筒香

筒香

2019/06/26

2019/06/23

2019/06/20

  • DeNA 1回交代の阪口は2軍降格 ラミレス監督「あのまま投げていたら…」

    板。打線は三回までに筒香の8日以来の一発などで4点を奪ったが、中盤以降に中継ぎ陣がつかまった。勝てば交流戦勝ち越しが決まる一戦を落とし、ラミレス監督は「同点に追いついていれば違ったと思うが、そうならないのが野球」と受け入れつつ、2戦連続で乱れた19歳右腕に厳しい目を向けた。3点を奪い逆転した初回の攻
    2019/06/20デイリースポーツ
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  • DeNA・筒香、清宮はスーパースター「みていてワクワクする」

    この試合でDeNA・筒香、日本ハム・清宮がそろって本塁打を放ち、ハマスタをわかせた。同点の三回に筒香は右中間席最上段の広告看板を直撃する一時勝ち越しとなる14号ソロを放つと、六回に清宮も右中間へ2号の同点ソロを放った。同じ右投げ左打ちで、現在の日本の4番・筒香と、将来の4番候補が存在感を発揮した。筒
    2019/06/20サンケイスポーツ
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2019/05/11

  • DeNA、筒香の打球はどこに?左翼フェンス直撃もボールが落下せず

    マツダスタジアム)DeNAの八回の攻撃で珍しいプレーが起こった。先頭の筒香が放った打球は左翼席へ伸びていった。左翼の西川がジャンプするも届かずスタンドインしたかにも思われたが、球はフェンスとその上に設置されている柵の間に落ちて動かなくなった。西川は再度ジャンプして球を取り出して送球。二塁打となった。
    2019/05/11デイリースポーツ
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2019/05/10

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2018/09/19

  • 【巨人】吉川光、4回途中5失点で降板 2番手は野上

    eNA先頭の大和に左越え2号ソロを打たれて1点先制を許した。その後も2四球などで2死一、三塁と追加点のピンチを迎えた。桑原には一、二塁間方向へライナーを打たれたが、二塁手の山本が横っ飛びで捕球して難を逃れた。しかし3、4回はともに2死から走者を出して点を失った。3回2死からソトに左前打、筒香を歩かせ
    2018/09/19スポーツ報知
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2018/09/15

2018/09/14

2018/09/08

  • ヤクルト・樹理、7回1失点

    援護に恵まれず7敗目(4勝)を喫した。武器のシュートを軸に打たせて取る投球を見せたが、0-0の七回一死から筒香、ソト、桑原に3者連続で単打を許して失点。投手戦に敗れ「打線に助けられる場面が多いので、こういう展開なだけにゼロで抑えたかった」と悔しさをにじませた。それでも「これが本来の自分の投球。続けて
    2018/09/08サンケイスポーツ
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2018/09/06

2018/09/05

  • 巨人 強風に泣く…3度フライ捕れず失点につながる 高橋監督「全部、点になっている。お互い同じ条件」

    対処できず、一回、1番大和の平凡な飛球を、中堅の重信と右翼の亀井がお見合い。二塁打となって先制点につなげられた。7回も右翼手・亀井との間に大和の打球を落とし二塁打に。さらに、4回には筒香の本塁と三塁ベンチの間に上がったファウルゾーンへの飛球を、マギーに任せたものの風に戻されて捕球できず、直後にソロを
    2018/09/05スポーツニッポン
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  • DeNA・筒香が32号&33号 D1・東は6回2失点で10勝目 巨人戦は4戦4勝

    人に快勝した。4番の筒香嘉智外野手(26)が四回に32号ソロ、八回にリーグトップに並ぶ33号ソロを放つ活躍。先発のドラフト1位・東克樹投手(22)は6回、102球を投げ8三振を奪うなど6安打2失点で10勝目(5敗)を挙げた。東は巨人戦初登板から4戦4勝とした。巨人は吉川光が先発した。DeNAは一回、
    2018/09/05サンケイスポーツ
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  • DeNA・筒香が32号ソロ 富山で巨人戦

    二塁打。宮崎の二ゴロで一死三塁となり、ロペスの中前適時打で1点を先制した。巨人は三回、二死からマギーが右前打。続く岡本が左中間席へ逆転の29号2ランを放った。DeNAは四回、先頭の筒香が左翼席へ同点に追いつく32号ソロ。一死後に桑原が右中間への三塁打を放った後、伊藤が勝ち越しの中犠飛。3-2とした。
    2018/09/05サンケイスポーツ
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  • 【巨人】7勝目狙う吉川光が先発 DeNAは巨人に3戦3勝の東…スタメン発表

