二死
2019/05/18
広島 24歳“同級生”トリオの活躍で単独2位浮上
点を奪い、9回は救援陣を攻略。二死満塁から怒とうの5連打で大量7点を奪い、今季2度目の5連勝で貯金を最多の4にまで積み上げた。勝利を呼び込んだのは1994年度組の同級生トリオだ。まずは西川が4回に12試合連続安打となる先制打をマークし、鯉の若き主砲・鈴木は好守で見せた。直後の4回二死一、二塁のピンチ2019/05/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/28
広島・長野 移籍後初V打
神宮)、0―0の6回二死一塁の場面で甘く入った初球の直球を振り抜き、右中間フェンス直撃の二塁打で均衡を破った。ベテランらしく「床田が頑張ってくれていたし、キク(菊池涼)が二死から出てくれた」と周りを気遣い「個人的なことよりチームが勝てるのが一番なので。そのために、また頑張ります」と、さらなる活躍を誓2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
日本ハム・上原、2回無安打無失点「1年間、ローテで投げたい」
に先発し、2回を無安打無失点。生まれ故郷の沖縄で好投した。二回二死。広岡に対して3ボールとしてから三振を奪い「これまで二死からストレートの四球を出すことがあった。それだけは避けたかった」。先発ローテション入りを目指す上原は「1年間、ローテで投げたい。まずはコントロールを第一に取り組みたい」と話した。2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/09
ヤクルト・荒木、紅白戦でチーム1号「ゲームを想定して自分にプレッシャー」
翼」として出場。五回二死二、三塁から、中尾の直球を完璧にとらえて左翼席に運んだ。一回二死からも中前打していたが、「(打席での感覚は)自分の思った感じではなかった」という。それでも「(五回の打席は)紅白戦とはいえチャンスだったので、ゲームを想定して自分にプレッシャーをかけていた。その中で打てたのは良か2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/31
ソフトバンク・東浜、5回4安打1失点「何とか試合は作れた」
降板した。東浜は一回、二死一塁から丸に右中間二塁打を打たれたが、中堅・柳田から中継した二塁・明石が好送球し、生還を狙った菊池を本塁で刺し守備に助けられた。二回、三回は3人で終わらせたが、2点リードの四回、二死から鈴木に本塁打を浴び失点。五回を投げきりマウンドを降りた。右腕は「初回から守備に助けられ、2018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/28
東海大菅生が4強入り エース左腕・中村晃13K1失点/秋季東京大会
東海大菅生が岩倉を3-1で下し、4強入りした。六回に岩倉に先制された東海大菅生は、七回に同点に追いつき、八回二死から、四球、敵失で二死一塁、二塁となったところで3番・小山翔暉捕手(2年)が右翼線へ三塁打を放って2点を勝ち越し、エース左腕・中村晃太朗投手(2年)が3安打1四球13三振で1失点に抑えた。2018/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/18
【セCS】継投裏目の由伸監督「あそこまで引っ張ったのは僕ですから」
った。思い切った継投が結果的に裏目に出た。ベンチは6回まで67球で1安打無失点と快投の田口をスパッと降ろし、7回から畠にスイッチした。暗転したのは、その右腕の2イニング目。8回二死から代打・松山に四球を与えると、新井の適時二塁打で同点とされ、なおも二死一、二塁と危機を広げたところで菊池に痛恨の勝ち越2018/10/18東京スポーツ詳しく見る【試合結果】新井同点打!菊池V弾!広島逆転勝ちで日本シリーズ王手
位から勝ち上がった巨人を4-1で下し、2連勝。リーグ優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージを含めて対戦成績を3勝0敗とし、2年ぶりの日本シリーズ進出へ、王手をかけた。0-1と1点を追う八回、二死二塁から代打・新井が左翼線に同点二塁打を放つと、その後、二死一、二塁から2番・菊池が左中間に勝ち越し32018/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/17
【パCS】ソフトバンクが先勝 西武・菊池を攻略し4回一挙5点
め、1勝1敗(優勝チームのアドバンテージを含む)とした。1―2と逆転された直後の4回、2本の安打と四球などで二死満塁とし、川島が左前へ2点適時打。なおも二死一、二塁から上林の中堅への三塁打、さらにグラシアルの左前打と3者連続適時打で計5点を挙げて逆転に成功した。7回にも4安打を集中し、3点を挙げて突2018/10/17東京スポーツ詳しく見る立正大が連勝で勝ち点3 ドラフト候補・伊藤裕が貴重な2ラン/東都
えた。立正大は三回、二死一塁から1番・根本郁也内野手(3年)が右中間へ適時三塁打を放ち先制。五回には二死一、三塁から代打の伊藤弘法捕手(4年)の中前適時打で追加点。八回にはドラフト候補の伊藤裕季也内野手(4年)が、左翼席上段まで運ぶ貴重な2ランを放った。先発の糸川亮太投手(2年)は8回0/3を投げ、ドラフト候補 中前適時打 二死 二死一塁 伊藤弘法捕手 伊藤裕 伊藤裕季也内野手 勝ち点 左翼席上段 東都東都大学野球秋季リーグ戦 根本郁也内野手 立正大 糸川亮太投手 追加点 連勝 適時三塁打 2ラン2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
帝京が創価に逆転サヨナラ勝ち、3回戦で早実と対戦/秋季東京大会
球場などで2回戦が行われ、帝京が6-5で創価に逆転サヨナラ勝ちした。2点差を追った帝京は九回二死一、二塁から連続死球で1点差に迫り、なお二死満塁で、8番・川田竣哉内野手(2年)が左翼へ二塁打を放ち逆転サヨナラ勝ちした。20日予定の3回戦ではこの日、拓大第一を5-0で下した早実と対戦することになった。2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/11
大阪桐蔭、延長十一回の激戦勝利で4強/秋季大阪大会
夏連覇を達成した大阪桐蔭は関大北陽に11-9で勝利し、延長十一回に及ぶ接戦をものにした。9-7の九回二死満塁で中前2点打を浴びて同点に追いつかれたが、延長十一回二死一、三塁から代打・薮井駿之裕内野手(1年)が右前へ勝ち越し打を放ち、なおも一、二塁で1番・柳本直輝外野手(2年)が三塁線を破る適時二塁打万博記念公園野球場 三塁 三塁線 二死 二死満塁 出場校 勝ち越し打 史上初 大阪桐蔭 延長 柳本直輝外野手 激戦勝利 甲子園春夏連覇 秋季大会大阪 秋季大阪大会 薮井駿 裕内野手 適時二塁打 選抜高校野球大会 関大北陽2018/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
【速報中】M1の西武がソフトB戦 20歳右腕・今井が右手出血
ウンド。一回一死一塁のピンチで中村晃を一ゴロ併殺に打ち取った。その裏、二死一、二塁としたが、栗山は一ゴロに倒れた。二回は両軍、無得点。今井の三回のマウンドでアクシデント。二死一塁で中村晃が中前打で一、三塁。今井は右手からの出血がひどく、ベンチで治療した。その後マウンドに戻り、柳田は四球。それでもデス2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/28
【速報中】中日、六回に平田の適時打で勝ち越し ナゴヤDで阪神戦
した。中日はその裏、二死一塁からビシエドの右越え適時打で1-1の同点に追いついた。阪神は四回、二死二、三塁から、中日・鈴木翔の暴投で1点を加え再びリードすると、さらに連続四球で満塁となったところで、鈴木翔に代わった2番手・福から押し出しの四球を選んで3-1とした。中日は五回無死一、三塁から、アルモン2018/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/23
巨人が均衡破る阿部打! 二死からの好機生かし1点先制
得点のまま迎えた六回二死一、二塁から先制の右前適時打を放った。ついに均衡を破った。阪神は青柳、巨人は今村の先発で始まった「伝統の一戦」。巨人打線は、阪神・青柳を攻めあぐねていたが、六回に二死からマギーの四球、岡本の左前打で好機を作る。ここで阪神は投手を能見に代えたが、阿部がカウント2-0からの3球目2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
【速報中】阪神、中谷の3ランなど9点! M3の広島と藤浪が対戦
死二、三塁で梅野が中前2点打を放ち、先制した。さらに二死二塁とし、糸原の左前適時打で3-0とした。三回には一死一、二塁で中谷が左翼席へ4号3ランを放ち6-0とした。さらに二死二塁から糸原が右中間に適時二塁打を放つなど、9-0とした。広島はその裏、二死二、三塁で西川が左越え2点二塁打を放ち、反撃した。2018/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
【試合結果】広島が雨中の阪神戦で逆転勝ち マジック3! 虎は七回にミス連発
岡が5勝目(6敗)。阪神は最下位脱出をかけた一戦だったが、大雨の七回に暴投や失策で逆転されたのが響いた。広島は野村、阪神は小野が先発。阪神は三回二死一、三塁の好機を作ると、3番・大山が左翼線を破る適時二塁打を放ち先制。さらに二死満塁とし、陽川が三塁手の頭を越える2点打を放って、この回計3点を奪った。2018/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/19
西武が6連勝で優勝マジック9! 榎田が10勝目&4年目の山田プロ初本塁打
どで12点を奪い、6連勝。優勝マジックを「9」に減らした。先発した榎田は7回を3安打2失点と好投し、10勝目(4敗)を挙げた。優勝へ、西武の快進撃は止まらない。1点を追う三回、二死から一、二塁のチャンスを作ると、2番・源田が右翼席へ逆転の4号3ラン。続く浅村も29号ソロ。さらに四回二死二塁から、初ス2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る巨人・マギー、チーム初安打の21号ソロ! DeNA・東のパーフェクト阻止
せない中で迎えた六回二死からの第3打席で右翼席への21号ソロを放った。G党からは歓喜の声があがり、安堵(あんど)の声が漏れた。試合前までで、4戦4敗と苦杯をなめているDeNAのD1位・東(立命大)にこの日も六回二死まで、完全投球をされていた。DeNAファンがルーキーの大記録に期待を寄せる中、助っ人が2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/18
阪神・球児、あぁ同点被弾…八回二死から宮崎に
、2イニング目の八回二死から宮崎に痛恨の同点弾を浴びた。カウント2-2からの5球目は左翼ポール上部に直撃する特大弾。マウンド上で膝をついて悔しさをにじませた。「最後の1ストライク、1アウトを取るというのはいつも難しい。うまく打たれました」。7月29日のヤクルト戦(神宮)以来のイニングまたぎも実らず、2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
【速報中】巨人が七回、マギーの適時打で1点返す ハマスタでDeNA戦
3位の巨人・菅野、最下位のDeNAは平良が先発した。DeNAは一回二死一、二塁で、ロペスが放った二塁への飛球を巨人・山本が落とした。この間に二走が生還し、1点を先制した。三回は二死満塁とすると、桑原が菅野から押し出し四球を選び、2-0とした。巨人は七回、一死三塁からマギーの中前適時打で1点を返した。2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/11
