ツーシーム系
2025/02/24
巨人・井上温大 オープン戦初登板で151キロ連発 味方の失策で2回1失点もファンうなる「すげー球投げる」「キレッキレやな」
が、最速151キロを連発するなど2回1失点(自責点0)だった。まったくロッテの中軸を寄せ付けなかった。先頭の上田を149キロで遊ゴロにねじ伏せると、続く山口の打席では151キロを計測し、最後は148キロで遊ゴロに仕留めた。2死から迎えた安田には151キロを連発し、最後はツーシーム系の149キロで二ゴ2025/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/07
ホークス「西武・ウルフ」に3連敗
を投げさせられれば」と反省。連続試合安打も今季自己最長の13で止まった。ホークスはウルフに対して日本ハム時代は5勝3敗だったが、昨季途中の西武移籍以降は3連敗。藤本打撃コーチは「高めのツーシーム系を狙っていたけど、低めに手を出してしまった。西武戦はまだ7戦あるし、対応しないといけない」とかつての同僚2017/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
清宮幸太郎の「早大進学」に一利なし “退化”懸念する声も
の第4打席だ。外角低めに逃げていくツーシーム系の変化球を、逆らわずに左中間スタンドへ叩き込んだ。八王子の守備陣は「清宮シフト」を敷いていた。レフトは左中間に守っていたが、打球はあざ笑うかのようにその頭上を越えていった。試合は早実が4―1で勝って30日の決勝に進出。春夏連続甲子園出場へあと1勝に迫った2017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
