発売のデュエット曲「八王子スナック物語」の発売記念イベント行い、一緒に歌った現役スナック嬢・むげんもえ（２３）と同曲をライブ初披露した。同曲は、むげんが作詞。スナック常連客の４０代の男性との恋愛を歌う。凡ちゃんは「スタイルもいいし、顔もいいし、歌唱力もある。彼女の歌声は心の琴線に触れる」とむげんにほ

３手で勝ち、歴代単独最多となる公式戦通算１４３４勝（５９１敗２持将棋、勝率・７０８）の新記録を樹立した。並んでいた故・大山康晴十五世名人（１９９２年死去）の記録を２７年ぶりに塗り替える偉業となった。羽生九段が８歳の頃から通った出身道場で、昨年末で閉所した「八王子将棋クラブ」（東京都八王子市）の元席主

にもいかず、さりとてサービスエリアのステーキに期待するのも…だが中央高速道路の石川パーキングエリア（東京都八王子市）には、そんな肉欲を満たすことのできる麺がある。「肉なのに麺？」と訝（いぶか）るのは少し待ってほしい。実はここで提供される「八王子ラーメン」のチャーシューメンが非常に肉肉しい一杯なのだ。

を輩出した名門道場「八王子将棋クラブ」（東京都八王子市）が２４日、最終営業日を終えて４２年間の歴史に幕を閉じた。最後の日まで受付に立ち、子供たちの対局票に勝敗を付けた席主の八木下征男さん（７５）は「寂しさはあります。子供たちと離れなくちゃいけませんから」と語りながら「子供たちが巣立っていく将棋道場は

4）が14日、東京・八王子市芸術文化会館で、15周年記念コンサートの昼の部を終えた。福岡から上京して23年。師匠の北島三郎が住み、自身も居を構えている“第2の故郷・八王子”で、自慢の声を思う存分に響かせた。今年は、15周年記念曲「津軽おとこ節」を4月に発売。さらに、事務所の後輩・大江裕（28）とユニ

棋士を輩出した名門「八王子将棋クラブ」（東京都八王子市）が年内限りで閉所されることが２８日、分かった。理由は、ビルの老朽化による建て替えと席主・八木下征男さん（７５）の体調面。１９７７年のオープンから４１年の歴史に幕を下ろすことになった八木下さんは、スポーツ報知の取材に「寂しいですが、良い人々に恵ま

シアターで主演舞台「八王子ゾンビーズ」初日公演を行った。公演前に、取材陣向けに通し稽古を公開した。鈴木おさむ氏が作・演出を担当するオリジナル作品。山下はダンサーになる夢を絶たれ、八王子の山奥の寺で住み込みのアルバイトを始める主人公を演じ、そこに現れるゾンビや住職らとの姿を描く。山下は初日公演を前に「

一件。横浜市や東京都八王子市で、多くの新成人が一生に一度の成人式で晴れ着を着られない事態となった。４店舗中、福岡店とつくば店は営業したが、福岡店のスタッフによると、篠崎社長とは今年に入って連絡が取れていないという。まるで夜逃げである。式の当日、着付け場所にスタッフがひとりも現れず、本社と八王子店、横

ャッシュの渡部建（４５）と結婚した佐々木は、番組内でウエンツ瑛士（３２）、玉山鉄二（３７）とともに玉山のなじみの埼玉・北浦和を探索した。ウエンツに「（渡部との）八王子のアポなしはきつかったですよ。ゲストがわがままで…。八王子ナポリタンが食べたいって言い出して、ないのに『俺はグルメ王だ』って…」と渡部

上＝が１６日、東京・八王子市で「第３４回全国都市緑化はちおうじフェア」に参加後に取材に応じ、無期限休養中の現在の状況と心境を語った。同フェアは市制１００周年記念事業として行われ、「八王子１００年応援団」を務める中村は、オープニングセレモニーのテープカットや開会式でのあいさつなど奮闘。「八王子はすごく

ＮＨＫ「思い出のメロディー」以来、約１年１カ月ぶり。番組の冒頭、東京・八王子市の高尾山からの中継で「こんばんは、北島三郎です。久しぶりの『うたコン』。うれしいなぁ～。私がいるところはね、東京の高尾山。八王子は私が３４年住んでいる。もう、第２の故郷なんです」とあいさつ。夜の高尾山は闇に包まれるので、日

