球団ワースト
2019/06/19
攻撃力不足に苦しむオリックス田口野手総合兼打撃コーチ 「野球のことは24時間頭にある」
(219)ともに12球団ワースト。先発を見殺しにするケースも目立ち、投打のバランスの悪さが深刻だ。上位とのゲーム差も開いていく中、巻き返し策はあるのか…。野手陣を束ねる田口壮野手総合兼打撃コーチ(49)を直撃した。――西村監督は打席で工夫が必要だとよく口にするが田口コーチ状況判断をどうするかというこ2019/06/19東京スポーツ詳しく見る
2019/06/18
交流戦で大苦戦…カープ打線沈黙と“勝負されない4番”が元凶に
最下位に沈んでいる。「パ高セ低」が通説とされるが、巨人(8勝4敗)とDeNA(6勝5敗1分け)はここまで勝ち越し。一方、広島は3勝7敗1分けと大きく負け越している。主な原因は沈黙する打撃だ。交流戦のチーム打率は12球団ワーストの.205。菊池涼は交流戦を苦手にしており、今季は11試合で打率.171。2019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/17
【ロッテ】井口監督「あと1本が出なかったですね」球団最悪交流戦4カード連続負け越し
げも及ばず逆転負け。球団ワーストとなる交流戦4カード連続負け越しに井口資仁監督(44)は「あと1本が出なかったですね」と悔しがった。連夜の劇的勝利とはならなかった。4―5の9回。先頭・岡の左中間二塁打と田村の犠打野選で無死一、三塁とすると、田村の代走・三木が二盗に成功し無死二、三塁とした。続く荻野が2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2019/06/16
広島 打線組み替えはまった! 7番・バティスタ同点タイムリー
のカーブを左翼線に運ぶ同点の適時二塁打とした。「打ったのはカーブ。いい反応で粘り強く打つことができました。ランナーを還すことができてよかったです」交流戦打率が12球団ワーストの・198と低調で、5月から固定してきた中軸の組み替えを決断した。5番だった西川が3月30日巨人戦以来の3番に昇格し、3番だっ2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/14
阪神親会社の株主総会で“珍”要求…甲子園で「イカ焼き食べたい」
がチーム失策数が12球団ワースト(56失策)であることについて「ミスのために“みすみす”勝てそうな試合を落としているのをみて残念」とダジャレをまじえて苦言を呈し、別の株主が阪神百貨店名物「イカ焼き」の甲子園での販売を要望したのが目立った程度。閉会後、藤原球団オーナーは「(チームが)非常に良い調子できイカ焼き チーム チーム失策数 大阪市内 失策 定時株主総会 株主 株主総会 球団ワースト 甲子園 藤原球団オーナー 虎党株主 親会社 阪急阪神ホールディングス 阪神 阪神百貨店名物 阪神親会社 HD2019/06/14夕刊フジ詳しく見る
2019/06/01
ヤクルト、49年ぶり15連敗…1日プロ初先発のD1清水よ頼む!
なる15連敗を喫した。リーグタイ記録の月間20敗目(5勝1分け)は、球団では62年8月以来、57年ぶりの屈辱。八回に2点を返したが、七回の攻防が明暗を分けた。1日にプロ初先発するドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託す。気負い、焦り、疲労。悪循環を突き破れなかった。球団ワーストの2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
月以来、49年ぶりに球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打5失点とホロ苦デビュー。打線も上茶谷の前に4安打で完封負け。投打まったくかみ合わず、セ・リーグ記録でもある球団ワーストの16連敗2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
ヤクルト泥沼14連敗 スタンドから「小川監督辞めてくれ」の厳しい声
敗は14まで伸びた。球団ワーストの96敗を喫した2017年以来の悪夢で、セ・リーグ記録でもある球団記録の16連敗にあと2と迫った。ローテーション通りならブキャナンの順番だったが、中5日で試合前まで1勝6敗と苦しんでいたエースの小川を投入。しかし、これが裏目に出た。小川は5回途中7失点と大炎上した。試2019/05/31東京スポーツ詳しく見るヤクルト小川監督 追い上げ届かず15連敗「明日につなげていくしかない」
年ぶりの屈辱となった。月間20敗目は62年8月以来57年ぶりの球団ワーストで、リーグ記録に並んだ。打線はDeNA先発・今永の前に沈黙。六回2死一、二塁では、村上が中飛。七回2死一、二塁は、代打・雄平が空振り三振に倒れた。3点を追う八回に青木、山田哲の連打でチャンスを作り、バレンティンの2点適時二塁打2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
ヤクルト、泥沼の14連敗で最下位転落 小川が五回途中7失点KO
日、神宮)ヤクルトは球団ワーストの96敗を喫した2017年7月の記録に並ぶ、泥沼の14連敗で最下位に転落した。先発の小川泰弘投手(29)は4回1/3を投げ7失点で7敗目(1勝)となった。長いトンネルを抜ける日はやってくるのか。連敗を止めるべくマウンドに上がった小川だったが、一回、バティスタにソロ本塁2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
【オリックス】福良淳一氏がGM就任 中村勝広氏以来のGM制復活
り、異例のシーズン途中の就任。「これから編成、育成方針を打ち出していく。若い投手が出てきて、問題は野手。どう考えていくかというところ」。12球団ワーストの得点&打率が響き、最下位に沈むチームの巻き返しに着手する。球団のGM制は2003~05年に務めた中村勝広氏以来で、トレードやFA戦略などチーム強化2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/05/25
2019/05/18
巨人菅野が深刻“一発病”13被弾なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃取材
ーグトップの5勝(3敗)ながら、今季の被本塁打は12球団ワーストの13本となり、早くもシーズン自己最多だった昨季の14本にあと1となった。防御率も4.36に悪化。2年連続で沢村賞を受賞した日本球界ナンバーワンの絶対エースに何が起きているのか。菅野本人、関係者、相手の選手などを総直撃。原因をあぶり出しエース エース菅野智之投手 シーズン自己最多 プロ初 失点 巨人 巨人菅野 日本球界ナンバーワン 本人 本塁打 沢村賞 球団ワースト 直撃 直撃取材 相手 相手打者 自己ワースト 菅野本人 関係者 阪神戦 防御率2019/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/14
【ヤクルト】異常事態!西浦がコンディション不良で抹消
ティン、上田、石山、青木、山田哲と主力にアクシデントが続出し、中村も決して万全ではない。これ以上ない異常事態をも全員野球でプラスに転じる。故障者が続き、球団ワーストの96敗を喫した17年とは違う。最近になって首脳陣が何度も口にする、「これはピンチじゃなくチャンスなんだ」。離脱者に代わる存在の梅野、太2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
“投壊”で開幕5カード全負け越し 広島が再建託す2人の秘密兵器
刻で、80失点は12球団ワースト。与四球はセ・リーグ最多の63個だ。まず、先発の計算が立たない。辛うじて安定感があるのは大瀬良と床田くらい。ジョンソンは2試合で9失点(防御率9.00)。九里は3試合で10失点(防御率5.93)。2試合連続で五回まで持たず、先発ローテ剥奪の可能性も出ている。岡田も2試2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/07
阪神・中谷がマルチ安打 球団ワーストの開幕8試合連続1桁安打を阻止
