カード目
2019/06/19
ロッテ4発快勝 今季66試合で81発 昨季12球団最少78本塁打もう越えた!!
利。連勝で、交流戦5カード目で初めて勝ち越しを決めた。中村奨、荻野、田村、レアードが4本塁打をたたきこむなど、アーチ攻勢で広島のエース大瀬良から七回までに6得点を挙げ、ノックアウトした。今季3度目の1試合4本塁打。昨季12球団最少78本塁打に終わった打線だったが、今年はなんと半分以下の66試合目で、2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
【ロッテ】清田、代打V打 交流戦初戦5カード目でようやく勝った!
回に決勝打で交流戦5カード目にして初めて初戦をものにした。2―2の延長11回先頭の藤岡が左翼線二塁打で出塁し、田村が犠打を決めて1死三塁。ここで井口監督は「代打・清田」をコール。中崎の低めの変化球を左前に運んだ。さらに鈴木の右翼線への適時二塁打、高浜の2点二塁打などで、この回一挙4点を奪い逃げ切ったカード目 パ交流戦 マツダスタジアム ロッテ 二塁打 井口監督 交流戦 交流戦初戦 代打 代打V打 初戦 勝利打点 右翼線 左翼線二塁打 延長 日本生命セ 死三塁 決勝打 清田 清田育宏外野手 適時二塁打2019/06/18スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】井口監督「大きい」 延長戦制し交流戦5カード目で初戦初白星
長戦を制し、交流戦5カード目にして初めて初戦をものにした。井口資仁監督(44)は「ようやく(初戦を)取れた。なかなかタフな試合でしたけど、みんながつないでくれて、最後ああいう形で取れたのは大きい」とナインを褒めたたえた。6回2失点(自責1)と試合を作った涌井について指揮官は「内容は別としてなんとか粘2019/06/18スポーツ報知詳しく見るロッテ・鈴木が神キャッチ「僕が一番、びっくりしました。一生記憶に残ります」
わたる活躍で交流戦5カード目で、初めて第1戦に勝利した。マツダスタジアムがわいたのは5回2死だ。1―2と広島にリードを許している展開。3番・バティスタの打球は左翼に飛んだ。そこに守っていたのは5月29日の日本ハム戦(札幌ドーム)以来プロ入り2度目の左翼で先発出場していた鈴木だ。前回は守備機会なしに終2019/06/18スポーツニッポン詳しく見るロッテ 交流戦5カード目にして初の白星発進 代打・清田決めた!「何とか前に飛ばさなきゃいけないと」
収め、交流戦突入後5カード目にして初めて初戦を白星で飾った。2―2で迎えた延長11回。この回からマウンドに上がった広島の6番手・中崎に3本の二塁打を含む4安打を浴びせて一挙4得点。三塁線を抜く二塁打で出塁した先頭・藤岡が犠打で三塁へ進み、代打・清田が左前へ弾き返した適時打が決勝点となった。敵地でヒー2019/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/13
DeNAラミレス監督 14日からのソフトバンク戦で「超攻撃型布陣」も
唆した。交流戦では4カード目で、DH制を使えるのは最後。指揮官は「実際にやるかは分からないが」と前置きした上で「佐野の状態もいい。ソトを二塁に入れれば、乙坂と佐野を同時に起用できる。筒香はDH。この布陣を考えているところだ」と明かした。この日も「6番・乙坂、7番・ソト」の打順を組んだラミレス監督は「2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
広島がローテ再編 大瀬良ら3投手が平成最後の本拠地登板に気合
OBで“鉄人”の愛称で親しまれた衣笠祥雄氏(享年71)が亡くなって一周忌にあたる1戦目は20歳のアドゥワがプロ初先発する。「先発としての最低限の仕事ができるようにしたいです。任されたところでチームに貢献することが一番」と平常心で臨む。2戦目を託される野村は開幕2カード目の3日の中日戦(ナゴヤドーム)2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
2戦7被弾、ソフトB「一発病」再発で今季初の連敗 ミランダKO“4悲弾”
投手(30)が4発を浴びて3回をもたずに7失点KO。チームは前日5日の3被弾に続く連日の一発攻勢に沈み、今季初の連敗で開幕3カード目にして初の負け越しも決まった。昨季の12球団ワーストの被弾数を苦い教訓に「一発病」の撲滅を誓っていた今季。打線をけん引していたジュリスベル・グラシアル内野手(33)も左2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
2戦7被弾で連敗 ソフトバンク工藤監督苦言「同じ打者に…」
