序ノ口優勝し、序二段の秋場所は6勝1敗で1場所通過。今場所の全勝で来年の初場所では幕下が濃厚。尾車部屋期待の若手が順調に番付を上げている。2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/23
白鵬、黒星軍配に自ら物言い 日馬問題渦中…土俵でも横綱大醜態/九州場所
未聞の失態を演じた。全勝を守ってきた横綱白鵬(32)が、寄り切りで関脇嘉風(35)に敗れ初黒星。待ったをアピールしたが立ち合いは成立し、勝負審判は受け入れず。その後も土俵下で自ら物言いをつける姿に館内は騒然となった。白鵬を追う平幕北勝富士(25)と平幕隠岐の海(32)はともに2敗を守った。全勝街道を九州場所 九州場所大相撲九州場所 全勝 全勝街道 勝負審判 土俵 土俵下 寄り切り 平幕北勝富士 平幕隠岐 日馬問題渦中 横綱 横綱日馬富士 横綱白鵬 物言い 白鵬 福岡国際センター 関脇嘉風 黒星 黒星軍配2017/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/22
全勝白鵬に土をつけた嘉風「千載一遇の勝利だった」
ンター)ただ1人だけ全勝だった横綱白鵬に寄り切りで土をつけた関脇嘉風は、自ら物言いをつけた白鵬が土俵に上がらない状態で勝ち名乗りを待っている間、「もう1回やったら絶対に勝つ目はない。だから、それだけは辞めてと思ってた」と祈る心境だったことを明かした。過去の対戦は1勝15敗。10度目の対戦だった15年2017/11/22スポーツ報知詳しく見る
2017/11/20
稀勢の里が5敗で黒星先行 白鵬は全勝キープ、1敗消え独走/九州場所
を上手出し投げで下し全勝をキープ。平幕の逸ノ城、荒鷲、隠岐の海がいずれも敗れて1敗がいなくなったため、星の差が2となった。2敗は他に大関豪栄道、平幕の玉鷲、北勝富士。横綱稀勢の里は宝富士に下手投げで敗れ5敗目。黒星が先行した。白鵬は当たってきた千代の国を左から張ると、左上手をつかんで出し投げを決めた2017/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/18
大東大 東海大との全勝対決制し22年ぶりV決定的に!
陸上競技場で行われた全勝対決は大東大が2連覇中の東海大を12―5で破り、6戦全勝として1995年以来22年ぶりの優勝を決定的とした。25日の中大戦(秩父宮)を棄権しなければ、敗れて1敗となっても現在1敗の東海大と流通経済大にいずれも直接対決で勝っているため優勝が決まる。日本代表FBの野口竜司主将(42017/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
井上尚弥、拳四朗 12・30ダブル防衛戦!尚弥相手は30連勝中のボワイヨ
界スーパーフライ級王者・井上尚弥(24=大橋、14戦全勝12KO)が同級7位ヨアン・ボワイヨ(29=フランス、46戦41勝26KO4敗1無効試合)を相手に7度目の防衛戦、WBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(25=BMB、11戦全勝5KO)が同級8位ヒルベルト・ペドロサ(25=パナマ、23戦18勝8ダブル世界戦 ダブル防衛戦 ボワイヨボクシング 井上尚弥 全勝 同級 大橋 大橋ジム 尚弥相手 横浜文化体育館 無効試合 相手 防衛戦 KO WBC世界ライトフライ級王者 WBO世界スーパーフライ級王者2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/14
関学大RB高松、ポスター抜てきに発奮…関西リーグ連覇かけ19日立命大と全勝対決
競技場で、ともに6戦全勝の関学大と立命大が対戦し、優勝が争われる。連覇を狙う関学大は14日、兵庫・西宮市内で会見と公開練習を行った。王者・関学大で特に発奮しているのが、決戦のポスターに起用されたRB高松祥生(よしき、4年)だ。今季は先発に定着し、5試合に出場してリーグ2位の7TDをマーク。ポスター抜2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
関学大、小椋の100ヤード独走TDで6戦全勝 立命大と全勝対決へ…関西学生アメフト
命大が、いずれも6戦全勝とした。関学大はDB小椋拓海(4年)の100ヤード独走タッチダウン(TD)などで42―28と関大を振り切り、立命大は38―16で龍谷大を下した。4年連続で全勝同士のライバル対決となった関学大と立命大は、19日に午後1時より万博記念競技場での最終節で対決。関学大が勝てば2年連続2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/11/05
帝京大、唯一の5戦全勝 慶大を31-28で/関東対抗戦
、帝京大-慶大の4戦全勝同士の激突は31-28で帝京大が勝ち、唯一の5戦全勝となった。慶大は4勝1敗。前半10分、24分と帝京大はWTB元田翔太がトライ。ともにWTB竹山晃暉がゴールして14-0とリードした。慶大は27分にWTB宮本瑛介が相手FB尾崎晟也のタックルを引きずりながらトライ。SO古田京の2017/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/03
藤井四段、公式戦10連勝 順位戦C級2組は6戦全勝でトップ
スのトップを走る6戦全勝とした。来年度C級1組に上がる上位3人に入るには、全10対局中少なくとも9勝が必要。「全勝は難しいが、そこを目指して頑張っていきたい」と力を込めた。公式戦の連勝も10に伸ばした(未放送のテレビ対局を除く)。注目されていた進路について、先月25日に高校進学を表明。将棋に打ち込む2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る鶴竜11番全勝!再起へ上々の手応え「普通にできている」
風部屋で十両蒼国来(荒汐)、幕内正代(時津風)を相手に計11番取り、全勝と再起へ向け、上々の手応えを得た。鋭い踏み込みから低く当たって圧倒。寄り切り、押し出しと本来の素早い攻めは戻った。「しっかり踏み込めて良かった。普通にできている」と患部の不安は払しょくした。蒼国来は「体が硬くなっている」と胸筋の2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/02
藤井聡太 6戦全勝トップに 順位戦C級2組 春から高校生「集中してやればもちろん強くなれる」
スのトップを走る6戦全勝とした。現在、名古屋大教育学部付属中3年で、注目されていた進路について同付属高へ進学する意向を先月25日に表明。進路表明後に報道陣の前に姿を見せたのは今対局が初めて。来春からの高校生活について「3年間、将棋がうまくなるのは当然として、違うこともいろいろと吸収していきたい」と抱2017/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/12
藤井聡太四段 順位戦C級2組で5戦全勝 首位をキープ
8手で勝利。順位戦の星取りを開幕から5戦全勝とした。順位戦は名人戦の予選にあたり、C級2組は年間10局を戦い、50人のうち上位3人が翌年度にC級1組に昇格できる。昇格の目安は10勝0敗か9勝1敗。星野とは29連勝中の12戦目、4月に竜王戦予選の6組ランキング戦で戦っており、対局はこの日が2度目。早め2017/10/12スポーツニッポン詳しく見るホークス指揮官「全部勝って日本一」 全体練習前に宣言
工藤監督が全勝でのCS突破を宣言した。2日間のオフの後、ヤフオクドームで全体練習を再開。冒頭の円陣で選手たちに力強く語り掛けた。「一つも負けるつもりはありません。全部勝って日本一になりましょう。みんなの力を出せれば、絶対に勝てる。精いっぱいみんなで力を合わせて、日本シリーズに行きましょう」リーグ優勝2017/10/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/09
大東大、69-10で日大を下し3戦全勝/関東リーグ戦
0で日大を下し、3戦全勝とした。日大は開幕3連敗。大東大は前半3分にLO服部鋼亮が先制トライ(SO大矢雄太ゴール)を奪い7点のリード。日大にPGを返されたが、NO・8のアマトファカタヴァが3トライ、WTBシオペ・ロロ・タヴォが1トライと、トンガからの留学生がトライを重ね、31-3とリードした。後半も2017/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
阿武咲は1敗守る 北勝富士の押し戻しに「しっかり対応できた」
日、両国国技館)前日全勝の止まった前頭3枚目の阿武咲(阿武松)は同2枚目の北勝富士(八角)を押し出しで下し1敗(6勝)を守った。阿武咲は1度は押し戻されたが、いなして相手を崩して仕留めた。「相手が何でもやるタイプだからしっかり対応できた」と納得顔。前日の初黒星も「変に星数は計算しない。一日一番に集中2017/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/13
日馬富士、早くも2敗目 阿武咲、琴奨菊ら5人が全勝/秋場所
き落として4連勝。琴奨菊も嘉風を小手投げで破り全勝を守った。日馬富士は低く当たると右を浅く差して土俵際まで攻め込んだが、北勝富士は頭を押さえつけながら回り込み、体を入れ替える。日馬富士は北勝富士に左を差されると、寄り立てられてこらえきれず土俵を割った。豪栄道は立ち合いで左に大きく変化。体勢を崩した栃2017/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
