空振り三振

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  • 【日本ハム】清宮が昇格即スタメンで今季初打点 236日ぶり打点も「もう少し貢献できたのかな」

    し、初打点をマークした。「7番・DH」で先発出場すると第1、2打席は空振り三振、中飛と凡退したが、6回無死満塁の好機では中犠飛を放ち、昨年9月30日の西武戦(札幌D)以来、236日ぶりの打点を記録。自身にとっての“開幕戦”で最低限の仕事を果たしたが、「前の方たちが作ってくれたチャンスで、自分はただの
    2019/05/25スポーツ報知
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  • 阪神・球児、2度目の3連投

    度目の3連投となった藤川は八回を無失点。2四球などから2死一、二塁のピンチをつくったが、最後は石川を空振り三振でガッツポーズ。「(3連投は)前もやっているし。身体の状態としても、できてきていると思う」。接戦での勝利が続いているが「とにかく勝ち星を取れるときに全力で守っていくこと」と表情を引き締めた。
    2019/05/25サンケイスポーツ
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  • 阪神・西、納得5回2失点

    したが、二回以降は粘りの投球。五回2死一、二塁では筒香を空振り三振に斬り、ガッツポーズだ。直後の六回2死満塁で代打・中谷を送られ、5回111球、2失点で降板も「3連戦の頭なので、外ばかりだと(後に投げる)中継ぎや明日以降につながらない。僕なりに攻めることができた」と納得の表情。「中継ぎの方には申し訳
    2019/05/25サンケイスポーツ
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  • ロッテ、4年目の東條がプロ初勝利 1回2K斬りで逆転呼んだ

    三振。その裏に清田の逆転2ランが飛び出し、プロ初勝利をマークした。「とにかく自分の持ち味をだせるピッチングをこころがけてマウンドに上がった」先頭の牧原を見逃し三振に仕留めると、前日4安打のグラシアルを二ゴロ、さらに同2本塁打のデスパイネを持ち味の外角へ逃げるスライダーで空振り三振におさえ「右打者をお
    2019/05/25サンケイスポーツ
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  • 西武4番手・平井が好救援

    に迫られた六回1死満塁から代打の谷口をフォークボールで空振り三振、続く杉谷を二ゴロに仕留め、ピンチを脱した。「絶対に先発の勝ちを消さないのが僕の仕事。抑えられてよかった」。リーグ2位タイの23試合に登板して防御率1・67の中継ぎエースは「勝ちパターンを任されているし、負けは許されない」と力強かった。
    2019/05/25サンケイスポーツ
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  • ロッテ、守護神・益田に代わって西野が3K締め「どんな形でもいいから抑えようと」

    らって、昨日もああいう形で負けてしまっていたので、どんな形でもいいから抑えようと思った」先頭の釜元を代名詞のフォークで空振り三振に仕留めると、続く牧原は内角の直球で見逃し三振。最後は前日4安打のグラシアルを外角低めにずばっと決まる直球で見逃し三振に仕留め、グッと右拳を握った。「自分の感覚を信じて投げ
    2019/05/25サンケイスポーツ
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  • ソフトB甲斐野日本新 デビュー11戦連続0封

    セスに打順が回ったところでマウンドに上がった。「(捕手の)甲斐さんにも気持ちが乗っていると言われた」。追い込んだ2球目は指に掛かった力強い外角154キロ。手応えを感じ、最後はフォークで空振り三振。続く後藤を三飛に仕留めると、珍しくど派手なガッツポーズを繰り出した。 「やっぱり(記録を)意識したけど場
    2019/04/26西日本スポーツ
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  • 阪神・飯田がシート打撃で福留からカーブで三振「いいところに落とせました」

    121キロのカーブで空振り三振に抑えた。「いいところに落とせました。シーズンでもどんどん使いたい」と手応えを口にした。5人の打者に2安打も、ボテボテの内野安打と右前打。「岡崎さんへの3ボールが余計でした」と振り返った。開幕1軍へ「そのためにオフ、キャンプとやってきました。目指しています」と力を込めた
    2019/03/05サンケイスポーツ
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  • 【ヤクルト】平成最後の巨人キラーだ 小川、8回1失点快投で3年越しの7連勝