季初の連敗で、開幕3カード目で初めての負け越しも決まった。先発ミランダが4発を浴び、3回をもたず7失点KO。グラシアルが左脇腹を痛めて離脱した打線は、今宮が2試合連発、当たりの出ていなかった上林が2号を放ったものの、序盤の大量失点が重かった。ミランダについて工藤監督は「打たれることはある」とした上で2019/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/27
広島ジョンソンにゴーサイン 23日登板回避も佐々岡コーチ「大丈夫」
ペン投球を行った。見守った佐々岡投手コーチは開幕ローテ入りへゴーサイン。「大丈夫。今日ある程度チェックして、大丈夫という判断をすると思います」と説明した。ジョンソンは開幕2カード目の中日3連戦の初戦に先発する見込みだ。佐々岡コーチは「今いるメンバーでできると思う」と話し、開幕ローテは大瀬良、床田、岡カード目 ゴーサイン ジョンソン ジョンソン投手 ソフトバンク戦 ナイター練習 ブルペン投球 マツダスタジアム 佐々岡コーチ 佐々岡投手コーチ 大瀬良 広島 広島ジョンソン 登板 登板回避 開幕 開幕ローテ 開幕ローテ入り2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/25
【DeNA】ドラ1上茶谷 26日2軍西武戦で最終調整「無失点でいきたい」
は「不安を残したくないですし、無失点でいきたい」と予定される4回を全力で抑えにいくとした。シーズンの公式戦デビューは開幕2カード目、来月2日からのヤクルト戦(神宮)が決定的だ。また、開幕ローテ入りが決まっているドラフト3位の大貫晋一投手(25)=新日鉄住金鹿島=も26日の西武戦(西武第2)に登板する2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/19
阪神主軸は糸井、大山、福留 2番は近本 DeNA戦スタメン発表
はリリーフも、小刻みな継投やイニングまたぎなど、本番を想定した戦略、采配で動きを本格化させる。先発はガルシア。順当なら開幕2カード目の初戦、4月2日の巨人戦(東京ドーム)先発が予想される。「初回から自分の投球をして、投げ分けられるように。シーズン同様の気持ちで行きたい」と気を引き締める。また、「2番2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
ソフトB東浜きょう対外試合初登板 左脇腹痛から回復
。順調なら12日からの巨人との3連戦中に2度目の登板を行い、シーズン初登板は開幕2カード目の初戦となる4月2日のオリックス戦を任されることが濃厚となった。8日、筑後の2軍施設でランニングやキャッチボールなどに汗を流した右腕は「(左脇腹に)不安はまったくない」と、対外試合初登板への準備が整ったことを示2019/03/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
オリックス・アルバースが4回0封「感触を確かめることができた」
アルバースだ。開幕2カード目、4月2日のソフトバンク戦(京セラ)での登板が濃厚な助っ人が、本拠地でのデモンストレーションを終えた。「オープン戦期間中は一試合一試合、状態を上げていくことが目標。全ての球種で感触を確かめることができたよ」ヤクルトを相手に4回を2安打無失点。二回に雄平の中前打、村上の遊撃2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/07
矢野虎「超積極的」野球見せつける!阪神、開幕3強いきなり9番勝負
開幕戦で京セラドームに今季2位のヤクルトを迎え、2カード目に同3位の巨人、3カード目に王者・広島と対戦が続くことが決まった。いきなり今季上位3球団と激突するが、矢野燿大監督(49)は前向き。思い切ってぶち当たり、生まれ変わった猛虎軍団の力を披露する。ネガティブに捉えることは一切ない。2019年度ペナ2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
阪神 甲子園使えん 五輪余波…開幕半月以上 2020虎いきなり“死のロード”
ているセンバツ高校野球の開幕時期と重なる。そのため阪神は最低でも開幕から5カード、本拠地が使えない見通しとなった。球団幹部は「開幕から5カードは甲子園が使えない状況になる」と明かした。例年は3月末にプロ野球が開幕することで影響は一部に限定され、3~4カード目には甲子園で本拠地開幕戦を行うことができた2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/19
ソフトB石川で“開幕” 交流戦明けローテ再編 千賀は中10日で26日ハム戦へ
石川で幕を開ける。首脳陣は石川の現状について「好調時に比べれば、確実に疲れはある」と話すものの、開幕から先発陣をけん引してきた右腕にチーム立て直しの先陣を切ってもらう算段だ。その後、2戦目はバンデンハーク、3戦目は中田を投入する。また、交流戦明け2カード目、26日の日本ハム戦初戦には先発の主軸、千賀2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/09
