G戦
2019/05/14
阪神が今季G戦初勝利 7回ジョンソン登板は「流れを止めないため」
阪神が14日、今季初めて巨人に勝った。令和最初の伝統の一戦の舞台になったのは東京ドーム。1―2の7回二死一、二塁、代打・北條の適時打で追いつくと、さらに満塁のチャンスで主将・糸原が中前打を放って2者をホームに迎え入れた。この日初めてリードを奪った阪神ベンチは、勝利の方程式の一角としてこれまで8回に登2019/05/14東京スポーツ詳しく見る
2019/04/20
平成最後に初屈辱も光…阪神・木浪、“懲罰交代”一夜明け菅野撃ち1号3ラン
戦」初戦に4-12で大敗。32年ぶり、平成では初となる開幕からのG戦4戦4連敗を喫した。屈辱的敗戦の中、途中出場のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が巨人・菅野からプロ初本塁打を放つなど4打点。このまま負けっぱなしで終われない!!意地と執念を込めた白球が右翼ポール際に飛び込むと、右腕を突2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/02
“令和の星”阪神・浜地、虎初プロ初登板G斬り星だ!
ーム)に向けて、闘志を燃やした。阪神投手が「初登板先発勝利」をG戦で飾れば史上初。歴史に残る白星を挙げて、自身もチームも勢いに乗る。平成10年生まれの若虎が、新たな歴史を刻む。午前11時頃。練習を終えて引き揚げる際、報道陣に囲まれた浜地は、笑顔で口を開いた。「新元号の予想ですか?」約30分後に控える2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
広島・会沢選手会長 本拠再開20日G戦から義援金呼び掛け プレーも支援も全力
広島の会沢翼選手会長(30)が10日、甚大な被害に見舞われた「平成30年7月豪雨」を受け、復興に向けた義援金の呼び掛けを行う方針を明かした。9日からの阪神3連戦が中止となり、この日、チームは本拠地で全体練習。今後の被害拡大がなければ、マツダスタジアムでは20日から巨人3連戦が行われる予定で「(ファン2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
阪神ドラ5・谷川 巨人戦3戦目に大抜てき! 虎史上初!新人初登板初先発でG倒だ
トに挙げ、強気な姿勢で巨人打線に立ち向かうことを誓った。球団新人投手がプロ初登板初先発で巨人に勝利したことは過去に一度もない。25歳のルーキーが偉業に挑む。新芽が芽吹く季節に虎の“刺客”が1軍に合流。打倒巨人へ、新人の谷川が10日・巨人戦の先発に大抜てきされた。虎党が最も燃えるG戦での腕試し。25歳2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/20
阪神・藤浪 背信のG戦5回6失点で二軍落ち危機
阪神の“悩める右腕”藤浪晋太郎投手(24)が今季初の甲子園での「伝統の一戦」となった20日の巨人戦に先発し、5回9安打6四球6失点と散々な内容で1敗(0勝)を喫した。三振こそ5イニングで10個と、らしさは見せたが毎回走者を得点圏に許す不安定な投球が止まらない。4回に吉川、ゲレーロの連続適時打、5回は2018/04/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/13
ソフトB春の珍事か 12年ぶりOP戦5戦勝ちなし G戦8回に逆転満弾浴びる
◆オープン戦ソフトバンク7-8巨人(13日・大分)ソフトバンクは一時の快勝ムードが一転、両軍計26安打の乱打戦の末、逆転負けを喫した。試合序盤から着実に得点を重ねたが、3番手の育成右腕・野沢がいつにも増して荒れ模様だった。2イニング目の8回に先頭から連続二塁打で3点差とされ、死球、さらに単打で無死満2018/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮1番固定プラン 貧打線の起爆剤に…故郷大分で13日G戦
■きょう巨人戦 大分で打っちゃるけん!福岡ソフトバンクの今宮健太内野手(26)=大分県別府市出身=が12日、地元凱旋(がいせん)ゲームで不調が続く打線の点火役になることを誓った。13日の巨人とのオープン戦を前に舞台となる大分・別大興産スタジアムでの全体練習に参加。1番での起用が続く地元のスターが、4オープン戦 ソフトB今宮 リードオフマン定着 今宮健太内野手 別大興産スタジアム 固定プラン 地元 地元凱旋 大分 巨人 巨人戦大分 打線 故郷 故郷大分 点火役 福岡ソフトバンク 練習 自身 自身OP戦 貧打線 起爆剤 G戦2018/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜、13日G戦でオープン戦初登板…2日前にブルペンで160球!?