    DeNAスタメン】1(遊)大和、2(三)宮崎、3(一)ロペス、4(左)筒香、5(右)ソト、6(中)桑原、7(捕)伊藤、8(投)東=左、9(二)柴田【巨人スタメン】1(遊)坂本勇、2(中)重信、3(三)マギー、4(一)岡本、5(右)亀井、6(左)ゲレーロ、7(二)山本、8(捕)小林、9(投)吉川光=左
    2018/09/05スポーツ報知
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2018/09/03

  • 阪神・青柳、379日ぶり復活星 五回まで0封!好投で爆勝呼んだ

    た試合でチームが勝てた」。勝利のハイタッチ、ねぎらいの言葉。全てがうれしかった。ようやく帰ってきたんだ。初回の難所をなんとか乗り切り、自分のリズムを取り戻した。背負ったのは1死二、三塁のピンチ。それでもようやく巡ってきたチャンスだ。気合が違う。筒香を高めの直球で空振り三振に斬って取ると、続くソトは三
    2018/09/03デイリースポーツ
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2018/09/02

2018/08/30

2018/08/28

  • ファンに、筒香に感謝 DeNA・石田が中継ぎで3勝目

    (セ・リーグ、DeNA5-3中日、21回戦、DeNA12勝9敗、28日、横浜)開幕投手の意地が、快勝を呼び込んだ。2-2同点の六回。3番手でマウンドに上がったのは石田。福田を136キロチェンジアップで空振り三振に取ると、松井雅はスライダーで空振り三振。ガルシアは簡単に見逃し三振と、打者3人を15球で
    2018/08/28サンケイスポーツ
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2018/08/26

  • 【隠しマイク】ハム中田、がっかり「もう、慣れたわ…」

    200号の扱いも2打点の清宮に負け「もう、慣れたわ…」。去っていく背中には哀愁が漂っていました。◎楽天・平石監督代行はチームづくりの話題中にベンチに戻ってきた銀次を指さし「こいつとかが、チームを引っ張っていってくれればねぇ」。◎DeNA・筒香は井納の「すね」のあたりをバットで軽くコンコンと叩き「痛く
    2018/08/26スポーツニッポン
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  • ヤクルト・梅野、プロ初勝利も「全然知らなかった」

    七回に登板しロペス、筒香、宮崎のクリーンアップを3者凡退に抑え、プロ初勝利を挙げた。「(初勝利は)全然知らなかったです。試合が終わって放送で聞こえて、初めて知りました。まさか自分が、という感じ。素直にうれしいです」と笑顔を見せた。小川監督も「彼にとって非常に大きかったと思う。これからも頑張ってほしい
    2018/08/26サンケイスポーツ
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2018/08/25

2018/08/24

2018/08/23

2018/08/22

2018/08/21

  • 【5勝一問一答】粘投の巨人・内海「ランナー出しても粘り強く投げれた」

    、5勝目(3敗)を挙げた。DeNA戦は、今季2戦2勝。チームの3連勝にベテラン左腕は、ヒーローインタビューで笑顔を浮かべた。--今日のピッチング振り返って「ランナー出しても粘り強く投げられた」--五回二、三塁で筒香を迎えた場面は「1点は覚悟して、最小失点という気持ちでマウンドに上ってました」--De
    2018/08/21サンケイスポーツ
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2018/07/28

  • DeNA・筒香が3点目のタイムリー「変化球にうまく対応できた」

    タジアム)DeNAが筒香のタイムリーなどで広島を突き放した。2-1で迎えた六回。先頭の梶谷が失策で出塁。ソトが中前打でつなぎ、一、三塁。ロペスは倒れたものの、筒香が詰まりながらも中前へ運び、3点目をたたき出した。4試合ぶりに打点を挙げた筒香は「当たりはよくなかったですが、低目の変化球にうまく対応する
    2018/07/28デイリースポーツ
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  • DeNA・京山は5回2/3を1失点で5勝目の権利を持って降板

    生還し、先制した。DeNAは三回二死から梶谷が右前打。ソトが右越えに16号逆転2ランを放ち、2-1とした。DeNAは六回、筒香が中前適時打。さらに倉本の中犠飛で4-1とリードを広げた。DeNAは八回一死からロペスが左翼への二塁打。筒香が申告敬遠で歩かされて一、二塁。ここで一走・筒香に代走・神里を送る
    2018/07/28サンケイスポーツ
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2018/05/25