の西東京大会準決勝、八王子学園八王子戦に「３番・一塁」で出場。１点リードの七回の第４打席だ。外角低めに逃げていくツーシーム系の変化球を、逆らわずに左中間スタンドへ叩き込んだ。八王子の守備陣は「清宮シフト」を敷いていた。レフトは左中間に守っていたが、打球はあざ笑うかのようにその頭上を越えていった。試合

西東京大会の準決勝・八王子戦（神宮球場）に臨む。歴代最多となる高校通算１０７号本塁打まであと１本と迫る清宮。大記録を目前に控えた清宮を取材しようと、トーナメントが進むに連れて報道陣の数も増え、２５日の準々決勝（日本学園戦）は高校野球では異例となる４３社２３２人が集結した。この日は今大会屈指の好カード

大会は２９日、東京・八王子のダイワハウスススタジアム八王子などで準々決勝が行われた。早実は３季連続で甲子園に出場中の関東第一に８－４で勝利し、４強入りした。注目の清宮幸太郎内野手（２年）は「３番・一塁」で出場。第１打席は二ゴロ、第２打席はストレートの四球、第３打席は見逃し三振、第４打席は左飛、第５打

リース記念ライブを行い、年末に地元の東京・八王子で自身初のカウントダウンライブを行うことをサプライズで発表した。ライブ終盤に自身も驚きの吉報が待っていた。スタッフから渡された紙に目を通した高橋は、「カウントダウンライブ決定です」と限定で集まったファン１００人に笑顔で報告した。場所はオリンパスホール八

トダウンライブを開催することが発表された。ライブ終盤、スタッフから渡された紙には、地元の東京・八王子のオリンパスホールでの公演開催が決まったと書かれていてビックリ。「ＡＫＢではありがたいことに紅白（歌合戦）があったので、カウントダウンライブができなかった。決まったんですね。やったー！私の地元を感じて

の２回戦は１５日に行われる。

４ＤｅＮＡ（１１日・八王子市民）巨人２軍がイースタン・ＤｅＮＡ戦（八王子）に５―４でサヨナラ勝ちし、２年連続２５度目の優勝へマジックを「７」とした。先発の平良が５回４失点で降板し、５回までに３点ビハインドの苦しい展開だったが、６回に宇佐見の左中間適時打、７回には北の右中間２点適時打で同点に。９回２死

八王子市出身のタレント、ヒロミが１１日、甲子園に初出場した八王子学園八王子高校（西東京）の健闘を称えた。人口約５６万人の八王子市から甲子園初出場。この日が初戦で試合前にブログを更新。「これから甲子園初出場頑張れ」と綴った。ヒロミは西東京大会決勝を神宮で観戦するなど地元の八王子学園八王子を応援していた

１１日登場の八王子（西東京）は春夏通じて甲子園初出場。西東京大会準々決勝では清宮幸太郎擁する早実を下し、甲子園切符をつかんだ。就任１０年目の安藤徳明監督（５５＝体育科教諭）に甲子園に至るまでの苦労話や早実戦について聞いた。――過去に苦しいときもあったのではないですか？「ここまで長かったですね。夏の予

東京・八王子市市制１００周年の応援団長を務める歌手、北島三郎（７９）が１１日、東京・同市の高尾山楽王院に建立された２０１４年発売の楽曲「高尾山」の歌碑除幕式に出席した。北島の楽曲の歌碑が建立されるのは４基目。３３年間同市に在住する北島は「第２の故郷に残せるものができて、感動です」と大喜び。リオデジャ

自身が在住する東京・八王子市出身で、リオ五輪柔道女子５２キロ級で銅メダルを獲得した中村美里（２７）を「八王子魂でよく頑張った」と祝福した。メダル獲得の瞬間をテレビで応援し「大きな大会で彼女も緊張してたね。普段の力が止まっちゃってるように見えた」。２００８年の北京五輪と同じ銅メダルに「前回の銅から銀、

の練習時間は３０分。八王子学園八王子は約１０分間を『悪送球練習』に割いた。安藤監督が理由を打ち明ける。「しっかり守備練習をやろうと話し、グラウンドに入った。（内外野の）カバリングや距離感を確認したかった。思ったよりも集中できた」投手がけん制で、一塁手のはるか頭上へ悪送球。すると二塁手や右翼手がカバー