オープン戦で初登板する東浜が疲労が残る中での投球をテーマに掲げた。きょう13日に先発する巨人戦に備え、登板2日前の11日に筑後で2度のブルペン投球を行い計約160球も投げ込んだ。12日は大分での全体練習に参加。「体全体が張っています。でも、シーズン中は万全な状態でマウンドに上がれることはほぼない。疲2018/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/14
阪神・岩田、3回6失点でG戦7連敗「ゲーム作ることができなかった」
(セ・リーグ、阪神2-7巨人、21回戦、巨人12勝8敗1分、13日、甲子園)今季巨人戦初先発の岩田は3回を8安打6失点。巨人戦7連敗となった。一回こそ無失点も、二回に捕まった。小林の左前適時打を皮切りに、味方の失策も絡み3点を失うと、最後はマギーに左翼席へトドメの3ランを浴びた。「悪い流れを止めるこ2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
阪神・岩田、今季初のG戦へ意気込み「自分の投球ができるように」
13日に先発予定の阪神・岩田は11日、ブルペンで調整した。巨人とは今季初対戦。「打つイメージしかないですね。自分の投球ができるように思い切ってぶつかっていきたい」と意気込んだ。前回6日の広島戦(マツダ)では6回1/3を投げて無失点もチームは延長の末、サヨナラ負け。今度こそ勝利に導くピッチングを披露す2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/09
水前寺清子が神宮で燕を応援! 15日G戦で始球式
ヤクルトは、歌手の水前寺清子(71)が15日の巨人戦(神宮)で始球式を行うと発表した。2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
【広島】鈴木が今季初の4安打 投打で巨人を圧倒し、95年以来、22年ぶりのG戦6連勝
◆巨人0―9広島(27日・東京ドーム)広島の鈴木誠也外野手(22)が、今季初の4安打をマーク。2打点を挙げて39打点とし、リーグ単独トップとなった。2回2死一、二塁で左前適時打、4回2死三塁から左翼線へ適時二塁打を放ち「いい追加点になって良かった」。6、8回には内野安打を放った。広島は若き4番打者の2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
阪神・原口、意地の先制中前打「続けていきたい」
一、三塁で先制の中前打を放った。「なんとか先制したいと思っていたので。打つべき球を打てているときは、いい結果が出ているので。それを続けていきたい」。四回先頭では右中間二塁打でチャンスメークし4打数2安打。7試合ぶり今季5度目のマルチ安打もマークした。敵地でのG戦を前に、勝負強い5番は本調子を取り戻し2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/31
空手美女・清水希容が「エイヤ~ッ」G戦でド迫力始球式
31日のセ・リーグ開幕戦・巨人―中日戦(東京ドーム)で始球式のマウンドに美女空手家・清水希容(23=ミキハウス)が上がった。清水は昨年10月にオーストリア・リンツで行われた世界空手道選手権の女子形個人で2連覇を達成しており、2020年東京五輪の追加競技に決まった空手で金メダル候補として期待を集めていエイヤ セ・リーグ開幕戦 マウンド 世界空手道選手権 中日戦 女子形個人 始球式 東京五輪 注目選手 清水 清水希容 空手 空手美女 美女空手家 迫力始球式 迫力満点 追加競技 道着姿 金メダル候補 G戦2017/03/31東京スポーツ詳しく見る
2016/09/20
“G”獄甲子園若虎で脱出や!金本監督「スカッとしてくれましたかね?」
