今永
2019/06/25
DeNA・今永、再開28日先発へ「借金なくす」
DeNA先発投手が調整。チームは交流戦を10勝7敗1分けで勝ち越し、一時は11あった借金を3まで減らした。28日の先発が濃厚な今永は「(同僚の)藤岡さんと『借金3から減らすのが難しい』と話していた。先発陣が頑張って早く借金をなくしたい。その先頭を走れれば」とエースの自覚を示した。(ベイスターズ球場)2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/22
楽天 サヨナラ負けで交流戦V遠のく 平石監督「気持ちを切り替えて」
9)は「本当によく追いついてくれたんですけどね」と悔しさをにじませた。指揮官が「イメージ通り、良い投手だった」と話すDeNA先発・今永に、打線は五回まで3安打に封じられる展開。だが、六回に先頭の島内が左翼へ5号ソロを放つと、1死一塁からウィーラーの左翼越えの同点適時二塁打が飛び出した。7連戦を戦う中2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/21
DeNA・今永、135球熱投で毎回12K!ラミレス監督最敬礼「この勝ちは今永の頑張りがあったから」
横浜)DeNA先発・今永は今季最多となる135球の熱投だった。「立ち上がりを無失点で抑えられたけど、あまり調子は良くなかった」。それでも最速150キロをマークした直球は威力十分。2回1死一、二塁で辰己、太田を連続三振に斬ると、3回1死一塁でも島内、浅村を連続三振だ。4回1死三塁では、ウィーラーを142019/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
ソフトB甲斐9戦ぶり6号
となった直後の6回、今永の甘い直球を左中間スタンドに運んだ。「バットの芯でしっかり捉えられた。勝ち越されたすぐ後だったので、何が何でも出塁したかった」と2日の楽天戦以来となるアーチを振り返った。交流戦は9試合の出場で打率3割2分と好調だ。■一発頼み抜け出せずソフトバンク打線が一発頼みから抜け出せない2019/06/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク ご当地選手にやられすぎ!!
惜敗。ハマのエース・今永昇太(25)に7回途中3失点と粘投を許し、大黒柱・千賀を立てながらカード初戦を落とした。試合後、こんな声が球団内から聞こえてきた。「今日もやられたな…。実は、身内で『ご当地選手によくやられている』と話題になっているんだよ」。この日、千賀に投げ勝った今永は福岡・北九州市出身。前2019/06/15東京スポーツ詳しく見る
2019/06/14
ソフトバンク松田宣8戦ぶりから2打席連発 今永KO
った。DeNA先発・今永のパーフェクト投球が続いていた5回、内寄りに入ってきたスライダーを捉えて左翼席へ。8試合ぶりの13号ソロで一時同点とした。「打った瞬間でした」と手応え十分の一発に続き、3点ビハインドで迎えた7回も、2死から低めの変化球に食らいついた。左翼テラス席への14号ソロで2点差とし、今2019/06/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・松田宣「熱男」2連発 今永から13、14号
五回だ。DeNA先発の今永のカットボールを完ぺきにとらえた打球は左翼席の中段へと飛び込む同点13号ソロとなった。このひと振りまでソフトバンクは今永の前に1人の走者も出せずにいたが、続く六回には甲斐にも本塁打が飛び出し、この日一軍復帰の上林も安打を放った。松田は2対5で迎えた七回にも、またしても今永か2019/06/14デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク千賀、今永と3年連続の対決「楽しみ」 14日DeNA戦先発
14日のDeNA戦は今永との3年連続の先発対決。一昨年は今永、昨年は千賀が勝利投手となっているだけに「意識はします」と闘志満々。今季はそろって6勝の勝利数、1点台の防御率など投手各部門でリーグ上位を占め、5月度の月間MVPもともに受賞するなど好調。「今年は2人ともいい感じで投げられているので、楽しみ2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/13
【DeNA】今永 千賀との投げ合いに「追いつきたい」
DeNA・今永昇太投手(25)が14日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に先発する。この日はZOZOでブルペンに入るなど最終調整した。投げ合うのは同じ6勝を挙げ、防御率も1点台の千賀。日本のエースとも呼べる右腕とのマッチアップに「すごいの一言で終わらせていいのかわからない。でも僕もいずれ追いつきたい。そ2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
セ防御率1位のDeNA・今永は“機械化”でよみがえった
DeNA・今永昇太投手(25)が勝利数(6勝)、防御率(1・90)、奪三振(85)でセ・リーグトップに立っている。4勝11敗、防御率6・80と不振に苦しんだ昨季からよみがえった要因は、投球フォームの“機械化”にあった。目に見える投球フォームの変更点は多々ある。体の軸を意識するため、グラブを高々と掲げ2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/08
西武・山川”芯食わず打法”の極意
NA戦(横浜)は先発・今永にタイミングが合わず4打数無安打3三振だったものの、6日の広島戦(メットライフ)では2打席連発。相手先発・山口の外角スライダーを完璧にとらえ右中間スタンド上段まで運んだ24号2ランは山川が「久しぶりにバットに乗るというか“噛んだ”気がした。完璧。打ったことのないような打球」2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/01
【DeNA】今永、左腕44年ぶり5月で6勝「まだまだ積み重ねていかないと」
ルト(31日・横浜)今永が7回3安打無失点でリーグ単独トップの6勝目。防御率1.47、73奪三振、勝率7割5分とリーグ4冠に返り咲いた。球団で左腕が5月中に6勝を挙げるのは1975年、間柴茂有以来の快挙。それでも「まだまだ積み重ねていかないと。小さな1勝にしたい」と頼もしかった。後輩の姿に刺激された2019/06/01スポーツ報知詳しく見る【牛島和彦 視点】15連敗のヤクルト、借金10なら返済可能 ルーキー清水よ開き直って
効薬」はない。今日の今永は本当に良かった。ヤクルト打線には、仕方ない部分もある。ブキャナンが先にソトのソロを浴びた。こういう展開になったら、0―1のスコアで粘って、ワンチャンスをものにするしかない。122球を投げさせて、今永は7回で交代。残りの攻撃は2回だけ。その裏の2失点は、かなり痛かった。ただ、2019/06/01スポーツニッポン詳しく見るもがく燕に仁王立ち!DeNA・今永、7回3安打零封でハーラー単独トップ6勝
勝ち、3連勝。先発の今永昇太投手(25)が7回3安打無失点の好投で、ハーラー単独トップに立つ6勝目(2敗)をマークした。防御率も1・47でリーグ1位を守った。チームは月間12勝11敗として、3年ぶりとなる5月の勝ち越しに成功。借金を「6」まで減らした。勝負の世界に、情けは無用。球界を代表する左腕とな2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
ヤクルト小川監督 追い上げ届かず15連敗「明日につなげていくしかない」
年ぶりの屈辱となった。月間20敗目は62年8月以来57年ぶりの球団ワーストで、リーグ記録に並んだ。打線はDeNA先発・今永の前に沈黙。六回2死一、二塁では、村上が中飛。七回2死一、二塁は、代打・雄平が空振り三振に倒れた。3点を追う八回に青木、山田哲の連打でチャンスを作り、バレンティンの2点適時二塁打2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
阪神・大山7戦ぶり打点で虎4連勝
たのは4番の大山だ。2-2の同点で迎えた7回、二死三塁のチャンスで打席に立つと、相手先発・今永の投じた初球のカットボールを力強く一閃。これが決勝の適時二塁打となり三走の近本を本塁へ迎え入れた。7戦ぶりに打点を挙げた虎の主砲は「(今永は)追い込まれたら打てる投手ではない。とにかく思い切っていこうと思っ2019/05/24東京スポーツ詳しく見る広島・床田 リーグトップタイの5勝目 3発浴びるも5回3失点 巨人戦勝利は772日ぶり
抑え、菅野(巨人)、今永(DeNA)、五十嵐(ヤクルト)に並ぶセ・リーグトップタイの5勝目(2敗)をマークした。初回、坂本勇にバックスクリーン左へ14号ソロを浴びて先制を許したが、打線は直後の2回に主砲・鈴木の14号ソロで同点に追いつくと、4回にはバティスタの10号ソロなどで一挙3点を挙げて逆転。床2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る前夜のヒーローが…阪神・糸原 右肘死球で途中交代
回、先頭打者として迎えた第2打席。1ストライクからの2球目、今永の投じた直球が右肘を直撃した。痛みを堪えるようにその場にしゃがみ込み、トレーナーや矢野監督も駆けつけたが、その時点では一塁走者としてプレー続行。その後、三塁まで進塁し福留の中犠飛で本塁にも生還したが、4回の守備から途中交代し、替わりに上2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/16
DeNA・今永がヤクルトの村上を警戒「投げるたびに脅威」
DeNAの今永昇太投手が17日のヤクルト戦(横浜)に先発する。リーグトップの防御率1・19を誇る左腕は、ヤクルトの若き大砲・村上を「ファームで何度か対戦したけど、同じ手は通用しない」と警戒した。「例えば同じカーブを見逃したあとに、カーブを打つ。前回も危ない球はありましたが、ミスショットをしてくれた。2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/12
巨人・菅野や大船渡・佐々木にみる中学軟式野球のメリット
代に150キロを投げたとされる高知の1年生・森木――。最近話題の高校生投手に共通しているのは、中学時代に硬式ではなく、軟式野球をやっていたことである。今年のプロ野球の開幕投手は、菅野(巨人)、大瀬良(広島)、今永(DeNA)、千賀(ソフトバンク)ら、外国人のメッセンジャー(阪神)を除く11人が中学校2019/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/03
ヤクルト・バレンティン登録抹消 小川監督は采配を反省…今季4度目の完封負け
を欠く中、DeNA・今永を攻略できず。今季4度目の完封負けを喫した。七回の攻防が明暗を分けた。1死二、三塁の先制機で、六回まで87球で1安打無失点と好投していたスアレスをそのまま打席に送ったが空振り三振。代打の大引も中飛で無得点に終わると、その裏にスアレスが筒香に決勝弾を浴びた。小川監督は「点を取り2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
【DeNA】今永8回0封 筒香決勝2ランで5カードぶり勝ち越し
の勝ち越しを決めた。今永、スアレスが好投し両軍無得点のままゲームは後半に進んだ。7回無死一塁、筒香が自身の令和1号となる8号2ラン。ここまで1安打に抑えられていた助っ人右腕を打ち砕いた。主砲は「自分のスイングでとらえることができました。昇太(今永)が粘り強く投げていたので、援護できうれしいです」とコ2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2019/04/25
7連敗中のDeNA、今永が先発「信頼勝ち取るチャンス」
DeNA・今永が今季初の中5日で、25日の阪神戦(横浜)に先発する。「中5日ですが特に変わらず、体の状態もいい。そのままのパフォーマンスを出せればいいと思います」ここまで4試合で2勝1敗、防御率0・87と安定した成績を残している。前回19日の広島戦(マツダ)は7回無失点と好投したが、降板後に逆転され2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、ラミ政権初7連敗で最下位転落
った。野手陣がユニホームを膝下まで上げるオールドスタイルで統一し、一丸となったが阪神と並ぶ最下位に転落。就任4年目でワーストの7連敗を喫したラミレス監督は「野球は勝つこともあれば、負けることもある。あす(25日)はナンバーワン投手が投げる。高い期待を持っています」と今永に勝利を託した。6回2失点で初2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】大山 6試合ぶりの5号先制2ラン「やり返したい気持ちを持って」
0の初回。2死二塁で今永の149キロ直球を捉えた。外角の難しい球だったが、打球は右翼席に飛び込んだ。6試合ぶりの一発は今季初の逆方向へのアーチとなった。「ここ2試合チャンスの場面で凡退することが多かったので、やり返したいという気持ちを持っていました。初回から先制することができて良かったです」とコメン2019/04/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/24
【DeNA】防御率0点台の今永、今季初の中5日で阪神戦へ
DeNAの今永昇太投手(25)が、3勝目をかけて、今季初の中5日で25日の阪神戦(横浜)に先発する。24日、横浜スタジアムで調整した4年目左腕は、登板間隔が1日短くなることには「調整方法は何も変わらない。体の状態はいいので、そのままのパフォーマンスが出せれば」と平常心。今季、開幕投手も務めた今永は、2019/04/24スポーツ報知詳しく見る25日の予告先発 ヤクルト・スアレス―巨人・菅野
ク・大竹―オリックス・山本(ヤフオクD)2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る巨人・菅野-ヤクルト・スアレス【25日の予告先発】
は次の通り発表された。ヤクルト・スアレス-巨人・菅野(神宮球場)DeNA・今永-阪神・岩田(横浜スタジアム)広島・大瀬良-中日・ロメロ(マツダスタジアム)日本ハム・金子-楽天・古川(札幌ドーム)ロッテ・二木-西武・相内(ZOZOマリンスタジアム)ソフトバンク・大竹-オリックス・山本(ヤフオクドーム)2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
【DeNA】今永7回無失点も3勝目ならず「流れが広島にいきかけている状況でつないだ」と反省
タジアム)DeNAの今永昇太投手(25)が19日、広島戦で7回5安打無失点の好投を披露。勝利投手の権利を持ち降板したが、中継ぎが同点に追いつかれ3勝目は消え、延長10回サヨナラ負けを喫した。前回12日の広島戦(横浜)で1安打完封勝利の今永がこの日も好投を披露した。5回無死一、二塁、6回2死一、二塁、2019/04/19スポーツ報知詳しく見る
2019/04/13
DeNA今永、豪での苦労が成長の糧に「いい意味で鈍感になれた」
た昨オフ、DeNA・今永はオーストラリアのウインターリーグに志願参加した。約1カ月半の武者修行。左腕の成長は「鈍感力」にあった。「僕はちょっと敏感で、マウンドやボールも気にしていた」と自らの性格を明かす。その環境はいいものばかりではなかった。日本と同じように登板前の準備もできない。「自分で考えてやら2019/04/13スポーツニッポン詳しく見るセ界の覇者はどこへ…カープ、エース大瀬良でも勝てず5連敗 両リーグ最速10敗目
した。連敗中の総失点は46で、今季の総失点75はリーグワーストだ。打線は組み替えも実らず、今永の前に1安打完封負け。唯一の光明は6試合ぶりの無失策か。緒方監督が掲げる「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻したい。大瀬良が顔をゆがめて悔しがった。2点ビハインドの六回、1死一塁。もう1点も与えられない2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る北別府氏「点をやらなきゃいいだろ??」エース大瀬良に奮起促す
線も1安打と沈黙した。連敗ストップを託された大瀬良は、三回に神里、楠本の連続二塁打で先制を許すと、四回は2死二塁から8番打者、伊藤光の中前打で失点。六回も伊藤光に甘い速球を2ランとされた。低調な打線は、不振の田中広を8番に下げ、1番に野間を起用するなど組み替えたが、効果はなく、今永の切れのある速球に2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・今永、2年ぶり“鯉料理”「カープに苦手意識あった」
って3連勝。4年目の今永昇太投手(25)が9回1安打、自身2年ぶり3度目となる完封で今季2勝目を挙げた。今永の広島戦での白星は、プロ初完封を果たした2017年4月19日(マツダ)以来で、この勝利以降は11試合白星がつかなかった(2ホールドあり)。12試合ぶりの“鯉料理”に「僕自身、カープに苦手意識は2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/12
DeNA・三浦コーチ、完封の今永に「俺は何もしていない。応援していただけ」
DeNAの今永昇太投手が12日の広島戦(横浜)に完封で今季2勝目をマークした。9回1安打、9三振の内容に三浦投手コーチは「開幕からずっといいね。早め、早めに追い込んでいた。まっすぐが狙われているなかで、まっすぐでねじ伏せていた」と力強い直球をたたえた。10日の阪神戦で同じ左腕の後輩、浜口がプロ初完封2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る広島、打線組み替え不発 野間「何とかしたいという気持ちだったんですが…」
た選手を上位に当てはめた」と迎打撃コーチ。昨季までと同様の方針で、前日まで3番を担っていた野間を1番に抜てき。3番にバティスタを置く布陣で打開を図った。開幕から1番に入っていた田中広は、今季初めて8番に据えた。だが、今永の前に放った安打は四回の菊池涼の左前打のみ。野間は「回の先頭だったし、何とかした2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る広島、5連敗も…救いは6試合ぶり無失策
た。2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
【DeNA】筒香が、ソトが、今永が語る菅野
◆DeNA2―3巨人(5日・横浜)DeNAは5日の巨人戦(横浜)で菅野に6安打2失点137球で完投負けを喫した。初回、右翼席後方に新設されたウィング席へ一時同点の2号ソロ。その後、3打数無安打、1三振の筒香は「菅野さんは日本一の投手。技術も全てが素晴らしい方。チームとして負けてしまったので明日勝ちに2019/04/05スポーツ報知詳しく見る巨人・菅野、137球完投で今季初白星「ホッとしています」
2失点完投で今季初勝利を飾った。「先週(3月29日の広島との開幕戦で)勝てなかったので、ホッとしています」DeNA・今永との開幕投手同士の対決に投げ勝った。一回2死から3番・ソト、4番・筒香に連続本塁打を浴びた。しかし二回以降は連打を許さず、137球で9回を投げきった。8三振を奪い、四死球はわずか12019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ 大型ビジョン直撃の決勝3号ソロ「うまく叩けた」
席に入ると相手先発・今永の低め直球を振り抜き、ぐんぐん伸びた打球は大型ビジョンを直撃。「うまく叩けたなと思います」と満面の笑みを浮かべた。打率3割9分1厘と好調をキープし、10打点はリーグトップ。去年の不振がウソのような大活躍に、助っ人大砲は「数字的なことを意識する時期ではないが、打点はチームに勝利2019/04/05東京スポーツ詳しく見る巨人“サカマル”が連続弾!坂本「ボール球気味だったけど」丸「風に乗った」
