プロ初
2019/06/24
オリックス・福田、プロ初の先頭打者弾
なった。2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る工藤采配ズバリ交流戦4度目V 故障者続出で批判耳に
な采配がさえ渡った。プロ初の二塁スタメンを任せた福田秀平外野手(30)が先頭打者本塁打など2発を放つ大暴れ。2年連続沢村賞右腕の巨人・菅野の出ばなをくじき、2年ぶり8度目の交流戦制覇を引き寄せた。就任5年目で4度目の制覇となり、3度で並んでいた秋山幸二氏(前ソフトバンク監督)を抜き、最多となった。投ソフトバンク ソフトバンク監督 プロ初 リーグ戦 二塁スタメン 交流戦 交流戦制覇 先頭打者本塁打 制覇 工藤公康監督 工藤采配 巨人 批判耳 故障者 故障者続出 福田秀平外野手 秋山幸二 連続沢村賞右腕 采配2019/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/23
交流戦Vソフトバンク東京Dに奇縁「5年前」と「11年前」
流戦制覇を果たした。プロ初の二塁でスタメンの1番福田が、初回に巨人菅野から先頭打者本塁打。投げては和田が5回1失点で651日ぶりの白星を挙げた。交流戦制覇が懸かった状況で、巨人と東京ドームで交流戦最終戦を戦ったのは今回が3度目。前回は5年前の2014年6月22日だった。引き分け以上で優勝、負ければ巨2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る決戦で采配的中 ソフトバンク交流戦15年で8度目V
流戦制覇を果たした。プロ初二塁スタメンの1番福田が、初回に巨人先発の菅野からプロ初の先頭打者本塁打。2四球などでなおも1死満塁とし、敵失や甲斐のセーフティースクイズもあってこの回4点を奪った。菅野を2回無死で降板に追い込んだ一方、先発のベテラン和田は5回を岡本のソロによる1失点の好投。6回は左腕の嘉2019/06/23西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク和田に四球で巨人原監督が断 菅野2回無死で降板
挙4得点。1番福田のプロ初となる初回先頭打者本塁打で先制すると、制球が定まらない菅野の2四球とグラシアルの内野安打で1死満塁。松田宣の内野安打に相手エラーが絡んで2点を加え、なおも一、三塁から甲斐のセーフティースクイズも決まった。打者8人を送り込み、続く2回は9番投手の和田から。3球で追い込まれた後2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る菅野から初回4点 ソフトバンク福田の先頭弾から猛攻
れながら、巨人先発・菅野の高めのストレートを捉え、右中間スタンドに飛び込む6号ソロ。プロ13年目で初の初回先頭打者アーチとなった。「1番・二塁」で4試合ぶり先発の福田ながら、二塁でのスタメンはプロ初。この巨人3連戦では21日に代打満塁本塁打、22日の代打で適時二塁打と好結果を出し続けていた。この後2ソフトバンク ソフトバンク福田 プロ プロ初 二塁 交流戦優勝 代打 代打満塁本塁打 先頭 先頭弾 初回 初回先頭打者アーチ 右中間スタンド 号ソロ 巨人 巨人先発 猛攻 福田 菅野 試合ぶり先発 適時二塁打2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/20
日本ハム・清宮が久々快音 代打で二塁打「少しでも流れが変わればと」
りいけたかな」と飯塚の初球を振り抜き、右翼線にはじき返す二塁打を放った。プロ初の代打安打。流れが変わり、打者9人の猛攻で一挙4点。試合をひっくり返した。だがシーソーゲームの末、結果はサヨナラ負け。それでも清宮は「自分が代打で出ることで少しでも流れが変わればと思っていた」と懸命に前を向いた。不安を抱え2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る広島・小園が一軍昇格→プロ初スタメン「チームの流れを変えたい」
マツダスタジアム)でプロ初のスタメン出場することが分かった。2015年4月1日のDeNA戦から前日19日の同カードまで635試合連続フルイニング出場していた田中広輔内野手(29)はベンチスタートの見込み。高ヘッドコーチは「広輔がああいう状態というのもあるし、チーム状態もある。みんなで考えた結果です」2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2019/06/14
【ソフトバンク】千賀がプロ初のグランドスラムを被弾 今季ワーストの5失点で6回KO
)ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が今季ワーストの5失点で、6回KOされた。1-1で迎えた6回。2連打とロペスへの死球で無死満塁のピンチを招いた。佐野は空振り三振に切ったが、続くソトに右翼ポール際へ、グランドスラムをたたき込まれた。プロ初の満塁弾を浴びた右腕は両膝に手をつき、ガックリとうなだれた。2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/06/13
巨人・加藤、1軍初昇格「少しでもアピールできるように」
手(20)が13日、プロ初の1軍昇格を果たした。10日に支配下登録の公示をされたばかりの新星。メットライフドームで、セ・パ交流戦の西武3回戦に備え調整した。「出番があれば、少しでもアピールできるように頑張りたいです」力強く意気込みを口にした。2017年に育成ドラフト2位で入団し、3年目の今季はイース2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
ソフトB真砂プロ初V打 “師匠”柳田帰ってくるまで「絶対1軍」
を見せた。8球目の内角真っすぐに食らいつく。ふらふらと上がった打球は、二塁手の後方にポトリと落ちた。今季初の適時打は、プロ初の決勝打となった。必死だった。「前に飛ばせば何か起きると思っていた。自分はどんな形でもアピールしなくちゃいけない立場なので」。1番中堅で今季2度目のスタメン出場。4月9日の日本2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/07
清宮 プロ初の甲子園で初ヒット初打点「打っても守っても楽しい」
日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)がプロ入り2年目で初めて甲子園に“凱旋”。7日の阪神戦(甲子園)に「5番・左翼」でスタメン出場し、聖地初打点となる先制の中犠飛など2打数1安打1打点と活躍した。「最初のチャンスの打席で打ち取られていたので、(先制犠飛は)その打席の内容を踏まえて対応しました」。清宮に2019/06/07東京スポーツ詳しく見る
2019/06/06
【巨人】桜井、プロ初の先発勝利に「目標にやってきたので嬉しいです」
◆日本生命セ・パ交流戦日本ハム―ヤクルト(6日・札幌ドーム)巨人は1―1の6回2死、「5番・左翼」で先発出場した岡本が、楽天先発・石橋から右中間へ決勝の10号ソロを放ち、カード勝ち越しを決めた。1163日ぶりに先発した桜井が6回2/3を回1失点に抑え、初の先発勝利を挙げた。お立ち台に立った桜井は「監2019/06/06スポーツ報知詳しく見る阪神・小野 プロ初リリーフで2回を0封 今季初登板
ンドへ。六回を三者凡退に打ち取り、2死満塁のピンチを迎えた七回も何とかしのいで2回を零封とした。小野のリリーフはプロ初。小野は春季キャンプで右肘に違和感を抱いて、その後はファームで調整。5日に今季初めて1軍に登録されたばかりだった。リリーフでの登板がプロ入り後初。2018年10月5日の中日戦以来の12019/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/05
ソフトバンク1番釜元を継続 和田2年ぶり1軍登板
用。前日4日はともにプロ初の初回先頭打者アーチ、1試合2発で3安打をマークした。左肩故障から復帰した和田が先発。1軍登板は2017年11月1日のDeNAとの日本シリーズ第4戦以来となる。【ソフトバンクのスタメン】1(中)釜元2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(右)中村晃2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/03
ノムさん、古巣ヤクルト連敗ストップもぼやき「ホッとして油断せんように」
る白星に導いたのは、プロ初の中4日で先発した原樹理投手(25)。七回途中を1失点に抑え、自身の敗戦で始まった負の流れを断ち切った。2日深夜放送のTBS系「S☆1」に出演した元ヤクルト監督でサンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(83)は、「16連敗?よく負けたね」と苦笑い。「チームが低迷しているとき2019/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
【J1】久保建英が自身初の2得点「代表につなげていきたい」
、大分戦(味スタ)でプロ初の1試合2ゴールを決めた。チームも3―1で快勝し、首位キープだ。1―0の前半39分、こぼれ球を奪うとドリブルでペナルティーエリア内に進入し、左足で相手DFの股を抜いてニアに突き刺した。さらに2―1の後半アディショナルタイムには、相手からボールを奪い、ハーフウェーライン近くま2019/06/01東京スポーツ詳しく見る
2019/05/30
2019/05/29
【ソフトバンク】7敗1分けの「魔の水曜日」の呪縛解いて首位返り咲き! 工藤監督「1勝目ですか? 勝ててよかった」
日」にも終止符を打った。工藤公康監督(56)は「1勝目ですか?勝ててよかった。これから、水曜日がいい日に常になるように心がけて頑張りたい」とほほえんだ。孝行息子はプロ8年目の釜元豪外野手(25)だった。同点の4回1死二、三塁で右前へ決勝2点打を放つなど、プロ初の猛打賞の活躍。「昨日、チームが負けて、2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/05/28
ソフトB中継ぎ2人を先発投入 二保7年ぶり、泉はプロ初
目はルーキーの泉圭輔投手(22)がプロ初先発を果たす。5月の105失点は工藤監督が指揮を執る2015年以降の月別でワーストを更新。開幕ローテーション6人のうち3人が“不在”となり、救援陣も疲労を隠せない苦しい台所事情の中、首脳陣は交流戦前の「試練ウイーク」を束になって乗り切ることを求めた。■開幕時のぶり ソフトB中継ぎ プロ プロ初 交流戦前 京セラドーム大阪 保旭投手 先発 先発ローテーション 先発投入 台所事情 工藤監督 救援陣 泉圭輔投手 福岡ソフトバンク 試練ウイーク 開幕 開幕ローテーション 首脳陣2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/27
久保隼と木村翔、中国で散る…世界2階級制覇ならず
回戦。26日、中国・江西省撫州市体育館)フェザー級は、プロ初の海外戦に臨んだ同級10位で前WBA世界スーパーバンタム級王者の久保隼(29)=真正=が、敵地で王者・徐燦(25)=中国=に6回TKO負けした。ボディー攻撃などで果敢に打ち合ったが、5回に左フックを食らって膝から崩れ落ちてダウン。6回に連打2019/05/27スポーツ報知詳しく見る
2019/05/25
中日・伊藤康 久々スタメンに応えたプロ初猛打賞「ずっと1軍にいたい」
年目・伊藤康だ。右手首を痛めた福田に代わり「2番・左翼」でプロ4度目の先発出場。1―1の3回、先頭で左中間二塁打を放ちチャンスメークすると、大島の右前適時打で生還。7回は三塁強襲の内野安打、8回は遊撃への内野安打とプロ初の3安打猛打賞と大暴れした。「(スタメンが)久しぶりだったので打てなくてもしょう2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る朝青龍のおい・豊昇龍8場所連続勝ち越し 十両昇進は「来場所狙います」
げ、序ノ口から全8場所連続勝ち越しを決めた。低い立ち合いから懐に潜って、外掛けで相手を崩して仕留めた。「イメージ通り。中に入って自分の相撲を取ろうと思った」と納得顔。一方で相手が足を痛めたことを心配。「ケガして残念」と話した。2連勝後、3連敗とプロ初の負け越し危機から開き直って連勝。「うれしいです。2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/23
楽天・平石監督 プロ初先発で初安打の渡辺佳に「いいものを持っている。チャンスをあげたい」
ワケではない」と擁護。「相手の対応でどの球をチョイスするか迷ったと思う。今日は難しかった」と、展開が悪かったことを強調していた。プロ初の先発出場となったドラフト6位の渡辺佳は、5回の第2打席で初ヒットを記録。初球を捉える積極性に、平石監督は「(チャンスを)逃さずに佳明らしい」と高評価。「左肩が出すぎ2019/05/23スポーツニッポン詳しく見るソフトB栗原プロ初連発 1試合2発も初
原が2軍戦ながら、「プロ初」の1試合2発&2打席連続アーチを放った。まず3回、中日の先発・山井の初球、124キロのスライダーを捉えると「行ったと思いました」と手応え十分の3号2ランを右翼席へ。5回にも山井の138キロ直球をライトへ運ぶ4号ソロ。「配球を読みながら打席に入ったんですが、それが当たった感2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/22
久保隼、アウェーでベルト奪取に自信。試合地の中国到着
国・撫州へ到着した。王者・徐燦(25)=中国=は熊朝忠、鄒市明に次ぐ中国3人目の世界王者で今回が初防衛戦。プロ初の海外戦となる久保は、空港で歓迎されて笑顔を見せ「日本で戦うのと何も変わらない。自分のボクシングをするだけ。見といてほしい」とアウェー奪取に自信を見せた。日本で約80ラウンドのスパーリングアウェー アウェー奪取 プロ初 ベルト奪取 世界王者 中国 中国到着 久保 久保隼 徐燦 日本 海外戦 熊朝忠 王者 自信 試合地 鄒市明 防衛戦 WBA世界スーパーバンタム級王者 WBA世界フェザー級2019/05/22スポーツ報知詳しく見る久保隼、アウェー奪取へ自信…試合地・中国へ出発
―木村翔(いずれも12回戦。26日、中国・撫州)世界2階級制覇を狙う元WBA世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)王者の久保隼(29)=真正=が22日、関西空港から試合地の中国・撫州へ出発した。プロ初の海外戦が敵地となる久保は「スパーリングは80ラウンドぐらい。充実した調整ができた。あとは試合中アウェー奪取 プロボクシングダブル世界タイトル戦 プロ初 ライトフライ級 世界 中国 久保 久保隼 徐燦 撫州 敵地 木村翔 海外戦 級制覇 試合 試合地 関西空港 WBA世界スーパーバンタム級 WBA世界フェザー級2019/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
ヤクルト村上 セ・リーグ6球団本拠地制覇弾 プロ初甲子園で12号ソロ
。12号ソロを放ち、プロ初の聖地で記念すべきアーチを描いた。チームで唯一全試合出場している村上は「5番・三塁」でこの日も先発出場。1-3の7回無死、阪神2番手の能見が投じた2球目を左翼スタンドへ運んだ。村上が甲子園でプレーするのは15年夏、九州学院高1年生で出場して以来。当時15歳の村上は4番打者と2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/18
巨人菅野が深刻“一発病”13被弾なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃取材
4本の本塁打を浴び、プロ初の2ケタ失点となる10失点と大炎上。現在リーグトップの5勝(3敗)ながら、今季の被本塁打は12球団ワーストの13本となり、早くもシーズン自己最多だった昨季の14本にあと1となった。防御率も4.36に悪化。2年連続で沢村賞を受賞した日本球界ナンバーワンの絶対エースに何が起きてエース エース菅野智之投手 シーズン自己最多 プロ初 失点 巨人 巨人菅野 日本球界ナンバーワン 本人 本塁打 沢村賞 球団ワースト 直撃 直撃取材 相手 相手打者 自己ワースト 菅野本人 関係者 阪神戦 防御率2019/05/18日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB釜元、赤ユニ大好き 熊本でも大暴れ誓う
の初戦となった4月7日のロッテ戦ではプロ1号を含む初のマルチ安打をマークし、5月14日の西武戦では、同じく複数安打とプロ初の1試合2盗塁を決めた。「赤い色は好きですよ。(赤ユニを)支えに頑張ります」。赤いユニホームで4試合目となる18日の日本ハム戦も期待だ。=2019/05/18付 西日本スポーツ=2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
ソフトB釜元プロ初1番輝いた 2安打&2盗塁
◆ソフトバンク7-11西武(14日・北九州)西武打線が爆発した敗戦の中で、プロでは初めて1番でスタメン起用された釜元が存在感を示した。4点差で迎えた4回だ。1点を返して、なお2死一、三塁で、高橋光の初球、内角寄りの146キロ直球を捉えた。外野の前にポトリと落ちる中前適時打で、三塁走者を本塁に迎え入れ2019/05/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元の1番継続、三森が2番二塁
メン起用した。釜元はプロ初の1番に入った14日西武戦で、2安打2盗塁。2試合連続の1番起用となった。三森は5日オリックス戦以来10試合ぶりの先発で、二塁スタメンは4月29日の日本ハム戦以来。5月3日楽天戦以来となる安打を狙う。先発投手はソフトバンクが大竹。今季6試合に登板し1勝1敗、リーグトップの防2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
荒れる北九州 大敗ソフトバンク打たれた17安打11失点
11失点で大敗した。プロ初1番に入った釜元の足を絡め、初回に1点を先制したが、直後の2回にプロ初先発の椎野が外崎に左翼場外へ3ラン被弾。2年目右腕は3回無死から秋山、山川に2者連続アーチを浴び、悔しい降板となった。2点ビハインドの5回に登板した加治屋は中村の3ランを含む5者連続安打を許した。2点を返2019/05/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元プロ初1番 プロ初先発の椎野援護へ
ソフトバンクは釜元をプロ初の1番でスタメン起用した。3試合ぶりのスタメンで「1番・中堅」。今季は30試合に出場し打率2割1分8厘、1本塁打、3打点、3盗塁をマークしている。周東が「2番・右翼」に入り、4試合連続で1、2番コンビは育成出身野手となった。先発投手はソフトバンクが椎野で、プロ2年目で初先発2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/11
【一問一答】巨人・田中俊、プロ初満弾は広島の兄・広輔と“同日弾”「それはそれで受け止めます」
9得点をマークした。「7番・三塁」で先発出場した2年目の田中俊太内野手(25)は、七回1死満塁からバックスクリーン右へプロ初となる満弾をたたき込んだ。この日、DeNAと対戦していた広島の兄・広輔も2ランを放っており、“兄弟同日弾”。兄弟選手の同日アーチは、2016年8月28日の兄・堂上剛裕(巨人)が2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ2杉山ノースロー ドラ7奥村は右肘治療
まで大ごとではない」と軽症を強調した。2月の宮崎春季キャンプ中に右足首の靱帯(じんたい)を痛めたが、4月3日のウエスタン・オリックス戦でプロ初の公式戦登板を果たした。2軍戦8度目の登板となった5月3日の同・広島戦で1回を投げた後、右肩に違和感を訴え、リハビリ組に合流していた。またドラフト7位の奥村もオリックス戦 ソフトBドラ ドラ ドラフト ノースロー調整 プロ初 リハビリ組 公式戦登板 右肘治療ドラフト 右肩 右足首 大ごと 奥村 実戦登板 宮崎春季キャンプ 広島戦 杉山 杉山ノースロー 杉山自身 登板 軍戦2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
ソフトB周東プロ初1番、好機も演出 9戦連続安打
命パーク宮城)周東がプロ初の1番でのスタメン起用に応えた。同点とされた直後の3回、古川の初球スライダーを右翼線に運ぶ二塁打。今宮の左前適時打で一時勝ち越しのホームを踏んだ。リードオフマンの役割を託され、9試合連続安打と結果を残したスピードスターは「1本出て得点につながって良かった。緊張はなかった。こ2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る西武・源田 交際中の元乃木坂46・衛藤美彩の特製TKGでさらなる飛躍?
壮亮内野手(26)をプロ初となる3番で起用するなど打順を組み替え。これがはまり、初回は源田の右前適時打で先制するも、あと一歩届かなかった。そんな源田だが、夏場の体力維持にはこだわりがある。球団は初年度、体重が落ちないよう夏場の体重管理を厳命。源田は「先輩方から夏場のメットライフドームはエグいという話2019/05/10東京スポーツ詳しく見る
2019/05/09
ソフトB森「やり返す」 プロ初5連打で逆転黒星 7点リード守れず 今季初サヨナラ負け
◆楽天8-7ソフトバンク(8日・楽天生命パーク宮城)首位を走るホークスが大量リードをひっくり返される屈辱のサヨナラ負けを喫した。楽天の本拠地・仙台で初回に5点を奪うビッグイニングをつくるなど4回表までに7点差をつけたが、徐々に追い上げられ、8回に甲斐野、9回には守護神の森が打ち込まれる痛い黒星。ここ2019/05/09西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクの「いだてん」周東、プロ初1番でスタメン
り出し中のソフトバンク・周東がプロ初の1番に入った。今季ここまでの盗塁数は「9」をマークし、失敗はゼロで成功率100パーセント。これで9試合連続のスタメン起用となった「いだてん」のリードオフマンに期待がかかる。ソフトバンクの先発は2連勝を狙う大竹、楽天は古川。=2019/05/09 西日本スポーツ=2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/06
ソフトバンク川島、本塁突入はノーミス周東を生かすため
ると、初回にアルバースの初球を打って右中間二塁打。続く周東の内野安打で一、三塁となった。二盗を狙う周東だったがけん制で誘い出され、一、二塁間で挟まれた。これを見て三塁走者の川島がスタート。ヘッドスライディングして間一髪、左手で先制ホームに触れた。プロ初の盗塁失敗かと思われた周東は、この間に二盗に成功2019/05/06西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク周東、初失敗寸前から急転ノーミス9盗塁
の育成出身・周東は、プロ初の盗塁失敗寸前だった。「2番・右翼」で7試合連続スタメン出場。初回無死二塁、セーフティーバントの投手内野安打で出塁した。デビューからノーミス8盗塁。続く今宮の打席でチャンスをうかがった。だが、けん制に誘い出される形で、一、二塁間で挟まれた。これを見た三塁走者の川島がスタートセーフティーバント ソフトバンク ソフトバンク周東 ノーミス プロ初 一塁手T 三塁走者 初回無死二塁 周東 失敗寸前 川島 急転ノーミス 投手内野安打 盗塁 盗塁失敗寸前 育成出身 試合連続スタメン出場2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
ソフトB周東、初2安打2盗塁
フオクドーム)周東がプロ初のマルチ安打をマークした。初回無死一塁で右前に運んでエンドランを成功させると、2回には遊撃へのゴロを持ち味の俊足を生かして内野安打とした。さらに2盗塁も決め、大きくアピールに成功。「打てたことは良かった。盗塁はこれから警戒が強まる中でも決められるように練習していきたい」と満2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
阪神ドラ1近本、新時代幕開け打 赤星に並ぶ12戦連続安打!令和初づくしで大暴れ
、三塁から、令和チーム初安打となる逆転の2点中前適時打。01年の赤星に並ぶ球団新人による連続試合安打を「12」に伸ばした。プロ初の1試合3盗塁に、守備でも強肩でピンチの芽を摘んだ。4連勝で勝率5割に復帰。3カード連続勝ち越しで3位浮上や!やはりこのルーキーはただ者ではない。170センチの若武者が、新カード連続勝ち越し プロ初 中前適時打 令和チーム 令和初づくし 光司外野手 安打 幕開け 時代 時代幕開け打 球団新人 甲子園球場 試合 赤星 連続安打 連続試合安打 阪神 阪神ドラ 阪神ドラフト 黄金新人2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
阪神・近本「何としても打つと…」令和初安打が千金逆転打 プロ初三盗も決めた
◇セ・リーグ阪神―広島(2019年5月1日甲子園)阪神は1点ビハインドの5回。1死二、三塁の好機でドラフト1位・近本が中前に逆転の2点打を放った。この回まで広島先発・野村に無安打と封じ込まれていたが、令和初安打が貴重な逆転打となった。「みんながつくってくれたチャンスだったので、何としても打つというシ2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
巨人D1・高橋、プロ初の中5日で平成最後の先発へ「勝って終われたら」
戸学院大=が29日、プロ初の中5日での先発となる、あす30日の中日戦(東京ドーム)に向けて、キャッチボールなどで調整。チームの平成最後となる試合での先発へ、意気込みを口にした。「元号がかわるの(を体験するの)が初めてなので、自分の中で。元号がかわるからといって自分がかわるかといったら、かわらないと思2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/25
ソフトバンク明石「16年間温めていた」バック宙ホームイン
最後のホームゲームでプロ初のサヨナラ弾。周囲の度肝を抜くパフォーマンスも披露した。2月に腰の手術を受け、戦列復帰2試合目。本職の内野ではなく、左翼で2試合連続スタメン出場した。オリックス先発山本の前に2打数無安打1四球だったが、0-0で迎えた延長10回無死二、三塁、オリックス3番手山崎福のスライダー2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る上林欠くソフトバンクVS前回ノーノー寸前オリ山本
連続スタメン入りし、プロ初の2番。24日オリックス戦でプロ初三塁打を放つなど、18日の昇格後11打数4安打とアピールしている。ここまで2度のスタメン出場は「9番・二塁」で、上位打線に入るのは初めてだ。入れ替わる形で周東が「9番・右翼」に入った。先発投手はソフトバンクが大竹、オリックスが山本。大竹は今2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神連敗ストップ 相性のいいハマスタで快勝
5回は福留の2号3ランで加点し、試合の主導権を握った。先発・青柳はプロ初の中5日登板で7回途中3失点と力投。「味方が早く点を取ってくれたので、自分のペースで投げられた」とうれしい今季初白星を挙げた。昨年10勝3敗と相性が良かった横浜スタジアムで、久々に投打がかみ合っての勝利。矢野監督は「プラスのもの2019/04/23東京スポーツ詳しく見る一発よりも価値あること/プロ野球番記者コラム
東が21日の西武戦でプロ初のスタメン出場を果たし、初安打を本塁打で飾った。一夜明けた22日も時折、笑顔が見られたが、本人が喜んだのは“ど派手な一発”ではなかった。「僕はホームランを望まれている打者じゃない。(4回に)スクイズを決めたことや(7回に)四球で出塁した打席の方が価値があると思う」この日の試2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/22
粘投655日ぶり勝利 楽天・釜田「7年で4度メス」の“教訓”
右腕の目には、光るものがあった。21日のオリックス戦に先発、5回3分の1、3失点の粘投で655日ぶりの勝利を挙げた楽天・釜田の右腕には、いくつもの手術痕がある。金沢高から11年ドラフト2位で入団すると、1年目に5月20日の阪神戦で一軍デビューし、いきなり153キロをマーク。2戦目のヤクルト戦でプロ初2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/21
ソフトバンク若手の周東、三森がプロ初スタメン
トバンクの若手2人がプロ初のスタメン出場する。今季開幕前に育成から支配下登録された周東が2番左翼、プロ3年目の三森は9番二塁で先発する。2人は20日の試合で、ともにプロ初打席に立ち、6回の守りから途中出場した周東が8回に四球で出塁して初得点をマーク。7回の守りから途中出場した三森は9回に一ゴロだった2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る世界獲り狙う石田匠、日本ランカー相手に大苦戦で判定勝ち。出直し誓う
WBA同級6位、WBC同級11位の石田匠(27)=井岡=が、日本バンタム級6位でWBOアジアパシフィックスーパーバンタム級9位の定常育郎(21)=T&T=に3―0の判定勝ちをおさめた。試合内容はプロ初の対サウスポーで大苦戦。アグレッシブな定常の左ストレートを何度も被弾し、ボディーブローを効かせても後バンタム級 プロボクシング プロ初 ボディーブロー 判定 判定勝ち 定常 定常育郎 定常育郎世界 左ストレート 日本バンタム級 日本ランカー相手 石田匠 苦戦 試合内容 IBF同級 WBA同級 WBC同級 WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級 WBO世界スーパーフライ級2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/04/20
【巨人】小林が決勝3ラン&プロ初4安打「自分のスイングができた」
年生まれの小林だ。2回、先制の1号左越え3ランを放つと、自身プロ初の4安打。5回には“甲子園の申し子”岡本が左中間へソロ、8回には坂本勇がバックスクリーンへ2ランを放った。菅野は7回途中3失点でリーグトップタイの3勝目。巨人は阪神に10年ぶりの開幕4連勝。首位・ヤクルトへ0・5ゲーム差に迫った。舞い2019/04/20スポーツ報知詳しく見るソフトB釜元プロ初2番でお膳立て 「“爪痕”残さないと」
)売り出し中の釜元がプロ初の2番で先制点のお膳立てをした。3回2死一塁から、多和田の直球をセンターへ運んで好機を拡大。新3、4番の連続適時打を呼び込んだ。「ランナーが牧原さんだったので(相手バッテリーが足を警戒して)真っすぐ系が来るかなと」と、狙い通りの一打を振り返った。「僕みたいな立場は毎日何か“2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮が逆方向へ6号ソロ、3番で獅子に連日の先制打
2死。西武の先発今井の投じた4球目、真ん中の150キロ真っすぐを「しっかり芯で捉えられました」と右方向へ。高く上がった打球は右翼ポール際に吸い込まれた。プロ初のクリーンアップに座った前日19日の同カードでの先制打に続いて、この日も中軸の役割をきっちり果たした。=2019/04/20 西日本スポーツ=2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀が「4度目の正直」で今季初勝利
待望の今季初勝利を挙げた。前カード3試合でわずか2得点の打線は、この日も十分な援護ができなかった。3回、打線の大幅組み替えでプロ初の3番に入った今宮と2年ぶりの4番に座った松田宣の適時打で2点を奪ったが、6回に無死満塁の好機を逃すなど11安打しながら4試合連続の2得点以下と、またも得点力不足を露呈し2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/19
ソフトバンク、打順変更で連敗ストップ
。三回2死一、三塁でプロ初の「3番」に入った今宮が右前に先制打を放った。「きょうの千賀(の好投)をみたら、先に点を取ってあげないと。2番でも3番でも、変わりません」名手は2失策を犯して「勝っても自分に腹が立つ。投手に感謝です」と反省も、バットで期待に応えた。2年ぶりの「4番」に入った松田宣も今季初の2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る巨人・原監督「最後、なぜエラー?」ヒーロー小林の“5安打”を主張
巨人・原辰徳監督が、プロ初4安打と大暴れした小林を称賛した。今季最多、12得点での快勝に「最初の3ランですね。いいところで小林が打ってくれた。主導権を握ってくれたことが良かった」と満足げ。八回の第5打席は小林の打ち上げた飛球を、中堅手・近本が落球。内野手とお見合いし、グラブにかすっていないようにも見2019/04/19デイリースポーツ詳しく見る巨人・小林「練習した成果」打てる捕手へと変貌?今季1号&プロ初4安打の大暴れ
に広い甲子園の左翼席へ、メッセンジャーから1号3ラン。先制パンチで勢いに乗ると第2、第3打席でも安打。七回の第4打席も二塁打を放ち、プロ初の4安打をマークした。「すごくうれしい気持ちですが、チームが勝って良かった。積極的にバットを振っていこうと思った。練習した成果が出たかなと思います」。エース菅野を2019/04/19デイリースポーツ詳しく見る巨人が猛打で大勝 小林が1号3ラン&4安打の大暴れ 今季の阪神戦4戦4勝と圧倒
回にメッセンジャーから1号3ランを放つと、勢い止まらず、第2、第3打席でも安打。七回の第4打席も二塁打を放ち、プロ初の4安打をマークした。打率は・361まで上昇。開幕前は打撃が課題とされていたが、ここまでは「打てる捕手」へと変貌を遂げている。打線は小林に引っ張られ、4日の阪神戦以来、今季2度目の2桁2019/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/18
阪神が大山、中谷の2打席連続弾など5発で大勝 岩田は4年ぶり完投勝利
の3号3ランで先制。プロ初の5番に入った糸原からの3連打で1点を加え、一回に4点を先行した。大山は三回先頭、左越えに2打席連続の4号ソロを放った。8-1の四回2死二塁では一回に適時打を放っていた中谷が左翼席へ3号2ランを放ち、六回にも2打席連発の4号2ランを放った。七回にはD1位・近本(大阪ガス)が2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/17
好調の中日・阿部、お立ち台で「最高でーす!」
は2連勝でAクラスに浮上した。5回にセンターへの適時二塁打を放った阿部は「ランナーを次の塁に進めようと思って打席に立っていたので良かったです。よく打球が飛んでくれました」と自身の打席を振り返った。16日の試合でもプロ初の猛打賞の活躍もあり、好調な2日間になったことについて聞かれると「最高でーす!」と2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
「床田!床田!」カープ党大合唱 志願のプロ初完投星1失点!!
