守護神争い
2019/03/21
球児かジョンソンか し烈な虎守護神争いに矢野監督ニンマリ
阪神の守護神争いがし烈を極めている。20日のヤクルト戦(神宮)は8回に新助っ人ピアース・ジョンソン投手(27=前ジャイアンツ)、9回に藤川球児投手(38)がそれぞれ登板し、ともに無失点で猛アピール。藤川が「まだ途上。ここからもっと上がってくれば」と話せば、ジョンソンは「今後もスコアボードにゼロを並べ2019/03/21東京スポーツ詳しく見る
2019/03/20
G大阪・東口、アジア杯の「悔しい思いぶつける」
G大阪GK東口順昭(32)が巻き返しを誓った。アジア杯に選出されたが、腰の痛みもあり出場はなく大会を終えた。「唯一出られなかったし、その悔しい思いは代表でしか晴らせない。今までで一番悔しかったので、ここでぶつけていければいいと思います」とはっきり口にした。1枠しかない守護神争いへ、後方からのビルドア2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/07
ソフトB森わずか9球で9回締めた
く栗山をフォークでそれぞれ空振り三振に切って取ると、最後は佐藤を投ゴロに打ち取り、わずか9球で3人を退けた。セーブシチュエーションでの好投に「いい感じできている。もう少し状態を上げられれば問題ないかな」と納得の表情。サファテとの守護神争いでしっかりアピールした。=2019/03/07付 西日本スポー2019/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/23
ソフトバンク新旧セーブ王のいい関係 森が熱望「8回サファテからバトン」
見せた。2015~17年セーブ王のサファテに代わって抑えを務めた昨年は自己最多の66試合に登板。新人から5年連続で55試合以上に投げている鉄腕は守護神争いを制した上で「8回サファテ-9回森」とつなぐ理想を掲げた。(聞き手・鎌田真一郎、構成・大窪正一)■新人はみんな不安僕が引っ張っていかないと-救援陣-救援陣 サファテ サファテ- セーブ王 ソフトバンク ソフトバンク新旧セーブ王 デニス・サファテ投手 パ・リーグセーブ王 右股関節手術 大窪正一 守護神争い 師弟リレー 新人 森唯斗投手 自己最多 試合 鎌田真一郎2019/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/28
【阪神】ドリス 笑顔の再来日「自分の家に戻ってきた気分」
)が28日、ドミニカ共和国から関西空港に再来日。新外国人のマルテとともに笑顔を見せ、「また自分の家に戻ってきた気分」と話した。昨季は55試合に登板し、32セーブを挙げた。来日4年目となる今季は矢野新監督の下、藤川との守護神争いが待っているが「自分は与えられたところでベストを尽くすだけ」と冷静だった。2019/01/28スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
【盛岡】新加入の射庭が守護神争いに名乗り
J3いわてグルージャ盛岡は20日、イオンモール盛岡内で新体制発表会を開催。100人を超えるサポーターの前で、新加入選手12人が今季の意気込みを語った。昨季までJ2山形に所属していたGK射庭康太朗(23)は、ポジション争いに意欲を見せた。射庭は「グルージャに感謝しています。山形にいたので、また東北でプ2019/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
ソフトB森、セーブ王でも来季守護神は白紙!? サファテから宣戦布告
デニス・サファテ投手(37)から守護神争いでの“宣戦布告”を受けたことを明かした。今季は離脱したサファテの代役を任され、37セーブで自身初タイトルを獲得。右腕は師匠でもある通算234セーブの剛腕との真っ向勝負に挑む覚悟だ。自身初タイトルのセーブ王として森が堂々と壇上でスポットライトを浴びた。「こういサファテ セーブ セーブ王 ソフトB森 タイトル デニス・サファテ投手 守護神争い 宣戦布告 宣戦布告ストッパー戦争 最多セーブ 来季守護神 東京都内 森唯斗投手 真っ向勝負 福岡ソフトバンク 自身 NPBアワーズ2018/11/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/15
森保監督、職人肌GK求む「地味」でもプレー正確に 東口が守護神争い一歩リード
◆国際親善試合日本―ベネズエラ(16日・大分銀行ドーム)日本代表は14日、大分市内で非公開で16日のベネズエラ戦に向けて調整した。東口順昭(32)=G大阪=らGK陣はこの日引退会見を行った元日本代表GK川口能活(43)=相模原=の魂を受け継ぎ、アジア杯に挑むことを明言。2004年アジア杯(中国)で神らGK陣 アジア杯 アジア王者 ベネズエラ ベネズエラ戦 国際親善試合日本 大分市内 大分銀行ドーム 守護神争い 引退会見 日本 日本代表 日本代表GK川口能活 東口 東口順昭 森保監督 背中 G大阪2018/11/15スポーツ報知詳しく見る
2018/04/20
柏 GK中村が合流 西野J守護神争い激化も
前に戦列を離れた日本代表GK中村が、全体練習に合流。精力的にトレーニングメニューをこなし、「試合に出られるコンディション」と現状を報告した。18日は雨の降りしきる中、1人居残って黙々とシュートを受け続けるなど、22日のリーグ長崎戦に向けて調整が進む。中村の復帰で、西野ジャパンの守護神争いも激化する。2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
守護神争いと外国人枠が混沌…巨人・澤村“1球退場”の波紋
巨人の新外国人投手が投げるたびに評価を上げている。守護神候補のアルキメデス・カミネロ(29)である。5日の日本ハムとのオープン戦で登板し、最速155キロ。1回を無安打無失点に抑えた。来日当初はノーコン病がささやかれたものの、高橋由伸監督(41)は「制球?思いのほか、まとまってボールに力がある。守護神2017/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/28
山崎康かパットンか?続く守護神争い OP戦で見極め
新外国人・パットンの守護神争いが継続される。ともに実戦2試合に登板して計2回を無失点とあって、ラミレス監督は「現在はフィフティー・フィフティー」と発言。パットンについては「3、4、5番打者にぶつけたい」としており、オープン戦では主軸を迎えた場面で登板させて抑えの適性を見極める方針だ。指揮官は「2人に2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る