本勇はDeNA先発・今永の低めの直球を逆らわずに右方向へ。打球は右翼スタンドまで届き、2試合連続の2号先制ソロに。「低目のボール気味だったけど一振りで仕留めることができて良かった」と振り返った。続く丸も今永のカーブを逆方向へはじき返し、通算150号となる2者連続の3号ソロ。「うまく風にも乗ってくれま2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る脅威の巨人打線、いきなり坂本勇、丸が通算150号の連続アーチ 今永に襲いかかる
回、1死。DeNA・今永の内寄り直球を仕留め、右中間へ2号ソロを運んだ。さらに、好調の打線は勢い止まらず。続く3番・丸佳浩外野手が左中間席へ3号ソロ。難敵今永にいきなり連続アーチを見舞った。丸は通算150号本塁打となった。先発は菅野。前カードの阪神3連戦でも爆発した脅威の打線が、貴重な2点でエースを2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
【5日の予告先発】DeNA・今永―巨人・菅野、広島・大瀬良―阪神・メッセンジャーほか
・神宮)◆DeNA・今永昇太―巨人・菅野智之(18時・横浜)◆広島・大瀬良大地―阪神・メッセンジャー(18時・マツダスタジアム)◆日本ハム・上沢直之―西武・多和田真三郎(18時・東京ドーム)◆オリックス・山岡泰輔―楽天・安楽智大(18時・京セラドーム大阪)◆ソフトバンク・千賀滉大―ロッテ・岩下大輝(マツダスタジアム メッセンジャー 上沢直之 予告先発 京セラドーム大阪 今永 今永昇太 千賀滉 多和田真三郎 大瀬良 大瀬良大地 安楽智大 小川泰弘 山岡泰輔 岩下大輝 巨人 広島 笠原祥太郎 菅野 菅野智之 阪神 DeNA2019/04/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/30
【DeNA】今永初開幕8回無失点1勝 ラミレス監督「期待以上の投球。今永の日」
DeNAの今永昇太投手(25)が29日の中日戦(横浜)で自身4年目で初の開幕投手を務め8回5安打無失点で1勝目を挙げた。初回から最速151キロの直球で押し、3年ぶりの2ケタとなる11奪三振。8回120球を投げてもバテなかった。昨季4勝(11敗)からの大役指名で結果を残した。今永は「想像以上に緊張して2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
DeNAが快勝 今永が8回無失点11奪三振の快投 中日は3年連続黒星スタート
発進となった。先発の今永は8回を投げ、5安打無失点11奪三振の好投で白星。九回は守護神・山崎康が1失点したものの、試合を締めくくった。打線は七回、2死満塁で筒香が先制の2点適時打。八回には代打・佐野の2点適時打などで6点を追加した。筒香は5打点と貫禄を示した。中日は3年連続で黒星スタートとなった。初2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
【DeNA】今永、中華料理店でサプライズ開幕指名に「やらせてください」
DeNAの今永昇太投手(25)が29日の中日戦(横浜)で開幕投手を務めることが21日、正式に発表された。三浦投手コーチが、横浜市内の「赤レンガ倉庫」で行われた「出陣式」でファン3000人を前に今永を呼び、サプライズ公表した。4年目で初の大役を担う左腕は「感謝の気持ち。やってやるぞという気持ち。勝ちま2019/03/21スポーツ報知詳しく見る日本ハム・王柏融、オープン戦1号 勝ち越しの右越えソロ
の五回先頭で迎えた第3打席。1ボールから今永の投じた134キロを右翼スタンド中段に運んだ。一回の第1打席は中前打、三回の第2打席は右前打をマーク。「まだ調整している段階だけど、打席の内容は良かったと思う。振っている感じも良かったし、手応えのある3打席だった。2打席目もうまく反応して打てたよ」と白い歯2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・王柏融がオープン戦1号 猛打賞もマーク
ン戦1号ソロを放った。1-1の五回。先頭で迎えた第3打席でDeNAの開幕投手候補・今永を捉えた。1ボールからの2球目。甘く入ってきた変化球をフルスイングすると、舞い上がった打球は右中間席に着弾した。初回は中前打、三回には右前打を放っており、この日は猛打賞。“台湾の大王”が開幕を前に状態を上げてきた。2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
DeNAの選手がJR関内駅で構内放送に登場
、山崎、今永、桑原、上茶谷からのメッセージが流されるという。2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
楽天・島内、カメレオン打法で4番弾 茂木に“なりきって”合わせた
4番での出場。左腕・今永の144キロの外角直球を左翼席に運び「完璧。左投手は逆方向を意識しないと打てないから」。まさに4番としての「一発回答」だった。 カメレオンのように色を変えた。この打席、島内は「今永はタイミングが合わせづらかった。外のボールが遠く見えた」という。そこで「引き出し」を開けた。茂木2019/03/15スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永、5回5失点も…ラミレス監督、高評価「全く悪くなかった」
投手の有力候補である今永は「全体的に打たれたボールは高かった」と反省した。二回に味方の失策も絡んでリズムを崩し、4安打を浴びて4失点。変化球の精度に課題は残したが、ラミレス監督は「全く悪くなかった。直球もホップしている感じだった」と高評価した。侍ジャパンの一員として登板した9日・メキシコ戦と、それ以2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
【侍ジャパン】メキシコに逆転負け
負けを喫した。先発・今永(DeNA)、2番手・山岡(オリックス)が2イニングずつを無得点に抑えたが、2―0の6回、2イニング目に入った高橋礼(ソフトバンク)が1点を失う。続く7回に4番手・松永(ロッテ)が2本の適時二塁打を浴びて逆転されると、8回には梅野(ヤクルト)が追加点を許した。打線は初回に吉田2019/03/09東京スポーツ詳しく見るメキシコ代表のオリ新外国人メネセス、2本の二塁打で存在感
」で出場。五回までに2本の長打を放った。まずは二回の先頭で日本代表の先発、今永(DeNA)から左中間へ二塁打。四回2死の第2打席ではチームメートの山岡の直球をとらえ、右中間フェンス直撃の二塁打を放った。メキシコ代表の打者が日本代表の投手に封じ込められる中、オリの新主砲が存在感を発揮。強化試合では敵チ2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る侍・今永 初回圧巻の3者連続三振!2回を1安打無失点4奪三振の好投
先発した侍ジャパンの今永(DeNA)が堂々の好投だ。立ち上がりから直球は走り、チェンジアップはブレーキが効いていた。先頭・ロバーソン、2番・ペーニャの右打者2人はともに131キロのチェンジアップで空振り三振。3番のV・メンドーサは一転して145キロ直球で空振り三振と、圧巻の3者連続三振の立ち上がりに2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/28
MVPは神里&今永!DeNA、実戦無敗でキャンプ打ち上げ
4勝3分けの無敗で終えた1カ月を振り返ったラミレス監督は「向上心を持って若い選手も、しっかり過ごしてくれた。(開幕へ)90%の仕上がり」と満足顔を見せた。「キャンプMVP」に野手は2年目の神里、投手は今永を挙げた。神里については「好調を維持している。トップバッターとしてという考えはある」と昨季固定で2019/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/21
【キャンプ隠しマイク】DeNA・今永 縄跳び回数に厳しいチェック…藤田コーチ「2回足りてないぞー」
ど」。見てあげてください。◎15球ごとに縄跳び100回のインターバルピッチングをしていたDeNA・今永。縄跳びを終え再びマウンドに立とうとすると、藤田ブルペン担当バッテリーコーチが「2回足りてないぞー」。厳しいチェックでした。◎カーブマシンで両打ちを披露したソフトバンク・中田投手は「いやーいいバッテ2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/18
DeNA・今永、G斬り2回ノーヒッ投!自身初の開幕投手に名乗り
縄・那覇)DeNA・今永昇太投手(25)が17日、巨人との練習試合(沖縄セルラー)に四回から2番手で登板し、2回を1四球のみの無安打無失点に抑えた。最速149キロを計測し、自身初となる開幕投手に向けて、4年目左腕が強烈なアピールに成功した。また、巨人・吉川尚輝内野手(24)は「1番・二塁」で先発出場2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/16
【DeNA】ガールズユニ発表 今永 女性ファンに勝利届ける!
。淡いブルーの波に、濃いブルーの波が重なったデザインでビッグシルエットながらVネックが全体をすっきり見せるプルオーバータイプが特徴となっている。5月31日のヤクルト戦(横浜)など3試合でユニホーム付きチケットが発売される。会見に出席した今永は「イベントをきっかけに野球に興味をもっていただいて、試合にVネック イベント ガールズユニ発表 スペシャルユニホーム ビッグシルエット ブルー プルオーバータイプ ヤクルト戦 ユニホーム付きチケット 今永 女性ファン 女性向けイベント 宜野湾市内 試合 DeNA2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/12
【DeNA】豪代表左腕ら2投手が沖縄キャンプ練習参加
選手が沖縄キャンプに練習参加すると発表した。14日から26日(火)まで。獲得へ向けた入団テストは行わない。ケントは米大リーグ・ブレーブス傘下のマイナー経験があり元豪州代表の左腕。チェンバースはBC新潟、香川など日本の独立リーグに所属したこともある右腕。DeNAでは昨年、今永、三上、国吉、青柳の4選手ケント投手 ゲント スティーブン チェンバース チェンバース投手 ブレーブス傘下 マイナー経験 今永 入団テスト 左腕 投手 業務提携 沖縄キャンプ 沖縄キャンプ練習参加 独立リーグ 米大リーグ 豪代表左腕 豪州リーグ 豪州代表 選手 BC新潟 DeNA2019/02/12スポーツ報知詳しく見る
2019/02/04
DeNA・三浦投手C、ビジターユニ姿を引退後初めて披露
手コーチが2016年の現役引退後初めてとなるビジターユニホーム姿を披露。室内練習場での投手陣の打撃練習では、今永や浜口らに投げ込んだ。キャンプ初日の全体撮影時にホーム用ユニホーム姿を披露したが、それ以降は上着を羽織るなど見ることはできていなかった。「ユニホーム?そこはええやろ」と照れくさそうだった。キャンプ初日 ビジターユニホーム姿 ビジターユニ姿 ホーム用ユニホーム姿 ユニホーム 三浦投手コーチ 三浦投手C 今永 室内練習場 引退 打撃練習 投手陣 披露 披露DeNA春季キャンプ 現役引退 DeNA2019/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/03
DeNAのD3位・大貫がバースデー一発芸を披露 一緒に考えたのは…
ッフだけでなく、ラミレス監督やコーチ陣も見守るなか、両足を広げ、合わせた両手を頭上に伸ばして「メルセデス・ベンツ!」と、ドイツ製の高級車、メルセデス・ベンツのエンブレムを体で模写した。大貫は「今永と一緒に風呂に入っているときに、みんなの前で何かやらされるかもしれないから用意をしておけといわれて考えま2019/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/05
DeNAラミレス監督、今永に全力アピール厳命 特別扱いなし
、昨季4勝に終わった今永昇太投手(25)に対し、2月に行われる沖縄・宜野湾での春季キャンプで全力アピールをすることを厳命した。昨季は左肩違和感で開幕から出遅れ、不調に終わった左腕。昨季後に参加した豪州リーグでは6試合で4勝0敗、防御率0・51の結果で、復活の一歩を示した。だがラミレス監督は「リーグのアレックス・ラミレス監督 ラミレス監督 リーグ 今永 今永昇太投手 全力アピール 全力アピール厳命 左肩違和感 春季キャ 春季キャンプ 昨季 特別扱い 豪州リーグ 防御率 DeNA DeNAラミレス監督2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
DeNA・今永、ローテ復帰へ初ブルペン61球
目を終えたDeNA・今永が3日、キャンプ初のブルペンに入り、61球を投げた。先発の一角として期待された今季は自己ワーストの4勝11敗に終わり、防御率も6・80と苦しんだ。中継ぎも経験した左腕は「先発ローテーションに戻れる場所を作りたい」と来季の復活へ意欲。今月中旬にはチームが提携する豪州リーグの強豪2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
DeNA・ラミレス監督、秋季Cのテーマは投手陣スタミナ増 今季、球界最少の完投数
ャンプの最大のテーマに、投手陣のスタミナ増を掲げた。「とにかく先発陣が完投できるスタミナをつけること。より多くのイニングを投げることが重要」とラミレス監督。今季のチーム完投数2は12球団ワーストタイ。内容も新人・東の1完封と、今永が雨天コールドで5回完投を記録しただけだ。ラミレス監督が「何かを変えてキャンプ スタミナ スタミナ増 チーム完投数 テーマ ラミレス監督 今永 先発陣 奄美大島 完投 完投数DeNA 投手陣 投手陣スタミナ増 球団ワーストタイ 球界最少 秋季キャンプ 秋季キャンプ地 秋季C 雨天コールド DeNA2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/18
DeNAがオリ西を調査 不利な金銭闘争に“元女房”の切り札が
ーグ挑戦も検討しているというが、国内移籍となれば争奪戦が必至だ。手を挙げることが予想されるのはソフトバンク、阪神、DeNAなど。マネーゲームとなればDeNAは不利だが、今回は簡単に引き下がれない事情がある。昨季11勝を挙げた今永や2年連続開幕投手を務めた石田が、今季は2人揃って不調の大誤算。来季の先2018/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/10
DeNA、ラミレス監督の続投が正式決定 南場オーナー「今年の結果を学びに」
ナーから「自分のポリシーをもって戦い抜いて、今年の結果を学びにして、また来年もお願いします」と要請され、ラミレス監督は「サポートありがとうございました。来年も頑張ります」と受諾した。昨年は3位から日本シリーズに進出。今季はリーグ優勝を期待されていたが、先発陣の柱と見込んでいた今永、浜口、ウィーランド2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/23
DeNA 今永 連投で好投「言われたところで、あしたもあさっても投げる」
日マツダ)DeNA・今永が、23日の広島戦(マツダ)で初の2連投で好投した。中継ぎに配置転換されて初めての登板となった22日の中日戦(横浜)は1回1安打無失点。この日も1―1の8回から4番手でマウンドに上がり、1回をパーフェクトに抑えた。チームはサヨナラ負けを喫したが、今永は「疲労は全くない。言われ2018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
DeNA、1996年以来の20失点大敗
向けて「現時点で最も重要になる(試合)」と位置付けたラミレス監督だが、三回途中を6失点だった今永ら投手陣が崩れた。「誰にでも初めての経験(20失点)はある。きょうはいい球がいっても、そうでない球がいっても打たれたと思う。相手に流れがいっていた」と指揮官。また、今永の次回起用について篠原投手コーチは「2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督、屈辱の大敗 22年ぶり20失点 最下位転落よりもイタイ…
たラミレス監督。苦手の阪神、そして藤浪を打ち崩して波に乗りたいところだが、序盤から投手陣が失点を重ねる。同点の三回に先発・今永が浴びた大山の勝ち越しソロを口火に、打者12人で計9失点。八回にも打者12人の猛攻を受けて9失点。96年以来、22年ぶりとなる20失点を喫した。指揮官は「これだけ点を取った次2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
DeNA 22年ぶり20失点…先発・今永 3回途中6失点KO「チーム、中継ぎ陣に申し訳ない」
の今季最多失点は6月27日の阪神戦(横浜)の16失点だった。20失点は96年8月27日のヤクルト戦以来、22年ぶり。先発・今永が2回1/3を6失点で今季最短KO。2番手・田中健が5失点で、8回は、三嶋と砂田の2人で9点を失った。今永は「試合をつくることができず、難しい場面でマウンドを降りることになっ2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/07
DeNA井納「気持ち切らさない」4日の先発流れて7日に
は中5日で今永、9日は平良が先発する。2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
バレンティン、通算250号はV弾 記念球は「ケースに入れて飾る」
869試合でブライアント、カブレラの733試合に次ぎ、落合の878試合を抜く史上3位のスピード到達となった。同点で迎えた3回無死三塁の場面。DeNA・今永の投げた直球を中堅席へ運んだ。「自分で思い切ってスイングできる球を待っていました」と勝ち越しの一発を振り返り、「日本の野球で62人しか打てていない2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
広島・西川、プロ初の1番起用に2安打で応える 7番の田中も2安打3打点と奮起
定席”の「1番」ではなく「7番」で先発した田中広輔内野手も4打数2安打3打点と躍動した。西川は一回、先頭で「緊張した。初球を打つことは練習の時から決めていた」と今永の初球をいきなり右中間二塁打し、その後の丸の先制2ランにつなげた。四回1死走者なしでは四球で出塁し、7-2の七回2死一、二塁でも中前適時2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
DeNA・ラミレス監督は借金ターンも、巻き返しへ自信
で前半戦を終えた。それでも好材料はあった。先発した今永は長く不振にあえいでいたが、この日は7回5安打、7奪三振の2失点で、ここ3試合は好投。登板間隔の調整も含めて八回から2番手で投げたエース左腕、石田は1回を2奪三振の三者凡退で切り抜け、直球は150キロをマーク。こちらも復調の兆しをみせた。また右足2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/05
DeNA、巨人に連勝で4位浮上…今永が今季2勝目
に浮上した。先発した今永昇太投手(24)が6回4安打3失点で、今季2勝目(4敗)を挙げた。DeNAは一回、巨人の先発・山口俊を攻め、無死二、三塁とすると、宮崎の遊ゴロの間に1点を先制した。三回には一死二塁から宮崎の左前適時打で2-0とした。巨人はその裏、一死一、三塁で岡本が左中間適時二塁打を放ち1点2018/07/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本 33打席ぶり安打が適時二塁打
を放った。DeNA・今永に対し、カウント2ボールから低めボール気味のカーブを見逃したが、ストライクの判定。1-2から、低めボール気味のチェンジアップを空振りした。嫌な空気も漂ったが、フルカウントからの6球目の134キロチェンジアップを引っぱたき、左中間に運んだ。この日の第1打席では四球。32打席ノー2018/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
消えた乱闘文化…“仲良し選手”のプロ野球に一抹の寂しさ