楽天・松井、不振で登録抹消 起用法再検討の可能性も
ム)に勝ち、交流戦3カード目で初めて勝ち越したが、昨年までの抑え、松井裕樹投手(22)が不振のため登録抹消。今季は24試合で0勝5敗2セーブ、防御率5・01でチーム低迷の要因となっていた。梨田監督は「本来の松井のボールではない。このままやるより、1回見つめ直す方がいい」と説明。「彼の長い野球人生を考2018/06/09夕刊フジ詳しく見る
2018/06/07
【楽天】交流戦3カード目で初の勝ち越し 藤田が上原から決勝の2号ソロ
2号ソロで、交流戦3カード目にして、初めての勝ち越しを決めた。同点で迎えた8回1死。藤田は上原の内角高め、137キロの直球をフルスイング。打球は右翼ポール際へ消えてファウルのコールがされた。だが、審判団の判断でリプレー検証となると、右翼ポール根元付近に打球が当たって、ファウルゾーンへ打球が落ちたと判2018/06/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/02
西武・雄星、157キロ無傷6連勝!メジャー12球団スカウトに見せつけた
流戦は1日、各地で2カード目の初戦となる6試合が行われた。西武は阪神1回戦(メットライフ)に2-0で勝利。「左肩の機能低下」から復帰し、中27日で先発した菊池雄星投手(26)が、6回3安打無失点で無傷の6勝目を挙げた。米大リーグ12球団のスカウトも見守った注目の復帰戦。自身の持つ国内左腕最速記録へ12018/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/19
【オリックス】田嶋が2勝目「役割を果たせたかなと思います」
目を挙げ、今季17試合目で初の連勝をもたらした。開幕から6カード目で勝ち越しを決めた。田嶋は「しっかり、先発の役割を果たせたかなと思います」と満足げに振り返った。4回途中6失点でKOされた7日の西武戦(メットライフ)後は登板機会がなく、出場選手登録を抹消された。2軍での調整登板を経て、1軍に復帰した2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
ロッテ・石川が7回1失点で白星スタート「勝ったのはよかった」
失点で白星スタート。昨季はわずか3勝(11敗)と不本意なシーズンに終わっただけに「勝ったのはよかった。ただ、制球も悪く、失点も防げたので反省も多い」と冷静に振り返った。早くから2カード目の1戦目に先発させると決めていた井口監督は「粘り強くしっかり試合を作ってくれた」と期待通りの結果に満足そうだった。2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB工藤監督、上々発進に手応え
を勝ち越せたのは良かったし、何よりみんなに(安打が)1本出て、ピッチャーも全員投げられたのは良かった」と内川、デスパイネらの主軸をはじめ、各選手が“開幕”したことを喜んだ。2カード目の相手は、リーグで唯一3連勝中の西武。東京への移動前に「打ってるみたいだね。これから(映像を)見て考えます」と相手打線2018/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/31
藤浪を開幕2戦目に“前倒し起用” 阪神・金本監督の胸の内
では2004年以来14年ぶりの白星をあげた阪神の金本監督は27日、悩んでいた開幕2戦目の先発を藤浪晋太郎(23)に託す。当初は、相性がいい開幕2カード目のDeNA戦に登板させるとみられていたが、「どうなるか分からないという不安定な部分はあるが、責任のあるところで力を発揮しなさいということ。チームの今2018/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/29
巨人の開幕2カード目は山口俊、吉川光、大竹が先発
巨人の開幕2カード目となる4月3日からの中日3連戦に初戦が山口俊投手(30)、2戦目以降は吉川光夫投手(29)、大竹寛投手(34)の先発が決定的となった。候補の1人だった中川皓太投手(24)が27日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦で5回4失点で精彩を欠き、2軍調整が決定。大竹はこの日の同戦で3回無失2018/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/28
松坂 4・5巨人戦先発へ 4日左腕ガルシアで1日ずれた