  • 【プロ野球実況中継】マギーと英語で会話する筒香の向学心 意識の高さ、義理堅さに感心

    マー。横浜DeNAの筒香嘉智外野手(26)ががぜん調子を上げてきましたが、18日の試合前、ちょっと面白い光景に出くわしました。巨人・マギー選手の打撃練習の合間に、筒香選手が話しかけるのです。マギー選手がケージに入ると中断されるのですが、出てくると再び。それを繰り返しトータルでは10分近く話し込んでい
    2018/05/25夕刊フジ
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2018/05/24

2018/05/23

  • ソフトB松田、8度目V打!筒香と並ぶ12球団最多 「摂津さん援護したかった」

    ◆ソフトバンク5-3西武(22日・ヤフオクドーム)青空の下で号砲を鳴らした。日が落ちる前の先制劇。初回2死一、二塁、フルカウントから松田がカスティーヨの151キロの真っすぐを捉えた。左前で弾む適時打。「最初のチャンスで先制できて良かった」。価値ある先制打は決勝打にもなった。先発の摂津とは長年にわたっ
    2018/05/23西日本スポーツ
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2018/05/22

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2018/04/11

  • 【中畑清氏視点】不安な上原「打ってください」と言わんばかりの球ばかり

    安だね。良かったのは筒香を詰まらせて二飛に仕留めた真っすぐ1球だけ。あとは真っすぐもスプリットも切れ、変化に乏しく、ベルト付近の高さ。キャッチボールの延長線上のような「打ってください」と言わんばかりの球ばかりだった。ちゃんとしたキャンプをしないで迎えた開幕。真っすぐは日に日に上がってくるのかと思って
    2018/04/11スポーツニッポン
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2018/04/09

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2018/03/25

2018/03/22

  • 【中畑清氏視点】筒香 下半身の重要性再認識 パワーが打球に伝わるように

    目指してのDeNA・筒香の試行錯誤。トライすることは悪いことじゃない。でも、突っ立ったままのフォームでは、練習ではよくても、実戦の速い球には対応できない。下半身から強さが打球に伝わらず、手打ちで左方向にしか飛ばなかったからね。下半身の重要性を再認識して修正に踏み切ったんじゃないかな。新フォームにこだ
    2018/03/22スポーツニッポン
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2018/03/21

2018/03/18

2018/03/16

2018/03/13

2018/03/08

  • 完璧一転ぶつけてから失点 阪神・藤浪に“荒療治”のススメ

    桑原を3球三振に仕留め、阪神からFA移籍した大和は二ゴロ。3番筒香は外角のシュートで見逃し三振。上々のスタートを切った。二回、三回もそれぞれ2三振を奪い、ここまで無安打、四死球なし。ボールも切れていた。ところがだ。四回1死から大和の足にぶつけて初の走者を出すと、筒香には真ん中の直球をレフト前へ運ばれ
    2018/03/08日刊ゲンダイ
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2018/03/07

  • 阪神・モレノが聖地デビュー「マウンドに慣れていきたい」

    球場)阪神・モレノが納得の“聖地デビュー”を果たした。七回に3番手でマウンドへ。先頭の大和にストレートの四球を与えたが、筒香、ロペスを決め球のチェンジアップで封じるなど無失点に抑えた。「甲子園球場で投げられてよかったですし、楽しかった。ホームでもあるので、このマウンドに慣れていきたい」と笑顔だった。
    2018/03/07デイリースポーツ
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2018/03/06

2018/03/05

  • 筒香、大飛球も“1号”お預け「一試合一試合を戦っていきたい」

    合連続で4番を務めた筒香(DeNA)は2打数無安打、2四球だった。四回二死一、三塁ではあと少しで本塁打という大きな中飛で球場をわかせた。「なかなか集まる機会がないので、個人的にもいい2日間でした。東京五輪に向けて一試合一試合を戦っていきたい」。“稲葉ジャパン”での初アーチは次回にお預けだ。2試合連続
    2018/03/05サンケイスポーツ
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2018/03/04

2018/03/03

2018/03/02

2018/03/01

2018/02/28

  • 中日・大野雄は読書でひと皮むける?