0安打目となる2点打を左前に運び、球団ワーストの開幕8試合連続1桁安打を止めた。「昨日は何もできなかったので、そういう思いで今日は打席に立った」5日の第1戦で千金の逆転2ランを放ちながら、前日6日は一塁でダブルエラーをおかして先制点を献上するなど、4打数無安打。汚名返上に燃えて、見事に結果を残した。2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る2戦7被弾、ソフトB「一発病」再発で今季初の連敗 ミランダKO“4悲弾”
投手(30)が4発を浴びて3回をもたずに7失点KO。チームは前日5日の3被弾に続く連日の一発攻勢に沈み、今季初の連敗で開幕3カード目にして初の負け越しも決まった。昨季の12球団ワーストの被弾数を苦い教訓に「一発病」の撲滅を誓っていた今季。打線をけん引していたジュリスベル・グラシアル内野手(33)も左2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/31
「幕張寿司」に「タコ」はない!ロッテ・レアード2戦連発
真っすぐを左翼ラグーン席に2号ソロ。「クイックで投げてくると思ったので、遅れないように準備していた。対応できたよ」開幕戦では決勝の逆転1号3ラン。この日は勝利に直結しなかったが、昨季、12球団ワーストの78本塁打に終わったチームに新風を吹き込んでいる。「練習をしっかりとやって、試合で結果を出す」。ス2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/29
レアード、ロッテ移籍後1号は逆転3ラン!左翼上段へ豪快アーチ
された直後、ロッテは2死一、二塁の好機。ここで打席に入ったレアードは、4番手・石橋の甘く入った直球をジャストミート。打球は高々と舞い上がり、左翼席上段へ飛び込む移籍第1号となった。チームは昨季、12球団ワーストの78本塁打。来日4年で131本塁打を放った大砲が、開幕戦で早くも井口監督の期待に応えた。2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
阪神は1分け挟んで6連敗 新人・木浪の三塁打で1点返すのがやっと
A移籍した西勇輝(28)が先発し、3回1安打無失点と好投したが、貧打は相変わらず。9回に売り出し中の新人・木浪聖也内野手(24)の適時三塁打で一矢を報いたものの、8回まで散発3安打というありさまだった。チーム打率1割8分3厘は12球団ワースト。「オープン戦だから負けていいと思って戦ってない」を連呼す2019/03/10東京スポーツ詳しく見る
2019/02/11
ロッテ・バルガス、前職は理容師あだ名はゴリラ…両打ち大砲ウホッと思う意外素顔
レス、さらに片耳50万円のピアスで登場。巨漢と相まってど派手なデビューはいきなり度肝を抜いた。メジャー4年で35発の新助っ人は待ちに待ったスイッチヒッターの大砲候補だ。昨季、チーム本塁打数は78本と12球団ワーストだったチームに新風、いや強風を吹き込めるか。陽気なプエルトリカンの素顔は意外なものだっ2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/01
ソフトB倉野コーチがノルマ 先発1500球、救援1000球 直球磨け!! 一発病克服へ投げ込み指令
るように通達した。昨季、投手陣は12球団ワーストの163被本塁打と屈辱を味わった。キャンプでの調整法は、これまで投手陣の自主性が重んじられてきたが、今回は先発陣と救援陣にそれぞれ投球数のノルマも設定。「一発病」克服にチームとして取り組む。■技術向上へ反復練習チーム宿舎で全体ミーティングが終わっても、ソフトB倉野コーチ チーム ノルマ 倉野信次 先発 先発陣 克服 原則直球 反復練習チーム宿舎 技術向上 投手陣 投球数 投球練習 救援 救援陣 本塁打 本塁打削減 球団ワースト 発病 発病克服 福岡ソフトバンク 自主性 調整法 軍投手コーチ2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトB13失点2桁得点やり返された 勝負手「ミランダ中4日」裏目
スシリーズ(CS)で球団ワーストとなる13失点で西武に大敗した。CSファイナルステージ(S)第2戦。ファーストSから中4日で先発したミランダが2本の3ランを浴びるなど自己最短の2回7失点KO。その後も投手陣がつかまり、シーズンを含めても今年のワーストタイとなる大量失点を喫した。第1戦でタカ打線が挙げクライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトB タカ打線 パ・リーグCSファイナルステージ ファーストS ミランダ ワーストタイ 勝負手 大量失点 失点 失点KO 投手陣 球団ワースト 福岡ソフトバンク 自己最短 西武 CS CSファイナルステージ2018/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/09
最下位決定の阪神 甲子園で今季39敗目 23年ぶりにチームワースト塗り替える
8敗を23年ぶりに塗り替える球団ワースト新記録の甲子園39敗目を喫した。初回に敵失からチャンスをつかみ、大山の併殺崩れの間に1点を先制。その後、1―4と逆転を許したが、5回に代打・鳥谷の内野ゴロで2点差に迫ると、6回には大山の二塁打と敵失で一気に同点。だが、4―4の同点に追いついた直後の7回、この回2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
与田剛氏 古巣・中日新監督最有力候補に 森監督は退任、編成部門トップに
、分かった。チームは6年連続でBクラスに低迷し、再建が急務。与田氏が就任すれば、故星野仙一氏以来の中日でプロ入りした投手出身の中日監督となる。2年間指揮を執った森監督は編成部門のトップに就くことが濃厚だ。中日は球団ワーストを更新する6年連続Bクラスが決定。13日に1試合を残すため森監督は「シーズン中2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
CS完全消滅の阪神・金本監督「受け止めます」 来季への立て直し誓う
とで試合終了前にBクラスが確定。甲子園では引き分けを挟んで7連敗。本拠地では37敗目で、1995年に記録した球団ワーストの38敗にあと1となった。代打の伊藤隼が三振に倒れて敗戦が決まる瞬間を金本監督は厳しい表情で見つめた。1-1の九回、ドリスが奥村に許したプロ初本塁打が勝敗を分ける結果となった。しか2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/02
阪神、今季ワースト最少1安打零敗 4日にも完全終戦 自力CS消滅
け。引き分けを挟んで甲子園6連敗となり、聖地での今季成績は19勝36敗2分けの勝率・345。球団史上初の最下位に沈んだ1978年の球団ワーストに並んだ。CS進出に燃えるチームとの差が、残酷なまでに映し出される。守っては15安打10得点を許し、打っては今季ワーストの1安打で今季12度目の完封負け。最後2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/28
メジャー帰りのヤクルト・青木が体現した“攻撃型2番打者”の影響力
ほぼ確実にしている。球団ワーストの96敗を喫した昨季からのV字回復。要因は多々あるだろうが、個人的に大きいと感じるのが“最強の2番”の存在だ。メジャーから古巣復帰した青木宣親外野手が、シーズン途中から2番打者に定着。それからの成績は、チーム、本人ともにガラリと変わった。オープン戦は1番と4番で出場。2018/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/29
甲子園で16勝27敗1分け 阪神・金本監督「誰だって勝ちたいと思っている」
4失点。打線も11安打を放ちながらも、2点を返すのがやっとだった。シーズン序盤から本拠地・甲子園での勝負弱さを露呈していたが、この日の敗戦で戦績は16勝27敗1分けの借金11。球団ワーストは1978年の借金17だが、甲子園での試合が20試合も残されていることを考えると、ワースト更新もあり得る状況だ。2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
鬼門・マツダでの連敗止めたが…巨人、続く“鯉の試練”
白星に「勝ったことが大きいですね」と安堵。同一球場での連敗記録の更新ラッシュがようやく止まった。10日の黒星で昨年8月から13連敗、開幕9連敗がともに球団ワースト。同一シーズンでの9連敗自体が、2010年のナゴヤドームと並ぶ球団ワーストタイだった。前日の11日は延長12回引き分けに終わっていたが、マ2018/08/13夕刊フジ詳しく見る
