先手先手
2019/03/11
玉鷲 先手で攻めて白星獲得も“一気に”勝負をつけられず反省
・玉鷲は右喉輪などで先手先手と攻め、錦木を押し出した。それでも「もっとバッという感じでいかないと。なんか知らないけど足が出ていないというか…」と一気に勝負をつけられなかったことを反省した。締め込みは優勝を飾って験のいいはずの水色から紺色の新しいものに替えた。「意識はない。験が悪いとしたら自分」。験担2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/22
白鵬、来年は1人横綱!? 鶴竜、稀勢「背水」に日馬「不透明」…某親方苦笑「引退ラッシュかも」
し。上手を取らせずに先手先手と攻め、白鵬はまったくスキを見せないまま最後は豪快な上手投げで仕留めた。当面の敵の大関豪栄道が敗れて3差がつき、40回目の優勝というゴールへ余裕で突き進む。「まあ、出るか、(出し投げで)出すか、投げるかのどれか。相手が重いので先に先に攻めるという気持ちだった。いいタイミン2017/11/22夕刊フジ詳しく見る
2017/04/14
中日・京田に“逸材”の片鱗…機動力野球に適応する走攻守
ルト戦。東都時代の主戦場で、二回にプロ初の適時打を放てば、延長十回には内野安打で一塁へヘッドスライディング。決勝のホームを踏み、「ここ最近、追い込まれてやられていた。先手先手で行った。神宮はやりやすかった」と話した。ここまで開幕戦を含む8試合にスタメン出場。打率こそ.216だが、守備、走塁で存在感を2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る