阪神、ドリス誤算で九回逆転負け…中日は5連勝
29)が逆転の2点打を放つなど5打点の活躍を見せた。中日は一回二死一、二塁から、アルモンテが13号3ランを放ち先制。阪神は三回二死一、三塁から、糸井の右前適時打で1点を返した。中日は四回、先頭打者のビシエドが25号ソロを放ち、突き放す。さらに一死一、三塁から、松井雅の顔付近に死球を与え、メッセンジャ2018/09/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセ、危険球で退場 中日がアルモンテの3ランで先制
中日はガルシアが先発した。中日は一回二死一、二塁から、アルモンテが13号3ランを放ち先制。阪神は三回二死一、三塁から、糸井の右前適時打で1点を返した。中日は四回、先頭打者のビシエドが25号ソロを放ち、突き放す。さらに一死一、三塁から、松井雅の顔付近に死球を与え、メッセンジャーが危険球で退場となった。2018/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/05
【試合結果】阪神・岩貞が7回3失点で27歳のバースデー白星 11得点で広島の連勝は7でストップ
の誕生日を迎えた先発の岩貞祐太投手は7回を7安打3失点で6勝目(7敗)を挙げた。広島の連勝は7でストップ。阪神は一回、一死満塁とし、陽川の二ゴロの間に1点を先制。なおも二死二、三塁から大山が左越えに3号3ランを放った。広島はその裏、鈴木が28号2ランを放ち、2点を返した。阪神は四回二死一、二塁から、2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/31
4打点の巨人・岡本「食らいついていきました」 高橋監督「勝負強さは大したもの」
2の同点で迎えた九回二死満塁。中日・佐藤を相手に、初球から3球連続ファウルのあとの4球目、外角低めのスライダーをはじき返し、中越え3点三塁打とした。八回に同点に追いつかれていた嫌なムードを吹き飛ばし、チームの4連敗に貢献。岡本は「二死からつないでくれて回ってきたので、なんとかしようと思って、食らいつ2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・青木が七回に7号3ラン
死から青木が右前打。二死となりバレンティンが右中間へ適時二塁打を放ち1点を先制した。広島は七回、一死から松山が左翼線への二塁打。続く田中が右中間へ適時三塁打を放ち1-1の同点とした。ヤクルトは七回、一死から中村が中前打。その後、坂口の二塁への内野安打二死一、三塁とし青木が中越えの7号3ランを放ち4-2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/29
ヤクルト、古野の3年ぶり白星で4連勝 中村が5号3ラン&青木が適時打
号3ランを放つなど4点を奪い、主導権を握った。先発した古野正人投手(31)は5回6安打2失点(自責1)で2015年以来、3年ぶりの勝利を挙げた。阪神は2連敗。阪神はメッセンジャー、ヤクルトは古野が先発した。ヤクルトは二回、二死二、三塁で中村が左翼席へ5号3ランを放ち、先制。さらに二死一、二塁として青2018/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/24
ソフトB・柳田、西武・菊池から27号2ラン
発した。ソフトバンクは一回、先頭の今宮が初球を打って左越えに7号ソロ。1-0とした。西武は三回、二死一、二塁で浅村が右前に同点適時打を放った。ソフトバンクは三回一死、グラシアルが中前打。続く柳田が中越えに27号2ランを放って、3-1とした。西武は四回二死、中村が左越え22号ソロを放ち、1点を返した。2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/23
日本ハム・宮台、東大出身51年ぶり先発で五回途中2失点…勝ち負けはつかず
しては51年ぶりに先発。4回2/3を投げ、4安打3奪三振2失点。リードを許して降板したが、味方が六回に同点としたため、勝ち負けはつかなかった。宮台は二回、二死一塁でソフトバンクの西田に左中間適時二塁打を許し先制されると、続く牧原に中前適時打を打たれ、2点を失った。五回に二死一、二塁とされたところでマ2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
2018/08/17
DeNA・筒香、値千金の逆転満塁弾! 3者連続本塁打で広島に逆転勝ち
連敗を2で止めた。八回に2番手で登板した三嶋が6勝目(1敗)。広島は2連敗。DeNAは東、広島は野村が先発。広島は四回一死から鈴木が左前打で出塁し、松山の内野ゴロで二死二塁とすると、バティスタが左前適時打を放ち先制した。DeNAもその裏、一死から筒香の左翼線二塁打を放つと、二死後、ソトが中前適時打を2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/15
西武、山川が33号ソロ&中村19号ソロ
に2号ランを放ち、先制した。西武は二回、二死から外崎の左翼席への16号ソロで1点を返した。オリックスは三回、一死から中島が中前打。続く吉田正が右翼席に19号2ランを放ち、4-1とした。西武は六回、二死から山川がバックスクリーンに33号ソロを放った。七回は一死から中村が左翼席に19号ソロを放ち、1点差2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/13
【速報中】大谷翔平、八回に左前2点打 「3番・DH」でアスレチックス戦
出場。3点を追う八回二死二、三塁の第5打席で右腕ファミリアの初球を捉え、左前2点打を放った。青空が広がるアナハイム。2試合連続3番に座った大谷は一回、右腕ケーヒルの前に空振り三振に倒れた。3-3の二回二死一塁で迎えた第2打席はア軍に内野陣に右寄りのシフトを敷かれ、遊ゴロに倒れた。五回無死二塁で迎えたアスレチックス アスレチックス戦 アスレチックス戦エンゼルス アナハイム ア軍 エンゼルス 二死 二死一塁 先発出場 内野陣 右腕ケーヒル 右腕ファミリア 大谷 大谷翔 大谷翔平 左前 打席 無死二塁 空振り三振 米大リーグ 試合連続 DH2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
陽が九回二死同点弾!総力戦で巨人ドロー、4時間44分の死闘踏ん張った
十二回、2-2で引き分けた。1点を追う九回二死から陽岱鋼外野手(31)が右越えの7号ソロを放って同点に追い付き、十回無死一塁では吉川光夫投手(30)が代打で犠打を決めるなど総力戦でドローに持ち込んだ。昨季から続くマツダスタジアムでの13連敗を止めることはできなかったが、4時間44分の激闘で“鬼門突破2018/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/11
ヤクルト・山田哲が一回に28号ソロ 中日・小笠原から豪快な一発
はカラシティーが先発した。ヤクルトは一回、二死から山田哲が左中間に28号ソロを放ち、先制した。なおも二死一、三塁とし、川端が右中間に2点二塁打。続く西浦は左前適時打を放ち、4-0とした。山田哲は「打ったのはストレート、昨日チームが完封で負けていたので初回に先制点が取れて良かったです」とコメントした。2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/10
中日・吉見が6年ぶり完封 ヤクルト相手に無四球ピッチング
、6年ぶりの完封で4勝目(4敗)。四回には先制打を放ち、自らを援護した。ヤクルトはブキャナンが先発した。中日は四回、二死一、三塁で、吉見の左前適時打で1点を先制した。中日は五回、二死からビシエドが左翼席へ16号ソロを放ち、リードを2点に広げた。吉見は球数103、無四球。完封した右腕はお立ち台では「ま2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/09
ヤクルト、3発など8点で逆転…原が六回まで3失点
した。DeNAは三回二死二塁からロペスが左前適時打を放ち先制した。その後、再び二死二塁とし、筒香の右前適時打で2-0とした。ヤクルトはその裏、二死一、二塁から山田哲がバックスクリーン右へ27号3ランを放ち3-2とした。さらに二死一塁から雄平が6号2ランを放ち5-2とリードを広げた。五回には一死一塁で2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
【試合結果】巨人・阿部の3ランで虎倒…吉川光が6回無失点で5勝目
号3ランで先制すると、そのまま逃げ切った。先発した吉川光夫投手(30)が6回3安打無失点の好投で5勝目(3敗)を挙げた。阪神は連勝が3で止まった。巨人は吉川光、阪神は才木が先発した。巨人は一回、二死二、三塁から「5番・一塁」で先発出場した阿部が右翼席へ6号3ランを放ち先制した。阪神は二回に二死満塁と2018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】昨年王者の花咲徳栄が苦しみながらも鳴門に勝利 野村が5失点完投/甲子園
(北埼玉)が、八回に二死から3連打で逆転に成功し、2年ぶり12度目出場の鳴門(徳島)に勝利。史上7校目の連覇へ向けて苦しみながらも白星をもぎ取った。先制したのは鳴門。一回二死走者なしから3番・宮崎が左翼線二塁打で出塁し、続く4番・三浦の右前適時打で先制。さらに5番・浦の左前適時打が生まれる。二死から2018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
陸の王者・慶応、劇的サヨナラで初戦突破 夏の甲子園に10年ぶり塾歌
場の「陸の王者」慶応(北神奈川)が、2年ぶり11度目出場の中越(新潟)にサヨナラ勝ち。九回二死一、二塁で1番・宮尾が中前に試合を決める一打を放った。先発した生井は7回2/3を投げ、8安打2失点で試合を作った。中越は山本と山田の2投手の継投も最後に力尽きた。試合は一回、中越は2四球で二死二、三塁の好機2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/04
サヨナラ勝ちDeNA 陰のヒーローは代打に応えたウィーランド投手
ーローは延長11回に二死満塁で右前適時打した倉本寿彦内野手(27)だ。だが、陰のヒーローは前日2日に先発し、倉本の前に嶺井博希捕手(27)の代打で登場したジョー・ウィーランド投手(28)だ。昨年は投手ながら打率2割2分9厘、3本塁打、12打点を上げた助っ人右腕は延長11回二死一、二塁で四球を選んだ。2018/08/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
【奇策一問一答】ラミレス監督、代打・ウィーランド起用に「広島戦に強いということも知っていました」
は同点の延長十一回に二死満塁で倉本寿彦内野手(27)が右前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3でストップ。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で嶺井の代打で出場した投手のウィーランドが四球を選ぶなど、ラミレス監督のさい配が的中。さらに十回途中から十一回まで登板した藤岡が今季初勝利を挙げ2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る【劇打一問一答】DeNA・倉本「ここはもう打たないと駄目だなと思いました」
