。スカウトが「第２の山本由伸」と期待するドラフト５位ルーキー・篠原響投手（１８）のことだ。２１日現在、イースタンリーグ６試合（２７回１／３）に登板し、３勝２敗、防御率２・３０、２１奪三振、２四球。制球力を示す指標「Ｋ／ＢＢ（奪三振÷与四球）は１０・５０と高い数値を示している。プロ入り後のわずかな期間

ドジャースの山本由伸投手が２１日（日本時間２２日）、試合前練習中にダイヤモンドバックスのグリチャックからサインをおねだりされ、快く応じた。今季のサイ・ヤング賞候補にも名前が挙がる右腕。メジャー２年目で周囲からの目も代わりつつある。グリチャックはメジャー通算２０４本塁打の強打者。前日に山本は７回１安打

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手（26）が20日（日本時間21日）、本拠でのダイヤモンドバックス戦に先発し、メジャー最多となる110球を投げ7回1安打無失点9奪三振。6勝目はお預けとなったが、チームはサヨナラ勝ちで連敗を4で止めた。山本は6回まで無安打投球、許した走者は四球の1人だけと強打のダイヤモ

を4で止めた。この日先発した山本由伸投手（26）はメジャー最多となる110球を投げ7回1安打無失点9奪三振。6勝目はお預けとなったが、試合後のインタビューでサヨナラ犠飛を打ち上げたマックス・マンシー内野手（34）が山本投手の快投を絶賛する場面があった。山本は自己最多110球を投げて7回1安打無失点の

ドジャースの山本由伸投手（２６）は２０日（日本時間２１日）の本拠地ロサンゼルスでのダイヤモンドバックス戦に先発登板し、７回を１安打無失点、９三振２四球で勝敗は付かなかった。。打者２４人にメジャー移籍後最多の１１０球で、最速９７・２マイル（約１５６・４キロ）をマーク。防御率１・８６。チームは延長１１回

ジアム）ドジャース・山本由伸投手（２６）が２０日（日本時間２１日）、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に先発した。７回でメジャー自己最多となる１１０球を投げ、１安打無失点、２四球９奪三振の力投を見せた。９回に追いつかれて６勝目はならなかったが、４連敗中のチームを勇気づける投球を見せた。ロバーツ監督は「ヨ

ジアム）ドジャース・山本由伸投手（２６）が２０日（日本時間２１日）、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に先発した。７回でメジャー自己最多となる１１０球を投げ、１安打無失点、２四球９奪三振の力投を見せた。９回に追いつかれて６勝目はならなかったが、４連敗中のチームを勇気づける投球を見せた。大谷翔平投手（３０

は４でストップした。山本由伸投手は６勝目こそならなかったが、７回１安打無失点９奪三振の快投。大谷翔平選手は八回に二塁打を放ち、４打数１安打１四球（申告敬遠）１盗塁だった。守護神スコットが誤算で九回に追いつかれ、十回に勝ち越しの２ランを被弾。２点を追う展開で十回の攻撃を迎えた。エドマンの適時打で１点差

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手が先発し、６回４安打３失点で２試合ぶりのクオリティースタート（ＱＳ）を達成。５勝目の権利を手に降板した。悪夢が襲ったのは２点リードの三回だ。２死一塁からソダーストロムに初球のカーブを完璧に捉えられ、バックスクリーン左へ同点２ランを被弾してしまった。打たれた直後、思わず

「ドジャース－アスレチックス」（１４日、ロサンゼルス）ドジャースのキム・ヘソン内野手が五回に同点のメジャー移籍１号ソロを放った。内角高めの直球を振り抜くと、打球は右中間へ一直線。そのままスタンドに飛び込んだ。満面の笑みを浮かべてダイヤモンドを一周し、ホーム付近で拍手を送っていた大谷とタッチをかわした

1番・DH」で先発出場。第1打席で右越えに4試合ぶりの一発となる13号本塁打を放った。先頭打者弾は今季3本目となった。第4打席でも内野安打を放つなど2安打1打点でチームの勝利に貢献した。山本由伸投手（26）は今季5勝目を挙げた。この日は新人右腕ホグランドとの対戦。カウント1―1から内角スライダーを振