    8、99年の川崎以来だ。相性の良さが味方した。初回1死一、三塁のピンチで岡本、亀井を封じると波に乗った。4回に田中俊にプロ1号を献上したが、その後も粘り強い投球。3点リードの8回も2死一、二塁で代打の阿部から空振り三振を奪った。チームは大事な2位攻防3連戦に先勝。2差をつけ「真っすぐがまあまあ走って
    2018/09/11スポーツ報知
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2018/09/10

2018/09/09

  • 【ソフトバンク】バンデンハークが7回零封で2年連続2ケタ勝利

    のピンチは1点リードの7回1死二、三塁。ここは持ち味の剛速球が光った。中島を152キロの直球で空振り三振。続く宗には粘られたが、11球目の155キロの直球で遊飛に仕留めた。「ミットをめがけて投げることだけを考えました。よく粘れました」と胸を張った。首位・西武に4ゲーム差で、逆転優勝を狙う。「この時期
    2018/09/09スポーツ報知
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  • ソフトBミランダほえた!猛攻呼んだ!! 4回無死一、三塁→併殺→三振→直後に打線点火

    村にフォークを投げ、空振り三振を確信すると、両腕を引きつけ、叫んだ。スタンドも大歓声。だが、審判はバットとボールが触れたとしてファウルのコール。仕切り直しの1球は、外角低めの147キロ。完全に振り遅れさせると、今度は天に向かって雄たけびを上げた。「アドレナリンが出た場面では、自然と(雄たけびが)出て
    2018/09/09西日本スポーツ
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2018/09/08

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2018/09/03

  • 阪神・青柳、379日ぶり復活星 五回まで0封!好投で爆勝呼んだ

    た試合でチームが勝てた」。勝利のハイタッチ、ねぎらいの言葉。全てがうれしかった。ようやく帰ってきたんだ。初回の難所をなんとか乗り切り、自分のリズムを取り戻した。背負ったのは1死二、三塁のピンチ。それでもようやく巡ってきたチャンスだ。気合が違う。筒香を高めの直球で空振り三振に斬って取ると、続くソトは三
    2018/09/03デイリースポーツ
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  • ソフトB東浜、則本との投げ合い制したカーブ/池田親興氏の目

    で真っすぐは少しずつよくなってきている段階。シンカー、スライダーともいまひとつだった中で、カーブがあったことで直球を含む他の球種が生きた。5回2死ではディクソンを空振り三振。直球で追いこんだ後の3球目が外へのカーブだった。最後の直球は甲斐の内角要求とは逆に外へいったが、球の力は十分。則本との息詰まる
    2018/08/15西日本スポーツ
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2018/08/11

  • ソフトB千賀、直球に切れ、変化球も効果的/西村龍次氏の目

    してきたから、変化球も効果的だった。一方で本人が納得していないように、抜けた球も少なくない。特に力を入れて決めにいった真っすぐは高めに浮いた。今後の修正ポイントだろう。6回にレアードを空振り三振に仕留めた場面、初球に珍しくカーブを投げた。千賀はあまり投げない球種だが、緩急もつくし、今後はもっと使って
    2018/08/11西日本スポーツ
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2018/08/10

2018/08/09

  • 【巨人】山口俊、7回、ナバーロに同点ソロ被弾

    阪神(9日・東京ドーム)巨人は2―1で迎えた7回。先発・山口俊が先頭のナバーロに右翼越えの2号ソロを許し、同点に追いつかれた。なおも1死一、二塁のピンチを迎えたが、糸原を二ゴロ、北條を空振り三振に仕留め、勝ち越しは許さなかった。巨人は1回に重信と阿部の適時打で2点を先取したが、追加点を奪えていない。
    2018/08/09スポーツ報知
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2018/07/18