回表。DeNA先発・今永の4球目が福留の右肩に。福留は2、3歩、マウンドに近づくと声を荒らげた。5月1日にも今永に当てられているから、「すわ乱闘か!」と思われたが、結局、福留はそのまま一塁へ歩いた。少し前までプロ野球には乱闘はつきもの。死球やラフプレーを巡って、両軍ベンチから選手が勢いよく飛び出すこ2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/02
78歳王会長結婚 ソフトB上林&甲斐&柳田祝砲3発
、温かい目で成長を見守ってきた“まな弟子”たちが豪快なホームランをプレゼント。昨秋の頂上決戦で苦しめられた左腕の今永を上林、甲斐、柳田の3発でKOだ。ちょっと前まで青息吐息だったチームが12球団で唯一の交流戦開幕から4連勝と、すっかり息を吹き返した。■今永を3回KOお祝いはにぎやかな方がいい。試合前2018/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/01
DeNA 今永 3発で沈むも指揮官信頼変わらず「次のチャンスは必ずある」
フオクD)DeNAの今永昇太投手(24)が3回、ソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)に喫した特大2ランをぼう然と見送った。2回に上林誠和外野手(22)に3ラン、甲斐拓也捕手(25)にソロを被弾すると、立ち直る間もなく、ヤフオクドーム天井に届きそうなギータアーチで沈んだ。3回59球6失点KO。初回は12018/06/01スポーツニッポン詳しく見るソフトB柳田、余韻楽しん弾! 13号2ラン、右翼スタンド中段・通路近くまで届いた
った。3回1死一塁、今永の投じた142キロの真っすぐをフルスイング。打球は天井に届きそうな放物線を描きながら、右翼スタンド中段、145メートルの飛距離表示がある通路近くまで届いた。柳田は余韻を楽しむように、高々と上がっていく打球の行方を追った。「自分のイメージ通りのいいスイングができました。追加点に2018/06/01西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀VS DeNA・今永…スタメン発表
梶谷、2(中)神里、3(三)宮崎、4(指)筒香、5(左)佐野、6(一)ソト、7(捕)嶺井、8(二)山下、9(遊)大和▽投・今永=左【ソフトバンクスタメン】1(二)川島、2(遊)今宮、3(一)中村晃、4(中)柳田、5(指)デスパイネ、6(左)塚田、7(右)上林、8(三)西田、9(捕)甲斐▽投・千賀=右2018/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/30
30日の公示 広島・堂林、DeNA・今永、中日・又吉らを登録
】▽楽天山下斐紹捕手、八百板卓丸外野手【同抹消】▽楽天細川亨捕手、ディクソン外野手<セ・リーグ>【出場選手登録】▽広島堂林翔太内野手▽阪神高橋遥人投手▽DeNA今永昇太投手▽巨人田中俊太内野手▽中日又吉克樹投手【同抹消】▽広島バティスタ外野手▽DeNA山本祐大捕手▽巨人野上亮磨投手▽中日福谷浩司投手ディクソン外野手 中日 中日又吉克樹投手 中日福谷浩司投手 今永 八百板卓丸外野手 出場選手登録 又吉 堂林 巨人田中俊太内野手 巨人野上亮磨投手 広島 広島バティスタ外野手 広島堂林翔太内野手 抹消 捕手 楽天山下斐紹捕手 楽天細川亨捕手 永昇太投手 登録 阪神高橋遥人投手 DeNA DeNA山本祐2018/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/29
【DeNA】今永、調整完了 30日楽天戦に先発
め2軍で調整していた今永が30日の楽天戦(横浜)で先発することが決まった。ハマスタでの練習に参加しブルペンに入り約40球投げ込んだ。左肩痛から先月下旬に1軍復帰も2戦2敗、計13失点し再調整。フォームを微修正し復活の兆しは見えてきた。約1か月ぶりの1軍マウンドへ「技術を高めてきた。これ以上チームに迷2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/05/28
DeNA・今永が1軍合流「リフレッシュした形で臨めると思う」
eNAのエース左腕・今永昇太投手が28日、横浜スタジアムで行われた先発投手の指名練習から1軍合流。ブルペンに入って30-40球を投じ、守備や打撃練習などみっちり2時間、汗を流した。楽天3連戦で先発する見通しで「リフレッシュした形で臨めると思う。これ以上自分が迷惑をかけるわけにはいかない。チームもいい2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
DeNA・ラミレス監督にとっての「ビッグサプライズ」は?
子でないなか、この位置にいるのは大きい。彼らが戻ってきて本調子を取戻せばさらに上昇すると思う」昨季2桁勝利を挙げた今永、ウィーランド、浜口が開幕から出遅れ、3投手のなかで白星をつけたのはウィーランドの1勝のみ。それでも新人の東、京山ら経験の浅い若手の活躍もあって上位をキープしている。そのなかでラミレ2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
【ファーム情報】ロッテ1イニング3発!ドラ1安田が3号2ラン
を追う7回1死満塁で代打・畠山が左中間に走者一掃の逆転3点二塁打を放った。先発・高橋は7回3安打1失点で3勝目(2敗)。DeNA先発・ウィーラインドは5回2安打無失点。2番手・今永が1回1/3を1安打4四球3失点で2敗目(1勝)を喫した。ロッテは日本ハム戦(ロッテ浦和)に6―2で逆転勝ち。1点を追う2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/03
DeNA・今永、抹消「すべては自分が招いたこと」
中止、2日、甲子園)今永が出場選手登録を抹消された。阪神4回戦が雨天中止となり、室内練習場で汗を流した左腕は「結果をみれば当然のこと。悔しい気持ちはあるけど、すべては自分が招いたこと。逃げずに立ち向かっていきたい」と話した。前日1日の阪神戦(甲子園)は4回6失点で降板。左肩違和感で開幕は出遅れ、合流2018/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/02
DeNA・今永、無期限の2軍再調整へ「自分が招いた。逃げずに立ち向かう」
連続KOのDeNA・今永が2日、登録を抹消され、無期限での2軍再調整となった。この日の練習前に本人、投手コーチと話し合ったラミレス監督は「しっかりと2軍でコンディションを整えてほしい。戻す時期は決めていない」と説明。今永も「悔しい気持ちもあるが、自分が招いたこと。逃げずに立ち向かいたい」と話した。左2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】今永、登録抹消に「当然だと思う」
DeNA・今永昇太投手(24)が2日、出場選手登録を抹消された。練習前にラミレス監督や投手コーチらと面談。指揮官は「昨日(1日)のマウンドは我々の知っている今永ではなかった。長いシーズンを考えて抹消する」と、左肩痛から復帰後2戦連続KOされた左腕の現状を説明。ファームで再調整することになった。今永は2018/05/02スポーツ報知詳しく見る阪神・糸原、左腕“黄ラー”打!福留の死球に燃えた
が右手首付近に死球。まずは糸原が燃えた。「福留さんが、あのような形(死球)で出塁してつないでくれたので、何が何でも返してやろうという気持ちで打ちました」二死一、三塁となり、今永の初球直球を鋭くセンターにはじき返し、2点目をたたき出した。続く二死一、二塁から今度は「7番・中堅」に入った俊介が、内角カッ2018/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/01
DeNA・今永またも序盤に打ち込まれ2軍降格危機 ラミレス監督「投手コーチとも話して、また考えたい」
日甲子園)DeNA・今永が、またしても序盤から打ち込まれて今季2敗目を喫した。左肩痛からの復帰2戦目は、敵地・甲子園での阪神戦。初回に4安打1死球でいきなり3点を失う苦しい展開となった。2、3回は無失点に抑えたものの、4回は5安打を集中されて3失点。4回で85球を投げ、10安打6失点で降板となった。2018/05/01スポーツニッポン詳しく見る阪神・秋山VS DeNA・今永…スタメン発表
】1(中)神里、2(遊)大和、3(左)筒香、4(一)ロペス、5(三)宮崎、6(右)梶谷、7(二)柴田、8(投)今永、9(捕)戸柱▽投・今永=左【阪神スタメン】1(二)上本、2(遊)植田、3(右)糸井、4(一)ロサリオ、5(左)福留、6(三)糸原、7(中)俊介、8(捕)梅野、9(投)秋山▽投・秋山=右2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
DeNAが今永で首位固め!24歳エース充電完了、24日初先発
ーグ首位・DeNAの今永昇太投手(24)が、24日の広島戦(横浜)で今季初登板となる先発を果たす。3月中旬に左肩の違和感を訴えて離脱していたサウスポーが、約1カ月遅れの“開幕”を迎える。チームは23日、横浜スタジアムで練習を行い、0・5ゲーム差の2位にいる広島との3連戦に備えた。浅黒く日焼けした顔と2018/04/24サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督「非常にダメージが大きかった」神里落球悔やむ
違和感で開幕2軍スタートとなり、今季初先発となった左腕・今永が5回7失点で降板。打線は広島先発の中村祐に5回までノーヒットに抑えられた。ラミレス監督は今永について「ちょっと荒れていたかな、という風に思います」とし、「スピードも149キロ出ていましたし、チェンジアップも良かったんですが、ちょっと組み立2018/04/24スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永、今季初先発も5回7失点降板「頭の中を整理して投げることができなかった」
トとなったDeNAの今永昇太投手(24)が24日、広島4回戦(横浜)で今季初先発。初回に2点許したのに続き、0―3で迎えた5回には一挙4点を失うなど5回8安打7失点で降板した。今永は初回、先頭の田中を見逃し三振に仕留めたものの、続く菊池、丸に連続二塁打され先制点を許すと、さらにバティスタに3連打目と2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/23
DeNA・ウィーランド、今季初登板も悔し1敗
ンを浴び、黒星を喫したが、テンポの良い投球で6回4安打2失点と試合を作った。「久しぶりの1軍登板だったがいつも通り試合に入ることができ、全体的に状態は良かった」と右腕。チームの連勝は2で止まったものの、リーグ首位を維持。24日からの広島3連戦(横浜)では左肩違和感で離脱していた今永も先発復帰の見通し2018/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/28
DeNA 0勝腕が開幕ローテ入り 1軍登板なしも故障者相次ぎ抜てき
ついて、ラミレス監督は「先発ローテーションでやってもらうと思う。制球が良く、カットボールも非常に良い」と話した。1軍登板経験がなく、異例の抜てき。開幕投手候補だった今永、浜口、ウィーランドが相次いで離脱したことで白羽の矢が立った。10代で開幕ローテーション入りして登板すれば、球団では1989年の野村2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/25
DeNA・井納 今季は“七回の男”「先発のプライドを捨てて中継ぎに徹する」
アレックス・ラミレス監督が明かした。練習前にラミレス監督は井納と会談。「井納には今年は勝ちパターンのリリーフで起用すると伝えた。彼はポテンシャルも高いので、彼がリリーフに回ることでチームの勝利に貢献してもらえると思う」と説明した。井納は昨季も先発ローテの一角として、今永とともに規定投球回をクリア。だ2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
DeNA今永が30球 ラミ監督も安ど「状態はいいと思った」
ューだったDeNA・今永が、ブルペン投球を再開。30球を投じて「ボール自体は現段階で凄くよかった」と話した。10日の楽天との2軍戦登板以後は投球練習を控えており、視察したラミレス監督は「打席に立ったが状態はいいと思った」と安どの表情を浮かべた。今後はブルペン投球を複数回行い、実戦登板の日程を決める方2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/19
DeNA・ラミレス監督、D1・東は「今永の1年目よりもいい」
ス監督は東について「今永の1年目よりもいいと思う」と絶賛した。今永は入団1年目の2016年に先発ローテの一角として8勝9敗、防御率2・93の数字を残すなど活躍した。それでもラミレス監督は「今永の新人時代は主に直球とスライダーで、チェンジアップは精度があまりよくなかった。スピードもそこまで速くなかった2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/14
【石井一久 クロスファイア】DeNAの左4人ローテ“共通言語”が相乗効果生む
2桁勝利をマークした今永と浜口、昨季の開幕投手・石田に加え、ドラフト1位で入団した東もオープン戦で結果を出しており、評価が高い。過去の歴史を見ても、左投手の同一シーズン2桁勝利は3人が最多で、03年の阪神(井川、下柳、ムーア)が最後だという。一部では「左腕が多すぎるのもどうか」という声もあると聞く。2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
侍・今永が菊池に「救われた」言葉とは
侍ジャパンの今永昇太投手(DeNA)が3日、豪州戦(ナゴヤドーム)に2番手で登板し、2回1安打無失点と好投した。三回にいきなり味方の失策と左前打で無死一、二塁とされ、9番打者を迎えると、今永は二塁の菊池(広島)から声をかけられた「マウンドにきて『バントがあるかもしれないから警戒しよう』と、その言葉で2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る侍J、豪州を2-0で下す 先発の千賀が2回6者6K
続く4番・筒香(DeNA)の右越え適時二塁打で2得点。守っては、6投手が無失点リレーで豪州打線を沈黙させた。年齢制限のない日本のトップチーム。圧巻の「奪三振ショー」を披露したのは先発・千賀(ソフトバンク)だった。2回を投げ6者連続三振を奪った。その後、今永(DeNA)、東浜(ソフトバンク)、田島(中ソフトバンク トップチーム ナゴヤD 三振ショー 中前適時打 今永 侍J 先発 千賀 失点リレー 年齢制限 日本 日本代表 筒香 者連続三振 豪州 豪州代表 豪州打線 適時二塁打 DeNA K強化試合2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
DeNA・今永、メモ魔になる!「一言一句聞き漏らさないように」
・宜野湾)DeNAの今永昇太投手(24)が沖縄・宜野湾キャンプ休養日の26日、『侍ジャパン』での“密着取材”計画を明かした。3月3日、4日に行われる日本代表の強化試合・豪州戦(ナゴヤドーム、京セラドーム)に選出。「投手にはできれば全員に話を聞いてみたい。練習内容を見ているだけでも勉強になるし、いろいナゴヤドーム メモ魔 一言 京セラドーム 今永 侍ジャパン 取材対象者 宜野湾 宜野湾キャンプ休養日 密着取材 強化試合 投手 日本代表 永昇太投手 沖縄 練習内容 豪州戦 DeNA DeNA春季キャンプ2018/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/26
DeNA・今永、北九州市スポーツ大使就任「老後を暮らしたい」
eNAの左腕エース・今永昇太投手(24)が19日、故郷の「北九州市スポーツ大使」に就任し、宜野湾キャンプの選手宿舎で行われた「委嘱式」に出席した。同大使は過去に元バドミントン五輪代表の潮田玲子氏や元サッカー日本代表MF本田泰人氏(サンケイスポーツ専属評論家)ら20人が担っている。プロ野球ではカズ山本カズ山本 サッカー日本代表MF本田泰人 サンケイスポーツ専属評論家 スポーツ大使 スポーツ大使就任 バドミントン五輪代表 プロ野球 今永 今永昇太投手 北九州 北橋健治市長 大使 委嘱式 委嘱状 宜野湾キャンプ 左腕エース 柴原洋 潮田玲子 現役選手 選手宿舎 DeNA2018/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/21
【槙原寛己氏チェック】結果は石田に軍配もカーブの精度上がれば今永
識してのマウンド。内容的にまとまっていたのはDeNA・石田だ。両サイドにしっかり投げ分け、逆球がない。しかも低めに集め、4イニング12アウト中8アウトをゴロ(1併殺打)で奪った。一方、今永は今季導入しようとしているパワーカーブがほとんど決まらない。しかも右打者が分かっていても打てない外角シュート気味2018/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
DeNA・今永、浜口が新たに侍選出 筒香「元気を与える試合を」
、山崎に加え、新たに今永と浜口の左腕コンビが選出された。今永は昨年11月、若手主体の侍メンバーに入っていたが、事実上の“フル代表”は今回が初。「前回と違うメンバーと一緒にプレーすることで、また違ったものを吸収して、自分のプレーにつなげたい」と意気込みを語った。プロ入り後は初の代表入りとなった浜口は「2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/18
DeNA浜口がヤクルト相手に4回1失点 制球に苦労も無安打投球
8日、浦添市民球場)今永、石田、ウィーランドと開幕投手を争うDeNA・浜口遥大投手が4回を無安打4奪三振1失点だった。五回から2番手で登板。1死から連続四死球を与えると、さらに2死後、再び連続四球で押し出しによる1点を献上した。六回以降も、常にボールが先行する苦しいピッチングとなったが、得意のチェン2018/02/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA浜口がヤクルト相手に4回1失点 制球に苦労も無安打投球
8日、浦添市民球場)今永、石田、ウィーランドと開幕投手を争うDeNA・浜口遥大投手が4回を無安打4奪三振1失点だった。五回から2番手で登板。1死から連続四死球を与えると、さらに2死後、再び連続四球で押し出しによる1点を献上した。六回以降も、常にボールが先行する苦しいピッチングとなったが、得意のチェン2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/07
DeNA・今永、侍アピール!稲葉監督の前で斬った斬った
・宜野湾)DeNA・今永昇太投手(24)が沖縄・宜野湾キャンプで6日、フリー打撃に初登板。新人打者2人に36球を投げて安打性の当たりはわずか2本と圧巻の内容だった。新球の『パワーカーブ』も試すなど、日本代表の稲葉篤紀監督(45)が見守る前で強烈なデモンストレーションを展開した。エース候補左腕が存在感エース候補左腕 キャンプ パワーカーブ フリー打撃 今永 今永昇太投手 侍アピール 圧巻 存在感 安打性 宜野湾 宜野湾キャンプ 新人打者 日本代表 沖縄 稲葉監督 稲葉篤紀監督 DeNA DeNA春季キャンプ2018/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/03
石田、今永、濱口、東のDeNA先発左腕陣が豆まき 鬼の番記者にまいた
3日、宜野湾)石田、今永、浜口、ドラフト1位新人・東(立命大)の先発左腕4人が、節分の豆まきを行った。鬼役を務めた担当記者へ向けて豆を投げ、今季の福を呼び込んだ格好だ。期待の左腕4人が参加したイベントに、ラミレス監督も「ここで悪いものをすべて出して、4人で40勝してくれたらいいね」と笑顔で話していた2018/02/03デイリースポーツ詳しく見る石田、今永、濱口、東のDeNA先発左腕陣が豆まき 鬼の番記者にまいた