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手（26）が14日（日本時間15日）、本拠でのアスレチックス戦に先発。6回4安打3失点の力投で5勝目を挙げた。チームも逆転勝利を収め、首位をキープした。2回までは相手打線を抑えていたが、0―2の3回2死一塁で2番・ソダーストロムに真ん中付近へ甘く入った初球のカーブを狙わ

本人コンビの活躍でアスレチックス戦に勝利し、２８勝１５敗の貯金１３でナ・リーグ西地区首位をキープした。中５日で先発し、６回４安打３失点６奪三振と好投した山本由伸投手（２６）がリーグ３位タイとなる５勝目（３敗）を挙げた。「１番・ＤＨ」で先発出場した大谷翔平投手（３０）が後輩を援護した。０―０の初回に今

本時間１５日）、本拠地・アスレチックス戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、１点リードの８回１死二塁で迎えた５打席目は申告敬遠で出塁し、場内は騒然となった。１回表は先発の山本由伸投手（２６）が２者連続三振を奪うなど３者凡退の好発進。すると大谷はカウント１―１からの、先発右腕・ホグランドの３球目捉え

を発表。ドジャースの山本由伸投手（２６）がナ・リーグで断トツのトップに輝いた。３７人の専門家が各リーグの上位５人を選出。１位５ポイント、２位４ポイント…とランク付けされ、トップ５が公表された。ここまで８試合に先発して４勝３敗、防御率はリーグ唯一の１点台（１・８０）の山本は、１位票を過半数以上の２２票

ちゃけた。番組では、世界一のドジャースをけん引する大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希などについて特集した。現役時代にドジャースで活躍し、現在楽天のゼネラルマネジャーを務める石井一久氏を夫に持つ木佐へ、阿川佐和子が「木佐さん、どれぐらい野球分かって結婚したんですか？」と直球質問。木佐は「えーとですね…。勝

ドジャース・山本由伸（26）が日本時間9日、敵地アリゾナ州フェニックスでのダイヤモンドバックス戦に登板。ナ・リーグ最多の46安打、同2位の11本塁打を放っているキャロル外野手ら好打者が揃うDバックス打線を相手に今季初の中5日で5勝目をかけてマウンドに上がった。結果は2被弾含む5回5失点で3敗目を喫し

◆米大リーグダイヤモンドバックス―ドジャース（８日、米アリゾナ州フェニックス＝チェースフィールド）ドジャース・大谷翔平投手（３０）が８日（日本時間９日）、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「１番・ＤＨ」で先発出場する。同じナ・リーグ西地区のライバル関係にある両軍は今季初対決。首位を走るド軍が強さを見せた

ナ・リーグ投手部門ではドジャースの山本由伸投手(26)が選ばれた。山本が選出されるのは初めて。山本はここまで6試合に登板し3勝2敗だが、自責点はわずかに4で防御率1.06は両リーグトップ。2試合で2桁三振を記録している。山本は同日に行われるアトランタでのブレーブス戦に先発予定で、今季4勝目を目指す。

「ドジャース０－３パイレーツ」（２５日、ロサンゼルス）ドジャース・山本が５回３失点（自責１）で２敗目を喫した。立ち上がりから制球が安定せず、三回までに６５球を費やした。大リーグ移籍後で自己ワーストとなる４四球を記録。「なかなかリズムをつくりきれない投球だった」と反省交じりに振り返った。昨季リーグ新人

ドジャース・山本由伸投手の次回登板が、25日午後7時10分（日本時間26日午前11時10分）開始の本拠地でのパイレーツ戦に決定した。23日（同24日）、球団が発表した。中6日での先発になる。メジャー2年目の山本は今季ここまでリーグ4位タイの3勝をマーク。防御率0・93はリーグトップとなっている。パ軍

22日）に更新され、山本由伸投手（26）がサイ・ヤング賞2度の実績を誇る先発左腕、ブレーク・スネル投手（32）に“完勝”する様子が公開された。球団のインスタグラムでは「ブレークVSヨシノブジャグリング編」と題し、2人がジャグリング対決をしている動画を公開。動画の中で山本は3つのボールを器用に扱い、素

