自責点

自責点

2019/06/21

  • 阪神・高橋遥 侍あるで!毎回奪三振8K 稲葉監督が大絶賛!

    2/3を投げ、8安打3失点(自責点1)。「ただただ悔しいです、抑えられなかったことが」。味方のミスをカバーできなかった自分自身を、最後まで責め続けた。スタンドからは「頑張れ、頑張れ」のコールが、何度も鳴り響いた。駆けつけた大観衆もただただ祈っていた。最大のピンチは2点リードの五回。悲鳴は、まさかの形
    2019/06/21デイリースポーツ
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2019/06/20

2019/06/18

  • 阪神・メッセ、日本通算99勝目ならず 7回4安打3失点で降板 

    ・ランディ・メッセンジャー投手(37)が18日、楽天戦(倉敷)に先発して7回4安打3失点(2自責点)で降板した。二回に北條の適時失策、四回にはウィーラーにNPB通算100本目となる今季13号2ランを食らったが、粘りの投球で試合を作った。七回裏の攻撃で味方が勝ち越せず、日本通算99勝目はならなかった。
    2019/06/18サンケイスポーツ
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2019/06/12

2019/06/11

  • 巨人・今村、6回4失点で今季初黒星「内海さんにいい報告ができなかった」

    は6回9安打4失点(自責点3)で今季初黒星。反省が口をついた。「六回、中村さんのときに(小林)誠司さんの配球に首を振って、フォークを投げて失投になってしまった。その前の試合でも、楽天のブラッシュにフォークの失投を打たれていたので」振り返るのは、1点を追う六回無死一、二塁の場面だ。カウント2-2からの
    2019/06/11サンケイスポーツ
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2019/06/08

2019/06/07

  • 阪神・西 自責点0で5敗目「味方のミスをカバーできず悔しい」

    れず5敗目を喫した。自責点は0。3つの失点はそれぞれ味方の失策が絡んでのものだった。5月10日の中日戦で3勝目を挙げて以降、勝ち星に恵まれない右腕は「味方のミスをカバーできず、悔しい投球になった。梅野も懸命にリードしてくれたが勝ち越された状況でマウンドを降りてしまって悔しい」と語り球場から引き揚げた
    2019/06/07東京スポーツ
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2019/05/31

2019/05/29

2019/05/27

2019/05/25

2019/05/22

2019/05/21

2019/05/20

2019/05/16

  • 巨人・菅野、火だるまKO…4被弾10失点の自己ワースト

    げ11安打10失点(自責点7)で3敗目。自己ワーストの失点と4被弾に表情を曇らせた。「球種が分かっていても、あれだけ普通は打てないと思う。しっかり現状を受け止めて、また次やるしかない」甘く高めに入った球を捉えられた。一回、糸井に先制の右越え2ランを浴びるなど3失点。五回には福留に右越えソロを浴びた。
    2019/05/16サンケイスポーツ
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2019/05/15

2019/05/14

2019/05/11

2019/05/08

2019/05/06

2019/05/03

2019/05/01

2019/04/30

2019/04/27

2019/04/21

  • 打球直撃なんの!楽天・美馬、6回1/3を2失点で2勝

    リックス3勝2分、20日、楽天生命)先発の美馬は、6回1/3を2失点(自責点1)で2勝目。8安打を許して再三のピンチを背負ったが、粘りを見せた。四回無死一塁でメネセスの打球を左胸に受けるアクシデントもあったが「痛くて、ものすごく赤くなった。でも、このときのために大胸筋を鍛えていた」と周囲を笑わせた。
    2019/04/21サンケイスポーツ
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2019/04/20

2019/04/17

2019/04/13

2019/04/10

2019/04/07

2019/04/06

2019/03/30

2019/03/29

2019/03/28

2019/03/20

2019/03/15

2019/03/14

2019/03/13

2019/03/10

2019/03/07

2019/03/01

2019/02/27

2019/02/26

2019/02/19

2018/12/15

2018/11/27

2018/10/28

2018/10/05

2018/09/25

  • カープ・ジョンソン「どどどっと点が入ってしまった」中3日 不運絡んで6回5失点

    が6回4安打5失点(自責点4)で5敗目。中3日での登板は実らなかった。優勝がかかった一戦も「モチベーションは変わらない」とし、「コントロールも良かった。アンラッキーな安打が絡んで、どどどっと点が入ってしまった」。そう淡々と振り返るのは雨が降り始めた2-0の三回。不運な2本の安打から1点を失うと、ソト
    2018/09/25デイリースポーツ
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2018/09/15

2018/09/11

2018/09/02

2018/08/09

2018/07/31

  • 【ヤクルト】ライアン小川、6回3失点粘投も4敗目 「次しっかり」

    28)が6回3失点(自責点2)。115球の力投も実らず、4敗目を喫した。初回に先制点を献上したが、2回以降は要所を締める粘りの投球。「何とか粘ったという感じ。自分のボールを信じて1―1のカウントを作れたら違ったんですけど、ボール先行になってしまった。切り替えて、次しっかり仕事できるようにしたい」と悔
    2018/07/31スポーツ報知
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2018/07/29

