投ゴロ

投ゴロ

2019/06/20

2019/06/18

2019/06/15

  • 阪神・能見、島本が好救援 1点のリード守る 勝てば岩田が2カ月ぶり2勝目

    回4安打1失点で降板し、今季2勝目の権利を手にした。六回から2番手で登板した守屋が、1死から一、二塁のピンチを招くと、ここで阪神ベンチは能見にスイッチ。背番号14は代打・後藤を一ゴロに打ち取り2死を奪う。四球を挟んで2死満塁と一打逆転の大ピンチを迎えたが、鈴木昂を投ゴロに仕留めて窮地を脱した。七回か
    2019/06/15デイリースポーツ
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2019/06/09

  • 阪神、大山の適時失策で3試合連続で先制点を献上

    が失点へとつながった。0-0の三回。2安打を集められ2死一、二塁とされると、清水の強烈な打球が三塁へ。これを大山がグラブに当てられず、左前へと抜ける適時失策となった。なお2死一、二塁で、続く中島も強烈なピッチャー返し。ガルシアの足に直撃した後、素早く投ゴロに処理するも、膝をつき痛がる姿をみせていた。
    2019/06/09サンケイスポーツ
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2019/06/07

2019/05/29

2019/05/25

  • 阪神・ドリス、頼もし4連投!

    の九回にマウンドへ。先頭の大和に右前打を許したが、1死二塁から神里を投ゴロ、宮崎を遊ゴロに打ち取り、11セーブ目を挙げた。今季初の4連投となったが「ダイジョウブ!」と日本語でにっこり。「(4連勝は)ブルペン陣みんな、しっかり仕事が出来ている証拠。それがうちの強さだ。続けていきたいね」と頼もしかった。
    2019/05/25サンケイスポーツ
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2019/05/23

2019/05/20

2019/05/16

2019/05/14

2019/05/07

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2019/04/21

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2019/03/01

2018/10/28

2018/10/18

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2018/09/27

2018/09/25

2018/09/12

2018/09/02

2018/08/26

  • “パナマの怪人”ズレータ氏が斉藤和巳氏と対戦「最高ばい」

    タ氏(43)がセレモニアルピッチングを行った。2003~06年シーズンのチームメートによるレジェンド対決に球場が沸いた。結果は内角ストレートに対して投ゴロ。斉藤氏は「こういう機会に声をかけてもらえて光栄です。もしかしたらフリオが振ってくる可能性があったので。ピッチャーの本能が厳しいインサイドにいかせ
    2018/08/26東京スポーツ
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2018/08/23

2018/08/15

2018/08/14

2018/07/31

2018/07/10

  • 西武・辻監督 勝敗分けた炭谷の悪送球を責めず

    の8回、無死満塁から投ゴロで本塁併殺かと思われたが、捕手・炭谷が一塁へ悪送球。これで勝ち越しを許し、その後さらに2点を追加された。試合後、辻監督は「まあ、あそこで満塁だったからね。ピッチャーゴロでも打たないかなと思ってたらピッチャーゴロになったんだけど…。その前に無死満塁のピンチをつくったのが全て。
    2018/07/10東京スポーツ
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  • ロッテが競り勝つ 2番手・松永が1球で今季初勝利

    犠飛、角中の2点適時打で4点のリードを奪う。しかし先発・石川が3本の本塁打を浴びて、同点に追い付かれる。4-4で迎えた八回、先頭の平沢が四球で出て、中村が中前打でつなぐ。井上が四球で無死満塁となり、角中の投ゴロからのプレーで西武・炭谷が悪送球して勝ち越し。さらに菅野、田村の適時打で2点を追加して試合
    2018/07/10デイリースポーツ
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2018/07/05

2018/07/01

2018/06/28

2018/06/19

2018/06/12

2018/06/06

2018/05/29

2018/05/22

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2018/05/17

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2018/03/29

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2018/03/04

2018/02/22

2017/11/19

2017/11/15

2017/11/06

2017/11/02

2017/10/19

2017/10/02

2017/09/26

  • 【楽天】美馬、16回0封!初の中5日も連続無四球

    動じなかった。福田を投ゴロに封じ、注文通りの併殺打に仕留める。7回5安打無失点、三塁すら踏ませぬ88球の好投で11勝目をつかみ、「ちょっと余裕が出てきたのか、うまく駆け引きできているのか、ちゃんと振られていない球が多いので自信になっている」とうなずいた。呪縛から解き放たれ、自信を取り戻した。自身初の
    2017/09/26スポーツ報知
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2017/09/16