  • 【楽天】松井が今季初白星「チームが勝てるようにどこでも準備をしてマウンドに上がりたい」

    グを完璧に抑えた前日の17日から2試合連続で登板。加藤、平沢から2者連続の空振り三振を奪うと、中村を遊ゴロに抑えた。140キロ台の直球に110キロ台のカーブを交え、緩急をうまく使いながらロッテ打線をたった10球で手玉に取った。開幕から不調で5敗2セーブ。抑え、セットアッパーから今ではその前を担うリリ
    2018/07/18スポーツ報知
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  • 阪神・陽川、27歳誕生日も4タコ…

    7日、甲子園)27歳の誕生日を迎えた陽川は、バースデーヒットならず。二回先頭の第1打席では超満員のスタンドからバースデーソングの祝福を受け打席に入ったが、空振り三振。六回二死では三塁の失策で出塁も、4打数無安打2三振。快音を響かせることはできなかった4番は「切り替えてやるしかないです」と前を向いた。
    2018/07/18サンケイスポーツ
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  • 阪神・ドリス、ヒヤヒヤ19S

    ヤの19セーブ目だった。先頭の代打・亀澤に初球を左前打され無死の走者を背負うと、味方のエラーもからむなどして一死満塁。ビシエドの一ゴロで1点をかえされ、5-6に迫られた。だが、続くアルモンテをフォークで攻めまくって空振り三振。「負けていても勝っていても、いつも通り準備はしていた」と淡々と振り返った。
    2018/07/05サンケイスポーツ
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2018/05/25

  • 【巨人】序盤の好機であと1本が出ず 9回粘るも最後は亀井三振…阪神戦経過

    ソロの1点のみだったが、打線の援護がなかった。打線は2回、3回、4回と連続して得点圏に走者を進めたが先制できず。9回には2死一塁から代打・阿部が左前打を放って一、二塁と一打逆転の場面を作った。しかし最後は代打・亀井が空振り三振に倒れた。この日、1軍復帰し即「7番・中堅」でスタメン出場した陽は3打数1
    2018/05/25スポーツ報知
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2017/07/30

2017/07/29

2017/07/28

  • 阪神・秋山 粘投で7回0封 初の2ケタ勝利に王手「こういう投球続けたい」

    と押し上げた。序盤から粘りの投球だった。2点のリードを奪った直後、二回のマウンド。四球と中前打で1死一、三塁のピンチを背負った。だが、遠藤を外のフォークで浅い左飛に。続く杉山を直球で空振り三振に斬り、脱した。さらに4点リードの五回にも、1死一、三塁とした。だが、ここも代打・堂上をカットボールで二ゴロ
    2017/07/28デイリースポーツ
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2017/07/26

2017/07/25

2017/07/24

2017/07/23

2017/07/22

2017/07/20

  • 阪神・大和、糸原代役任せろ!スーパーサブがルーキーの穴埋める

    、19日、甲子園)糸原が負傷したため、大和が八回途中から遊撃の守備についた。九回一死の打席では、九里の直球に空振り三振。糸原の負傷で、21日のヤクルト戦(神宮)から出番が増える可能性があるが-と問われると「そこ(やるべきこと)は変わりません」とキッパリ。スーパーサブがルーキーの穴をしっかりと埋める。
    2017/07/20サンケイスポーツ
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2017/07/19

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2017/07/10

2017/07/09

  • ロッテ今季10度目の完封負け 石川で落とし、伊東監督「打てなかったなあ」

    って以来、10打数無安打。不振に陥り、8日からベンチを温めていた。それでもこのシーンは1発が「ノドから手」だ。しかし…期待の歓声は落胆のため息に変わる。平野のフォークに空振り三振だ。今季10度目の完封負けだ。伊東監督はこう言って嘆いた。「打てなかったなあ…。前半に1点でも取っていれば、展開が変わって
    2017/07/09デイリースポーツ
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2017/07/08

2017/07/07

  • 西武・平井がプロ初勝利「慎二さんのためにも一戦一戦を戦う」

    初勝利。同点に追いつかれた4回1死一、三塁のピンチで登板すると、一塁走者・松本を牽制で刺し、中田をスライダーで空振り三振に斬った。5回に一時勝ち越されたが、6回に味方が逆転。「ウイニングボールは両親に贈りたい。まだまだ優勝はあきらめていない。(森)慎二さんのためにも一戦一戦を戦いたい」と力強かった。
    2017/07/07スポーツニッポン
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2017/07/06