2018/06/14
株主総会は無風でも…G由伸監督「契約延長」へ消えない雑音
た。昨年はこの時期に球団ワーストの13連敗を喫したこともあり、責任を負わされる形で当時のGMが事実上の解任に追い込まれたが、今年は無風だったようだ。注目は3年契約の最終年を迎えている高橋由伸監督(43)の去就である。12日現在、28勝30敗1分けで5位。とはいえ、2位までは0.5ゲーム差の大混戦だ。2018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/13
ヤクルト首脳陣が語る 交流戦首位快走に捕手中村の大変貌
と首位を快走しているのだ。特筆すべきは、投手陣の変貌だ。リーグ戦でのチーム防御率は12球団ワーストの4・54。それが交流戦ではトップの2・70と大きく改善した。小川監督が言う。「投手がペナントレースのときと違って粘ってくれている。それには、受けている(捕手の)中村(悠平)の頑張りもあると思う。以前は2018/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/12
楽天を悩ます深刻貧打…栗原打撃コーチ「技術以前の問題」
戦のチーム打率は12球団ワーストの.225。11試合で22得点の平均2点ではベンチも采配の振りようがない。シーズン開幕直後から打線は低空飛行。4月末には高須打撃コーチと二軍の栗原打撃コーチを配置転換するテコ入れ策を断行したが、その効果は表れていない。一軍に昇格した、その栗原コーチが言う。「現役時代、2018/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/07
ソフトB「一発病」再発 中田4発、田中正義も 5被弾で12球団ワーストに再転落
◆ソフトバンク2-5オリックス(6日・ヤフオクドーム)内川のメモリアル打と、連勝を信じて黄色いジェット風船を膨らませていた観客から、悲鳴が上がった。同点の7回。中田が先頭のT-岡田にフルカウントから投じたカーブが、高く、そして甘いコースに吸い込まれた。迷わず強振されると、打球は中堅右のスタンド最前列2018/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【ソフトバンク】南海ユニホーム着た東浜、初完投も3敗目「負けたので複雑」
びつかなかった。初回に1点を失うと、5回には大城に12球団ワーストの7被弾目となるソロ。8回6安打3失点にも「もったいないところがあった。(完投でも)負けたので複雑」と3敗目に表情はさえず。工藤監督は「3点取られたけど、よしとしなければ。投手に責任はないかなと思います」と1点に終わった打線を責めた。2018/04/29スポーツ報知詳しく見るソフトB東浜、チーム初完投も痛恨一発 オリックスにいてまわれた
浴びて今季自身3敗目だ。3失点でチーム初完投と踏ん張りながら、治らぬ12球団ワーストの「一発病」が悔やまれる。「KANSAICLASSIC」と銘打ったかつての関西ダービー。「南海」と「近鉄」の復刻ユニホームで戦った黄金週間の幕開けで、乗れない工藤ホークスが早くも今季10敗目を喫した。■3失点で3敗目2018/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
ソフトB東浜、被弾撲滅週間 手本は石川
った。ホークスは12球団ワーストの25被本塁打で、きょう28日のオリックス戦に先発する東浜も美馬(楽天)と並ぶ12球団ワーストの6被弾。26日に絶好調の西武打線を8回1失点と封じた石川柊太投手(26)を手本に9連戦の好スタートを狙う。工藤ホークスが得意とするGWを「貯金ウイーク」に変えて西武特急を追オリックス戦 ソフトB東浜 工藤ホークス 手本 打者集中 東浜 東浜巨投手 球団ワースト 石川 石川柊太投手 福岡ゴールデンウイーク 被弾 被弾撲滅 被弾撲滅週間 西武打線 西武特急 貯金ウィーク 連戦 連戦大阪 GW2018/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/25
攻撃力12球団ワーストの阪神 「ベンチにも責任」とOB苦言
たった1日の練習で劇的にチームが変わるわけではないだろうが……。23日、阪神が休日返上で全体練習を行った。本来は先発投手のみ調整のはずが、急きょ野手陣も参加。若手のみならず、福留や鳥谷らベテラン勢も甲子園で精力的にバットを振った。金本監督は「打ててないから」と、予定変更の理由を簡潔に説明。阪神はもっ2018/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/21
ソフトBドラ2高橋礼22日ハム戦初登板初先発 新人サブマリンに千賀代役託す!
本ハム戦に先発する。2013年の東浜以来となる新人初登板初先発だ。サファテが帰国の途に就いた20日、ホークスは札幌ドームで1点差の接戦を落として2連敗。先発武田は7回途中、2失点と粘ったが、日本ハムの大田に先制のソロを浴びて流れを手放した。タカ投手陣は12球団ワーストの今季被本塁打20本目だ。故障者2018/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
巨人投壊で過去3人がクビに…由伸監督辞任への“デッドライン”
変」とは順位のことではない。投打の逆転現象が起きているのだ。チーム防御率4.88、74失点が12球団ワーストで投手陣が壊滅的。Bクラスに沈んだ昨季は打率.249の貧打にあえいだが、菅野(17勝5敗)、マイコラス(14勝8敗)、田口(13勝4敗)らの先発陣が引っ張り、チーム防御率はリーグ2位の3.312018/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/14
大竹5失点で6連敗…壊滅的な巨人先発陣に救世主いるのか?
い、2発を含む6安打5失点。四回で降板した。巨人はこの日から4番に入ったマギーが3ランで反撃したものの、高橋由伸監督は「最初の5点はちょっと重いね」と渋い表情。泥沼の6連敗となった。チーム防御率は12球団ワーストの5・37に跳ね上がり、昨季までは強みだった先発陣が総崩れ。開幕から12試合で先発の平均2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/05
中日、12球団大トリ初星!5日初先発の松坂へ勝利バトン
に森監督も安堵の表情だ。「去年よりもちょっと早く勝てた。苦しんだけど。(本拠地で)たくさんのファンが応援してくれた中で勝てたことを喜んでいる」負けていれば昨季(1分けを挟む)に並ぶ開幕5連敗。1980年の球団ワーストの6連敗に“王手”をかけるところだった。そんな危機を救ったのは、来日初登板先発のガル2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/01
強力打線も先発は未知数 リーグ3連覇狙う広島に“死角”あり
1死二、三塁から田中の2点二塁打で一気に試合をひっくり返した。強力打線を誇る一方で、投手陣には不安が残る。プロ7年目で初の開幕投手を任された野村はこの日、6回3失点と試合をつくったものの、オープン戦で3勝9敗2分けの11位と大きく負け越したのは、チーム防御率12球団ワーストの4.73という大乱調に原2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/30
ヤクルト逆襲打線!青木が4番「オープニングゲームを楽しみたい」
った。小川淳司監督(60)が開幕戦のオーダーを一部発表し、4番には米大リーグから7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)を据えることを明言。「つなぎの4番」として起用する意図を明かした。昨季、球団ワーストの96敗を喫し、再起を目指すチームは「4番・青木」でスタートを切る。夕日が沈みかけた横浜スタジア2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/29
昨季チーム最多本塁打も2軍降格 阪神・中谷は何が足りない