2017/09/14

2017/09/09

2017/09/05

2017/08/24

2017/08/23

2017/08/19

2017/08/18

2017/08/12

2017/08/11

2017/08/06

  • 西武が鷹に快勝 山川が3ラン&ウルフが9勝目 

    番・山川が3ランを放つなど4得点。先発のウルフが7回3安打1失点と好投し、9勝目(2敗)を挙げた。先制したのは西武。二回一死一、三塁とし、秋山の右犠飛で1点を先制した。ソフトバンクは四回一死二塁とし、上林の右前適時打で同点に追いついた。試合が大きく動いたのは五回。一死一、三塁とし、浅村の投ゴロの間に
    2017/08/06サンケイスポーツ
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2017/08/03

2017/07/24

2017/07/20

2017/07/19

  • 【阪神】今季ワースト14失点…金本監督「絶対ファイティングポーズだけは崩さない」

    同点の8回にマテオが投ゴロを取り損ね、鈴木の出塁を許すと、このイニング8失点。9回にも3点を追加された。屈辱的な大敗にも、金本監督はあえて前向きな姿勢をナインに求めた。(以下は一問一答)。―最後は一方的な展開。「まあピッチャーがああなってしまいましたけど、本当はわずかな差ですよ。マテオがピッチャーゴ
    2017/07/19スポーツ報知
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2017/07/11

2017/07/10

2017/07/09

2017/07/05

2017/07/03

  • 阪神・桑原、七回わずか6球斬り「抑えられてよかった」

    せた。「流れを切ることができたか分からないけど、抑えられてよかった」先頭の坂口はワンバウンドするフォークを振らせて三振。続く上田は内角への直球で投ゴロ。好打者・山田は150キロ直球で二飛に仕留めた。直前の六回には岩貞が3失点。継投陣がピリッとさせるべきところで、最高の形で締めくくった。本人は「自分の
    2017/07/03サンケイスポーツ
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2017/07/02

2017/06/26

2017/06/14

2017/06/13

2017/06/03

2017/05/30

2017/05/25

  • 阪神・伊藤隼、代打で登場も凡退「悔しいです。実力不足」

    たが初球を引っかけて投ゴロとなり、三走・福留が飛び出してタッチアウト。「いろいろなケースを頭に入れていたのですが、悔しいです。実力不足」と唇をかんだ。金本監督は「1点勝負だと思ったので。右のサイド(田原)では北條はきついと思ったので」と勝負手を打ったが…。今季全試合代打出場で打率・364(11打数4
    2017/05/25サンケイスポーツ
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  • 今季初が緊急登板!巨人・田原、六回途中まで無失点で救世主に

    態を、救援陣がしのいだ。五回一死一、三塁から緊急登板した田原が、代打・伊藤隼を投ゴロに抑えるなど六回途中まで無失点に抑えた。ブルペンで10球投げてからマウンドに向かい「田畑さん(投手コーチ)から『初登板でも厳しい場面でいくぞ』といわれていた」と心の準備も万全。左膝痛から復活した右腕が救世主になった。
    2017/05/25サンケイスポーツ
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2017/05/19

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/16

2017/05/14

  • ソフトB岩崎 “足技”右かかとで投ゴロに 中田の4勝目アシスト

    お1死一、三塁で救援。ウィーラーの中前に抜けようかという投ゴロを右かかとで止めて本塁へ送球し、三塁走者を挟殺。続くアマダーも遊ゴロに仕留めて同点のピンチをしのぎ「(グラブで捕球にいっても)間に合わないと思ったので、とっさ(の判断)で狙って足を出した。いいところに当たって、下に落ちてくれた」と笑みがこ
    2017/05/14スポーツニッポン
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2017/05/11

  • ヤクルト・山田、今季初4安打「フルスイング全打席しました」15安打12点で大勝

    となる4安打を放ち打線をけん引した。ヤクルト、二回1死一、三塁で8番・大引の投ゴロを広島・福井が悪送球し、三走バレンティンが生還して先制。その後、広島・エルドレッドのソロで同点とされたものの、四回に山田の適時打などで4-2とした。さらに六回、二死一、三塁から山田の適時打と雄平の2点二塁打を放ち7-2
    2017/05/11サンケイスポーツ
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2017/04/30

  • 中日・大島 通算1000安打達成も「勝ちたかった」

    中堅」で先発出場し、初回は投ゴロに倒れたが、2回に左前打で王手をかけると、4回の第3打席で左前打を放ち、1000安打に到達した。しかし、チームが2―3で敗れたとあって「勝ちたかったですね。2000本、3000本打っている人もいるので自分としてはまだまだこれからです。普通にやっていくしかない」と浮かれ
    2017/04/30東京スポーツ
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2017/04/27

