春夏連続甲子園出場
2018/07/30
慶応、10年ぶり18度目のV 桐光学園下して春夏連続の甲子園
年以来10年ぶり、18度目となる夏の甲子園出場を決めた。春夏連続甲子園出場も10年ぶり。初回に1点を先制した慶応は、二回に宮尾将内野手(3年)の2ランでリードを広げ、三回にも広瀬隆太内野手(2年)のソロなどで2点を奪い、突き放した。桐光学園も、八回に一挙4点を奪って2点差まで詰め寄ったが、力尽きた。2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/26
乙訓・市川靖久監督 人間力磨き“打倒平安”でチーム強化
年に「1番・中堅」で春夏連続甲子園出場を果たし、選抜では4強入りに貢献した。その00年に生まれた世代が現在の2年生。不思議な縁と強い結びつきを感じながら、指導者として初めての聖地を心待ちにする。保健体育教諭として赴任した北陵で05年から10年間、野球部監督としても経験を積み、15年4月から乙訓に移っ2018/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
清宮幸太郎の「早大進学」に一利なし “退化”懸念する声も
の第4打席だ。外角低めに逃げていくツーシーム系の変化球を、逆らわずに左中間スタンドへ叩き込んだ。八王子の守備陣は「清宮シフト」を敷いていた。レフトは左中間に守っていたが、打球はあざ笑うかのようにその頭上を越えていった。試合は早実が4―1で勝って30日の決勝に進出。春夏連続甲子園出場へあと1勝に迫った2017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る