3日、宜野湾)石田、今永、浜口、ドラフト1位新人・東(立命大)の先発左腕4人が、節分の豆まきを行った。鬼役を務めた担当記者へ向けて豆を投げ、今季の福を呼び込んだ格好だ。期待の左腕4人が参加したイベントに、ラミレス監督も「ここで悪いものをすべて出して、4人で40勝してくれたらいいね」と笑顔で話していた2018/02/03デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】今永、浜口、石田、東のサウスポー4人衆が左手で豆まき
DeNA・今永、浜口、石田、ドラフト1位の東=立命大=のサウスポー4投手が3日、沖縄・宜野湾キャンプ練習開始前に豆まきを行った。ラミレス監督から4人で40勝を期待される先発カルテットはファンも見守る中、鬼のお面をかぶった報道陣へ向け勢いよく豆を投げ込んだ。開幕投手候補の今永は地面に散らばった豆を見て2018/02/03スポーツ報知詳しく見るDeNA左腕カルテットが節分豆まき ラミ監督「4人で40勝」期待
を期待した。2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】石田、山崎、浜口らが球団歌「熱き星たちよ」をレコーディング
投手、山崎康晃投手、今永昇太投手、浜口遥大投手、高城俊人捕手が3日、沖縄・宜野湾キャンプの練習後、沖縄市内で球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングを行った。各選手がそれぞれレコーディングブースに入り、慣れない表情で美声を披露。14年からは毎年、選手や監督らがキャンプ中に収録を行っている。石田、今永、キャンプ レコーディング レコーディングブース レコーディングDeNA 今永 今永昇太投手 宜野湾キャンプ 山崎 山崎康 山崎康晃投手 投手 星たち 沖縄 沖縄市内 浜口 浜口遥 球団歌 石田 石田健 選手 高城俊人捕手 DeNA2018/02/03スポーツ報知詳しく見るDeNAのD1左腕・東がアピール “福”は「土屋太鳳さんです」
まきを行った。石田、今永、浜口のサウスポー4人衆で、鬼に扮した番記者に落花生を投げた。東は練習後に自身にとっての鬼、福を問われると「鬼は相手球団というか、自分の向かってくるバッターです」と笑顔。そして「福は…土屋太鳳さんです」と好きな女優の名前を挙げ、「しっかり(記事に)書いてください」とアピールし2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
DeNA左腕トリオが侍候補に 今永、石田、浜口…今季も旋風続く
表候補に、DeNA・今永昇太投手(24)、石田健大投手(24)、浜口遥大投手(22)が挙がっていることが22日、分かった。昨季から続くDeNA旋風が侍を席巻する。ラミレス監督が「3人で30勝以上できる能力を持っている」と話す自慢の先発左腕トリオ。その3人が、そろって代表入りする可能性が出てきた。今永ラミレス監督 京セラドーム 今永 今永昇太投手 代表候補 侍ジャパン 侍候補 先発左腕トリオ 可能性 強化試合 投手 日本シリーズ進出 昨季 浜口 浜口遥 石田 石田健 豪州戦 野球日本代表 DeNA DeNA左腕トリオ DeNA旋風2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/18
【巨人】篠原、DeNA・今永流トレ 硬式球より70g重いソフトボールでキャッチボール
が17日、DeNA・今永流の練習法を取り入れたことを明かした。今オフから通常の硬式球より約70グラム重いソフトボールを使用し、キャッチボールを行っている。「今永も重いボールを練習で使ってよくなったと聞いた。力を入れ続けて投げてしまうことは自分の課題。投球のメリハリをつけること」と話した。重くて大きい2018/01/18スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
DeNA・今永、ライバルを徹底リサーチ 動画を見て話を聞いて直球を磨く
DeNA・今永昇太投手(24)が12日、福岡県北九州市内のグラウンドで自主トレを公開。真のエースとなるため、徹底した情報収集での進化を誓った。雪化粧した故郷の風景が新たな力と決意を与える。昨季は11勝を挙げたが「3年目でジャンプアップできるかが大事」。まずは昨季は148回だった投球回を伸ばすこと。重2018/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/12
阪神 小野、虎の天敵・今永から学ぶ 夏バテ回避へ食事法伝授
一人であるDeNA・今永から「マル秘食事法」を伝授されたことを11日、明かした。昨年末に合同自主トレを実施。わずか一日だったが、積極的に質問し、今季の飛躍に向け重要なヒントを得たようだ。「一年通しての話ができた。特に夏場になるとバテてしまうので、食事をしっかり取って疲れを軽減させることとか、自分が一2018/01/12スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】今永、積雪の地元球場で自主トレ公開 開幕投手「もちろんやってみたい」
DeNA・今永昇太投手(24)が12日、出身地である福岡・北九州市内のグラウンドで自主トレを公開し、3年目で自身初となる開幕投手、シーズン15勝を目標に掲げた。幼少期にプレーした思い出のグラウンドでプロ3年目をスタートさせた。この日は雪も積もった中、楽天の森雄大投手(23)とランニング、キャッチボー2018/01/12スポーツ報知詳しく見る
2017/12/28
DeNA浜口、ドラ1東の運転手宣言 後輩の面倒見ます!相談役にも立候補
1年目の今年、浜口は今永の車に乗せてもらい、寮から横浜スタジアムなどへ移動。車中で流れる各球団のチャンステーマを集めた応援歌で励まされ、時には気持ちの切り替えの大事さも学んだ。「今永さんに本当によくしてもらった。僕も後輩にやってあげないといけない」。自身と同じように即戦力左腕として期待されている東。2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/10
DeNA・今永、少年時代は怒られ役「悔しい気持ちが今の自分を作った」
DeNAの今永昇太投手(24)、戸柱恭孝捕手(27)が10日、横浜市神奈川区の「臨海セミナー」でトークショー。約110人の小中高生とその家族を前に、「特別授業夢の叶え方」と題し軽快にトークを繰り広げた。今永は「怒られ役だった」という少年時代を振り返り「そのたびに何とか見返してやろうと…。悔しい気持ち2017/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/09
【DeNA】今永、大谷のエンゼルス入りに胸躍らせ「一人の人間として、すごく楽しみ」
DeNA・今永昇太投手(24)が9日、米大リーグ・エンゼルス入りが決まった日本ハム・大谷翔平投手(23)の活躍に早くも胸を躍らせた。今永はこの日、横浜市内の劇場で行われた球団公式ドキュメンタリー映像「FORREAL―必ず戻ると誓った、あの舞台へ。―」の初日舞台あいさつに登場。その後、報道陣の取材に応2017/12/09スポーツ報知詳しく見るDeNAのドキュメンタリー作品公開 今永「ここまで撮られていたか…」
DeNA・今永昇太投手(24)、桑原将志外野手(24)が9日、横浜ブルク13で球団ドキュメンタリー映像作品「FORREAL-必ず戻ると誓った、あの舞台へ。-」(金澤佑太監督)の公開初日舞台あいさつに臨んだ。作品は400時間を超えるチーム密着映像から、えりすぐりのシーンが詰まっている。公開に先立って観2017/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/01
DeNA井納、6勝10敗もが1300万増の8500万円で更改「来年は勝ち負け逆に」
板し、6勝10敗、防御率3・84。「(球団から)勝ちと負けが逆にできるようにと言われました」。レギュラーシーズンで数字は残せなかったが、昨年CSで2戦2勝の右腕が、今年もCS男ぶりを発揮した。阪神とのCSファーストS第1戦の先発に抜てきされた。直前にCSの“開幕投手”を託された井納は「正直、今永かウ2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/25
【楽天】森、50万円ダウンの800万円でサイン オフは同郷の先輩DeNA・今永に弟子入り
楽天の森雄大投手(23)は25日、コボパーク内の球団事務所で契約更改に臨み、50万円ダウンの800万円でサインした。今季は8試合に登板し1勝1敗、防御率4・68。5月26日の西武戦(コボパーク)で6回3安打無失点と好投したが、続く6月7日のDeNA戦(コボパーク)で3回途中8失点と炎上し、その後はチ2017/11/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/23
DeNA・今永がダンス披露 ハマスタレジェンドマッチ
往年の名選手と現役選手がプレー。球団歴代マスコットも集まり、左腕・今永らは華麗なダンスを披露しました。2017/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
【侍ジャパン】今永、6回12Kも“ストレート推し”女房役・田村に感謝「リードに尽きます」
ジャパンのDeNA・今永昇太投手(24)が、6回3安打無失点で12三振を奪う圧巻の投球を見せた。140キロ台前半の直球で圧倒した。1点リードで迎えた4回。守備の乱れもあって無死一、三塁となると今永はギアを上げた。5番打者から3者連続三振。この試合最大のピンチを最高の形で切り抜けた。奪った12Kのうち2017/11/19スポーツ報知詳しく見る侍J田口 初回無失点で切り抜ける 決勝の韓国戦に先発
点で切り抜けた。先頭の朴ミン宇は投ゴロに抑えたが、続く李政厚には死球。それでも後続を多彩な変化球で仕留め、リズムをつくった。前日の先発・今永(DeNA)は6回3安打無失点、12奪三振と快投を披露。「いろんな球種を、いろんなコースに投げて抑えたいです」。前日の試合後にそう意気込んでいた“小さな巨人”が2017/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/18
台湾2連敗で予選敗退 侍投手陣に15三振、陽岱鋼「際どいところに来ていた」
ーム)台湾は2連敗で予選敗退。巨人・陽岱鋼、台湾リーグ3冠王・王柏融をそろえた打線だったが、今永ら日本投手陣に計15三振を喫した。洪一中監督は「日本の投手が素晴らしく、完全に抑えられた」と白旗。3打数1安打に終わった陽岱鋼は「(今永は)真っすぐも変化球も際どいところに来ていた」と、淡々と振り返った。2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る【1位通過一問一答】稲葉監督、決勝へ「韓国も燃えてくると思います。それ以上に気持ちを込めてやっていく」
1位で進んだ。先発・今永が台湾相手に6回を投げ12三振を奪うなど3安打無失点と圧巻の内容。打線も効果的に点を重ねた。稲葉監督は19日に行われる韓国との決勝戦を見据えた。--あと1勝で頂点「今日勝たないことには明日に進めませんのでね。とにかく今日勝つというところをみんなに伝えました」--どんなことをイ2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る稲葉監督 山崎を今永といい間違え「あす大事なところで行ってもらう」
2で快勝し、2連勝で決勝進出。19日の決勝への意気込みを尋ねられた侍ジャパンの稲葉監督の口から驚きの言葉が飛び出した。「今永投手にはあす大事なところで行ってもらう」…。この日、先発した今永(DeNA)の連投宣言!?インタビュアーに「あすも行きますか?」と聞き返され、「あっ、いや、山崎投手ですね」と訂2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る侍J・今永が決勝も連投?稲葉監督、山崎と名前間違えた「あした必ず投げてもらう」
決めた。打線は外崎(西武)のソロで先制すると、12安打を放ち、8点を奪った。投げては先発の今永(DeNA)が6回を3安打12奪三振無失点に抑える力投を見せた。2連勝の侍ジャパンは19日に1勝1敗の韓国と決勝で戦う。稲葉監督の一問一答は以下の通り。-2連勝で完全優勝まであと1勝。「とりあえず、今日勝た2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る侍J・今永が決勝も連投?稲葉監督、山崎と名前間違えた「あした必ず投げてもらう」
決めた。打線は外崎(西武)のソロで先制すると、12安打を放ち、8点を奪った。投げては先発の今永(DeNA)が6回を3安打12奪三振無失点に抑える力投を見せた。2連勝の侍ジャパンは19日に1勝1敗の韓国と決勝で戦う。稲葉監督の一問一答は以下の通り。-2連勝で完全優勝まであと1勝。「とりあえず、今日勝た2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る日本と台湾のチアガールが東京ドームで美の競演
シップ2017予選リーグ(18日、台湾2-8日本、東京D)日本が台湾に快勝し、2連勝で決勝に1位で進んだ。先発・今永が台湾相手に6回を投げ12三振を奪うなど3安打無失点と圧巻の内容。打線も効果的に点を重ねた。東京ドームで開催された国際試合。東京ドームでは日本と台湾のチアガールが美の競演を繰り広げた。2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る【侍ジャパン】今永6回12K快投 台湾に8―2圧勝で韓国との決勝へ
との決勝に進んだ。日本は2回、外崎(西武)の右越えソロで先制すると、5回は二死二、三塁から京田(中日)の適時打で2点を追加した。7回には一死満塁で松本(日本ハム)が2点適時二塁打を放つなど、一挙3得点。さらに8回は京田の適時内野安打、9回は外崎の適時二塁打で1点ずつ加えた。先発・今永(DeNA)は、2017/11/18東京スポーツ詳しく見る稲葉ジャパン決勝進出 今永6回12K、外崎3安打2打点
位で19日の決勝進出を決めた。決勝では16日の予選リーグ初戦で延長10回8―7のサヨナラ勝ちという激闘を演じた韓国と再び激突する。日本は先発の左腕・今永(DeNA)が6回を3安打無失点、2度の4連続を含む12奪三振と好投。打線は台湾の8投手に12安打を浴びせて8点を奪った。日本は2回2死から6番・外2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る侍ヒヤヒヤの4回 失策で大ピンチ、ファウルにホッ…今永のKKKが野手陣救う
◆アジアプロ野球チャンピオンシップ2017台湾-日本(18日・東京ドーム)守備が乱れた侍ジャパンが、ロースコアの展開で冷や汗をかいた。1点リードの4回無死、内角球に詰まってバットが折れた陽岱鋼の打球は、高々と上がってマウンド後方へ。これに遊撃京田、三塁西川が見合うような形になり、滑り込んだ二塁中村もアジアプロ野球チャンピオンシップ ショートバウンド マウンド後方 ロースコア 一塁山川 三塁西川 二塁 二塁中村 今永 侍ジャパン 侍ヒヤヒヤ 内角球 内野安打 台湾-日本 無死 王柏融 遊撃京田 陽岱鋼2017/11/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/16
下克上でも…DeNAホクホク更改に“待った”かけるトラウマ
ーズでも3連敗から2連勝と粘りを見せたこともあり、選手は当然、ホクホクの契約更改を期待しているだろう。首位打者の宮崎(年俸3000万円)、日本シリーズで2試合連続2ケタ奪三振の活躍を見せた今永(4000万円)などは大幅アップが確実。しかし、誰でも彼でも大盤振る舞いというわけにはいかない事情がこの球団2017/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/15
DeNAのD1位・東は「今永+浜口」になれるか
DeNAのドラフト1位指名・東克樹投手(21)=立命大=が15日、入団交渉に臨み、契約金1億円、年俸1500万円で合意した。最速152キロの大学ナンバーワン左腕は「10勝を目指し、新人王をとれるように。長いスパンでは20年くらいはけがなく野球を続けたい」と目標を語った。変化球の球種はスライダー、カッ2017/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/06
カープ高橋昂、決め球磨いて開幕ローテじゃ De今永の日本S力投に刺激
をテレビ観戦し、同じ左腕のDeNA・今永の投球に目を奪われ、決め球の制球力の大切さを痛感した。7日から宮崎・日南でスタートする秋季キャンプではブルペンで投げ込み、来季ローテ入りへ課題克服を目指す。高橋昂が大野練習場のブルペンに心地いいミット音を響かせた。投球後、コンビを組んだ会沢から「ナイスボール!カープ高橋昂 ナイスボール ブルペン ミット音 今永 制球力 大野練習場 広島 広島秋季練習 投球 日本シリーズ 日本S力投 来季ローテ入り 秋季キャンプ 秋季練習 課題克服 開幕ローテ 高橋昂 高橋昂也投手 De2017/11/06デイリースポーツ詳しく見る西武ドラ1斉藤、鷹退治へチェンジアップ磨く 浜口&今永からヒント
6キロの直球とスライダーを武器にする。「期待に応えられるように頑張りたい」と表情を引き締めた。即戦力の先発候補。エース菊池はプロ入り以来12連敗と白星がなく、チームも7年連続で負け越しているソフトバンク退治に期待がかかる。斉藤は日本シリーズでソフトバンク打線が手を焼いた同じ左腕のDeNA・浜口と今永2017/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
ソフトB松田先制熱男弾 2度絶叫
揺れた。初回先頭から今永に5人連続で抑えられ、迎えた2回2死。松田は1ボール2ストライクと追い込まれていたが、4球目の145キロにタイミングが合った。低空ライナーが左中間へ伸びていく。ファンの大声援を受けた打球は、そのままテラス席に飛び込む先制ソロになった。「今日絶対決める気持ちで、チーム一丸で戦う2017/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/04
ソフトバンク・松田が先制ソロ本塁打「全力で試合終了までいきたい」
の場面で打席が回ると、DeNA先発・今永の4球目を捉えた。打球はグングンと伸び、左中間のテラス席へ飛び込んだ。松田は「打ったのはストレート。 先制出来て良かったです。 今日絶対決めるという気持ちなので、 チーム一丸、全力で試合終了までいきたいです」とコメントした。ソフトバンクはこの試合に勝てば4勝目2017/11/04サンケイスポーツ詳しく見る【日本S・福岡決戦】ソフトB松田2回に先制ソロ 超特大「熱男」コール響いた 今シリーズ自身1号
1ボール2ストライクから今永が投じた4球目、145キロの真っすぐを捉え、左中間のホームランテラス席へ運んだ。今シリーズ自身1号の先制ソロを放った松田は大歓声の中、ダイヤモンドを一周。待ちに待った一塁側ベンチ前のパフォーマンスにホークスファンが声を合わせた。「先制できて良かった。今日絶対に決めるという2017/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/30
ソフトBデスパイネ2戦連続先制打
、先頭柳田の安打でつくった1死二塁の好機で、今永の141キロを振り抜き、三遊間を破るタイムリーとした。第1戦も初回の柳田の出塁から始まった1死二塁で適時二塁打。「柳田が出て得点圏に行ってくれるから、自分がかえすつもりで打席に立っているよ」と自信をのぞかせた。=2017/10/30付 西日本スポーツ=2017/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/29
【日本シリーズ】ソフトバンクが連勝 リプレー検証で判定覆り決勝点
は初回一死二塁から、デスパイネの左前適時打で先制。その後はソフトバンク・東浜、DeNA・今永の両先発の投げ合いで緊迫した投手戦に。1点を追うDeNAは6回、梶谷が右翼席へソロ本塁打を放って同点に追いつくと、ロペスが三塁内野安打を放って一死一塁。ここでソフトバンクは継投策へ。ワンポイントの2番手・嘉弥2017/10/29東京スポーツ詳しく見るDeNA 2年目左腕・今永、パ王者から4連続含む今季初10K力投!