2017/07/05

2017/07/04

2017/07/03

2017/07/02

  • 阪神・福留、好機に2度凡退…打率・246まで低下

    、甲子園)福留は一回一死一、三塁で捕邪飛。三回一死二、三塁で空振り三振に倒れるなど、試合序盤の好機で天を仰いだ。打率は・246まで低下。負傷している右手中指の影響もあり、押し込めない打撃がみられるが、七回一死一、二塁では2球で追い込まれながらも四球を選んだ。本調子でない中、自分の仕事を果たしていく。
    2017/07/02サンケイスポーツ
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2017/07/01

  • 緊急登板の燕・近藤、1球でプロ初S「キャッチボールも4球くらい」

    口をカウント2-2まで追い込んでいたため、1球で空振り三振を奪い、プロ16年目で初セーブを記録した。昨季途中、オリックスからトレードで加入した右腕は「(ブルペンで)投球練習はできず、キャッチボールも4球くらいでマウンドへ上がった。(セーブは)秋吉のことを思うとあまりめでたくない」と仲間を思いやった。
    2017/07/01サンケイスポーツ
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2017/06/30

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2017/06/16

  • 岡本救った1回ピシャリ2K 連敗ストップの立役者

    のは坂本勇とマギーの3、4番コンビ。ともにスライダーで空振り三振。まさに好救援。大きくガッツポーズした。「開き直り、というか…。準備は完全にはできていなかったけど、自分がやってきたことを信じて投げた」。グラウンドに残る騒然とした雰囲気に流されなかった。森が6回先頭の陽岱鋼の側頭部に死球。陽が激高し、
    2017/06/16西日本スポーツ
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2017/06/15

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2017/06/02

  • G泥沼6連敗…無策の指揮官に「地蔵監督」と揶揄する声 

    となった代打の亀井が空振り三振に倒れると、巨人の高橋由伸監督(42)はクルリとグラウンドに背を向け、足早にベンチ裏へ下がった。前日30日の初戦をエースの菅野で落とした巨人が、この日(31日)も楽天に完敗。先発の吉川光が4失点で五回途中にKOされると、打線は今季初登板初先発の塩見に手も足も出ない。投打
    2017/06/02日刊ゲンダイ
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2017/06/01

2017/05/30

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2017/05/19

  • 五十嵐持ってる!4勝 6回1死一 三塁9球で火消し

    、西野は高めの直球で空振り三振。派手なアクションでガッツポーズし、大きくほえた。登板時、佐藤投手コーチから「三振を取ってきてくれ」と送り出された。「できれば二つ、三振を取りたかったけど。でも、最後に取れてよかった」。春季キャンプに千賀に教わったフォークも効いた。直後の7回、内川が決勝弾。五十嵐に今季
    2017/05/19西日本スポーツ
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2017/05/18

2017/05/17

2017/05/16

2017/05/15

  • 阪神・ドリス、フォーク冴えた今季15セーブ目「落ち着いて投げられた」

    日、横浜)九回に登板したドリスは、3人でピシャリ。8試合ぶりに三者凡退でキッチリゲームを締め、今季15セーブ目を挙げた。「いつも通り落ち着いて投げられた、1人1人集中して投げられているよ」。決め球のフォークも切れ、二死からエリアンを空振り三振。「フォークでストライクも、空振りも取れる」と胸を張った。
    2017/05/15サンケイスポーツ
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  • 松本裕、課題と収穫 最速146キロも、佐藤コーチ「簡単に打たれすぎ」

    中で降板した。「制球が定まらずに抜けていた。全体的に狙ったところにいかなかった」と反省した。その7回は1死から聖沢に左越え二塁打を浴びた後、踏ん張れなかった。ウィーラーを空振り三振に仕留めたが、アマダーに左中間への適時打を許し、銀次にも右前打。佐藤投手コーチは「テンポは良かったけど、簡単に打たれすぎ
    2017/05/15西日本スポーツ
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2017/05/13