ら「床田!床田!」の大合唱が巻き起こる。大声援にも背中を押され127球を投げ抜いた。「素直にうれしいです」。4安打1失点でプロ初の完投勝利。チームの連敗を「5」で止めた。試合前の投球練習で直球が本調子ではないと判断すると、会沢と話し合い変化球中心の組み立てを決断した。三、四回の1死一塁ではシュート、2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る阪神・西、プロ初の適時打に笑顔「振ったら当たりました」7回2失点で2勝目
(セ・リーグ、阪神5-2中日、3回戦、中日2勝1敗、14日、甲子園)阪神が1点ビハインドの四回に5点を奪い逆転勝ち。連敗を4で止めた。阪神の先発・西は7回を投げ8安打2失点で2勝目(1敗)。打っても3-1で迎えた四回1死二、三塁の打席で左前2点打を放つ活躍を見せた。西は「チーム全員が、勝利にしっかり2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
【オリックス】初4番の杉本が初の1試合2発 プロ通算7安打のうち5本が本塁打
太郎外野手(28)がプロ初の1試合2本塁打を放った。初の4番で出場し、1―1の3回無死一塁で今井から中越えの特大2ラン。7―3の7回は先頭打者で田村の直球を捉え、打球はバックスクリーン左のスタンドに届いた。プロ通算7安打目だが、二塁打が2本、本塁打が5本といまだに単打がない。破格のスケールの大きさを2019/04/13スポーツ報知詳しく見るオリックス初4番の“ラオウ”杉本1試合2発 プロ通算7安打うち5本塁打で単打なし
ードの七回にこの日、プロ初の4番に入った杉本裕太郎外野手。田村の3球目を豪快に振り抜きバックスクリーンの左へ飛び込む2号ソロ。三回にも今井からバックスクリーン直撃の1号2ランを放っており、自身初の1試合2発となった。「打ったのはまっすぐです。リラックスしていい形でスイングできたので、打った瞬間入ると2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・ドラ1近本が2号ソロ 劣勢の試合で奮闘
打席を迎えた。カウント1-1から柳が投じた3球目、内角131キロ直球をフルスイング。高々と舞い上がった打球はファンの声援に吸い込まれるように右翼席前方へと到達した。11日のDeNA戦でプロ第1号をマークしたドラ1。5試合ぶりにスタメン出場した前夜12日の中日戦では、プロ初となる猛打賞を記録するなど打2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【阪神】近本、3打席連続安打でプロ初の猛打賞決めた
4)=大阪ガス=が、プロ初の猛打賞をマークした。「1番・中堅」で5試合ぶりのスタメン出場。6回無死一塁の第3打席で自身3試合連続ヒットとなる左前安打を放つと、7回2死一、三塁から中前適時打。9回1死一塁では俊足で一塁への内野安打をもぎ取り、プロ初の猛打賞を3打席連続安打で一気に決めた。前日11日のD2019/04/12スポーツ報知詳しく見るDeNA・楠本、6試合ぶりスタメンで先制打
放った。「開幕スタメンから結果を残せず苦しい思いをしましたが、チャンスをもらって絶対に結果を出したいと思っていました」プロ初のお立ち台で声を弾ませた。試合がある日でも早出や、試合後に居残りでバットを振るなど練習熱心な2年目は「実力がない選手なので、一生懸命練習していきたいと思います」と謙虚に語った。2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
ソフトB釜元盗塁奪Sh! 3戦連続「プロ初」へ 地元長崎で輝く
日)で、3戦連続の「プロ初」を狙うことを誓った。6日ロッテ戦で初安打を放ち、7日同戦では初本塁打をマークし一躍ブレーク。2016年ウエスタン・リーグ盗塁王の次なるターゲットは「初盗塁」だ。工藤監督からの“指令”も出ており、最大の持ち味を発揮し故郷に錦を飾る。■16年ウエスタン盗塁王またとないタイミン2019/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/31
ソフトB川原6年ぶり1軍マウンド プロ初ホールド 2番手1回零封
6年ぶりの1軍登板でプロ初ホールドをマークした。大歓声の中、2点リードの6回に2番手で登板。いきなり先頭を四球で歩かせたが、甲斐の盗塁阻止にも助けられ、1イニングを無失点に抑えた。「(1軍公式戦で)投げたいと思っていたけど、本当に投げられるとは思っていなかった。ゼロで抑えられることができてよかった」2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/29
阪神ドラ1・近本がプロ初安打&打点。守備でも“レーザービーム”
プロ初の「H」ランプは値千金の同点打。阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)が29日の開幕ヤクルト戦(京セラ)で、プロ初安打となる適時三塁打を放ってみせた。「2死から(木浪)聖也が出塁してくれて、ランディ(メッセンジャー)もずっと粘りの投球をしてくれていたので、何としても1点取りたいと思っていま2019/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
ソフトBドラ1甲斐野&ドラ7奥村、初連投で結果
日・ヤフオクドーム)プロ初の連投に臨んだドラフト1位の甲斐野(東洋大)が1回を三者凡退と好投した。7回に4番手で登板し、1死から吉川尚と丸を得意のフォークで2者連続の空振り三振。最速も154キロをマークした。同じ巨人とのオープン戦に登板した12日はゲレーロにプロ初の本塁打を浴びて初失点したが、引きず2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/13
阪神D3・木浪、初遊撃スタメン起用&今季トラ初猛打ショー!
。「よかったと思います」。オープン戦打率・455としたが、この日のポイントは本職の遊撃での、プロ初のスタメン出場だ。「きょうは守備に集中していました。打球が飛んできたのは1回だけでしたが、アウトにできてよかったです」三回2死二、三塁。大島の三遊間への当たりを正面で捕球し、正確な送球で仕留めた。「(遊2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る無失点デビュー前…日ハム吉田輝星は“夜の肉食”も超大物
8=金足農)が、楽天との教育リーグでプロ初の対外試合に登板してこう言った。試合が行われた鎌ケ谷スタジアムには1306人が詰めかけた。これは、同球場で行われた平日の教育リーグとしては過去最多。30社80人の報道陣が殺到する中、吉田は七回からマウンドへ。ストレート中心の投球で最速146キロをマーク。四球2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/09
巨人の若手が躍動!北村、大城が初回にタイムリー
先制適時打を放った。プロ初の「4番・一塁」で出場。初回、2死二塁からディクソンの低めの変化球を中堅へはじき返した。2年目の今季、1軍定着を目指す若武者は「打ったのは縦のスライダー系の球です。センターを中心に打つことを心がけていたので、よい結果につながって良かったです。次の打席も引き続き頑張ります」と2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る【巨人】プロ初4番の北村先制打、5番大城も続いた
巨人の北村拓己内野手(23)が9日、オリックスとのオープン戦(京セラD)に「4番・一塁」で出場。初回にいきなりバットで結果を残した。2死二塁、ディクソンから追い込まれてからしぶとく食らいついて中前に先制適時打とした。星稜高、亜大から17年ドラフト4位で入団したプロ2年目の右打ちの内野手。この日は若手2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
広島ドラ1小園フェン直二塁打 ファームでじっくり規定路線も首脳陣うれしい悲鳴
18)=報徳学園=がプロ初の長打を記録した。4点リードの八回無死一塁で、西武の変則左腕・斉藤大の内角直球を捉え、右翼フェンス直撃二塁打とした。昨夏の甲子園で1試合3二塁打の大会タイ記録を樹立した“ミスターツーベース”が本領を発揮。これで対外試合3試合連続安打となった。小園が新人離れした技術で、佐賀にオープン戦 プロ初 二塁打 内角直球 右翼フェンス直撃二塁打 報徳学園 変則左腕 大会タイ記録 対外試合 小園 小園フェン 広島 広島ドラ 広島ドラフト 斉藤大 斗内野手 森県営球場 無死一塁 西武 規定路線 試合 試合連続安打 首脳陣 鯉党2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/28
日本ハム輝星、肉体改造着々…体脂肪率減で2キロ増 好物コーラ&スナック菓子断ち
プロ1年目の目標「2桁勝利&新人王」を成し遂げるため、屈強な肉体を作り上げる。体重81キロでスタートしたプロ初の春季キャンプ。好物のスナック菓子とコーラを「シャットアウト」し、食事法を改善した。15%前後あった体脂肪率を減らした上で現在は83キロ。「体つきが良くなってきたと思います」と変化を実感して2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/26
広島・ドラ6正随 助け船の長野に感謝「これを使え、ともらいました」
も完走。キャンプ後も1軍帯同が決まっており「まずは結果が一番。結果を出せるように準備したい」と、生き残りを誓った。プロ初のキャンプでは、先輩にも助けられた。日南キャンプ中、長野からグラブを譲り受けたことを明かし、「守備が下手くそで、『これを使え』ともらいました。ずっと使わせてもらいます」と感謝した。2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/23
日本ハム・吉田輝、印象に残った食べ物は「パンケーキですね」
頭村で行われていた2軍キャンプを打ち上げた。プロ初の23日間のキャンプを終えたドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農高=は80点と自己採点し「すごく充実した1カ月でした」と笑みを浮かべた。吉田輝にとって初めての沖縄。印象に残った食べ物には「パンケーキですね」を挙げ、18歳らしい一面をのぞかせた。2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/19
日本ハム・吉田輝星、まだまだ2軍で勉強 荒木2軍監督「1軍レベルは指に掛かったときのボールだけ」
板は3月の教育リーグとなりそうだ。プロ初の実戦登板から一夜明けた17日、「力を入れて30球くらい(29球)を投げたのも久しぶり。フォームも少し悪い形になっていたので、肩甲骨の辺りに張りが出ています」と振り返った吉田輝。先発で投げ合ったドラフト5位・柿木(大阪桐蔭高)と映像を見ながら助言を送り合った。2019/02/19夕刊フジ詳しく見る
2019/02/17
輝星ホロ苦デビューも「自信になった」“新旧ドラ1対決”真っ向勝負で清宮斬り
1回を1安打2四球1奪三振1失点。プロ初の実戦登板は大田泰示外野手(28)に特大ソロを浴びるなど、ほろ苦デビューとなった。それでも清宮幸太郎内野手(19)を二ゴロに仕留め、「新旧ドラ1対決」に勝利。最速152キロを誇る右腕は、直球主体の真っ向勝負で大器の片りんをのぞかせた。大田に投じた144キロ直球デビュー プロ初 吉田輝星投手 大田 大田泰示外野手 実戦登板 対決 新旧ドラ 日本ハム 日本ハム紅白戦白組 清宮幸太郎内野手 特大ソロ 直球 直球主体 真っ向勝負 紅組 軍合同紅白戦 輝星ホロ苦デビュー2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/14
【阪神】西勇輝、移籍を決めた巨人・菅野からの言葉とは…インタビュー
刺激的」と表現。尊敬する巨人・菅野智之投手(29)への感謝や新たなチームメートへの思い、プロ初の優勝を切望するなど、本音トークを繰り広げた。(取材・構成=長田亨)目をキラキラと輝かせ、西が語り始めた。10年過ごしたオリックスを巣立ち、伝統のあるタイガースの一員に。重圧を感じることなく、楽しむように宜2019/02/14スポーツ報知詳しく見る
2019/02/06
7打者3K上々デビューも…巨人ドラ1高橋優貴に“2つの心配事”
ャンプ第1クール最終日の昨5日、シート打撃に登板。プロ初の実戦登板で陽、阿部、岡本から三振を奪うなど7人の打者と対戦し、1安打1四球3奪三振の内容だった。原監督が「実戦的な投手だなと。いいスタートを切った。ああいうボールが投げられたのは評価できる。今日、一番目立った投手じゃないか」と言えば、宮本投手クール最終日 シート打撃 デビュー プロ初 ルーキー高橋優貴 三振 丸効果 八戸学院大 実戦デビュー 実戦登板 宮本投手 巨人ドラ 心配事 打者 投手 指揮官 登板 賛辞宮崎春季キャンプ 辞退巨人 高橋優貴2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/21
【楽天】嶋、仙台で自主トレ公開 今季の目標は13年目で初の全試合出場
、ふくらはぎを痛めたりしてたけど、今年は体調がいい。不安を抱えると練習量も落とすし、まずはコンディションを整えることに重点を置いてます」と話した。昨年の春季キャンプは右ふくらはぎを痛めた影響で、プロ初の2軍キャンプスタートに。シーズンでも113試合の出場で打率2割6厘にとどまり、チームも最下位に沈ん2019/01/21スポーツ報知詳しく見る
2019/01/19
吉田輝 初ブルペンで魅せた23球
ラフト5位・柿木(大阪桐蔭)とともにプロ初のブルペン入り。捕手を立たせた状態で、直球を20球、カーブを3球と、計23球を投じた。吉田輝自身は「6割くらいの力」と話した投球だったが、持ち味であるノビのある直球には、球を受けた柴田ブルペン捕手も「縦回転のスピンが奇麗。印象通りのボールでした」と称賛した。2019/01/19東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
【日本ハム】吉田輝星、プロ初ブルペンで捕手立たせ23球、GM、首脳陣にアピール
・鎌ケ谷の2軍施設でプロ初のブルペンに入った。新人合同自主トレの第3クール最終日。捕手を立たせた状態で、セットポジションからカーブ3球を交えて23球。吉村GMらが見守る前で、室内に乾いたミット音を響かせた。受けた柴田ブルペン捕手は「きれいな軸の縦回転の球でしっかり指にかかっていた。体感で130キロ後アピール日本ハム カーブ クール最終日 セットポジション ブルペン プロ プロ初 ミット音 吉村GM 吉田輝星 吉田輝星投手 捕手 新人合同自主トレ 日本ハム 柴田ブルペン捕手 縦回転 軍施設 金足農 首脳陣 GM2019/01/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/17
低く伸びる遠投披露 日ハム吉田の「下半身」に周囲も絶賛
いる。新人合同自主トレ第3クール初日(16日)、ランニング、キャッチボールをこなした後、外野ノックで遠投に取り組んだ。18日にはプロ初のブルペン入りで立ち投げを行う予定で、本人が「久しぶりに力を入れて投げた」というボールは、ノッカーをめがけて低い弾道でグングン伸びた。バネのようなしなやかさがあり、投2019/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/06
ソフトB谷川原「打てる捕手に」
目指す。昨季は9月にプロ初の1軍昇格を果たすも出場はなし。「打てないと使ってもらえない」と打撃力向上に意欲を見せる。1軍帯同時に柳田と食事にいったことがきっかけで自主トレに参加することになった。「ギータさんだけじゃなく、メンバーには自分と同じ右投げ左打ちのいい打者が多い。体の使い方を学びたい」と意気2019/01/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【広島・松山インタビュー1】丸の穴は「僕がカバー」クリーンアップで全試合出場!