フオクドームで第2戦が行われ、DeNAの先発マウンドに上がった2年目左腕・今永昇太投手(24)は4連続を含む毎回の10三振を奪う力投を見せ、6回1失点で勝利投手の権利を得て降板した。クライマックスシリーズ(CS)で阪神、広島を連続撃破し、セ・リーグ3位ながら38年ぶり日本一に輝いた1998年以来192017/10/29スポーツニッポン詳しく見る【日本シリーズ】ソフトバンクが初回、わずか5球で先制 2夜連続でデスパイネがタイムリー
た。DeNAの先発・今永に対し、先頭の柳田が初球をフルスイングし右前安打を放つと、今宮を初球をきっちり投前に転がし犠打を成功させ1死二塁とした。デスパイネはカウント1―1からの3球目をとらえ三遊間をしぶとく破るタイムリーで柳田が生還。わずか5球で先制点を奪った。初戦でも柳田が安打で出塁、今宮が送り、2017/10/29スポーツ報知詳しく見るDeNA、高卒新人の細川を「7番・DH」でスタメン起用! 先発は東浜vs今永
発表され、DeNAは今永、前日の第1戦で先勝したソフトバンクは東浜が先発。DeNAはD5位・細川(明秀学園日立高)を「7番・DH」で起用した。【DeNA・スタメン】1:桑原(中)、2:梶谷(右)、3:ロペス(一)、4:筒香(左)、5:宮崎(三)、6:柴田(二)、7:細川(指)、8:戸柱(捕)、9:倉2017/10/29サンケイスポーツ詳しく見る【日本シリーズ】ソフトバンク・東浜VS DeNA・今永 DHは細川…第2戦スタメン発表
原、2(右)梶谷、3(一)ロペス、4(左)筒香、5(三)宮崎、6(二)柴田、7(指)細川、8(捕)戸柱、9(遊)倉本▽投・今永=左【ソフトバンクスタメン】1(中)柳田、2(遊)今宮、3(指)デスパイネ、4(一)内川、5(左)中村晃、6(三)松田、7(二)川島、8(右)江川、9(捕)甲斐▽投・東浜=右2017/10/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/27
DeNA今永&浜口 フル回転だ 日本シリーズも中継ぎ辞さず
ァイナルSでは、チーム最多の11勝を挙げた今永と新人ながら10勝をマークした浜口が中継ぎ起用された。両左腕ともに2回無失点に封じており、投手陣のオプションも広がる。全体練習に参加した浜口は「そこで投げるかはまだ分からないけど、総力戦になると思う。任されたところで全力で頑張るだけ」と意気込みを語った。2017/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/23
【広島】初回3点先行も逆転負け 後がなくなる
なった。初回、丸の2ランなどで3点を先取したが、中4日で先発マウンドに上がった薮田が4回0/3、4失点で逆転を許した。6回には無死満塁と絶好機を迎えたが、代打の岩本と小窪が連続三振に倒れ、田中も二ゴロで無得点に終わった。7回からは先発要員とみられていた今永をリリーフで投入するなど、総力戦で挑んできた2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/21
第4戦先発濃厚のDeNA・今永、入念に調整
た。(マツダ)2017/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/16
【セCS】阪神・大山 恩師のゲキに“一発回答”
Aに敗れ、対戦成績は1勝1敗になった。阪神のドラフト1位ルーキー・大山悠輔内野手(22)が手痛い敗戦の中、CS初本塁打を含む4安打3打点と大活躍した。2回の第1打席で右前打を放つと、2―2の3回二死で今永の内角へのスライダーを捉え、左中間席へソロ弾。6回は右翼線二塁打、7回は中堅フェンス直撃の2点二2017/10/16東京スポーツ詳しく見る
2017/10/13
DeNAのカーテン!第一戦先発は今永かウィーランドか…両投手ケムに巻く
行った。セ・リーグは予告先発がないだけに、キャッチボールや走るメニュー以外の練習は、報道陣が見ることのできないブルペンで行われた。1、2戦目での先発が予想される今永、ウィーランドが淡々とメニューをこなし、その他には井納、石田、D1位・浜口(神奈川大)が練習に参加した。約1時間半の練習を終えた今永は「2017/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
【敗戦一問一答】DeNA・ラミレス監督「打たないといけない。打たないと勝てない」
が阪神に敗れたためゲーム差0.5は変わらなかった。DeNA・ラミレス監督は試合後のインタビューで、CS進出への課題を打撃に求めた。--先発・今永について「非常に良かったと思います。5回2/3で最後の打者に四球を出して、それがサインかなということで交代しましたが、全体的には非常にいいピッチングとしてく2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見るカープのメヒア 来日初打点「初球から積極的にいきました」
た二回、1死二塁から今永のチェンジアップを中前へ運んだ。先制打に「チャンスだったので初球から積極的にいきました!チェンジアップをうまく前で捉えることができました」と納得顔を浮かべていた。メヒアは7月21日に育成選手から支配下選手となり、この安打がプロ3本目の安打。ウエスタン・リーグでは打率331で首2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/29
【30日の予告先発】巨人・畠VS阪神・岩貞
ドーム)◆ヤクルト・寺島―中日・大野(18時・神宮)◆DeNA・今永―広島・ジョンソン(18時・横浜)【パ・リーグ】◆日本ハム・有原―西武・多和田(18時・札幌ドーム)◆楽天・塩見―ロッテ・西野(18時・Koboパーク宮城)◆オリックス・山岡―ソフトバンク・バンデンハーク(18時・京セラドーム大阪)2017/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/25
DeNA・今永、CSグイッ投11勝目!球団左腕では15年ぶり
0で勝ち、3連勝を飾った。先発の今永昇太投手(24)が6回2/3を投げて3安打無失点。8月17日以来の11勝目(7敗)をマークし、正念場の“阪神5連戦”での白星スタートに貢献した。4位・巨人とのゲーム差は「1・5」のままだが、2年連続のクライマックスシリーズ進出を大きく引き寄せ、本拠地開催権のある22017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/24
DeNAが3連勝! 今永が6回2/3を無失点で11勝目
接戦を制した。先発・今永が6回2/3を投げ3安打無失点で今季11勝目(7敗)。8月17日の中日戦(横浜)以来、約1カ月ぶりの白星をつかんだ。終盤は継投で一回に奪った2点を守る無失点リレーで連勝を3とした。DeNAは一回、およそ1カ月半ぶりの先発となった阪神・岩貞を攻め、一死二、三塁の好機を作ると4番2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見るDeNA3連勝!2位阪神に4・5差 今永が自己最多11勝目
。ゲーム差を4・5に縮め、初のクライマックス・シリーズ地元開催に望みをつないだ。先発の今永が6回2/3を3安打無失点で自己最多を更新する11勝目。2点リードの7回2死満塁、2番手として登板した三上が代打の伊藤を遊飛に打ち取る好救援を見せた。8回パットン、9回は山崎康が抑え26セーブ目。4人の継投で無2017/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/14
広島バティスタが勝ち越しの10号ソロ 二回の加点打に続き2打点
ティスタが相手先発・今永がフルカウントから投じたカーブをフルスイング。ライナー性の打球は右中間席への勝ち越し10号ソロとなった。「狙っていないカーブがきた。狙っていない球に対していい反応ができましたね。ホームランになってよかったです」と胸を張った。バティスタは二回にも左前適時打を放っており「高めの球2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
DeNA・今永がお立ち台で女房役を“通訳”
なる10勝目を挙げた今永と、女房役で2安打1打点の嶺井がお立ち台に上がった。まずは今永が軽妙なトークで和ませると、インタビュアーのマイクは嶺井へ。だが嶺井の声がかすれ、聞き取りにくい状況に。今永について「初回、立ち上がりは思うように投げられていなかったけど…」と話し始めたが、ざわつく場内の“空気”を2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見るDeNA3連勝 今永快投、チーム左腕12年ぶりの2ケタ勝利
7日横浜)DeNAが今永の好投で3連勝。貯金を今季最多タイの6とした。初回、1死二塁から筒香の適時二塁打で先制すると、ロペス、嶺井にも適時打が出て一挙3点先制した。7回には筒香の遊ゴロの間に1点を追加しダメ押しとなった。先発今永が中日打線から7回7奪三振無失点の好投で2年目で自身初の10勝(5敗)を2017/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/10
ヤクルト 47年ぶり借金31…真中監督「ミスが出たら勝てない」
監督は「こういう(競った)試合でミスが出たら勝てない」と嘆くしかなかった。DeNAの前に2連敗。この日は難敵の左腕・今永の前に打線が沈黙した。これで今永には今季4度目の登板で3勝目(0敗)を献上。杉村打撃コーチも「今永は変化球の精度がよかった。同じ投手に何度もやられているようでは…」と話した。一方で2017/08/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永 自身初2桁勝利に王手「ホッとしているが、そこが目標ではない」
0日神宮)DeNAの今永が7回4安打1失点の好投で、ルーキーイヤーの昨季挙げた8勝を上回る今季9勝目(5敗)をマークした。ヤクルトの先発・星も7回2安打1失点と好投。1―1で進んだ投手戦はDeNAが8、9回の終盤にリリーフ投手陣から計5点を奪って勝利を収めただけに「星くんが本当にすごく気持ちのこもっ2017/08/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA連勝!今永2桁王手の9勝目「一つひとつ積み重ねていきたい」
死二、三塁から倉本の一ゴロをリベロが本塁へ悪送球して勝ち越し点を奪った。続く桑原はスクイズを決めて加点。九回にはロペスの23号ソロ、倉本の2点適時打で3点を加えた。先発・今永は、7回1失点の好投で9勝目を挙げた。「相手ピッチャーの星君が気持ちのこもったピッチングをしていたので僕もつられて投げました」2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/03
【8勝目一問一答】DeNA・今永、6回3失点に「戸柱さんが弱気な僕を引っ張ってくれた」
3でストップ。先発の今永が6回3安打3失点で8勝目を挙げた。試合を作った左腕はお立ち台でバッテリーを組む戸柱に向けて感謝のメッセージを送った。--6回を投げて3失点。今日のピッチングを振り返って「戸柱さんが弱気な僕を引っ張ってくれてなんとか勝てました。戸柱さんありがとうございます」--先制されたが、2017/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
DeNAラミレス監督もご満悦 阪神に快勝で2位タイ「重要なのはあした勝つこと」
。0-0の七回に主砲の筒香が、2試合連続の決勝弾となる15号ソロを放った。「筒香は後半戦に入ってから非常に活躍してくれている。前半戦は不調もありましたが、筒香がしっかり役割を果たしてくれるとチームも勢いに乗ってどんどん勝てる」と目を細めた。先発した今永が7回を2安打無失点に抑え込んで完封リレー。「(2017/07/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA、阪神と並び2位! 筒香15号ソロ&今永7勝目
園)DeNAは先発の今永昇太投手(23)が7回2安打無失点と好投。3投手による無失点リレーで、阪神と2位で並んだ。今永と阪神・岩貞の両左腕による、息詰まる投手戦。今永に軍配が上がった。試合が動いたのは七回。DeNAは七回に筒香が岩貞から先制のソロ本塁打を放った。その裏、今永は無失点。7回を113球を2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 今永 2安打無四球で7勝目「四球なしが良かった」
レーで守りぬいた。5月28日以来約2カ月ぶりの甲子園の登板となったDeNA先発の今永はお立ち台で「2位と3位で緊迫した試合になるだろうと思っていたので、投手戦を勝てて良かった」と責任を果たしたことに安堵の表情。7回を投げ、被安打はわずか2で無四球と完璧。「球数はあったんですけど、四球はなかったのでそ2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・金本監督 DeNAに並ばれ「あと何試合残ってんのよ!」
ーム差に広がった。愛称「パンダ」こと新助っ人ロジャースを4番で継続起用し、新人・大山を初の3番に据えた“新打線”も今季ワースト2安打と機能せず。7回1失点と力投した先発・岩貞を見殺しにした。金本監督は「(相手先発・今永は)対戦した中で一番良かった。岩貞は(先発の)ラストチャンスだったけど、今季一番い2017/07/25東京スポーツ詳しく見る【虎封一問一答】7勝目のDeNA・今永「2位と3位ですごく緊迫した試合になるだろうと予想していました」
園)DeNAは先発の今永昇太投手(23)が7回無失点で、チームトップの今季7勝目。七回に筒香嘉智外野手(25)が15号ソロを放ち、投手陣が1点のリードを守った。チームは阪神と2位で並んだ。今永は甲子園でのヒーローインタビューで声を弾ませた。--2カ月ぶりの甲子園「2位と3位ですごく緊迫した試合になる2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】今季8度目の完封負けでDeNAに2位タイに並ばれる…金本監督「あと何試合残ってんの!」
イに並ばれた。打線は今永、三上、山崎康のリレーに手も足も出ず、今季最少タイの2安打。8回1失点と好投した岩貞を援護できなかった。金本監督は3位転落の危機にも、泰然自若の姿勢を見せた。―今永の状態が良かった。「そうですね。今まで対戦していた中で一番良かったんじゃないかな」―緩急も効いていた。「チェンジ2017/07/25スポーツ報知詳しく見るDeNA・筒香、先制の15号ソロ「しっかりと強く打つことができた」
。この回先頭の筒香は、阪神先発・岩貞が投じた初球の高めの速球をフルスイング。打球は右翼スタンドへ飛び込んだ。23日の巨人戦(横浜)から2試合連続本塁打。筒香は「高めのボールでしたが、しっかりと強く打つことができました。昇太(今永)が頑張って投げていたので、先制点を取れてよかったです」とコメントした。2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
DeNA・ラミレス監督、勝利たぐり寄せる執念の采配「特別な試合だと思ってた」
い思いが表れた継投は七回だった。この回の途中まで無失点と好投していた今永を降板させた。そして加賀、田中健、パットンの3人のリリーフを起用して無失点で切り抜けた。「勝つために必要だと思って1イニングに3人つぎ込んだ。この試合は、特別な試合だと思っていた。それがうまくいって非常に良かった」と目を細めた。2017/07/17デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永「優勝するのはベイスターズ…だよ~」
DeNA・今永昇太投手(23)が17日のヤクルト戦(横浜)に先発し、7回途中3安打無失点の好投で6勝目をマーク。13号ソロを含む2打点を挙げた筒香嘉智外野手(25)とお立ち台に呼ばれた。主砲が締めのあいさつで「優勝へ向かって全力を尽くします」と宣言してスタンドを沸かせたこともあり、今永には最後に「優2017/07/17東京スポーツ詳しく見る今永“チーム一番”の安定感!後半戦初戦白星呼ぶ6試合連続QS
7日横浜)DeNAの今永が6試合連続のクオリティスタート(QS=先発して6回以上、自責点3以下)で後半戦初戦を白星で飾った。今永は試合後「なんとか粘り強く投げれました。真っすぐ一本だと打たれてしまうのでうまく緩急を使えました」と後半戦初戦の先発という“大役”を見事にこなし安どの表情を浮かべた。さらに2017/07/17スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永、因縁の燕・樹理に宣戦布告!「勝たなければいけない」
DeNA・今永昇太投手(23)が16日、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で行われた、球宴参加選手を除く全体練習に参加。17日のヤクルト戦(横浜)で、プロ入り後初めて投げ合う東都大学リーグ時代からのライバル、原樹理投手(23)に宣戦布告した。その名前を耳にするや、今永は思わず「まさか、こんなに早く対2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
広島・バティスタV弾で名物・爆笑インタビュー カタコト通訳でスタンド大盛り上がり
。六回までDeNA・今永を打ちあぐねていたが、1点を追う七回。1死一塁から代打・バティスタが逆転の7号2ランを左翼上段へのドデカい一発。これが決勝点となった。この値千金の一発とともに、スタンドのファンを大いに沸かせたのが、もはや広島名物ともなっているバティスタのヒーローインタビューだ。いつものようにカタコト通訳 スタンド バティスタ バティスタV弾 ヒーローインタビュー マツダスタジアム 今永 値千金 号2ラン 名物 左翼上段 広島 広島名物 死一塁 決勝点 爆笑インタビュー 逆転 逆転劇 DeNA2017/07/10デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永が責任背負い込む 「僕の1球で…」