日馬富士に土!全勝は初金星の琴奨菊ら平幕6人の大波乱/秋場所
の2人は豪栄道(31)が関脇嘉風(35)をはたき込み2勝目、照ノ富士(25)は平幕栃ノ心(29)を寄り切り、初白星を挙げた。右太ももを痛めた大関高安(27)と右膝負傷の平幕宇良(25)はこの日から休場した。全勝は初金星を挙げた琴奨菊、大栄翔(23)、貴ノ岩(27)、貴景勝(21)、千代大龍(28)、2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
初日に珍事!東の十両力士13人が全勝…完成かかった安美錦「負けたら“ちゃんちゃん”嫌だなと…」
組で東方の十両力士が全勝という珍事が起きた。最初に東の土俵に上がったのは幕下の貴源治(貴乃花)で、希善龍(木瀬)に敗れたが、その後は新十両の大成道(木瀬)から東から登場した十両力士が勝ち続けた。とりわけ最後に上がった安美錦(伊勢ケ浜)のプレッシャーは並大抵ではなく、「これで俺だけ負けたら“ちゃんちゃ2017/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/09/09
サントリー、6トライを奪い4戦全勝 レッドカンファレンス首位に/TL
を奪い、36-11で勝ち4戦全勝。勝ち点5を加えて同19として、同18の神戸製鋼を抜きレッドカンファレンス(C)の首位を奪った。NTTコムは2勝2敗の勝ち点10。京都・西京極陸上競技場での東芝-トヨタ自動車の古豪同士の激突は、トヨタ自動車が23-18で逆転勝ちし、3勝1敗の勝ち点15とした。東芝は1サントリー トップリーグ トヨタ自動車 レッドカンファレンス レッドカンファレンス首位 全勝 勝ち 勝ち点 古豪同士 最終日 東芝 秩父宮ラグビー場 西京極陸上競技場 連続優勝 首位 NTTコム TL TLラグビー2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
欧州選手権 予選A組でスロベニアが全勝突破 決勝T進出の16チームが決まる
ンキではスロベニアが95―78(前半52―35)でフランスを退けて5戦全勝。NBAヒートのガード、ゴラン・ドラギッチ(31歳)が22得点と8アシストを挙げてチームを引っ張り、A組1位でノックダウン・ステージ(決勝トーナメント)に勝ち上がった。フランスは3勝2敗で3位通過。ギリシャは最後の枠を争ってい2017/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
【侍女子】全勝優勝で大会終える、試合前には異例の相手と合同練習で交流
パン」は6日、インドとの最終戦を行い、全勝で大会を終えた。日本は初回から圧倒的な力を見せつけた。先頭の蛭田菜月(埼玉栄)の中前打を足がかりに、7安打ながら相手の失策もあり打者16人で12点。その後も点を重ねた。投手陣は水流麻夏(神戸弘陵)、杉本みな(蒲田女子)、田中志緒梨(埼玉栄)、大野七海(同)がインド マドンナジャパン 中前打 侍ジャパン女子代表 侍女子 全勝 全勝優勝 初代女王 合同練習 埼玉栄 大野七海 投手陣 日本 最終戦 杉本みな 水流麻夏 田中志緒梨 相手 蒲田女子 蛭田菜月 BFA女子野球アジア杯2017/09/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/02
神戸製鋼、3戦全勝で勝ち点14 得失点差でサントリーを上回りレッドC首位/TL
ワイト監督が就任したレッドカンファレンス(C)のトヨタ自動車は、キヤノンを34-12で破り、2勝1敗の勝ち点11とした。ホワイトCのキヤノンは3戦全敗で勝ち点0のまま。TL創設の2003年度以来となる優勝を狙うレッドCの神戸製鋼は同Cのクボタに45-7で圧勝し、3戦全勝の勝ち点14。得失点差でサント2017/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/14
「デスマッチ」ホークス負けん 初回弾弾、アベック6戦全勝
手(34)が先制18号2ランを放ち、アルフレド・デスパイネ外野手(31)は自己最多の25号ソロ。2人のアベック弾が出ればチームは6戦全勝となった。2005年に球界参入したソフトバンクは14日にホークス球団誕生の地、大阪で通算1000勝目を狙う。■貯金33死のふちに追いやる「デスマッチ弾」が初回にいき2017/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/12
福留様々や!12戦全勝弾に美技も「いいことです」
61人目の通算250本塁打を達成し、今季本塁打を打てば、チームは12戦全勝となった。「芯に当たってくれたので感触は良かった。スタンドに届いてくれてよかったです」。1死から6番手・砂田の2球目を左翼ポール際にライナーで突き刺した。通算250号には「あまりピンと来ません。数えているわけではないので」とそ2017/08/12スポーツニッポン詳しく見る阪神・福留 今季12戦全勝弾 10回V弾は通算250号
を打てば、チームは12戦全勝と頼れるベテランの一発で逆転勝ちした。1死から6番手・砂田の2球目をライナーで左翼ポール際に突き刺した。これが史上61人目となる通算250本塁打のメモリアル弾。0―1の8回には投手強襲の適時打と、全2打点を叩き出した。チームは今季、福留が本塁打を放った試合はこれで12戦全2017/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
【見どころ】7戦全勝「猛牛キラー」のバンデンハークに期待 リリーフ陣の負担減らせるか
敗、16年は4勝0敗。今季ここまで唯一の登板である5月11日も6回無失点で勝ち投手になっており、通算7戦全勝と抜群の相性を誇っている。1日の試合は延長12回で7人の継投となり、試合後には守護神サファテが「先発が短いイニングで降板すると、リリーフに負担がかかる」と発言。ここ3試合連続で6回を持たずに先2017/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/21
「鷹の祭典」4戦全勝! 千賀が対ロッテ7連勝!
クが「鷹の祭典」4戦全勝となった。先発の千賀は今季8勝目。2015年から続く対ロッテの連勝を7とした。6回を被安打3の1失点(自責0)。「先発として最低限の仕事はできたと思います。6回で代わると、ブルペン陣にも負担がかかるのでもっと長いイニング投げれるように、次回また頑張ります」。初回に味方の失策を2017/07/21西日本スポーツ詳しく見る昨年アマ横綱の矢後が幕下優勝…所要2場所での十両昇進決めた
綱で中大出身の東幕下11枚目・矢後(23)=尾車=が東53枚目・竜勢(31)=鏡山=との全勝対決を制して7戦全勝。幕下優勝と所要2場所での秋場所(9月10日、両国国技館)の十両昇進を決めた。所要2場所での昇進は15年の名古屋場所の御嶽海(出羽海)以来、史上12人目の史上最速タイ記録。気持ちいい汗と一2017/07/21スポーツ報知詳しく見る
2017/07/19
元アマ横綱の矢後が6連勝 2場所での十両昇進に王手
ラン、東20枚目・磋牙司(入間川)との全勝対決を制して6連勝。15年の名古屋場所の御嶽海(出羽海)以来の所要2場所での十両昇進に王手をかけた。2番連続の長い相撲に息も途切れ気味だった。「ちょっと硬くなったかもしれません。全勝の意識?そうかもしれません。我慢だと思いました」。磋牙司に頭を付けられたが、2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/17
矢後、栃飛龍との全勝対決制し5戦全勝「チャンスを拾った感じですね」
矢後(23)=尾車=が西6枚目・栃飛龍(30)=春日野=との全勝対決を制して5戦全勝。激しい攻防に館内から大歓声が上がった。攻め続ける矢後に対して栃飛龍は突っ張りで対抗。「スタミナが切れてしまいました。相手が強いので簡単にはいかないですね。攻めきれなかった。相手が突いてくるのはわかりました。最後はあ2017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/15
横綱白鵬は全勝キープ 中日は宇良と初対戦
の突き落としで下し、全勝をキープ。通算最多の1047勝へあと4と迫った。昨年の名古屋場所は勢戦で右足親指を負傷しており「それなりに頭にはありますから」と、警戒を解かずに白星を積み重ねた。中日は宇良との初顔合わせだが「部屋の(小兵の)石浦や(序二段の)炎鵬とはやったことがあるけど、本場所で(宇良タイプ2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/13
横綱白鵬は5連勝 嘉風との全勝対決も早業決着「体が動いている」
小結嘉風(尾車)との全勝対決を制して5連勝。当たって素早く左上手を取ると、即座に後ろに回って送り出した。「いいところを取れた。一緒になって動くより、捕まえようと思った。体が動いてるんじゃない。暑い中で」。三役以上でただ一人の全勝となり、魁皇(現浅香山親方)の持つ史上最多の1047勝まであと6勝とした2017/07/13デイリースポーツ詳しく見る横綱白鵬は5連勝 嘉風との全勝対決も立ち合い直後に決着
前頭8枚目の碧山(春日野)の2人が5戦全勝。2017/07/13デイリースポーツ詳しく見る白鵬、嘉風との全勝対決制し5連勝 稀勢の里は3敗目/名古屋場所
(35)を送り出し、全勝対決を制し5連勝。休場明けの横綱稀勢の里(31)は平幕勢(30)に小手投げで敗れ、3敗目を喫した。横綱日馬富士(33)は平幕北勝富士(24)をすくい投げで下し、3勝目を挙げた。新大関高安(27)は平幕貴景勝(20)を突き落とし4勝1敗とした。全勝は白鵬、平幕碧山(31)の2人2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