、国内FA権を行使せず、広島残留を表明した。今年の目標は全試合出場。チームの主軸として打点にこだわり、丸、新井の穴を埋める覚悟だ。以下はインタビューその1。◇◇-明けましておめでとうございます。「おめでとうございます」-昨年はプロ初の規定打席に達し、充実のシーズンとなった。「そうですね、規定打席には2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/26
カープ・九里 決め球「パワーカーブ」習得へ 縦に鋭く落ちる新球にトライ
)と九里亜蓮投手(27)の同級生コンビがゲストとして登場し、約230人の参加者を沸かせた。プロ初の2桁勝利へ、九里が新たなウイニングショットの習得に意欲を燃やした。シュート、スライダー、チェンジアップなど多彩な球種を操る中、今オフはパワーカーブに挑戦する。「しっかり腕を振って投げたい。もともと三振をオリエンタルホテル広島 トライデイリースポーツ主催 パワーカーブ プロ初 九里 九里亜蓮投手 九里決め球 参加者 同級生コンビ 大瀬良大地投手 広島 広島東洋カープリーグ 球種 習得 連覇記念パーティー2018/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/08
ソフトB牧原、笑顔の800万円増 「V争い貢献」言葉に感激
割1分7厘をマーク。プロ初を含む3本塁打、26打点はともに自己最高だった。「(球団から)優勝争いに貢献してくれたと言われ心に響いた」と笑顔。現在は9月に負傷した右足首のリハビリを続けている26歳は、9年目を迎える来季について「まずは開幕スタメン。1年間けがなく1軍で活躍したい」と意気込んだ。(金額は2018/12/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/04
【WWE】ロンダ様 プロ初“ダブルヘッダー”で天国と地獄
【テキサス州ヒューストン3日(日本時間4日)発】WWEのロウ大会で、最強女王のロンダ様がプロ入り初の“ダブルヘッダー”で天国と地獄を味わった。次回PPV「TLC」(16日、カリフォルニア州サンノゼ)で元UFC女子世界バンタム級王者でロウ女子王者ロンダ・ラウジー(31)は、大型女ナイア・ジャックス(3ダブルヘッダー プロ入り初 プロ初 ロウ大会 ロウ女子王者ロンダ・ラウジー ロンダ 前哨戦 地獄 大型女ナイア・ジャックス 天国 最強女王 盟友ナタリア 組みナイア 遺恨決着戦 UFC女子世界バンタム級王者 WWE2018/12/04東京スポーツ詳しく見る
2018/11/19
ソフトバンク田中正義「2年間裏切った」 プロ入りから計100万円ダウン
、入団2年目の今年は開幕1軍入りを果たしプロ初を含む10試合に登板。中継ぎで定着を目指したが防御率8.56と苦しみ、5月下旬に2軍落ちした。その後は1軍昇格がなく、50万円減でサインした昨年に続いてのダウン更改となった。交渉後の会見では「チームの力になれず情けない気持ちが強い。2年間期待を裏切った形2018/11/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/27
【金沢】FW垣田、プロ初の複数ゴールで2桁達成に意欲…28日福岡戦
の8得点。福岡戦ではプロ初の1試合複数得点で、一気に目標の2桁ゴールを達成することに意欲を見せた。好データがある。金沢は敵地での福岡戦は過去2戦2勝。昨季のMF杉浦恭平(29)など、ともに1人の選手が2得点を挙げて2―0の完封勝ちを収めている。垣田は「ここで2点取れれば、2桁に乗る。ゴールを取りたい2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/18
【ロッテ】藤岡「スピードアップ賞」を受賞「自分が選ばれるとは…」
れた。打者は無走者での相手投手の平均投球間隔がリーグ最短だった選手で、藤岡は12・0秒。ルーキーイヤーでプロ初の表彰を受けた藤岡は「自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。自分の中で意識もしたことはなかったです」と驚きの様子。続けて「結果的ではありますが、このように受賞することができてうれしいです2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/12
巨人・今村 バレンティンを警戒 第1戦先発へ「自分らしい投球を」
キャッチボールなどで最終調整。13年の日本シリーズでの中継ぎ以来のポストシーズン登板で、CSはプロ初。「初めてCSでやらせていただくので(シーズン中とは)違う緊張感です」と話した。左腕は警戒する打者にバレンティンを挙げ「ホームランを打たれないようにしたい。自分らしい投球を心掛けるだけ」と力を込めた。2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
DeNA、ラミ監督魔術でCS進出残った!プロ初1番・筒香が同点打、2番・ソトが40号&V犠飛
止めた。負ければ4位以下が確定し、クライマックスシリーズ(CS)出場の可能性が消滅する一戦で、アレックス・ラミレス監督(44)は主砲の筒香嘉智外野手(26)をプロ初の「1番」で起用すると、七回にその筒香が同点二塁打を放つなど“執念”の采配で、残り2試合に望みをつないだ。奇策でも奇襲でもない。負けた瞬2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/05
オリ、今季6度目サヨナラ勝ちも2年連続4位確定
日、京セラ)吉田正がプロ初のサヨナラ打だ。1-1の九回無死一、二塁で右翼フェンス直撃の一打を放ち、今季6度目のサヨナラ勝ち。2年連続4位が確定した。「あと少しで(スタンドに)入るかなという感じで…まあ、よかったです」。今季野手で唯一、全試合に出場している大砲に、福良監督も「4番がいい仕事をしてくれた2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
阪神・藤浪、849日ぶり完封 ドラフト制後虎高卒右腕最速50勝
。通算50勝目を挙げた。高卒6年目右腕の50勝到達は、球団ではドラフト制後初のスピード記録だ。打席でもプロ初の2安打で1打点。“二刀流”の活躍で、チームを最下位転落危機から救った。小さく、だが力強く、藤浪は右拳を握った。六回、この日最大のピンチを抑えた直後、珍しく感情を表に出した。今季初、849日ぶ2018/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
野村 5回途中7失点でKO V決定翌日のマウンド飾れず ヤクルト、広島戦の連敗7で止める
戦。先発の野村が5回1/3を7失点と乱調で今季5敗目。来月のCSへ向け不安の残る内容となった。ヤクルトは15安打9得点で快勝し、広島戦の連敗を7で止めた。広島は鈴木や菊池など一部主力を温存。曽根が8番二塁手でスタメンに抜てき。西川をプロ初の一塁手で起用した。しかしV決定翌日という“難しい状況”のなか2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
アツオ&マスオ競演期待/プロ野球番記者コラム
後)で9番三塁としてプロ初の2軍戦スタメンを飾ると、初打席でいきなり三塁線を破る二塁打を放った。今季の主戦場だった3軍では打率3割2分超。蓄えた力を見せつけた。「今年中に2軍戦に出場するのが一つの目標だった。3軍戦と違って観客も多くて楽しかった」とトレードマークの笑顔を咲かせた。プロ入り後から取り組2018/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
本拠地で初アーチ!巨人・重信が4安打3打点
、右翼席に同点の2号ソロを放った。2日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の一発は本拠地初アーチ。お立ち台で「フェンスに当たると思って必死に走ったけど、入ってしまいました!」と笑みを浮かべた。八回には中越えの2点三塁打を放つなどプロ初の4安打で3打点。「これを続けられるように頑張ります」と言葉に力を込めた。2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/16
【4安打一問一答】巨人・重信「必死で打ったのでとにかく嬉しいです」
之介外野手(25)は一回に同点ソロを放つなど4安打3打点と活躍。お立ち台ではファンの声援を浴び、充実感を漂わせた--プロ初の4安打「必死で打ったのでとにかく嬉しいです」--初回の本塁打はプロ2号、東京ドームでは初めての本塁打「また打ってしまいました」--本来ならばどのような心境「フェンスに当たるかな2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
阪神、大山の初2試合連発で快勝 岩貞は7勝目
日に勝利した。大山がプロ初の2戦連続アーチを放ち、先発の岩貞が7回5安打2失点の粘投で7勝目(7敗)を挙げた。試合は初回、岩貞が2死満塁から高橋に2点適時打を浴び、いきなり先制を許した。だが、直後の攻撃で2死二塁の好機で4番・糸井が右翼ポール左に特大2ラン。8月21日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、12018/09/12デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山 プロ初1試合2発 絶妙セーフティー含め猛打賞 見せ場作った
「阪神6-7中日」(11日、甲子園球場)着弾点を見届けても、目には力が宿ったまま。ゆっくりと三塁ベースを回る。阪神・大山の視界に飛び込んできたのは、うれしそうな金本監督に、喜ぶ仲間たち…。今季甲子園1号だ、それも2本も打った。駆け足でみんなの元へ、ようやく笑った。その完璧すぎる弾道は、一瞬の静寂を生2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/07
初のサヨナラ弾放ったヤクルト上田、チームに不可欠な心優しきムードメーカー
いたヤクルトの上田がプロ初のサヨナラ弾となる今季1号3ランを放った。9回に打者11人の猛攻で6点を奪い、延長戦に持ち込んで連敗を3で止める劇的な勝利だった。「何度もチャンスで打てなくてはがゆい気持ちでいっぱいだった。いろんな人が打撃に親身になって支えてくださった。こういう結果が出てよかった」早出はも2018/09/07スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】山足がプロ初の逆転3ラン「打った瞬間はレフトフライかなと」
山足が3回、千賀からプロ初ホームランとなる逆転3ランを放った。「打った瞬間はレフトフライかなと思ったんですが、なんとか伸びてくれました!」と喜んだ。1点を追う3回1死二、三塁。千賀の初球を捉え、左翼のホームランテラス席に運んだ。「打ったのはフォークです。チャンスでしたし、初球から積極的に打とうと思っ2018/09/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
楽天西巻がプロ初の3安打猛打賞も適時失策悔やむ「1点の重みを思い知りました」
、3安打をマークし、プロ初の猛打賞を記録した。しかし西巻は、チームが負けたこともあり浮かない表情だった。四回の守備で、2死一、二塁、栗山の詰まった遊飛を目測を誤り落球。痛恨の適時失策となり1点を献上した。「照明が目に入ったとかではなく、ナイターで、距離感がつかめなかったというか、ここだと思ったところ2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/27
ソフトB今宮、初満塁弾8号 9連勝中は率.367
ました一振りで直球を完璧に捉えた。「真っすぐが来ると思っていた。完璧でした。(バット投げも)気持ち良かったですよ」。制球に苦しんでいた西武先発の郭俊麟が3ボール、1ストライクから投じた内角低めを左翼スタンドに放り込んだ。これが、プロ初のグランドスラムとなる8号アーチとなって笑顔を見せた。今回の9連勝2018/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/26
ソフトB今宮がプロ初の満塁アーチ 西武・郭俊麟の制球難につけ込む
今宮がしてやったりのプロ初満塁アーチを放った。2年ぶり登板の郭俊麟から、初回に柳田の29号2ランで先制。2回は相手の制球が定まらず連続のストレート四球に死球と、労せずして1死満塁のチャンスを得たが、牧原が浅い中飛に倒れて2死となった。続く今宮は3ボールからの4球目、外角低めに入ったストレートを見て32018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/25
今宮初先頭弾、柳田V2ラン ソフトB今季初7連勝
健太内野手(27)がプロ初の先頭打者弾を放ったホークスが連勝を今季最長の7に伸ばした。同点に追い付かれた直後の3回には柳田悠岐外野手(29)が決勝の27号2ランを放ち、今季初めて対戦した西武のエース菊池に土をつけ、通算13連勝とした。貯金は今季最多の8。西武との差を7ゲームに詰め、奇跡の逆転Vへの階2018/08/25西日本スポーツ詳しく見る阪神スタメン 菅野撃ちへ1番に糸原が復帰 5番はナバーロ
神は小野が先発する。プロ初の東京ドーム登板。前回5月26日、甲子園での対戦では7回2失点と好投。8月は負けなしの3連勝と勢いに乗っている。「一発に気を付けて大量失点にならないようにしたい。(相手先発の菅野を)意識するところはありますが、戦うのは打者。最少失点で抑えていきたい」と気持ちを高ぶらせる。ま2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
日本ハム・清宮、プロ初の2戦連発!甲子園で躍動した“後輩”から刺激
(パ・リーグ、日本ハム6-9ソフトバンク、21回戦、日本ハム13勝8敗、22日、東京D)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が22日、ソフトバンク21回戦(東京ドーム)に「6番・DH」で先発出場。六回に1軍昇格した前日21日から2戦連発となる一時逆転の右越え3号3ランを放った。2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
広島・西川、プロ初の1番起用に2安打で応える 7番の田中も2安打3打点と奮起
島・西川龍馬内野手がプロ初の「1番」で先発し、5打数2安打1打点1四球。一方、2試合連続で“指定席”の「1番」ではなく「7番」で先発した田中広輔内野手も4打数2安打3打点と躍動した。西川は一回、先頭で「緊張した。初球を打つことは練習の時から決めていた」と今永の初球をいきなり右中間二塁打し、その後の丸2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
【仙台】ホームでリーグ戦8試合ぶりの勝利 西村がプロ初の2桁得点
点目のゴールを挙げてプロ初の2桁得点。MF関口訓充(32)とFWハーフナー・マイク(31)もそれぞれ移籍後初ゴールを決めるなど、4―1で2連勝。ホームではリーグ戦8戦ぶりの勝ち点3でサポーターに歓喜を届けた。前半12分、関口のクリアが不運にもオウンゴールとなり先制を許したが、同15分、関口が左サイド2018/08/15スポーツ報知詳しく見る巨人・田中俊 プロ初の猛打賞「素直にうれしいです」
塁」でスタメン出場しプロ初の3安打猛打賞をマークした。14日のヤクルト戦から1軍に再昇格したルーキーは二回の第1打席で古野から中前打を放つと、七回の第3打席でも右中間を破る二塁打。八回には左前打を放ち、持ち味のシュアな打撃を披露した。14日のヤクルト戦2安打に続き、2試合連続の活躍。神宮でヒーローイ2018/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
真夏の反撃 好調ソフトB牧原に聞く…昇格までの焦燥と絶望「もう駄目かと」
出場して10試合で複数安打をマークするなど、打率3割4分9厘のハイアベレージをキープしている。本塁打もプロ初を含む2本を放つなど、成長の跡を見せる背番号36。千賀、甲斐とともに育成ドラフトで2011年に入団したたたき上げが、好調の理由を明かした。(聞き手・構成=鎌田真一郎) -7日のロッテ戦で今季32018/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/09
【オリックス】吉田正がプロ初満塁弾
野手(25)が5回にプロ初となる満塁弾を放った。2点ビハインドの5回。1死満塁から西野の右前適時打で1点差に詰め寄ると、打席にはこの日からフェースガード付きのヘルメットを着用した吉田正。1ボールからの2球目、今井の低め146キロを捉え、バックスクリーンへ18号満塁弾をたたき込んだ。試合をひっくり返す2018/08/09スポーツ報知詳しく見るオリ・吉田正、プロ初満塁弾「いい打球を打つことが出来ました」
、西武戦(京セラ)でプロ初の満塁ホームランを放った。「打ったのはストレートです。いい打球を打つことが出来ました。みんながつないだチャンスだったので、逆転できてよかったです!」2-3の五回一死満塁で、西武先発の今井達也投手(20)が投じた1ボールからの2球目、146キロの直球をバックスクリーン右まで運2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/04
広島・菊池 プロ初の8番打者で先発 先発2番を外れるのは672日ぶり
DeNA戦(横浜)でプロ初の8番打者として先発した。菊池が“定位置”の先発2番から外れるのは2016年10月1日のヤクルト戦(マツダ)で先発7番に入って以来672日ぶり。菊池はこれまで1、2、3、6、7番打者として先発したことがあり、8番で先発するのは自身初めてとなった。菊池は今季打撃不振が続いてお2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
【オリックス】中継ぎに配置転換の山岡プロ初ホールド「楽しんで投げたい」
延長11回には山岡がプロ初のリリーフ登板。2四球を与えたが1回を無失点に抑え、プロ初ホールドをマークした。先発で8連敗中で2勝10敗と負け込んでいる右腕は、7月31日の楽天戦(京セラD)からブルペン待機。今季14度目の延長戦に突入し、初のリリーフ登板となった。「どこで投げるのも一緒なので難しさはない2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/24
楽天 延長劇勝!山下、プロ初本塁打がサヨナラ2ラン!ハム4連勝目前で悪夢
号ソロ、アマダーの18号ソロで逆転したが、直後に4点を奪われ再びリードを許した。この後アマダーの適時打、19号ソロなどで追い上げ、1点差で迎えた8回2死二塁から島内の右越え二塁打で追いついた。10回に勝ち越されたが、その裏に2死一、三塁から銀次の適時内野安打で同点とし、11回1死一塁から山下がプロ初2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/21
【楽天】田中の逆転満塁弾で今季初の5連勝
逆転しながら、その裏に先発の岸孝之投手(33)が連続アーチを浴び、5―7と再逆転されて迎えた7回の攻撃。1死満塁で打席に立った田中は「(前の打者の)嶋さんが四球だったので、ストライクを取りに来ると思った」と、西武・武隈の初球チェンジアップを左翼席へ運んだ。今季7号はプロ初のグランドスラム。「(満塁弾2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/07/17
ソフトB上林 プロ初の先頭弾 自己最多タイ13号
フオクドーム)上林がプロ初の初回先頭打者本塁打で打線に火を付けた。2点を奪われた直後の打席。多和田の低めのフォークをすくい上げ右翼席へ運ぶ技ありの一発を放った。昨季に並ぶ自己最多タイの13号ソロに「何とか出塁しようと思っていた。よく飛んでくれた」と納得顔。この日6度打席に入った22歳は「きょうは本当2018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/16
【ソフトバンク】今季最多の8発21安打16得点で首位たたき、5・5差に
5差に詰め寄った。「ビックリするぐらいみんな伸び伸びやってくれた」と工藤監督も目を細めた。2点を先制されたが初回に上林の右翼ポール際へのプロ初の先頭打者弾で流れを変えると、松田が左翼テラスへ勝ち越し2ラン。甲斐にも2ランが飛び出しこの回、一挙6得点。試合の主導権を握り5、7回には柳田が2打席連続アー2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
【フレッシュ球宴】MVPは中日・石垣、プロ初のバックスクリーン弾
の中日・石垣が4回にプロ初のバックスクリーン弾を放ちMVPを獲得した。昨季のフレッシュ球宴は、ファームで受けた頭部死球の影響で出場できず。2年目での出場となったこの試合には、地元・山形から両親や友人らが駆けつけ「うれしかった。高校のときほとんどしなかったガッツポーズが自然と出ちゃった。親の前で打てて2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
【西武】源田、新人から221試合フルイニング出場でミスター超え
イニング出場を達成し、1958~59年に巨人・長嶋茂雄(現終身名誉監督)がマークした記録を超えた。この日も「2番・遊撃」でフル出場すると、プロ初の5安打をマークする活躍で勝利に貢献した。「(5安打は)アマ時代も含めて初めて。たまたまですよ。偉大な方の記録を抜くことが出来てうれしいです」と振り返った。2018/07/11スポーツ報知詳しく見るオリックス・杉本がプロ初満塁弾「とにかくよかったです」
島の変化球をとらえ、バックスクリーン右へプロ初となる満塁本塁打を放った。「打ったのはチェンジアップだと思います。最低でも外野フライを打とうと思って打席に入ったので、打った瞬間、外野フライになってくれたと思いました。まさか入るとは思わなかったので自分でもビックリです。とにかくよかったです!」2016年2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/09
【中日】荒木、2年ぶりアーチはプロ初の代打で2ラン「うまくバットに引っかかってくれた」
荒木は、初球のカーブに鋭く反応した。快音とともに、打球は中日ファンの待つ左翼スタンドまで届いた。うれしい今季1号は、16年7月8日のヤクルト戦(神宮)以来のアーチ。代打弾はプロ初だ。「うまくバットに引っかかってくれました」とベースを回った。今季は8年ぶりの開幕2軍スタートとなったが、先月1日に昇格後2018/07/09スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
【阪神】金本監督、2回イッキ6点2位浮上「打線に上がり目がある」
けた糸井をベンチから外し「昼にどれだけ急きょ、(福留)孝介に行ってもらおうかと思ったか」と悩んだ末、41歳の福留も休養日。飛車角抜きの打線で、まずはプロ初の5番に入った俊介が奮起した。「ギリギリだったんで、入って良かったです」と、2回1死で先制の2号ソロ。プロ初勝利を目指した19歳左腕・寺島のスライ2018/07/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
阪神・馬場が好投&プロ初2ラン 矢野2軍監督「まさか。すごいわ」
した。打っても四回にプロ初となる2ランを放ち、3日の中日戦(甲子園)から始まる9連戦で先発に向けて存在感を示した。試合は5-5で引き分けた。5点リードの六回、西村に2ランを浴び、なおも安打と暴投で一死二塁とピンチを背負ったが、落ち着いていた。馬場は岡崎と坂本を連続三振に斬り、粘りを見せた。「真っすぐ2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
ソフトB上林 プロ初サヨナラ打 手荒い祝福も「気持ち良かった」
が29日のロッテ戦でプロ初のサヨナラ打をマークした。2点を追う9回に3安打を集中し1点差とすると、2死一、三塁から左中間を破る逆転打を放った。27日に日本ハムに逆転サヨナラ負けを喫していたチームは、連敗を2で止め、首位・西武とのゲーム差を3とした。初球を狙っていた。4―5の9回2死一、三塁。上林がロ2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る【中日】代打・福田、プロ初劇打「抜けてくれと思いました」
連打。最後は同点の1死一、三塁から選手会長・福田が、代打でプロ初のサヨナラ打を中前に運んだ。「当たりは良くなかったんですが、抜けてくれと思いました」。チームの連敗は4でストップ。シーズン折り返しの72試合目。前夜(28日)、ヤクルトに逆転サヨナラ負けを喫したショックを、本拠地で巨人相手に振り払った。2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
阪神陽川、連夜の大暴れ!プロ初猛打賞だ4安打 今季最多16得点の爆勝導いた
の打線をけん引した。一回1死満塁の好機で左中間を破る先制の2点二塁打。三、四、八回にも安打を放ち、プロ入り初の猛打賞をマークした。チームは2連勝で4位に浮上した。強烈な打球が何度も何度も中堅手・神里を襲った。勢いは止まらない。何かをやってくれそうな雰囲気が、打席の中で漂っている。プロ初の猛打賞に4安2018/06/28デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼、好救援で4勝目
回1死満塁のピンチを抑え、続く4回は1死一、二塁でナバーロをスライダーで空振り三振に仕留めた際に三盗を試みた長坂もアウトで併殺。5回はロサリオをスライダーで見逃しと、虎の助っ人から連続三振を奪った。4月に1軍でプロ初を含む3試合に登板。「中途半端に曲がったら打者が真っすぐを待っていても打たれる。曲が2018/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
井上 プロ初の8号満塁弾!イケメン投票34位も「負けないよう雑草魂で打ちました」
・井上は8球続いた今井の直球をついにつかまえた。151キロにフルスイングで対応した打球は右翼席へ入った。3度の中断を経て5回降雨コールドが成立し、プロ初の8号満塁弾は決勝アーチになった。「迷惑を掛けた。チームの勝利につながる打点がほしかった」13日、へんとう炎のために出場選手登録から外れた。熱は392018/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
楽天、6月初連勝!平石監督代行「積極的采配」で2戦2勝
戦(横浜)に7-1で快勝し、6月初の連勝を飾った。「1番・中堅」で先発出場した2年目の田中和基外野手(23)が、プロ初の4安打で2盗塁を成功させるなど大暴れ。17日の阪神戦から指揮を執る、平石洋介監督代行(38)の積極采配もズバッと決まった。攻撃パターンがガラリと変わった。この日は「走らせる」と腹を2018/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/19
ソフトB川瀬がプロ初1軍遠征
売り出し中の川瀬が緊張気味にプロ入り後初の1軍遠征に出発した。今春のオープン戦で東京遠征に同行した経験はあるが、公式戦では初めて。同じ寮生で大分商高の1学年先輩、笠谷とともに福岡空港に姿を見せた20歳は「緊張しますね。いろんな球場でそれぞれ特徴もあると思う。練習でしっかり確認して、試合では(ヤフオク2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/18
DeNA・飯塚 今季7度目先発で初勝利 本拠地初の勝利に「新鮮な気持ち。素直に嬉しい」
さらに本拠地の勝利はプロ初で「新鮮な気持ち。素直に嬉しい。(初の)お立ち台は気持ちよかった」と喜んだ。「直球には力強さを感じていた。高さをだけを間違えないように、とにかく低くという気持ちで投げた」5安打5四球で毎回の走者を背負う苦しい投球だったが、4併殺でピンチを切り抜けた。ラミレス監督も「きょうの2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る日本ハム、交流戦10勝8敗で終終える 広陵出身上原が広島で輝く「まぐれです」
校時代(広島・広陵高)を過ごした思い出の地で輝きを放った。今季2度目の先発となった左腕は、5回を2安打1失点の好投。初回、丸に8号ソロを被弾したが、最少失点で勝ち投手の権利を得てマウンドを譲った。打っても、2点リードで迎えた五回に右越えの1号ソロで加点。自身の投球にも余裕を与える一発となった。プロ初2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
中日・松坂にアクシデント発生か 試合開始直前に先発を回避
藤嶋賢人投手がプロ初となる先発マウンドに上がった。2018/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
DeNAのD8・楠本が初の3番でハツラツ2安打
(ZOZOマリン)にプロ初の3番で先発出場。試合は0-3で敗れたが、楠本はチームで唯一の2安打を放ち、アピールした。ロッテのエース格、石川の前に第1打席は空振り三振も、第2打席は中前打、続く打席でも右前打を放った。4打席目は勝ち継投の左腕・松永に空振り三振を喫した。「打順を特に意識することはなかった2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/11
【大学選手権】首位打者&MVPで日本一に 巨人・大城が語る特別な思い
卓三捕手(25)が当時の思い出を語った。×××今でも当時の記憶は色濃く残っている。10日の西武戦(東京D)でプロ初のサヨナラ安打を放った大城は、4年前に出場した全日本大学選手権について、率直な思いを口にした。「やっぱり優勝出来たことが一番印象に残っています」。双子の兄・建二(現トヨタ自動車)とともに2018/06/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
ロッテ藤岡裕 “先輩の意地”でプロ初3打点「負けられないと思った」
◇交流戦ロッテ3―2阪神(2018年6月10日甲子園)ロッテのルーキー・藤岡裕大内野手(24)は10日の阪神との交流戦(甲子園)に「2番・遊撃」でスタメン出場。阪神の先発で、亜大の2年後輩の高橋遥からチーム全打点となる3打点を叩き出す活躍を見せた。2点を追う3回1死一、三塁からニゴロで、3走・田村が2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る【劇打一問一答】巨人・大城「なんとしても1点を取りたいという気持ちで打席に立った」
たD3位・大城(NTT西日本)が西武・増田から右越えにプロ初のサヨナラ打を放った。ヒーローの大城はお立ち台で大歓声を浴びた。--打席での心境「阿部さんも犠打で送れるところで送って、みんなでつないでくれたところなので、なんとしても1点を取りたいという気持ちで打席に立った」--最後のヒットの前はファウル2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る巨人D3・大城が代打で劇的プロ初のサヨナラ打 パ首位の西武に2連勝