なく、7本塁打は12球団ワースト2位。期待の新4番ロサリオ(29・ハンファ)もアーチはたった1本に終わった。ホームランといえば、昨季のチーム最多は中谷将大(25)の20本。自己最多の133試合に出場し、打点も61を叩きだした。7年目にして初めて規定打席にも到達。生え抜きの和製大砲誕生かと思われた。中2018/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/13
ソフトB柳田が貧打に風穴 初回チーム43イニングぶり適時打から2打席連続タイムリー
のチーム打率.216、17得点とも12球団ワースト。初回2死走者なしとなったが、巨人先発の新外国人ヤングマンから3番上林が四球を選ぶと、この隙を4番柳田が逃さなかった。カーブを捉え、右中間を深々と破る先制三塁打。チーム43イニングぶりの適時打に「チームとしても久しぶりのタイムリーだったので良かったでぶり ぶり適時打 オープン戦 オープン戦ソフトバンク-巨人 ソフトバンク打線 ソフトB柳田 チーム チーム打率 先制三塁打 初回 初回チーム 外国人ヤングマン 巨人先発 柳田 死走者 球団ワースト 貧打 適時打2018/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/12
ソフトB打てない チーム打率、得点とも12球団ワースト
らず、同一リーグの井口ロッテ相手に黒星。調整などで主力を欠くとはいえ、チーム打率、得点ともに12球団ワーストの“惨状”だ。一部の主力を欠き、1点を奪う工夫が見られない打線に、しびれを切らした首脳陣が奮起を促すなど、チームが落ち着かない。きょう12日、当初一部の選手で行う予定だった大分での練習も急きょ2018/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/10
阪神、球団ワーストOP戦開幕6連敗…金本監督喝!中谷に「打てる気がしない」
攻撃が続いた。これで球団ワーストの、オープン戦開幕から6戦6連敗。もちろん今の結果は関係ないが、金本監督は少し笑みを浮かべながら打線の低調ぶりを嘆いた。「どうやろ、もう一つでしょう、調子は。(寒くても)相手は打ってるじゃん(笑)」八回までの2安打は、上本と俊介の中堅2人によるもの。若手は精彩を欠いた2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
ヤクルト、王者広島のメソッド注入…石井&河田コーチが進める攻撃改革
ャンプは活況だった。球団ワーストの96敗で最下位に沈んだ昨季からの浮上を期し、小川淳司監督が4年ぶりに復帰。宮本慎也ヘッドコーチも就任し、初日から10時間超のメニューをこなすなど、猛練習が行われた。キャンプから“攻撃改革”が始まっている。中心は、広島から移籍した石井琢朗打撃コーチと河田雄祐外野守備走キャンプ メソッド注入 ヤクルト 塁コーチ 塁部門 宮本慎也ヘッドコーチ 小川淳司監督 広島 得点力 打撃 攻撃改革 攻撃改革ヤクルト 機動力 河田コーチ 浦添キャンプ 王者広島 球団ワースト 石井 石井琢朗打撃コーチ2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
G由伸監督に聞く3年目の戦い 球団掲げる“若返り”どうする
ューに応じた。昨季は球団ワーストの13連敗を喫するなど、11年ぶりのBクラスとなる4位。過渡期のチームを立て直すため、この2年間をどう生かすのか。打線が貧打に苦しむ中、中日から昨季の本塁打王ゲレーロを獲得したことで、目指す野球は変わるのか。球団が掲げる「若返り」をどう捉えているのか。勝負の3年目。契2018/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/08
青木復帰も複雑…ヤクルト小川監督が漏らした“頭痛の種”
号「23」のユニホームに袖を通すと、「久しぶりだなあ。入団会見みたい」と笑顔を見せた。昨季、球団ワーストの96敗で最下位に沈んだ古巣について「ネットのニュースとかで見ていたけど、ちょっとメンタルやられますよね、あれだけ負けると。マイナスなイメージしか湧かないし、なかなか立ち直れないと思う」と同情。ヤ2018/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/05
ロッテ大好きトータルテンボス・藤田が井口監督直撃(上)「ハンパねぇ」チーム構想に迫る
引退後、即就任し、昨季は球団ワーストの87敗を喫したチームの立て直しに挑む。そんな指揮官を、ファン歴25年目になる筋金入りのロッテ大好き芸人、トータルテンボス・藤田憲右(42)が直撃。「ハンパねぇ!」ほど魅力的なチーム構想に迫った。(構成・町田利衣)藤田今年は凄くワクワクしています。井口さんは、高校チーム チーム構想 トータルテンボス ハンパ ファン歴 ロッテ ロッテ大好きトータルテンボス ロッテ大好き芸人 井口 井口監督 井口監督直撃( 井口資仁 指揮官 新春球界インタビュー 新生マリーンズ 球団ワースト 町田利衣 監督 直撃 藤田 藤田憲右2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/27
球団ワースト96敗のヤクルトが仕事納め 小川新監督、巻き返し誓う
球団ワーストの96敗を喫したヤクルトは27日、東京都内の球団事務所で仕事納めを迎えた。今季は主力選手にケガ人が続出したことで10連敗以上の大型連敗を2度記録、3年ぶりに最下位に終わった。衣笠剛球団社長は球団職員らを前にあいさつで「主力も順調に回復している。より上位を目指して戦って欲しい」と鼓舞した。2017/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/20
宮本慎也ヘッド“再起”への情熱 ヤクルトを愛するがゆえ山田に厳しく
ッドコーチ(47)。球団ワーストの96敗を喫し、最下位に転落した古巣を4年ぶりに指揮を執る小川淳司監督(60)とともに立て直す。スポニチ本紙のインタビューに応じ、チーム再建への思いを激白。愛情ゆえの厳しさを前面に押し出し、山田復活にも尽力する。(聞き手・川手達矢)――13年以来の古巣復帰。11月の秋2017/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/19
ヤクルト 石川は6000万円ダウン「この悔しさを忘れずに」
ともに投手陣の軸として期待された今季は、自己ワーストの14敗(4勝)を喫するなど、大きく負け越した。打線の援護に見放された試合も多かったが「打線に助けてもらうときもありますので」と言い訳せずに、腕を振り続けてきた。チームも球団ワーストの96敗を記録。投手陣の大黒柱として「来年、先発ローテーションを勝2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る故障に泣き…ヤクルト 秋吉 2500万円ダウンで更改
本代表として、チームに貢献。「コンディションは良かった」とレギュラーシーズンを迎えたが、故障にも泣き、43試合の登板で5勝6敗、10セーブ、防御率3・35と苦しんだ。球団ワーストの96敗に沈んだチームの再浮上に、秋吉の復調は欠かせない。過去2年連続70試合以上登板を続けてきた鉄腕が「ケガをしない体づ2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/23
ヤクルト、新スローガンは「SWALLOWS RISING 再起」
NG再起」に決定した。ビジョンに来季のスローガンが映し出されると、選手、ファンが見守る中、考案した小川淳司監督(60)がその思いを語った。「再び上を目指そうということで、チームの再出発という意味を込めてつけました」と説明。今季球団ワーストの96敗を喫し「悔しさはみんなが持っている」と新スローガンと共2017/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
由伸監督「勝たなくては」来季は3年契約最終年 シーズン報告
ズンの報告を行った。球団ワーストの13連敗を喫するなど苦しみ、11年ぶりのBクラスとなる4位でCS進出を初めて逃す結果に「大変申し訳ない」と謝罪した。約1時間の会談ではシーズンを振り返りながら、補強やドラフト戦略などを確認した。「勝負の世界なので勝たなくてはいけない」と高橋監督。来季は3年契約最終年2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/12
巨人コーチ陣 村田ヘッド続投で要職に“原派ズラリ”の悪夢