2017/05/12

2017/05/11

2017/05/10

2017/05/08

  • 阪神・球児、九回0封!1000Kあと「8」

    を1安打無失点。先頭の安部に中前打を許すが、代打・西川をフォークで空振り三振。天谷は中飛、田中は二飛に打ち取った。通算992個目の三振を奪い、節目の1000Kまでは残り「8」。今季は登板8試合で1勝0敗、防御率2・16と、点差が開いた場面でもキッチリとゼロで抑え、確実にチームの勝利をモノにしている。
    2017/05/08サンケイスポーツ
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2017/05/07

  • 逆転のタカ不発も 内川一矢

    が粘り強く投げていたので、摂津のために打ちました」。二木のスライダーを一心不乱に振り抜いた。昨年は4戦3勝、チーム打率3割1厘と打ち込んだ二木を相手に「あと1本」が遠かった。2回は2死一、二塁で上林が空振り三振。4回も2死満塁から高谷が空振り三振に倒れた。「真っすぐが良かったし、低めに来ていた。あれ
    2017/05/07西日本スポーツ
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  • 両親の前で安打 上林

    の真っすぐをシャープなスイングで中前へ運んだ。決勝ソロを含む3安打を放った前日5日に続き、好調なバットはこの日も快音を奏でた。「どんな試合でも一本出ることは大きい。でも、最初のチャンス(2回2死一、二塁で空振り三振)で打ちたかった」と、悔しい表情を浮かべた。=2017/05/07付 西日本スポーツ=
    2017/05/07西日本スポーツ
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2017/05/06

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2017/04/13

2017/04/12

  • “お化け”よみがえった!鷹・千賀、8回0封13Kで今季初勝利

    の力投で今季初勝利を挙げた。WBCで活躍した右腕が、ようやく本領を発揮した。プロ自己最多となる137球目に千賀が投げたのは、あの球だった。WBCで、敵の強打者をてこずらせたフォークボール。八回二死二、三塁で岡から空振り三振を奪い、ピンチを脱した。「最初はバタバタしたけど、立て直せたのはよかった。つら
    2017/04/12サンケイスポーツ
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2017/04/11

2017/04/10

  • 阪神・桑原、連続Kも一転…2点二塁打で一時逆転許す

    ギーを見逃し三振、長野を空振り三振に仕留めたところまではよかったが、代打・亀井に初球を右越え2点二塁打とされ、一時逆転を許した。「走者をかえさないように…と(マウンドに)上がったんですが失敗しました。長打だけはいけませんでした」。早くも2015年に並ぶ6試合登板(昨季1軍出場なし)。首脳陣の高い評価
    2017/04/10サンケイスポーツ
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2017/04/09

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2016/10/16

  • 創価大・正義 125球目に154キロ 巨人「今年は本当に難しい」

    こん身の154キロで空振り三振を奪った創価大・田中は思わず吠えた。3失点完投で通算20勝目。リーグ優勝に王手をかけた右腕は「相手も凄く集中していた。そういう試合。野手に助けてもらった。安心、感謝という気持ちです」と振り返った。20日のドラフト前に最後の登板となる可能性もあり、9球団28人のスカウトが
    2016/10/16スポーツニッポン
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2016/10/15

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2016/09/22

  • 鷹・江川、悔し~い中飛で最後の打者に「上がりすぎました」

    三塁の絶好機も高谷が空振り三振で、江川は中飛。中堅への大飛球を陽のファインプレーに阻まれて最後の打者になった江川は「上がりすぎました」と悔しがった。首脳陣が対戦前にポイントに挙げた「1番」に今季初めて抜擢されたが、3年ぶりに対戦した大谷に4打数無安打で2三振。「人生で一番速かった」とお手上げだ。4番
    2016/09/22サンケイスポーツ
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2016/09/18

2016/09/15

  • 5年目初出場 初打席は三振 釜元

    川に代わって6回の右翼守備から出場した。降雨による中断を挟み、7回のプロ初打席では空振り三振に終わったが、初めて訪れた仙台で貴重な経験を積んだ。ウエスタン・リーグ最多の22盗塁をマークしている俊足の見せ場はなかったものの、大きな一歩を踏み出した23歳は「ガチガチになることなく試合に入ることができた。
    2016/09/15西日本スポーツ
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2016/09/13