3位・大城(NTT西日本)が西武・増田から右越えにプロ初のサヨナラ打を放った。 西武・増田の低めの速球を大城が振りぬいた。打球は右翼手・斉藤のグラブの上を越えた。大仕事をやってのけた大城は巨人ナインのウオーターシャワーをうれしそうに浴びた。巨人は内海、西武はウルフが先発した日曜日。巨人は一回、坂本勇2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】今季初のサヨナラ勝ち!代打・大城がプロ初のサヨナラタイムリー
満塁で代打・大城が、プロ初のサヨナラ適時打で、8カードぶりに勝ち越しを決めた。チームは今季初のサヨナラ勝ち。2―2の9回、先頭の岡本が投手強襲安打で出塁、吉川大が代走に送られた。5番阿部は送りバントで1死二塁。この日3安打の亀井は、申告敬遠で1死一、二塁。陽が三塁強襲の内野安打で満塁のチャンスを作っ2018/06/10スポーツ報知詳しく見る巨人がサヨナラ勝ち 代打の新人大城が殊勲打
を攻めた。投前安打の岡本を、阿部が犠打で送り、敬遠、内野安打で満塁とすると、代打は新人の大城。鋭く放たれた打球はジャンプする右翼手を越えるプロ初のサヨナラ打となった。先制したのは巨人。9日の試合で決勝の3ランを放った坂本が、ウルフから先頭打者弾を右翼席に運んだ。2試合連続となる7号ソロでリードを奪う2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
【山形】汰木、ヘッドもう一丁!千葉戦で公式戦連続ゴール狙う
を決めたMF汰木(ゆるき)康也(22)が、公式戦連続ゴールを狙う。ランニングなど軽いメニューで仕上げた汰木。岐阜戦ではプロ初の2得点を挙げる活躍で、3回戦進出に貢献。「ヘディングで(シュートの)幅も広げられた」。今季、木山隆之監督(46)からは、ゴール前でのヘディングを要求されていた。「今まではクロ2018/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
野間、広島連敗止めた人生初サヨナラ打 逆転2点適時打「サイコーです!」3連発
峻祥外野手(25)がプロ初のサヨナラ打でチームの連敗を2で止めた。1点を追う九回1死二、三塁から逆転2点適時打を中前へ運んだ。サヨナラ勝ちは今季3度目。3年連続30勝リーグ一番乗りで貯金は9。試合がなかった2位・DeNAとのゲーム差は今季最大の5・5に広がった。勝利の瞬間、野間は跳びはねて喜びを爆発2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
広島・野間、9回に人生初のサヨナラ打!「最高で~す!!」
た日本ハム戦で9回、プロ初の逆転サヨナラ打を放ち、チームの連敗を2で止めた。広島はリーグ一番乗りの30勝。広島は、初回に3点を先制されるものの、5回に2点を返して反撃。9回1死二、三塁で野間が中前適時打を放ち、サヨナラ勝利を収めた。9回を抑えた5番手の藤井皓哉が、プロ初勝利。プロ4年目で初のサヨナラ2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
【巨人】延長12回サヨナラ負け…初4番・岡本が2打点
となり4位に転落した。2死二塁で7番手・池田が代打・伏見に左越え適時二塁打を許した。プロ初の4番に入った岡本が10号ソロを含む2打点だった。第89代4番・岡本が衝撃“デビュー”した。先頭打者で迎えた2回。カウント1ボール1ストライクからの3球目。147キロのストレートを振り抜くと、乾いた音とともに打2018/06/02スポーツ報知詳しく見る巨人、延長十二回サヨナラ負けで4位転落 オリックスは五割復帰
板の7番手・池田が先頭の福田に右前打を許した。その後、2死二塁としたものの、代打・伏見に左越えにサヨナラ打を浴びた。二回、プロ初の4番に座った巨人・岡本が左翼5階席へ運ぶ10号ソロで先制。その後、逆転を許したものの、1-2で迎えた八回。先頭の田中俊が四球で出塁。坂本勇の二ゴロの間に二塁へ進むと、岡本2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本がプロ初4番で“いきなり弾” 二回に10号ソロ
7キロの直球をとらえ左翼席への10号ソロとした。2018/06/02サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】第89代4番・岡本和真、第1打席で本塁打の“衝撃デビュー”
ム大阪)巨人は2回、プロ初の4番でスタメン出場した岡本が左越え10号ソロを放って先制した。第89代4番が、衝撃の“デビュー”だ。2回。カウント1ボール1ストライクからの3球目、147キロのストレートを振り抜くと、乾いた音とともに打球は高い弧を描いて左翼席上段へと飛び込んだ。ベンチの高橋監督も打った瞬2018/06/02スポーツ報知詳しく見るプロ初の4番の巨人・岡本、初打席でいきなり本塁打
、京セラドーム大阪)プロ初の4番に座った巨人・岡本和真内野手(21)が第1打席で豪快な一発を放った。二回。先頭で打席が巡り、オリックス先発・山岡の147キロを強振。打球は大きな放物線を描き、左翼5階席へと着弾した。チームに先制点をもたらす10号ソロ。いきなり4番としての真価を発揮し、悠然とベースを12018/06/02デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井、満塁弾は“人生初”「自分の中の意地が出た」
を更新する15安打&10得点で逆転勝利を飾った。4番・糸井がプロ初、記憶をたどっても「ない」と語る“人生初”となる満塁9号を放ち、自己最多の6打点で勝利に貢献。ヒーローインタビューでは「自分の中の意地が出たと思います」と力強く語った。試合は2点ビハインドで迎えた六回、2死一、二塁から糸原の右前適時打2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本がプロ初の4番 巨人89代目 21歳での4番は松井以来
和真内野手(21)がプロ初の4番に座った。岡本はここまで全試合に出場し打率・326、9本塁打、34打点と安定。球団89代目の4番。21歳での4番打者は1995年の松井秀喜以来となる。また、前日まで1番だった坂本勇は「3番・DH」での出場。クリーンアップは坂本勇、岡本、マギーで形成する。巨人のスタメン2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る阪神が今季交流戦初勝利!糸井プロ初満塁弾&自己最多6打点 打線は今季初2桁得点
を更新する15安打&10得点で逆転勝利を飾った。4番・糸井がプロ初の満塁弾を含む2安打で、自己最多を更新する6打点の大活躍。交流戦開幕からの連敗を4で止めた。試合は2点ビハインドで迎えた六回、2死一、二塁から糸原の右前適時打で1点差に迫った。さらに福留の四球を挟み、2死満塁で糸井。左腕・野田に対して2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
DeNA・山下 号泣サヨナラ打 4年目の25歳が1軍昇格即大仕事
たDeNAの4年目・山下幸輝内野手が楽天の守護神・松井から右越えにプロ初のサヨナラ打だ。ヒーローは人目もはばからずに号泣した。ナインに寄りかかり、抱きかかえられて涙を流した。ラミレス監督が「話せる状態じゃなかった」と言うほどの男泣き。お立ち台でずっと鼻をすすりながら山下は「今までチームに迷惑をかけて2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/28
阪神・中谷 先制V2ラン 前日サヨナラのヒーローまたも!自然体の構えで爆発
んだ。阪神・中谷将大外野手が二回に今季1号2ランを放ち、天敵・野上攻略に一役買った。糸井の二塁打で作られた無死二塁の好機。狙い球を直球に絞った。「チャンスだったし、甘いボールを捉えられてよかった」と振り返る。26日は同点の九回にプロ初のサヨナラ打。前日のヒーローは勢いに乗っていた。今季は不調で開幕22018/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/26
日本ハム・清宮、報道陣からサプライズ誕生日ケーキ
19歳の誕生日を迎えたドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実高)が「7番・左翼」で先発出場。二回に12打席ぶりの安打となる左前打を放つと、七回にはプロ初の「適時打&複数安打」となる右前打を放ち、1軍生き残りへ猛アピールした。プロ入り後、初めての誕生日。球場入りすると、報道陣から「ハッピーバースデー」のサプライズ誕生日ケーキ ハッピーバースデー プロ入り プロ初 メットライフ 先発出場 右前打 報道陣 安打 打席ぶり 日本ハム 早実高 清宮 清宮幸太郎内野手 複数安打 西武 誕生日 軍生き残り 適時打2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見るやっぱり持ってる?清宮 19歳誕生日に初タイムリー&初マルチ
手が19歳の誕生日を迎えた25日、西武戦でプロ初の適時打、プロ初の複数安打を記録した。2回の左前打に続き、7回にここまでの得点圏打率・000を払しょくする右前適時打。勝利に貢献した。野球の神様がくれた誕生日プレゼントか。幸運な「H」ランプがともり、一塁塁上で清宮の笑顔がはじけた。「ラッキーだった」と2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る19歳の誕生日飾った!清宮プロ初のマルチ&タイムリー
「7番・左翼」で先発出場し、2回に12打席ぶりの安打となる左前打をマーク。7回にはプロ初の適時打を右前にはじき返し、これまたプロ初となるマルチ安打の活躍で「(声援や拍手は)やさしかったし、うれしかった。自分を勇気づけていただいた、そのおかげかな」と笑顔を見せた。一軍生き残りでは厳しい状況に置かれてい2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/25
【日本ハム】清宮、自らの誕生日をプロ初のマルチ安打&初適時打で祝う
2回1死の第一打席で5試合、12打席ぶりの安打を左前に運ぶと、7回2死二塁では一塁へのゴロが、西武一塁手・山川の手前で大きくはねて右前へ抜ける適時打となった。幸運な一打で、プロ初のマルチ安打と初タイムリー(本塁打を除く)を記録した。この日は自身の19歳の誕生日。自らのバットで2安打1打点をたたき出し2018/05/25スポーツ報知詳しく見る【楽天】2年目池田がプロ初リリーフで初ホールド記録
7回に3番手で登板。プロ初のリリーフ登板だったが、たった8球で三者凡退に打ち取って、初ホールドを記録した。今季プロ初登板を果たした大卒2年目右腕は、7試合に先発したが1勝5敗、防御率5・40。結果が出なかったこともあり、119球を投げた22日のオリックス戦(楽天生命)から中2日でマウンドに上がった。2018/05/25スポーツ報知詳しく見る日本ハム・清宮 バースデー祝うプロ初マルチ「打てて良かった」
が、19歳の誕生日にプロ初の適時打&マルチ安打をマークした。「7番・左翼」で4試合連続のスタメン出場。二回の第1打席で左前に運び、12打席ぶりの安打をマークした。七回2死二塁で平井から放った打球は一塁・山川の手前で弾み、頭上を越える右前適時打となった。清宮は「大したことのないファーストゴロです。でも2018/05/25デイリースポーツ詳しく見るソフトB止まらぬ痛恨被弾 リーグワーストもう50本台…直後ペゲーロ死球で騒然
迎えた3回、先発・東浜がペゲーロに中越え2ランを許し、この回限りでプロ入り後最短のKO。2番手・高橋礼が3イニングを無失点に抑える間、2点を返して再び2点ビハインドで試合終盤に入ったが、7回に登板した二保が代打・藤田に右翼ホームランテラスへ今季1号ソロを被弾。伏兵にプロ初の代打本塁打を許した。ソフトソフトバンク ソフトバンク-楽天 ビハインド プロ入り プロ初 ペゲーロ ペゲーロ死球 リーグワースト 中越え2ラン 代打 代打本塁打 右翼ホームランテラス 号ソロ 痛恨 痛恨被弾 被弾 試合終盤 高橋礼2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
日本ハム・上沢、プロ初の2戦連続完封勝利!22回連続無失点
ロッテ戦で5安打完封。4安打完封した16日の西武戦(東京D)に続くプロ初の2試合連続完封で今季5勝目(1敗)を挙げた。初回に1点の援護をもらった上沢はその裏、1番・荻野にいきなり右前打されたが、2番・藤岡裕を投手ゴロ併殺に仕留めると、2回と3回は2イニング連続で3者凡退。レアードの一発でリードを2点2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/22
【日本ハム】清宮、プロ初8番も3打数無安打
本ハムのドラフト1位・清宮がプロ初の8番で左翼に入り、2試合ぶりにスタメン出場したが、3打数無安打だった。3回1死で空振りの3球三振、6回先頭で左飛。1点を追う7回2死一、三塁では遊直に倒れ、「悪くはなかった。1打席目にダメだなというところを修正できた。いい当たりでも、というのが多い」と悔しがった。2018/05/22スポーツ報知詳しく見るオリ・吉田正 初の4安打で4打点!6号先制ソロは粘り勝ちの一発
オリックス・吉田正はプロ初の4安打4打点の活躍を振り返り「しっかり自分のスイングができた」と自画自賛した。3回の右越え6号先制ソロは、カウント0―2と追い込まれながらもファウルで粘り、8球目を仕留めた。「追い込まれていたので厳しいコースを粘って、最後、自分のしっかり振れるところに来た」と、会心の打席2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/21
ノムさん、松坂は「投げたボールと対話していない」完全復活に疑問
2勝目を挙げた中日・松坂大輔投手(37)を辛口評価した。松坂は、阪神戦に移籍後では最も間隔の短い中6日で先発し、6回3安打1失点。打撃でも4回に国内の公式戦で4363日ぶりヒットを放つなど、プロ初の2安打をマークした。ノムさんは冒頭、前回の巨人戦(13日)で右ふくらはぎの張りで3回に緊急降板した松坂2018/05/21スポーツ報知詳しく見る1失点2勝目&プロ初のマルチ安打! 松坂は投手だけじゃなく野手にもお手本
<中日6-1阪神(20日)>「平成の怪物」が投打で大暴れだ。中日・松坂大輔投手(37)が20日の阪神戦(ナゴヤドーム)に先発。投げては6回3安打1失点の好投で2勝目を挙げれば、打ってもプロ20年目で初のマルチ安打を達成するなど“二刀流”の活躍を見せた。そんな松坂にナインも首脳陣も熱視線を送っている。2018/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/05/18
清宮 プロ初の代打で途中交代「不思議ではなかった」 打率は・167に
「日本ハム0-3楽天」(18日、札幌ドーム)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)が「7・左翼」でスタメン出場。2打数無安打に終わり、七回1死二塁の場面で代打を送られた。「高梨さんでしたし、左バッターを抑えるための中継ぎというところで…。代打を送られても不思議ではなかったですし、今の自分を2018/05/18デイリースポーツ詳しく見るソフトB福田が2戦連続マルチも好機での凡退反省
の穴を埋める役割が期待される男は、プロ初の1試合4安打と快音を連発した前日に続き、セーフティーバントを成功させるなど2本の内野安打で存在感を示した。もっとも5回は満塁で凡退。「自分のできる100パーセントのことをやるだけ。ただ好機で打てなかった…」と悔しがった。=2018/05/18付 西日本スポー2018/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/17
ソフトB上林、プロ初の5番も1安打に渋い顔
◆楽天4-12ソフトバンク(16日・楽天生命パーク)上林が5番に入り、プロ入り初の中軸に座った。先制直後の初回2死一塁に左前打。だが、この1安打のみ。8回無死一、二塁ではバントを決めきれずに三振し「最初に1本出たら、後はぽんぽんと出るものなんですけどね。打順はどうでもいいです。やることは変わらない。2018/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/16
【プロ初完封一問一答】DeNA・東「変化球を低めに集めて打たせて取るピッチングを心がけた」
回を投げ8三振を奪うなど3安打に封じ、プロ初完封。今季3勝目(2敗)を挙げた。チームはルーキーの快投で阪神戦今季初勝利を挙げた。東はヒーローインタビューで喜びに浸った。--九回のピンチの場面は「もう完封は狙わずに5点差あるので、なんとか九回を終わらそうという意識で投げました」--プロ初の完封勝利「変2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/13
オリックス、あぁ5位転落 福良監督「どうしようもないですね」
は「どうしようもないですね、1本じゃあね。徹底しないと、どう(攻略)するかということを。いろんな方法があるけど」と嘆いた。吉田正をプロ初となる「5番・左翼」に据えるなど打線に手を加えたが、5カードぶりの負け越しで5位に転落。先発山岡が6回2失点と粘るも、攻撃陣が援護できなかった。6回を2失点も今季42018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
初のスタメン左翼は九回交代 日ハム清宮「外野手」の素質は
清宮幸太郎(18)がプロ初となる左翼でスタメン出場し、こう言った。この日は2本の左前打を無難に処理し、九回裏に無死二塁とサヨナラのピンチを迎えると、ベンチに下がった。8日は八回の1イニングだけ左翼を守ったが、これまでの野球人生で外野を守った経験は、ほぼない。栗山監督は「いろんな状況がある。みんなでい2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/11
【巨人】岡本がプロ初の3番起用…由伸監督が打順変更
目の岡本和真内野手をプロ初の3番で起用。前日10日現在で33試合に出場して打率3割3分3厘はセ・リーグ6位。主に5番打者として5本塁打、22打点、得点圏打率3割2分4厘と勝負強さを見せる右の大砲に、由伸監督は初回に必ず打順が回ってくる3番を初めて託す。ここ最近3番に入ることが多かったゲレーロは4番に2018/05/11スポーツ報知詳しく見る
2018/05/10
指揮官が二軍落ち示唆…日ハム清宮“一軍残留”への最低条件
戦から6試合連続安打とし、原辰徳(巨人)らが持つプロ野球記録に並んだ。八回裏の守備ではプロ初の左翼守備に入った。この日は、大阪在住の父方の祖母が観戦に訪れたという清宮は「課題をクリアしてやっていけている。変化球を待って打つことができた」と笑顔。早実高での練習試合以来という左翼守備は試合中に言われたそオリックス戦 デビュー戦 プロ初 プロ野球記録 一軍残留 原辰徳 右前打 変化球 外寄り 大阪在住 守備 左翼守備 指名打者 指揮官 日ハム清宮 早実高 最低条件新人記録 清宮 清宮幸太郎 練習試合 試合 試合連続安打 軍落ち示唆2018/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/09
プロ野球新人タイ記録の6戦連続安打 清宮ぶっつけ左翼守備の狙いは「ゴジラ松井式育成」か
打を放って6試合連続安打とし、新人選手のデビューからの連続試合安打記録に並んだ。一方、8回の守備からはプロ初となる左翼守備も経験。その意図をめぐってチーム内外で議論を呼んでいる。一死走者なしで迎えた6回の第3打席。相手左腕・アルバースの3球目、122キロのスライダーを右前にはじき返した。これでデビュオリックス戦 ゴジラ松井式育成 チーム内外 プロ初 プロ野球新人タイ記録 一死走者 京セラドーム 先発出場 右前 右前打 守備 左翼守備 打席 新人選手 清宮ぶっつけ左翼守備 清宮幸太郎内野手 相手左腕 試合連続安打 連続安打 連続試合安打記録 DH2018/05/09東京スポーツ詳しく見る
2018/05/06
プロ初猛打賞!打てる捕手、巨人・大城で~す 小林に負けじルーキー大暴れ
浜)に8-3で勝利し、連敗(引き分け挟む)を2で止めた。ドラフト3位・大城卓三捕手(25)=NTT西日本=が「8番・捕手」で先発出場。4月8日のヤクルト戦(神宮)以来約1カ月ぶり、4度目のスタメンで3安打とプロ初の猛打賞(1試合3安打以上)で2打点を挙げ、勝利に貢献した。懐かしの地で、大城が魅せた。2018/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/03
DeNAドラ1東「内角を攻めて」阪神にリベンジ プロ初の甲子園登板も平然
DeNAのドラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=が2日、猛虎打線へのリベンジを誓った。3日の阪神戦(甲子園)に先発する左腕は「直球で空振りを取れないときつい。内角を攻めていきたい」と宣言した。前夜の試合でも、外野のグラウンドへ続く通路から場内の空気を体感したという東。「球場全体が阪神ファンという2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清水がプロ初の満塁弾、清宮にも感謝「火がつく」
「日本ハム4-1楽天」(3日、札幌ドーム)日本ハムの清水優心捕手がプロ入り初となる満塁本塁打を放ち、逆転勝利した。1点を追う七回1死走者なし。清宮が右前打で出塁し、代打杉谷の遊撃内野安打、代打鶴岡の中前打で満塁とし、打席へ。辛島の132キロ直球を中堅バックスクリーンへ飛ばした。代打を出されることも覚プロ入り初 プロ初 中前打 中堅バックスクリーン 代打 代打杉谷 代打鶴岡 右前打 捕手 日本ハム 札幌ドーム 死走者 清宮 清水 清水優心捕手 満塁 満塁弾 満塁本塁打 逆転満塁本塁打 遊撃内野安打2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/28
体重114キロ、ロッテ・井上 プロ初の二盗
た日本ハム4回戦で、プロ初の二盗を成功させた。この日は「4番・一塁」で先発出場。初回1死一、二塁から有原の初球スライダーを中前へ弾き返し、同点の適時打。続く鈴木がフルカウントから空振り三振に倒れた際、114キロの巨体を揺らして二盗を決めた。プロ5年目の初盗塁に井上は「月1ペースで走れるように頑張りま2018/04/28スポーツニッポン詳しく見るロッテ・井上 114キロの巨体揺らしてプロ初の二盗成功
「ロッテ-日本ハム」(28日、ZOZOマリンスタジアム)4番の井上が同点適時打を放つとともに、プロ5年目にして初盗塁をマークした。一回1死後、日本ハムの先発・有原を攻め立て藤岡裕と中村の連続安打で一、二塁。ここで井上が初球のスライダーを中前に運んで同点とした。「藤岡裕、奨吾(中村)がつないでくれたの2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/26
開幕10試合連続0へM1 中日・鈴木博を支える“メジャー志向”
継ぎとして9試合に登板し、計4安打無失点。「防御率0.00」と期待に応えている。主に勝ち試合のセットアッパーを任され、ここまでホールドは3つ。21日の広島戦では、八回途中からプロ初の「回またぎ」を経験しながら一人の走者も許さず、味方の援護で初勝利。完全に首脳陣の信頼を得ている。鈴木の目標は絶対的な守2018/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る2年連続打率最下位に何が 巨人小林「首位打者」浮上の珍事
戦で定位置の8番からプロ初の7番に昇格すると、2安打を放ち、規定打席に到達。.375で打率リーグトップに躍り出た。高橋由伸監督(43)は「だいぶ練習してきたので、その成果が今は出ているのでは。始まったばかりなので最後まで続いてくれれば」と目を細めた。貧打の象徴だった。16年.204、17年.206と2018/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/21
地力の差まざまざ 広島がヤクルト3タテし5連勝「貯金6」
ルト戦、延長十二回にプロ初のサヨナラ安打。広島はベンチ入り選手を総動員してヤクルトを3タテし、5連勝とした。地力の差を見せつけた。広島は四回までに0―4とリードされるも、六回に松山、バティスタの連続適時打で1点差とし、土壇場の九回2死から菊池の適時打で同点に追いついた。十二回に中継ぎエースの今村が登2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る竜ドラ1鈴木博がプロ初勝利 指揮官にもらったシャンパン「今夜開けます」
戦(ナゴヤドーム)でプロ初勝利を挙げた。3―3の8回二死二塁、8試合目で初めてイニングの途中で登板。代打・鈴木誠也外野手(23)をカットボールで三振に打ち取ると「普段はしないのに出てしまいました」と、右手でグラブをパーンと叩くポーズを見せた。その裏に前夜のヒーロー、スティーブン・モヤ外野手(26)が2018/04/21東京スポーツ詳しく見る
2018/04/20
日本ハム・清宮 いきなり全開2発!イースタンで1号3ラン&特大2号3ラン
に「3番・一塁」先発出場。第2打席に西野からプロ初となる1号3ラン、さらに7回にも2号3ランを放つなど、初の3安打で6打点と活躍した。1―3と2点ビハインドの3回裏1死一、二塁のチャンスで迎えた第2打席に逆転となる1号3ラン。1ボール2ストライクと追い込まれていたが、外角低めの変化球を豪快に右越えへ2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/19
広島が延長十二回、下水流がプロ初サヨナラ打「最高でーす」全選手起用の総力戦で5連勝
ち。連勝を今季初の5に伸ばした。広島は1点を追う土壇場の九回2死走者なしから、同点とした。田中が中前打で出塁すると、二盗を決め、菊池が右中間への適時三塁打を放った。延長十二回も2死走者なしから試合を決めた。安部が左越え二塁打で出塁すると、下水流がプロ初のサヨナラ打を放った。興奮冷めやらずお立ち台に上2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
ロッテ藤岡裕プロ初V弾!初失策ミス帳消し 右翼席へ2戦連発
ち台でも浮かれない。プロ初の勝利打点もロッテのドラフト2位・藤岡裕は「振り負けない気持ちで向かった」と無表情のまま。チームの連敗を「2」で止めた堅守を誇る社会人出身の24歳は、喜び方も堅実だった。3―3の7回2死二塁。2ボール2ストライクと追い込まれ、近藤の高め146キロ直球にバットを出した。「ボー2018/04/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB福田、プロ初の代打弾 ダメ押し1号ソロ
◆ソフトバンク5-3楽天(17日・ヤフオクドーム)福田が貴重な追加点をたたきだした。1点差に迫られた7回、代打で起用され岸の2球目カーブを右翼席下段へ運ぶ1号ソロを放った。「(岸は)後半にカーブとチェンジアップが増えていたので(藤本)コーチから頭に入れておけと言われていた」という狙い通りの一発。今季2018/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/13
7年目のソフトB釜元がプロ初満弾 左へ2安打5打点
・阪神戦(鳴尾浜)でプロ初の満塁弾を含む、2安打5打点と大暴れした。昨季まで2年連続のウエスタン盗塁王は、1軍昇格に向けてのテーマを「バッティング」と言い切る。課題克服の“軌跡”が如実に表れた一発となった。3回だった。3点差に追い上げて迎えた2死満塁の好機。阪神・福永の外角直球を仕留めた。左翼への一2018/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/08
燕・広岡がプロ初5の5!巨人戦15年ぶり、神宮では最多15得点
(セ・リーグ、ヤクルト15-8巨人、2回戦、ヤクルト2勝、7日、神宮)ヤクルトは7日、巨人2回戦(神宮)に15-8で逆転勝利。いずれも今季最多の16安打15得点で乱打戦を制した。3年目の広岡大志内野手(20)が五回に適時二塁打を放つなど、自身初の5安打2打点と大暴れで、二回の守備で遊飛の間に三走の生2018/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
巨人・小林プロ初満弾も「たまたま」15失点に表情険しく
かった。2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
DeNAドラ2神里 プロ初3安打 盗塁リーグトップタイの4個目
・神里和毅外野手が、プロ初となる3安打猛打賞を記録した。初回に先頭で右前打を放つと、続く打者・大和の時に二盗成功。三進後、ロペスの遊撃内野安打の間に先制のホームを踏んだ。盗塁数はリーグトップのヤクルト・山田に並ぶ4盗塁となった。六回には右翼線への二塁打。八回は左中間への二塁打を放ち3安打猛打賞。「昨2018/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
日本ハムのドラ4難波 イースタンでプロ初サヨナラ安打 手荒い祝福に「みんなが襲ってきた…」
ケ谷)の延長10回にプロ初のサヨナラ安打を放った。7―7の延長10回。2死一、二塁で打席に入った。前打者の谷口は申告敬遠だったが「荒木監督に“申告敬遠があるから準備しておけ”と言われたいたので」と冷静に、松岡のフォークを右前に運んだ。「小、中、高でもサヨナラを打ったことはあるけど、あんな感じにはなら2018/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/24
ヤンキースに“超重量1・2番”コンビ 昨年の両リーグ本塁打王ジャッジ&スタントンが並ぶ
クス戦は、ジャッジがプロ初の1番打者に入り、2番にスタントン。昨年の両リーグ本塁打王が、打順のトップに並ぶ新しい打線がお目見えした。「左投手が先発する場合に、いいオプションになる。検討する価値はあるし、キャンプ中に1度やってみたかった。公式戦でも可能性はあると思う」とブーン監督。ア・リーグ2位の・42018/03/24スポーツ報知詳しく見る
2018/03/12
日本ハム・清宮、プロ初の4三振 OP戦19打席無安打…それでも1軍帯同
(オープン戦、日本ハム1-1DeNA=九回規定により引き分け、11日、鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が11日、DeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に「7番・DH」で先発出場したが、プロで自身初の4打席連続三振を喫した。六回には、DeNAのドラフト5位・桜井周斗投手(1オープン戦 ドラフト プロ プロ初 ライバル対決 三振 安打 打席 打席連続三振 日大三高 日本ハム 早実高 栗山英樹監督 桜井周斗投手 清宮 清宮幸太郎内野手 自身初 軍帯同 鎌ケ谷 DH DeNA OP戦2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
広島・野村がキャンプ打ち上げ 開幕有力候補は「やりたいことはできた」
ャンプ」(27日、沖縄)春季キャンプを打ち上げ、開幕投手最有力候補の野村は達成感を口にした。プロ初の実戦登板なしでキャンプを終えたが「やりたいことはできた。実戦で投げない分、しっかりトレーニングができました」と満足そうな表情。今季初の実戦マウンドは3月3日・西武とのオープン戦(佐賀)になる見込みだ。2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/17
カープ岡田 いきなり152キロ 剛腕復活間近 今年初の実戦で2回0封!!