。本拠地開幕となる2カード目は、右の柳裕也投手(23)、左のオネルキ・ガルシア投手(28)、右の松坂とジグザグに並べる見込み。大リーグから国内復帰4年目で、西武時代の06年9月19日ソフトバンク戦以来4216日ぶり、日米通算165勝目を目指す。右肩手術からの復活を目指す男の移籍デビュー戦がついに決まオネルキ・ガルシア投手 カード目 ソフトバンク戦 ナゴヤドーム 先発 右肩手術 国内復帰 左腕ガルシア 巨人戦 巨人戦先発 日米通算 本拠地開幕 松坂 松坂大輔投手 柳裕也投手 移籍デビュー戦 西武時代2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/27
ソフトB東浜27日2軍戦で最終調整 バンデン28日登板
開幕2カード目となる4月3日の西武戦に先発する東浜が、きょう27日のウエスタン・広島戦(由宇)で最終調整に臨む。前回登板した20日の中日とのオープン戦で6回5失点。「もう仕上げ段階。どういう状態でも試合をつくることを意識したい」と球数に制限を設けず本番モードでマウンドに上がる。4月4日の西武戦に先発2018/03/27西日本スポーツ詳しく見る松坂4・4巨人戦へ調整 開幕投手・小笠原に“金言”「いつも通り」
に参加。キャッチボールなどで汗を流し「(体は)普通に張ってはいますけど」と順調な調整ぶりをうかがわせた。開幕2カード目の巨人3連戦(4月3~5日、ナゴヤドーム)での先発が予定されている37歳右腕。開幕投手を任される3年目左腕の小笠原には「いつも通り準備したら、おのずといい結果が出てくる」と助言した。2018/03/27スポーツニッポン詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】清宮が開幕2軍決定で“平成の怪物vs雑草魂”に注目
の熟年コンビに注目が集まっている。オープン戦最終日の25日。巨人に復帰した上原浩治投手(42)が、3度目の登板となった楽天戦(東京ドーム)で1回を打者3人、9球で抑え順調な仕上がり。一方、中日・松坂大輔(37)もロッテ戦(ナゴヤドーム)で5回3失点の粘投で、開幕2カード目の巨人戦先発が有力視されていアクシデント続き オープン戦最終日 カード目 ナゴヤドーム ロッテ戦 上原浩治投手 巨人 巨人戦先発 平成 怪物vs雑草魂 怪説 日本ハムドラフト 松坂大輔 楽天戦 江尻良文 決定 注目 注目右手親指故障 清宮 清宮幸太郎 熟年コンビ 胃腸炎 軍決定 開幕 限局性腹膜炎2018/03/27夕刊フジ詳しく見る
2018/03/25
調子散々でも…金本監督が藤浪のローテ入りを決めたワケ
(鳴尾浜)に先発し、6回2安打1失点4奪三振と好投。開幕2カード目のDeNA戦に登板することになりそうだ。実は金本監督は中日戦の結果が悪くても、この右腕のローテ入りを決めていたという。藤浪は昨年4月、ヤクルト畠山の頭部死球をきっかけに、制球難に拍車がかかり、四死球を連発するダメ投手に成り下がった。そ2018/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/23
中日・松坂、練習後に「次は5イニングをしっかり投げたい」
を出さず、決められた5イニングをしっかり投げたい」と意気込みを語った。松坂はオープン戦2度目となる前回14日の西武戦(ナゴヤドーム)で3回2失点、5四死球と制球に課題を残した。以降はフォームを安定させるべく遠投などで調整を行った。順調なら開幕2カード目、本拠地開幕の2戦目となる4月4日の巨人戦に先発2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/22
阪神・高橋遥、1軍登板は3カード目以降に
が期待されていた阪神D2位・高橋遥人投手(亜大)は、開幕3カード目以降にまわることになった。左肩のコンディションを最優先にした登板間隔の関係で金本監督が21日、「間に合わん」と明言。同時に「誰かが(開幕後)1回投げてダメやったら、その後、ポンと当てはめる」とジョーカー的に位置づけていることを話した。2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/13
ソフトB開幕ローテ再編 左肩違和感の和田か “万全策”で開幕2戦目回避、代役は…
の予定だった31日のオリックス戦には間に合わないと判断。開幕4カード目が初登板の「6枠目」を争う中田賢一投手(35)を繰り上げ起用する見通しとなった。経験豊富な左腕にシーズンを通じてローテを守ってもらうためにも、時間をかけて状態が上がるのを待つ構えだ。 ■時間かけ慎重に調整 工藤ホークスがベテラン左オリックス戦 カード目 シーズン ソフトB開幕ローテ再編 ベテラン左 ローテ 万全策 中田賢一投手 和田 和田毅投手 左肩違和感 登板 目回避 福岡ソフトバンク 調整 調整工藤ホークス 開幕 開幕ローテーション 首脳陣2018/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜、13日G戦でオープン戦初登板…2日前にブルペンで160球!?