2017/04/23

2017/04/18

  • 【中日】悩める森監督「何か手を打っていかないと、どうしようもない」打順変更示唆も… 

    島、荒木の1、2番が合わせて5度出塁したが、3番・ゲレーロが、4打席すべて走者を置いた場面で凡退(遊飛、一飛、二飛、三振)。4番・ビシエドも4打数無安打(右飛、三ゴロ、一邪飛、投ゴロ)に終わり、得点は相手の失策による1点のみだった。森監督は「(攻撃面は)何か手を打っていかないと、どうしようもない。(
    2017/04/18スポーツ報知
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2017/04/15

  • 阪神・青柳、3回6失点2失策で降板…投球も守備も大乱調

    は一回に無死満塁のピンチを作ると広島・鈴木の投ゴロを後逸。自身のミスで先制点を献上した。さらに押し出しと、天谷の適時打で一気に4点を奪われた。三回には二死一、二塁で、岡田の打球は投ゴロも、一塁に悪送球で失点。続く田中には適時打を浴びこの回2失点。結局、3回を5安打6失点。失点につながる2つのエラーも
    2017/04/15サンケイスポーツ
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2017/04/01

2017/03/29

2017/03/27

2017/03/25

2017/03/10

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2017/02/14

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2017/02/04

2017/01/16

2017/01/15

2016/11/10

2016/11/07

2016/10/16

2016/10/09

2016/10/02

  • 【オリックス】今季最終戦、敵地で大敗!「個々が変わればチームは変わる」福良監督

    ついたが、それ以降は打線が沈黙。3回2死満塁の好機ではT―岡田が投ゴロに倒れ、8回2死一、二塁の場面では、この日プロで初めて4番に座ったドラフト1位の吉田正が遊ゴロに終わるなど、楽天投手陣の前に5安打に抑えられた。先発のディクソンも7回10安打6失点で11敗目を喫した。いいとこなしの敗戦に、試合後は
    2016/10/02スポーツ報知
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2016/09/29

2016/09/27

2016/09/26

2016/09/25

2016/09/23

2016/09/18

  • 阪神・原口、CS消滅も最後まで戦う「やることは変わらない」

    に立った原口は、2打数無安打1死球。3点を追う八回二死二、三塁では投ゴロに倒れ、天を仰いだ。最近10試合でスタメンマスクは4度、一塁でのスタメンが1度。前日16日は出場がなかった。チームのCS出場もなくなったが、「やることは変わらないので。今までどおりです」と、最後まで戦い抜くことを改めて強調した。
    2016/09/18サンケイスポーツ
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2016/09/03

2016/09/01

2016/08/31

2016/08/24

2016/08/23

2016/08/21

2016/08/16

2016/08/14

2016/08/12

  • 東浜 6回4失点5敗目 自責0でも「負けは僕のせい」

    リードの6回に自らのミスで崩れた。犠打、投ゴロと失策を連発。満塁のピンチを招くと、安達に中前2点適時打を浴びて逆転を許した。「負けは僕のせい。焦る必要のないところで焦ってしまった。全てが悪循環。ボール自体は悪くなかったけど、ミスが負けにつながった。チームに申し訳ない」。続く川端にも適時打を浴びてこの
    2016/08/12西日本スポーツ
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2016/08/11

2016/08/08

2016/08/07

2016/07/26

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2016/07/10

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2016/06/18

2016/06/11

2016/06/10

2016/06/08

2016/05/28

  • 【ヤクルト】代打の神様、ボール1個分に泣く

    越される展開。そして1点を追う8回2死二、三塁、ここまで5試合連続で打点を挙げていた代打・今浪のライナー性の打球は右翼線で弾んだように見えたが、わずかにファウル。直後に投ゴロに倒れ「仕方ない。最後にいい球が来たけど、打てなくて悔しい」。チームの連勝は2でストップ。真中監督は「拾えた試合でしたね」と唇
    2016/05/28スポーツ報知
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2016/05/24

2016/05/13

2016/05/08

2016/05/02

  • 【岩村明憲・連載29】足首の痛みをごまかした後悔

    戦、8回の守備でした。投ゴロで二塁ベースカバーに入ろうとした僕に向かってきた一塁走者のクリス・コグランの激しいスライディングに遭い、転倒。左ヒザにもろに体重が乗った形となり、すぐに病院に運ばれました。診断結果は「左膝前十字靱帯損傷」の重傷でした。そこまで44試合に出場し、打率も3割1分と好調だっただ
    2016/05/02東京スポーツ
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2016/04/30