は同点の延長十一回に二死満塁で倉本寿彦内野手(27)が右前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3でストップ。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で嶺井の代打で出場した投手のウィーランドが四球を選ぶなどラミレス監督のさい配が的中。劇的な勝利に沸く大歓声のハマスタで倉本は喜びに浸った。--打2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見るラミレス監督、代打・ウィーランドの奇策成功! DeNA、延長十一回にサヨナラ勝ちで広島撃破
は同点の延長十一回に二死満塁で倉本寿彦内野手(27)が右前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3で止めた。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で打撃に定評のある投手のウィーランドを嶺井の代打で起用する奇策に出た。ウィーランドは広島6番手・一岡から四球を選んでつなぎ満塁。続く倉本が一岡の初2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/01
広島が三回までに8点奪う 神宮でヤクルト戦
ンで先制した。二回は二死から丸が左越えに22号ソロ。鈴木が左前二塁打を放つと、松山が左越えに適時二塁打、バティスタが右前適時打で続き、計3点を挙げた。ヤクルトは二回、二死から中村が左越えに4号ソロを放ち、1点を返した。広島は三回、ヤクルト2番手・星に対し、一死から田中が右越えに8号ソロ。菊池が左越え2018/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/27
巨人・山口俊、無安打無失点記録達成 中日戦で史上79人目の快挙
無失点記録を達成した。球数は103、1四球で8勝(6敗)目。九回二死。最後の打者、大島を一ゴロに打ち取ると、東京ドームに「山口コール」が起こった。一回から直球とフォークがさえた。山口は二死から、平田を137キロのフォークで空振り三振に。その後もカーブ、スライダーを交えて、順調にアウトを重ねた。打線は2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/26
【試合結果】ヤクルト、山田哲の決勝打で延長戦を制し6連勝! 巨人は6連敗
26)が決勝の中前適時打を放ち、6連勝とした。敗れた巨人は6連敗となった。ヤクルトは一回、二死満塁と先制のチャンスを作ったが、畠山が見逃し三振に倒れた。巨人はその裏、二死一、二塁から5番・亀井の左前適時打で1点を先制した。巨人は五回にも二死二塁とチャンスを作ったが、長野が二直に倒れた。ヤクルトは九回2018/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
2018/07/11
中日、前半戦を連勝締め…小笠原が七回途中1失点で4勝目
。先発の小笠原慎之介投手(20)が6回2/3を3安打1失点で4勝目(6敗)を挙げた。中日は三回に二死一塁から京田がDeNAの先発、今永から左翼席へ3号2ランを放ち、先制した。小笠原は五回に桑原にソロを浴び、1点を失ったが、七回二死まで好投。後を受けた又吉が八回まで抑えると、最後はD1位・鈴木博(ヤマ2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
中日・ビシエドが満塁弾など2発6打点「これからもどんどんいきたい」
シエド内野手(29)が2本塁打6打点の活躍で勝利に貢献した。先発の山井大介投手(40)は5回8安打4失点で3勝目(2敗)を挙げた。中日は一回、二死一塁からビシエドがDeNAの先発、ウィーランドから左翼席へ12号2ランを放ち、先制した。DeNAはその裏、山井を攻め、二死一、二塁とすると、ソトの左翼線適2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/07
【速報中】広島・丸が2打席連発 巨人は坂本勇が左中間適時二塁打で1点返す
を放ち、均衡を破った。広島は五回、二死から丸の左中間席への16号ソロでリードを広げた。巨人は七回二死一、二塁としたが、大城は二ゴロに倒れた。広島は八回、先頭の丸が2番手・田原から2打席連発となる17号ソロを右翼席に放った。巨人はその裏、一死二塁とし、坂本勇が2番手・ジャクソンから左中間適時二塁打を放2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/03
【試合結果】中日が13安打10得点で大勝 小笠原が5回2/3を3失点で3勝目
捕まえ一回に4点を奪うと、五回に1点を追加。六回には京田の右前2点打などで5点を奪い、相手エースをKOした。先発の小笠原は5回2/3を6安打3失点で3勝目(6敗)を挙げた。中日は一回二死満塁と好機を作ると、高橋が右前2点打を放ち先制。なおも二死一、三塁で福田の右翼線2点二塁打で一挙4点を奪った。その2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・宇佐見が決勝二塁打で3連勝 マシソンが4者連続三振で「沢村を助けることができて嬉しい」
捕手(25)が、七回二死二、三塁から代打で出場し、決勝の2点二塁打を放った。巨人は2点を追いかける七回、二死満塁のチャンスで陽岱鋼が右中間フェンス直撃の同点二塁打を放つと、なおも二、三塁から代打・宇佐見が右中間フェンス直撃の2点二塁打を放ち勝ち越しに成功した。八回に沢村が、1点を失い1点差に迫られる2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
DeNA・ラミレス監督「誇れる記録ではまったく、ない」 4連続押し出し四球の浜口に
点で降板。試合後のラミレス監督は淡々とした表情だった。「三回二死からがターニングポイントだった」1-2の三回二死二、三塁から広島・バティスタに申告敬遠。満塁策をとったが、浜口はプロ野球ワースト記録に並ぶ4者連続押し出し四球で降板した。これにはラミレス監督も「誇れる記録ではまったく、ない」と振り返った2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/26
【速報中】前田健太、六回まで無失点 5勝目かけカブス戦に先発
している。月曜のロサンゼルス。前田がマウンドで躍動した。一回は二死から3番・ゾブリストに四球を与えたが、後続を断った。三回は3者凡退で、四回も二死からバエスを空振り三振に仕留めるなど3者凡退で切り抜けた。五回に無死一、二塁とピンチを迎える。ここで踏ん張った。ジメネスはバント失敗で捕邪飛。二塁走者が飛2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
西武・雄星、7回無失点で無傷の8勝目「いいスタートを切れるようにがんばった」
無傷の8連勝とし、チームを勝利に導いた。西武は二回にロッテの先発、涌井から二死三塁の好機を作ると、斉藤彰が中前適時打を放ち先制した。四回には一死二塁とすると、外崎が中前適時打を放ち2-0。五回にも二死一、二塁から浅村の左前適時打で3-0とした。西武は六回にも金子侑の2点打で5-0とした。先発の菊池は2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
ソフトバンク、巨人に勝利 市川が古巣相手に逆転2ラン&摂津が2勝目
目(1敗)。1点を追う五回に市川が古巣相手に逆転2ランを放ち、これが決勝点となった。巨人は連勝が3で止まった。ソフトバンクは二回二死、塚田が相手先発の今村から左越え先制2号ソロを放った。巨人は四回一死、岡本が左越えに11号ソロを放ち、同点。さらに、続く阿部が左翼線二塁打。亀井が右飛の後、二死二塁で、2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
ヤクルトが3連勝! ベテラン・石川が6回0/3を3安打1失点で4勝目
投げ3安打1失点の好投で4勝目(2敗)を挙げた。西武は先発したカスティーヨが四回に中村の頭部に死球を与え、危険球退場となった。先制したのはヤクルト。三回、二死満塁からバレンティンが中前2点打を放った。四回には、二死一、三塁で山田哲が左翼線適時二塁打を放ち、1点を追加した。西武は六回一死三塁、源田の中2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
西武・雄星、7回無失点で7連勝 巨人・菅野に投げ勝つ
う猛攻で菅野を降板させた。その後、巨人・吉川尚の2ランなどで1点差まで迫られるが逃げ切った。西武・菊池は七回無失点の好投で7勝目を挙げた。一回、秋山が左翼席へ10号ソロを放ち西武が先制。三回二死一、三塁から浅村が右前適時打。二死一、二塁で山川が左前適時打を放ち、3-0とした。四回には秋山が右翼線へ適2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
中日がサヨナラ勝ち ロッテ相手に5点差ひっくり返す
で止まった。2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/02
ヤクルトが今季初の4連勝! 八回に坂口が決勝二塁打で楽天に競り勝つ
連勝を4に伸ばした。五回二死から登板し、2回1/3を完璧に抑えたカラシティーが3勝目。楽天の先発・則本は8回を投げ14三振を奪うなど4安打3失点で5敗目(4勝)を喫した。ヤクルトは三回、一死一塁から9番・荒木の3号2ランで先制。楽天は五回二死二、三塁でヤクルトの先発・由規から3番・田中が左中間2点二2018/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
巨人、ベテランの力で3点 亀井&長野が連続タイムリー
日、宇都宮)巨人は22日、広島6回戦(宇都宮)の三回に、亀井善行外野手(35)、長野久義外野手(33)の連続適時打で3点を追加した。まずは二死一、三塁から亀井が左翼線に落とし、「ラッキーでした」と振り返った。左翼手の敵失などでなおも二死二、三塁とし、長野が左前2点打。2人のベテランがバットで魅せた。2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/10
【試合結果】巨人、今季2度目スタメン阿部が決勝3ラン…内海が今季初勝利
で今季初勝利を挙げた。打っては4番・阿部慎之助内野手(39)が三回に2号3ランを放ち先制。リードを救援陣が守った。巨人は三回、二死二、三塁から阿部が阪神の先発、ドラフト5位ルーキーの谷川(九州三菱自動車)から右翼席へ2号3ランを放ち先制した。谷川は五回の打席で代打を送られ、降板した。阪神は六回、二死2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/09
DeNAの執念 九回二死走者なしから3連打で同点に追いつく
走に宮本。一発が出れば逆転というところで筒香は空振り三振。二盗を狙った宮本も刺され、三振ゲッツーに…。二死無走者となり、万事休すかと思われたがロペス、宮崎の連続安打で一、二塁とすると、6番・倉本が中前打を放ち、二走が生還して追いついた。倉本は五回の守備で失点に絡む失策を記録しており“汚名返上”の一打2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人、阪神に競り勝つ 亀井&沢村の中大出身コンビが活躍
敗)。六回の無死一、二塁のピンチで登板した沢村が2回無失点と好救援し、「6番・右翼」で先発出場した亀井が六回に3号ソロを放つなど2打点を挙げるなど中大出身の2人も活躍した。巨人は一回、先発のメッセンジャーの立ちあがりを攻めた。二死一、二塁から岡本が先制の左前適時打。なおも二死一、二塁で亀井が中前適時2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/08
【試合結果】中日ーヤクルトは延長十回途中に降雨引き分け