    、二死二、三塁で4番筒香に2点適時打。歩かせてもいい場面だったが「あわよくば打ち損じ」と色気を出したことに「今日の反省です」と振り返った。それでもキャンプのテーマだった「強い真っすぐ」は「ある程度思い描いた真っすぐに近づいている」と納得顔。今キャンプで順調にステップアップしているようだ。昨年はわずか
    2018/02/28東京スポーツ
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2018/02/25

2018/02/23

2018/02/21

  • 日本の4番仕上がり順調!DeNA・筒香「元気を与える試合を」

    0日、沖縄・宜野湾)筒香が韓国ハンファとの練習試合に「3番・左翼」で先発出場。三回一死一、三塁の好機で右越え適時二塁打を放ち、順調な仕上がりを見せた。すでに選出が発表されている侍ジャパンでは4番として活躍が期待される。「見ている人に生きる活力、元気を与える試合をして、侍ジャパンのすばらしさを全国に皆
    2018/02/21サンケイスポーツ
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2018/02/20

2018/02/15

2018/02/01

  • DeNA・筒香トーク 柵越えは「風じゃないかな」

    として4年目を終えた筒香の一問一答は以下の通り。--キャンプ初日を終えて「全選手がそろってのスタートで、今年も始まるなという感じです」--主将としてチームへの働きかけは「キャンプのキャプテンは宮崎さんなので。自分のやることは変わらないけど、宮崎さんとコミュニケーションをとっていけたら」--新加入の大
    2018/02/01サンケイスポーツ
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2017/08/12

  • 阪神・福留が通算250号が決勝弾「数字はピンとこない」八回には同点打

    は左翼ポール際、スタンド最前列に運ぶ、技ありの12号ソロ。福留にとっては史上61人目のNPB通算250本塁打となる節目の一発が、決勝点となった。福留は0-1の八回には貴重な同点打。無死2塁から投手を強襲する適時打を放ち、終盤に追いついた。DeNAは、四回に筒香が中堅左への17号ソロを放って先制したが
    2017/08/12デイリースポーツ
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  • DeNA・筒香が先制17号ソロ

    eNAは四回、先頭の筒香が能見から中越え17号ソロを放ち、1点を先制した。先発の井納は一回に一死一、二塁のピンチを招いたが、4番・ロジャースを遊ゴロ併殺に仕留めた。五回まで無失点と試合を作っている。DeNA・筒香の話「初球から甘いボールがきたら積極的に振っていこうと打席に入りました。井納さんが我慢強
    2017/08/12サンケイスポーツ
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2017/08/11

2017/08/09

2017/08/08

2017/08/06

2017/08/04

  • 初先発の広島・高橋樹が初黒星 プロの洗礼に「力のなさが出てしまった」

    回に安部の失策が絡んでピンチが広がると、桑原に満塁弾を被弾するなど5失点。四回にも4本の長短打を集められ3点を失った。筒香やロペスを無安打に封じたが、その他の打者に痛打された。打たれた7本の安打は、全て直球だった。「真ん中に球が集まった。高めにも行った。修正ができなかったし、力のなさが出てしまった。
    2017/08/04デイリースポーツ
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2017/06/25

  • 筒香の7号本塁打引き出した 稲葉氏の「WBC罪滅ぼし行脚」

    練習を行うDeNAの筒香嘉智(25)のもとに歩み寄ったのが、日本ハムのスポーツ・コミュニティ・オフィサーにして、WBCでは打撃コーチを務めた稲葉篤紀氏(44)だ。稲葉氏はグラウンドで筒香に声をかけると、タイミングの取り方や体重移動について身ぶり手ぶりでアドバイス。練習後、稲葉氏に助言された内容につい
    2017/06/25日刊ゲンダイ
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  • 藤浪は7回2失点 5四死球も試合作る

    。藤浪は一回に四球と安打に味方の失策が絡み無死二、三塁とピンチを迎えた。ここで迎えた3番・ロペスに中前2点打を許し、先制された。それでも二回に味方が2点を取って同点。藤浪は三回には無死一、二塁とされたが、ロペス、筒香、宮崎のクリーンアップをいずれも凡打に抑え無失点。二回以外は毎回走者を出しながら、要
    2017/05/14サンケイスポーツ
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2017/04/23