、マツダ)DeNA・今永は7回2失点ながらも4敗目を喫し、自身を責めた。1-0の七回一死二塁で、広島の代打・バティスタに逆転2ランを許したのは2ボールからの甘く入ったチェンジアップだった。「ボール球にしようと思った。歩かせてもいいくらいの気持ちでしたが、結果的にホームランを打たれてしまいました。僕の2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る広島バティスタ 代打逆転V弾 2位阪神に独走9ゲーム差
飾り、試合のなかった2位・阪神とのゲーム差を9に広げた。7回1死から会沢が二塁打で出塁すると、好投の野村に代えて代打・バティスタが登場。1ボールから今永のスライダ―を捉え、左越えに7号2ランを放ち、試合をひっくり返した。8回にも松山と安部の適時打で3点を追加してダメ押しした。野村は7回を5安打1失点2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
巨人・田口が8勝目かけ10日先発 プロ野球は4試合
ム)オリックス・山崎福-日本ハム・浦野(京セラドーム大阪)2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
DeNAが4連勝! 昨季のエース・山口俊をKOするなど計19安打
すると、六、七、九回にも1点ずつ追加。投げては先発・今永が5回3安打1失点で5勝目(4敗)を挙げた。一方の巨人は4連敗で借金は11となった。DeNAは初対戦の相手先発・山口俊を攻略した。二回、先頭の4番・ロペスが左翼席に18号ソロを放ち先制。この後二死一、二塁とすると、倉本が左越え2点二塁打を放ち、2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/01
パ首位攻防第3Rは楽天・岸 ソフトバンク・バンデンハーク 2日の予告先発
れた。巨人・山口俊-DeNA・今永(東京ドーム)阪神・岩貞-ヤクルト・石川(甲子園)広島・大瀬良-中日・柳(マツダスタジアム)楽天・岸-ソフトバンク・バンデンハーク(Koboパーク宮城)西武・ウルフ-オリックス・ディクソン(メットライフドーム)ロッテ・石川-日本ハム・上沢(ZOZOマリンスタジアム)ウルフ-オリックス・ディクソン ソフトバンク・バンデンハーク パ首位攻防 プロ野球予告先発 マツダスタジアム 予告先発 今永 大瀬良-中日 山口俊-DeNA 岩貞-ヤクルト 岸-ソフトバンク・バンデンハーク 楽天 石川 石川-日本ハム Koboパーク宮城 ZOZOマリンスタジアム2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る2日の予告先発 巨人・山口俊―DeNA・今永
(ZOZOマリン)2017/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/27
2年ぶりHRにリードも冴え ベイ嶺井「正捕手」昇格見えた
ことなく「(先発の)今永を援護できてうれしい。守備も頑張ります」と控えめに話した。この日はスタメンでマスクをかぶったが、いつもは「2番手」捕手。正捕手には勝負強い戸柱が座り、嶺井の出場試合数はここまで「15」にとどまっている。「戸柱は外国人投手や(自分より)年上の投手にも意見を言ったり、指摘もする。2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/26
球団左腕24年ぶり!DeNA・今永、今季2度目の完封「次はハマスタで」
で快勝。プロ2年目の左腕、今永昇太投手(23)が9回4安打無失点で、今季2度目の完封となる4勝目(4敗)を挙げた。球団で左腕の年間2完封は24年ぶり。DeNAはヤクルト・石川雅規投手(37)と神宮での対戦に、3年ぶりの勝利。リーグ戦再開カードを勝ち越した。思わず安堵(あんど)の息をついた。「めちゃく2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
横浜スタジアムは降雨ノーゲーム オリックス2点リードも…
となった。DeNA・今永、オリックス・山岡の先発で始まった試合は、2回にオリックスが2死一、二塁から若月の中越え二塁打で2点を先制。中断時は0-2でオリックスがリードしていた。交流戦最終戦で早々ノーゲームが決まり消化不良の観客に対しては、DeNAの高城、桑原がグラウンドに登場し、水たまりにヘッドスラ2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/05
松田5年連続2桁弾 大台200発へあと2
打撃に切り替えつつ、今永の浮いたチェンジアップをしっかり捉えた。左翼席へ7試合ぶりの10号は、一時逆転の3ラン。もっとも再逆転され、空砲となった。「勝ちたかったね。あのままいきたかった。千賀が投げてたしね」試合後は気持ちを切り替え、収穫を整理した。今永との初対戦に先入観なく臨み、自身の打撃に集中。22017/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/03
【4日の予告先発】巨人・宮国VSオリックス・山岡
国―オリックス・山岡(14時・東京ドーム)◆ヤクルト・星―西武・ウルフ(13時・神宮)◆DeNA・今永―ソフトバンク・千賀(13時・横浜)◆中日・ジョーダン―楽天・岸(14時・ナゴヤドーム)◆阪神・小野―日本ハム・村田(14時・甲子園)◆広島・中村祐―ロッテ・佐々木(13時30分・マツダスタジアム)2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/05/22
DeNA・熊原、1軍練習に参加 「機会をもらえたら頑張りたい」
井納、ウィーランド、今永、浜口、軽めの別メニュー調整だったクラインに加え、2年目右腕の熊原の姿があった。キャッチボールやノック、バント練習などで汗を流した熊原は、「きょうは練習参加できただけです。機会をもらえたら頑張りたいです。いつ投げるとかは言われていません」と慎重な言葉を並べた。今季は1軍出場は2017/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
鳥谷 止まらん!6戦連続打点 打点挙げれば9勝1敗
の2回、無死二塁から今永の失投に近い直球を見逃さず、左中間突破の適時二塁打。すぐさま、反撃の1点を還す一撃は猛虎に勇気を与えた。次打者・北條の初球に暴投で三進し北條の左犠飛で同点のホームも踏んだ。「打ったのはストレート。何も考えずに打った。高めを、しっかりたたけました」珍しく自画自賛した一打で、6日2017/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
首位・阪神が貯金10!九回に福留、糸原の適時打で2点を勝ち越し
-2の九回無死一、二塁から福留の右前適時打で1点。さらに2死満塁から糸原の中前適時打でこの回2点を勝ち越した。0-2の二回は原口、鳥谷の連続二塁打で1点。さらに北條の左犠飛で同点。先発・藤浪は7回5安打2失点。DeNAは2連敗。先発・今永が6回5安打2失点。初回、ロペスの中前2点適時打で2点を先制。2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/13
【14日の予告先発】広島・九里VS巨人・田口
口(13時30分・マツダスタジアム)ヤクルト・星―中日・吉見(13時・松山)DeNA・今永―阪神・藤浪(13時・横浜)◆パ・リーグ日本ハム・メンドーサ―ロッテ・唐川(14時・東京ドーム)オリックス・山岡―西武・ウルフ(13時・京セラドーム大阪)ソフトバンク・寺原―楽天・岸(13時・ヤフオク!ドーム)2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/29
【広島】鈴木が今季初の1試合2発「速いまっすぐをつぶしていこうと思った」
た。まずは4回1死、今永の初球145キロを完璧に捉えると、打球は左翼席の中段まで飛んだ。7試合ぶりの3号ソロ。さらに8回には無死一塁から左中間席へ、ダメ押しの4号2ランを打った。前回1安打完封された今永からの一発には「昨年からずっとやらせてもらって、良い投手だとわかっている。速いまっすぐをつぶしてい2017/04/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/25
【阪神】キャンベル、左投手対策で昇格即スタメンに抜てき
戦(甲子園)では、浜口、今永、28日からの中日3連戦(同)では大野、バルデスと左腕4枚の先発が濃厚。右の舶来砲をスタメンに抜てきし、昨年4月8日以来の首位を狙う。巨人と並ぶ2位で、首位・広島に1・5ゲーム差。本拠地で下位相手に奪首ウィークとしたいところ。「左投手(相手)が多いやろ、今週。(福留)孝介2017/04/25スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
DeNA石田「悔しい半面、うれしい」今永の完封に刺激
22日の中日戦(横浜)で今季4度目の先発を果たすDeNA・石田健大投手(24)が21日、今季初勝利へ向けて意気込みを語った。8日に対戦したばかりの相手とあって「攻め方は変わらない。前回から2週間しかたっていないので、相手の状態もそれほど変わっていないと思う」と自然体を強調。8日の試合は7回3安打、92017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/19
広島 今季初の完封負け 新井は「申し訳ない。悔しい」
線はDeNAの先発・今永の前に1安打。新井貴浩内野手(40)は、初回の凡退に悔しさをにじませた。0-0の初回、1死一、三塁のチャンスで打席に向かったが、遊ゴロ併殺打に倒れて無得点。好機をつかみきれなかった。「あれで相手を乗せてしまった。みんながチャンスを作ってくれたのに申し訳ない」と悔やんだ。七回に2017/04/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永がプロ初完封で今季初勝利 広島打線を1安打に抑える
)DeNAは先発した今永翔太投手(23)が132球を投げ、1安打完封で今季初勝利を挙げた。2年目左腕にとってはプロ初完投で完封。一回こそ一死一、三塁のピンチを背負ったが、ここで新井を遊ゴロ併殺に仕留めて無失点。立ち上がりを乗り切ると、その後は1安打も許さず九回までゼロを並べた。今永は「すごくホッとし2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 5番のロペスが先制打 打線組み替えが功を奏す
ル1ストライクから広島のドラフト3位・床田(中部学院大)のストレートを確実に捉え、鮮やかに中前に運ぶ適時打で2点を奪った。ロペスは「(先発の)今永が良いピッチングをしていたので、先に点を取って楽にさせてあげたかったです。内野の間を抜けて良かったです」と笑顔で話した。この日は今季初めて3番に梶谷、5番2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
【阪神】今永を攻略!糸井四球からイッキ6点
がフルカウントから、今永の内角高め直球を見極め四球を選んだ。2死までこぎつけられたが、満塁から梅野が三遊間を破る2点打を放ち同点。高山の押し出し四球で勝ち越し、上本が中前適時打で続いた。最後は再び糸井がスライダーを左前にはじき返した。「ウエポン(上本)のヒット見たら、火ィついてまうやろ!」。技ありの2017/04/13スポーツ報知詳しく見る糸井“虎の天敵撃ち”で貯金1 猛虎打線火付け!四回一挙6点奪い逆転連勝
糸井の左前2点タイムリーで今季最多1イニング6得点。昨季は苦しめられたDeNA・今永を攻略した。チームは連勝で開幕戦勝利以来の貯金1。ここから勝って勝って勝ちまくる!一塁上で大きく手をたたき、笑顔がはじけた。打者一巡の猛攻で天敵・今永を攻略した四回。4点を奪って逆転し、なお続く2死満塁の絶好機。糸井2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
DeNAホーム開幕戦飾れず ラミレス監督「あしたは勝ちたい」
った。先発した左腕・今永が好投。巨人先発・菅野と投手戦を展開したが、その今永が7回にアクシデントで緊急降板すると流れは巨人へ。8回、3番手・三上、4番手、田中健が計4点を失い、競り負けとなった。それでもラミレス監督は1―5で迎えた8回にロペスの左越え2号で1点返したことを「諦めず最後にしっかり1点取2017/04/04スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永が緊急降板 左脚に異変か…
)先発したDeNA・今永昇太投手(23)が1-1の七回二死一塁、打者・小林への4球後に緊急降板。左脚を押さえ、駆けつけたトレーナーらに肩をかつがれた後、最後はおんぶされたままダッグアウトへ消えた。本拠地開幕戦でまさかのアクシデント。DeNAは2番手にパットンが登板。巨人は菅野が好投し、七回を終えて12017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
DeNA・今永が5回1失点 シリアコが本塁打含む3安打 西武・小石が好投
テ入りが確定している今永が、先発し5回を3安打1失点で順調な仕上がりを披露。打線では、WBCに出場していた筒香が「4番・DH」で初オープン戦初出場し3打数無安打だった。新外国人のシリアコが二回のオープン戦1号アーチなど猛打賞をマークし、三塁のレギュラー取りをアピールした。新人の佐野は六回にオープン戦2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
【DeNA】今永9失点…JR東日本とのプロアマ交流戦で大敗
ターズ)2年目左腕の今永が炎上した。JR東日本とのプロアマ交流戦で、同点の5回から2番手で登板。立ち上がりで4失点するなど、3回1/3を9安打9失点に「収穫は何もない」。2月20日の韓国・KIA戦(宜野湾)でも交代直後に失点し「準備の部分で何かを変えないといけない。2試合続けて同じミスをしている」と2017/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/02/07
DeNA・今永が筒香斬り!オール直球の真っ向勝負に“侍の主砲”も絶賛
、宜野湾)DeNA・今永昇太投手(23)が6日、今キャンプで初めてフリー打撃に登板。筒香を相手に23球で安打性の当たり2本と完璧に近い投球を披露した。オール直球の真っ向勝負。「今年の生命線」という外角中心に投げ、何度も詰まらせた。23球目に左翼への柵越えを浴び「改めて味方で良かったなと思いました」と2017/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/03
DeNA左腕トリオが「鬼は外」 開幕内定の石田「負けを追い払う」
DeNAの石田、今永、浜口の左腕トリオが節分の3日、練習前に豆まきを行った。赤鬼と青鬼を前に「鬼は外!福は内!」というかけ声で豆まき。“鬼”という存在を問われ、開幕投手に内定している石田は「負けを追い払って、投げる試合は全部勝つくらいの気持ちでいく」と宣言。ドラフト1位の浜口は「相手球団をいっぱい退2017/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/08
DeNA開幕投手9日公表!ラミレス監督「決まってます」候補は石田、今永、井納
DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が7日、横浜市内で行われた球団公式ドキュメンタリー「FORREAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-」の完成披露舞台あいさつに登場。9日に今季の開幕投手を公表する考えを明かした。今年も早々とエースを指名する。「もう決まってますし、9日に発表したいと思2017/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/07
DeNA ドラ6尾仲が入寮、青ネクタイでキリリ「楽しみの方が大きい」
まるな、という気持ち。不安もあるが、楽しみの方が大きいです」と目を輝かせた。憧れの存在がいる。同じ福岡県北九州市出身の昨年ドラフト1位左腕・今永だ。これまで面識はなかったというが、関係者を通じて自主トレに誘ってもらった。年末年始にかけて、ともにトレーニングに励み「レベルの違いを実感した。プロの世界で2017/01/07スポーツニッポン詳しく見るDeNA ラミ監督、井納&今永に2ケタ勝利厳命 開幕投手は9日公表へ
DeNAの球団公式ドキュメンタリー映画「FORREAL―ベイスターズ、クライマックスへの真実。―」の完成特別上映が7日、横浜ブルク13で行われた。14日の公開に先立ち行われた特別上映会は2回に分け、約800人が集まった。舞台あいさつに登場したラミレス監督は「(映画を)妻と2度見た。妻はみなさんがこのクライマックス クライマックスシリーズ ラミレス監督 ラミ監督 上映 井納 今永 勝利厳命 完成特別上映 映画 横浜ブルク 特別上映会 球団 球団公式ドキュメンタリー映画 舞台あいさつ 開幕投手 DeNA2017/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
DeNA・砂田が“孝行”宣言 大型昇給で大型車 両親にも車プレゼント
活躍して、石田さん、今永さんみたいに(給料を)上げてもらって、新しい車を自分へのご褒美にしたい」と目を輝かせた。今オフに1700万円で更改した。来オフに狙う金額は石田、今永と同じ4000万円台。360万円からスタートした育成選手は夢を描く。「1年間通して1軍にいる。結果を残せば1軍に残れると思う」と2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/27
DeNAラミレス監督 虎糸井は「左に弱い」石田、今永、砂田…左腕で封じ込め
いところがある」と指摘。左腕を徹底的に当てる可能性を示唆した。糸井の今季の左投手に対する打率は・268。対右投手の・323に比べ、落ちる。数字を重視する指揮官にとって、生かさない手はない。自軍に目を向ければ石田、今永、砂田、田中と1軍で結果を残した左腕がズラリ。下地は整っている。今季の阪神戦は9勝12016/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/18
DeNA・今永、韓国代表斬る「機会あればいいパフォーマンス出したい」