との一戦は延長十回表に雨が激しくなり、引き分けた。ヤクルトはハフ、中日は柳が先発した。先制したのはヤクルト。一回二死一、二塁で雄平が中前適時打を放ち、1点を奪った。中日はその裏、二死二塁で、ビシエドが左前適時打を放ち、同点。さらに5番・福田が右中間に適時二塁打を放ち、2-1とした。ヤクルトは三回、無2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/06
ヤクルトが延長十一回サヨナラで広島との延長戦制す! 九回二死、十回二死一、二塁で同点に追いつく執念の白星
時二塁打を放ち、サヨナラ勝ちした。大型連休最終日。先制したのは広島だった。四回、無死二塁から3番・バティスタがヤクルト先発の石川から左翼席へ2ランを放ち、2-0とした。ヤクルトは四回にバレンティンが左越え10号ソロを放ち、1点を返した。1点ビハインドの九回には二死走者なしで登場した代打・大引が広島の2018/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
【速報中】巨人、十二回の好機も生かせず無得点
発。DeNAは一回、二死一、三塁としたが、宮崎は三ゴロに倒れて先制機を逸した。巨人は四回、一死から吉川尚が右翼線二塁打。二死後、マギーの四球で一、二塁としたが、岡本が二飛に倒れ、無得点に終わった。巨人は七回、先頭のマギーが四球を選んだが、岡本が送りバント失敗の捕飛。亀井が二ゴロ併殺打に倒れて無得点に2018/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/02
阪神・糸原、左腕“黄ラー”打!福留の死球に燃えた
空に青みが残る一回。二死三塁で福留が右手首付近に死球。まずは糸原が燃えた。「福留さんが、あのような形(死球)で出塁してつないでくれたので、何が何でも返してやろうという気持ちで打ちました」二死一、三塁となり、今永の初球直球を鋭くセンターにはじき返し、2点目をたたき出した。続く二死一、二塁から今度は「72018/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/24
【試合結果】巨人が今季初の4連勝! 山口俊が3安打1失点で2試合連続完投勝利&V打
初の4連勝に貢献した。二回に平田に先制ソロを浴びたが、許した安打は3。雨の長野で気迫のこもった投球を披露し、無傷の3勝目を挙げた。巨人は二回に1点を先制されたが、裏の攻撃で二死一、二塁とし、立岡の右前適時打で同点。なおも一、二塁から山口俊が左前適時打を放ち、2-1とした。巨人は四回二死満塁とすると、2018/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
ソフトバンク・柳田がサイクル安打! プロ野球史上70度目
た。プロ野球史上70度目(65人目)。柳田は一回二死の第1打席で日本ハム先発の有村から右中間スタンドに飛び込む先制ソロ本塁打を放つと、四回先頭の第2打席では中前打。五回一死一、二塁で迎えた第3打席では中堅フェンスを直撃する適時二塁打、六回二死二塁の第4打席でも日本ハムの3番手・公文から中前適時打を放サイクル安打 ソフトバンク プロ野球史上 中前打 中前適時打 中堅フェンス 二塁 二死 二死二塁 先制ソロ本塁打 右中間スタンド 打席 日本ハム 日本ハム先発 札幌D 柳田 柳田悠岐外野手 適時二塁打2018/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/17
【試合結果】巨人・山口俊、14K2失点完投 古巣DeNAの連勝を8でストップ
5安打2失点完投で今季2勝目。打線は1点を追う六回に亀井が逆転2号2ランを放ち、これが決勝点となった。敗れたDeNAは連勝が8で止まった。DeNAは飯塚、巨人は山口俊が先発した新潟での一戦。先制したのは巨人だった。三回二死から、ゲレーロが左翼席へ2号ソロを放った。DeNAはその裏、二死一、二塁と好機2018/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
逆転ラミ劇場!DeNA、二死走者なしでG沢村から5連打 乙坂V打で4連勝
)に6-3で逆転勝ちし、連勝を4に伸ばした。1点ビハインドの八回二死から代打・乙坂智外野手(24)が逆転の2点二塁打を放つなど、巨人の沢村拓一投手(30)に5連打を浴びせ、試合を決めた。上原浩治投手(43)を5安打3失点でKOした10日に続き、連夜の“勝利の方程式攻略”で、今季初の勝率5割とした。三2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/25
【甲子園通算50勝一問一答】明徳義塾・馬淵監督「この試合は忘れられないでしょうね」
徳義塾(高知)は九回二死一、二塁、4番・谷合悠斗外野手(3年)の逆転サヨナラ3ランで関東大会優勝校の中央学院(千葉)に劇的勝利を収めた。今大会注目の右腕、市川悠太投手(3年)が6安打5失点で完投。九回二死走者なしから逆転した馬淵監督は甲子園通算50勝目を手に手にし、感極まった表情で激闘を振り返った。2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/15
巨人・菅野、6回6安打2失点 五回二死から4連打浴び逆転許す
がらも要所を締めていたが、五回に二死から4連打を浴びて逆転を許した。菅野は一回、先頭の今宮に右越え二塁打を浴びると、高田の犠打で一死三塁とされたが、3番・柳田を二ゴロ、4番・デスパイネを一直に打ち取り、ピンチを切り抜けた。二回にも先頭の中村晃を遊撃内野安打で出塁させたが、続く松田を一ゴロ併殺に仕留め2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/13
巨人・ヤングマン、ソフトバンク戦に先発し5回10安打5失点
四球1奪三振の5失点だった。ヤングマンは一回、簡単に二死を取るも3番・上林に四球を与え、二死一塁から4番・柳田に3球目のカーブを右中間に運ばれ三塁打。早々に失点してしまった。三回、巨人は一死三塁から立岡の犠飛で同点に追い付くも、ヤングマンは味方の援護を生かせず。直後に、一死二、三塁から4番・柳田に適2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/12
エンゼルス・大谷、44歳右腕コローンから右前打 3打数1安打
3打数1安打だった。二回二死一塁の第1打席では相手先発、バートロ・コローン投手(44)から右前打を放った。大谷は五回一死で迎えた第2打席は2番手スコットの前に空振り三振。六回二死一、二塁の好機で回った第3打席は一ゴロだった。次回登板は16日(同17日)以降のメジャー相手のオープン戦に設定されている。2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る“宿敵”桜井が感じた清宮の成長
の第3打席では前打者敬遠の末に“宿敵”との満塁勝負に敗れた。これでオープン戦は19打席連続無安打だ。6回、DeNAはドラフト5位ルーキー・桜井周斗(18=日大三)がマウンドへ。二死一、二塁で6番・大田に2ボールとなったところでDeNAベンチが動き、申告敬遠で二死満塁となり、清宮が打席に入った。早実22018/03/12東京スポーツ詳しく見る
2018/02/11
虎新助っ人ロサリオが2球で3打点 金本監督ニンマリ「2球! いいでしょう」
打点の大活躍を見せた。初の対外試合の第1打席、1回二死一塁でDeNA・飯塚の初球をあっさりと左翼席に運んだ。これに球場に詰めかけた虎ファンは大喜び。さらに3回二死一、二塁の第2打席でも初球を捉えて中前へ適時打をマークした。第1打席の本塁打を「初球からどんどんいこうと思っていた。いい感じで打てた」と振2018/02/11東京スポーツ詳しく見る
2017/11/02
【2連勝一問一答】DeNA・ラミレス監督、筒香を称賛「今日は絶対に打ってやる、という気持ちを持っていた」
)に競り勝ち、対戦成績を2勝3敗とした。2点ビハインドの六回に一挙3点を奪い勝ち越し。八回二死一、二塁のピンチを迎えると、守護神・山崎康を投入し、柳田を空振り三振。九回は二死満塁となったが、最後は明石を一ゴロに抑え、逃げ切った。DeNAのラミレス監督は四回に2ランを放った4番・筒香を称賛した。--四2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/29
DeNA、戸柱の一発で3点を先制! 阪神はメンドーサが四回で降板
4番・筒香の四球、5番・宮崎の安打で一死一、二塁。続く6番・戸柱が阪神先発、メンドーサから9号3ランを左翼席へ放ち3-0とした。先発の石田は五回まで無失点と力投を続けた。一方、阪神は一回、二死から糸井が左中間二塁打を放ち得点圏に走者を進めたが、続く4番・福留が二ゴロ。二回には二死から連打で一、二塁と2017/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/24
巨人が六回終えて5-3 先発の田口は5回3失点で13勝目の権利持って降板
目の権利を持って降板した。先制したのはヤクルト。一回無死満塁とし、山田の遊ゴロの間に三走が生還。なおも一死一、三塁でリベロが右前適時打を放ち、2点を奪った。ヤクルトの先発はブキャナン。巨人は三回、二死から3連続四球で満塁とし、阿部の中前2点打で同点。なおも二死一、三塁で村田が右前適時打。さらに亀井が2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
ヤクルト、連敗ストップへ大量リード! バレンティンが先制3ラン含む4打点
一、二塁で3番・バレンティンが左翼席に運ぶ30号3ランで先制。3日の広島戦の三回以来となる27イニングぶりの得点となった。ヤクルトは二回にも二死一、二塁から2番・山崎が右中間を破る2点三塁打を放ち差を広げた。さらに四回二死三塁から1番・荒木が一塁線を抜く二塁打、山崎が三塁を強襲する二塁打、バレンティ2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
DeNA、3年目右腕の飯塚がプロ初勝利! 4番・ロペスは4打点
の3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が5回2/3を3安打1失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。先制したのはDeNA。三回二死一、二塁と好機を作ると、4番・ロペスが右中間を破る先制の2点二塁打。続く宮崎が右越えの適時二塁打を放ち追加点を挙げた。さらに五回、二死から3番・筒香が左翼線二塁打を放つと、続くロペ2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/24
阪神・中谷が16号3ラン 六回終えて6-3
ている。阪神は一回、二死二塁と好機を作ると、4番・ロジャースが相手先発の星から中前適時打を放ち先制。ヤクルトはその裏、一死一、二塁から4番・山田が遊ゴロ。併殺コースだったが二塁手・上本が一塁に悪送球し二走・坂口が生還した。阪神は二回、先頭の6番・鳥谷が右翼席中段に飛び込む勝ち越し3号ソロを放ち、通算2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
花咲徳栄vs東海大菅生は六回終え4-4 序盤から点の取り合いに
、六回を終えて4-4の同点。試合は終盤を迎えている。先制したのは東海大菅生(西東京)だった。一回二死二、三塁の好機を作り、4番・片山の場面で、花咲徳栄(埼玉)の先発・綱脇が変化球を暴投。キャッチャーが捕球できず、ボールが一塁方向へ転がるや、三走・田中が生還した。さらに二死三塁の場面で、5番・奥村が二2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/20
日本ハム・栗山監督、大阪桐蔭の一塁手のプレーに「暴投がくる準備とかをしていたんだろう」と思いやる