  • 【DeNA】筒香、今季最多3打点!先発全員安打11得点で初の3連勝

    った。4回1死満塁、筒香が三遊間を痛烈に破る2点適時打だ。「前の打者がつないでくれて、その流れに乗ることができました」。3回にも右中間へ適時二塁打を放つなど、待望の1号本塁打こそなかったが、今季最多3打点をたたき出した。先発全員安打で今季最多11得点で初の3連勝。戸柱、桑原、梶谷にも一発が生まれるな
    2017/04/23スポーツ報知
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2017/04/22

  • 開幕19戦目 先発白星なるか中日・若松…DeNA戦スタメン発表

    中日スタメン】1(二)荒木、2(遊)京田、3(中)大島、4(右)平田、5(一)ビシエド、6(三)阿部、7(左)ゲレーロ、8(捕)杉山、9(投)若松=右【DeNAスタメン】1(中)桑原、2(二)石川、3(右)梶谷、4(左)筒香、5(一)ロペス、6(遊)倉本、7(捕)戸柱、8(三)柴田、9(投)石田=左
    2017/04/22スポーツ報知
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  • 【DeNA】筒香、好機2度も凡退で責任痛感

    日・横浜スタジアム)筒香が好機で2度凡退し、終盤の猛追も及ばなかった。5点を追う7回、2点を返してなお2死一、二塁で左飛に倒れると、2点差に迫った9回2死二、三塁ではドリスのフォークに空を切った。「僕が得点圏で打ててない。きょうはあそこですね」と敗戦の責任を背負った。開幕10試合ノーアーチが続くが「
    2017/04/13スポーツ報知
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2017/04/12

2017/04/08

2017/04/07

  • 中日、開幕7戦目で今季初勝利!決勝死球のD2・京田「待たせてしまったので、勝てて良かった」

    今季初勝利を挙げた。中日先発の大野は二回、DeNAの4番・筒香に死球を与えると、5番・宮崎に右安打を浴びて無死一、二塁。続く倉本に犠打を決められて走者がそれぞれ1進。7番・田中は三ゴロに打ち取り三走をアウトにするも、その間に二走が1進し二死一、三塁に。8番・戸柱に先制の中前適時打を許した。三回には梶
    2017/04/07サンケイスポーツ
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  • DeNA・梶谷 巨人の進撃もチームの連敗も“止めた” しぶとく2点適時打

    球を確実に捉え、しぶとく中前に運ぶ2点適時打。開幕から無敗だった巨人の連勝、そしてチームの連敗を3で止めた。打席に入るまでは考えすぎたが「いい意味で割り切って、緊張もせず打席に入ることができました。迷わずにいきました」と興奮を抑えるように振り返った。主砲の存在が大きかった。「ゴー(筒香)がベンチ裏で
    2017/04/07デイリースポーツ
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  • 中日・大野VS DeNA・クライン…スタメン発表

    Aスタメン】1(中)桑原、2(右)梶谷、3(一)ロペス、4(左)筒香、5(三)宮崎、6(遊)倉本、7(二)田中浩、8(捕)戸柱、9(投)クライン=右【中日スタメン】1(中)大島、2(二)亀沢、3(三)ゲレーロ、4(一)ビシエド、5(右)平田、6(遊)京田、7(左)藤井、8(捕)杉山、9(投)大野=左
    2017/04/07スポーツ報知
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  • 【引退試合一問一答】DeNA・三浦、筒香へ「日本一になってもう1回胴上げしてくれ」

    (セ・リーグ、DeNA6-11ヤクルト、25回戦、DeNA14勝11敗、29日、横浜)--引退試合を終えて「最高プロ野球人生、現役人生でした。これだけの人が三浦大輔を愛してくださった」--涙がこぼれた「そうですね。こらえきれなかった。自然と皆さんの気持ちは伝わってきましたので。寂しいのもあったけど、
    2016/09/30サンケイスポーツ
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  • DeNA・筒香、本塁打&打点の2冠“当確”「コーチや裏方さんに感謝」

    1敗、29日、横浜)筒香の打撃タイトル2冠が“当確”となった。全日程を終えてリーグトップの44本塁打、110打点。それぞれ2位のヤクルト・山田に6本塁打、8打点差をつけた。飛躍の7年目となったが、「僕一人で成し遂げられない。コーチや裏方さんに感謝したい」。引退する三浦については「マウンドでの姿を見ら
    2016/09/30サンケイスポーツ
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  • 広島・新井、優勝セレモニーに感激「本当に最高」