行い計約160球も投げ込んだ。12日は大分での全体練習に参加。「体全体が張っています。でも、シーズン中は万全な状態でマウンドに上がれることはほぼない。疲れた中で、どれだけ自分の球を投げられるか。そこを確認したい」。高い意識で3日の侍ジャパン強化試合以来のマウンドに上がり、予定される開幕2カード目、42018/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/01
巨人・山口俊、開幕2カード目初戦先発へ 4・3中日戦
巨人・山口俊が開幕2カード目の初戦となる4月3日中日戦(ナゴヤドーム)先発の有力候補に浮上した。DeNA時代の16年に菅野に並ぶリーグトップの5完投。斎藤投手コーチは完投能力のある投手をカード初戦に投げさせたいかを問われると「その通り」と話した。また、本拠・東京ドームの今年初の試合となる3、4日のヤ2018/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/03
オリ・アルバース、七色変化球解禁!「キャンプ2日目にしてはいい状態」
トボール、チェンジアップに、シンカー気味に変化するツーシームなど、七色のボールを多彩に操る助っ人。「キャンプ2日目にしてはいい状態。これから上げていきたい」。開幕2カード目(4月3日~5日、京セラ)で対戦するロッテの宮内スコアラーも「落ちる球もある。打ちづらい投手。チームに報告しないと」と警戒した。2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/10
カープ誠也と同期の美間、開幕1軍獲る!覚悟の背水6年目の誓い
」を掲げ、三塁のレギュラー争いに割って入ると誓った。開幕2カード目に対戦するヤクルトには今季限りで退団した石井打撃コーチが在籍。成長した姿を見せつけ、恩返しする。背水の陣で臨む。美間は来季へ向けて熱い思いを吐露した。「来年が本当に勝負。覚悟はある。死にものぐるいでやらなくてはいけない。開幕1軍という2017/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
【江尻良文の快説・怪説】ソフトBvs楽天“新遺恨”ヒートアップ 移籍の佐藤コーチ、恩返し宣言のウラ
3月30日開幕から3カード目にあたる、4月6日からの3連戦(Koboパーク宮城)。今季開幕から想定外の快進撃で大本命のソフトバンクをあわてさせた楽天は、最終的に3位だったが、クライマックスシリーズ(CS)でも予期せぬ大健闘。ファーストステージで2位西武を破り、ファイナルステージでもソフトバンクに冷やウラパ・リーグ カード目 クライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトBvs楽天 ファイナルステージ ファーストステージ 佐藤コーチ 対決 怪説 恩返し宣言 想定外 来季公式戦日程 楽天 江尻良文 遺恨 遺恨対決 開幕 IT Koboパーク宮城2017/11/11夕刊フジ詳しく見る
2017/05/28
【DeNA】4カードで阪神に今季初の勝ち越し「流れが変わっていくと思う」
方に打ち上げた飛球が風に押し戻され、大和が糸井と交錯して落球(記録は2点適時二塁打)。ここからこの回一気に6点を挙げると、5投手の継投で逃げ切り勝ち。今季4カード目の対戦で、初めて阪神に勝ち越した。試合前、指揮官は神妙な面持ちで語っていた。「きょうの試合はとにかく勝ちたい。阪神はウチに相性がいいので2017/05/28スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
阪神が逆転勝ちでカード勝ち越し 原口が決勝打 広島は初のカード負け越し
同点の八回、2死一、二塁から原口の左前適時打で勝ち越した。能見が5回1失点。桑原が2回、マテオ、ドリスが1回ずつを無失点と好投。マテオは2勝目。ドリスが6セーブ。広島は初回に鈴木の犠飛で先制したが、その後阪神投手陣に封じられ、好投の九里を援護できなかった。今季5カード目で初のカード負け越しとなった。2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
きのうの友はきょうの敵!“侍エース”巨人・菅野が“侍4番”筒香斬る
整した。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した疲労を考慮し開幕2カード目の初戦に回ったエースは、侍ジャパンで一緒に戦ったDeNA・筒香嘉智外野手(25)への警戒心を強めた。横浜に冷たい雨がパラつく中、ナイター照明によって、菅野の真剣な顔が浮かび上がった。満を持して臨む今季初のマウンド2017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/30
ホークス中田 開幕2戦目変更OK