桐蔭-仙台育英の九回二死一、二塁から起きた一塁手によるベース踏み外しのプレーについて言及した。大阪桐蔭が1点リードの九回二死一、二塁からの遊ゴロで一塁手・中川がベースを踏めずに、失策で満塁。その直後に仙台育英の馬目が中越えにサヨナラ2点打を放った。栗山監督は前日19日の西武戦後に帰宅する車中で後部座2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/19
阪神・鳥谷、無安打も2四球選ぶ 通算2000安打まで残り20本
18日、ナゴヤD)鳥谷は2打数無安打も2四球を選んだ。一回二死一、三塁では1度もバットを振らずに歩くと、直後に大山が2点打。七回二死一塁でもフルカウントから冷静に見極め、ここでも大山が3ラン。貴重なつなぎ役で2桁得点を演出した。8試合続いていた安打は止まり、通算2000安打まで、残り20本のままだ。2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る【高校野球】ベース踏み忘れの大阪桐蔭・中川「すぐに踏んだつもりだったけど…」
台育英(宮城)に9回二死から悪夢の逆転サヨナラ負けを喫し、8強入りを逃した。1―0の9回二死一、二塁の守備で、打球を処理した泉口(3年)が一塁へ送球し、ゲームセットと思われた。ところが一塁手の中川(2年)がベースを踏んでおらず、すぐに踏み直したが「セーフ」の判定で満塁となった。まさかのピンチに、ここ2017/08/19東京スポーツ詳しく見るソフトバンク、松田の適時打でリードを広げる
なる右中間二塁打を放つと、高田の犠打で三進。二死後、1番・明石が左前に運ぶ適時打を放った。六回には二死から柳田が中前打とデスパイネの四球で一、二塁とし、5番・松田が右前に弾き返し追加点を挙げた。ソフトバンクの先発は千賀。一回先頭の島内に四球を与えるが、続く茂木を二ゴロ併殺打に打ち取る。三回も先頭の聖2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る【高校野球】仙台育英 9回二死から奇跡の逆転サヨナラ勝ち
出を果たした。0―1の9回二死から育英打線が驚異の粘りを見せた。5番・杉山(3年)が中前打で出塁し盗塁。6番・渡部(3年)が四球を選んで一、二塁とする。続く7番・若山(3年)は遊ゴロで万事休すかと思われたが、捕球の際に一塁手の足がベースから離れていたことで、判定はセーフ。全ての塁が埋まり、8番・馬目2017/08/19東京スポーツ詳しく見る
2017/08/18
ソフトバンク・東浜がリーグ単独トップの13勝目 柳田が先制の28号2ラン
安打1失点でリーグ単独トップとなる13勝目(3敗)。攻撃陣は3本塁打で点を奪い、楽天とのゲーム差を4.5に広げた。ソフトバンクは一回、二死二塁から、柳田の左中間28号2ランで先制した。楽天は四回、二死からアマダーの左越え18号ソロで1点差に詰め寄ったが、その後は東浜が踏ん張ったソフトバンクは七回、デ2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/17
阪神・桑原、ピンチしのげず…「走者をかえしてしまって申し訳ない」
京セラ)2-3の七回二死一、三塁から4番手でマウンドに上がった桑原は、ピンチをしのげなかった。代打・新井に左前適時打、続く代打・岩本には左翼フェンス直撃の適時二塁打を許した。岩本の打球は一度はファウルの判定もリプレー検証でヒットに。「打たれた以上、何もない。走者をかえしてしまって、申し訳ない」と悔や2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
西武、森の今季1号ソロで4連勝! 岡本は負けなしの6勝目
の岡本洋介投手(31)が6回3安打無失点の好投で6勝目(0敗)を挙げた。西武は二回二死一、三塁から永江が放った一ゴロを、ベースカバーに入った楽天先発の美馬が捕球できず、1-0とした。さらに三回二死一、二塁から永江が右越え適時2点二塁打を放つと、さらに二死一、三塁で源田の中前適時打で3点を追加。五回に2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/13
中日・ゲレーロが三回に30号3ラン
のはヤクルト。一回、二死二塁から4番・山田が中日先発・吉見の6球目を逆方向へ弾き返すと、右翼・藤井がダイビングキャッチを試みるも及ばず適時二塁打となった。中日はその裏、一死二塁から3番・大島が中前適時打を放ち、追いつく。さらに三回、二死二、三塁から4番・ゲレーロが左翼席へほうり込む30号3ランで勝ち2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
ソフトバンクがデスパイネの適時打で先制!
ソフトバンクは三回、日本ハム先発の上沢から2つの四球を選んで二死一、二塁とし、5番・デスパイネが中前に落ちる適時打を放って先制した。ソフトバンクの先発は千賀。四回二死から5番・大田、6番・田中賢に連打を許したが、7番・岡を空振り三振に仕留めた。試合は五回を終えてソフトバンクが1-0とリードしている。2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/11
ヤクルトがバレ&山田弾で大勝! ブキャナンが2失点完投
25号ソロ、4番・山田が六回に18号2ランを放ち、先発のブキャナンが7安打2失点完投で6勝目(9敗)を挙げた。中日は一回二死二、三塁とし、福田の左前適時打で2点を先制した。追うヤクルトは三回二死一、三塁と好機を作り、バレンティンの右前適時打で1点を返した。なおも二死満塁とし、リベロの打球を処理した遊2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る“逆転男”上田が決めた!日本航空石川、九回二死から4連打で勝利
津総合(千葉)に九回二死から4点を奪い、逆転勝利。上田優弥外野手(2年)が4番の意地で決めた。聖心ウルスラ学園(宮崎)は早稲田佐賀(佐賀)との九州対決を制し、12年ぶり2度目の出場で甲子園初勝利。花咲徳栄(埼玉)は開星(島根)に大勝。聖光学院(福島)はおかやま山陽(岡山)に完封勝ちした。押せ押せムー三塁側スタンド 上田 上田優弥外野手 九州対決 二死 佐賀 全国高校野球選手権大会 勝利 日本航空石川 早稲田佐賀 木更津総合 甲子園 石川 聖光学院 聖心ウルスラ学園 花咲徳栄 逆転勝利 逆転男 開星2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/09
巨人が七回に逆転 マギーが走者一掃二塁打
点を奪い、逆転した。二死満塁からマギーが左中間への走者一掃の二塁打を放った。一走・陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が本塁へ突っ込むクロスプレーでアウト判定だったが、リプレー検証で覆り4-3とした。阪神は一回、4番・ロジャース(前パイレーツ3A)が中前適時打を放ち1点を先制した。二死から3番・福留が右翼線二塁2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る明徳義塾が延長戦を制して2回戦進出 延長十二回に一挙3点
と8年連続19度目出場の明徳義塾(高知)が対戦。明徳義塾が延長十二回に3点を奪い、日大山形を6-3で破った。明徳義塾は2-3の六回、二死二塁から筒井が左前適時打を放ち、同点。その後は両校、得点を奪えず延長戦へ突入した。ナイターに突入した試合は延長十二回。明徳義塾が二死一、二塁の好機を作ると4番・谷合2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神はロジャース先制打&福留が追加点
た。2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/30
巨人・相川が九回に逆転サヨナラ二塁打 チームは3連勝
1点ビハインドの九回二死一、三塁から途中出場の相川亮二捕手(41)が左中間に逆転の2点二塁打を放ち、チームの連勝は3となった。巨人は一回、2番・マギーがDeNA先発の飯塚から先制ソロを放った。DeNAは三回に筒香が大竹寛から同点二塁打。七回には一死満塁とすると、桑原のゴロを処理した巨人・遊撃手の寺内2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る楽天が九回二死から逆転勝ちで首位を死守! V打の聖沢「プラスに考えて『打ったらヒーローになれる』と思って」
京セラ)楽天は九回に二死一、二塁から2番・聖沢が2点二塁打を放ち、逆転勝ち。連敗を3で止めた。ゲーム差なしの2位・ソフトバンクが日本ハムに勝ったため、負ければ2位転落の危機だったが、終盤の逆転劇で首位を死守した。楽天は二回に9番・嶋の右前適時打で先制したが、その裏に釜田が6番・マレーロに適時打を浴び2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNAは七回に3点奪う 筒香が2点二塁打
塚。一回にマギーに先制ソロを浴びたが、試合を作った。六回二死から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)に死球を与えたところで、降板した。DeNAは三回に筒香が相手先発の大竹寛から同点二塁打。七回に一死満塁とすると、桑原のゴロを処理した巨人・遊撃手の寺内が野選。なおも二死満塁から、筒香が左翼線に2点二塁打を放った。2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
G菅野、両リーグトップ11勝! 29イニングぶり失点も8回1失点
目(4敗)を挙げた。八回に6月30日のDeNA戦(宇都宮)の七回以来、29イニングぶりに失点を喫したが、しっかりリードを守り、チームは2連勝とした。巨人は一回、DeNAの先発、井納の立ち上がりを攻め、二死一、二塁とすると、村田の右中間適時二塁打で先制。なお、二死二、三塁で亀井の適時内野安打、長野の22017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
巨人・阿部、逆転二塁打で通算1984安打 連敗3で止める
守った。先発・田口は7回7安打3失点で9勝目(2敗)、八回はマシソンが3者連続三振、九回はカミネロが3者凡退で締め、連敗を3で止めた。一方の広島は連勝が4で止まった相手先発は中村祐。巨人は一回、二死から坂本勇が左中間に11号ソロを放って先制した。広島は三回、二死から田中が左前打。菊池が右中間に適時二2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
巨人D2・畠がプロ初勝利! 7回1/3を2失点
2位・畠世周投手(23)=近大=は7回1/3を7安打2失点でプロ初勝利。打線は序盤から効果的に点を重ねた。巨人が一回に4点を奪った。相手先発は大野。一回一死満塁とすると、阿部の左犠飛で先制。なおも二死一、二塁から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が右越え3号3ランを放った。巨人は四回二死から、マギーの左越え92017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/12
広島が快勝で貯金23 ジョンソンが8回1失点で4勝目
とした後、丸が左中間に適時二塁打を放った。その後二死一、三塁とし、浜口の暴投の間に三走が生還し、2点目を奪った。DeNAは四回一死から倉本の左前打、桑原の左中間二塁打で二、三塁とし、飛雄馬の遊ゴロの間に1点をかえした。広島は七回二死満塁から、代打・岩本が左中間へ3点二塁打を放った。先発のジョンソンは2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
阪神・岩貞、反省5回3失点 勝ち越した直後に被弾