とった。勝利の儀式。やっとできた-。聖地での伝統の一戦、実に11試合目だった。「そうですね。まあ…。ちょっと長かったですけどね。スカッとしてくれましたかね?」試合後の会見場。「ファンがスカッとする試合では?」と問われ、申し訳なさそうな笑顔を見せた。ここまで甲子園でG戦9敗1分け。球団ワーストの屈辱を2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/19
阪神 お待たせ甲子園今季G戦初勝利 高山が13度目猛打賞で長嶋氏にあと1
「阪神4-1巨人」(19日、甲子園球場)阪神が甲子園での巨人戦に今季11戦目で初勝利(1勝9敗1分け)を挙げた。先発・岩貞が8回6安打1失点で8勝目(9敗)を挙げた。初回、高山の中越え7号ソロで1点を先制。二回は板山の適時打と北條の2点適時二塁打で3点。この日3安打の高山は今季13度目の猛打賞で、長2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る阪神が甲子園のG戦今季初勝利 金本監督「やっとですね」
4年ぶりのBクラスが確定している阪神が19日の巨人戦(甲子園)で41と快勝。今季ここまで甲子園での伝統の一戦は0勝9敗1分けと球団ワースト記録を更新してきたが、ようやく初白星を挙げ、虎党を喜ばせた。汚名返上の原動力になったのは金本チルドレンだ。初回二死から新人・高山が苦手の高木から自2016/09/19東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
金本虎、借金「17」で’98吉田政権以来の甲子園33敗
れ、今季7度目の同一カード3連敗。借金は今季ワーストを更新する「17」となり、甲子園でのG戦は0勝9敗1分けとなった。今季ワーストを更新した借金17は、2012年シーズン終了(55勝75敗14分)の「20」以来。これで今季、甲子園で33敗目。これは吉田義男監督時代の1998年の36敗(25勝)以来。2016/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
阪神・メッセ、3年連続10敗目でチーム3人目の2桁黒星投手に
翼線二塁打で先制を許し、三回には中前適時打で追加点。五回にも左前打でチャンスメークされた。「(1点目は)失投だったけど、あとはうまく打たれた。4番の仕事をされてしまった」。5回9安打3失点で来日ワーストとなるG戦5連敗。3年連続4度目の10敗目で藤浪、能見とともにチーム3人目の2桁黒星投手となった。2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/07
阪神・メッセ、G斬りへ気合「自分のピッチングをしていきたい」
メッセンジャーは6日、キャッチボールなどで調整した。今季のG戦は7試合に登板して1勝4敗、防御率2・88。「前は(巨人戦に)投げさせてもらえなかった。対戦することは好き。自分のピッチングをしていきたい」と意気込んだ。前回8月31日の中日戦(ナゴヤD)は7回1失点も黒星。宿敵を抑えて12勝目をつかむ。2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】甲子園で史上初のG戦8戦連続白星なし「何でやろうね。ほんま」…金本監督一問一答
◆阪神2―4巨人(6日・甲子園)阪神は今季の勝ち越しがなくなり、今季の巨人戦も5年連続の負け越しが決まった。甲子園での巨人戦は7敗1分けと、8試合連続白星なし。これは球団史上初の屈辱となった。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―守備のミスが失点につながった。「ミスした方が負けとはよく言うけれど2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/06
阪神 甲子園で今季G戦未勝利7敗目、カード負け越しも決定
「阪神2-4巨人」(6日、甲子園球場)阪神は今季甲子園の巨人戦で未勝利の7敗目(1分け)を喫し、カード負け越しも決まった。先発・藤浪は5回8安打3失点で自己ワーストの11敗目(6勝)。0-3の五回2死一、二塁から高山の左適時打と福留の右前適時打で1点差としたが、続くゴメスが巨人の先発・菅野の前に空振2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