    ことができて、本当に最高」と喜びをかみしめた。プロ18年目で初の偉業。笑顔でグラウンドを一周し、多くのファンと分かち合った。4番で出場した試合は4打数1安打。今季98打点は変わらず、DeNA・筒香に肩を並べられた。だが、優勝決定後も話している通りに、個人記録に興味はなく「そこにモチベーションはない。
    2016/09/16デイリースポーツ
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  • 阪神・秋山、1539日ぶり勝利「久しぶり過ぎて恥ずかしい」 福留が決勝弾

    宮)以来1539日ぶりの白星を手にした。甲子園での勝利は、10年9月20日・巨人戦以来2188日ぶり。秋山は初回、1点を先制されたが、二回から五回までは無安打投球。六回、1死から関根に左前打を浴び、その後2死二塁となったところで降板。代わった高橋が筒香を捕邪飛に仕留めた。七回からは松田、サターホワイ
    2016/09/16デイリースポーツ
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  • DeNA・筒香、2冠セ・トップタイ98打点!

    5日、甲子園)主砲の筒香が2打点を挙げ、リーグトップの広島・新井に並ぶ98打点とした。これで、ヤクルト・山田に2差をつけている本塁打と合わせて2部門で1位。それでも、「僕は数字は気になりますが、興味はないです。プロ野球選手として数字に責任を持たないといけないけど、チームが勝つために自分の能力を出し切
    2016/09/16サンケイスポーツ
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  • 「平成の名勝負」黒田が筒香に雪辱した“最も遠いストライク”

    黒田博樹とDeNA・筒香嘉智の対戦である。日本を代表する主砲になった筒香に対し、ストライクゾーンで勝負してくる投手はめっきり減った。黒田は違う。決して逃げない。だから、筒香も「ストライクゾーンで勝負してくれるからメッチャ楽しい」と言う。真っ向からぶつかってこそ、名勝負が生まれる。8月13日、舞台は横
    2016/08/24スポーツニッポン
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2016/08/21

2016/08/20

2016/08/19

  • 山田、畠山ら不在でも…ヤクルトがDeNAに快勝しCS視界に

    6)だ。投げては3安打1失点で完投の6勝目。今季2本塁打されている筒香を4タコに仕留めた。打っては同点の六回2死から勝ち越しの1号2ランを放ち、これが決勝点となった。「筒香と勝負して打ち取れたのは良かった。どう切り抜けるかで流れが変わりますから。きょうは緩急を使えたし、最後まで投げるつもりだった」と
    2016/08/19日刊ゲンダイ
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  • 【DeNA】筒香29号!7月13発目は貴重な追加点「うまく押し込めた」

    。1―0の8回2死。筒香はすっぽ抜けの高めスライダーを引っ張った。「狙ったワケではない」と言いながら、広いナゴヤDのフェンスも越えるのが、ハマの大砲の真骨頂。「とにかく強い打球を打とう、と。うまく押し込めた」。拮抗(きっこう)した試合の終盤で、貴重な追加点となる29号ソロに満足げな表情を浮かべた。お
    2016/07/28スポーツ報知
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2016/07/27

2016/07/26

  • 【DeNA】「一番重要な初戦を取ることができた」…ラミレス監督一問一答

    した。打線は3番・梶谷と5番・ロペスが共に一発を含む2安打3打点を挙げた。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―久保康が好投した。「7回までいいピッチングをしてくれた。チームも非常にいいスタートが切れた」―梶谷、ロペスと4番の筒香を支える2人が結果を出した。「これまでは筒香で得点を取って
    2016/07/26スポーツ報知
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  • 筒香封じだ!中日・大野、27日先発「そろそろピシッと抑えます」

    日・大野が25日、今季の対戦で打率・340、5本塁打、11打点とカモにされている筒香封じを誓った。「ポイントはもちろん筒香。同じことをしているとやられる。僕もやられっぱなしではいけないので、そろそろピシッと抑えます」。自身も12日(横浜)に2ランを浴びただけに、リベンジに燃えている。(ナゴヤドーム)
    2016/07/26サンケイスポーツ
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  • 【巨人】マイコラス、ベースカバー遅れ勝ち越し許す

    巨人(25日・横浜)由伸巨人が5回、再びDeNAに勝ち越しを許した。先発のマイコラスは5回1死二塁から、梶谷に一塁線へはじき返される。阿部が反応し横っ飛び。しかしマイコラスのベースカバーが遅れ、一死一、三塁のピンチを招くと、続く筒香に左前適時打を許した。今季初登板のマイコラスは5回まで7安打4失点。
    2016/06/25スポーツ報知
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