ッチも、2-0の四回二死一塁からマギー、陽岱鋼の連続二塁打で同点とされ、3-2と勝ち越した直後の五回二死でも長野に左翼へ同点の6号ソロを被弾した。その後、打線が再び勝ち越したが、九回に追いつかれ、5勝目の権利も消滅。「チームが勝ってよかったです。(投球内容は)これから反省します」と悔しさをにじませて2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
広島・新井が9回に同点打 引き分けは「みんなで戦った結果」
神宮)で2―3の9回二死二塁の場面で代打で登場。二走・安部が三盗を決めてお膳立てすると、相手の新守護神・小川から左中間へ同点二塁打を放った。試合は延長12回の末に3―3で引き分けたが、起死回生の一打で劣勢を振り払ったベテランは「最後まで諦めることなく、みんなで戦った結果」と満足そうに話した。7日の同2017/07/09東京スポーツ詳しく見る阪神が劇的サヨナラ! プロ初本塁打のD5・糸原が決勝打
手(24)=JX-ENEOS=の中越え適時二塁打で劇的サヨナラ勝ち。連敗を2でストップした。阪神は三回、二死から福留が四球で出塁すると、続く中谷が相手先発の山口俊から9号2ランを放って先制。しかし直後の四回、先発・岩貞は二死一塁からマギーに適時打を許し1点差。続く陽にも適時打を浴び、同点に追いつかれ2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
中日・大野 好投3勝目にも反省「最後までいけば中継ぎも休めた」
5敗)を挙げた。6回二死まで四球が一つだけのノーヒット投球。2点リードの7回に2四死球などで二死一、二塁のピンチを招き、梶谷に適時打を浴びたが、後続を断ち、この回を1失点のみで投げ切った。その後は8回を岩瀬と又吉、9回を田島が無失点リレーでチームは4連勝を飾った。大野は「今日の感じだと、最後までいけ2017/07/07東京スポーツ詳しく見る巨人が七回を終えて4-1とリード
人は1点リードの五回二死一、二塁とすると阿部が右前適時打を放ち、1点を追加。さらに七回一死から、長野が左越え5号ソロを放ち、4-1とした。試合は八回に突入。甲子園でのTG戦。先制したのは巨人だった。一回二死二、三塁と好機を作ると、村田が相手先発のD2位・小野から三塁への適時内野安打を放ち先制。さらに2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
引き分けの楽天 9回同点打の松井稼が3年ぶりショートで存在感
)が存在感を見せつけた。2―4の9回二死一、三塁から代打・藤田の振り逃げの間に1点を返すと、なおも二死一、二塁から代打・松井稼が同点の適時打を左前に放った。延長10回からは2014年8月以来となる遊撃の守備につき、11回には二塁に入った藤田と併殺を決めるなど、ブランクを感じさせないプレーを見せた。「2017/06/27東京スポーツ詳しく見る広島、代打・新井で逆転勝ち!阪神とのゲーム差を6に広げる
ち。2位・阪神とのゲーム差を6に広げた。DeNAは浜口、広島は野村が先発。DeNAは一回、二死からロペスが左越え16号ソロを放ち先制した。広島は二回、2四球と会沢の遊撃内野安打などで二死満塁。田中も押し出しの四球を選び同点とした。三回には鈴木の遊撃内野安打とエルドレッドの四球などで二死一、二塁とする2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る楽天、執念ドロー!松井稼が九回二死から代打同点打「つなぐ気持ちで」
リックス9回戦(Koboパーク)に延長十二回の末、4-4で引き分けた。1点差に追い上げた九回二死一、二塁で代打・松井稼頭央外野手(41)が左前に同点適時打を放った。「みんながつないでくれた。自分もつなぐ気持ちで打席に入った」オリックスの守護神・平野の投げた、外角寄りの148キロ直球を流し打ち。二走・2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/26
鷹・福田、九回二死から逆転サヨナラ弾!“代走&守備固めの男”が決めた
クドーム)に7-6で勝利。5-6の九回二死一塁から福田秀平外野手(28)が初のサヨナラ弾となる逆転2ランを放ち、試合を決めた。打った瞬間にナインがベンチを飛び出し、福田は思い切り右手を挙げた。起死回生のサヨナラアーチだ。「最高にうれしい。みんなの笑顔を見て、僕も笑顔になりました。いつもはあっち側なの2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/09
広島6連勝!打線爆発16安打12得点でセパ首位対決制す 復帰ジョンソンが今季初勝利
先発ジョンソンが6回6安打2失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。広島は二回、好調のバティスタが一死二塁から右翼線へ適時二塁打を放ち先制。西川にも左前適時打が飛び出すと、さらに二死一、三塁の田中の打席で重盗を決め、この回3点を奪った。三回には松山の右翼線2点二塁打などで3点を追加。八回には二死満塁から鈴2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
広島は5連勝 2年目・岡田がチームトップの6勝目
戦からの連勝を5に伸ばし、セ・リーグ首位を堅持した。先発の2年目右腕・岡田が6回0/3を投げ4安打1失点と好投し、チームトップの6勝目(2敗)を挙げた。広島は一回、二死から3番・丸が安打で出塁すると続く鈴木が左翼席へ12号2ラン。日本ハムの先発・浦野から先制点を奪った。五回には二死一、二塁の好機を作2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る中日・鈴木“知らない鈴木君”現れ3連勝逃す
”が顔をのぞかせた。1点リードの3回、二死から角中に死球。続く清田に四球を与えた。素晴らしい投球をしていたと思えば突如として制球を乱す。森監督が「2人いるからわからない。良い鈴木君と知らない鈴木君」と評する“知らない鈴木君”がこの試合でも姿を現した。二死一、二塁とするとパラデス、鈴木に連続適時打を浴2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/06/02
巨人が11年ぶりの8連敗…九回二死からマシソンが悪夢4連打浴びる
。3点リードの九回、二死走者なしとしたが、マシソンが4連打を浴びて同点に追いつかれると、延長十一回には今村が安達に1号ソロ、さらに西村が武田に右前適時打を浴びて2点を勝ち越された。巨人は連敗脱出へ動いたが、土壇場に悲劇が訪れた。この日、守護神・カミネロが出場選手登録を外れた。八回途中から登板したマシ2017/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/28
オリックス 球団ワースト更新の「月間20敗」阻止
で追いつくと、さらに二死二、三塁で代打・宮崎祐樹外野手(30)が投手強襲の内野安打を放って逆転に成功した。2―1の9回は守護神・平野佳寿(33)が二死二塁で荻野貴に中前打を浴びたが、中堅・駿太外野手(24)が好返球で本塁を狙った二塁走者を刺して試合終了。福良淳一監督(56)は「駿太がいいボールを投げオリックス ロッテ戦 中前打 二塁走者 二死 二死二塁 内野安打 宮崎祐樹外野手 平野佳寿 投手強襲 球団ワースト更新 福良淳一監督 若月健矢捕手 荻野貴 試合終了 適時二塁打 阻止オリックス 駿太 駿太外野手 ZOZOマリン2017/05/28東京スポーツ詳しく見る
2017/05/26
ヤクルトは原樹理の好投が光明 真中監督「来週も含め十分先発としていける」
れ味鋭い変化球で五回二死まで無安打投球。七回二死から連打を許し二死一、三塁のピンチを作ったが、三走・ゲレーロの走塁死でピンチをしのぎ、7回3安打無失点で中継ぎ陣にマウンドを託した。「ピンチもありましたが、粘り強く一人一人打者に向かっていけました。先週ほど調子は良くなかったが、一球一球意図を持って丁寧2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る中日、九回二死から4連打で逆転サヨナラ勝ち ヒーローの藤井「した覚えはなかった」
い展開だったが、九回二死から反撃し、逆転サヨナラ勝利を収めた。これでヤクルトは4連敗。先制したのはヤクルト。三回に大引が左翼線二塁打を放ち1-0。四回には荒木が左翼席に3号ソロを放ってリードを広げた。その後両軍ゼロ行進。中日は九回二死から大島、ビシエドの連打で二死二、三塁とすると、ゲレーロの2点中前2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/24
阪神・福留、4戦連続出塁も…7試合連続で打点なし
・福留は4打数1安打。六回一死で三遊間を破る左前打で4試合連続出塁としたが、一回二死三塁で中飛、三回二死二、三塁で左邪飛と先制機で凡退。試合後は早足でクラブハウスへ戻り、コメントを発することはなかった。糸井の打撃不振の影響もあり、7試合連続で打点なし。きょうこそ勝負を決める1本を打ってくれるはずだ。2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
楽天が2連勝! 4勝目の辛島「二回以降は粘れた」
2敗)を挙げた。楽天は辛島が一回に1点を先制されたものの、三回に二死一、二塁からウィーラーの3ランで逆転。四回に嶋の適時打でリードを広げた。日本ハムは六、七回に1点ずつを返した。楽天はその裏の攻撃で二死二、三塁から相手の適時失策で6-3。八回にハーマンが1失点したが、九回は松井裕が日本ハムの反撃を許2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/14
9回二死無走者から敬遠で清宮勝負 秀岳館監督「甲子園ではあり得ない」
采配が見られた。9回二死無走者、2番・雪山が打席に入ると、秀岳館ベンチから伝令の川端がマウンドに向かった。「勝負したいんだったら、回せよ」。エース・田浦が立たせた捕手にボール球を投じるたび、スタンドからは大きな拍手が沸き起こった。不本意な表情で打席に入った清宮は、4球目で一ゴロに倒れた。異例の敬遠策2017/05/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/13
ヤクルト、ディレードスチールで中日・又吉を揺さぶり 先制打の大引「三遊間が広く開いていた」
見せた。0-0の二回二死一、三塁。打者・大引への4球目の場面でディレードスチールを試みた。一走・中村が一、二塁間で挟まれ、三走・雄平もスタートのタイミングを伺ったが、スタートを切れず、中村が一塁に戻ってセーフ。次の5球目。またもディレードスチールを試みた結果、今度は中村の二盗が成功。二死二、三塁とチ2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
巨人・菅野、七回まで無失点投球
いる。前回まで2試合連続完封し、この日も安定感が際立っている。打線は一回二死、3番・坂本勇がDeNAのD1位・浜口(神奈川大)からバックスクリーンへ2号ソロを放ち1点を先制。四回二死二、三塁から、石川の三塁への適時内野安打で2-0。五回は、二死満塁からマギーの中前適時打で2点を追加し、4-0とした。2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/23
ヤクルト・雄平が今季初アーチ
クルトは3-3の三回二死から雄平が右翼席へ1号ソロを放った。右腕・九里のスライダーを捉え「ギリギリで逆風だったので入るとは思わなかったんですが、入ってくれてよかったです」。開幕から19試合、75打席目での一発だった。試合は四回を終え、ヤクルトが4-3でリードしている。先制したのは広島だった。二回、田2017/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
広島3連敗も光明 ドラ1右腕・加藤の“ふてぶてしさ”が頼もしい!