【阪神】メッセ、G戦4連敗「イライラしてしまって、ボールが高く浮いてしまった」
◆巨人6―3阪神(19日・東京ドーム)阪神のランディ・メッセンジャー投手(35)が、5回5失点でKOされ、対巨人戦4連敗となった。初回に1死満塁のピンチを背負うと、村田の詰まりながら中前に落ちる先制打、ギャレットのボテボテの三ゴロと不運な形で2失点。同点の5回には阿部に痛恨の勝ち越し2ランを浴びた。2016/08/19スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
2連勝でストップ!ペトリックにG戦初白星許す…DeNA戦試合経過
◆巨人4―5DeNA(11日・東京ドーム)◇9回(両軍0)【D】三上の代打石川二飛、桑原三ゴロ、宮崎四球(代走エリアン)、(投手戸根)梶谷の右前安打でエリアン一挙三進、関根のとき梶谷二盗、関根右飛【巨】(投手山崎康、二塁石川)ギャレット中前安打(代走鈴木)、クルーズの遊ゴロで鈴木二封、堂上の投ゴロでぺトリック ギャレット中前安打 クルーズ ゴロ 中堅長野 二塁石川 代打松本哲三振 代打石川 代走エリアン 代走寺内 代走鈴木 右前安打 右翼堂上 堂上 宮崎四球 戸根 投ゴロ 投手山崎康 投手戸根 投手田原誠 捕手実松 梶谷 白崎遊ゴロ 遊ゴロ 鈴木 関根 関根右飛 高城とも DeNA DeNA戦試合経過 G戦2016/08/11スポーツ報知詳しく見る
2016/07/25
広島 執念継投実らず対阪神連勝9でストップ…M点灯へ26日からG戦で仕切り直し
「広島5-8阪神」(24日、マツダスタジアム)広島が競り負けて連勝は2で止まり、阪神相手の連勝も9でストップ。2位・巨人との差も10に縮まったが、緒方孝市監督(47)が執念タクトを見せた。先発の中村恭を早々と二回途中で見切り、1点リードの六回は2死満塁でヘーゲンズを投入。打線も12安打5得点と粘った2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
不振の阪神・ゴメス、広島戦へ向け「最善を尽くすよ」
スタメン落ちした阪神・ゴメスは21日、広島戦へ向けて、「Domybest(最善を尽くすよ)」と短い言葉に気持ちを込めた。19日のG戦では3打席連続三振で途中交代。前日は代打で中飛に終わった。西岡が負傷離脱し、苦しい打線にとって、助っ人の復活は不可欠。頭をリフレッシュさせ、仕切り直してほしいところだ。2016/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
虎新人・青柳 打者泣かせの“ノーコン”でG戦初登板初勝利
この日も荒れた。巨人戦初登板でプロ2勝目を挙げた阪神のドラフト5位新人・青柳晃洋(22=帝京大)。7回をわずか1安打に抑える好投でチームの連敗を3で止め、「出来すぎと言えば出来すぎだけど、期待して送り出していますから」と金本監督を喜ばせたが、内心はヒヤヒヤだっただろう。7回で4四球。球団の新人右腕と2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/09
舛添都知事、姑息な延命策 “文春砲”は新疑惑「公用車でG戦&N響第九」
東京都の舛添要一知事(67)が、自身の給与減額で延命しようとしている。8日の都議会終了後、議会側に給与減額の意向を伝えたが、この程度のごまかしで都民が納得するわけがない。夕刊フジ既報通り、都議会総務委員会は9日の理事会で一問一答方式の集中審議開催を決定した。そんな中、9日発売の週刊文春が公用車でのククラシック鑑賞 公用車 夕刊フジ既報通り 巨人戦観戦 延命策 文春砲 理事会 疑惑 私的利用疑惑 給与減額 舛添 舛添要一知事 舛添都知事 議会側 都議会一般質問 都議会終了 都議会総務委員会 集中審議開催 G戦2016/06/09夕刊フジ詳しく見る