鹿島、アウェー全勝ターンだ!G大阪撃ちで「史上初」&「首位浮上」決める
J1初の“アウェー戦全勝ターン”となる決戦の舞台は、昨季のクラブW杯で2勝を挙げるなど、4戦全勝と相性抜群の市立吹田スタジアム(吹田ス)。吹田スで2得点を挙げたFW鈴木優磨(21)も“ジョーカー”としてゴールに自信をみせた。台風3号の猛威を超える!?FW鈴木が、敵地・吹田スでのゴールを宣言した。「い2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、高安と連日の3番稽古 10戦全勝と復調
の宿舎で弟弟子の新大関高安(27)と連日の三番稽古を行い、10戦全勝と復調を見せた。前日は7勝10敗と負け越した相手を力でねじ伏せた。鋭い立ち合いから、右上手をつかみ胸を合わせた。組み止めてから力勝負で次々と寄り切った。新大関自慢の突き押しも重い腰でこらえるなど隙がなかった。前日は携帯電話の動画で立2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/26
白鵬 全勝キープで38度目Vに王手「早いとこ片付けたい気持ちあります」
鵬は玉鷲を寄り倒して全勝をキープした。2度目の立ち合いも呼吸がそろわず、3度目で成立すると、白鵬は立って左へ変化。無我夢中に突進してきた玉鷲が俵でブレーキを掛けて振り向くと、白鵬の右頬がみみず腫れになるほどの突っ張りの応酬が始まった。徐々に体を近づけ得意の右四つになり、じわじわ圧力を掛けて寄り倒した2017/05/26スポーツニッポン詳しく見る白鵬万全13連勝 日馬敗れ27日にも38度目優勝決定へ
館で行われ、ただ1人全勝の横綱・白鵬が関脇・玉鷲に寄り倒しで下し初日から13連勝とした。1敗で追っていた日馬富士は高安にはたき込みで敗れ2敗に後退。14日目に白鵬が勝てば昨年夏場所以来1年ぶり38度目の優勝が決まる。また、幕下は西34枚目の大岩戸(八角)が7戦全勝で優勝した。大岩戸は幕内経験もある32017/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
白鵬12戦全勝…栃煌山を余裕たっぷりはたき込み
み)栃煌山●(25日・両国国技館)初日から11連勝で単独トップに立つ横綱・白鵬(32)=宮城野=が東前頭4枚目の栃煌山(30)=春日野=と対戦。12戦全勝とした。白鵬は左手で栃煌山の頭を突く立ち合い。そのまま突き押しで攻め立てると、前に出てきた栃煌山を落ち着いてはたき込み、危なげなく白星を伸ばした。2017/05/25スポーツ報知詳しく見る高安、大関とりの目安となる10勝目 白鵬は全勝キープ 日馬富士は不戦勝/夏場所
をはたき込み、12戦全勝で単独トップを守った。横綱日馬富士(33)は平幕貴ノ岩(27)が休場したため、不戦勝で1敗を守った。大関照ノ富士(25)は平幕正代(25)を送り出し、2敗を堅持。大関とりに挑む関脇高安(27)は平幕宝富士(30)を上手投げで下し、大関昇進の目安とされる3場所合計33勝となる1不戦勝 両国国技館 全勝 全勝キープ 単独トップ 場所合計 夏場所大相撲夏場所 大関とり 大関昇進 大関照 富士 平幕宝富士 平幕栃煌山 平幕正代 平幕貴 日馬富士 横綱日馬富士 横綱白鵬 白鵬 目安 関脇高安 高安2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る白鵬は全勝キープ!日馬は不戦勝…高安は大関昇進濃厚!
は貴ノ岩が休場のため不戦勝で1敗キープ。2日続けて結びの一番が不戦となった。大関昇進を狙う高安は宝富士を下して10勝目で直近3場所33勝目。大関昇進のノルマを達成し、場所後の大関昇進が濃厚となった。優勝争いは全勝の白鵬が単独トップに立ち、日馬富士が1敗。2敗で照ノ富士、高安、宇良の3人が追っている。2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
日馬富士が初黒星!白鵬は全勝キープ 高安大関へあと「1」…稀勢は休場
ストップした。同じく無敗だった白鵬は大関・豪栄道を下し初日から11連勝。優勝争いは全勝の白鵬が単独トップに立ち、日馬富士が1敗に後退。2敗で照ノ富士、高安、宇良、栃ノ心が追っている。一方、苦しい土俵が続いていた稀勢の里は左上腕付近の負傷が完治せず休場。関脇・玉鷲が不戦敗で6場所連続勝ち越しとなった。2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
全勝ターンも余裕なく 白鵬が抱える稀勢の里への“嫉妬心”
)が日馬富士と並び、全勝で中日を折り返した。琴奨菊のがぶりにも動じず、元大関を上手出し投げで一蹴。決まった瞬間は「どうだ!」と言わんばかりに満面の笑みを浮かべた。「できれば前に出たかったけどね。中日勝ち越し?まだまだ、これから引っ張っていきます。当然ちゃ当然」とは支度部屋での白鵬だ。もっとも、言葉と2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/22
白鵬1年ぶり全勝ターン 復活Vへ強さと貫禄取り戻した「このまま引っ張ってく」
ら無傷の8連勝とし、全勝で37回目の優勝を果たした昨年夏場所以来1年ぶり42回目の中日給金直しを決めた。日馬富士も千代翔馬を押し出して中日勝ち越し。稀勢の里は碧山を寄り切って2敗を死守し、大関とりの高安は嘉風をはたき込んで1敗をキープした。今場所の好調ぶりを物語るような相撲だった。白鵬は立ち合い瞬時2017/05/22デイリースポーツ詳しく見る【大相撲夏場所】全勝ターン白鵬の復活Vに師匠が太鼓判
横綱日馬富士(33=伊勢ヶ浜)とともに中日を全勝で折り返した大横綱は「まだまだ。これから(場所を)引っ張っていきますよ。当然と言えば、当然」と貫禄を漂わせた。日本相撲協会の八角理事長(53=元横綱北勝海)は「慎重に、集中力を切らさずにきている。ここまで来たら、自分が優勝するものだと思っているんじゃな2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
全勝高安に土でも…5月場所モンゴル勢が気を抜けないワケ
相撲5月場所6日目、全勝の高安(27)に土がついた。相手は対戦成績6勝6敗と五分の玉鷲。立ち合いで低く当たる玉鷲に体を起こされると、そのままの勢いで押し出された。この日は白鵬(32)と日馬富士(33)が順当に勝ったため、無敗はこの2人のみ。稀勢の里(30)は痛めている左を使って大栄翔を下したとはいえ2017/05/21日刊ゲンダイ詳しく見るウォリアーズ3戦全勝、敵地でもスパーズに快勝 3年連続ファイナル進出王手
―55)で下して3戦全勝。1989年と2001年のレイカーズ以来となるプレーオフ初戦からの11連勝で、3年連続のファイナル進出に王手をかけた。ケビン・デュラント(28)がチーム最多の33得点と10リバウンドをマーク。21得点を挙げたステファン・カリー(29)のプレーオフ通算得点は1795(出場69試2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/18
稀勢の里、苦しみながら3勝目 白鵬&日馬富士&高安は全勝キープ/夏場所
鵬(32)は小結御嶽海(24)を上手投げで下し、横綱日馬富士(33)は平幕大栄翔隠(23)を上手出し投げで退け、ともに5連勝。平幕遠藤(26)を寄り切った大関とりの関脇高安(27)と合わせ全勝を守った。横綱鶴竜(31)は、日本相撲協会に「左足関節離断性骨軟骨炎で今後約1カ月のリハビリテーション加療をリハビリテーション加療 両国国技館 全勝 全勝キープ 夏場所大相撲夏場所 大関とり 小結御嶽海 左上腕付近 左足関節離断性骨軟骨炎 平幕千代翔馬 平幕遠藤 日本相撲協会 日馬富士 横綱日馬富士 横綱白鵬 横綱稀勢 横綱鶴竜 白鵬 稀勢 関脇高安 高安2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/17
稀勢の里、遠藤に敗れ2敗目 大関とりの高安は全勝キープ/夏場所
れ2敗目を喫した。他の3横綱は白鵬(32)が平幕隠岐の海(31)を寄り切り、日馬富士(33)は平幕千代の国(26)を押し出し、ともに4連勝。鶴竜(31)は小結嘉風(35)に押し出され、1勝3敗となった。大関とりの高安(27)は小結御嶽海(24)を首投げで下し、4戦全勝とした。3月の春場所終盤で負傷し両国国技館 全勝 全勝キープ 場所連続優勝 夏場所大相撲夏場所 大関とり 小結嘉風 小結御嶽海 左上腕付近 平幕 平幕遠藤 平幕隠岐 日馬富士 春場所終盤 横綱 横綱稀勢 白鵬 稀勢 遠藤 高安 鶴竜2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
レスターのシェークスピア監督 来季続投の可能性が浮上
ール(電子版)が報じた。シェークスピア監督は、2月に成績不振で解任されたラニエリ監督の後任として、助監督から昇格。就任後、岡崎を先発に起用して公式戦6戦全勝。リーグ戦は5戦全勝で降格争いから脱した。契約は今季終了までだが、クラブ首脳はラニエリ監督時代の堅守速攻スタイルを引き継ぎ、結果を残している手腕クラブ首脳 シェークスピア監督 ラニエリ監督 ラニエリ監督時代 リーグ戦 レスター 全勝 公式戦 可能性 堅守速攻スタイル 岡崎 来季 来季続投 浮上日本代表FW岡崎慎司 英紙デーリー・メール 降格争い 電子版2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/03