ントン）ドジャースの山本由伸投手（26）が18日（日本時間19日）、敵地レンジャーズ戦で今季5度目の先発登板。過去サイ・ヤング賞に2度輝き、トミー・ジョン手術からの完全復活を目指す右腕ジェーコブ・デグロム投手（36）との初対決で、5回まで4安打無四球8三振無失点と好投。チームも1―0とリードし、今季

ントン）ドジャースの山本由伸投手（26）が18日（日本時間19日）、敵地レンジャーズ戦で今季5度目の先発登板。過去サイ・ヤング賞に2度輝き、トミー・ジョン手術からの完全復活を目指す右腕ジェーコブ・デグロム投手（36）との初対決で、5回まで4安打無四球8三振無失点と好投。チームも1―0とリードし、今季

ドジャース・山本由伸（26）が日本時間19日、敵地テキサス州アーリントンでのレンジャーズ戦に3勝目をかけて登板する。【もっと読む】“マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意カブスとの日本開幕戦（3月18日=東京ドーム）で大役を務め、日本人4人目の開幕勝利を手に

ントン）ドジャースの山本由伸投手（26）が18日（日本時間19日）、敵地でのレンジャーズ戦で今季5度目の先発登板。過去サイ・ヤング賞に2度輝き、トミー・ジョン手術からの完全復活を目指す右腕ジェーコブ・デグロム投手（36）と初の先発対決となった。ドジャースは初回、産休制度で欠場した大谷翔平投手に代わる

ン外野手が、いきなり先頭打者本塁打。敵地で先制した。レンジャーズの先発はメッツ時代の１８、１９年にサイ・ヤング賞を獲得している右腕デグロム。エドマンは２球目の１５８キロを振り抜き、右中間へ７号ソロを運んだ。ドジャースの先発は今季５度目の先発となる山本由伸。初登板となるレンジャーズ戦で３勝目を目指す。

「山本由伸（ドジャース）のように、2億ドル（約285億円）、3億ドル（約428億円）の契約になる可能性がある」【連載 すべては野村ヤクルトが教えてくれた】1993年「伝説のバックホーム」を後押しした野村監督の言葉先日、米最大の移籍情報サイト「MLB・トレード・ルーモア」が、今オフのメジャー移籍を目指

心日本時間14日までのカブス3連戦では12打数1安打の3三振。先発した山本由伸、佐々木朗希を援護できなかった。8日のナショナルズ戦で4号2ランを放ったのを最後に5戦連続ノーアーチ。14日現在、打率.273、4本塁打、5打点と物足りない打撃が続いている。大谷が本調子からほど遠いこともあり、カブスとの日

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手が試合前練習中にカブスの今永昇太投手と約１０分間、談笑。ピッチング談義に花を咲かせた。今永のキャッチボールが終了するタイミングを見計らって右翼から駆けつけた山本。あいさつをかわすと、すぐにリリースポイントを確認するような動作を見せるなど、投球について互いに意見交換をし

ドジャースの山本由伸（26）が日本時間12日、本拠地ドジャー・スタジアムでのカブス戦に登板。勝てば、同じカブス相手に今季初勝利をマークした日本開幕戦（3月18日=東京ドーム）以来の2勝目となる。【二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は？直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」山本に開幕投

開幕シリーズ（東京ドーム）では、山本由伸（26）、佐々木朗希（23）らに2試合無安打に抑えられたものの、帰国後は好調。4月は6試合中3試合でマルチ安打を記録し、打率.250、大谷と並ぶ4本塁打、12打点をマーク（日本時間8日現在）。ナ・リーグ中地区で首位に立つカブス打線を牽引している。今季はDHで起

、大谷翔平（30）、山本由伸（26）らがトランプ大統領と対面した。【二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は？直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」 トランプ氏は、大谷が昨年9月のマーリンズ戦で6打数6安打、3本塁打2盗塁を記録し、メジャー史上初となる「50本塁打・50盗塁」を達成した

谷翔平投手（30）、山本由伸投手（26）らドジャースの選手たちが7日（日本時間8日未明）、ホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領（78）を表敬訪問。昨季、ワールドシリーズ制覇を報告した。スーツにネクタイを締めての登場した大谷は、正面を向いたトランプ大統領の右後ろ最前列。同じくスーツにネクタイ姿の