白戦に登板。2回を2安打無失点に抑え、最速152キロをはじき出した。昨季はプロ初の2桁勝利を挙げながらシーズン後半に失速するなど苦い経験も味わった。体が突っ込んでしまう課題を克服するため、キャンプから体の軸を意識。壁を乗り越え、今季こそ1年間、先発ローテを守り抜く。最高気温24度の沖縄の地で、岡田の2018/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
日本ハムD1・清宮、初の居残り特守!中継プレーなどみっちり基礎練習
手(18)=早実高=がプロ初の居残り特守を敢行した。この日は「野球の神様」と呼ばれるベーブ・ルースの123回目の誕生日。栗山英樹監督(56)はリトル・リーグ時代から“和製ベーブ・ルース”と呼ばれた若きスラッガーに、神の域まで達する成長を期待した。アリゾナの照りつける太陽に、清宮の額からは大粒の汗が吹アリゾナ キャンプ プロ初 ベーブ・ルース リーグ時代 中継プレー 和製ベーブ・ルース 基礎練習日本ハム春季キャンプ 日本ハム 日本ハムD 早実高 栗山英樹監督 清宮 清宮幸太郎内野手 特守 米アリゾナ 誕生日2018/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/06
コーチが語る課題と可能性 清宮の「基本以前」の守備走塁
清宮(18=早実)がプロ初の実戦形式となるケース打撃で、一塁を守っていたときのことだ。バントが一塁線へ。反応しきれず、思い切ったチャージをかけられずにいると、本塁と一塁の中間付近まで追いかけて捕球した鶴岡に注意された。金子内野守備走塁コーチからは、1打席ごとに声をかけられる。「もっと前だ」「バントは2018/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/03
西武4年目・高橋光21歳 プロ初2桁勝利目標「なんとしてでも結果を」
1歳の誕生日を迎え、プロ初の2桁勝利を目標に掲げた。「なんとしてでも結果を残したい。投球でも大人の投球というか、落ち着いて投球したい」。昨年は怪我で長く離脱し、その影響によるフォームの乱れを矯正中。「まずは変なクセがついたのでそれを直すこと。早くアピールできるようにしたい」とブルペン投球でも必死にフ2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/15
【日本ハム】ドラ7宮台、初ブルペンで同期から刺激
での合同自主トレで、プロ初のブルペン投球を行った。「今日は確認です。まだまだボールのキレを上げていける」。大嶋匠捕手(27)を中腰にさせ、直球とカーブ、チェンジアップなど変化球を織り交ぜ、44球を投じた。投球後は、撮影した映像で全球チェックした。「全球あのように撮ってもらえるのは、(今まで)なかなか2018/01/15スポーツ報知詳しく見る
2018/01/12
【巨人】育成1位・比嘉、18歳誕生日にプロ初のマシン打撃 木製バットで快音
巨人の育成ドラフト1位ルーキー・比嘉賢伸(ひが・けんしん)内野手=盛岡大付=が12日、18歳の誕生日を迎え、プロ入り後初となる木製バットでのマシン打撃を行った。新人合同自主トレ第2クール初日のこの日、屋外でのランニングやノックのメニューを終えた後、室内練習場に移動。これまでの2日間はティー打撃までだクール初日 ティー打撃 プロ入り プロ初 マシン マシン打撃 内野手 室内練習場 巨人 快音巨人 投手寄り 新人合同自主トレ 木製バット 比嘉 比嘉賢伸 盛岡大付 社会人出身 育成 育成ドラフト 誕生日 高速ストレート2018/01/12スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
広島・安部、初夢は主力でV「本当のレギュラーとして、3連覇して、日本一に」
初夢を語った。昨季はプロ初の規定打席に到達し、チームトップの打率・310をマーク。飛躍のきっかけや理想の選手像を明かした。今季から背番号6に変わり自覚も十分。主力として、チームをリーグ3連覇、そして悲願の日本一へ引っ張っていく。◇◇-新年明けましておめでとうございます。「おめでとうございます」-昨季2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/27
ヘーレンフェインMF小林が宮城・大崎市で初の小学生指導「手探りなところが楽しかった」
/たまつくりビジョン実行委員会、後援/大崎市、一般財団法人みやぎ大崎観光公社、大崎地区サッカー協会)」でプロ初のサッカースクールコーチを務めた。当初は午後2時半再開予定だったが、北日本を襲った爆弾低気圧の影響で26日から大雪となり、東京都内からの移動の新幹線が遅れ、30分遅れで午後3時から開始した。びサッカースクールin鳴子 やぎ大崎観光公社 ビジョン実行委員会 プロ初 ヘーレンフェイン ヘーレンフェインMF小林 一般財団法人 再開予定 大崎 大崎地区サッカー協会 大崎市内 宮城 小学生指導 東京都内 MF小林祐希2017/12/27スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
ソフトB石川「ゴルフがしたい」 小4以来のハワイ
の家族旅行以来。楽しみたいし、ゴルフがしたい」と腕まくりした。育成出身の右腕は今季、プロ初を含む34試合に登板し先発、中継ぎで8勝。日本シリーズでも中継ぎで2勝を挙げた。さらなる進化へ「ハワイでもトレーニングします。来年に向けて準備したい」と意欲十分だった。=2017/12/12付 西日本スポーツ=2017/12/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/09
ソフトB摂津が引退覚悟の更改 「ダメなら最後」
て「最後の契約なので、ダメなら最後という強い気持ちを持って臨みたい。(目標とする)数字もない」と言い切った。屈辱にまみれた1年だった。今季はプロ9年目で自身初の開幕2軍スタート。登板数は2年連続で自己ワーストタイの7試合に終わり、プロ初の未勝利と散々だった。「今年は全く(チームに)貢献できなかった。2017/12/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/06
あるか電撃トレード 阪神・藤浪の“再生”を他球団が志願
る制球難からわずか3勝にとどまった右腕は、契約更改では4000万円の大幅減となる1億2000万円でサイン。香田投手コーチは来春キャンプで、主力特権を“剥奪”し、先発ローテ入りをかけて他投手と競争させるという。金本監督は今季、不振に陥った藤浪に対し、プロ初となる二軍降格を命じた。来季はキャンプ、オープ2017/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/05
ソフトB松本裕 巨ロードでローテ入り 12月ハワイ自主トレに同行
した。3年目の今季、プロ初勝利など2勝を挙げた右腕は今月、16勝を挙げ最多勝のタイトルに輝いた東浜巨投手(27)らと米国・ハワイで自主トレを行う。体力強化を徹底し飛躍を遂げた先輩の背中を追いかけ、先発ローテ入りを目指す。(金額は推定)プロ初の昇給にも、マウンドと同様に感情を表に出すことはなかった。入2017/12/05西日本スポーツ詳しく見る【日本ハム】大田泰示、2200万円増の4300万円でサイン「やっとプロ野球選手らしくなったかな」
ードで加入した今季はプロ初の規定打席に到達するなど、118試合に出場し、打率2割5分8厘、自己最多15本塁打、46打点をマークした。大幅アップに「正直にうれしいですし、(金)額が上がったということはそれなりの活躍をしないといけない。やっとプロ野球選手らしくなったかな」と話した。来季は節目のプロ10年2017/12/05スポーツ報知詳しく見る
2017/12/02
【巨人】石川、来季は“デリケート・シンゴ”から変身宣言
人移籍1年目の今季はプロ初の1軍フル帯同。99試合に出場し、打率2割4分2厘、5本塁打をマークしたが、レギュラー獲得には至らず「チャンスをもらったのにつかめなかった」と悔しがった。チームが13連敗中を経験。自身が試合に出続けていた時期だったが「精神的に追い込まれて食事が喉を通らなかった。どうにかしな2017/12/02スポーツ報知詳しく見る
2017/11/02
阪神・小野、ほぼ毎日100球投げる!「課題克服して来年に」
2年目となる右腕は、プロ初の秋季キャンプで“富士大流”調整に取り組むことを宣言。ほぼ毎日、100球近いブルペン投球を行い、学生時代のような投げ込みでさらなる成長につなげていく。投げて投げて、投げまくる。プロ初経験の秋季キャンプ。飛躍の2年目につなげるべく、小野が学生時代のように連日投げ込む決意を語っ2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩貞がブルペン一番乗りで80球 原点回帰目指す
祐太投手(26)が、今キャンプ一番乗りでブルペン投球を行った。直球を軸に、力強く80球。金村投手コーチのアドバイスも生かし、滴る汗を拭いながら左腕を振り続けた。昨季はプロ初の二桁勝利を挙げてブレークしたが、今季は5勝10敗で防御率4・96。「原点回帰」をテーマに掲げ、真っすぐの質向上を目指していく。2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
【横浜M】プロ初の先発キャプテンマークの喜田「責任と自覚を持ってやろうと」
◆天皇杯全日本サッカー選手権▽準々決勝横浜M1―0磐田(25日・ニッパツ三ツ沢球技場)横浜Mが磐田を1―0で下し、2季連続の準決勝進出を決めた。横浜Mは、MF喜田拓也が2013年のプロ入り後、先発では初めてキャプテンマークを巻き、90分フル出場した。プライマリー(小学校年代)時代からマリノスの下部組キャプテン キャプテンマーク ニッパツ三ツ沢球技場 プロ入り プロ初 下部組織 先発 先発キャプテンマーク 喜田 天皇杯全日本サッカー選手権 小学校年代 横浜M 決勝横浜M 準決勝進出 磐田 MF喜田拓也2017/10/26スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
DeNAが日本シリーズに王手 エース今永の救援起用ズバリ
プロ初のリリーフ登板は気迫十分だった。23日のCSファイナルステージ第4戦。DeNAの今永が1点リードの七回から登板。先発としてチーム最多の11勝を挙げた左腕は、2回を無安打3奪三振で勝利に貢献。3勝2敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。2試合が雨天中止で流れ、ラミレス監督はローテを再編。エース2017/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/23
セ界王者の広島、崖っぷち3連敗 3点先制も1点追う六回無死満塁無得点
勝3敗となり、日本シリーズ出場に崖っぷちに立たされた。初回1死二塁から丸が右翼ポール際に今CSチーム初本塁打となる2ランで先制。なおも2死二塁から新井の右線適時二塁打で加点した。プロ初の中4日で先発した薮田は、三回まで走者を背負いながら無失点でしのいだが、四回に筒香にソロを浴び、五回には無死二、三塁2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
【中日】友永が3年目のプロ初適時打!「背番1が重いです」言っちゃいけない人物に…
翔太外野手(26)がプロ初を含む2本のタイムリーを放ち、プロ初打点を含む2打点をマークした。「9番・左翼」で2015年7月5日の巨人戦(ナゴヤドーム)以来の先発出場。0―3の3回1死二塁で右中間フェンス直撃の適時二塁打で反撃ののろしを上げると、2―3の7回2死三塁では投手強襲の同点適時打を放った。「2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/23
【鳥栖】ルーキー田川が開始42秒弾含むプロ初の2発
◆明治安田生命J1リーグ第27節浦和2―2鳥栖(23日・埼玉スタジアム)鳥栖は23日、アウェーで浦和と対戦し、2―2で引き分けた。開始42秒、今季新人のFW田川亨介(18)が、FW小野裕二(24)の縦パスに反応し、今季2点目となる豪快な左足ボレー弾を決めた。後半29分に浦和に同点とされるも、同35分2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/20
川崎F 快勝もGK新井は反省「あそこを止めないと試合に出られない」
で清水と対戦し森本のプロ初となるハットトリックなどで4―1と快勝したが、GK新井章太(28)は1―0の前半23分に喫した失点を悔やんだ。金子のシュートを弾き、そのこぼれ球をデュークがプレスに行った森谷より一瞬早く左足を振り抜き、ゴールに右隅に突き刺さる豪快なシュートだったが、新井は「あそこを止めない2017/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/19
【中日】松井佑、V2ラン&初満弾の陰に平田へのライバル心…もう「後釜」じゃない!
佑介外野手(30)のプロ初の1試合2本塁打などで今季最多の10得点を挙げ、3連勝を飾った。松井佑の1発目は先制2ラン。3回2死一塁、吉川光が変化球を制球できず3ボール。そこから直球が4球続き、ラストボールをジャストミートした。「走りながら『いけーっ!』て叫びました」という願いが通じ、打球は左翼フェン2017/09/19スポーツ報知詳しく見る中日・松井佑 先制2ラン&満塁弾でプロ初の2打席連発「奇跡だと思います」
佑介外野手(30)がプロ初の2打席連続アーチを含む3安打を放ち、6打点の荒稼ぎ。クライマックスシリーズ(CS)進出を狙う巨人を粉砕する大勝に貢献した。松井佑は3回、2死一塁の場面で巨人先発・吉川光が投じたフルカウントからの7球目、内角直球を左翼スタンドへ運ぶ先制2ランを放つと、4回には2番手・田原がクライマックスシリーズ セ・リーグ中日 ナゴヤD プロ初 中日 先制2ラン 内角直球 吉川光 左中間スタンド 左翼スタンド 巨人 巨人先発 打席連発 打席連続アーチ 松井佑 松井佑介外野手 死一塁 満塁アーチ 満塁弾2017/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/11
阪神連夜のサヨナラ勝ち!伊藤隼、プロ初劇打に「最高の気分」
同点の九回、右越えにプロ初のサヨナラ打を放ち、3位DeNAに3連勝。2試合連続のサヨナラ勝ちで、3位に6・5差とし、シーズン5割以上を決めた。今季限りで退任する掛布雅之2軍監督(62)の一番弟子が勝負を決めた。まるで駒のように、頭の先から地面まで目に見えない軸に沿って、くるりと体がまわった。打球はグ2017/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/08
ロッテ 成田 本拠地初登板 松田からプロ初の奪三振
イネを高めの直球で二飛。続く松田からは変化球で空振り三振を奪い、これがプロ初の奪三振となった。最後は上林を直球で三邪飛に仕留めて降板。三者凡退で役目を終えた19歳には、スタンドからこの日一番の拍手が送られていた。6日にプロ初昇格した期待の2年目左腕。西武戦(メットライフドーム)で1点リードの延長102017/09/08スポーツニッポン詳しく見る【完封一問一答】広島・薮田、ゲレーロとの対戦に「しっかり腕を振って勝負しました」
14勝目(3敗)。チームを勝利に導いた3年目右腕はヒーローインタビューで声を弾ませた。--完封で14勝目。ナイスピッチングでした「ありがとうございます!」--プロ2度目の完封はいかがでした「本当によく守っていただいて、気持ちいいです」--先月のプロ初の完封とは、その気持ちよさは違いますか「前回の完封2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
広島バッテリーが攻守に躍動 11年目でプロ初2発の会沢「声援のおかげで入ってくれました」
◇セ・リーグ広島9―2ヤクルト(2017年9月3日神宮)広島がバッテリーの攻守にわたる活躍でヤクルトを9―2で下し、3連勝。神宮での今季ラストゲームを白星で飾った。先発投手の岡田は投げては6回5安打2失点で今季12勝目(5敗)を挙げ、打っては4回の2死一、二塁で左翼線に2点適時二塁打を放ってヤクルト2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る広島・会沢、プロ初の1試合2本塁打
)広島の会沢翼捕手がプロ初の1試合2本塁打を放った。1-1の同点で迎えた二回。先発・山中から左翼スタンドへ勝ち越しの4号2ランをマーク。5点リードの六回には、3番手の近藤のカットボールを捉え、左翼席へ飛び込む5号ソロ。「追い込まれていたのですが、思い切ってしっかりスイングすることができました」と、リ2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
阪神・坂本 プロ初緊張のお立ち台「珍しいものが見れたと思うんですけど…打つ方は正直おまけ」
坂本は本拠地甲子園でプロ初のお立ち台。「緊張しています」と笑顔を見せた。7試合連続で先発起用で、2回に今季1号の3点本塁打を放った。「入った瞬間は自分でも鳥肌が立って嬉しかった」。その後も適時打を放つなど、終わってみればプロ初の3安打“猛打賞”。「次があるか分からないので、珍しいものが見れたと思うん2017/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/01
阪神・糸井がサヨナラ弾 14年目の“初仕事”で広島と6.5差
番手右腕・近藤から、プロ初となるサヨナラの12号ソロ弾を右翼席へたたき込んだ。プロ14年目でこのホームランが137本目。チャンスに強いイメージがあるだけに、サヨナラホームランが初めてと聞いて「えっ!?」と思ったファンは少なくないだろう。糸井がお立ち台で「やりました!甲子園でサヨナラホームランを打てて2017/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/31
阪神・糸井、サヨナラダ~ン!プロ初劇弾に「やりました!最高です!」
長十回二死走者なしから、右中間に12号となるサヨナラアーチを放ち、自力優勝が復活した。マン振りでスタンド中段まで持っていくプロ初の劇弾でヤクルトを下し、首位広島に6・5差接近。夏が過ぎ去っても虎は熱い!!まるで天を突かんばかりの弾道だった。糸井が甲子園の夜空を見上げ、ゆっくりと歩き出す。白球は長い滞2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
【劇勝一問一答】阪神・金本監督、糸井の劇弾に「本当にものすごい当たり。どこまで飛ばすのかって言うくらいのね」
番・糸井が右中間席にプロ初となるサヨナラ本塁打を放ち、熱戦に終止符を打った。糸井の劇的な12号ソロとD1位・大山の3打点などで、チームは2連勝とした。以下は金本監督の一問一答。--サヨナラ打の糸井について「本当にものすごい当たりでした。どこまで飛ばすのかって言うくらいのね」--終盤は同点で我慢の展開2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る【劇弾一問一答】阪神・糸井「この甲子園でサヨナラホームランを打てて最高の気分です」
番・糸井が右中間席にプロ初となるサヨナラ本塁打を放ち、熱戦に終止符を打った。超人の劇的な12号ソロとD1位・大山の3打点などで、チームは2連勝。お立ち台で糸井は満面の笑みを浮かべた。--見事なサヨナラ弾だった「やりました」--今の気持ちは「最高です」--打席での思い「もう、1つも落とせない戦いが続い2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る超人が決めた! 阪神・糸井がプロ初のサヨナラ本塁打 D1・大山は3打点
番・糸井が右中間席にプロ初となるサヨナラ本塁打を放ち、熱戦に終止符を打った。糸井の劇的な12号ソロとD1位・大山の3打点などで、チームは2連勝とした。甲子園でドラ1ルーキーが快音を響かせる。阪神は一回、先頭の糸井が内野安打で出塁すると、続く上本の犠打で一死二塁。大山は相手先発の原樹から先制の左前適時2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/26
【ヤクルト】山崎、2年目でプロ初アーチ「最高の結果になってよかったです」
(24)が、2年目でプロ初アーチを放った。1―1の5回1死一塁で、DeNAの先発・石田の高めの直球を上から叩くと、きれいに上がった打球が右翼フェンスをギリギリで越えた。「打ったのはインコースのストレート。何とかクリーンアップにつなごうと思ってました。最高の結果になってよかったです」とプロ初のダイヤモ2017/08/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
ホークス今宮2年連続10号
と左中間席に運んだ。プロ初の2桁本塁打をマークした昨年9月23日の西武戦と同様に、かつて甲子園でも対戦した同学年のライバル左腕からの一発に「ふと思い出した。今年は2桁打てるとは思っていなかった」と笑みを浮かべた。ただ、慢心することなく「本塁打は柳田さんやデスパイネに任せて、勘違いせず得点を増やしたい2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/24
阪神が自力V復活 貯金は今季最多の「13」
は2000安打達成まで残り11本とした鳥谷の3号ソロ、中谷がプロ初の3戦連続本塁打となる16号3ランなど打線が爆発。投げては先発・秋山が8回3失点で今季11勝目をマークした。金本監督は「秋山は1番長いイニングを投げてくれて安定している。(開幕当初は)メッセンジャー、藤浪、岩貞に期待していたが、秋山一2017/08/24東京スポーツ詳しく見る阪神・中谷が覚醒の3戦連発 金本監督「3割40本目指せ」
成長株・中谷が3回、プロ初の3戦連続本塁打となる今季16号3ランを放ち、連勝&チームの自力V復活を導いた。「甘い球を一発で仕留めることができた」とまさに自画自賛の一発。目下、最年長の福留とチーム内本塁打王争いも展開中だが、金本監督も「(近い将来には)30本打てると思うし、3割30本、アイツなら3割42017/08/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/23
ヤクルト 山崎 プロ初の4安打「ラッキーな当たりも多かったです」
太郎外野手(24)がプロ初の4安打を放った。「ラッキーな当たりも多かったです」。初回に左前打を放つと、3回に遊撃内野安打。5回には先頭で中前打をマークし、続くバレンティンの2ランを呼び込んだ。ハイライトは6回。1死から藤川に対して粘りに粘り、ファウル10球のすえに15球目を遊撃内野安打にした。止めた2017/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/18
阪神が一発攻勢で快勝 秋山はプロ初の本塁打&2桁勝利10勝目
「中日4-10阪神」(18日、ナゴヤドーム)阪神が4本塁打の一発攻勢など13安打で2桁10点を挙げて快勝した。初回に3点を先制した打線は、五回に北條の3号ソロ、六回に先発の秋山がプロ8年目で初となる1号2ラン、七回にこの試合から復帰した糸井の9号ソロ、さらに大山の4号3ランで加点した。投げては、先発2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
【20歳一問一答】日本ハム・太田、決勝三塁打に「これを機に知ってもらえたら嬉しいなと思います」
勝ち越しの右中間適時三塁打を放ったのは「7番・三塁」で先発出場したプロ3年目の太田賢吾内野手(20)。プロ初の長打が決勝打となり、ヒーローインタビューでは笑みがはじけた。--連敗を見事に止めた決勝の三塁打、あの場面を振り返って「追い込まれていたので、しっかりとバットに当てるというのを考えて打席でやり2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム 太田賢吾 プロ初の決勝打も「本当は守備のことで頭がいっぱい」
賢吾内野手(20)がプロ初の決勝打を放った。ヒーローインタビューも「これを機に(名前を)知ってもらえたらうれしい」と初々しかった。1―1の4回1死二塁の場面で、ソフトバンクの松本裕の132キロのスライダーを捉え、中越えに適時三塁打にした。3年目でプロ初の長打。通算2打点目が大きな仕事となった。「追い2017/08/14スポーツニッポン詳しく見るハム 首位ソフトBいじめ “点ある方の”太田プロ初V三塁打、9回大谷&中田弾
6で止めた。1死二塁で松本裕から右中間へプロ初の長打となる三塁打。これが決勝打となった。昨オフ、巨人から加入し、ブレークした大田とは読みは同じ“おおた”も太田の方。7月に1軍初昇格を果たし、背中の張りを訴えたレアードに代わって2試合連続の三塁スタメンで自身初の勝利打点となった。4点リードの9回には32017/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/13
みなみ 68で笑顔の5位 プロ初の賞金狙う「楽しみです」
◇女子ゴルフツアーNEC軽井沢72第2日(2017年8月12日長野県軽井沢町軽井沢72ゴルフ北コース=6655ヤード、パー72)プロデビュー戦の勝はスタートの1番を手始めにボギーなしの4バーディーで68。目標の予選通過どころか首位と5打差の5位まで順位を上げ、「今5位ですよね。賞金はいくらになります2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る【巨人】阿部1999安打!ついにあと「1」
、広島先発の薮田から左前安打を放った。プロ17年間で積み上げた安打数は1999。13日の試合で、一気に金字塔を打ち立てられるか。チームは最後に見せ場をつくるも、4安打で3併殺と抑え込まれ、薮田にプロ初の完封勝利を献上。菅野は7回1失点と踏ん張ったが、今季5敗目を喫した。勝利目前でどんどん大きくなって2017/08/13スポーツ報知詳しく見る
2017/08/11
【球界ここだけの話(994)】ヤクルト2年目の山崎が奮闘 22歳・奥村の初打点の裏では真中監督のアドバイスが生きていた
は5試合連続安打を記録し、8月2日の巨人戦(神宮)ではプロ初の3安打を記録するなど奮闘。山崎がルーキーイヤーとの違いを語る。「昨年は緊張して何もできなかった。フワフワしていました。今年もチャンスをいただいて、積極的に臨んでいるのが、いい結果につながっていると思います。2軍でいい状態のまま、1軍に上が2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