逸しただけではない。球団ワーストの13連敗を喫してBクラスに落ちた。由伸監督が続投するなら、4位に沈んだ現場責任は、村田ヘッドコーチが取るものだと思っていましたから」巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう首をひねる。巨人が10日、来季の一軍コーチングスタッフを発表。11年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだコーチ コーチ陣 一軍コーチングスタッフ 原派 巨人 巨人コーチ陣村田ヘッド続投 巨人OB 村田ヘッドコーチ 来季 現場責任 球団 球団ワースト 由伸監督 続投 評論家 高橋善正 高橋由伸監督 Bクラス2017/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/05
ヤクルト小川新監督「まさか自分が」 就任要請時の心境語る
衣笠剛球団社長兼オーナー代行(68)は「チームを1番知っているのはSD。チーム力の強化、底上げをお願いし、了承を頂きました」と経緯を話した。4年ぶりの監督復帰となる。小川新監督は9月1日に衣笠社長から要請を受けた際、「まさか自分が、という思いでした」と心境を告白。今季球団ワースト96敗を喫したチームオーナー代行 チーム チーム力 ヤクルト ヤクルト小川 会見 小川 小川淳司シニアディレクター 就任要請 就任記者会見 球団ワースト 球団事務所 監督 監督復帰 自分 衣笠剛球団社長 衣笠社長 要請 SD2017/10/05デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 新監督に小川シニアディレクターが就任 ワースト96敗からの再建託される
た。小川シニアディレクターは2010年に途中退任した高田繁監督(現DeNAGM)の後を受け監督代行を務め、11年から正式に監督となった。14年に連続最下位となり退任し、シニアディレクターとしてチームを支えてきた。チームは今季、球団ワーストの96敗を喫し、シーズン中には真中監督が退任が発表されていた。2017/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/03
真中監督、涙のラストメッセージ「チームはこのままではいけないと思います」
激しい点の取り合いとなったラストマッチは、6―6で迎えた9回に6番手・秋吉が山本に満塁アーチを浴びて敗れ2連敗。球団ワーストを96敗に更新する45勝96敗2分けの借金51で今季の全日程を終了した。試合後に行われた最終戦セレモニーでは、センター後方の大型ビジョンに真中監督への感謝を表した数々のメッセー2017/10/03スポーツニッポン詳しく見るヤクルト 真中監督ラスト飾れず球団ワースト96敗 借金51でフィナーレ
10で敗れ、2連敗。球団ワーストを96敗に更新し、45勝96敗2分けの借金51で今季の全日程を終了した。今季限りで退任する真中満監督(46)のラストマッチを勝利で飾るべく、3点ビハインドを一時3点リードとひっくり返したが追いつかれ、9回に6番手・秋吉が山本に満塁弾を浴びた。巨人は6―6で迎えた9回、2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
ヤクルト球団ワースト95敗目 真中監督「現実を受け止めないと」
ーズ初年度に記録した球団ワーストの94敗(試合数は138)を更新するシーズン95敗目を喫した。真中満監督(46)は自ら「記録更新だね」と切りだし「現実を受け止めないと。本当に残念です」と話した。それでもシーズン最終戦の3日の巨人戦(神宮)に向けて「どんな試合でもファンが応援してくれている。勝てるよう2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/09/30
【V打一問一答】ヤクルト・坂口「応援してくださるファンにはすごい心苦しい思いをさせてしまった」
ち連敗を7で止めた。負ければ球団ワーストを更新するシーズン95敗となる試合だったが、粘り強い攻撃で踏みとどまった。ヒーローの坂口はお立ち台で勝利の喜びをかみしめた。--決勝打の打った瞬間の思い「(前の打者で代打の)大松さん、決めてくれと思っていた。何を考えていたかは忘れました」--打った瞬間の手応え2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/29
ロッテ、ついに球団ワーストの86敗目 伊東監督「肥やしにしなければ…」
「ロッテ0-4オリックス」(29日、ZOZOマリンスタジアム)ロッテは、三塁を踏めずに今季15回目の完封負けで86敗目。この数字は確実に球団史に残ることになる。球団史上ワーストの黒星数だ。伊東監督はこの屈辱をかみしめながら、こう話した。「これだけ負けていればしょうがない。振り返っても仕方がない。肥や2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
ヤクルトお手上げ92敗 真中監督「言葉が見つからない」球団ワースト94敗も目前
「ヤクルト5-6巨人」(25日、神宮球場)連夜の逆転負けで1970年以来、47年ぶりとなる92敗目を喫した。投打がかみ合わず、今季6度目の5連敗と負の連鎖は止まらない。序盤の5点リードでも勝ち切れず、ヤクルト・真中満監督(46)は「言葉が見つかりませんね」とお手上げ状態だった。0-0で迎えた三回。12017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/24
巨人、球団ワースト125併殺打 6試合残して記録更新
なり、チーム併殺打の球団ワーストを更新した。初回、先頭の陽岱鋼が中前打で出塁したが、続くマギーが三ゴロ併殺。今季137試合目にして2014年のワースト記録に並ぶと、7回には先頭のマギーが中前打で出塁、坂本が四球、阿部の中ゴロで1死一、三塁としたが、村田が三ゴロ併殺に倒れた。巨人は前日の広島戦で今季最2017/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/20
由伸監督は続投も 連続V逸でG首脳陣に吹き荒れる“粛清”の嵐
投を決めた。今季は、球団ワーストの13連敗を記録するなど大不振。それでも、CS進出の可能性を残していることに、「苦しい状況でも耐え抜いたことは高く評価すべきだ」と老川オーナーは指揮官の進退問題を封印したが、コーチ陣も無傷というわけにはもちろんいかない。まず、村田真一ヘッドコーチ(53)の退団は決定的2017/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/07
【ヤクルト】今季9度目のサヨナラ負けで83敗目…国鉄時代の球団ワースト「94」迫る
無得点。ここ9試合は11得点、平均得点1・22と貧打にあえぐ。6カード連続負け越しで最多の借金43。83敗目となり国鉄時代の1950年に記録した球団ワーストの94敗も迫ってきた。真中監督は「投手陣が粘っているので何とかしたいところだけど、何ともならない」。先発の原樹は7回5安打無失点も自身10試合ぶ2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/05
楽天、10連敗でストップ!D1・藤平が7回1安打無失点で2勝目
回まで無安打無失点。七回に初安打を許したが後続を断ち、7回1安打8奪三振の好投で、2勝目(2敗)をマークし、2005年に2度記録した球団ワーストの11連敗を阻止した。藤平は前回8月22日のロッテ戦で5回無失点でプロ初勝利を挙げ、チームの連敗を6でストップ。それ以降、チームは再び白星に見放され、再び連2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る楽天D1・藤平、五回まで無安打無失点 11連敗阻止なるか
05年に2度記録した球団ワーストの11連敗阻止が懸かる一戦に先発。五回を終え、相手を無安打に抑える好投を続けている。前回8月22日のロッテ戦では5回無失点でプロ初勝利を挙げ、チームの連敗を6で止めた。それ以降、チームは再び白星に見放されている。日本ハムは上沢、楽天は藤平が先発した。楽天は三回、一死か2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/18
厳冬更改必至も 巨人助っ人“3M”契約延長なら総額いくら?
