アップ率
2018/12/20
567%増で年俸8000万円 巨人・岡本メジャー否定の“建前と本音”
ら球団史上最高となるアップ率567%の8000万円でサインした。ハワイへ出発のG菅野 自主トレ同行選手に“不吉なジンクス”今季は史上最年少の22歳での「3割30本塁打100打点(打率.309、33本塁打、100打点)を達成。チームで唯一の全143試合先発出場を果たした。「最大限の評価をしていただいた2018/12/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/19
巨人・岡本は567%増8000万円でサイン「40発&120打点」誓う
00万円でサインした。567%増は2005年のヤクルト・青木(1000万円→6800万円)に迫る記録的なアップ率。ただ大盤振る舞いもこの男に限っては当然だろう。4年目の今季は開幕スタメンを勝ち取ると、交流戦途中からは4番に座って全143試合に出場。史上最年少で打率3割、30本塁打、100打点(打率32018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/12/01
オリックス・山本由伸、400%UP
0万円で契約を更改。アップ率は400%となった。「すごく評価してもらった。ありがたかったです」。高卒2年目の今季はセットアッパーとして飛躍し、パの日本人トップの15試合連続ホールドポイントなど54試合で4勝2敗32ホールド1セーブ、防御率2・89を残した。10月には首脳陣に先発再転向を直訴。来季のポ2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/19
ソフトB石川が球団史上最高500%増だZ “和田超え”ももいろオフ
球団史上最高アップ率だZ!福岡ソフトバンクの石川柊太投手(25)が18日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、球団史上最高の500%アップで更改した。今季の500万円から6倍の2500万円増となる年俸3000万円でサイン。福岡ダイエー時代の2003年オフの和田(1500万円から433%増の80002017/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/18
阪神・桑原、500%超UP!虎史上最高昇給率の可能性
円近くになるとみられ、アップ率500%超となれば日本人選手としては球団史上最高。今季はセットアッパーとして大活躍し、自身初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手も受賞した。球団としても最大限の誠意を見せる。2017年の金本阪神を象徴する存在だった。虎移籍3年目、プロ10年目の大ブレーク。チーム一番の上がり目2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/12
観月ありさ主演「櫻子さんの足下には―」5・4% 前回から0・6ポイント上昇
4%だったことが12日、分かった。前回の4・8%から0・6ポイントの上昇。前週の0・6ポイント・アップから2週続けての全話通じ最高のアップ率を記録。最終盤に向け、関心が高まっている形となった。同作は、日本に数人しかいない骨格標本を組み立てる「三度の飯より骨が好き」というプロ標本士・九条櫻子(観月)が2017/06/12スポーツ報知詳しく見る
2016/12/07
DeNA桑原 207%増4000万円 アップ率は筒香超えた
到達して打率・284、11本塁打、49打点をマーク。アップ率207%は筒香の200%を超え、今オフの球団最高となり「まさかと思った」と満面の笑みを浮かべた。高田GMには出塁率3割5分6厘を問題視されたこともあって、来季に向けて「一球一球集中して、出塁率にこだわってやっていきたい」と表情を引き締めた。2016/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/30
原口 阪神史上最高アップ率!358%増2200万円でサイン 誓った正捕手獲り
円から球団史上最高のアップ率となる358%増の2200万円(金額は推定)でサインした。新庄剛志、井川慶ら偉大な先輩を上回る大幅増を勝ち取った若虎は来季、正捕手の座をつかみ、初の規定打席到達を誓った。口元は自然と緩んでいった。育成選手からスタートして、レギュラー候補にまで成長。一気に階段を駆け上がった2016/11/30デイリースポーツ詳しく見る