【中日】ルーキー京田が5打数5安打3打点2盗塁の大暴れ
陽太内野手(23)がプロ初の1試合5安打を記録した。5打数5安打、3打点、2盗塁でチームを勝利に導いた。初回に二塁打で出塁すると、1死から三盗を決め、ビシエドの遊ゴロで先制のホームイン。5回1死三塁からは右前適時打。6回2死二、三塁では一塁への当たりを快足を飛ばして内野安打として、その間に2人が生還2017/08/10スポーツ報知詳しく見る阪神・大山がプロ初の猛打賞 「3番・左翼」先発起用に応える
「巨人-阪神」(10日、東京ドーム)「3番・左翼」で出場している阪神・大山がプロ入り初となる猛打賞を記録した。初回は無死走者なしから先発・内海の変化球を思い切って引っ張り、左翼線二塁打でチャンスメークした。三回の第2打席は先頭打者として中前へコンパクトに運んだ。七回2死走者なしで迎えた第3打席は三遊2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
阪神・岩貞、最少失点で勝つ!「大量得点はなかなかしづらい」
。前回東京ドームで登板した5月10日はプロ初の1試合4被弾を食らい、4回7失点でKOされたが、「ソロならOKくらいの気持ちでいきたい」と必要以上のプレッシャーを封印。自身3連敗中だが「(相手のマイコラスは)いい投手で大量得点はなかなかしづらい。最少失点で切り抜けていく」と、今季5勝目へ気合を入れた。2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
広島は逆転勝ち!6日にも優勝マジック初点灯へ
。6回に田中のソロ、7回にバティスタの2ランで加点した。薮田は6回4失点でプロ初の10勝目を挙げた。この日は阪神が勝ったためマジック点灯はお預け。6日に阪神が敗れ、広島が勝つか引き分けると優勝マジックが初点灯する。広島のマジック最速点灯日は80年と昨年の8月24日となっており、6日に点灯すれば、大幅2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
ヤンキース田中が6回2失点 悪条件に泣きプロ初の10敗目
ヤンキース・田中将大(28)が悪条件をはね返せなかった。2日のタイガース戦に登板し、6回を6安打2失点、7奪三振、1四球で降板。ヤンキースは0─2で敗れたため、10敗目(8勝)を喫した。田中は日米を通じてプロ入り後初の2ケタ黒星だ。雨で試合開始が2時間近くも遅れ、登板前に難しい調整を強いられてマウン2017/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/22
薮田 プロ初の10勝王手も満足せず「まだまだ通過点」
◇セ・リーグ広島6―3中日(2017年7月22日マツダ)今季9勝目を挙げた薮田は初回からボール先行と完璧とは言えない立ち上がりながら4回までノーヒットピッチング。試合後「内容自体は良くなかったので次はもっと長いイニングを投げたいです。状態は悪くないけど試合の入り方が悪くて、あまり満足のいく投球ではな2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
虎西岡が復帰即安打 新助っ人ロジャースと一塁手争い勃発
から1年ぶりに復帰。プロ初の一塁でスタメン出場した。1打席目の初球にいきなりセーフティーバントを仕掛けると、3打席目に初安打。球場のファンは大いに盛り上がった。一塁守備ではゴロをポロリとやって慌てる場面があったが、失策はゼロ。無難なグラブさばきを見せた。金本監督が「新しい風というか雰囲気を変える存在2017/07/19日刊ゲンダイ詳しく見るホークス甲斐が驚きの2打席連発
ロ。ファイフの初球を見逃し、2球目で試みたセーフティバントがファウルになった後、3球目のカットボールを自身初めて逆方向へ放り込んだ。プロ初を含む今季の3塁打はいずれもヤフオクドームで放っており、本拠地以外では初のアーチとなった。これだけでは終わらず1-3となった4回は2死一、二塁でバックスクリーン左2017/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/12
白星は昨季以上のペース 首位広島“プロ初100勝”に現実味
広島は10日のDeNA戦、七回に代打バティスタが逆転2ランを放つなど5―1で快勝。DeNAの先発は昨季1勝3敗と苦手にしていた左腕の今永だっただけに、この日の勝利で広島はさらに勢いを増しそうだ。2位阪神が失速する今、広島にとっての最大のライバルは、マツダスタジアムを苦にせず、昨年のCSファイナルで対2017/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/11
プロ初のサヨナラ打!阪神ルーキー・糸原を恩師の“ハラキリ監督”が絶賛
健斗内野手(24)がプロ初のサヨナラ打を含む初の4安打&初本塁打の計3打点と大暴れ。本拠地G戦3連敗を阻止し、チームの窮地を救った。“打ち出の小づち”とはこのことか。GのFA右腕・山口俊から1、2打席目ともに二塁打、5回には右中間最深部に1号2ラン。そして同点に追いつかれた9回、マシソンから中越えサ2017/07/11東京スポーツ詳しく見る25打席無安打 ハム中田の不振の裏に今オフ阪神移籍の重圧
数ノーヒット。前日はプロ初の1番でスタメン起用という栗山監督の荒療治も奏功せず、4打数無安打3三振。これで連続無安打は25打席まで延びた。頭髪に加えて顎ひげまで金色に染めるなど、一見、番長タイプ。豪放磊落な風貌とは裏腹に、しかし、中身は意外にも神経質というか、ナイーブだという。「あれはプロ2年目の22017/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る甲子園でデイリー優勝弁当販売 後半戦開幕の7・17広島戦から
創刊70年記念事業の一つとして、「デイリー優勝弁当」をお弁当の淡路屋と共同製作し、17日から甲子園で販売する。「味・ボリューム・見た目」と三拍子そろった弁当を、ぜひお試しあれ!まだまだ優勝はあきらめていない。阪神は9日の巨人戦(甲子園)でドラフト5位・糸原(JX-ENEOS)がプロ初のサヨナラ打を放2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
【サヨナラ打一問一答】阪神・糸原「抜けてくれ!って願いながら走ってました」
原健斗内野手(24)=JX-ENEOS=の中越え適時二塁打で劇的サヨナラ勝ち。連敗を2でストップした。試合後の糸原一問一答は以下の通りプロ初ホームラン、プロ初のサヨナラヒット。お見事でした。「ありがとうございます」――今の気持ちは「やりましたー!」――きょうはホームランも打って、九回は、サヨナラの場2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神 金本監督「糸原デー 練習して振り込んでいるその成果」
健斗内野手(24)がプロ初のサヨナラ打を含む4安打3打点の活躍で対巨人戦同一カード3連敗を阻止。敗れれば、3位・DeNAに同率2位に並ばれた危機から救った。9回、守護神・ドリスが3点リードを守れず振り出しに。その裏、ドラマが待っていた。2死から中谷が左前打で出塁。一、二塁で4番手・マシソンの3球目の2017/07/09スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸原がプロ初のサヨナラ打&本塁打 「決めてやるつもりで打席に入った」
の二塁打で試合を決め、チームの連敗を2で止めた。五回には右越えにプロ初の本塁打を放つなど、4安打3打点の糸原はサヨナラ打に「やりました。本塁打も打っていたので初球から決めてやるという気持ちで打席に入りました。抜けてくれと願って走りました」と笑顔。プロ初本塁打には「やっと出たので、これからも打てるよう2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/01
阪神連敗ストップの救世主・ドラ1大山 プロ初安打が決勝3ラン「人生で一番幸せな時間」
の連敗を8で止める先制の決勝3ランとなった。プロ初のお立ち台に立った大山は「幸せです」と笑顔。「来たボールだけを思い切って振り抜こう」と入った打席で、レフトスタンドへライナーに飛び込む3ラン。「入るとは思わなかったですけど、ファンの皆さんの声援がホームランにしてくれたと思います」とファンに感謝し、「2017/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/30
松本裕、本拠初白星 念願お立ち台「テレビで見ていた光景。新鮮」
光景。新鮮だった」。プロ初の中4日での力投。3万5000人を超えるファンからの大歓声を浴びた。未経験の登板間隔だったが、21歳には勢いがあった。初回2死。中田を外角低めいっぱいに決めた142キロで見逃し三振。最速143キロの直球は伸びが十分。抜けないように握りを変えたスライダーも低めに集まり、的を絞2017/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/29
阪神 打順 大きく入れ替え ドラ1大山が初スタメン 4番に中谷
1位・大山が、29日の中日戦に「6番・一塁」でプロ初のスタメン出場を果たす。低調な打線の起爆剤になれるか。他にも不調の福留が休養で、代わって中谷が4番。好調鳥谷が5番に入るなど打順を大きく入れ替え、連敗ストップに挑む。1番俊介2番上本3番糸井4番中谷5番鳥谷6番大山7番北條8番梅野9番メッセンジャー2017/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/26
巨人、逆転サヨナラ!24歳“ダイナマイト慎吾”で反撃点火
ムからトレードで加入した石川慎吾外野手(24)が九回、3-3に追いついた後の一死一、三塁から代打で登場し、プロ初のサヨナラ打で試合を決めた。先制された試合は21連敗中だったが、5月5日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、約1カ月半ぶりに勝利。ジンクスを打ち破り、反撃開始だ。降り注ぐ大歓声を、全身で受け止め2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
ホークス長谷川勇、プロ初4番で先制打&2ラン
、川崎の左前打と今宮の犠打で1死二塁。わずか2球で得点圏に走者を進めた。ここで柳田は一ゴロに倒れたが、走者は三進。長谷川勇也が2球目のツーシームを右前に運び、三塁走者の川崎が先制のホームを踏んだ。4番で初安打が先制打となった長谷川勇也は「昨日接戦を落とし、悔しさもありましたし、プロ初の4番として、い2017/06/25西日本スポーツ詳しく見るホークス長谷川勇がプロ初4番 起用に応える先制打
◆ソフトバンク-西武(25日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの長谷川勇がプロ11年目で初の4番起用に応えた。初回に西武先発ウルフの立ち上がりを攻め、川崎の左前打と今宮の犠打で1死二塁。わずか2球で得点圏に走者を進めた。ここで柳田は一ゴロに倒れたが、走者は三進。長谷川勇が2球目を右前に運び、三塁走者の川2017/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/21
田中正義、23日3軍戦登板
位ルーキーの田中が、プロ初の対外試合登板に胸を躍らせた。23日の3軍と西部ガスとの練習試合(筑後第二)で1イニングを投げる予定。実戦登板は2月23日の紅白戦以来、約4カ月ぶりで「久しぶりに試合で投げられる。とにかく楽しんで、その喜びを感じながら投げたい」と口にした。18日には打撃投手として約4カ月ぶ2017/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/20
オリックス 4点差逆転を呼んだ福良監督の采配…西野をプロ初となる遊撃手に
っかけとなった代打・小谷野の3ランだった。そして、この逆転劇を生み出した福良淳一監督の采配も見逃せない。七回の攻撃で1点差に迫ると、その裏の守りでは代打で出た西野をプロ初となる遊撃手に就かせた。さらに八回の男である黒木を1点ビハインドにもかかわらず七回から投入した。二塁が専門の西野は「まさかです。ビ2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
“TMK”でラミ監督100勝!DeNA、今季最多14点で今季初4連勝
5で大勝。今季初の4連勝を飾り、交流戦での勝率5割以上を確定させた。戸柱恭孝捕手(27)が逆転に導くプロ初の満塁弾を放てば、桑原将志外野手(23)もプロ初の1試合2本塁打をマークし、宮崎敏郎内野手(28)は駄目押し打で勝利に貢献。“ラミ・チルドレン”が躍動し、アレックス・ラミレス監督(42)の監督通2017/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/17
【金沢】最下位・山口を3―2で振り切る
後半26分、DF宮崎幾笑(19)のプロ初となるゴールで勝ち越した。チームはこのまま逃げ切り今季5勝目、勝ち点を19に伸ばした。柳下正明監督(57)は「前半は山口の選手が非常に良かった。判断良いプレーをしていた。金沢の選手たちは怖がってるのかズルズル下がってしまった。危ない場面をたくさん作られた」と12017/06/17スポーツ報知詳しく見る
2017/06/16
工藤監督しんど勝った!! 動きに動いた4時間20分
目のスタメンとなった鶴岡は自身2打席連発の先制2号ソロ。小刻みに1点ずつを積み上げながら8回には一挙3点を追加して突き放した。先発中田を5回途中で諦める執念継投。森の危険球退場もあってスクランブル感が漂う7人リレーで逃げ切った。■江川がプロ初4番継投ノーヒッターを喫した前夜の試合終了から、長い、長い2017/06/16西日本スポーツ詳しく見る阪神・中谷、お膳立て5の5安打!「初めて。アマ時代でもない」
伸ばした。同点の延長十回一死二塁。打球は一、二塁間をしぶとく破り、プロ初の1試合5安打だ。そして原口が劇打で勝負をつけた。劇勝の一戦でダブル主演をはった。「(十回は)とりあえず走者をかえす気持ちでしっかり打てたと思います。5安打は(プロで)初めてです。アマ時代でも、たぶんないです」勝利の余韻に浸って2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る鷹、初4番・江川でG倒!工藤監督の執念打順大幅入れ替え実った
た。ソフトバンク・工藤監督が思い切った起用で連敗を止めた。「3連敗と1つ勝つのは2ゲームも違う。勝つことが大事だから」必勝を期して打順を大幅に変えた。「1番・松田」から始まる9人のうち、前夜と同じなのは2番の今宮だけ。今季わずか2安打だった江川をプロ初の4番に置く斬新なオーダーで臨んだ。その江川が当2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
中田が逆転V打&大田は古巣G撃ち先頭弾!新ON大暴れで日本ハム連敗止めた
れ、日本ハムは巨人2回戦(札幌ドーム)に3-2で勝利。連敗を6で止めた。八回にプロ初の3番で起用された中田翔内野手(28)が逆転の2点二塁打を放ち、新1番の大田泰示外野手(27)も巨人から加入後初の先頭打者弾&初猛打賞の活躍で勝利に貢献。就任6年目の栗山英樹監督(56)に、球団史上3人目の通算400パ交流戦 プロ初 中田 中田翔内野手 先頭弾 先頭打者弾 勝利 大田 大田泰示外野手 巨人 打賞 日本ハム 日本生命セ 札幌ドーム 札幌D 栗山英樹監督 球団史上 逆転 逆転V 連敗 連敗ストップ ON ON砲2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
中田 4番外れプロ初3番で逆転V打「足が震えてました」栗山監督も「感動」
幌ドーム)4番を外れプロ初の3番に入った日本ハムの中田翔内野手(28)が連敗を6で止める意地の逆転V打を放った。1点を追う8回1死二、三塁で代わったマシソンから左中間を破る値千金打。二塁ベース上で雄叫びを上げた男は、試合後のお立ち台で「足が震えてました。こんな頼りないバーターにみんなが回してくれた。2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/08
西武 辻監督「連敗中と連勝中 勢いというか差が出た」
初回にクリーンアップの3連打で1点を先制すると、3回には1死一、二塁から源田と秋山の重盗で大きく流れを引き寄せ、結局、外崎のプロ初となる満塁アーチなどでこの回6点を加え、5回で先発全員安打を達成。4回に源田がプロ1号となる2ラン、5回に金子侑が今季1号となる3ランを放つ圧勝に「やはり連敗中のチームと2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る西武 貯金10 プロ初満塁弾の外崎「すごく気持ちが良い」
初回に秋山、浅村、栗山のクリーンアップが3連打して1点を先制すると、3回には外崎のプロ初となる満塁アーチなどで6点を加えて5回で先発全員安打を達成。2時間33分で試合に決着をつけた。「初めてですけど、すごく気持ちが良かったです」とプロ初のグランドスラムを振り返った外崎は「あまり実感がわかなくて、三塁2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/06
阪神・岡崎、初のオリジナルグッズを緊急発売 13年目で花開いた苦労人を営業部も全面バックアップ
ロ1号2ラン、4日がプロ初のサヨナラ打と連日のヒーローとなったプロ13年目の阪神・岡崎太一捕手(33)初のオリジナルグッズが6日、緊急発売された。阪神タイガース公式オンラインショップ、T-SHOP限定商品で「13年目プロ初HRTシャツ(S~XL)2400円」と「フェイスタオル(約34×78センチ)1オリジナルグッズ グッズ サヨナラ打 フェイスタオル プロ プロ初 個人グッズ 全面バックアップ 号2ラン 営業部 岡崎 岡崎太一捕手 球団関係者 目プロ初HRTシャツ 緊急発売 背番号入りユニホーム 選手共通 阪神 阪神タイガース公式オンラインショップ SHOP限定商品 XL2017/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/03
阪神 岡崎プロ初本塁打で逆転勝ち
めた。初回に先制されたが3回に糸井の中前適時打、4回に岡崎が左翼ポール際にプロ初となる1号2ランを放ち逆転、8回には鳥谷の右中間への適時打で加点した。先発の青柳は6回途中まで2失点で今季2勝目を挙げた。日本ハムは近藤の適時打とレアードの犠飛で2点先取も先発メンドーサが一撃に泣き、連勝も3で止まった。2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
俊足がウリの中日ドラ2京田 4安打もコーチ苦言は期待の証
24日のDeNA戦でプロ初となる4安打を放った中日ルーキーの京田陽太(23)。この日は持ち味の脚力を存分に発揮した。三回、2死二塁の場面で右中間に三塁打を放つと、DeNA石川の怠慢プレーの間に俊足を生かしてホームへ生還。右前打を放った六回には、ウィーランドの暴投の間に二塁から激走して本塁にかえった。2017/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/22
【巨人】完封の田口「監督の目が怖い」という重圧乗り越えた
な投球で、9回までをプロ初の無四死球で投げ抜いた。打線は3回に立岡の三塁打で先制し、4回には石川が今季チームの6番打者で初打点となる適時二塁打、7番・中井も逆方向を意識した右翼線二塁打で続き、計3点を奪った。クリーンアップ以外が全打点をたたき出す新たな戦い方で、負ければ借金生活に突入する危機を脱した2017/05/22スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
広島・岡田は5回2失点「悪いなりの投球はできた」
球を見せた。毎回、走者を許しながらも、5回7安打2失点と試合は作った。「先頭打者を出す場面が多かった。大量失点につながりそうな場面を、何とか粘れたと思います。悪いなりの投球はできたと思う。今日の投球を次にいかしたいと思います」今季5勝目はつかめなかったが、プロ初の中5日登板で、先発の役割は果たした。2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/13
日本ハム、67年ぶり7発大勝!古巣本拠地“凱旋”大田が初2発で口火
11月に巨人からトレードで加入した大田泰示外野手(26)がプロ初の1試合2本塁打、ブランドン・レアード内野手(29)も2本塁打を放つなど、9イニング試合では東急時代の1950年以来、チーム67年ぶりとなる7本塁打でロッテを粉砕。球団タイ記録の大爆発となった。この風景や歓声が懐かしい。半年ぶりに東京ド2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る阪神、首位快走!“頼もし5番”中谷がプロ初2戦連発&V4号ソロ
の4号ソロを放った。プロ初の2試合連発に加え、四回には激走で一塁から先制のホームイン。7年目の若虎が躍動してDeNAを突き放し、貯金は再び今季最多タイの「9」。雨天中止となった2位広島に2ゲーム差をつけた。首位固めモードに突入だ。漆黒の夜空に白球が舞い上がる。菜の花畑のように黄色く染まった左翼席に着2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/10
【球界ここだけの話(901)】日本ハム・大田によみがえった闘争心 「ここは本当に自由。考えてやらないと」
!!」と笑顔で返した。昨秋のトレードで巨人から日本ハムに移籍した大田は4月23日の西武戦(メットライフ)から1軍に昇格すると、同29日の楽天戦(札幌ドーム)で移籍後初本塁打。5月3日のロッテ戦(札幌ドーム)では9年目でプロ初のサヨナラ打も記録した。北海道のファンに認められ始め、札幌ドームでは「タイシ2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/06
阪神・岩崎、プロ初の救援星「0点で抑えられたので良かった」
七回に登板。1四球を出したが、無失点に抑えた。直後に逆転し、うれしい今季初勝利。今季から中継ぎに配置転換され、救援での白星はプロ入り初。広島戦も自身プロ初白星となった。「0点で抑えられたので良かった。次は3人で抑えたい」。前日4日のヤクルト戦(神宮)でも好救援しており、連投でもしっかり結果を出した。2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトドラ1寺島 2軍戦先発を回避「左肘周りの張り」
いたイースタン・ロッテ戦(戸田)の先発を回避した。川端チーフアスレチックトレーナーは「左肘周りの張りです」と説明。代わって2年目の高橋が先発マウンドに上がった。寺島は4月29日のイースタン・DeNA戦(相石ひらつか)でプロ初の実戦登板。1回を1安打無失点に抑え、この日が2度目の登板になる予定だった。2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/25
広島・西川、スタメンで1安打 巨人・菅野から八回に中前打放つ「最後修正できた」
マツダスタジアムではプロ初のスタメン出場を果たし、3打数1安打と結果を残した。「緊張もありましたけど、1本出て良かったです」巨人のエース菅野ともプロ初対戦。「コントロールミスがなかった。ほぼ内を攻められて投げミスがなかったです」とレベルの高さを痛感。それでも1、2打席目は打ち取られながら八回の3打席2017/04/25デイリースポーツ詳しく見る広島・西川、スタメンで1安打 巨人・菅野から八回に中前打放つ「最後修正できた」
マツダスタジアムではプロ初のスタメン出場を果たし、3打数1安打と結果を残した。「緊張もありましたけど、1本出て良かったです」巨人のエース菅野ともプロ初対戦。「コントロールミスがなかった。ほぼ内を攻められて投げミスがなかったです」とレベルの高さを痛感。それでも1、2打席目は打ち取られながら八回の3打席2017/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/21
【オリックス】日本ハム戦45年ぶり開幕5連勝!武田プロ1号&宮崎2発&T―岡田5号
席に吸い込まれるのを見届けると、モットーでもある全力疾走で一周した。7回には左翼へ2号2ラン。昨季までプロ6年間で3本塁打だったが、プロ初の1試合2発を記録した。「まぐれっス」と謙遜したが、1972年以来、45年ぶりとなる日本ハム戦開幕5連勝の主役は宮崎だった。積極性を買われ、1番に座って9戦目にな2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/18
1番抜擢で注目 阪神ドラ5糸原は“金本門下”の掘り出し物
抜擢した。この日は無安打も金本監督いわく、「振りの速さを期待しての1番起用」。打撃不振の北條に代わり3戦連続遊撃でスタメン起用され、15日にはプロ初の適時打となる二塁打を放った。「真っすぐに振り負けない。チームが一番求めている打撃」(金本監督)というバットに加え、二塁、遊撃、三塁を守れる守備力も首脳2017/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/14
中日・京田に“逸材”の片鱗…機動力野球に適応する走攻守
ルト戦。東都時代の主戦場で、二回にプロ初の適時打を放てば、延長十回には内野安打で一塁へヘッドスライディング。決勝のホームを踏み、「ここ最近、追い込まれてやられていた。先手先手で行った。神宮はやりやすかった」と話した。ここまで開幕戦を含む8試合にスタメン出場。打率こそ.216だが、守備、走塁で存在感を2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/13
【ヤクルト】ドラ2・星が延長被弾「次はしっかり抑えたい」
ラフト2位右腕・星がプロ初被弾などで2敗目を喫した。同点の延長10回から登板も、1死二塁から代打・藤井の適時三塁打でプロ初の自責点。さらに亀沢には直球を右翼席に運ばれた。勝ちパターンで起用された9日の広島戦(マツダ)から連敗となり「悔しいです。次はしっかり抑えたい」。チームは昨年7月から8月にかけて2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/09
【楽天】岸快投!球団史上初の開幕3カード連続勝ち越し!