ドジャースの山本由伸投手（２６）は４日（日本時間５日）に敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発登板し、６回を投げ、３安打１失点（自責点０）、５三振３四球で初黒星（１勝）を喫した。防御率１・６９。打者２２人に９７球。最速９７・７マイル（約１５７・２キロ）だった。チームは２―３で敗れ、開幕からの連勝

手に、この日の初戦は山本由伸（26）が2勝目をかけて登板し、大谷は「1番・DH」で出場した。【二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は？直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」フ軍の本拠地シチズンズバンクパークは左中間114メートル、右中間112メートルと膨らみが少ないため、本塁打が出やす

カブスとの日本開幕シリーズ（3月18、19日=東京ドーム）からの連勝を「8」としたドジャース。1933年にヤンキースがマークした前年のワールドチャンピオンによる開幕連勝記録を更新した。【もっと読む】ドジャース佐々木朗希の肩肘悪化いよいよ加速…2試合連続KOで米メディア一転酷評、球速6キロ減の裏側ドジ

◇ナ・リーグドジャース6―5ブレーブス（2025年4月2日ロサンゼルス）ドジャース・大谷は試合前に4日ぶりにブルペン入りし、全てセットポジションからのクイックモーションで、捕手を座らせて直球とツーシームを交えて15球を投じた。4日（日本時間5日）のフィリーズ戦に登板する山本、5日（同6日）の同戦に登

で気になる英語力…《山本由伸より話せる説》浮上のまさか「ドジャースタジアムデビューは、たった1.2イニング、61球を投げただけで終了した。ストライクはわずか32球だ」（米全国紙「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者のX）佐々木朗希（23=ドジャース）の本拠地デビューを米メディアが酷評してい

ゼルス）ドジャースの山本由伸投手が先発マウンドに上がる。公開された球場入りの様子では右手中指にキラリと光るリングがアクセントとなるオシャレなスタイルだ。デニムのセットアップに白のインナー＆スニーカーを合わせたスタイルで球場に入った山本。右手中指にはシルバーのリングが輝いていた。東京シリーズでは自身初

稿の中では東京ドームで使用した自身のロッカーも公開。東京ドームでキャッチボールをする様子やファンへボールをプレゼントする様子なども収められていた。14日に都内で行われた公式会見には山本由伸、佐々木朗希とともに出席。その会見の後に3人で笑って歩く様子が公開され、身長1メートル93の大谷が1メートル78

２８日）から始まる本拠ドジャースタジアムでのタイガース３連戦の先発投手を発表。第１戦は今オフに獲得した左腕スネル、第２戦は日本開幕戦で勝利投手になった山本由伸。第３戦は日本での第２戦でメジャーデビューした佐々木朗希とした。タイガースは第１戦、昨季投手３冠王となった左腕スクバルの先発が発表されている。

優・水沢アキさんが大谷翔平を語る「年齢は40歳も下ですが、私の『人生の師匠』です」大船渡高時代の佐々木朗希U-18代表候補合宿のケース打撃で163キロをマーク。ネット裏のプロ球団はもちろん、メジャースカウトもその球速に腰を抜かした。ドラフト指名時の山本由伸2016年のドラフトでオリックスから4位指名

た。ドジャースは１８日に東京ドームで開幕を迎えた。それに先立って、大谷、山本由伸、佐々木朗希が主催し選手食事会を実施。寿司などの和食が振る舞われる中、マグロの解体ショーが行われ大いに盛り上がったという。このニュースに鈴木氏は「もうほかないんですかね、マグロの解体ショー以外に。（これが）ジャパニーズっ

シリーズ。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、今永昇太、鈴木誠也の5人の日本人メジャーリーガーにファンが熱狂する中、現地16日の米メディアに気になる記事が掲載された。【秘話 二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は？直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」地元紙の「ロサンゼルス・タイムズ」が、