第一と、西東京代表・八王子学園八王子が１日、東京都庁を表敬訪問した。両校の主将は互いに聖地での活躍を誓った。関東第一の村瀬佑斗主将（３年）は、「甲子園では東東京大会同様、最後まで諦めない野球で一戦一戦、戦ってまいります」。八王子学園八王子の川越龍主将（３年）は、「自分たちは春夏通じて初めての甲子園出

八王子学園八王子が春夏通じて初の甲子園出場を決めた。２７日の西東京大会決勝で東海大菅生と対戦。５盗塁を絡め、延長十一回の激戦を５-３で制した。第２シードだが、準々決勝で清宮擁する早実を倒す“番狂わせ”を演じ、勢いに乗った。八王子市から初の甲子園出場とあって、０５年に就任した安藤監督は「粘り強く戦って

子園に初出場を決めた八王子学園八王子高校を祝福した。北島は、同校の所在地・東京都八王子市に３３年間在住。同市の観光大使のほか、同市が来年市制１００周年を迎えるにあたり先日、結成された「八王子１００年応援団」の応援団長も務めている。応援団長にとっても、地元の明るい話題は大歓迎。「八王子学園八王子高校の

、神宮球場で行われ、八王子学園八王子が東海大菅生に延長十一回の末５－３で勝利し、春夏初めての甲子園出場を決めた。初の聖地行きには“陰の立役者”がいた。細野悠捕手（３年）だ。準々決勝の早実戦（神宮）では、怪物・清宮幸太郎内野手（２年）を２度の敬遠。スタンドからは「勝負しろ」などと怒号が飛び、６－３の九

球西東京大会・決勝、八王子５－３東海大菅生」（２７日、神宮球場）９年ぶりの決勝戦に臨んだ八王子が接戦の末、春夏通じて初の甲子園切符を獲得した。八王子は初回から三回まで小刻みに１点ずつ加え、３点をリード。その後、東海大菅生に五回に追いつかれ、試合は九回まで３－３ともつれ込み延長へ突入。十回裏に二死１、

で各地出身のタレント同士が熱い地元トークを展開する中、“ガチ”の持論を展開した。番組冒頭では、地元を愛してやまないタレントのヒロミ（５１）が、同じく八王子出身のアンジャッシュの２人とともに“八王子愛”を強調。「八王子は東京の中心」「八王子から一歩も出なくたって暮らせる」と言い張るヒロミに、「でも都内

会準々決勝（２３日、八王子６－４早実、神宮）八王子学園八王子の選手たちが出した結論は、「勝負」だった。３点リードで迎えた九回一死一、三塁のピンチ、打席には早実の「怪物」清宮。安藤監督が伝令を送る。「自分たちで決めろ」－。ここで捕手の細野らは「勝負しよう」と即決した。「満塁になれば逆転される危険性もあ

会準々決勝（２３日、八王子－早実、神宮）高校通算５３本塁打をマークしている早実の清宮幸太郎内野手（２年）は昨年に続く夏の甲子園出場へ、西東京大会の準々決勝に「３番・一塁」で先発出場した。第１打席は清宮は、一回、一死二塁。一度もバットを振らずに四球を選んだ。第２打席は、三回、二死無走者。先発した八王子

店新宿サブナード店で行った。中学までは八王子リトルで野球に打ち込んでいたが、「高校で野球がイヤになっちゃって、バイクやバンドに走った」という渡部。その後悔が高校野球観戦に走らせたそうで、この日も早稲田実の試合を八王子で観戦。清宮幸太郎内野手（２年）の本塁打を目の当たりにし、「昨年より一段とレベルアッ

の西東京大会の試合開始時間、球場が２１日に決定。ノーシードの早実は２～５回戦はダイワハウススタジアム八王子、準々決勝以降は神宮球場で戦うことになった。八王子→神宮のルートは昨夏と同じ。運営、警備、テレビ中継と周辺も万全のシフトを敷く中、注目スラッガーの夏が始まる。連覇に向けて昨年と同じ好条件が整った

郎を祝福した。東京都八王子市出身のヒロミは、同市に住んでいる北島に対して、「出身は北海道なんですけど、ずっと八王子に住んでいて、僕らのなかではおやじですから。おやじおめでとうございますという感じです」と手放しで祝福。八王子では、北島の大邸宅の存在は有名な話で、ヒロミも「北島さんが八王子にいるのは当た