4ゲームのBクラス。球団ワーストの13連敗を記録するなど大恥をさらした今季は、なんとかCS圏内に滑り込んだうえに日本シリーズ出場の下克上を成し遂げない限り、オフの厳冬更改は必至である。「このまま終わってしまったら、仮に個人成績は上がっていても、それを交渉材料に年俸をアップしてくれなんて言える雰囲気に2017/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/16
ロッテ3連敗で球団ワースト借金36 V可能性完全消滅に伊東監督「残念」
テは3連敗で、借金は球団ワーストとなる「36」。優勝の可能性が完全消滅した。13日に今季限りでの辞任を表明した伊東監督は「仕方ない。残念です。一つでも上にいけるように、一つでも多く勝ち続けられるように、そこしかない。意地は見せないと」と残り40試合を見据えた。先発したスタンリッジが6回途中6安打8四2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
阪神・小野、球団ワースト51年ぶり更新 新人投手開幕7連敗
3回途中KO。1966年久野剛司の球団ワースト記録を51年ぶりに更新するプロ初登板から7連敗を喫した。新人投手の開幕連敗プロ野球ワーストは、1950年成田啓二(国鉄)の11連敗。小野は初回、1番・田中に左越え二塁打、2番・菊池に右前打を許して無死一、三塁といきなりピンチを招くと、迎えた3番・丸にカウぶり ぶり更新 セ・リーグ阪神 プロ プロ最短 久野剛司 京セラD 右前打 小野 小野泰 広島 広島戦 成田啓二 投手 新人投手 新人投手開幕 球団ワースト 球団ワースト記録 連敗 開幕連敗プロ野球ワースト 阪神2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/03
【ヤクルト】由規、2発に沈む…今季ワースト6回7失点「あたふたしてしまった」
、阿部に右翼席へ2ランを被弾。続く村田にも中堅左へ運ばれた。「初回にパンパンパンといかれて、あたふたしてしまった」。6回を今季ワースト11安打7失点で3敗目。真中監督は「由規は球に力はあったけど、制球できていなかった」。チームは球団ワーストに並ぶ3試合連続の2ケタ失点で今季最多タイの借金28。屋宜に2017/08/03スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
日本ハム借金26 貧打・拙攻に栗山監督「責任はこっちにある」
敗目(5勝)。借金は球団ワーストの26となった。プロ2年目・上原が2度目の先発で6回8安打4失点と粘るも、打線の援護がなく2敗目。「追い込んでからもう一つ足りませんでした。(コースに)投げ切れなかったことが、ヒットや本塁打につながり、もったいない点の取られ方をしてしまいました」と反省の言葉を並べた。2017/07/30東京スポーツ詳しく見る
2017/07/29
日本ハム今季13度目零封負け 栗山監督「今日の千賀は本当によかった」
抑えられ、借金は再び球団ワーストの25となった。 毎度毎度の負け会見に栗山監督は「今日の千賀は本当によかった。すいません」とサバサバしたもの。同じソフトバンク相手に最大11・5ゲーム差を猛追していた昨年同時期とは違うトーンで、このカード11敗目(5勝)を淡々と振り返った。 そんな2017/07/29東京スポーツ詳しく見る
2017/07/21
勝てない…ヤクルト 10点差大敗で泥沼14連敗 真中監督「コメントに困るな」
た。1970年に記録した16連敗の球団ワーストにあと2となった。負のスパイラルを断ち切れない。初回1死二塁から坂口の中前打で二塁走者・山田が本塁を狙ったもののタッチアウト。先制のチャンスを逃すと、2回に先発・ブキャナンが福留に先制ソロを浴びた。4回には高山の飛球を右翼手・上田が見失い二塁打とすると、2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
ヤクルト、47年ぶりに13連敗 球団ワーストの16連敗を喫した1970年以来
挟んで47年ぶりの13連敗となった。ヤクルトの13連敗は、球団ワーストとなる16連敗を喫した1970年以来。ヤクルトは二回、バレンティンのソロで先制。先発の石川が2点を失って逆転されたが、六回に山田のソロで同点。七回には先頭のバレンティンが左翼席へソロを放って勝ち越した。しかしその裏に3番手・松岡が2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/18
ヤクルトが今季ワースト12連敗 打線沈黙3安打で代打攻勢も実らず
安打に封じられた。12連敗以上は1970年8月4日の阪神戦-8月25日の中日戦で記録した球団ワーストの16連敗以来47年ぶりの屈辱。DeNAは2連勝となった。光が見えない…。ヤクルト打線は一回、一死一、二塁の好機を作ったが、4番・バレンティンが空振り三振、5番・荒木が中飛に倒れ無得点。先発のD2位・2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/22
巨人・由伸監督、借金返済へ一戦必勝誓う「1日1個返せるように」
きに鋭い視線を送った指揮官は「1日に(借金が)2つも3つも減るわけじゃないのでね。とにかく1日1個、返せるように頑張るしかない」と表情を引き締めた。現在、借金は7で首位・広島との差は11・5。猛追のためにも、まずは早期の借金返済が目標になる。交流戦最後の6試合は5勝1敗。球団ワーストの13連敗を喫し2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/20
巨人 巻き返しへ練習再開、阿部の穴は「修(村田)に期待」と村田コーチ
した。交流戦期間中は球団ワーストの13連敗を喫するなど、投打ともに低迷。だが、最終週はソフトバンクとロッテを相手に5勝1敗と勝ち越した。エースの菅野、マイコラス、田口の3本柱に加え、出遅れていた山口俊も加わり先発陣は厚みを増した。借金7、4位からの巻き返しへ高橋監督は「(交流戦の最終週は)ピッチャー2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(942)】長嶋監督がヤカンを蹴り上げた…球団史上唯一の最下位に終わった巨人OBに聞いてみた
をどう見ているのか。球団ワーストとなる13連敗中、現役時代は強打の「コンコルド打法」で知られた淡口憲治さん(65)に電話をする機会があった。長嶋監督就任1年目の1975年はV9を支えた主力が衰え、過渡期を迎えていた。淡口さんは「時代の変わり目。若手への切り替えの時だった」と振り返る。王貞治(現ソフト2017/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
「GM交代よりコーチ配転を」 巨人“最大の病巣”をOB指摘
刊スポーツによれば、球団ワーストの13連敗を記録したチーム低迷の責任を問う声が読売新聞グループ本社の間で大きくなり、編成トップの堤辰佳GM(51)が退任する可能性が高まったという。同紙は「異例のシーズン途中」と書いたが、球団内では1カ月以上も前から「堤さんが解任されるかもしれない」と囁かれ、日刊ゲン2017/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/13
ホークスは巨人に完敗 柳田4番の新オーダーも菅野から1点のみ
がら、セ界のエース菅野に対し、長谷川勇の復帰即本塁打で奪った1点のみ。球団ワーストの13連敗を喫した巨人。巻き返しを図る相手に巨人OBでもある王球団会長も「死に物狂いでくる」と警鐘を鳴らしていたが、こんなに強いとは。巨人、広島と続く交流戦最後の2カードの初っぱなを落としたが、切り替えるしかない。 &2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る【巨人】内海、15日に3週間ぶり1軍先発へ「いろいろな思いを胸に秘めて頑張ります」
先発が濃厚。チームが球団ワースト13連敗など苦しむ間、2軍生活を送ったベテランは「歯がゆい気持ち、悔しい気持ち、情けない気持ち。いろんな負の感情が湧いてきた。いろいろな思いを胸に秘めて頑張ります」と覚悟を口にした。今季は開幕ローテ入りして初登板で白星を挙げるも、自身4連敗で5月21日に降格。「迷走し2017/06/13スポーツ報知詳しく見る巨人激震!堤GM「電撃解任」の真相
った。チームは今季、球団ワーストの13連敗を記録するなど、現在は借金11でセ・リーグ5位に低迷。親会社の読売上層部は責任追及の手を強めており、事実上の解任となる。後任はプロ経験者を軸に選定が進められているが、球団内の大混乱は避けられない。堤氏は高橋由伸監督(42)にとって後見人的な存在でもあっただけ2017/06/13東京スポーツ詳しく見るシーズン中に異例!堤GM退任へ 低迷巨人がフロント編成部門刷新
読売新聞グループ本社では球団ワーストを更新する13連敗を喫したことなどから編成面の責任を問う声が高まっており、シーズン中としては異例の人事に乗り出す。鹿取義隆GM特別補佐(60)を軸に、新たな編成部門のトップの選定を進める。球団史に残る連敗を受け、巨人が新体制への人事を断行する。編成面の責任者を務めシーズン フロント編成部門刷新盟主復権 人事 低迷巨人 体制 体制刷新 取締役会 堤辰佳ゼネラルマネジャー 堤GM退任 巨人 株主総会 球団ワースト 球団史 異例 編成部門 編成面 読売新聞グループ本社 責任 責任者 連敗 鹿取義隆GM特別補佐 GM2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