が降りしきり、試合前の打撃練習などがグラウンドでは出来なかった。試合開始後も雨脚が止まることはなかったが初回、茂木がプロ初の先頭打者本塁打で先制。島内のタイムリーも出て初回にいきなり2点を入れた。FAで加入した岸には十分な援護点だった。開幕直前にインフルエンザに感染し出遅れ、この日が初登板。6回を12017/04/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
プロ初のサヨナラ弾 原口は「阪神4番」が秒読み段階へ
の速球を左翼席へ打ち込み、試合を決めた。金本監督は、プロ初のサヨナラ弾を放ったヒーローがダイヤモンドを一周して戻ってくるとベンチ前で抱き合って喜んだ。「さすがにホームランは期待していなかった。何とかツーベースを打ってくれないかと思って送り出した」といって笑顔を見せた指揮官。原口に対する期待は大きい。2017/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/07
中日ドラ2京田 決勝死球で連敗止めた「意地で当たりにいった」
京田陽太内野手(22)が、無安打2三振ながら決勝の押し出し死球を含む2打点の活躍で貢献した。プロ初のお立ち台。ルーキーは「待たせてしまったので勝ててよかったです。(死球は)守備で足を引っ張ったので、意地で当たりにいった」と興奮気味に振り返った。1点を追う7回、チームは3連打で同点とし、なおも1死満塁2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る【巨人】ドラ5高田150キロデビュー!3軍戦で1回0封
創志学園高=が6日、プロ初の実戦登板に臨んだ。3軍が行ったプロ・アマ交流戦、航空自衛隊千歳戦(G球場)で、8回から3番手登板。2死走者なしから3四死球を与えながらも、1イニングを無安打無失点。この日最速150キロの直球を主体に2三振を奪った。2死満塁のピンチ。148キロで空振り三振に封じると、高田は2017/04/07スポーツ報知詳しく見る
2017/04/06
阪神・原口が野球人生初のサヨナラ弾!金本監督も「まさか…」
クルト戦(京セラ)でプロ初となるサヨナラ本塁打を決めた。延長11回裏、先頭での第5打席目、杉浦からレフトスタンドに特大の今季第1号。見事な一撃でチームに今季初のカード勝ち越しを呼び込んだ。「打った瞬間、自分の中でも完璧でした。うれしいのひと言です!自分がチャンスで打てなくて流れを悪くしていた。投手が2017/04/06東京スポーツ詳しく見る阪神 原口のサヨナラ本塁打で勝率5割に
が延長11回、原口のプロ初となるサヨナラ本塁打で勝ち、勝率を5割に戻した。11回、先頭打者として打席に入り、左翼へ決勝の一打を放った。初回に6人連続出塁で4点を先制した阪神だが、その後追加点がなく、ヤクルトが6回に3点を入れて追いつくと、しばらくこう着状態が続いた。2回を無失点に抑えた藤川に白星が付2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る内村航平が全日本選手権10連覇へ調整「持ち味である美しい演技を意識したい」/体操
体総合と個人総合で2冠に輝き、昨年12月に日本体操界で初めてプロに転向した内村航平(28)=リンガーハット=は大会10連覇に向けて6日に会場で最終調整を行った。リオ五輪後に腰などの不調で実戦を離れていた内村にとって、全日本選手権は復帰戦で、プロとしては初戦となる。内村は「復帰戦で、プロ初で、日本で一プロ プロ初 リオデジャネイロ五輪 リオ五輪 世界選手権 体操体操 個人総合 全日本選手権 内村 内村航平 内村航平が全日本選手権 団体総合 復帰戦 日本 日本体操界 最終調整 東京体育館 調整 連覇 選考会2017/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
今期初先発の長谷川、プロ初の1試合三塁打2本「自分にとっては開幕戦」
今季初スタメンの長谷川が初安打、初打点をマークした。「8番左翼」で先発。2回2死二、三塁、楽天釜田から右翼フェンスに直撃する先制の2点三塁打を放った。釜田には昨季、10打数6安打、1本塁打。相性の良さも発揮し、「自分にとっては開幕戦みたいなもの。最初の打席がチャンスだったので、ヒットになって良かった2017/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/30
【巨人】2軍戦でドラ1吉川尚がプロ初のサヨナラ犠飛
尚がサヨナラ犠飛を放ち、6―5で勝利した。イースタン8試合を終え、7勝1敗。連勝を5に伸ばした。5―5とした延長10回1死満塁。打席に入った吉川尚は、2球目を捉えて、左翼後方に飛球を放ち、プロ初となるサヨナラ打点をあげた。「1死だったので楽な気持ちで打席に入れました」。勝利を決め、一塁上で、チームメ2017/03/30スポーツ報知詳しく見る
2017/03/15
阪神・才木がプロ初のブルペン入り「ときどき10割の力で」30球
阪神のドラフト3位・才木浩人投手(18)=須磨翔風高=が15日、西宮市内の鳴尾浜球場で入団後初となるブルペン入りした。フォーム固めのため、1月の新人合同自主トレ、2月の春季キャンプでのブルペン投球は先延ばしにしてきたルーキーは、捕手を立たせて30球。1メートル88の長身を生かし、スピンのかかったボー2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
年内に世界獲りを!ミニマム級の“大物”京口紘人に注目
太平洋ミニマム級王者となった京口紘人(23=ワタナベ)だ。後楽園ホールで行われた王座決定戦でフィリピン人選手に3回KO勝ち。昨年4月のデビューから6連続KO勝利、わずか11カ月でプロ初のベルトを獲った。現役世界王者では井上尚弥(大橋)の日本王座獲得がデビューから10カ月(4戦目)で、田中恒成(畑中)デビュー フィリピン人選手 プロ プロ初 ミニマム級 世界王者候補誕生 井上尚弥 京口紘人 山中慎介 後楽園ホール 日本王座獲得 東洋太平洋ミニマム級王者 注目ボクシング界 王座決定戦 現役世界王者 田中恒成 連続KO勝利 防衛戦直前 KO勝ち2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
純平、落第ピンチ!? 5四球に3ラン被弾 3回3安打4失点
で4回に登場したが、プロ初の“1軍”との対戦で3回を3安打4失点。3ラン被弾に5四球と制球も乱れ、自己採点も「30点」と精彩を欠いた。4回は先頭の今江に簡単にカーブを中前に運ばれると、続く枡田には高め直球を右前に運ばれた。何とか1死は奪ったものの、6番聖沢に高めに入った直球を右翼芝生席にたたき込まれ2017/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/24
西武ドラ1今井、プロ初キャンプ打ち上げ 1軍離脱も「楽しかった」
室内練習場で手締め。プロ初のキャンプを終えた注目の右腕は「楽しかった。やったことのないトレーニングとか、覚えればこれから一人でできるかな、と思う」と振り返った。高卒新人ながらA班(1軍)でスタート。キャンプ初日の1日にブルペン投球を行ったが、直後に右肩関節唇の炎症で離脱した。その後は2軍に合流し、22017/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/03
広島ドラ3床田が3日連続でブルペン入り「順調に仕上がっている」
院大)が、3日連続のブルペン投球を行った。カーブやスライダー、チェンジアップなど。変化球を交えて30球。「自分としては順調に仕上がっていると思います」と振り返った。プロ初のキャンプも3日目に突入。ここまでを振り返り「初日は気疲れしました。練習(の中身)が濃いので1日が長く感じます」と初々しく笑った。2017/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/26
【仙台】ルーキーDF永戸、初の1次キャンプ振り返り「けがなくできて良かった」
日間に渡って行われたプロ初の1次キャンプを「けがなくできて良かった」と振り返った。この日は午前中に約30分の軽めの練習を行い、1次キャンプを打ち上げた。走り込みなどフィジカル中心の厳しいメニューが続いたが「フィジカルは大学でもやってきたので大丈夫です」と永戸。25日の東海大熊本との初の練習試合(112017/01/26スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
阪神・藤浪、来季は文句言わせん!初ダウンも逆襲誓った
サインした。入団4年目で初のダウン提示を受け入れた右腕は来季「文句のつけようのない」評価を勝ち取る決意を示した。もう誰にも何も言わせない。敵も味方も言葉を失うような圧倒的な数字を残してみせる。黒いスーツに身を包んだ藤浪が力強く言い切った。プロ初の減額提示を真正面から受け止めた。「金額に関しては、文句2016/12/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/17
【川崎】憲剛がプロ初のハットトリック!
J1川崎のMF中村憲剛(36)が17日、川崎・麻生グラウンドでの早大との練習試合(45分×3本)でプロ入り初のハットトリックを達成した。前半8分、三好康司(19)のパスを冷静に右足で流し込み、1点目。同13分にはDF車屋紳太郎(24)の左クロスに右足甲を合わせた強烈なボレーシュートでネットを揺らし、2016/12/17スポーツ報知詳しく見る
2016/12/13
【巨人】中川、プロ初のオフはエース菅野に“密着” ハワイ合同自主トレへ
巨人の中川皓太投手(22)が13日、来季の飛躍を目指してハワイでエースに密着する考えを示した。東海大の先輩、菅野、オリックスの西との合同自主トレのため、成田空港から米ハワイに出発。「プロに入って初めてのオフ。菅野さんのトレーニングは全然違うと思いますし、吸収して来年のシーズンにつなげたい。菅野さんは2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/02
【DeNA】山下「思ったよりも上がった」プロ初の年俸360万円アップ!
フは現状維持で更改。プロ初の年俸アップに「思ったよりも上がったので、うれしいです」と表情を崩した。2年目の今季は、三塁手として15試合で先発出場するなど、62試合に出場して打率2割2分4厘、0本塁打、7打点。だが、代打で25打数10安打で4割の高打率を残すなど、バックアップ要員としての働きを評価され2016/12/02スポーツ報知詳しく見る
2016/11/19
阪神・中谷、来季は「3割2桁本塁打」や!運命変えた広島戦から500万円増
イの64試合に出場し、打率・266、プロ初を含む4本塁打を放った。運命を変えたのは6月の広島戦。敵地での喜びと悔しさを胸に、来季3割2桁本塁打を誓った。また島本浩也投手(23)は380万円増の年俸1100万円で更改した。約30分の交渉を終えた中谷は、会見上に姿を見せると「(年俸を)上げてもらいました2016/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
【日本ハム】大谷、第3打席にプロ初送りバント
ライマックスシリーズパ最終S第1戦日本ハム―ソフトバンク(12日・札幌ドーム)6―0で迎えた6回に、大谷がプロ初の送りバントを決めた。この回先頭のレアードが5回に続き、ヒットで出塁。すると大谷が、1球目をいきなりバントするもファール。2球目はピッチャー前に転がし、プロ初の送りバントをきっちり決めた。2016/10/12スポーツ報知詳しく見る
2016/10/04
阪神・横田 中村GMの思いを胸に、いざ来季へ
今季は春季キャンプでプロ初の1軍スタート。アピールを積み重ね、オープン戦で打率・393という成績を残し、「2番・中堅」で開幕スタメンに名を連ねた。開幕戦の3月25日・中日戦(京セラドーム)で盗塁を決め、翌日には初安打、翌々日は初打点と順調にステップアップしていった。だが次第に調子を落とし、結果は0本2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/28
巨人 2試合連続延長サヨナラ勝ちで2位確定、小林誠がプロ初劇打
確定した。2点を追う5回無死一、三塁から亀井の内野ゴロで1点を返し、6回1死三塁からクルーズの犠飛で追いついた。試合は延長に入り、12回2死満塁から小林誠がプロ初のサヨナラ打を放って4時間半を超える熱闘に決着をつけた。先発菅野は入団以来4年連続の2桁勝利に3度目の挑戦だったが5回2失点で降板。リリー2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/22
阪神・金本監督 岩貞の“2ケタ勝ち”をバックアップの狙い
め中止になり、最終戦となる10月1日(土)に組まれた。19日の巨人戦で8勝目を挙げた岩貞は、次回の登板予定は25日の中日戦(ナゴヤドーム)。そこで投げても中5日で最終戦に登板できるため、プロ初となる10勝の可能性が出てきたのだ。19日の試合は8回5安打1失点の好投で、今季甲子園での巨人戦初勝利に大き2016/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/20
広島・塹江、度胸満点プロ初先発!19歳左腕、来季ローテへ羽ばたけ
江敦哉投手(19)がプロ初先発で堂々の投球を披露した。初回にロペスに2ランを浴び、プロ初黒星を喫したが、二回以降は得点を許さず、毎回の6奪三振で5回を2安打2失点。来季を見据えた戦いの中で、2年目の左腕が存在感を発揮した。緒方孝市監督(48)ら首脳陣も成長を認め、来季の先発ローテ入りに期待を寄せた。2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
楽天が15安打11得点で大勝 美馬が9勝目
点適時打などで4点を先制。二回はペゲーロの8号ソロ、三回は茂木の5号ソロで加点。その後も攻撃の手を緩めなかった。茂木は六回にも6号ソロを放ち、プロ初の1試合2本塁打をマークした。先発の美馬は7回1/3を投げ4安打2失点で自己最多の9勝目(7敗)を手にした。八回途中からは青山が無失点に抑えた。美馬はお2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/06
【DeNA】ラミレス監督、CS攻防戦へツバメ斬りローテ
を挙げている2年目・石田をプロ初となる中5日で投入。2ゲーム差をつけるツバメ倒しに全力を注ぎ込む。先発陣は5日、横浜スタジアムでキャッチボールなどで調整。重要なマウンドを託された石田は「ガチンコ勝負の時期だし、開き直ってやりたい」と気合。こちらも中5日で投入される石川との投げ合いが予想され「いい投手2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/04
【ボクシング】井上拓真 初回ダウンも判定勝ち「あれで冷静に」
行い、初回にダウンを奪われながらもフローイラン・サルダール(27=フィリピン)に3―0で判定勝ちした。まさかのシーンに会場が静まり返った。地元・座間でプロ初の試合となった拓真は1R、サルダールの右をまともに被弾してダウンを奪われた。「パンチをもらってのまともなダウンは初めてです。でも、あれで冷静にな2016/09/04東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
日本ハム・中田、2打席連発!「(ソフトバンクを)ぶっ潰すつもりでやっている」
4打点と打線をけん引し勝利に貢献した。投げては先発の増井浩俊投手(32)が8安打を打たれながら、プロ初の完封勝利。投打にかみ合った内容でチームは連敗を3で止めた。首位ソフトバンクも勝ったため、ゲーム差は0・5のまま。パ・リーグは終盤のマッチレースが続く。3連敗中のチームを救ったのは4番・中田の一振り2016/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
西武 森、プロ初のサヨナラ打「守りのミス取り返そうと」
プリンス)西武の森がプロ初のサヨナラ打を放ち、ソフトバンクの優勝マジック点灯を目前で阻止した。6回表を終えて2―6と4点を追いかける展開となったが、6、7、8回と1点ずつ奪い1点差に。9回に2つの暴投もあり1点を失ったが、その裏まずは浅村の左越え適時二塁打で1点差に。さらに2死一、二塁から森が左越え2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る虎・藤浪、プロ最速1回7失点KOで10敗…将反省&福留からは説教
降板した右腕は一回、一塁ベースカバーを忘れて失点につなげ、ベンチで福留孝介外野手(39)から「できることをしっかりやれ」と説教された。プロ初の10敗(6勝)を喫した若きエースについて金本知憲監督(48)は「僕も反省するところはある」と本人任せだった指導方針を撤回する考えを明かした。ナゴヤドームの三塁2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
2016/08/28
【オリックス】吉田正、福本以来新人47年ぶり2打席連発も優勝完全消滅
間へ。2号ソロは「詰まっていた。飛距離がそんなに出ていなかったので」と振り返ったが、4回無死一塁ではチェンジアップを右翼席中段へ運び「完璧。自分のスイングができた」と満足そうだった。球団の新人では、1969年の福本豊(スポーツ報知評論家)以来、47年ぶりとなる2打席連発。6回にも右前打を放ち、プロ初2016/08/28スポーツ報知詳しく見る【中日】白井オーナー“御前試合”連敗4でストップ…森繁和監督代行・一問一答
野手(27)が放ったプロ初の満塁本塁打などで首位・広島を突き放し、連敗を4で止めた。負ければ4年連続のシーズン負け越しが決まる瀬戸際だったが、谷繁元信監督(45)が休養した9日以降、初めてチームを視察した白井文吾オーナー(88)の“御前試合”でナインが奮起。逆転勝利を森繁和監督代行(61)が振り返っ2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
ヤクルト3連勝!鵜久森「僕はもう後がないと思ってやっている」
志外野手(29)が、プロ初の満塁本塁打を放つなど5打点の活躍を見せ、阪神に競り勝ち3連勝。4位阪神とのゲーム差を「1」とした。鵜久森は0-0で迎えた三回、一死満塁のチャンスで打席に立つと、岩崎の初球、113キロのスライダーを左翼席へ運んだ。さらに四回、二死一、二塁の場面で、カウント2-2から秋山の12016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る藤浪リードしプロ初HRも 虎ドラ2坂本は“守れる優等生”
志郎(22=明大)がプロ初本塁打。「甘い球をしっかり打ち返せた」と笑顔を見せた。初回にはこれもプロ初となる盗塁刺を決め、先発の藤浪を粘り強くリード。勝利に貢献した。坂本はアマ時代、エリート街道を歩んできた。履正社高時代は1年秋から正捕手となり、甲子園に2度出場。高2の早い段階で明大が獲得に動いたとい2016/08/26日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト連勝、鵜久森プロ初満弾含むチーム全5打点 阪神連勝止まる
トが鵜久森の満塁弾などで阪神に快勝、連勝を飾った。3回1死から鵜久森のプロ初となる4号満塁本塁打で先制すると4回2死一、二塁から再び鵜久森の適時打でリードを広げた。先発デイビーズは5回3失点で3勝目を挙げた。阪神は先発岩崎が3回4失点KOされ、打線も2点差まで追い上げたが及ばず4連勝でストップした。2016/08/26スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・鵜久森がプロ初の満塁弾
クルト・鵜久森淳志外野手が、プロ初となる満塁アーチをぶちかました。0-0の三回1死満塁の絶好機。阪神先発・岩崎が投じた初球のスライダーを捉えると、舞い上がった打球は、左翼スタンドに吸い込まれた。4号グランドスラムに鵜久森は、「甘い球が来たら初球から行こうと思っていました」と満足そうに振り返っていた。2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/25
阪神・高山がプロ初満塁弾 6打点でチーム4連勝に貢献
eNA戦(横浜)で、プロ初の満塁弾を放った。高山は4回二死満塁の好機に、初球を右中間席中段に叩き込む会心の5号満塁本塁打。「打ったのはチェンジアップ。前の打席(2回二死満塁)ではチャンスで回ってきたのにランナーを返せなかったので、何とかしたいと思って打ちにいった」と雪辱の一打を振り返った。さらに6回2016/08/25東京スポーツ詳しく見る阪神4連勝、高山プロ初満弾など6打点 メッセ11勝 DeNA4連敗
日横浜)阪神が高山のプロ初満塁弾など6打点の活躍でDeNAに大勝、4連勝を飾った。2回2死満塁から北條の適時打で先制すると4回には高山がプロ初の5号満塁本塁打、6回にも2点二塁打を放ってリードを広げ、この後も加点した。先発メッセンジャーは6回1失点で11勝目を飾った。DeNAは大量リードされた後反撃2016/08/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・高山、プロ初満塁弾 CS進出へ貴重な一発「気持ちで打ちました」
山俊外野手(23)がプロ初の満塁本塁打を放った。1-0の四回、二死走者なしからメッセンジャー、上本の連打と北條の四球で二死満塁の好機。ここで打撃好調の3番・高山はDeNA先発のペトリックのチェンジアップをバックスクリーン右中段へ運ぶ5号満塁本塁打。勝てば3位DeNAに0・5差に迫る大事な試合でドラ12016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/19
西武・山川が尊敬する中村の前で2打席連発“おかわり弾”
手(33)の復帰戦でプロ初の“おかわり弾”を放った。19日のロッテ戦(西武プリンス)に「7番・一塁」で出場した山川は3―2とリードして迎えた4回の第2打席で相手先発・石川のフォークを左翼へ5号ソロ。4―3とされた6回の第3打席でも2番手・二木から左中間に6号ソロを放ちプロ初の1試合2発、2打席連弾を2016/08/19東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
西武 ドラ8ルーキー国場、初の1軍昇格「思い切り腕を振りたい」
手(22)が14日、プロ初の1軍昇格を果たした。「1年目から(1軍で)投げたかった。(ファームで)調子も維持できていたし、呼んでもらって良かった」。イースタン・リーグでは16試合に登板して2勝4敗1セーブ、防御率3・74。横田2軍監督から「自分の力を試してこい」と送り出されたいう沖縄出身の右腕は、「2016/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
ヤク西浦 3番弾で巨人粉砕「入るとは思わなかった」
こまで3打数無安打1四球で迎えた第5打席だった。プロ初の中継ぎ登板となった巨人の3番手・高木勇の変化球に迷いなくバットを振り抜いた。「入るとは思わなかった。ファンの皆さんの声援が一押ししてくれた」。左中間に伸びた打球はあっという間に左中間席に飛び込んだ。決勝の4号ソロ。山田、畠山、雄平らが負傷離脱す2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
【広島】菊池、起死回生の同点11号ソロ!新井のサヨナラ二塁打で今季8度目サヨナラ勝ち!
ヨナラ勝ちで連敗を4で止めた。9回2死から菊池が起死回生の11号同点ソロ。さらに丸が四球で歩いた後、新井が左翼線へのサヨナラ二塁打を放った。プロ初の5安打をマークした菊池はお立ち台で「完全に(芯を)食った感触でした。僕の夢でもあった新井さんとお立ち台に立ててうれしいです」と満面の笑みを浮かべていた。2016/08/07スポーツ報知詳しく見る広島サヨナラ勝ち 同点弾の菊池「新井さんと2人でお立ち台」が夢だった
が待っていたのは6―7の9回だった。二死走者なしから菊池が左翼の防球ネットまで届く11号ソロを放って同点に。さらに丸が四球で出塁すると、4番の新井が左翼へサヨナラ二塁打を放ってシーソーゲームにピリオドを打った。プロ初の5安打と大暴れした菊池は起死回生の同点弾に「完全に(バットの芯を)食った感じだった2016/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/08/06
楽天 連敗ストップ 島内がプロ初満弾、則本は4年連続2桁勝利
回1死満塁から島内のプロ初となる3号満塁弾で勝ち越すと5回には島の適時打で加点した。先発則本は初回に2失点したが立ち直り、7回3失点で入団以来4年連続の2桁勝利となる10勝目を挙げた。西武は幸先よく先制したが2回以降打線がつながりを欠き、終盤反撃したが及ばなかった。▼西武・浅村(初回1死満塁から先制2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/03
【巨人】田口、プロ初完封!村田3ラン!今季2度目5連勝で首位攻防戦へ
9回2安打116球でプロ初の完封勝利を挙げた。投打で活躍し自身4連勝、7勝6敗とした。セ・リーグ2位の由伸巨人は今季2度目の5連勝で、広島との首位攻防戦を迎える。田口は初回に、先頭・大島に遊ゴロ失で出塁を許すも、後続は3人で抑える立ち上がり。2回には1死走者なしから高橋に中前打を浴びるも、後続を打ち2016/08/03スポーツ報知詳しく見る
2016/08/02
中日・近藤弘基がプロ初スタメン初安打 父は近藤真市投手コーチ
野手(23)が2日、プロ初の一軍昇格を果たし、巨人戦(ナゴヤドーム)で「2番・左翼」で即先発出場。初回は中飛に倒れたが、3回二死の第2打席で中前打をマークした。父は近藤真市投手コーチ(47)で、高卒1年目のデビュー戦となった1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)でノーヒットノーランの偉業を達成。そ2016/08/02東京スポーツ詳しく見る中日 近藤がプロ初安打&初打点、父と同じ巨人戦デビュー飾る
)が2日の巨人戦で、プロ初の1軍昇格で「2番・左翼」に即スタメン起用され、3回の第2打席で初安打を放った。父は近藤真市投手コーチ(47)。1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ)で初登板ノーヒットノーランを飾った父同様、8月の巨人戦デビューとなった。初回のプロ初打席は中飛だった。5回の第3打席では2死一2016/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
阪神・原口がプロ初の4番 捕手の先発4番は1978年田淵以来
口文仁捕手(24)がプロ初の4番で出場する。原口は球団97代目の4番。球団捕手のスタメン4番は1978年9月2日・ヤクルト戦(神宮)での田淵幸一以来、38年ぶり。矢野、城島もスタメン4番はなかった。ラインナップは以下の通り。なお、前日まで4番の福留は先発を外れた。1番・左翼高山2番・二塁荒木3番・三2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/30
2打席連発 同級生の広島・田中が語っていた“菅野攻略法”
右中間スタンドへブチ込むと、六回には外角低めの153キロを流し打って左翼スタンドへ運んだ。「奇跡です!」とプロ初の1試合2発を喜んだ。相手は防御率リーグトップ(試合前まで1・64)の菅野。が、この同級生に苦手意識はない。田中は以前、こう話していた。「菅野とは相性がいいんですよ。球は速いし、キレもある2016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/29
【西武】高橋光、8戦連続白星なく7連敗…チームは最下位転落危機
目。これで6月2日のDeNA戦(西武プリ)で3勝目を挙げて以来8戦連続白星がなく7連敗となった。光成は初回、1死二塁、糸井の右越え二塁打で先取点を許すと、3回には安達に左中間に適時二塁打、モレルにも中前適時打を許しこの回2失点。制球が定まらず4回にも西野の中前適時打などで計5失点。森とは1軍でプロ初オリックス オリックス戦 プロ初 中前適時打 二塁打 京セラドーム大阪 京セラD 先取点 光成 失点 最下位転落危機 死二塁 西武 西武プリ 連敗 連続白星 適時二塁打 高橋光 高橋光成投手 DeNA戦2016/07/29スポーツ報知詳しく見る田中広輔「奇跡」同級生・菅野から2連発 最短30日に広島優勝マジック「36」
輔内野手(27)が、プロ初の1試合2本塁打で試合を決めた。東海大相模-東海大で同学年の菅野をKO。連敗を2で止め、2位・巨人との差を再び10に広げた。田中は10号&11号で、自己最多本塁打を更新。「奇跡です!!」という衝撃弾でチームは再加速だ。球場に残した衝撃は、一瞬の静寂を生んだ。白球が左翼スタン2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
【中日】小笠原、懐かしの“我が家”で1イニング無失点
)が故郷・神奈川でのプロ初登板を1イニング無失点で飾った。10点リードの9回にプロ初のリリーフとしてマウンドへ。初めて同一リーグ相手の登板で先頭のエリアンには中前打を浴びたが、後続を打ち取ってチームを勝利に導いた。懐かしの“我が家”で気持ち良く腕を振った。昨夏の甲子園V腕にとって横浜スタジアムは、昨2016/07/12スポーツ報知詳しく見る
2016/07/09
楽天 小野 祖父母観戦でプロ初の「凱旋登板」
小野郁投手(19)がプロ初の「凱旋登板」で1回を無失点に抑えた。2―6の8回、1番・松田から始まる好打順でマウンドへ。松田を遊ゴロに抑えると、今宮は遊飛、柳田はこの日の最速146キロ直球で左飛に仕留め、三者凡退に封じた。前回5日の日本ハム戦(山形)では2四球を与えるなど制球に苦しんだが「前回は今季初2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/07
虎D5・青柳、初の伝統の一戦でG倒だ「自分のピッチングするだけ」
巨人戦(東京D)へ向けて、キャッチボールやショートダッシュなどで調整。伝統の一戦はプロ初で「相手がどこのチームでも自分のピッチングをするだけです」と平常心を強調した。1日のウエスタン・オリックス戦(舞洲)に先発して4回7失点も、新球カーブを試投。「使える状況があれば、使っていきたいです」と予告した。2016/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/05
プロ初の2連発 広島・下水流は“ホンダ部長職”を捨てた男
、3日のDeNA戦でプロ初の2打席連続本塁打を放った。六回無死一塁で代打で登場すると、左翼席へ今季2号2ラン。八回には先頭で右中間に2打席連続となるソロ本塁打を放ち、チームの5カード連続の勝ち越しに貢献した。強豪・横浜高出身。1年からベンチ入りし、3年春の甲子園では、準決勝から不振の福田(現中日)にアマチュア野球界 カード連続 ソロ本塁打 プロ初 ホンダ部長職 ポンタ 下水流 下水流昂外野手 全国制覇 号2ラン 左翼席 打席連続 打席連続本塁打 横浜高出身 無死一塁 男広島 連発広島 DeNA戦2016/07/05日刊ゲンダイ詳しく見るミスに切れ選手委縮 阪神金本監督に問われる“大将の資質”
の岩貞が三回に福田にプロ初の満塁弾を献上するなど序盤6失点。打線は四回に2点を返すも、今の阪神にこれ以上の得点を望むのは無理だった。3-8で負けた後、ヤクルトが巨人に逆転勝ちしたことで、昨年5月12日以来となる単独最下位に転落。金本監督は顔色を変えずに、「順位とかじゃない。前半戦でしょ」と言った。阪2016/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る楽天 オコエ、プロ初送りバント決めた「練習の成果が出た」
瑠偉外野手(18)がプロ初となる送りバントを決めた。5回無死一塁でメンドーサの初球をきっちりマウンド方向に勢いを殺しながら転がし、一塁走者の足立を二塁に進めた。高校時代はほとんどバントの経験がなく、6月28日のオリックス戦(那覇)では1点を追う9回無死二塁の場面で代打・伊志嶺を送られるなど、犠打のた2016/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
大谷、プロ初の「1番・投手」でスタメン 一回に初球を先頭打者弾!