高安、全勝Vで大関昇進だ 兄弟子・稀勢Vに「自分も出来るという気持ちで」
27)=田子ノ浦=は全勝で初優勝と高い目標をぶち上げた。優勝で大関昇進を決めれば15年夏場所の照ノ富士(伊勢ケ浜)以来になるが、全勝となれば36年夏場所の双葉山(元横綱)以来。横綱稀勢の里の奇跡的な優勝を目に焼き付けた弟弟子が81年ぶり快挙を目指す。春場所は初日から10連勝し、12勝を挙げた。2場所2017/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
序二段は常川と若山が7戦全勝 千秋楽に優勝決定戦
26日)に優勝決定戦を行うことになった。2017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/21
稀勢の里、10連勝!高安も全勝で並走 照ノ富士&栃煌山は1敗守る/春場所
)を寄り切り、10戦全勝とした。同じ田子ノ浦部屋の弟弟子、関脇高安(27)も平幕貴ノ岩(27)をはたき込み、全勝で並走する。大関照ノ富士(25)は小結正代(25)を上手投げで下し、平幕栃煌山(30)は平幕大翔丸(25)をはたき込み、それぞれ1敗を守った。今場所で日本出身では19年ぶりの新横綱となった2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/19
稀勢&高安、全勝キープ 同部屋力士の7連勝トップ並走は隆の里・若嶋津以来35年ぶり
田子ノ浦部屋勢2人が全勝を守った。稀勢の里は小結・御嶽海の挑戦をはねのけ、高安は前頭2枚目・蒼国来を倒して初日から7連勝。同部屋の力士2人が7日目を終えて無敗でトップを並走するのは、1982年秋場所に先代師匠でもある大関・隆の里と関脇・若嶋津(ともに二子山)以来35年ぶりだ。前頭10枚目・栃煌山は隠2017/03/19スポーツ報知詳しく見る長谷川穂積氏、稀勢の里は「いまからどんな伝説を作っていくか」/春場所
を小手ひねりで退け、全勝で折り返した。同じ田子ノ浦部屋の関脇高安(27)も平幕勢(30)を下手投げで下し、無敗をキープ。同部屋の兄弟弟子が首位に並んだ。横綱日馬富士(32)は平幕貴ノ岩(27)を上手投げで下し、横綱鶴竜(31)は小結正代(25)を寄り切り、ともに6勝目を挙げた。全勝の2人を大関照ノ富エディオンアリーナ大阪 兄弟弟子 全勝 大相撲春場所中日 大関照 富士 小手ひねり 小結正代 平幕勢 平幕松鳳 平幕貴 春場所大相撲春場所中日 横綱日馬富士 横綱稀勢 横綱鶴竜 浦部屋 稀勢 部屋 長谷川穂積 関脇高安2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、全勝ターン!無敗キープの高安「気持ちを切らさないように」/春場所
を小手ひねりで退け、全勝で折り返した。同じ田子ノ浦部屋の関脇高安(27)も平幕勢(30)を下手投げで下し、無敗をキープ。同部屋の兄弟弟子が首位に並んだ。横綱日馬富士(32)は平幕貴ノ岩(27)を上手投げで下し、横綱鶴竜(31)は小結正代(25)を寄り切り、ともに6勝目を挙げた。全勝の2人を大関照ノ富エディオンアリーナ大阪 キープ 兄弟弟子 全勝 全勝ターン 前半戦 大関照 富士 小手ひねり 小結正代 平幕勢 平幕松鳳 平幕栃煌山 平幕貴 春場所大相撲春場所中日 横綱日馬富士 横綱稀勢 横綱鶴竜 浦部屋 無敗 無敗キープ 稀勢 部屋 関脇高安 高安2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/18
北の富士氏、稀勢は「案ずるより産むが易し」 高安は「馬力という面ではついている」/春場所
岩(27)をはたき込み、横綱日馬富士(32)は小結正代(25)を寄り倒し、ともに5勝2敗。関脇高安(27)は平幕蒼国来(33)を突き出し、全勝を守った。平幕栃煌山(30)が敗れたため、全勝はともに田子ノ浦部屋所属の稀勢の里と高安の2人となった。NHKの大相撲中継で解説を務めた元横綱北の富士勝昭氏(7エディオンアリーナ大阪 全勝 大相撲中継 富士 富士勝昭 小結御嶽海 小結正代 平幕栃煌山 平幕蒼国 平幕貴 春場所大相撲春場所 横綱北 横綱日馬富士 横綱稀勢 横綱鶴竜 浦部屋所属 稀勢 関脇高安 高安2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、御嶽海を下し7戦全勝守る
浦=が小結・御嶽海(24)=出羽海=を破り7戦全勝とした。新横綱Vへまた一歩前進した。立合いで御嶽海に土俵際まで追い込まれるが、落ち着いて右上手を取ると、一気に寄り切った。全勝は稀勢の里と高安の田子ノ浦部屋コンビ。平幕で唯一全勝だった栃煌山は隠岐の海に敗れ後退。、1敗は栃煌山と大関・照ノ富士の2人。2017/03/18スポーツ報知詳しく見る稀勢の里、7連勝 弟弟子の高安も全勝守る 田子ノ浦勢が優勝争い引っ張る/春場所
岩(27)をはたき込み、横綱日馬富士(32)は小結正代(25)を寄り倒し、ともに5勝2敗とした。関脇高安(27)は平幕蒼国来(33)を突き出し、全勝を守った。平幕栃煌山(30)が敗れたため、全勝はともに田子ノ浦部屋所属の稀勢の里と高安の2人となった。同じ茨城県出身で中卒の15歳から力士となり、先代師2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、横綱相撲で7連勝 高安との“田子ノ浦コンビ”が全勝守る
7日目」(18日、エディオンアリーナ大阪)横綱稀勢の里が御嶽海を寄り切りで下し、7戦全勝とした。立ち合いから土俵際まで攻め込まれたが、横綱に慌てる様子は皆無。落ち着いてまわしを取ると、今度は一気に攻勢に転じ、何もさせずに寄り切った。栃煌山が初黒星を喫したため、全勝は稀勢の里と同部屋の関脇高安の2人。2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る高安、万全の相撲で7戦全勝 立ち合いで蒼国来を吹っ飛ばす
エディオンアリーナ大阪)関脇高安が蒼国来を押し出しで下し、7戦全勝とした。前日に大関照ノ富士を一方的に下した勢いそのままに、この日も相手を圧倒。立ち合いで相手の体をはじき飛ばすと、何もさせず一気に土俵の外に押し出した。絶好調の高安が、同部屋の新横綱稀勢の里とともに、主役として春場所を引っ張っている。2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里危なげなし無傷6連勝 全勝の宝富士相手も「集中してやれた」
安定感だ。宝富士との全勝対決にみじんも揺るがない。鋭い出足で左差し。下から攻めて追い詰めると、上手を引き、胸を合わせて寄り切った。対戦成績15勝1敗だった相手にも「やりやすさはない」と全力でつぶしに行くのが勝負師。「いいんじゃない。集中してやれた」と、いつも通りの頼もしい言葉を口にした。無傷6連勝。2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る関脇高安、全勝対決制す!照ノ富士を圧倒 三役で初の初日から6連勝
安が大関照ノ富士との全勝対決を一方的な押し出しで制し、三役では自身初の初日から6連勝を決めた。高安と同門の新横綱稀勢の里も平幕の宝富士との全勝対決に圧勝。横綱鶴竜は松鳳山に突き出されて2敗目を喫した。全勝は高安、稀勢の里、栃煌山の3人。大関豪栄道は右足首を痛め、休場が決まった。“稀勢の里フィーバー”エディオンアリーナ大阪 全勝 全勝同士 全勝対決 初日 右足首 大相撲春場所 大関照 大関豪栄道 宝富士 富士 春場所 松鳳 栃煌山 横綱稀勢 横綱鶴竜 稀勢 自身初 連勝 里フィーバー 関脇高安 高安2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/17
栃煌山、平幕ただ1人の全勝「踏み込んで攻められた」
同12枚目の佐田の海(境川)を押し出し、平幕で唯一全勝を守った。前日までと違い、立ち合いから強く当たれたことに納得。「しっかりと前に押していこうと。踏み込んで攻められた」と語った。09年初場所以来の初日から6連勝ながら、まだまだ内容に満足はない。「一日一日、いい相撲を取れるように」と笑顔はなかった。2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
王貞治氏 6戦全勝に笑顔「米国に行くまでが大変なんだ」
長(76)が1次ラウンド、2次ラウンドを6戦全勝で勝ち上がった侍ジャパンを祝福した。試合後、ベンチ前で小久保裕紀監督(45)と握手した王氏は「良かったね。これからだね。勝因?それぞれみんな持ち味を出したことだね。これで気分的に少し楽にいける。米国に行くまでが大変なんだ」と笑顔で話して球場を後にした。2017/03/16東京スポーツ詳しく見る宝富士、稀勢との全勝対決へ「変化したらおもしろいかな」金星獲り意欲
勢ケ浜)が、自身初めて初日から5連勝とした。6日目に挑む横綱稀勢の里戦へ「全勝で当たるから、少しでも盛り上げられたら」とニヤリ。過去1勝15敗と大きく負け越しているものの、新横綱からの金星で名を刻む気は満々だ。「前に出ないと勝てない。どう前に出るかだね。変化したらおもしろいかな」と作戦を練っていた。2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/15
小久保監督、恩人・王会長と握手 全勝に「勝ったら忘れて次に集中した」
