右差し

右差し

2025/04/07

  • 大関・大の里が生まれ故郷の石川・津幡町で55年ぶり巡業に参加「しこ名よりだいちゃんとよく耳にした」 綱取りへ本格始動

    日、東京・両国国技館)へ本格始動した。関脇・大栄翔(追手風)、幕内・明生(立浪)らと計8番。得意の右差しと左おっつけで前に出て勝ちを重ねた。組めなくてもあてがって、最後は押し出すなど7勝。「しっかり取れていたと思うが、しっかり直すところ直してやるべきことをやって頑張っていきたい」と引き締めた。津幡町
    2025/04/07スポーツ報知
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2019/05/26

2019/05/15

  • 貴景勝右膝負傷 阿武松審判部長「そんなに重くないと思うが」八角理事長「どこでどうなったんだろうね」

    り足を引きずりながら支度部屋に引き揚げた。相撲内容は良かった。相手の右差しをおっつけながら防いでもろ差しになると、下から圧力をかけて土俵の外まで持っていった。しかし、勝負が決まった直後に右膝に手を当て気にする様子を見せ、その後は右足をかばいながら勝ち名乗りを受けた。八角理事長(元横綱・北勝海)は「ど
    2019/05/15スポーツニッポン
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2018/09/14

  • 【尾車親方の目】稀勢の里は白星重ねて勝負勘戻った

    ものように右足で踏み込み左胸から当たった。正代とはけんか四つ。左脇を固めて右差しを許さず、左をねじ込んで右上手をつかんだ。正代に振られ、もろ差しを許した時に体を開いて右からの上手投げを決めた。初日、勢を寄り切りで破った一番と同様、二重丸を付けてもいい内容だ。5連勝という数字よりも、上手投げに相撲勘の
    2018/09/14スポーツ報知
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2018/09/03

2018/08/22

2018/03/23

  • 【玉ノ井親方 視点】鶴竜VS栃ノ心 まわし取る位置で明と暗

    もしれないけど、まわしを取る位置が勝敗のポイントになったね。互いに右差しの相四つ。でも、この一番は横綱の右が浅くて、栃ノ心に簡単に左上手を許してしまった。しかも、自分の左上手が深かったため、思うように引き付けられない。逆に栃ノ心は、左上手をいい位置で取っていたから、思い切り引き付けて横綱の上体を浮か
    2018/03/23スポーツニッポン
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2018/03/12

2018/01/24

2018/01/22

  • 【玉ノ井親方 視点】攻めの形できている鶴竜 悪い癖に注意を

    この日もいつもみたいな右差しの形を考えていたと思うよ。でも、給金相撲ということでちょっと硬くなっていた。差しにいったけど、うまく中に入られて、逆に左を差されてしまった。ただ、今場所は体がよく動いている。その後、うまく上手を取って、最後は開いて出し投げ。正代の右足が滑ったような感じで勝負が決まった。こ
    2018/01/22スポーツニッポン
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2018/01/15

2017/11/22

2017/11/18

2016/11/24

2016/05/16