(パ・リーグ、ソフトバンク-日本ハム、14回戦、3日、ヤフオクD)日本ハム・大谷翔平投手(21)が、3日のソフトバンク戦に「1番・投手」でスタメン出場。一回の第1打席、初球をいきなり右翼席に運ぶ10号先頭打者弾を放った。二刀流を地で行く大谷にとって、クリーンアップはすでに経験済みだが、「1番打者」は2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る【中日】福田の“聖徳太子打法”プロ初満塁弾で快勝
永将内野手(27)のプロ初の満塁本塁打で阪神を突き放し、2カード連続の勝ち越し。10年目のスラッガーの一撃で単独2位に浮上した。バットを放り投げ、歩きながら白球の行方を見届けた。1点をリードしてなお無死満塁の3回。岩貞の見逃せばボールになる直球をフルスイングした。お立ち台では「いやあ、ホントに(頭が2016/07/03スポーツ報知詳しく見る
2016/06/29
【ヤクルト】ドラ1・原樹、右肩違和感訴え3回途中で降板
3回。先頭の松山にこの日初めての安打となる右前打を許すと、続く石原にも左前打を浴びて無死一、二塁とされた。この直後にベンチの方を見るようなしぐさを見せ、高津投手コーチがマウンドへ。その後、治療のためベンチ裏に退くと、そのまま降板となった。6回4失点で7敗目を喫した12日のロッテ戦(QVC)後、プロ初2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/26
まさかの9失点…G菅野“大炎上”の裏にベイ打線の早打ち策
、今季最短の2回3分の1で9失点と大炎上した。初回に梶谷の右前適時打で1点を先制されると、二回に単打を4本集中され3失点。三回は先頭からの4連打で1失点。さらに1死満塁から桑原に左翼席中段に満塁本塁打を食らってKOされた。11安打を浴びたのも9失点もプロワースト。満塁本塁打を浴びたのもプロ初だった。2016/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
【巨人】エース菅野「申し訳ない」プロ最悪の9失点
失い、3回には桑原にプロ初の満塁弾まで献上。11安打を浴びて2回1/3でマウンドを降り、4敗目を喫した。9失点は自己ワーストの屈辱。12球団トップの0・88だった防御率も、1・64まで悪化した。救援陣も打たれ、12失点は今季最多。首位・広島追撃を期して臨んだが、いきなりつまずき、ゲーム差は7まで開い2016/06/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/24
広島・鈴木誠也 交流戦のブレーク要因は「レジェンド映像研究」
)の相手先発は同学年の藤浪晋太郎投手(22)だ。「高校のときから、雲の上の存在。でも追いつこうと思ってやってきた。どういう対戦になるか楽しみ」と腕をぶした。鈴木は17日、オリックス3連戦の初戦(マツダ)でプロ初のサヨナラ本塁打。2戦目でも、史上10人目となる2試合連続サヨナラ弾を放ち「超最高です!」2016/06/24東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
阪神・伊藤隼、プロ初クリーンアップで内野安打も「まだまだ反省」
メン出場した伊藤隼はプロ初のクリーンアップを任された。四回に一、二塁間へ強烈な打球を放って一塁への内野安打をマークしたが、二回には右打ちできず遊飛、福留が敬遠された後の六回一死一、二塁では二ゴロに倒れた。「結果が出たのはよかったですが、まだまだ反省です」。右肩の大けがの影響で15日に今季初昇格した左2016/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/20
阪神・中谷がプロ初の一塁守備&プロ初打点
12日のファーム交流戦・巨人戦(甲子園)などで経験済みだが、1軍では初めて。2軍戦では失策を犯したものの、七回の守備では高田の二ゴロで西岡の送球を難なく、捕球した。さらに裏の攻撃でも魅せた。1死三塁、武田の内寄り高めに入った直球をフルスイング。打球は中堅フェンスを直撃する適時二塁打となり、プロ初打点2016/06/20デイリースポーツ詳しく見る今年もタカのための交流戦!2年連続1位&城所がMVP確定満弾
勝率(13勝4敗1分け、・765)を決めた。工藤公康監督(53)は「集中力を切らさず戦った結果」と淡々と喜びを語った。五回にプロ初の満塁本塁打を放った城所龍磨外野手(30)は打率・415(53打数22安打)で交流戦の首位打者が決定的に。MVPの最有力候補にも躍り出た。まず“1冠”。王者・ソフトバンク2016/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/19
ソフトB快勝、交流戦“連覇”に工藤監督「集中力切らさなかった」
先発武田が8回2失点でリーグトップタイの8勝目を挙げた。試合は4回途中に降雨中断、グラウンド状態が良くない中、動いたのは5回だった。ソフトバンクが2死満塁から今宮の押し出し四球で先制、続く城所が右越えにプロ初となる6号満塁本塁打で、この回一挙5点を得た。阪神は7回1死三塁から中谷がプロ初打点となる適グラウンド状態 ソフトバンク ソフトB快勝 プロ プロ初 リーグトップタイ 交流戦 交流戦ソフトバンク 交流戦最高勝率 先発武田 号満塁本塁打 工藤監督 快勝 押し出し四球 死三塁 死満塁 阪神 降雨中断2016/06/19スポーツニッポン詳しく見るソフトB交流戦1位確定、城所満弾 広島6連勝、誠也V弾 大谷6勝
が今宮の押し出し四球、城所のプロ初となる6号満塁本塁打で5点を先制した。阪神は7回、中谷のプロ初打点となる適時打などで2点を返したが、ソフトバンク先発武田にかわされた。ソフトバンクは2年連続6度目の交流戦1位を決めた。武田は同僚の和田に並ぶリーグトップタイの8勝目。西武はヤクルトと序盤からの点の取りソフトバンク ソフトバンク先発武田 ソフトB交流戦 パ・リーグ首位 プロ プロ初 プロ野球 リーグトップタイ 交流戦 号満塁本塁打 城所 城所満弾 押し出し四球 武田 誠也V弾 軍無得点 適時打 阪神2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
劇弾の広島・鈴木「最高で~す!」5連発 堅首!2位巨人に5差
マツダ)広島・鈴木がプロ初となるサヨナラ本塁打を放ち、お立ち台で絶叫した。同点の延長12回無死二塁、7番手・比嘉から左越えに高々と叩き込んだ。お立ち台では「(気分は?)最高で~す!(プロ初のサヨナラ打は?)最高で~す!(低めの難しいボールだったが?)追い込まれていたので何とかバットに当てようと思った2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
【巨人】橋本到、プロ初の4安打!2位浮上呼び込んだ…楽天戦経過
◆日本生命セ・パ交流戦巨人10―7楽天(16日・東京ドーム)◇9回(楽0、巨X)【楽】(投手沢村、左翼松本)藤田左飛、聖沢二ゴロ、ウィーラー三ゴロ◇8回(楽1、巨4)【楽】(投手マシソン、二塁寺内、三塁吉川、左翼鈴木)内田三振、足立左越1号本塁打、吉持中飛、オコエ二飛【巨】(投手青山)橋本到中前安打ゴロ パ交流戦巨人 プロ初 マシソン 三塁吉川 中前安打 二塁寺内 代打松本 内田三振 号本塁打 号2ラン 吉川 吉持中飛 安打 左翼松本 左翼鈴木 巨人 巨X 投手マシソン 投手沢村 投手青山 日本生命セ 楽天 楽天戦経過 聖沢 藤田左飛 足立左越 遊撃内野安打 鈴木 長野 長野中前安打 阿部三振2016/06/16スポーツ報知詳しく見る巨人・坂本14号逆転弾「試合中に寂しい思いをしていたので…」
発野手全員安打で今季最多18安打の猛打で終盤に突き放した。楽天は4本塁打を放ちながら投手陣が崩れた。一回から点の取り合いとなり、6-6の同点で迎えた八回、楽天はルーキーの足立がマシソンからプロ入り初本塁打を放ち勝ち越し。しかし、その裏、巨人は先頭の橋本がプロ初の4安打目で出塁。吉川の犠打で一死二塁と2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】決勝弾の坂本「一振りで決められてうれしい」
。坂本勇人(決勝の逆転2ラン)「最後、一振りで決められてうれしかった。インコース好きなんで。簡単な球ではなかったけど、良かったです。(それまで)ぼくだけヒット打ってなくて寂しい思いをしていたので本当に良かった」橋本到(プロ初の4安打)「もっと打ちたいです。しっかりボールに入っていけた結果がヒットにつ2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/13
西岡プロ初外野守備!志願の“二刀流” 金本監督「本人がやりたいと…」
び借金4に逆戻りとなった。完敗劇の中、「2番・二塁」でスタメン出場した西岡剛内野手(31)が、七回からプロ初となる左翼守備に就いた。自ら“内外野二刀流”を志願。「外野手・西岡」が逆襲への切り札となる可能性も十分ある。劣勢で迎えた七回。163キロ右腕・大谷に三者凡退に抑えられ、猛虎ナインがベンチから守プロ初 二刀流 交流戦 可能性 外野二刀流 外野守備 外野手 大谷 大谷翔 完敗劇 左翼守備 志願 日本ハム 日本最速タイ 札幌ドーム 猛虎ナイン 者凡退 西岡 西岡プロ 西岡剛内野手 金本監督 金本阪神 阪神2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
阪神・西岡が志願の外野守備 金本監督「面白いでしょ」
(札幌)の7回から、プロ初となる左翼、中堅の外野守備に就いた。金本監督は外野陣が手薄となっている状態を憂えた西岡本人の志願だったことを明かし「面白いでしょ。チャンスがあればということ。外野転向とかそういう意味ではない」と話した。守備機会は一度だけ。それでも、昨年の秋季キャンプ時に指揮官から「二塁でダ2016/06/12東京スポーツ詳しく見る
2016/06/10
楽天 オコエのプロ初三塁打ベースをオークション出品へ
ト戦(郡山)で放ったプロ初の三塁打を記念し、その試合で実際に使用された三塁ベース(直筆サイン入り)のチャリティーオークションを開催する。11日の午前10時から19日の午後11時59分まで球団のオンラインショップで行われ、落札金額の一部は東日本大震災の復興支援を目的とする「TOHOKUSMILEPRO2016/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
日本ハム 高梨“念願”の先発初勝利「この1勝は本当にうれしい」
安打2四球で2失点。プロ初の先発勝利を挙げ「シーズン入る前先発としてしっかり勝ちたいなと思っていたので、この1勝は本当にうれしいですね」と破顔した。プロ初先発となった15年5月4日のロッテ戦は3回1/3を5安打4失点(自責3)で敗戦投手に。今春のオープン戦では先発として結果を出し、先発ローテーション2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
【楽天】オコエ、プロ初三塁打!チームに貴重な追加点もたらす
タイムリーとなった。2016/06/07スポーツ報知詳しく見る
2016/06/06
【巨人】大田がプロ初先頭弾 8年目自己最多3号!由伸監督絶賛
なかった。「立ち上がりで、たぶん、調整というか調子を見ながら投げている感じでした。感触は良かったです」。初回無死、1ボールから内寄りの141キロ直球を左越え3号ソロ。バットを指一本短く持ってコンパクトにスイングし、スタンド中段まで運ぶプロ初の先頭打者アーチ。シーズン3本塁打は、プロ8年目で自己最多と2016/06/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/05
広島・鈴木誠也プロ初の1試合5安打
が、2014年5月25日のヤクルト戦での4安打を上回るプロ初の5安打を放った。二回、右中間にフェンス直撃の三塁打を放つと、五回には左翼線を破る二塁打で出塁し、七回は左前打。九回には、あわやサイクルとなるフェンスオーバーまで30センチとなる左翼越え二塁打を打った。延長十一回に右前打で5安打目を放った。2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
DeNA、筒香のプロ初のサヨナラ弾で逆転勝ち! 延長十回に4番の仕事
(セ・パ交流戦、DeNA6x-5ロッテ=延長十回、2回戦、DeNA2勝、4日、横浜)DeNAは延長十回に筒香嘉智外野手(24)が、この日2本目となる14号ソロを放ちサヨナラ勝ち。序盤の4点差をひっくり返し、劇的な勝利を収めた。DeNAは先発のルーキー左腕・今永が、3回5失点でKO。三回まで4点リード2016/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/03
藤浪、敵地でプロ初1安打完封!天国のクマさんに捧げる虎連勝
で今季初の完封勝利。プロ初の1安打勝利で51日ぶりの白星を挙げた。現役時代から「クマさん」の愛称で親しまれた元監督の後藤次男氏(享年92)の死去が発表された日に、3位浮上。これから勝ちまくるで!!冷たい強風が吹き込んだコボスタ宮城の主役は虎の背番号19だった。藤浪がわずか1安打の完封劇。ヒーローイン2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/02
楽天・オコエ、初長打初打点!シングル性の当たりで激走
たオコエがノーステップ打法で、右中間に適時二塁打を弾き返した。「シングル性の当たりでも、野手の隙を突いて、次の塁を狙おうと思っていた」貪欲な走塁でプロ初となる長打&適時打が生まれた。4月20日のイースタン・リーグ、DeNA戦(ベイスターズ球場)で、速いクイックモーションで投げた久保康の球に差し込まれ2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
オコエ プロ初適時打で初打点、左翼スタンドから“コール”出た
ラフト1位・オコエがプロ初タイムリーを放った。4回2死二塁で相手ルーキー・青柳の外角スライダーを押っつけて中前へ。二塁走者の島内が生還し、プロ初打点をマーク。それだけではない。打球の行方を目で追いながら一塁を蹴り、一気に二塁を陥れ、プロ初の長打とした。5回、中堅の守備に就く際、レフトスタンドから「オ2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/31
【巨人】重信、“ムクムク”ルーチンから8連敗阻止打!
阪神戦(東京D)ではプロ初の決勝打を放った。ドラフト2位ルーキーの復調のきっかけとなった、打席で見せる独特のルーチンに迫った。不思議な動きの数秒後、重信のバットから8連敗を阻止する決勝打が生まれた。29日の阪神戦(東京D)の3回1死二塁で、先制の中前適時打。メッセンジャーの速球に振り負けなかった要因2016/05/31スポーツ報知詳しく見る
2016/05/24
阪神・能見 90球交代について金本監督「ヒジの不安もあるから」
今季3勝目を挙げた。プロ初の犠飛をマークするなどバットでも活躍したが、降板後に安藤、藤川、マテオら救援陣が失点を重ね、ヒヤヒヤしながらの白星となった。90球での交代については「いろいろあるんですよ。聞かんといて」とけむに巻いたが、金本監督は「本来ならあと1回投げさすところだけど、ヒジの不安もあるから2016/05/24東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
虎ドラ1・高山が初のサヨナラ打「必死に野球をやっている」
の広島戦(甲子園)でプロ初のサヨナラ打を放った。守護神マテオが2ランを浴びて同点にされた直後の9回にチャンスは巡ってきた。一死三塁となったところで広島側は福留、ゴメスを連続敬遠で歩かせて満塁策を選択。勝負を分ける場面にも、平常心を保てるのが高山だ。「今成さんがバントを決めた段階で、コーチから『敬遠、2016/05/21東京スポーツ詳しく見る阪神・高山、プロ初サヨナラ打「監督にがっつくなと言われた」
場面で、4番手の中崎からプロ初となるサヨナラ打を放った。チームは貯金を1とした。3-1とリードして迎えた九回、八回から登板していた守護神マテオが代打・安部に3号2点本塁打を浴び同点に追いつかれた。しかしその裏、先頭の大和が左中間へフェンス直撃の二塁打を放つと、代打・今成が犠打。一死三塁で広島ベンチは2016/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/20
阪神・原口 プロ初サヨナラ打に金本監督ハグでお出迎え
口文仁捕手(24)がプロ初のサヨナラ打でヒーローになった。原口は2―2と同点で迎えた9回一死満塁の好機に、カウント3―1から145キロの直球を強振。打球は中堅手の頭上を越え、サヨナラ打となった。育成から正捕手の座をつかんだ苦労人は「打つ気満々で準備はしていた。プレッシャーはかかったが、打って決めると2016/05/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/19
阪神・原口「サヨナラやりました!」 育成経験コンビが大活躍
7年目の阪神・原口がプロ初のサヨナラ打で接戦にけりをつけた。同点の9回1死満塁で中日・又吉から中越え打。ナインの歓喜の輪の中で、びしょ濡れになったヒーローは「サヨナラやりました!最高でーす!しびれるくらいの展開。必死のパッチで打ちました」とお立ち台で声を張り上げた。金本監督が掲げる「超変革」の象徴。2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る育成上がりの苦労人、阪神・原口がプロ初のサヨナラ打 阪神劇的勝利
「阪神3-2中日」(19日、甲子園球場)育成からはい上がった原口のプロ入り初となるサヨナラ安打で、阪神が劇的な勝利を飾った。2-2で迎えた九回、1死から中日の3番手・又吉を攻め、ゴメスが中前打。さらにヘイグの死球と高山の右前打で1死満塁とチャンスを広げると、原口がスリーボールワンストライクから、中堅2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る阪神・原口がプロ初のサヨナラ打「必死のパッチで打ちました」
(セ・リーグ、阪神3x-2中日、12回戦、6勝6敗、19日、甲子園)阪神・原口文仁捕手(24)が2-2で迎えた九回にプロ入り初のサヨナラ打を放った。原口は、九回一死満塁とサヨナラのチャンスで打席に立つと、カウント3-1から又吉の145キロ真っすぐを捉えた。高く上がった打球は中堅・大島の頭を越えるサヨ2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
DeNA倉本寿彦 プロ初サヨナラ打で“遅咲きのヒーロー”に
無死満塁から、左翼へプロ初のサヨナラ適時打を放ってヒーローに。「決められて良かった。最高でした」と、試合後も興奮冷めやらなかった。横浜高時代は筒香の1学年上で、甲子園ベスト4。創価大ではヤクルトの小川と同期だったが、ドラフトにかからず社会人の日本新薬へ。2年前のドラフト3位でDeNA入りし、ルーキー2016/05/14日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ ドラ1平沢「9番・遊撃」でプロ初スタメン 15日に起用示唆も
楽天戦で、9番遊撃でプロ初のスタメンに名を連ねた。伊東監督は「レディースデー」の15日にスタメンで起用する可能性を示唆していたが、チームの活性化を図る意味で、一日早くスタメンを実現した。同選手は11日のソフトバンク戦8回に守備で起用。ヤフオクドームのソフトバンク戦(12日)では6回2死中村の代打に起2016/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/13
阪神に連勝の巨人・田口 “虎退治査定”で年棒大幅増の予感
バイしていたこの日、プロ初のスライド先発。七回途中3安打1失点で今季2勝目を挙げた。4月27日にプロ初完投を飾ったのに続き、阪神戦は2連勝。いずれも敵地・甲子園というのも価値がある。新しい虎キラーの誕生にチームは大喜びである。昨季はそれが、助っ人ポレダの役目だった。成績は8勝8敗と貯金なしだったが、2016/05/13日刊ゲンダイ詳しく見るラミDeNA、延長連敗にサヨナラ!3カード連続勝ち越しゲッツ
、6-5でサヨナラ勝ちし、3カード連続の勝ち越しを決めた。昨年4月12日の中日戦から続く延長戦の連敗を「13」で止め、延長戦での勝利は同4月2日の広島戦以来406日ぶりだった。「初球から絶対振ってやろうと思っていました」。無死満塁で倉本寿彦内野手(25)が初球をたたき、左中間にプロ初のサヨナラ打。こ2016/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
阪神 初5番・原口の押し出し四球で1点返す
、甲子園球場)阪神がプロ初の5番に入った原口の押し出し四球で1点を返した。3点を追う七回だった。先頭の大和がチーム2本目となる中前打を放つと、今季初めて3番に入った福留も左前打。さらにゴメスが四球を選んで無死満塁となると、巨人は先発・田口からマシソンへスイッチした。ここで続く原口が7球目に押し出し四2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る中日・杉山「サヨナラ賞」に笑顔「とても光栄なこと」
手(25)が11日、DeNA戦(横浜)の試合前にトロフィーと賞金30万円を贈られた。4月16日の阪神戦(ナゴヤドーム)で1点を追う9回一死満塁から中越えにサヨナラ打となる2点適時二塁打を放った杉山。プロ初のサヨナラ打、初受賞となった会見では「何を言っていいかも分からないところがあるが、こうやって記者2016/05/11東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷また打った!プロ初“4戦連発”の7号2ラン
オリックス(11日・東京ドーム)日本ハムは、2―0と2点リードの3回無死一塁から大谷がプロ初の“4戦連発”の7号2ランを放った。オリックス先発の東明の初球をはじき返した打球は、左翼席ギリギリに飛び込みリードを4点に広げた。初回は2死二塁から主砲の中田が5号2ランで先取点を挙げ、先発の吉川を援護した。2016/05/11スポーツ報知詳しく見る
2016/05/10
日本ハム 有原が開幕4連勝、担々麺で淡々投球?
なった。二回、大谷がプロ初となる3試合連続本塁打の中越え6号ソロで1点を先制。三回は2死一塁から田中賢の右中間1号2ラン、四回はレアードの左越え10号ソロでリードを広げた。試合後は日本ハムOBの岩本勉氏がインタビュアーとなり、有原をお立ち台に招いた。有原は笑顔で「(立ち上がりから)チームに勢いをつけ2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/03
広島・田中が初球先頭打者アーチ!「初球から狙っていた球を積極的に思い切って」
巨人先発・田口の初球、130キロのスライダーを打ちぬいた。当たりは左翼席スタンドにギリギリに届く第2号ソロ。田中は「初球から狙っていた球を、積極的に思い切っていきました」と話した。田中はプロ初の先頭打者本塁打を2015年5月14日の巨人戦(東京D)で飾った。翌15日にもDeNA戦(マツダ)で放ち、22016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
【巨人】ツバメに先発全員安打浴び3連敗…首位陥落
転負けで今季初の3連敗を喫し、広島に首位の座を明け渡した。プロ初中4日の先発・高木は5回5安打6失点で黒星となり、勝ち星は2勝2敗に。継投陣も打ち込まれ、山田の9号、10号2連発、バレンティンの7号3ランを含むヤクルト先発全員安打の14安打11失点。ドラフト1位・原樹理(22)にプロ初勝利を許した。2016/05/01スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
阪神、16三振も逆転勝ち…金本監督「運良く勝たせていただきました」
尚将内野手(24)のプロ初となる2ランで逆転勝ち。打線は九回まで16三振を喫しながら投手陣が1失点リレーでつないで粘り勝ち。ゴールデンウィーク初戦を白星で飾り、引き分けを挟んだ連敗を2で止めた。阪神が苦しみながら、若虎の一発と投手陣の踏ん張りで接戦をものにした。打線はDeNAの先発、ドラ1ルーキーの2016/04/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神・陽川「最高で~す」プロ1号、金本監督「その通り打ってくれた」
年4月29日甲子園)プロ初のお立ち台。3年目の阪神・陽川は「最高で~す!」と心地よさげに甲子園の大歓声を全身に浴びた。打線は4回までDeNA・今永の前に9三振。0―1の5回、先頭・鳥谷が四球で出塁すると、次打者の陽川は打席に向かう前に金本監督からアドバイスをもらった。「今永のストレートは引っぱるのが2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る【巨人】高木、プロ初中4日プランが浮上!
ヤクルト戦(神宮)にプロ初の中4日で先発するプランが28日、急浮上した。現状、1軍の先発は5人。6連戦の今週は1人足りず、2軍から昇格させる選択肢もあったが、高木は26日の阪神戦(甲子園)に中11日で先発し、7回途中90球2失点(自責0)で2勝目。球数も抑えられ、状態が良いことから、間隔を詰めてロー2016/04/29スポーツ報知詳しく見る阪神・陽川、プロ1号弾! バックスクリーンに豪快2ラン
尚将内野手(24)がプロ初となる1号2ランを放った。嫌なムードを若虎の一振りで一掃した。DeNAの先発、今永の前に四回までチームは無安打。ルーキー左腕に手こずっていたが、五回にとらえた。先頭の鳥谷が四球で出塁すると、打席にはこの日「6番・三塁」でスタメンの陽川。今永の投じた3球目、甘く入った変化球を2016/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/25
プロ初の劇弾は「終わったこと」 内川
内川が自身初の劇弾を「過去のもの」として受け止めた。24日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)で9回に放った今季3号ソロは、16年のプロ人生で初のサヨナラ弾だった。通算150号にも王手をかける一発となったが「サヨナラ弾が初めてという意味では特別な思いもあるが、もう、終わったこと。これからも本数に関係なく、2016/04/25西日本スポーツ詳しく見る