勝進出を決めた。予選リーグ全勝での4強入りは初。小久保監督はまず、「厳しい戦いが1次ラウンド、2次ラウンドと続いたが、連日の大歓声が後押ししていただき、選手も勇気づけられ、アメリカに行くことになりました。ありがとうごございます」とスタンドへ向かい感謝。6連勝については、「勝ったらその日のことは忘れて2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る山田が先頭&トドメ弾!激勝侍、イスラエルに勝って2次L全勝突破だ
決勝進出へ前進した。3試合ぶりに1番に復帰した山田哲人内野手(24)=ヤクルト=が一回、左翼席に先頭打者本塁打。1点を勝ち越した八回にも左翼席に2ランを放つなど4打数3安打3打点の大暴れだった。1次リーグから5戦全勝の日本は、15日にイスラエルと対戦。勝って、E組1位での決勝トーナメント進出を決めるイスラエル キューバ トドメ弾 リーグ リーグE組 先頭 先頭打者本塁打 全勝 大会連続 山田 山田哲人内野手 左翼席 日本 東京D 決勝トーナメント進出 準決勝進出 激勝侍 試合ぶり E組 L全勝突破2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/11
小久保ジャパン史上初、全勝突破 待ってろバンデン
し初めて1次リーグを全勝で突破した。1点リードの2回に小林誠司捕手(27)=巨人=が自身1号の2ラン。3試合連続で先発マスクを任された「正捕手」の一発で快勝に花を添えた。2次リーグの初戦は12日のオランダ戦。小久保裕紀監督(45)は米国行きの切符を目指し「全身全霊で」戦うことを誓った。目指すところは2017/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/10
侍J 中国に快勝 3戦全勝で2次Rへ 1次Rの3連勝は初
・クラシック(WBC)1次ラウンドB組で第3戦に臨み、東京ドームで中国と対戦。序盤に得点を重ねた日本が7―1で勝ち、1次ラウンド3戦全勝となった。2次ラウンド初戦は12日東京ドームでA組2位のオランダと対戦する。日本は4度目のWBCで初めて3戦全勝で1次リーグを通過した。日本は初回、山田の犠飛で先制2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/17
恒成の“次期指名挑戦者”アコスタがWBO月間MVP 16戦全勝全KO
BO世界ライトフライ級挑戦者決定戦で、同級1位のジャフェ・ウトニ(ナミビア)に10回TKO勝ちしたアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)が選ばれた。アコスタは16戦全勝全KOとなり、同級王者の田中恒成(畑中)への挑戦権を手中にした。この試合は、田中も会場で視察しており、試合後にはリングに上がり、アコスタアコスタ 世界ボクシング機構 世界ランキング 全勝 同級 同級王者 恒成 挑戦権 月間MVP 次期指名挑戦者 田中 田中恒成 試合 KO KOWBO WBO世界ライトフライ級挑戦者決定戦 WBO月間MVP2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
母マリリン平昌五輪あと2勝「一戦一戦大事に戦う」LS北見8戦全勝でPO進出
7-5で勝利し、8戦全勝で4日からのプレーオフに進んだ。2014年ソチ五輪に出場した北海道銀行はプレーオフで3連勝しなければ18年平昌五輪への道が閉ざされる。男子は札幌が1位通過。5連覇を狙うSC軽井沢クは7勝1敗の2位でプレーオフに進んだ。存在感がチームを高みへと引き上げる。06年トリノ、10年バ2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る北海道銀行 平昌への道全勝で開く!3位でPO進出
7-5で勝利し、8戦全勝で4日からのプレーオフに進んだ。2014年ソチ五輪に出場した北海道銀行はプレーオフで3連勝しなければ18年平昌五輪への道が閉ざされる。男子は札幌が1位通過。5連覇を狙うSC軽井沢クは7勝1敗の2位でプレーオフに進んだ。ソチ五輪に出場した北海道銀行は3位でのプレーオフ進出となっ2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/02
昨年の覇者・LS北見が富士急破り7勝全勝
士急に9-7で勝利し、7戦全勝とした。LS北見は、これに先だって行われた中部電力戦に勝ち、すでにプレーオフ進出を決めている。第3エンドまでで6点を獲得したスキップの藤沢は「出だしで大量得点できたのはよかった」と納得の表情。1次リーグ最終戦である3日の北海道銀行戦へ向け、「確実にいい試合になる。あとは2017/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/30
サントリー、シーズン全勝&2冠は4季ぶり2度目/日本選手権
を15-10で撃破。サントリーは今季のTL、日本選手権を17戦全勝(TL15勝、日本選手権2勝)で終えた。シーズン全勝での2冠は、2012年度のサントリー以来、4季ぶり2度目。当時はTL13戦全勝、同プレーオフ2勝、日本選手権2勝の17戦全勝だった。07年度には三洋電機(現パナソニック)がTLを132017/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/20
序二段は翠富士・錦富士の全勝同士優勝決定戦に
東10枚目の小笠原改め錦富士(20)=ともに伊勢ヶ浜=の7戦全勝同士の優勝決定戦(千秋楽=22日)となった。両力士はともに近大を中退して角界入り。先場所の序ノ口でも7戦全勝で優勝決定戦に進出。この時は錦富士に軍配が上がった。2場所連続の同期、同部屋対決となった。「(錦富士は)同期でもありライバル。一2017/01/20スポーツ報知詳しく見る
2017/01/17
全勝の稀勢の里 白鵬黒星で“早すぎる単独トップ”の不安
なりそうだ。初日から全勝の稀勢の里(30)は隠岐の海を逆転の突き落としで破り、8連勝。波乱が起きたのはその直後だ。同じく負けなしの白鵬(31)が、初顔合わせの荒鷲に敗れる波乱。立ち合いから荒鷲の速攻になすすべもなく、モンゴルの後輩に土をつけられたのだ。単独トップが転がり込んできた稀勢の里だが、手放し2017/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/16
稀勢の里、全勝ターン!白鵬が敗れ単独トップに/初場所
き落としで破り、8戦全勝で単独トップに立った。横綱白鵬(31)は平幕荒鷲(30)に寄り切られ、初黒星を喫する波乱となった。荒鷲は6日目の横綱鶴竜戦に続く2個目の金星を獲得。横綱鶴竜(31)は関脇正代(25)を押し出して5勝目。全勝の稀勢の里を1敗で白鵬、平幕の貴ノ岩(26)と蒼国来(33)が追う。防2017/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/15
サントリー全勝V 沢木監督“エディー流超変革”で前年9位から大躍進
て勝ち点を69に伸ばし、4季ぶり4度目の優勝を果たした。昨季過去最低の9位と落ち込んだところからスタートした今季。就任1年目の沢木敬介監督(41)を中心に“エディー流超変革”を成し遂げ、リーグ全15戦を全勝で飾った。サントリーは日本選手権準決勝(21日、花園)で学生王者の帝京大と対戦する。敵地神戸で2017/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/14
白鵬、節目の日に全勝守った!横綱出場回数、北の湖超え歴代最多「819」に
・白鵬は玉鷲を下して全勝を守った。横綱としての出場回数が北の湖を抜き歴代最多となる819回。節目を快勝で飾った。白鵬と並び全勝で初優勝を狙う大関・稀勢の里は、栃煌山を一気に寄り切りで倒して7連勝。優勝争いは一騎打ちの様相となっている。この日まで3連敗の横綱・鶴竜は結びの一番で隠岐の海と対戦。出し投げ2017/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/13
土俵際でエビ反り逆転 十両全勝“業師”宇良を舞の海氏絶賛
肝をも抜いた。十両で全勝の宇良(24)の相手は、幕内経験者の豊響。173センチ、128キロの宇良に対し、豊響は185センチ、183キロ。体格差はいかんともしがたく、宇良は土俵際に追い詰められ、徳俵に両足が乗った状態で豊響の両手突きを食らった。これで万事休すと思われたが、ここからが宇良の本領発揮だ。背2017/01/13日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里と白鵬が全勝キープ 御嶽海は琴奨菊を撃破/初場所
隠岐の海を寄り倒して全勝を守った。横綱鶴竜は平幕荒鷲に寄り切られて3連敗を喫した。荒鷲は初金星。今場所、2つの金星を挙げている平幕御嶽海は、大関琴奨菊を寄り切って4勝2敗とした。2横綱2大関を破り勢いに乗る御嶽海は「体はしっかり動いていると思います」と冷静に振り返った。7日目は大関照ノ富士と対戦する2017/01/13サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里 今度こそ初優勝!鬼門の序盤5連勝発進“ハイレベルのV”なら一気綱とりも
飾った。2横綱1大関を倒して乗るホープに押し込まれながら、最後は力の違いを見せつけた。全勝などハイレベルの初優勝なら一気の綱とりの可能性もある今場所、序盤を満点突破した。横綱白鵬も松鳳山を突き落とし無傷の5連勝。横綱鶴竜は高安に屈し連敗。平幕では貴ノ岩、蒼国来、佐田の海が全勝を守った。土俵を割り、天2017/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/19