ドジャースの山本由伸（26）が歴史的な今季初勝利を挙げた。【もっと読む】ドジャース山本由伸のルーツを恩師ら4人が証言「高卒新人は打者ごとに投球フォームを変えていた」昨18日のカブス戦に先発し、5回3安打4奪三振1失点。今永とのメジャー史上初の日本人同士による開幕戦での投げ合いを制した。初回の第1球を

ジャース・大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、カブス・鈴木誠也、今永昇太という日本人スター選手勢ぞろいだった開幕戦。多くの日本の著名人もドームに集結した。お笑いコンビ・おぎやはぎは一緒に観戦している姿が大型ビジョンに映し出され、球場がどよめいた。五回終了後、イニング間に行われた観客席でのクイズコーナーで

ドジャース・山本由伸投手（２６）の評価がさらに上昇している。１８日に東京ドームで行われたカブスとのＭＬＢ開幕戦で、大役を任された右腕は５回を３安打４奪三振１失点でまとめ、今季初白星を手にした。山本の好投は各方面から絶賛されたが、ブルワーズなどでメジャー通算１０５７試合に登板した伝説の鉄腕、ダン・プリ

と遠投を行い、きょう18日の開幕戦に先発する山本由伸（26）とともに汗を流した。【もっと読む】佐々木朗希に球団内から不満噴出！波紋を広げた非常識な言動とは？渡米1年目でいきなり開幕カードに抜擢された佐々木。デビュー戦を前に行われた16日の会見では球種への質問に、「いずれはスライダーや他の球種も必要に

ドジャース・山本由伸投手（２６）が１６日、“大谷級”の勝負強さを見せることを誓った。阪神戦の試合前に会見に出席。１８日にカブス・今永と史上初の「日本人開幕投手対決」に臨む右腕は、１５日の巨人戦で一発を放った先輩が「なぜ重圧の中で結果を残せると思うか」と問われ「（理由は）何なんでしょうね。分からないで

ゼルス・ドジャースの山本由伸とクレイトン・カーショウの遠投。15日、巨人とのプレシーズンゲーム前に、両投手がグラウンド上で行ったものが公開された。動画では、ゆったりとしたフォームから低弾道のボールが糸をひくように伸びており、山本のボールにカーショウがうなずく場面も。山本は18日のシカゴ・カブスとの開

ドジャース・山本由伸投手（２６）、カブス・今永昇太投手（３１）が１４日、史上初となる「日本人開幕投手対決」へ早くも火花を散らした。メジャー２年目で初の大役、背番号１８と共通項の多い２人はそれぞれ公式会見に出席。「いつも以上に特別」と山本が言えば、今永は「誰にでもできるものではない」と決意をにじませた

父母「馴れ初め」は？直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」ド軍のチャーター機はこの日の午後3時ごろ、羽田空港に到着。到着ロビーには500人規模のファンが大集結した。大谷は、開幕1、2戦目に先発予定の山本由伸（26）、佐々木朗希（23）との3ショット写真に納まるなど、表情は明るかったが、

谷翔平祭り」となるのだろうが、無理もない。日本が生み出した世界最高の野球選手が、日本で開幕戦を戦うのだ。しかも、開幕シリーズ（18、19日）で戦うドジャースには大谷以外にも山本由伸、佐々木朗希が在籍し、相手のカブスにも今永昇太、鈴木誠也と多くの日本人選手が試合出場見込みとある。「大谷一色」の報道には

ドジャース・山本由伸（26）が日本時間11日、ダイヤモンドバックス戦に登板し、5回を4安打1失点1四球7奪三振。直球の最速は97マイル（約156キロ）をマークするなど、カブスとの日本開幕戦（18日=東京ドーム）に向けて順調な仕上がりを見せた。股間に自打球直撃で大悶絶の大谷…投手としての照準はあくまで

◆オープン戦ホワイトソックス―ドジャース（８日、米アリゾナ州グレンデール＝キャメルバックランチ）ドジャース・大谷翔平投手（３０）が８日（日本時間９日）、オープン戦のホワイトソックス戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、３打席に立って２三振と１四球の２打数無安打でオープン戦５試合目の出場で初めて無安