2018/07/25

2018/07/06

2018/07/05

2018/06/25

2018/06/14

2018/06/10

2018/06/08

2018/06/05

2018/05/27

  • 巨人・田口、5回4失点「球が甘かった」

    球を投げ、10安打4失点(自責点2)で降板した。毎回走者を背負う苦しい投球で、「球が甘かった。まだまだレベルアップしないといけない」と反省。高橋監督は「なかなか調子が上がってくれない。いろいろと考える部分があるし、本人も感じている部分はあると思う。なんとか頑張ってもらいたい選手ですから」と説明した。
    2018/05/27サンケイスポーツ
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2018/05/22

2018/05/17

2018/05/16

2018/05/11

2018/05/06

2018/05/04

  • 3敗目のダル「いい日もあれば悪い日もある」に地元紙皮肉 「悪い日ばかりだ」

    を含む7安打6失点(自責点5)、8三振3四球で3敗目(0勝)を喫した。無残なKOから一夜明けた3日(同4日)のシカゴの地元メディアは失望感でいっぱいだ。初回にアレナドに先制2ランを浴び、3回までに4点を失った。味方が4回に1点を返した直後の5回にストーリー、アイアネッタにソロ弾を浴びてKO。これで6
    2018/05/04東京スポーツ
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2018/05/03

2018/04/30

2018/04/28

2018/04/27

2018/04/24

  • マー君 7回途中1失点で3勝目 得意のツインズ戦で今季3度目QS「プラン通りに投球できた」

    ズ戦に今季5度目の先発。7回途中、6回2/3を投げて3安打1失点と好投を見せ、3勝目(2敗)を挙げた。6回以上を投げて自責点3以下のクオリティー・スタート(QS)は今季3度目。過去4戦全勝とツインズ戦を得意にしている田中は4回まで1安打無失点と安定した投球を披露。5回は2死から死球と安打で一、二塁の
    2018/04/24スポーツニッポン
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2018/04/23

2018/04/20

2018/04/11

2018/04/04

2018/03/27

2018/03/24

  • 阪神・藤浪 金本監督から状態聞かれる

    、金本監督から状態を確認された。京セラドームでのオリックスとのオープン戦前の練習中、指揮官が右腕に歩み寄った。23日のウエスタン・中日戦に先発し、6回2安打1失点(自責点0)と好投したことへの直々の確認だった。「『昨日どうだったか』と聞かれ、感覚的にはよかったと話をしました」と納得の表情を浮かべた。
    2018/03/24デイリースポーツ
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2018/03/15

2018/03/07

2018/02/20

2018/02/18

2017/12/07

2017/10/30

2017/10/29

2017/10/19

2017/10/01

2017/09/23

  • ヤクルト47年ぶりの90敗、残り7試合…ワーストタイ94敗の危機も

    がら6四球が響き5回4失点(自責点2)で5敗目となった。四回は1死から福留に四球を与えると、ロジャースに左前打、鳥谷に四球を許し満塁。続く大和に対しての5球目が捕手・中村の股を抜け、捕逸で先制点を献上。直後に中前適時打を浴び、さらに1点を失った。五回は2死から四球の直後にロジャースに2ランを浴び「あ
    2017/09/23デイリースポーツ
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2017/09/22

2017/09/16

  • ヤクルト・小川が右肘の張りを訴え74球で降板 「(張りは)四回が強かった」

    広島戦に先発。一、二回と上々の立ち上がりだったが、三、四回に2点ずつを失い、4回7安打4失点(自責点3)で9勝目はならなかった。四回終了後、右肘の張りを訴え、74球で途中降板した。「(張りは)四回が強かった。ボールも浮いていましたし」と小川。だが、その後はリリーフ陣が奮投し、広島の胴上げを阻止した。
    2017/09/16サンケイスポーツ
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2017/09/13

2017/09/08

2017/08/12

2017/08/10

2017/08/08

2017/08/04

2017/08/03

2017/08/02

2017/07/17

  • 今永“チーム一番”の安定感!後半戦初戦白星呼ぶ6試合連続QS

    =先発して6回以上、自責点3以下)で後半戦初戦を白星で飾った。今永は試合後「なんとか粘り強く投げれました。真っすぐ一本だと打たれてしまうのでうまく緩急を使えました」と後半戦初戦の先発という“大役”を見事にこなし安どの表情を浮かべた。さらにこの日は打者としても2安打「打てたのはたまたま。投手が打つとチ
    2017/07/17スポーツニッポン
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  • ダル粘投も勝ち負けつかず…ライアン超え通算940三振も

    3を8安打3失点(2自責点)で自身に勝ち負けは付かなかった。過去4試合で2勝1敗、防御率2・25と相性の良い相手だったが、勝運にも見放されて試合は3―4サヨナラ負け。これで先発した最近10試合でチームは1勝9敗。自身も1勝6敗だが「負けはいつでも良いことではないが、今回はシリーズ(3連戦)を取りまし
    2017/07/17スポーツニッポン
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2017/07/16

2017/07/11

2017/07/10

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2017/06/30

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2017/06/23

2017/06/16

2017/06/14

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2017/06/06

2017/05/30

2017/05/27

2017/05/23

2017/05/19

  • ウエスタン5戦1勝2敗の阪神D2・小野、21日プロ初先発へ!