星をつかむ。当初は2カード目の楽天戦での先発が見込まれていたが、バンデンハークの指の負傷もあり変更。今季初先発は昨季パで唯一登板のなかった相手となるが「(変更は)初めてのことじゃないので。(ロッテ打線の)映像も見るし、試合で自分の投球にどう反応するかを見ていきながらしっかりと投げたい」と、意気込みを2017/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/29
ホークス工藤監督 前進あるのみ 開幕1軍メンバー前に訓示
発投手の兼ね合いで開幕2カード目に数人の入れ替えはあるが、開幕1軍メンバーがそろった練習前の本拠地の右翼付近で、指揮官は力強くナインを鼓舞した。「強い思いを持って、一試合一試合を戦っていこう。勝つ時もあれば負ける時もある。失敗を悔いて落ち込むよりも、次の日に何をすべきか考えてやっていこう。前に進むこ2017/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/28
開幕はマイコ!菅野は4戦目…巨人・由伸監督、疲労考慮し苦渋の決断
智之投手(27)は2カード目の初戦となる4月4日のDeNA戦(横浜)に先発させる方針を示した。東京・千代田区のパレスホテル東京で行われた「第25回燦燦(さんさん)会総会」で明言。第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した菅野の疲労を考慮し、回避を決めた。真っすぐに前だけを見つめて口2017/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/27
ロッテD1・佐々木が開幕先発ローテ入り!! 4月6日の日本ハム戦でプロ初登板へ
ム)の試合後、伊東監督が「一応、予定はしている」という表現で明言。注目のプロ初先発は開幕2カード目となる4月6日の日本ハム戦(ZOZOマリン)が確実視される。また、同じルーキーではドラフト5位・有吉優樹投手(26)=九州三菱自動車=が開幕1軍の投手枠に入った。中継ぎでの起用となる。佐々木は「やらなけオープン戦最終戦 カード目 ドラフト プロ ロッテ ロッテD 九州三菱自動車 伊東監督 佐々木 先発 巨人戦 投手枠 日本ハム戦 有吉優樹投手 開幕 開幕先発ローテーション入り 開幕先発ローテ入り 隼投手 ZOZOマリン2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
開幕ローテ決定
を通達されている和田からバンデンハーク、東浜と続く。工藤監督は選手のコンディションの維持を重要視しているため、WBC組は2カード目での起用が有力視されていた。バンデンハークもWBCオランダ代表の大黒柱として3試合に登板していたが、昨季ロッテ戦は2戦全勝、防御率1・20と圧倒。スタートダッシュを決める2017/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/25
阪神・藤浪が合流「全然投げていないので悔しい」
整。「朝5時に目が覚めた。仕方ないですが」と時差ボケは残るものの、相手役を座らせて強いボールを投げ込むなど約2時間、しっかり汗を流した。藤浪と話し合った香田投手コーチは「28日に鳴尾浜で投げてもらうことになる」と明言。28日のウエスタン・リーグのオリックス戦に投げ、開幕2カード目の初戦・ヤクルト戦(2017/03/25東京スポーツ詳しく見る
2017/03/23
【巨人】マイコラス妻・ローレンさん、第1子となる長女を出産
ともに健康。マイコラスは近日中に再来日する。夫人の出産に伴い、日本時間19日の練習後に一時帰国した右腕は、現地でも練習を継続する考えを示し、「開幕カードでも2カード目でもチームに求められたところで投げられる」と話していた。オープン戦はすでに3試合に登板し、防御率2・25と順調な仕上がりを見せている。2017/03/23スポーツ報知詳しく見る
2017/02/16
阪神・藤浪 広島との開幕カード回避へ
投手(22)が開幕2カード目のヤクルト戦(京セラ)で“今季初登板”する可能性が浮上した。沖縄・宜野座キャンプ休養日となった15日、香田投手コーチは藤浪のシーズン初戦について「うまく2カード目くらいにいってくれれば。WBCから帰ってきてからの判断になる」と説明。WBCに出場する右腕の体調を考慮し、開幕2017/02/16東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
DeNAラミレス監督 早くも「開幕投手は石田」の深謀遠慮
の11勝を挙げた山口がFAで巨人に移籍。石田は昨季9勝4敗、防御率3.12と安定した成績を残していた。開幕で対戦するヤクルト相手に2勝0敗、防御率1.00と相性が良いことも加味したのだろう。さらにラミレス監督は、2カード目に本拠地で対戦する巨人を注視。山口、森福、陽と3人のFA選手を獲得する大補強を2017/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る