ープニングセレモニーが行われ、チームОBの斎藤隆氏（現野球解説者）、球団関係者によるテープカットが行われた。ドジャース大谷翔平と山本由伸、佐々木朗希 3人そろって夏場に「休養」の現実味このイベントは都内の特設会場にブルックリン・ドジャース時代からの往年の名選手の写真パネルや盾、昨季のワールドシリーズ

躍を期待した。この日のレッズ戦は大谷翔平が「1番・DH」で、山本由伸が先発マウンドに向かう。山本の降板後、佐々木が登板する予定で“侍トリオ”が揃い踏みする注目の一戦となっている。指揮官はメジャー移籍後、実戦初登板となる佐々木について「(今日の登板は)ロウキにとってエキサイティングなステップだ」とした

ドジャース・山本由伸（26）は今季、右腕グラスノー（31）、左腕スネル（32）とともにエース格としてローテを牽引しそうだが、2シーズンぶりに投手復帰を果たす大谷、故障リスクを抱える佐々木とともにシーズン途中での離脱もありそうだ。【もっと読む】青柳晃洋や藤浪晋太郎が直面する「招待選手」の過酷な現実…報

った大谷翔平投手（30）らとの食事会の様子を公開した。ロハスは「よく行く」というシェフが知り合いの日本料理店に大谷、山本由伸、佐々木朗希、金慧成（キム・ヘソン）のアジア出身選手とその通訳、スタッフを招待。大谷が食事代をまとめて支払おうとしたが、男気を見せて食事代を支払ったベテラン内野手は「魚が本当に

谷翔平投手（３０）、山本由伸投手（２６）、佐々木朗希投手（２３）、金慧成内野手（２６）や関係者を招待して食事会を開催したことを明かした。３６歳のベテランで、日本人選手とも日頃から積極的にコミュニケーションを取っているチームのリーダー格でもあるロハス。３月１８、１９日に東京ドームで開幕シリーズが予定さ

金慧成（キム・ヘソン）内野手（26）などアジア出身選手とともに、日本料理店で食事会を行ったことを明かした。ロハス主催の食事会は26日（日本時間27日）にキャンプ地・ピオリア近郊の日本料理店で行われた。佐々木やキムをはじめ、ともにドジャース2年目を迎える大谷翔平、山本由伸も参加。「よく行くんだ。シェフ

の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは？？？ドジャース・山本由伸（26）は敵地アリゾナ州フェニックスでのブルワーズ戦に2試合目の登板。2回3分の1を2本塁打を含む4安打3失点、2四球、2三振だった。山本は二回、6番キャプラーに甘く入ったストレートを左中間席に運ばれ先制の被弾。その後、2死一塁

「自分から大谷と山本以外の選手に話し掛けるシーンは見たことがありません」【もっと読む】佐々木朗希を徹底解剖！私生活は？女性関係は？いつからタワマン？こう言うのはドジャースを取材する現地特派員のひとり。ドジャースの佐々木朗希（23）に関してだ。本人は週刊文春のインタビューで、何が一番不安かという質問に

れているドジャースの山本由伸投手（26）は26日（日本時間27日）、ブルワーズとのオープン戦で今春2度目の先発登板。2回に今オープン戦初本塁打を含む2本の本塁打を浴び、2回1/3を投げ4安打3失点だった。初回先頭のチュラングには一塁線へ強烈な打球をはじき返されたが、一塁・ボートが横っ跳びで好捕。山本

れているドジャースの山本由伸投手（26）は26日（日本時間27日）、ブルワーズとのオープン戦で今春2度目の先発登板。2回に今オープン戦初本塁打を含む2本の本塁打を浴び、2回1/3を投げ4安打3失点となった。初回先頭のチュラングには一塁線へ強烈な打球をはじき返されたが、一塁・ボートが横っ跳びで好捕。山

ドジャース・山本由伸（26）が21日、キャンプ地アリゾナ州グレンデールでのカブスとのオープン戦に登板。キャンプ初の実戦マウンドは1回3分の2を3安打無失点、2奪三振だった。ドジャースに大谷&朗希“交互先発起用”のウルトラCプラン…チームにも2人にもプラス材料ばかり山本は一回、2死後に一、三塁