全日本・復活ゲットワイルドが最強タッグ4年ぶりV、史上3度目の全勝
た大森隆男、征矢学(WRESTLE-1)組が4年ぶり2度目の優勝を史上3度目の全勝で飾った。Bブロック5戦全勝のゲットワイルドは、Aブロックを4勝1敗で突破した3冠ヘビー級王者の宮原健斗とジェイク・リーの20代コンビ“ネクストリーム”と激突。ゲットワイルドは体格と連携の良さを生かしたワイルド殺法で攻ぶり ぶりV ゲットワイルド ヘビー級王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝 優勝決定戦 全勝 全日本 史上 大森隆男 宮原健斗 征矢学 後楽園ホール 復活ゲットワイルド 最強タッグ Aブロック Bブロック2016/12/19デイリースポーツ詳しく見るIH女子代表が帰国 4カ国対抗で全勝 大沢主将 五輪連続出場へ意欲
7位)が19日、3戦全勝で終えたチェコでの4カ国対抗戦から羽田着の航空機で帰国した。来年2月9日開幕の五輪最終予選(北海道・苫小牧市)に向けて順調に強化が進む中、主将・大沢は「ソチ五輪で1勝も出来なかった悔しさをバネに頑張ってきた。チーム一丸となって戦いたい」と五輪2大会連続出場へ意欲をのぞかせた。2016/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/17
征矢「世界最強タッグ」で負けたら大森追放だ
最強タッグ決定リーグ戦」Bブロックを無傷の5戦全勝で突破。優勝決定戦(18日、後楽園ホール)でAブロック首位の宮原健斗(27)、ジェイク・リー(27)組と激突する。全勝優勝に王手をかけたとあって征矢は「再びワイルドの歴史を刻みたい」と4年ぶり2度目の制覇に燃えている。ところが…だ。ようやく融解したと2016/12/17東京スポーツ詳しく見る
2016/12/03
17歳差“姉妹”大山&鈴木 韓国ペアに金星!日本4戦全勝首位
姉妹コンビ”で好発進だ。2人1組で1個のボールを交互にプレーするフォアサムで行われ、大山志保(39=大和ハウス工業)と鈴木愛(22=セールスフォース)のペアが韓国の最強ペアを破る金星を挙げた。日本は主将の笠りつ子(29=京セラ)を中心にチームワークで4戦全勝の首位。連覇へ向け、好スタートを切った。1みよし市 カントリー倶楽部西コース ゴルフツアー対抗戦ザ・クイーンズ ペア 全勝 全勝首位 大和ハウス工業 大山 大山志保 姉妹 姉妹コンビ 日本 最強ペア 笠りつ子 金星 鈴木 鈴木愛 韓国 韓国ペア 首位2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/02
【柔道】一二三、東京五輪金メダルへ「全勝でいかないと」…2日GS開幕
金メダルを取るために全勝でいかないといけない」と4年後の五輪へ再出発を誓った。阿部は神港学園高2年で初出場した14年大会で優勝し、鮮烈なシニアデビューを飾った。昨年は選考会だった講道館杯で敗れて代表漏れ。再起を誓った今年の講道館杯でも7位。東京へのスタートダッシュに失敗したが、今大会の代表に選ばれ、グランドスラム シニアデビュー スタートダッシュ 五輪 井上康生監督 代表 代表漏れ 全勝 大会 学園高 東京 東京五輪 東京五輪金メダル 東京体育館 柔道 講道館杯 選考会 金メダル 阿部 阿部一二三 GS GS開幕柔道2016/12/02スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
鶴竜、横綱の意地! 白鵬撃破の遠藤に完勝し、全勝堅持
が遠藤を突き落とし、全勝で単独首位を堅持した。横綱白鵬は嘉風を送り出し、綱とりの大関豪栄道は魁聖を巻き落として、ともに連敗を免れ1敗を守った。横綱日馬富士は小結御嶽海を寄り切って6勝1敗。大関とりの高安は、大関琴奨菊を突き落として3連敗を免れ、4勝目。無敗の鶴竜を白鵬、日馬富士、豪栄道、新入幕の石浦全勝 全勝堅持 単独首位 嘉風 大相撲九州場所 大関とり 大関琴奨菊 大関豪栄道 小結御嶽海 意地 日馬富士 横綱 横綱日馬富士 横綱白鵬 横綱鶴竜 白鵬 白鵬撃破 福岡国際センター 綱とり 豪栄道 連敗 遠藤 魁聖 鶴竜2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/19
遠藤、白鵬初撃破!故障に耐えた1年半…アスリートから相撲取りへ変わった
2つ目の金星を挙げた。今場所は3大関を倒し、全勝の横綱に土を付ける大暴れで4勝2敗とした。綱とりの大関豪栄道は小結玉鷲に突き落としで敗れ、初黒星で先場所からの連勝は20で止まった。平幕唯一全勝だった蒼国来も敗れ、初日から6連勝は横綱鶴竜1人となった。館内は大拍手、割れんばかり歓声が響いた。土俵外でぼ先場所 全勝 土俵外 場所 大相撲九州場所 大関 大関豪栄道 小結玉鷲 平幕唯一全勝 東前頭 横綱 横綱白鵬 横綱鶴竜 白鵬 目遠藤 相撲取り 福岡国際センター 綱とり 蒼国 連勝 遠藤 鶴竜 2つ目2016/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/18
石浦 体重差98キロ逸ノ城を投げた 幕内最軽量が最重量相手に…小よく大を制す
制し、4連勝とした。綱とりの大関豪栄道は碧山を押し出して5戦全勝。関脇高安は小結玉鷲に小手投げで敗れて2敗目を喫し、今場所の大関とりに黄信号がともった。全勝は白鵬、鶴竜の両横綱と、豪栄道、平幕蒼国来の4人。これが相撲の醍醐味だ。身長173センチ、体重114キロの石浦が、193センチ、212キロの逸ノよく大 体重 体重差 入幕石浦 全勝 場所 大相撲九州場所 大関とり 大関豪栄道 小結玉鷲 差対決 幕内 平幕蒼国 白鵬 石浦 碧山 福岡国際センター 綱とり 豪栄道 軽量 重量 重量相手 関脇高安 鶴竜 黄信号2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る豪栄道、無傷5戦全勝で20連勝!平成以降綱昇進率100%/九州場所
0)を押し出して5戦全勝とし、先場所から続く連勝を20に伸ばして序盤を無傷で乗り切った。横綱白鵬(31)は平幕栃煌山(29)を突き落とし、横綱鶴竜(31)は関脇隠岐の海(31)を上手出し投げで下し、ともに5連勝。大関昇進を目指す関脇高安(26)は手痛い2敗目を喫した。土俵へ足の指を食い込ませ、腰を落2016/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/07
関学大、橋本2TDで京大一蹴6連勝!20日立命大と全勝決戦へ/アメフット
りのリーグ優勝を狙う全勝の関学大はRB橋本誠司(4年)の2TDなどで京大に34-7と大勝した。同じく全勝の立命大との優勝決定戦は20日に大阪・万博記念陸上競技場で行われる。甲南大は6-0で神戸大に勝利。神戸大と同大が2部との入れ替え戦に回ることが決まった。打倒・立命大の前に負けるわけにはいかない。エアメフットアメフット関西学生リーグ エースRB橋本 リーグ優勝 万博記念陸上競技場 京大 京大一蹴 優勝決定戦 入れ替え戦 全勝 全勝決戦 橋本 神戸ユニバー記念競技場 神戸大 立命大 関学大 RB橋本誠司 TD2016/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/05
日本ハム・大谷、侍全勝宣言 打者限定出場「チャンスメークしたい」
応じた臨機応変な打撃で、4戦全勝に導くと意気込んだ。今季、打率・322、22本塁打と打者として飛躍を遂げた二刀流が、国際試合でも打者大谷をアピールする。「試合勘は(他球団の選手より)一番近いので、いい形で試合に入れる。4試合、全部勝てるように。出たところでしっかり結果を出したい」。10月29日まで日2016/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/31
2016/10/30
東海大、大東大との全勝対決を制す/関東リーグ戦
で2試合を行い、4戦全勝同士の対決は2連覇を狙う東海大が大東大を28-7で破り、全勝を守った。神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場での関東学院大-法大はは、関東学院大が31-15で5年ぶりの1部での勝利を遂げ、1勝4敗とした。法大も1勝4敗。東海大は前半17分にNO・8テピタ・タタフのトライで先制。トンガの2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/23
関東対抗戦は帝京大が慶大を下し、4戦全勝! リーグ戦では大東大は負けなし
がらも42-31で勝ち、4戦全勝。慶大は3勝1敗となった。帝京大は前半16分、慶大に先制トライを許すなど突き放せず、4トライを献上。6トライを奪ってしのいだ。東京・八王子市の上柚木(かみゆぎ)陸上競技場で行われた対抗戦の明大-成蹊大は、明大が70-0で圧勝。帝京大、早大とともに4戦全勝とした。成蹊大2016/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
サントリー 全勝もヒヤヒヤBP獲得 沢木監督「僕のミス」
で、首位のヤマハ発動機もホンダに47-25で、それぞれ相手より3トライ以上多く取るボーナス勝ち点つきの勝利をあげ、ともに全勝を守った。トップリーグでは、トライを量産するとボーナス勝ち点(BP)がつく。昨季までは1試合4トライ以上で、勝敗を問わずBP1点が加えられていた。だが今季は「相手より3以上多く2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る早大、日体大に辛勝も3戦全勝 5点差で何とか逃げ切る/関東対抗戦