DeNA・今永昇太投手(23)が17日、横浜市の百貨店「そごう横浜」でクリスマスイベントに参加。来春の沖縄・宜野湾キャンプ中に行うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表との練習試合(2月22日、具志川)での登板に意欲をみせた。「代表チームとやることは、今の自分の力がどの位置にいるのか知2016/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/17
【DeNA】今永&山下がクリスマスイベント参加!子供たち40人とじゃんけん大会
DeNA・今永昇太投手(23)、山下幸輝内野手(23)が17日、そごう横浜店でクリスマスイベントに参加した。チームカラーであるブルーのサンタ帽子で登場すると、約40人の子供たちとじゃんけん大会などで触れ合った。今永は「ちびっこたちを見ていると若返った感じがします。かわいらしかったですね」と笑顔。山下そごう横浜店 ちびっこたち ゃんけん大会 ゃんけん大会DeNA イベント クリスマスイベント クリスマスイベント参加 サンタ帽子 チームカラー 今永 今永昇太投手 子供 子供たち 山下 山下幸輝内野手 DeNA2016/12/17スポーツ報知詳しく見る
2016/12/09
DeNAが韓国No.1左腕を獲得 最速152キロのヤン・ヒョンジョン
を獲得し、今季まで3年連続2桁勝利を達成するなど通算87勝。来季は石田、今永、砂田に韓国No.1左腕を加え、左腕王国として挑む。頼もしい男が、ラミレス政権2年目に加入する。ヤン・ヒョンジョンは先発ローテの柱を担える韓国No.1左腕で数年来、日米の複数球団が獲得に興味を示していた逸材。争奪戦を制したD2016/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/08
DeNA今永 2500万円増に笑顔「来季は必ず2桁」
DeNAの今永昇太投手(23)が8日、横浜市内で契約更改交渉に臨み、2500万円増の4000万円でサインした。ルーキーイヤーの今季は22試合に登板し、8勝9敗、防御率2・93だった。「ビックリしました。1年間通して頑張ってくれたと言われました」と笑顔を見せた今永は来季に向けて「必ず2桁。1年間ローテ2016/12/08東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
【DeNA】188センチ右腕・ウィーランドを獲得!メジャー通算12試合で1勝
年契約で年俸9000万円、背番号は未定。アメリカ出身のウィーランドは08年にレンジャーズのルーキーリーグでデビューし、12年にパドレスでメジャー初昇格。メジャー通算12試合で1勝、3A通算54試合で26試合をマークした。今季CSに初進出したDeNAは山口、井納、石田、今永がローテの軸となったが、モス2016/11/07スポーツ報知詳しく見る
2016/11/06
DeNA・桑原、ラミレス監督からの高評価に「ホンマっすか!?」
、守備ではバントシフトや内外野、投内の連係プレーなどに多くの時間を割いた。5日間の練習を通じて指揮官が目についた選手として名前を挙げたのは、野手では桑原、育成の網谷、投手では三嶋、今永だった。指揮官は「桑原は一生懸命な姿が印象的で、来季に向けてよくやっている。網谷は特に打撃が日に日によくなっている感2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/28
【DeNA】秋季キャンプ参加の30人を発表…スローガンは「凡事徹底」
投手(14人)熊原、井納、三嶋、須田、今永、福地、飯塚、平田、三上、田中、砂田、国吉、藤岡、田村◇捕手(3人)戸柱、嶺井、網谷◇内野手(9人)倉本、白崎、柴田、山下幸、飛雄馬、宮崎、白根、百瀬、山本◇外野手(4人)乙坂、桑原、青柳、関根※山下幸、乙坂は現在参加しているU―23野球W杯(メキシコ)が終2016/10/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
【負け投手 一問一答】DeNA・今永は「心と体が一致しなかった」
OとなったDeNA・今永が試合を振り返った。--一回に6失点「フォアボールを出したとか、ヒットを打たれたとかそういうのを抜きにして、全部ひっくるめて想定内だった。でも、心と体が一致しなかった。あの1イニング、あの6点がどれだけ重いか。チームに申し訳ないピッチングをしてしまった」--微妙な判定もあった2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/09
【CS第2戦後一問一答】DeNA・今永「四球でも二塁打でもよかったかもしれない。本塁打だけが不正解」
過の巨人に敗れて1勝1敗のタイに持ち込まれた。先発したドラフト1位・今永昇太投手(23)=駒大=は7回1失点と好投したが、勝ち負けはつかなかった。--坂本の一発が悔やまれる「一番打たれちゃいけないところで打たれた。僕自身、本塁打を回避するという考え方ができていなかった。僕が一皮むけるかむけないか、ず2016/10/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人 ファイナル逆王手!長野が執念のV打 坂本2戦連発
ジ(3試合制)第2戦が9日、東京ドームで行われ、9日の第1戦を落としたレギュラーシーズン2位の巨人が、CS初出場で3位のDeNAに2-1で勝利。対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込み、ファイナルステージ進出へ逆王手を掛けた。巨人・田口、DeNA・今永による息詰まる投手戦。先制点を奪ったのはDeNAだったクライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファーストS ファイナル ファイナルステージ進出 ファーストステージ レギュラーシーズン 今永 先制点 対戦成績 巨人 投手戦 東京D 王手 試合制 CS DeNA V打2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/04
【巨人】寺内、中井、吉川、山本らCS二塁争い激化!クルーズ抹消で代役名乗り
塁側に置かれたバント練習用のマシンはCSで先発が予想されるDeNA・石田、今永を想定し左投手に設定された。スタメン起用の可能性も出てきた中井は左投手のカーブの軌道でバントを繰り返し「することは変わらない。やるべきことをやるだけ」と真剣だった。CS開幕5日前に正二塁手がいなくなるという緊急事態。村田ヘクルーズ抹消 スタメン起用 バント練習 バント練習用 バンド 一塁側 中井 今永 代役争い 代役名乗りクルーズ 候補たち 可能性 山本らCS二塁争い激化 左投手 巨人 抹消 東京D 緊急事態 練習 CS CS開幕2016/10/04スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
【DeNA】筒香、初回44号2ラン!宮崎も連続弾で続き3点先制
号2ラン。カウント1―1からヤクルトの先発・石川のスライダーが真ん中に入ってきたところを右中間席中段に運び、「先制打になり、チームに勢いをつけられてうれしいです!今永のためにも援護できるよう、まだまだ頑張ります!」と喜んだ。さらに、続く宮崎敏郎内野手(27)が、左翼席に11号ソロ。石川の内角をえぐる2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
【28日の予告先発】巨人・菅野 4年連続2桁勝利懸ける
ド)オリックス・西―楽天・美馬(京セラドーム大阪)2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
DeNA・今永VS広島・塹江…スタメン発表
田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)新井、5(右)鈴木、6(三)ルナ、7(左)エルドレッド、8(捕)磯村、9(投)塹江▽投・塹江=左【DeNAスタメン】1(中)桑原、2(二)エリアン、3(一)ロペス、4(左)筒香、5(三)宮崎、6(遊)倉本、7(右)梶谷、8(捕)戸柱、9(投)今永▽投・今永=左2016/09/19スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
【DeNA】今永が12球団新人トップの7勝目!直球主体で7回2安打2失点
日・神宮)DeNA・今永が12球団新人トップの7勝目を挙げた。直球主体に押して7回2安打2失点。1か月ぶりの白星を手にした。今永は「雨じゃなくヤクルト打線と勝負できた。(4回バレンティンの)本塁打の後は切り替えて投げられた」と振り返った。新人王の可能性も残すが「自分は丁寧に数字を伸ばしていくだけ」と2016/09/14スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
3位DeNAが4位ヤクルトに大勝 今永7勝目、筒香は40号
・5に広げた。先発・今永は7回2安打2失点で7勝目(8敗)を挙げた。二回2死二塁から倉本の中前適時打で1点を先制。三回は桑原の左越え10号ソロで1点。2-2の五回はエリアンの右中間4号3ランで3点を勝ち越した。六回はロペスが右越え27号ソロ。七回は筒香が右中間へ40号3ランを放ち、目の前のヤクルト・2016/09/13デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永が7回2失点で7勝目 4位ヤクルトとゲーム差4・5に広げる
ラフト1位ルーキーの今永昇太投手(23)=駒大=が7回2失点の好投で7勝目(8敗)を挙げた。チームは4位ヤクルトとのゲーム差を4・5に広げた。今永は三回まで無安打と好投。2点リードの四回にバレンティンから同点2ランを打たれたが、その後は気持ちを切り替え、雨の影響も感じさせない投球でヤクルト打線を封じ2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・筒香、40号3ラン「援護できたことがうれしい」
を放った。筒香は4点リードの七回、二死一、二塁のチャンスで打席に立つと、カウント2-1から村中の146キロの高め真っすぐをバックスクリーン右へ運んだ。本塁打王を争っているヤクルト・山田の前で40号を放ち2本差とした筒香は「本塁打になったことよりも、今永を援護できたことがうれしいです」とコメントした。2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・バレンティン、29号同点2ラン「うまく調整した」
野手(32)が、9日の巨人戦(神宮)以来となる29号2ランを放った。バレンティンは2点を追う四回、一死一塁の場面で打席に立つと、2ストライクから今永の142キロの真っすぐをフルスイング。高く上がった打球は左中間スタンドへ飛び込む同点2ランとなった。「打ったのはストレート。ツーストライクと追い込まれて2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/12
DeNA・今永、ヤクルト戦に向け「山田さんは打たれてはいけないバッター」と筒香の“援護”誓う
横浜スタジアムでD1位・今永昇太投手(23)ら先発投手陣が練習した。今永はこれまでの基本線だった中6日ではなく、ローテ再編となる中8日で初戦のマウンドに立つ。「神宮に照準を合わせている意味を考える。プレッシャーはかかるけど、期待を楽しみに変えて投げたい」39本塁打のDeNA・筒香と38本塁打のヤクル2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/04
阪神が連敗を7で止める 金本監督「ほっとしている」
線は相手先発の新人・今永の前に決定打が出なかったが、8回、2番手・田中を攻め、高山の同点適時打、原口の勝ち越し適時二塁打で一気に試合を決めた。甲子園での勝利は7月31日の中日戦以来で、本拠地連敗も5でストップ。殊勲の一打の原口は「集中を切らさずに入れたのが良かった。切らすと負けると思っていた。ファン2016/09/04東京スポーツ詳しく見る阪神、7連敗でストップ! 原口が決勝打、岩貞は8回1失点の力投で6勝目
適時打で勝ち越し。連敗を7でようやく止めた。七回までDeNA先発・今永の前に無得点と打線は沈黙。しかし、八回に2番手田中を攻めたてた。北條、上本が連続安打で一死二、三塁のチャンスを作ると、前日まで得点圏打率2位の高山が期待に応える中前打で同点に。打球に飛び込んだ桑原のグラブからボールが飛び出る意地の2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩貞―DeNA・今永…スタメン発表
子園)【DeNAスタメン】1(中)桑原、2(左)関根、3(二)宮崎、4(一)ロペス、5(右)梶谷、6(三)白崎、7(遊)倉本、8(捕)戸柱、9(投)今永=左【阪神スタメン】1(遊)北條、2(二)上本、3(中)高山、4(右)福留、5(捕)原口、6(左)狩野、7(三)鳥谷、8(一)中谷、9(投)岩貞=左2016/09/04スポーツ報知詳しく見る
2016/09/03
【4日の予告先発】V一直線の広島はヘーゲンズ、山中と投げ合い
リーグ巨人・マイコラス―中日・小笠原(東京ドーム)ヤクルト・山中―広島・ヘーゲンズ(神宮)阪神・岩貞―DeNA・今永(甲子園)◇パ・リーグ楽天・辛島―ソフトバンク・山田(コボスタ宮城)ロッテ・涌井―西武・ウルフ(QVCマリンフィールド)オリックス・山崎福―日本ハム・加藤(ほっともっとフィールド神戸)2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
【巨人】マイコラス、三振にバット真っ二つ
スは、DeNA先発・今永の前に空振り三振に倒れた。悔しがるマイコラスは、空を切ったバットを両手で持ち、太ももにたたきつけ真っ二つに折った。自身15連勝を狙うマイコラスは、2回、雨が強くなったマウンドでバツをつくり中断を訴えていた。その後の2回2死一、二塁のピンチ、内野安打性の遊ゴロを主将・坂本が好捕2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
DeNA・今永、7回1失点で8敗目「チェンジアップが浮いてしまいました」
ヤD)ドラフト1位・今永(駒大)は六回まで中日・大野と緊迫の投げ合いを展開していたが、0-0の七回、先頭の平田に痛恨の一発を浴び、7回3安打1失点ながら、打線の援護もなく8敗目(6勝)を喫した。本塁打されたのはカウント1-1から少し甘く入ったチェンジアップ。今永は「(捕手の)戸柱さんはボールを要求し2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/14
DeNA・今永、プロ最長8回3失点も白星に届かず「ルーキーにしては頑張ったね、ではいけない」
NAのドラフト1位・今永(駒大)が自己最長となる8回を投げ、3失点と試合を作ったが、同点の七回にエルドレッドに決勝弾を浴びるなど、この回の2失点が響き、7敗目を喫した。七回に先頭のエルドレッドに対し、初球の狙いは高めのボール球。「狙ったところより上にいった」と、見送ればボールだったが、左翼席まで運ば2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/07
DeNA・今永が復“肩” 新人対決で小笠原にも投げ勝った
横浜)ドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が7回7安打、1失点の好投で、6月11日のオリックス戦以来となる6勝目をマーク。後半戦では自身初の白星となった。「いろいろな人に救われて、苦しい場面もありましたが、僕の力ではなく、大応援団の皆さんが背中を押してくれました!」2-1の六回一死満塁で高橋、2016/08/07サンケイスポーツ詳しく見る中日ドラ3ルーキー・木下プロ初スタメン 初安打を本塁打で飾る
8番」でプロ初スタメンを果たすと、3回の先頭で今永の1ボールからの2球目、143キロ直球を迷わずフルスイング。左翼ポール際に先制の1号ソロを突き刺した。プロ3打席目での初アーチ初打点に「直球がいい投手ですし、カウントも良かったので直球1本待ちで思い切っていきました」と、してやったりの表情を浮かべた。2016/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/07/24
DeNA・今永、3発含む7連打浴びる 7失点で6敗目も「間違ったら打たれることが分かった」
NAのドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が、後半戦初登板。中盤四回に3本塁打を含む7連打を食らうなど、5回を10安打7失点で6敗目。チームの連勝も4でストップした。6月下旬に抹消され、2軍でリフレッシュを兼ねた調整を行ってきた今永。初回は多少の緊張感は見られたが、3人でピシャリと抑えた。二回2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/20
DeNA・今永が2軍落ち 指揮官「コンディション整えるのが最優先」
NAのドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が19日、出場選手登録を外れた。ラミレス監督は「肉体的にも精神的にも時間を取って2軍で再調整してもらう。コンディションを整えるのが最優先。期間は決めていない」と説明した。今永は前日18日の楽天戦に先発し、4回4失点で降板していた。ここまで12試合に登板2016/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/18
楽天・オコエ、72打席目でのプロ初アーチに「長かった」
った。三回の第2打席、相手先発・今永の初球を左翼席へと運んだ。うれしいプロ初アーチを放ったオコエはヒーローインタビューに登場。「フルスイングすることを心がけているので、それがいい結果に」と、振り返った。初本塁打のボールは手元に「まだ来てない」ようで、インタビュアーとともに届けてほしいとファンに呼びか2016/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/12
D1・今永、援護なし開幕4連敗のちDeNA先発新人初5連勝!
NAのドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が11日、オリックス2回戦(京セラドーム)に先発し、6回3安打無失点で5勝目(4敗)を挙げた。5月6日の広島戦(マツダ)から5連勝となり、球団の新人では左腕、先発として初の快挙となった。チームは7-0で完勝して勝率5割に復帰し、2位に浮上した。その姿は2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
オリックス・近藤一―DeNA・今永…スタメン発表
、2(二)石川、3(指)下園、4(左)筒香、5(遊)倉本、6(一)宮崎、7(三)エリアン、8(捕)戸柱、9(右)桑原▽投・今永=左【オリックススタメン】1(三)小島、2(二)西野、3(右)糸井、4(左)T―岡田、5(一)中島、6(指)ブランコ、7(中)宮崎、8(遊)安達、9(捕)若月▽投・近藤一=右2016/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/04
DeNA、筒香のプロ初のサヨナラ弾で逆転勝ち! 延長十回に4番の仕事
なる14号ソロを放ちサヨナラ勝ち。序盤の4点差をひっくり返し、劇的な勝利を収めた。DeNAは先発のルーキー左腕・今永が、3回5失点でKO。三回まで4点リードを奪われたが、ここから反撃を見せた。四回に2者連続となる筒香の13号3ランと、ロペスの14号ソロで同点とした。その後はリリーフ陣がピンチを招きな2016/06/04サンケイスポーツ詳しく見るDeNAドラ1今永、5連勝ならず 3回5失点でKO
先発のドラフト1位・今永(駒大)が、3回7安打5失点で降板し、自身5連勝はならなかった。今永は初回、角中に右前適時打を浴びて先制を許した。1-1の三回は、2死走者なしから角中、ナバーロを四球で歩かせると、清田、鈴木、細谷、田村に4連続適時打を浴びた。1-5となり、その裏の攻撃で代打・ロマックを送られ2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/29
ラミレスDeNA勝率5割復帰 最大「11」の借金完済!今永“ドラ1対決”制す
6日以来の勝率5割復帰。3日時点で最大11あった借金を、その後15勝4敗1分けの快進撃で完済。アレックス・ラミレス監督(41)は「ハッピーです。長い道のりだったが、チーム一丸で努力してプレーした結果」と胸を張った。立役者はドラフト1位左腕・今永(駒大)だ。広島・岡田との“ドラ1対決”に「絶対に負けな2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/28
DeNA“ドラ1トリオ”で6連勝 勝率5割復帰にファン大歓声
ラフト1位ルーキー・今永は、7回途中1失点の好投。「同じドラフトで入ってきたので、絶対に負けないという気持ちで投げた」と広島先発・岡田との“ドラ1対決”を振り返った。「今永が頑張っていたので、絶対に抑えてやろう思っていた」と語ったのは2010年のドラフト1位右腕・須田。7回2死満塁の場面で2番手とし2016/05/28スポーツニッポン詳しく見るDeNA6連勝で勝率5割に 今永は4連勝
フト1位新人の先発・今永は6回2/3、6安打1失点で、プロ入り4連敗後の4連勝となった。DeNAは四回1死から乙坂が遊撃内野安打で出て、続く筒香が右中間へ12号2ランを放ち2点を先制。1点差に迫られた七回は2死二塁から乙坂の中越え適時二塁打で1点を加えた。首位・広島は連敗。0-2の七回2死から小窪が2016/05/28デイリースポーツ詳しく見るDeNA 今季初の6連勝で借金完済!今永“ドラ1対決”制し4勝目
ラフト1位ルーキー・今永が7回途中120球を投げ、8奪三振1失点で4勝目。広島・岡田との“ドラ1対決”を制し、チームを今季初の6連勝へと導いた。今永は序盤から得点圏に走者を進められながらも、要所を締めて得点を許さず。2回の2死二、三塁のピンチも無失点でしのいだ。試合が動いたのは4回。1死一塁から4番2016/05/28スポーツニッポン詳しく見るDeNA、今永が七回途中1失点 4勝目の権利得る
NAのドラフト1位、今永昇太投手(22)=駒大=が広島戦に先発し、七回途中1失点。4勝目の権利を持って降板した。今永は、キレのある真っすぐと制球のいい変化球を交え、首位広島打線に粘投。四回まで毎回安打を許しながら、要所を抑える投球を披露。四回に、主砲・筒香の先制2ランが飛び出すと、五回、六回は2三振2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/27
【DeNA】今永のお手本は「石田大先生」…自身4連敗後の4連勝目指す
DeNA・今永が「石田大先生」に学び、自身の借金完済を目指す。25日の中日戦(豊橋)で石田が7回1失点で5勝目をマーク。テレビ観戦していたドラ1左腕は「配球にも一つ一つの意味を持って投げている。自分にとっては石田大先生です」と学びを得た。26日は28日の広島戦(横浜)に向け、同球場で調整。デビュー42016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
【DeNA】ラミ監督、ロペス全4打点「得点圏で打ってくれたことが良かった」
った。ドラフト1位・今永が7回3安打1失点で初勝利から3連勝をマーク。ロペスが先制打&決勝3ランでチームの全4打点を一人でたたき出した。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―今永が好投した。「今永は前回ほど三振が多くはなかったが、コントロールもテンポも良く、投げてくれた」―7回で降板した2016/05/21スポーツ報知詳しく見る【DeNA】今永、7回1失点3連勝で神宮初勝利「学生の時より大きく広く感じた」
のドラフト1位左腕・今永昇太投手(22)が神宮初勝利をマークした。最速147キロの直球主体に押して7回3安打1失点に抑えた。神宮は駒大時代、東都大学リーグの主戦場で、3年秋には明治神宮大会で日本一になった思い出のマウンド。「慣れ親しんだ神宮で、プロに入ってみると学生の時より大きく広く感じた」と振り返2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
負け越しでV逸75%…巨人を悩ます対DeNAの“嫌なデータ”
を誇る。先発の井納、今永は防御率1点台。この日の先発・石田も7回4安打無失点と危なげなく、4勝目を挙げた。DeNAのローテーションが6枚しっかり揃っているなんて、巨人の高橋監督には誤算だろう。開幕前、巨人のスコアラーは「DeNAとはいつも乱打戦になる。打ち負けないようにしないといけない」と打線を警戒2016/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/19
DeNA、今永らヤクルト戦に向け調整「神宮にはいい思い出も悪い思い出もある」
3連戦(神宮)に向け、先発投手陣が調整した。5位浮上もある3連戦の1戦目を任される井納は「大事な初戦。勝たなきゃダメ」。21日に登板するD1位・今永(駒大)は、東都大学リーグで主戦場にしていたマウンドでプロ初先発。「神宮には、いい思い出も悪い思い出もある。プロではいい思い出だけを作りたい」と誓った。2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/15
DeNA・今永、岩貞に投げ勝った!ラミ監督も度胸と分析力に脱帽
先発のドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が6回3安打1失点の粘投で2勝目(4敗)をマーク。今季は2敗を喫している阪神にリベンジし、試合前まで防御率0.65でリーグトップだった阪神の先発、岩貞祐太投手(24)に投げ勝った。6日の広島戦(マツダ)から連勝。本拠地では初勝利を飾った。優しい“ハマ風2016/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
DeNA・今永―阪神・岩貞…スタメン発表
浜)【阪神スタメン】1(二)大和、2(中)俊介、3(右)福留、4(一)ゴメス、5(左)新井、6(三)陽川、7(遊)鳥谷、8(捕)原口、9(投)岩貞=左【DeNAスタメン】1(右)桑原、2(二)宮崎、3(中)梶谷、4(左)筒香、5(一)ロペス、6(遊)倉本、7(三)白崎、8(捕)戸柱、9(投)今永=左2016/05/14スポーツ報知詳しく見る
2016/05/07
DeNA・今永、ようやく初勝利 粘投7回0封「過去の自分に勝った」
NAのドラフト1位・今永。プロ初勝利。駒大の先輩でもある捕手・戸柱から、ウイニングボールを手渡された。ほっと息をついた。「勝つことがこんなに大変とは思わなかった。広島に勝ったと言うより、過去の自分に勝ったと思った」試合序盤から降り始めた雨が左腕を濡(ぬ)らす。不慣れなマウンドは、軟弱さを増していく。2016/05/07デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、初勝利でライバルの燕・原から「もうよくない?」
NAのドラフト1位・今永(駒大)が、喜びから一夜明けた7日、改めて心境を語った。「(周囲から)おめでとうといわれて、自然と気持ちがのっていきますね」と笑顔。報道陣からは友人からの祝福メールの数を問われたが「そんなにないです。僕、友達が少ないので」とおどけた。それでも学生時代からのライバルで、ヤクルト2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る悲運ルーキーに大量援護!DeNA・今永、待望のプロ初勝利「やっと開幕」
3敗、6日、マツダ)今永、ついに勝った!!DeNAは6日、広島6回戦(マツダ)に6-0で勝ち、今季初の3連勝を飾った。先発のドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が7回6安打9奪三振の無失点投球で、6度目の登板にして待望のプロ初勝利(4敗)をマークした。味方打線の援護に恵まれなかった悲運のルーキ2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
初勝利のDeNA・今永、燕・原樹に「アイツは次(ゴールを)外しますよ」
連勝。ドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が、7回6安打無失点の内容で初勝利をあげた。今永は1日の巨人戦で初勝利をあげていたヤクルトのD1位・原樹理(東洋大)に対して、翌2日に「アイツは6試合目で勝って、僕はまだ5試合。サッカーのPKでいうと原が先に蹴って決めただけ」と、ライバル心を燃やしてお2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る広島 ドラ2横山は猛省の3回KO「無駄なボール多かった」
された。初回を3者凡退発進するも、二回に崩れた。先頭のロペスに四球を与えると、倉本には新井の右横を抜かれ(記録は新井の失策)、無死一、三塁とピンチを招いた。続く白崎に左前適時打を許し、先制点を献上した。1死満塁でドラフト1位・今永(駒大)を迎えると、初球に大暴投。追加点を与えると、続く2球目にスクイ2016/05/06デイリースポーツ詳しく見るDeNA 今永の初勝利にラミちゃん「4勝1敗でもおかしくない」
タジアム)DeNAの今永昇太投手(22)=駒大=がプロ初勝利をあげた。広島戦に先発。7回を6安打無失点、9奪三振の好投。これまで5試合に登板。計33回の登板中、打線は計2得点と援護のない中、好投しながら0勝4敗の成績だった。「単純に遅すぎたと思う。こんなにも勝つのが大変とは思わなかった。今はほっとし2016/05/06デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、“6度目の正直”でプロ初勝利「過去の自分に勝った」
NAのドラフト1位、今永昇太投手(22)が、今季6試合目の登板で待望のプロ初勝利(1勝4敗)。チームは3連勝を飾った。今永は、毎回走者を背負う苦しい展開となったが、125球を投げ広島打線を7回6安打無失点に抑え、9三振を奪った。味方打線も二回、白崎が適時打を放つと、今永もスクイズを決め自身を援護した2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトB逆転勝ちで貯金10、阪神3戦連続完封勝ち 今永プロ初白星
たが5回に4失点し初登板初勝利ならず。中日は5回に平田の犠飛、ナニータの適時打などの4点に加え、7回にもエルナンデスの適時打などで3点を加え快勝した。DeNAは広島に序盤から白崎の適時打、今永のスクイズなどでリードを奪って優位に進め、先発今永が7回無失点、6度目の登板でプロ初勝利を挙げた。DeNAは2016/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
【6日の予告先発】育成から抜てき、巨人・長谷川が初マウンド
・リーグ巨人・長谷川―中日・若松(東京ドーム)阪神・岩貞―ヤクルト・小川(甲子園)広島・横山―DeNA・今永(マツダスタジアム)◇パ・リーグ西武・高橋光―日本ハム・メンドーサ(西武プリンスドーム)ロッテ・唐川―オリックス・金子(QVCマリンフィールド)ソフトバンク・中田―楽天・則本(ヤフオクドーム)2016/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
DeNA・戸柱、後輩・今永の援護できず「勝つ投球をしているのに…」
敗、29日、甲子園)今永の4敗目に肩を落としたのが、駒大時代の先輩でバッテリーを組んだD4位・戸柱(NTT西日本)だ。「(今永)昇太は5度の先発とも試合を作り、勝つ投球をしているのに…」。四回に先制適時打を放つも、1点を追う九回二死三塁で三邪飛に倒れて最後の打者になった。「打てないといつも悔しいけど2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA借金10、先発・今永七回途中2失点14三振も勝てず
NAのドラフト1位・今永(駒大)は、四回まで無安打投球。五回、鳥谷に四球を与え、陽川にこの日の初安打を許す。それが無情の逆転2ランだった。「鳥谷さんのところだけ勝利投手の権利がかかって、今までにない感覚だった。逃げてしまった」6回2/3を3安打2失点。毎回の14三振を奪う力投だった。14日に痛打され2016/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/29
【DeNA】今永、14K快投も白星ならず「三振を取れる投手より、勝てる投手の方がいい」
NAのドラフト1位・今永昇太投手(22)が球団記録にあと1つに迫る毎回14奪三振の快投を見せたが、プロ初勝利はまたしてもお預けとなった。初回を3者連続三振で立ち上がると、コーナーいっぱいを突く投球で三振の山を築いた。4回に5試合目にして初めて先取点をもらい、1―0と勝利投手がかかった5回。先頭の鳥谷2016/04/29スポーツ報知詳しく見る阪神・陽川「最高で~す」プロ1号、金本監督「その通り打ってくれた」
声を全身に浴びた。打線は4回までDeNA・今永の前に9三振。0―1の5回、先頭・鳥谷が四球で出塁すると、次打者の陽川は打席に向かう前に金本監督からアドバイスをもらった。「今永のストレートは引っぱるのが難しいから、センター返しを心がけていこう」。1ボール1ストライクからの3球目、真ん中のチェンジアップ2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る阪神・陽川 でかした!プロ1号はV逆転2ラン 岩貞8K2勝目
。4回までDeNA・今永の前に9三振。嫌な流れを陽川の一振りで断ち切った。0―1の5回、先頭・鳥谷が四球で出塁すると、バックスクリーン左に飛び込む逆転2ラン。チーム初安打となる一発がうれしいプロ初本塁打となった。今季1軍デビューを果たし、15打席目だった。掛布2軍監督と金本監督が将来の4番候補と期待2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る阪神・陽川、プロ1号弾! バックスクリーンに豪快2ラン
嫌なムードを若虎の一振りで一掃した。DeNAの先発、今永の前に四回までチームは無安打。ルーキー左腕に手こずっていたが、五回にとらえた。先頭の鳥谷が四球で出塁すると、打席にはこの日「6番・三塁」でスタメンの陽川。今永の投じた3球目、甘く入った変化球をとらえてバックスクリーン左へプロ1号2ラン。豪快な一2016/04/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神・陽川がプロ初本塁打、同期・岩貞を援護
阪神・陽川がプロ初本塁打を放った。0-1の五回だ。それまでDeNA・今永に無安打に封じられていたが、先頭の鳥谷が四球で出塁。続く陽川が真ん中のボールをフルスイングすると、快音を残した打球はバックスクリーン左へ飛び込んだ。自身8試合15打席目のプロ初本塁打。同期入団の岩貞を助ける価値ある一発となった。2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る