ドジャース・佐々木朗希投手（２３）が２１日（日本時間２２日）、自身のインスタグラムで一般女性と入籍したことを発表した。その後、キャンプ地の米アリゾナ州グレンデールで日米報道陣の取材に応じた。一問一答は以下の通り。――結婚相手はどんな方か佐々木朗希（以下、朗希）普通のというか。はい、優しい方です。――

目のブルペンに入り、21球を投げた大谷翔平（30）や、山本由伸（26）、佐々木朗希（23）の動きを食い入るように見つめ、デーブ・ロバーツ監督、アンドリュー・フリードマン編成本部長と談笑するシーンも見られた。【もっと読む】大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは？？？井端監督は渡米前、イ

ックス守備陣が先発・山本由伸の足を引っ張った。同点の六回に小島が右飛を落球、清田の適時打を挟んで、井上の二ゴロを併殺を焦った大城が落球で一、二塁。レアードの適時打のあと、角中のフライを中川が落球。インフィールドフライが宣告されていたため事なきを得たが、２死満塁から荻野の一ゴロをＴ－岡田がトンネル。こ

ドーム）オリックス・山本由伸が７回５安打１失点で今季２勝目を挙げた。最速１５２キロの直球を軸に日本ハム打線を翻弄したが「調子自体はあまりよくなかったですが、最少失点で抑えられたのはよかった。成長につながるポイントです」と収穫を口にした。４月１１日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）以来の２勝目。４月２５日のソフト

で１安打無失点に抑えたオリックスの山本由伸のことだ。犠打のミスや走者のボーンヘッドなど、自軍の再三の拙攻がなければ今季初勝利を手にしてもおかしくない投球内容だった。山本は都城（宮崎）から２０１６年のドラフト４位で入団した右腕。１５０キロ超の速球を武器に１年目から５試合に先発するも、２年目の昨年はチー

転向するオリックスの山本由伸。ストレートが走り、変化球は低めに決まる。球威、制球力ともに文句なし。２０歳にして完成度が高く、おまけにイケメン。スター性がある。圧巻だった初回の３者三振。佐野にはスプリットを振らせ、福田は外角真っすぐに手を出させない。白崎は外のスライダーで空振りを誘った。狙って三振が取

オリックス・山本が３０日、３２００万円増の年俸４０００万円で契約を更改。アップ率は４００％となった。「すごく評価してもらった。ありがたかったです」。高卒２年目の今季はセットアッパーとして飛躍し、パの日本人トップの１５試合連続ホールドポイントなど５４試合で４勝２敗３２ホールド１セーブ、防御率２・８９を

オリックス・山本由伸投手（２０）が２８日、「左内腹斜筋損傷」のグレード１と診断されたと球団が発表した。前日２７日の試合前練習のキャッチボール中に左脇腹付近を痛め、大阪市内の病院でエコー、ＭＲＩ検査の結果、患部の損傷が判明。２８日、出場選手登録を抹消された。高卒２年目の山本は今季、セットアッパーに定着

スの高卒２年目右腕・山本由伸に脱帽した。２点を追う９回先頭。最速１５４キロの直球を見せられると、カウント２ボール２ストライクから、外角低めに鋭く逃げる１４８キロの高速カットボールに空振りを喫した。この日の試合前までに１２球団トップの１１本塁打、３３打点を誇る主砲は「見たことないカットボール。真っすぐ

オリックス２年目の山本由伸投手（１９）が１日、西武戦（京セラドーム）でプロ初セーブをマークした。４―２の９回、連投が続いていた守護神・増井に代わって中継ぎの山本がマウンドへ。山川の２球目に一軍で自己最速となる１５４キロを計測するなど圧巻の投球で山川、外崎、メヒアの４、５、６番を三者凡退に仕留めた。右

◆ヤクルト・石川雅規―中日・山井大介（１８時・神宮）◆阪神・藤浪晋太郎―巨人・田口麗斗（１８時・甲子園）◆広島・野村祐輔―ＤｅＮＡ・ウィーランド（１８時・マツダスタジアム）◆日本ハム・大谷翔平―楽天・美馬学（１８時・札幌ドーム）◆ロッテ・唐川侑己―オリックス・山本由伸（１８時１５分・ＺＯＺＯマリン）