―3で敗れて今季初の3連敗となり、悪い流れを断ち切れなかった。1点をリードされた4回二死から連続四球でピンチを招き、大引に適時打を浴びるなど課題の制球不安も顔をのぞかせた。この日も終わってみれば5四球で通算与四球数は20にまで跳ね上がり、リーグワースト。4回二死からの失点について加藤は「そこが詰めの2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
阪神・桑原、不運なヒットも「結果がすべてなので。また次です」
ナゴヤD)同点の七回二死満塁、2番手の桑原が、D2位・京田をひっかけさせた一、二塁間の打球は、上本が捕り損ねて右前へ抜け、勝ち越しの2点タイムリーとなった。青柳に代わって二死一、二塁から登板。代打・井領にも内野安打と、不運なヒットが2本続いた。「でも、結果がすべてなので。また次です」と必死に声を振り2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
巨人・菅野が3安打完封 日本のエースが熊本で圧巻投球
た。熊本地震から1年。詰めかけた野球ファンの前で、3月のワールド・ベースボール・クラシックで活躍した日本のエースが極上の投球を披露した。九回は二死一、三塁のピンチを招いたが、雄平を中直に抑えた。攻撃陣では、4番が勝負強さを見せつけた。一回二死一塁から、阿部が相手先発・山中から左中間へ運ぶ適時打で1点2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/16
阪神・原口が決勝打!「応援にこたえたいと“必死のパッチ”で打ちました!」
の同点で迎えた八回、二死一、二塁。原口は広島先発の九里が投じた138球目を振り抜き、三遊間を破る決勝打。阪神は、首位・広島相手にこのカード勝ち越しを決めた。試合は一回、広島が鈴木の犠飛で先制。三回に阪神は糸井の一ゴロの間に三走が生還し、同点に追いついた。八回は安打と四球で二死一、二塁とし、原口が勝負2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
西武の救世主、メヒア弾!敗色濃厚の九回二死から大逆転
勝利。1点を追う九回二死からエルネスト・メヒア内野手(31)が3号2ランを放ち、逆転で4連勝を飾った。“恐怖の6番”の一振りが、風速8メートルの向かい風を切り裂いた。九回二死一塁、フルカウント。敗戦が目の前に迫る中、打席のメヒアは冷静だった。「とにかく多くを考えず、バットの芯でとらえようと思った」と2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
ああ5連敗…巨人、引き分け濃厚の場面からサヨナラ負け 2夜連続の悪夢
は延長十二回、中日を二死走者なしとし、引き分け目前としながら、ここから3連打を浴びてまさかのサヨナラ負け。前日13日の広島戦(東京D)で、九回に7失点して逃げ切りに失敗したのに続き、2夜連続の“悪夢”で5連敗となった。延長十二回表を無得点に終わり、勝ちはなくなった巨人。その裏には4番手で宮国がマウン2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る中日、延長十二回二死走者なしからサヨナラ!ゲレーロが劇的打
D)中日が延長十二回二死走者なしから、劇的なサヨナラ勝ち。新外国人のアレックス・ゲレーロ内野手(30)がサヨナラ打を放ち、前日13日のサヨナラ負けをサヨナラ勝ちで帳消しにした。延長十二回裏も二死走者なしで、引き分けが濃厚な雰囲気が漂う。ここからドラマは始まった。大島、亀沢の安打などで二死二、三塁。打2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/08
広島が6連勝! 2年目右腕の岡田が九回途中1失点で今季初勝利
点で今季初勝利を挙げた。チームは1分けを挟んで6連勝を飾った。広島は二回、先頭の新井が相手先発の小川から左前打を放ち出塁。エルドレッドの四球などで二死一、三塁とした後、打者・石原の打席で重盗。捕手・中村が二塁に送球する間に三走・新井が生還し、1点を先制した。さらに二死二塁から石原が右前適時打を放ち、2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/22
侍J、菅野は6回3安打1失点 年俸130億円超の打線を相手に好投
振り続けた。一回と二回は強力な米国打線を3者凡退に抑える最高の立ち上がり。150キロ前後の直球とスライダーやフォークなどを織り交ぜた。四回には二塁・菊池の失策から二死一、二塁とされると米国の6番・マカチェンに左前適時打を許し、先制点を与えた。なおも二死一、二塁だったが、続く7番・ポージーは遊飛に打ち2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/14
岩隈 散々な7失点「考えて投げられなかった」
投げ切ることができず、2回2/3で降板。2本塁打を含む6安打7失点、0三振2四球と散々だった。オープン戦3度目の登板はピリッとしなかった。初回、先頭打者に遊撃内野安打され、二死から四球を与えて一、二塁。ここで5番ニューエンハイスに甘い速球を右中間二塁打され、2点を献上した。2回二死一塁で1番ブロクス2017/03/14東京スポーツ詳しく見る
2017/03/11
米国、A・ジョーンズが決めた!コロンビアに大苦戦もサヨナラ勝ち
破り、苦しみながらも白星スタートを切った。先制したのはコロンビアだった。五回、二死二塁から7番・サンチェス、8番・ラモスの連続二塁打で2点を先制。しかし、米国も六回に反撃。二死一、二塁から2番A・ジョーンズの適時打で1点を返すと、3番・アレナドの振り逃げで試合を振り出しに戻した。七回以降は両チームと2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
開幕戦で番狂わせ! 韓国がイスラエルに1-2で敗れる
(イム・チャンヨン)を登板させたが、二死一、三塁からS・バーチャムに二塁適時内野安打を浴び、1点を勝ち越された。その裏の攻撃では二死を迎え、最後は李大浩(イ・デホ)が三振。イスラエルナインはマウンド付近で喜びを爆発された。ホームで厳しい戦いを強いられた韓国。先発左腕のチャン・ウォンジュンが二回に乱調2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/20
早実・清宮、高校通算77&78号 磐城との招待試合
が第1試合で2本塁打を放ち、高校通算78本塁打とした。第1試合は早実が7―0で勝ち、第2試合は磐城が3―0で勝った(第2試合は六回打ち切り)。第1試合で、清宮は三回二死二塁で迎えた第2打席に右翼席上段へたたきこみ、六回二死で迎えた第4打席では左翼席に運んだ。第1打席は遊飛、第3打席は中飛、第5打席は2016/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/10
大谷、メジャー通算69勝左腕の前に空振り三振
が、空振り三振に倒れた。日本は2点を追う八回に一死から内川が左前打で出塁すると、二死後に鈴木の中前打を相手の中堅手が後逸し、その間に走者・松田が生還。1点差に迫った。なおも二死二塁から大谷が代打で出場した。大歓声を浴びたが、メキシコのメジャー通算69勝を誇る左腕・ペレス(ナショナルズ)の前に空振り三2016/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/29
日本ハムが10年ぶり3度目の日本一! 4連勝で決めた!
えた八回、中田翔内野手(27)が二死満塁から押し出し四球を選んで勝ち越すと、レアードの満塁弾などで一挙6点を挙げた。日本ハムは八回、二死から3連打で満塁の好機を作ると、中田の押し出し四球で勝ち越し。この後、大谷が代打で待機していたが、投手のバースがそのまま打席に立つと、中前適時打を放った。猛攻は続く2016/10/29サンケイスポーツ詳しく見る【日本シリーズ】日本ハム10年ぶり3度目日本一 レアード満塁弾など8回一挙6点
本一が決まる日本ハムは1―2の4回、安打と相手エラーで無死一、二塁とし、田中の適時打で追いつく。さらに二死二、三塁から西川が三塁打を放ち2点を勝ち越した。後がない広島も粘りを見せて5回に丸のソロ本塁打で1点差に詰め寄ると、6回には二死二、三塁から代打・下水流の内野安打で4―4と追いついた。しかし、日2016/10/29東京スポーツ詳しく見る
2016/10/26
【日本シリーズ】中田に乗り移った栗山監督の怒り
ハインドで迎えた8回二死一、二塁でジャクソンのスライダーを左前へ。やや詰まった当たりだったが、左翼手・松山が突っ込んで後逸し、2点をもぎ取った。二死二塁の場面で前の打者大谷が敬遠される屈辱を味わったが、中田はネクストで下を向き、頭の中で配球をイメージ。大振りせず「しっかりコンパクトにいかないと当たら2016/10/26東京スポーツ詳しく見る
2016/10/25
【日本シリーズ】大谷が延長10回劇的サヨナラ打 日本ハム1勝2敗
。1―2の8回、2四球と犠打などで二死一、二塁とすると、中田の二塁打で2者が生還し逆転。9回に追いつかれるが、3―3の延長10回二死二塁から大谷が右前へサヨナラ打を放った。先発・有原は7回4安打2失点だった。広島は0―1の2回、エルドレッドの3試合連続本塁打となる2ランで逆転。再び1点のリードを許し2016/10/25東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【いわて国体】広島新庄・堀 MAX145キロで4回1/3無失点
堀瑞輝(3年)は5回二死からリリーフ登板。4回1/3を投げ、1安打無失点、5奪三振の好投を見せた。二死一、二塁のピンチで登板した堀は、1番・脇屋を141キロの直球で三振に打ち取ると、その後も回をまたいで140キロ台中盤を連発。9回に代打・山本に三塁打を浴びるまで一人の走者も許さず、明徳義塾打線を手玉2016/10/02東京スポーツ詳しく見る
2016/08/30
【日本人投手対決】岩隈は10敗目 今季最短タイの3回降板
投げ合いに敗れた。今季最短タイの3回で降板し、10敗目(14勝)。打者17人に68球投げ、6安打5失点、2三振2四死球。チームは3―6で敗れた。初回、簡単に二死を取ったが3番ベルトランに右翼席へ25号ソロを運ばれ、先制された。3回は先頭アンドルスから3番ベルトランまで4連打で3点を失い、二死後に6番2016/08/30東京スポーツ詳しく見る
2016/08/27
広島、延長十回二死から猛爆7得点 新井が満塁弾でリーグトップの91打点
塁本塁打を放つなど、二死から一挙7点を奪い、11-4で勝利。4連勝を飾り、優勝へのマジックナンバーをこの時点で15に減らした。広島は4-4で迎えた延長十回に打線が爆発。二死から2安打と四球で満塁とすると、菊池が中前に待望の勝ち越し打を放った。さらに丸が押し出し四球で2点目を奪うと、新井が祖父江の初球2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/25
巨人・沢村、九回二死からまさかの3連打でリード守れず 鯉がマジック18
丸、新井に3連続適時打を浴び、逆転を許した。試合は、そのまま4-6で敗れた。巨人は沢村の乱調で痛恨の逆転負け。広島の優勝マジックが18に減った。沢村は九回、先頭の松山に中前打を浴びると犠打などで二死三塁のピンチを迎えた。続く、菊池には真っすぐで押したが、カウント0-2から151キロを三塁線へはじき返2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神・北條、二回に先制打「初球から狙っていきました」
也内野手(22)は先制打を放った。一回、二死一、二塁のチャンスを逃した阪神は二回、二死走者なしから連打と四球で二死満塁として北條の三遊間を破る適時打で先制した。「打ったのはシュート。上本さんがフォアボールを選んで満塁になったので、カウントを取りにくると思って初球から狙っていきました」とコメントした。2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/18
中日、又吉がG長野に決勝二塁打浴びる 泥沼の11カード連続負け越し
又吉が、2-2の九回二死二塁で、長野に決勝点となる右中間二塁打を許し、6敗目(3勝)となった。八回は坂本から始まる好打順を無失点で抑えたが、九回は二死まで順調に抑えたが、代打・堂上に左翼線二塁打を許すと、長野にも勝負球が甘くなり、真っすぐを右中間に運ばれた。チームは泥沼の11カード連続の負け越しとな2016/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
マエケン4連勝 6回2失点の好投で12勝目
点、9三振1四球で12勝目(7敗)を挙げた。フィリーズ戦は9日(同10日)の前回登板に続き2連勝、自身はメジャー最長の4連勝。チームは15―5で大勝した。初回は三者凡退で切り抜けたが、2回二死から6番ラップに初球のカーブを中堅席に運ばれて1点を失った。3回は二死後、四球を与えたが二盗を試みた走者を二2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/10
【速報中】花咲徳栄が先制、プロ注目高橋昂から大曲工・佐渡がソロ弾
け対抗できるか。高橋昂は埼玉大会で37回無失点、四死球2と安定感は抜群。野手陣も無失策と隙がない。チーム打率2割未満の大曲工(秋田)は、数少ないであろう好機をものにしたい。花咲徳栄は一回、二死二塁で4番西川の左中間適時二塁打で先制。大曲工は一回、先発の高橋昂から2本の安打などで二死一、三塁のチャンス2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/08
広島 首脳陣が喝「堂々優勝口にせよ」
人戦(マツダ)を9回二死走者なしからの逆転サヨナラ勝ちで、再び巨人とのゲーム差を5.5と広げた。一時は最大11ゲーム差と独走するも突然、投打がかみ合わなくなり4連敗。プレッシャーから自信を喪失しかけていた若いチームに首脳陣が“喝”を響かせた。今季初の同一カード3連敗は目前だった。しかし、1点を追う92016/08/08東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
広島、劇的逆転サヨナラ勝ち! 九回二死からG沢村撃ち…菊池同点ソロ&新井が決勝二塁打!