2016/09/12

  • 摂津救った 5回7K3失点 初回ピンチしのぎ先制許さず

    -1からシンカーを2球続けて空振り三振。5番メヒアは一転、2-1から3球続けた直球でバットに空を切らせた。3回まで粘って零封。その間に打線の援護を呼び込み、チームの連敗を3で止めた。5回5安打3失点。夫人の出産の立ち会いから復帰したメヒアに2ランを浴びたが、今季6試合目で最多の7三振を奪った。8月3
    2016/09/12西日本スポーツ
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2016/09/10

  • 広島・ジャクソン 八回に1失点も…最後は三振奪い雄たけび

    ・ジャクソンが6-3の八回から登板し、1点を失った。亀井、阿部に安打で出塁を許し、1死一、三塁から村田に右前へ運ばれ三塁走者の生還を許した。なおも2死一、二塁で、辻にファウルで7球粘られたが、最後の10球目は152キロの高めストレートで空振り三振に取り、マウンド上でグラブをたたいて雄たけびを上げた。
    2016/09/10デイリースポーツ
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2016/09/09

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2016/08/14

  • 【阪神】岩崎…7回1失点で3勝目「全部、勝つつもりで投げている」

    してカウントが3ボールとなったが、ここから踏ん張って空振り三振。続く阿部も中飛に打ち取った。大ピンチを無失点で切り抜けてリズムをつかむと、7回に近藤に浴びたソロアーチの1点のみに抑えた。7回を7安打、118球の力投を見せた岩崎は「初回は正直、やばいと思いました。粘れたので、そこから乗っていけたと思い
    2016/08/14スポーツ報知
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2016/08/12

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2016/06/28

  • 【中日】大野、会心の投球に「まさか完封できるなんて」

    野をともにフォークで空振り三振。以降は二塁を踏ませずわずか3安打、105球で今季初完封。自身3連勝で5勝2敗とし、竜を3位タイに引き上げた。そのエースが会心の試合を振り返った。―3安打完封勝利。「まさか完封できるとは思ってなかった。ゼロに抑えられて良かった」―連敗を4でストップ。「そこが一番大きい。
    2016/06/28スポーツ報知
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  • DeNA連敗、筒香が好機で2三振「きょうは完全に僕です」

    ャーに完全投球で抑えられていたが、六回に先頭のエリアンが四球で出塁。その後4連続安打に相手の失策も絡んで3得点。さらに無死一、三塁でクリーンアップに打順が回ったが、3番・梶谷は三邪飛、4番・筒香は空振り三振、5番・宮崎は三ゴロに倒れて、追撃への勢いを断たれた。筒香はさらに、2点を追う八回には二死一、
    2016/06/28サンケイスポーツ
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2016/06/23

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2016/05/22

  • 中日・吉見が379日ぶり白星!「粘り強く投げることができた」

    り強く投げることができました」。毎回走者を背負う苦しいピッチングだったが、三回一死二、三塁で村田、ギャレットを空振り三振に斬るなど、フォークが要所でさえた。今季5試合目の右腕は、昨年5月9日のヤクルト戦(秋田)以来379日ぶりの白星になった。谷繁監督(吉見に)「5回で(被安打が)8本。1点で抑えられ
    2016/05/22サンケイスポーツ
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2016/05/21

2016/05/19

  • 【阪神】石崎、見事な火消しで今季初ホールド「絶対負けないんだと投げた」

    一、二塁で2番手登板。一発が出れば逆転の場面でビシエドを直球で空振り三振。続くナニータも一ゴロに打ち取り、1回2/3を無安打無失点。「絶対に負けないんだと投げた」。新日鉄住金鹿島の後輩で、同期入団の横山に今季2勝目をプレゼントし、一緒にお立ち台に。金本監督も「今日は石崎が一番大きかった」とたたえた。
    2016/05/19スポーツ報知
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