巨人また連敗…“元G戦士”ハム村田&大田活躍に屈する
1―5で敗戦。9日に球団ワーストとなった13連敗を止めたが、前日10日の敗戦に続き再び連敗を喫した。先発の宮国は初回を3者連続三振に仕留め最高のスタートを切ったが、3回西川に先制ツーランを許しリズムを崩すと、4回には田中賢の適時三塁打などで追加点を許し、この回途中でマウンドを降りた。宮国は今季初勝利2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
巨人16日ぶり勝った!G党お待たせ史上最悪の連敗脱出で由伸監督笑った
ム1回戦(札幌ドーム)に2-1で勝利。球団ワーストを更新していた連敗を「13」で止め、高橋由伸監督(42)が久々の笑みを浮かべた。「2番・遊撃」で先発出場した坂本勇人内野手(28)が五回に中越え適時二塁打を放ち、これが決勝点に。1996年の「メークドラマ」が始まった地・札幌で、歴史的な屈辱に終止符を2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
G首脳“取り扱い注意” 陽岱鋼は昇格即適時打も先行き不安
塁で西武の野上から中前へ2点適時打を放った。先発は菅野。今日こそ連敗ストップかと思われたが、エースが踏ん張れない。六回、栗山にソロ本塁打を浴びるなど3失点でリードを守れず。試合を5―5の振り出しに戻され、6回9安打5失点で降板した。巨人は七、八回に突き放され、ついに1975年の球団ワースト11連敗に2017/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】4年ぶり「2番・坂本」実らず…球団ワースト更新13連敗
に大敗を喫し、連敗は球団ワーストを更新する「13」となった。この日は坂本勇を4年ぶりに2番で起用。先発の新人左腕・池田を援護しようと、攻撃的なオーダーを組んだ。6回に坂本勇からの3連打などで2点を奪ったが、その他のイニングは得点できず。投手陣は外崎に満塁弾を許すなど、今季ワーストタイの13失点と崩れ2017/06/08スポーツ報知詳しく見る【巨人】高橋監督「みんな何とかしようという気持ちはあるんだけど、なかなか結果に出ない」
に2―13で大敗し、球団ワーストを更新する13連敗となった。序盤からずるずると失点を重ねた。12点ビハインドの6回、2番・坂本勇からの3連打などで2点を返すのがやっとだった。高橋監督は試合後、「みんな何とかしようという気持ちはあるんだけど、なかなか結果に出ない。結果がすべての世界なので」と振り返った2017/06/08スポーツ報知詳しく見る由伸巨人「これが現実」ワースト更新12連敗 ファンはブーイング
武戦に0―3で敗れ、球団ワーストの12連敗を喫した。打線は6安打で今季6度目の零敗。就任1年目の長嶋茂雄監督が最下位に終わった1975年につくった不名誉な記録を42年ぶりに塗り替えた。リーグ36度の優勝を誇る伝統球団が80年を超える歴史の中で、最悪の瞬間を迎えてしまった。勝てない。1勝が遠い。ついに2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/07
西武・辻監督 12連敗巨人の先発・吉川光を思いやる「プレッシャーもあったと思う」
督は「(先発の)岡本は見事だった。気持ちも入ってたし心配なかった。メヒアの(一発)は調子が良くないと打てないホームラン。(中村のソロは)あれが一番うれしかった」と投打がかみ合った会心の勝利を喜んだ。一方で球団ワーストの12連敗となった巨人については「(吉川光は)最初は良かったけど4回、5回ぐらいに急2017/06/07東京スポーツ詳しく見る10連敗巨人に囁かれる コーチ入れ替えと阿部コンバート案
嶋監督時代に記録した球団ワーストの11連敗にあと1と迫った巨人。創設83年の長い歴史で3度しかない10連敗という泥沼状態は、ちょっと前まで最下位にいた中日の森監督に「10連敗はきつい」と同情される始末である。長嶋終身名誉監督は、スポーツ報知に「今の一軍に漂う重苦しい空気を変えることができる存在になる2017/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】球団史上ワーストの12連敗 西武に完封負け
安打完封負けを喫し、球団ワーストを更新する12連敗を喫した。先発の吉川光が4回にメヒアに8号2ランを浴び先制を許すと、6回には2番手・西村が中村に13号ソロを浴びリードを広げられた。打線は好機を作るが1本が出ず。4回2死一、三塁で亀井が二ゴロ。6回2死一、三塁では阿部が左飛。7回1死一、三塁では代打2017/06/07スポーツ報知詳しく見る巨人・高橋監督「全員で受け止めないと」 球団ワーストの12連敗
ム)巨人が完封負けで球団ワーストを更新する12連敗を喫した。0-0で迎えた四回、先発の吉川光がメヒアに8号2ランを献上すると、六回には、2番手の西村が中村に13号ソロを浴びた。打線も、今季初登板初先発となった岡本を相手に、いいところがなかった。六回1死三塁の好機をつかむも、主軸が凡退。七回の1死一、2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る巨人が球団初の12連敗 打線がつながらず零封負け
75年9月に記録した球団ワーストの11連敗を上回る屈辱で、借金は「9」となった。九回、最後の打者・石川が空振り三振に倒れる。G党のため息がもれる。巨人打線が1点も奪えず、球団史を塗り替える結果となった。黒星街道は止まらない。先制したのは西武だった。巨人は先発左腕・吉川光が四回、6番・メヒアに8号2ラ2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/06
巨人が球団ワーストに並ぶ屈辱の11連敗で5位転落 エース・菅野でも止められず…
監督=現終身名誉監督=の就任1年目)に記録した球団ワーストに並ぶ11連敗。この日、中日がロッテに勝ったため、5位に転落した。G党のため息が球場に漏れた。5-5の七回に2番手・桜井が3四球で一死満塁となった場面で3番手・西村を起用。しかし、メヒアに押し出し四球を与え、勝ち越された。この後、外崎に右犠飛2017/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/01
ロッテ、6月は白星スタート! 鈴木「本当は強いはずなんで」
月の19敗目を喫し、月間の負け数で26年ぶりに球団ワーストに並んだロッテ。この日も先発の唐川が一回に先頭打者・高山にバックスクリーンに運ばれ、いきなり失点。暗雲が垂れ込めた。しかし、この日のロッテは直後に反撃。その裏、二死一、二塁から鈴木が2点二塁打を放ち、チーム14イニングぶりとなる得点で逆転。さ2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/31
分析に限界…交流戦勝率最低DeNAにスコアラー6人のハンデ
突入しながら、3勝14敗1分けで大差の最下位に沈没。12連敗を記録するなど、ズタボロにされてシーズンでもビリに終わったが、DeNAが交流戦に弱いのはこの年に限った話ではない。05年から昨年までの12年間で、勝ち越したのはわずかに3度。最下位が5度もあり、交流戦の勝率.382は12球団ワーストである。2017/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/25
大幅打率アップの巨人代打、陰で光る二岡打撃コーチの存在
人の代打成績は、12球団ワーストだった。代打を送るのは勝負どころでの起用が多いだけに、当然、チームの勝敗に関わってくる。スタメンで出場する選手とは違って、代打は1打席勝負。試合終盤の出番なら、相手投手は百戦錬磨の救援陣がマウンドに上がっている確率も高い。好投手から安打をマークするのは簡単ではないだろ2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/12
低迷ロッテ 球団本部長は野手の補強を示唆
とがある」と前置きしながらも「可能な限り手を尽くしたい」とこれまでになく強い口調で言い切った。ロッテは現在、チーム防御率(4・59)、チーム打率(1割8分7里)ともに12球団ワースト。ただ、ここまで4度の完封負けを喫するなど打撃不振が深刻で、同本部長は野手の補強を示唆していた。「補強すればすべてが解2017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/04/27
チーム失策19はリーグ最多 日ハム9連敗の“真犯人”は誰だ
投手陣はリードを守れない。先発の高梨が5回持たずに3失点でKOされると、中継ぎも谷元、井口が打ち込まれた。チーム防御率4・79は12球団ワースト。これでは何点入れても焼け石に水。チーム打率がパ5位の・223と低迷しているのも無理はない――と言いたいところだが、実はこれ、順序が逆だという。ある球団OB2017/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/23
阪神・能見 もったいないポロリ…虎投手陣12球団ワースト7個目
◇セ・リーグ阪神1―4巨人(2017年4月22日東京ドーム)ベテラン左腕がミスに泣いた。阪神・能見は6回2安打2失点の好投を見せながら、自らの失策を起点に作られたピンチで決勝点を奪われた。「自分のミスから始まったので、何とか抑えないと、という気持ちが、力みにつながってしまった」1点リードの3回先頭、2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/20