じて日体大を破り3戦全勝とした。日体大は4戦全敗。早大は前半4分、相手ゴール前スクラムからの攻撃でラックサイドを突いた1年生のSH斎藤直人が対抗戦初トライで先制。1年生SO岸岡智樹がゴールを決め7点をリードした。10分にはルーキーFB梅津友喜がトライと、序盤から1年生が活躍した日体大も反撃。ラインア2016/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
【湘南】ホームで柏と0-0、残留条件は残り3戦全勝
0―0で引き分けた。残留圏内15位の名古屋の勝ち点差は8。J1残留のためには、残り3節で全勝しかない厳しい状況となった。試合前に甲府が敗れたため今節でのJ2降格は回避できたが、何としても勝ち点3が欲しい試合。GK村山智彦(29)の好守で柏攻撃陣を無得点に抑えたが、得点は奪えず終了の笛がなった。次節は2016/10/01スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
貴乃花親方特別寄稿 豪栄道よ「本物の横綱」になれ
大相撲秋場所で15戦全勝の初優勝を成し遂げた大関・豪栄道(30=境川部屋)について、前回の日本出身全勝優勝力士、貴乃花親方(44)がスポニチ本紙に特別寄稿。相撲内容を称賛するとともに、これからの相撲人生に向けて激励の言葉もつづった。全勝優勝は誠に輝かしい実績であり、誉れに値する記録になった。それは母2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る豪栄道 稀勢の里と違う“甘めの横綱昇進”条件のワケ
撲秋場所でカド番から全勝で初優勝した大関豪栄道(30=境川)について、守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は「15戦全勝で相撲内容もいい。大変よくやった」と豪栄道の秋場所の活躍を称賛した。豪栄道は次の九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)で綱取りに初挑戦する。守屋委員長は来場所の昇進の基準を「1ワケ大相撲 両国国技館 九州場所 優勝 全勝 千葉大名誉教授 場所目 大相撲秋場所 大関豪栄道 守屋委員長 守屋秀繁委員長 定例会合 昇進 来場所 横綱審議委員会 横綱昇進 相撲内容 福岡国際センター 秋場所 稀勢 綱取り 豪栄道 鶴竜2016/09/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/26
豪栄道、全勝Vも祝杯なしの地味な夜「付け人とラーメン食べて寝ました」…一夜明け会見
で史上初のカド番での全勝優勝を達成した大関・豪栄道(30)=境川=が26日、東京・足立区の境川部屋で一夜明け会見を行った。初Vがいきなり全勝という快挙。「自分でも信じられない。これまで最高でも12勝だった。まさか全勝するなんて夢にも思わなかった」と想定外の結果を振り返った。場所中は酒断ちをして栄光を2016/09/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
豪栄道、日本人力士では貴乃花以来20年ぶりの全勝V!「本当に気合だけ」/秋場所
り切りで下し、15戦全勝を果たした。日本人力士の全勝Vは20年ぶり、かど番からの全勝Vは史上初となった。豪栄道は低い立ち合いを見せたが、琴奨菊が得意の左四つに。不利な体勢となり押し込まれる場面もあったが、相手が小手投げにきたところで上手く体を入れ替えると、最後は一気に寄り切り、初優勝を全勝という最高2016/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/24
【秋場所】全勝の豪栄道と4敗・稀勢の里 明暗なぜ分かれた
東京・両国国技館)、全勝の大関豪栄道(30=境川)が2敗で追う横綱日馬富士(32=伊勢ヶ浜)を首投げで撃破して無傷の13連勝。カド番からの初優勝に王手をかけた。くしくも同じ日に、大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が4敗目を喫して初優勝と来場所の綱取り継続が完全に消滅。両和製大関の“明暗”を分けたものとは2016/09/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/23
木崎、全勝で三段目優勝!2場所連続の全勝V
馬山(20)=陸奥=を押し出しで破り7戦全勝。三段目を制した。霧馬山は幕下でも活躍した実力者。「まわしを取られると負けるという意識で相撲を取りました。ちょっと慎重になりましたが、慌てずですにですね」。先場所は序二段で全勝優勝。2場所連続の全勝優勝を成し遂げたが、「稽古場でやっていることが本場所で出る2016/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/09/19
豪栄道が全勝キープ! 1敗は日馬と遠藤の2人 稀勢は2敗守る/秋場所
19日、両国国技館)全勝の大関豪栄道は、平幕碧山を押し出しで下し、9連勝を飾った。1敗は横綱日馬富士、平幕遠藤の2人となった。豪栄道は立ち合い、長いリーチでもろ手で距離をとった碧山に一瞬動きを封じられたが、休むことなく低い体勢で前に出ると、そのまま押し出した。唯一、勝ちっぱなしの9連勝を決めた。平幕2016/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
豪栄道、大関の意地で全勝!18日勝ってかど番脱出だ/秋場所
国技館、観衆=1万816)豪栄道が全勝対決を制し、単独トップに立った。「負けないと思ってやった。気持ちは集中していた」。激しく頭で当たると一気の寄りで隠岐の海を土俵際に追いやり。攻め急がず、左四つ。相手の左下手も同時に封じる上手出し投げで大関の意地をみせた。18日の中日の嘉風戦でかど番脱出をかける。2016/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/17
隠岐の海が初黒星…豪栄道は単独トップ、鶴竜3敗目
頭筆頭の隠岐の海との全勝対決を上手出し投げで制して単独トップに立った。隠岐の海は昭和以降では初の出場した横綱大関全6人に全勝の快挙はならなかった。上位陣では横綱鶴竜が高安に一方的に寄り倒されて3敗目。表情も暗く、覇気を感じさせなかった。横綱日馬富士は幕内妙義龍に攻め込まれたが上手投げで勝利し1敗を守2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
隠岐の海旋風止まらず! 琴奨菊も転がし2横綱3大関撃破の6連勝!/秋場所
大関豪栄道も関脇高安を寄り切りで下し、全勝をキープ。7日目には隠岐の海との全勝対決の取組となった。隠岐の海は、左四つで組むと琴奨菊の得意のガブリで2度、3度と土俵際に追い込まれた。それでも柔軟な体のこなしでこらえると、最後は右からの小手投げで、文字通り、大関を土俵に転がした。殊勲の隠岐の海は「勝ち越2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/09
【侍女子】台湾破り全勝!王会長の激励メールで発奮
ン」が、優勝候補の米国が1次ラウンド(R)敗退したC組を1位通過した、成長著しい台湾と対戦。試合前に関係者に届いた侍ジャパン特別顧問である王貞治ソフトバンク会長(76)からの激励メールにナインは発奮し、コールド勝ちで全勝を守った。「アメリカが負けたことは、明日は我が身。初心に返ってマドンナジャパンのコールド コールド勝ち マドンナジャパン ラウンド 侍ジャパン女子代表 侍ジャパン特別顧問 侍女子 優勝候補 全勝 台湾 台湾破り全勝 激励メール 王会長 王貞治ソフトバンク会長 関係者 C組 WBSC女子野球W杯2016/09/09スポーツ報知詳しく見る
2016/09/05
日本、インドに大勝し1次リーグ全勝 女子野球W杯
はインドに五回コールド勝ちし、1次リーグ3戦全勝とした。初回、この日先発捕手に入った有坂友理香(アサヒトラスト)が推定100メートル超の先制3ランを放ち、打線に勢いをつけると、18安打、18得点の猛攻。投げては荒木未来(アサヒトラスト)、笹沼菜奈(平成国際大)の両左腕による1安打完封リレーでインドを2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
“神減らし”止まらない!広島、新井&誠也「全勝神話アベック弾」でM7
41度目の逆転勝ちを収め、25年ぶりリーグ優勝へのマジックナンバーを「7」に減らした。2点を追う五回に新井貴浩内野手(39)の17号逆転3ラン、鈴木誠也外野手(22)の24号ソロと、2者連続アーチ。17歳差の「AS砲」がアベック弾を放てば、昨年から5戦全勝。ベテランと若手ががっちりかみ合い、最短7日ぶりリーグ優勝 アベック弾 マジックナンバー ヤクルト 全勝 全勝神話アベック弾 号ソロ 号逆転3ラン 広島 新井 新井貴浩内野手 神宮 神減らし 者連続アーチ 誠也 逆転勝ち 鈴木誠也外野手 AS砲2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/18
5度目の綱取りに挑む稀勢、名古屋場所以来の相撲で11番全勝「焦らないでやることが大事」
ぶりに相撲を取った。豪風(37)=尾車=ら幕内力士を指名し11番を全勝。右足首の故障のため巡業序盤を休場していが「体はしっかりつくっていたから、ブレもなくいい感じでできたと思います」と手ごたえをのぞかせた。10日から巡業に合流したものの、四股や立ち合いの確認などにとどめていたため、12勝3敗で終えた2016/08/18スポーツ報知詳しく見る