    フト2位・小野泰己投手(22)=富士大=が21日のヤクルト戦(神宮)でプロ初登板先発することが18日、わかった。今季はウエスタン5試合で1勝2敗、防御率4・18。前回14日のソフトバンク戦(上富田)では4回4安打2自責点と好投した。鳴尾浜で調整した右腕は「チャンスがあれば、頑張ります」と力を込めた。
    2017/05/19サンケイスポーツ
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2017/05/18

2017/05/17

  • 中日バルデス8回2失点で2敗目「あの失投がなければ勝てたかも」

    を喫した。5回に原口に3号ソロを許し、1―1の8回には高山に適時二塁打を浴びたが「今日はたった2球で試合に負けた。あの失投の2球がなければ勝てたかもしれない」と悔やんだ。両リーグトップの62回2/3を投げ、開幕から全9試合で6回以上を投げ自責点3以内のクオリティースタートを達成。しかし、白星はわずか
    2017/05/17東京スポーツ
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2017/05/12

2017/05/11

2017/05/10

2017/05/09

2017/05/08

  • 阪神・岩崎、八回0封!9試合連続自責0

    0広島、9回戦、阪神6勝3敗、7日、甲子園)岩崎が好調の丸を封じた。八回に3番手でマウンドに上がると、先頭の丸を外角128キロで左飛を打ち取った。前日に5号ソロを放っていた鯉の主軸を斬り、1回を無失点。2日のヤクルト戦(神宮)で2失点を喫したものの、自責点は9試合続けてゼロ。状態は上がってきている。
    2017/05/08サンケイスポーツ
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2017/05/02

2017/04/22

  • 優等生に変身?阪神・メッセンジャー“キレずに”3勝目

    ジャーが8回1失点(自責点0)、10奪三振、130球の力投でリーグトップの3勝目をマークし、日米通算80勝(MLB4勝、NPB76勝)に到達した。「金本監督からは『いい仕事をしたな。いいスタミナをしている』と言われた。もちろん、そこは自分でも自信があるところ」。3回には鳥谷の失策も絡んで失点したが「
    2017/04/22東京スポーツ
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2017/04/20

2017/04/14

2017/04/13

2017/04/12

2017/04/05

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2017/03/27

2017/03/24

2017/03/22

2017/03/14

  • 虎ドラ2・小野 オリックス戦で4回2失点

    が14日のオリックス戦(京セラ)に先発し、4回2失点(自責点1)だった。最速149キロの直球を軸にした投球で4三振を奪ったが、制球に苦しみ4回までに87球を要するなど課題も露呈した。「自分のピッチングをする。目の前の試合を抑えたい」と意気込んでいたルーキー右腕にとっては収穫と課題のマウンドとなった。
    2017/03/14東京スポーツ
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2017/02/22

  • 日本ハム・佑ちゃん、大炎上2回5失点…「悔しいですね」

    練習試合、日本ハム8-11楽天、21日、名護)四回から2番手で登板した斎藤が、2回7安打5失点(自責点3)と乱調。味方の失策後、4連打を浴び「悔しいですね。失策があって崩れてしまうことはよくない」と唇をかんだ。先発ローテーション争いから一歩後退したが「今後もある。気持ちを切り替えたい」と前を向いた。
    2017/02/22サンケイスポーツ
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2017/02/21

2016/11/13

2016/10/26

2016/10/23

2016/10/03

2016/09/26

2016/09/25

2016/09/24

2016/09/17

2016/09/16

2016/09/15

  • 楽天・菊池、炎上8失点に猛省「何もいうことはないです…」

    14日、コボスタ)スライド登板した菊池が、1回2/3を10安打8失点(自責点5)と炎上。「何もいうことはないです…」と猛省した。降雨による46分間の中断をはさみ、今季ワーストに並ぶ合計19安打を浴びた。梨田監督は、今季16度目の零封負けに「負けるにしても、もう少し締まった試合をしなくては」と嘆いた。
    2016/09/15サンケイスポーツ
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2016/09/13

2016/09/12

2016/09/10

2016/09/02

2016/08/31

2016/08/25

2016/08/24

2016/08/17

2016/08/05

2016/07/27

2016/07/24

2016/07/12

2016/07/11

2016/07/08

2016/07/07

2016/07/01

2016/06/28

  • 西武・岸が悪送球8失点…「きょうの試合のすべてを決めてしまった」

    岸が七回途中8失点(自責点2)で4敗目(2勝)を喫した。3点リードの七回二死二塁で中島卓の平凡なゴロを捕球後、一塁に悪送球。2点差に追い上げられると、レアードの中前適時打などで逆転を許した。「ありえない。自分に腹が立つ。一塁に投げることができないのでは話にならない。結果的にきょうの試合のすべてを決め
    2016/06/28サンケイスポーツ
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2016/06/26

2016/06/15

2016/06/09

2016/06/08

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