オリ西
2018/12/06
去就注目のオリ西は態度明かさず「しゃべらないでおこうと」
国内FA権を行使したオリックス・西は、大阪市内のホテルで行われたアドバイザリースタッフ契約を結ぶSSK社のスタッフ会議に出席した。ソフトバンク、阪神、DeNA、さらにはオリックスとも交渉中だが、注目の去就に関しては変わらず慎重な姿勢。今週中に決めたいかとの問いに「どうですかね。しゃべると面倒くさいの2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/28
ソフトバンク・後藤球団社長 オリ西にラブコール「素晴らしい投手」
ソフトバンクの後藤芳光球団社長兼オーナー代行(55)が28日、FAで獲得を目指しているオリックス・西勇輝投手(28)に改めてラブコールを送った。同オーナーはこの日、都内で行われたオーナー会議に出席。会議後、報道陣の取材に対し「大変素晴らしい投手。来てもらえるとうれしい」と話した。現在は残留を求めるオ2018/11/28東京スポーツ詳しく見る
2018/10/18
DeNAがオリ西を調査 不利な金銭闘争に“元女房”の切り札が
「計画的トレード」という話もある。今年5月に国内FA権を取得したオリックスの西勇輝(27)。メジャー志向のある右腕はポスティングを利用しての大リーグ挑戦も検討しているというが、国内移籍となれば争奪戦が必至だ。手を挙げることが予想されるのはソフトバンク、阪神、DeNAなど。マネーゲームとなればDeNA2018/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/04
ソフトB用兵ズバリ 今季2度目スタメン伏兵がオリ西から逆転弾 プロ通算4発目
◆ソフトバンク-オリックス(4日・ヤフオクドーム)ソフトバンク・高田が今季2度目のスタメン起用に応え、価値ある一発を放った。「8番二塁」で先発。1点を先制された直後の2回2死一塁で、オリックス・西の高めに入った速球を捉えた。右翼ホームランテラスへ放り込む1号。これがプロ通算4本目の本塁打となった。「2018/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
オリ西 初回打球直撃もカード初戦連敗止めた「ぶざまなまねはできない」
◇パ・リーグオリックス3―1ソフトバンク(2018年4月28日京セラD)オリックスの西勇輝投手(27)が初回、左手首に打球を受けながらも、開幕から5試合連続クオリティー・スタート(QS=6回以上投げて自責点3以下)となる7回1失点の好投で2勝目(3敗)を挙げた。チームは開幕から8連敗中だったカード初2018/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
オリ西 OP戦“零封締め”狙う「良い気持ちでシーズンに入れる」
オリックス・西が、オープン戦“零封締め”に意欲を示した。ここまで3試合に先発し計12回1/3を無失点。オープン戦最後の登板となる、23日の阪神戦(京セラ)でも「0」更新を誓った。「良いイメージで(開幕戦に)入る方が良いんじゃないかな。僕的には自信になると思うし、むしろ良い気持ちでシーズンに入れるから2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
オリ西が144球の完投負け “懲罰投球”は百害あって一利なし
プロ野球界は何年経っても、変わらないのか。昨季、阪神の金本監督が藤浪に161球を投げさせ、話題になった懲罰投球。新たな犠牲者となったのが、オリックスの西だ。4日のソフトバンク戦に先発して三回までに4点を失うも、福良監督は動かず。結局、西はわずか2安打と打線の援護にも恵まれないまま144球を投げて完投2017/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/28
デスパイネ先制4号 オリ西の初球「積極的に打ちにいこうと思っていた」
ソフトバンクのデスパイネが先制の4号ソロを放った。先頭打者の2回、オリックス先発の西が投じた初球、136キロ直球を右中間席に運んだ。先発の中田が初回1死二塁のピンチを無失点で乗り切った直後に飛び出した一発。26日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)以来、2試合ぶりのアーチに「初球から積極的に打ちにいこうと2017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
オリ西、志願の154球完封 福良監督「どうしても行きたいと言うので」
◇パ・リーグオリックス2―0日本ハム(2017年4月9日京セラD)オリックスの西が9回を5安打無失点に抑え、今季12球団一番乗りで完封。154球を投げ切った右腕は試合後のお立ち台で「144球」と言い間違えたインタビューアーに「150球くらい放ったんちゃいます?」と笑顔で突っ込み、「西武ドームからチー2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る