2016/07/22
周志、右膝の前十字靱帯から復帰即序ノ口優勝「いい緊張感がありました」
押し出しで破って7戦全勝。序ノ口優勝を決めた。立ち合いから激しい攻防となった全勝対決。最後は得意の突きで押し出した周志は「いい緊張感がありました。最高です。気持ちいいです」と笑顔。最高位は西三段目17枚目。昨年の夏場所で右膝の前十字靱帯を断裂して手術。今場所、序ノ口から復帰した。「ケガした時は焦りと2016/07/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/23
白鵬、「歩けなかったほど」だった…優勝一夜明けで左膝、右親指痛を明かす
で、後半にね。それが全勝につながった」。白鵬は14日目に優勝を決めて昨年初場所以来8場所ぶりの15戦全勝を果たしたが、場所前に左膝、3日目までに右親指を痛めて「歩けなかったほど」と明かした。右足から踏み込む立ち合いができず、苦肉の策で「両足でポっと立っていた」。13日目に綱取りがかかっていた大関稀勢2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、日馬食いで“綱”いだ13勝!来場所Vで昇進/夏場所
相撲協会審判部の見解では7月の名古屋場所(10日初日、愛知県体育館)は「綱とり場所」として継続される。前日に2場所連続37度目の優勝を決めた白鵬(31)は、鶴竜(30)との横綱対決をうっちゃりで制し、昨年初場所以来の15戦全勝。12度目の全勝優勝で自身の持つ最多記録を更新した。点を刻んで、線とする。2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/22
全勝対決で土の稀勢の里 白鵬と「大一番の経験」で及ばず
者が対戦した時点で、全勝はこの2人のみ。次点は鶴竜、日馬富士、遠藤の3敗だったから、事実上の優勝決定戦といっても過言ではなかった。日本人横綱を待望する観客の声援は稀勢の里に集まったが、しかし、歓声は悲鳴に変わった。軍配は白鵬。稀勢の里も果敢に攻めたものの、土俵際で下手投げを食らって転がされた。相撲評2016/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る全勝Vの白鵬インタビュー「違う白鵬がいるようだった」
制し、12回目となる全勝Vを飾った。優勝インタビューでは観客席に両手を挙げて「ありがとうございます」とあいさつした。白鵬「一年半ぶりの優勝が東京で本当にうれしい。全勝は気持ちいい。場所前には古傷を痛め、3日目から足を痛めていてどうなるかと思ったが自分を奮い立たせた。自分では分からないけど、土俵に上が2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
【大相撲夏場所】白鵬との全勝対決を前に…稀勢の里 初賜杯へ“追い風”
)を難なく押し出して全勝を守った。一方、照ノ富士は故障の影響で前日まで9連敗中。V争いをする大関の相手として適格かをめぐり、審判部内でも議論になった。最終的に稀勢の里は絶不調の相手と対戦する絶好の展開に。横綱白鵬(31=宮城野)との全勝対決を前に和製大関に吹いた“追い風”の背景とは――。稀勢の里は白2016/05/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/19
稀勢の里が12連勝!白鵬も全勝守る…13日目に直接対決/夏場所
豪栄道を引き落として全勝を守った。13日目は稀勢の里と白鵬の全勝同士の大一番となる。自身初優勝と高い水準の勝ち星を挙げれば、場所後の横綱昇進の可能性が浮上する稀勢の里は、立ち合いで右から追っ付けると、左右の突き押しで相手を土俵際に追い込み、押し出す万全の相撲を取った。また、取組前に観衆からの豪栄道コ2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、白鵬ともに12連勝!13日目は直接対決
両国国技館で行われ、全勝の横綱白鵬は大関豪栄道に押し込まれながらも引き落としで下し、同じく全勝の大関稀勢の里は照ノ富士を押し出しで破りともに12連勝を飾った。13日目は両者が直接対決する。横綱日馬富士は関脇琴勇輝を寄り切りで退け、10勝目を挙げた。横綱鶴竜は琴奨菊に寄り切りで敗れ3敗目を喫し、賜杯争2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里、全勝キープ!無敗で13日目白鵬と対戦
照ノ富士(24)=伊勢ケ浜=を下し、初日からの連勝を12に伸ばした。13日目の東横綱・白鵬(31)=宮城野=との対決を全勝で迎える。稀勢の里は、2度目の立ち合いで体を合わせ、一気に照ノ富士を押し出し完勝。照ノ富士は3日目から10連敗(2勝)となった。稀勢の里は、3月の春場所で13勝2敗と優勝に準ずる2016/05/19スポーツ報知詳しく見る稀勢の里が全勝キープ!日増しに高まる声援に「しっかり集中してやる」/夏場所
里(29)は関脇勢(29)を送り出し、大関琴奨菊(32)を破った横綱白鵬(31)とともに11戦全勝で首位を守った。再入幕の人気の遠藤(25)が8勝目を挙げ、勝ち越した。全勝の白鵬と稀勢の里を、2敗で横綱鶴竜(30)と日馬富士(32)が追う。決してやりやすくは、ない。今場所、番付下位との対戦はこの取組2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
白鵬も11戦全勝、琴奨菊を速攻すくい投げ
、両国国技館)横綱白鵬(31)=宮城野=は琴奨菊(32)=佐渡ケ嶽=をすくい投げで下し、大関稀勢の里とともに11戦全勝とした。立ち合いは白鵬が1度、先に突っかける形となり「待った」。仕切り直して五分の立ち合いとなり、右四つになりかけるところを、白鵬が瞬時に右からのすくい投げを打って、相手を転がせた。2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る白鵬も全勝キープ!稀勢とのマッチレース譲らず
館)大相撲11日目は全勝の東横綱・白鵬(31)=宮城野=と東大関・稀勢の里(29)=田子ノ浦=が全勝をキープした。白鵬は東大関・琴奨菊(32)=佐渡ケ嶽=との53度目の顔合わせ。2度目の立ち合いで体を合わせた対戦は、白鵬が琴奨菊をすくい投げで退け、11連勝と白星を伸ばした。幕内での対戦は白鵬の48勝2016/05/18スポーツ報知詳しく見る稀勢の里、綱取りへ全勝キープ!勢を送り出しで破る
勢ノ海=を下し、初日からの連勝を11に伸ばし全勝をキープした。稀勢の里は、立ち合い正面から当たり、左四つに構えると、体制を崩した勢の背後を取り、冷静に送り出した。稀勢の里は、3月の春場所で13勝2敗と優勝に準ずる成績。優勝ではないため、明確な綱取り場所ではないが、ハイレベルな優勝で、ムードが高まれば2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
稀勢の里、大関対決制し全勝キープ「一日一日が勝負」/夏場所
稀勢の里が豪栄道との大関対決を制し、全勝を守った。「集中してやった。一日一日ですから」。立ち合いは1度目を自身がつっかけ、2度目で成立。立ち遅れたが前みつを取らせず、おっつけて送り出した。横綱白鵬も全勝をキープしたが、悲願の初優勝と綱とりへ「一日一日が勝負。いい具合にやれている」と手応えを明かした。2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る白鵬、右一発で勢沈めた!わずか0秒9で全勝キープ/夏場所
はそろって勝ち、9戦全勝でトップを堅守した。白鵬は関脇勢(29)をかち上げ一発で押し倒し、稀勢の里は大関同士の対戦で豪栄道(30)を送り出した。豪栄道は2敗目。1敗力士が消え、2敗で横綱鶴竜(30)、横綱日馬富士(32)、豪栄道、平幕御嶽海(23)の4人が追う。瞬間の奥義が、館内のどよめきを歓声に変2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/16
稀勢の里、大関対決制し9連勝! 白鵬も全勝キープ/夏場所
勝利し、初日から9連勝とした。同じく勝ちっぱなしの横綱白鵬は、関脇勢を押し倒しで下し、こちらも全勝を守った。連勝中の勢いのまま、淡々と稀勢の里が白星を積み上げた。立ち合いでつっかけて1度待ったとなったものの、2度目の立ち合いでは豪栄道を冷静に受け止めた。左を固めて相手得意の右差しは許さず。そのまま左2016/05/16サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、綱とりへ全勝ターン「集中してやれている」/夏場所
34)を押し出し、初日からの8連勝で勝ち越し。関脇琴勇輝(25)を下して、全勝を守った横綱白鵬(31)と並び首位を守った。横綱日馬富士(32)、大関豪栄道(30)はともに1敗を堅持。平幕栃煌山(29)が敗れ、1敗は2人になった。見栄えが、映える。大きくみえる。相手を正面に置いて、体の軸は少しもぶれな2016/05/16サンケイスポーツ詳しく見る新十両佐藤、連勝8でストップ「いつかは負ける」 十両は1敗が2人
ストップした。同じく全勝だった千代の国(九重)も旭日松(友綱)に初黒星を喫し、トップは1敗で2人が並んだ。佐藤は激しく突き合ったが、輝に頭を付けられ、防戦一方。回り込み勝機をうかがったが、最後は引いたところを押されて力尽きた。10代の新十両では戦後初の無傷8連勝で勝ち越しを決め、全勝優勝を目標に突っ2016/05/16デイリースポーツ詳しく見る