右差し

右差し

2019/05/26

2019/05/15

2018/09/14

  • 【尾車親方の目】稀勢の里は白星重ねて勝負勘戻った

    ものように右足で踏み込み左胸から当たった。正代とはけんか四つ。左脇を固めて右差しを許さず、左をねじ込んで右上手をつかんだ。正代に振られ、もろ差しを許した時に体を開いて右からの上手投げを決めた。初日、勢を寄り切りで破った一番と同様、二重丸を付けてもいい内容だ。5連勝という数字よりも、上手投げに相撲勘の
    2018/09/14スポーツ報知
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2018/09/03

  • 稀勢 感触◎ 出稽古で阿武咲に10勝「しっかりできた」

    に出稽古し、平幕・阿武咲(22)と三番稽古を行った。相手の激しい突き、押しを受け止めてから、左四つだけでなく右差しの攻めもあった。まわしにこだわらず前に出る取り口も見せ、10勝3敗だった。「(阿武咲は)元気がいいし、力をつけているから」との理由で、昨年6月以来の阿武松部屋へ。稽古後は「稽古場で力を出
    2018/09/03スポーツニッポン
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2018/08/22

2018/03/23

  • 【玉ノ井親方 視点】鶴竜VS栃ノ心 まわし取る位置で明と暗

    もしれないけど、まわしを取る位置が勝敗のポイントになったね。互いに右差しの相四つ。でも、この一番は横綱の右が浅くて、栃ノ心に簡単に左上手を許してしまった。しかも、自分の左上手が深かったため、思うように引き付けられない。逆に栃ノ心は、左上手をいい位置で取っていたから、思い切り引き付けて横綱の上体を浮か
    2018/03/23スポーツニッポン
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2018/03/12

2018/01/24

2018/01/22

  • 【玉ノ井親方 視点】攻めの形できている鶴竜 悪い癖に注意を

    この日もいつもみたいな右差しの形を考えていたと思うよ。でも、給金相撲ということでちょっと硬くなっていた。差しにいったけど、うまく中に入られて、逆に左を差されてしまった。ただ、今場所は体がよく動いている。その後、うまく上手を取って、最後は開いて出し投げ。正代の右足が滑ったような感じで勝負が決まった。こ
    2018/01/22スポーツニッポン
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2018/01/15

2017/11/22

2017/11/18

2016/11/24

2016/05/16