チーム打率1割9分のロッテ 完封負け後に夜間練習
間半の居残り練習を行った。見守った伊東勤監督(54)は「(試合で)打ってないから(練習で)打たないとしょうがない。やることをやってできないなら納得するけど、今のままじゃね。引き続きやります」と厳しい表情で語った。ロッテはここまで16試合を消化し、チーム打率は12球団ワーストの1割9分に低迷している。2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/04/12
ロッテ 角中 初回に右脇腹痛め交代 登録抹消の見込み
初回の打席で右脇腹を痛め、その裏の守備から負傷交代した。伊東監督は「2、3日様子を見て試合に出られるならこのまま(1軍に)残しておくが、そういう状態ではない」と説明。13日に出場選手登録を外れる見込みとなった。この日チームは連敗を3で止めたが、チーム打率は12球団ワーストの・202。昨季首位打者と最2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る昨季10失策の浅村も覚醒 辻改革で西武“堅守”復活の兆し
ある。もちろん、12球団ワースト。15年の91失策と併せて、2年連続リーグ最多という不名誉な記録を残した。そんな西武に今季、変化が見られる。まだ、始まったばかりとはいえ、開幕から8試合の失策数は12球団最少の2。チーム防御率2.54もトップで、投手を含めたディフェンス力に改善の兆しが表れているのだ。2017/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/06
中日 37年ぶり開幕5連敗 12球団唯一白星なし
なる開幕5連敗(1分け挟む)を喫した。延長11回、1死から代わった6番手・岡田が3連打を浴びて満塁とされると、4番・新井に7番手・祖父江が右犠飛を許した。さらに中継からの狭殺プレーの間に二走・菊池の生還も許し、致命的な2点目を失った。球団ワーストとなる開幕6連敗の1980年以来、37年ぶりの開幕5連2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/03
由伸采配 亀ってる!代打・亀井ダメ押し2点打&神「センス」生還
。2―2の6回にケーシー・マギー内野手(34)の左前適時打で勝ち越すと、代打の亀井善行外野手(34)が今季初安打となる右翼線2点二塁打を放った。昨年の代打打率は12球団ワーストの・171だったが、開幕3試合で・500。主力だけではなく、サブプレーヤーの働きが3年ぶりのリーグ優勝へ弾みをつけた。高橋監2017/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/02
辻・西武は2勝1敗 メヒアの5番起用ズバリ
コバーが左投手というのもあったんでね」とニヤリ。前日まで2試合無安打のメヒアをあえて栗山と入れ替えて5番で起用したが、これがズバリ的中。3打数3安打2打点と結果を出したことにご満悦だった。一方で、新生西武を象徴したのが、守備面だ。昨年12球団ワーストの101失策を記録したが、この3試合は無失策で乗り2017/04/02東京スポーツ詳しく見る
2016/10/03
燕・真中監督、7日からフェニックス視察「若い選手中心に見たい」
日、7日から5日間、みやざきフェニックスリーグを視察することになった。「今年は2軍を全然見られなかった。若い選手を中心に見たい」と、来季のV奪回へ新戦力発掘を目指す。チーム防御率が12球団ワーストの4・73だった投手陣の再建は急務。「杉浦とかはまだまだやるべきことがある」と、厳しい目でチェックする。2016/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/22
西武新監督に中日・辻コーチ急浮上!3年連続Bクラスの古巣再建へ
)が急浮上したことが21日、分かった。チームはこの日、1981年以来35年ぶりとなる3年連続Bクラスが確定し、クライマックスシリーズ出場の可能性が消えた。今季は12球団ワーストの97失策、3年連続1000三振。大味な野球からの脱却へ、指導経験豊富な黄金時代の名二塁手に白羽の矢を立てた。28日の西武、2016/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/21
筒香、山口の去就も影響 ベイ初CS決定で年俸交渉“激化”へ
スに低迷。今年4月に選手会が発表した支配下選手の平均年俸は2440万円と5年連続で12球団ワーストだった。年俸1億円以上の日本人選手はわずか3人(三浦1.25億円、久保1.2億円、筒香1億円)という格安チームでCSを勝ち取ったのは立派だが、選手は「今年こそは給料を上げてもらう」と、腕まくりしていると2016/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/20
“G”獄甲子園若虎で脱出や!金本監督「スカッとしてくれましたかね?」
とった。勝利の儀式。やっとできた-。聖地での伝統の一戦、実に11試合目だった。「そうですね。まあ…。ちょっと長かったですけどね。スカッとしてくれましたかね?」試合後の会見場。「ファンがスカッとする試合では?」と問われ、申し訳なさそうな笑顔を見せた。ここまで甲子園でG戦9敗1分け。球団ワーストの屈辱を2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
阪神・福留 4回に先制タイムリー 広島の25年ぶりVアシストなるか
、4番・福留の中前適時打で先制した。阪神は開幕から前日まで甲子園球場での巨人戦は8敗1分けと白星がなく、球団ワーストの開幕8連敗中。この試合で阪神が2位・巨人勝ち、優勝マジックを2としている首位・広島が中日に勝てばこの日、広島の25年ぶりリーグ優勝が決まるだけに、プロ野球ファンの注目が集まっている。2016/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/29
イチロー2打数無安打…マーリンズ球団ワースト6併殺で敗れる
、マイアミでのパドレス戦に「6番・右翼」で先発出場したが、2打数無安打1四球に終わった。マーリンズはパドレスの先発右腕ペルドモの前に球団ワーストの6併殺を喫して1―3で敗れた。25日(同26日)のロイヤルズ戦以来の先発出場となったイチロー。第1打席は2回1死二塁でペルドモのカーブの前に二ゴロ。第2打2016/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/19
【中日】又吉6敗目「粘り強くいきたかった」借金再び今季最多20
8日・ナゴヤドーム)球団ワーストを更新する11カード連続負け越しとなり、借金は再び今季最多の20に膨らんだ。9回2死から連続二塁打を浴び6敗目を喫した又吉は「粘り強くいきたかった」とうなだれ、9日から監督代行を務め2勝7敗の森ヘッドコーチは「選手は悪くない。俺のミスだ」とだけ話して会見を切り上げた。2016/08/19スポーツ報知詳しく見る
2016/08/18
巨人 競り合い制した、長野がV二塁打 中日11カード連続負け越し
二塁から村田の適時打で追いつくと9回2死二塁から長野の適時二塁打で勝ち越した。先発今村が6回2失点に踏ん張り、山口が2回無失点、最後を沢村が締めた。山口が今季初勝利。中日は一度逆転したものの9回に勝ち越しを許した。球団ワーストを更新する11カード連続負け越しとなった。▼中日・平田(3回、逆転適時打)2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
「鳥谷を二塁へ」 虎OB福間納氏が“超変革”コンバート提言
得点、2本塁打は12球団ワースト。超変革をスローガンに掲げる阪神は、成長途上の若手を積極起用しているとはいえ、鳥谷、ゴメスら主力もさっぱりだ。それだけに阪神の周辺では、「0-1で負けた18日はメッセンジャーが8回1失点で負け投手になったように、今年は投手が踏ん張っても報われない試合が多い。これでは投2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/20
阪神・原口V2ラン!チーム15試合ぶり一発で交流戦最下位阻止
戦最下位を免れた。0―0の8回、3番に入った原口のバットが火を噴いた。1死一塁で3番手・佐藤達の外角低めの変化球に泳ぎ気味ながらもうまくヘッドを走らせて、左翼ポール際に運んだ。チームにとっても3日の西武戦戦以来、15試合ぶりの一発。2リーグ制後球団ワーストとなる15試合連続を目前で阻止した。敗れれば2016/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
OBは呆れるも…西武の“ザル守備”は「黄金時代」の反動
もっか12球団ワーストの51失策と、ザル守備が止まらない西武。リーグワーストだった昨季の91失策を上回るペースでポロポロやっている。内野だけで35失策。これには奈良原内野守備走塁コーチも「良くないよね」と顔をしかめ、「(二塁の)浅村はうまくなってきたけど、他の内野はねえ。理由?コーチが悪いからじゃな2016/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る