めた。1点を追う九回二死から菊池涼介内野手(26)が同点ソロ、新井貴浩内野手(39)がサヨナラ二塁打を放ち、8-7で勝利。5連敗を免れ、リーグ60勝一番乗りで、巨人とのゲーム差を5・5に広げた。首位攻防戦第3R。巨人に連敗していた広島は、シーソーゲームを意地でもぎとった。1点を追う九回、簡単に二死を2016/08/07サンケイスポーツ詳しく見る巨人、九回二死から逆転サヨナラ負け…沢村崩れ連勝7でストップ
トの17号2ランで2点を勝ち越し。しかし1点差と詰め寄られて迎えた九回、守護神・沢村が、菊池に同点の11号ソロを浴びると、二死一塁から新井にサヨナラとなる適時二塁打を許した。巨人は連勝が止まり、再び広島とのゲーム差が5・5に広がった。“あと1人”からまさかの2失点となった。首位との3連戦で3連投とな2016/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/24
阪神・メッセ、五回途中5失点…115球の力投も10安打
ッセンジャーは一回、二死から四球と二塁打で二、三塁のピンチを招くと、新井に右前適時打を浴び、先制を許した。その後も制球が安定せず、三、四回にも満塁のピンチを招くなど4失点。味方の4点の援護をフイにしてしまった。球数もかさみ、四回終わってすでに100球。五回に二死一塁から四球を出したところで交代を命じ2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
早実・清宮、第2打席で二塁打…4強かけ八王子と対戦/西東京
年に続く夏の甲子園出場へ、西東京大会の準々決勝に「3番・一塁」で先発出場した。第1打席は清宮は、一回、一死二塁。一度もバットを振らずに四球を選んだ。第2打席は、三回、二死無走者。先発した八王子の左腕・早乙女(2年)の真ん中低めを振り抜き、右中間を破る二塁打でチャンスメークした。第3打席は五回、二死一2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/21
マリナーズ青木 1か月ぶりメジャー復帰で1安打
左翼で出場し、4打数1安打1四球だった。チームは延長11回、マルティンが本塁打を放ち、6―5でサヨナラ勝ちした。5回二死無走者の第3打席にカウント2―2から6球目の外角カーブを捕前内野安打した。初回先頭は二直、3回先頭は中直、7回一死一塁は四球、9回二死無走者は左飛だった。今季の青木は開幕直後から打2016/07/21東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
今季初登板の広島・大瀬良 3回7安打4失点KO
たと思う」と自信を持って先発に臨んだが、3回を7安打4失点で降板し、復活勝利はお預けとなった。初回は大島に先頭打者アーチを被弾。二死一、二塁からは福田に適時打を許した。2回には二死走者なしから大島の二塁打とエルナンデスの中前適時打で追加点を献上。3回も二死からの福田、堂上の連打で失点し、計4点を失っ2016/07/20東京スポーツ詳しく見る広島・大瀬良 413日ぶり一軍マウンドも白星お預け
丈夫。『普通』ぐらいまできたと思う」と自信を持って先発に臨んだが、3回を7安打4失点で降板し、復活勝利はお預けとなった。初回は大島に先頭打者アーチを被弾。二死一、二塁からは福田に適時打を許した。2回には二死走者なしから大島の二塁打とエルナンデスの中前適時打で追加点を献上。3回も二死からの福田、堂上のお預け ぶり ぶり一軍マウンド 一軍 一軍マウンド 中前適時打 中日戦 二死 二死走者 先頭打者アーチ 右ヒジ痛 大島 大瀬良 大瀬良大地投手 広島 復活勝利 白星お預け広島 目右腕 福田 追加点 適時打2016/07/20東京スポーツ詳しく見る
2016/07/19
二松学舎大付・大江、先頭打者に安打…その後は完全で16K1安打完封/東東京
4-0で勝利し、ベスト8に進出した。先発した最速148キロ左腕・大江竜聖投手(3年)が、1安打完封。16三振を奪う快投を見せた。大江は、二回二死から四回二死まで6者連続三振を奪うなど、圧巻のピッチングを披露。「回を追うごとにエンジンがかかっていきました」と話すように、この日許した安打は一回、先頭の松2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/15
巨人・坂本、自身4本目の球宴弾で先制! 両軍通じて初安打/球宴
安打となる先制ソロを放った。坂本は四回二死から、石川(ロッテ)の内角寄りの真っすぐを腰をクルリと回転させ、左翼席に先制ソロを放った。自身球宴4本目の本塁打で、全セが先制した。全セは、四回二死まで、全パ先発の和田(ソフトバンク)に2回無失点。三回からは2番手・石川(ロッテ)にも無安打に抑えられていた。2016/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
連勝止まった広島…一夜明けて序盤に大量リード 松山&鈴木誠が連続ソロ
中前打で出塁すると、二死後に松山が左前打で一、三塁。ここで鈴木誠のゴロを処理した三塁手のエリアンが一塁悪送球で外野ファウルゾーンにボールが転々とする間に2者生還。さらに、カバーに入った右翼手の梶谷が、三進を狙った打者走者の鈴木誠を刺そうと三塁に悪送球した。二死三塁となったところで、安部の右前適時打で2016/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/30
G村田 ホームラン確信「イッたフェース」も右飛「恥ずかしい」
、2―2で迎えた7回二死満塁で又吉から押し出し四球を選び、これが決勝点となった。試合後は「こっちは打つ気で準備していましたけどね」と照れくさそうな笑いを浮かべたが「それよりも、あのライトフライですよ」と切り出すと、急に曇った表情に…。5回二死二、三塁で放った右翼への大飛球を、フェンス際で平田にキャッ2016/06/30東京スポーツ詳しく見るイチロー今季16度目のマルチ安打 3000安打へあと12
1打点だった。メジャー通算3000安打まであと12。チームは3―10で敗れた。1―4の2回二死三塁の第2打席。カウント2―2から152キロのフォーシームを鋭く中前にはじき返した。3―8の8回二死無走者で迎えた第5打席はカウント1―2からカットボールをライナーで中前に運び、2試合連続、今季16度目のマ2016/06/30東京スポーツ詳しく見る
2016/06/15
日本ハム、延長戦制し3連勝 中田が決勝13号「風でぎりぎり入ってくれた」
本塁打を放ち、チームの3連勝に貢献した。0-0で迎えた九回、日本ハムは二死二塁から矢野が左翼へ本塁打を放ち、2点をリードしたが、その裏、守護神・増井が筒香に2点本塁打を浴び、同点に追いつかれた。しかし十回、二死無走者で打席に立った中田は、DeNA5番手・三上が投じた初球の真ん中に甘く入ったスライダー2016/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/02
ヤンキース田中が今季発黒星 最多104球の熱投実らず
上がりから制球に苦しんだ。それでも1回をゼロに抑え、2回にはけん制悪送球から二死三塁となったが、8番・ピラーを三ゴロに抑えてピンチをしのいだ。だが、3回も制球が定まらず連打などで二死一、三塁のピンチとなったが、無失点に切り抜けた。田中は走者を出しながらも要所を締める粘りの投球を見せたが、5回に先制点2016/06/02東京スポーツ詳しく見る
2016/05/28
巨人、虎の守備の乱れで先制! 長野も適時打で続く
8日、東京D)6連敗中の巨人が、伝統の一戦で相手守備の乱れから先制した。巨人は三回、二死後に坂本が四球を選ぶと、阪神先発の岩崎の暴投で二死二塁。ここでクルーズの当たりを処理した阪神の二塁手、北條が一塁へ悪送球。二走・坂本が一気に生還して先制した。さらに続く、長野が左前に適時打を放ち、2点を先制した。2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る巨人、ついに7連敗…2点先制も逆転負け 最下位ヤクルトと1ゲーム差
ず、あっさり逆転を許して、4-6で敗戦。連敗は7に伸び、最下位ヤクルトとも1ゲーム差となった。巨人は三回、二死後に坂本が四球を選ぶと、阪神先発の岩崎の暴投で二死二塁。ここでクルーズの当たりを処理した阪神の二塁手、北條が一塁へ悪送球。二走・坂本が一気に生還して先制した。続く、長野が左前に適時打を放ち、2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/23
明大、立大を下し3季ぶり38度目のリーグ優勝!/東京六大学
5とし、3季ぶり38度目の優勝を飾った。六回に先制した明大は、1-1に追いつかれた後の七回二死一、二塁で代打・宮崎新内野手(3年)の中前打で勝ち越し、さらに二死一、三塁で加勢一心外野手(4年)の三塁を強襲する安打で3点目を追加した。先発・柳裕也投手(4年)の後、星知弥投手(4年)が抑え、逃げ切った。2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
燕守護神オンドルセク日本語勉強中 お気に入りは「ウソツキ」
を喫した。延長11回二死満塁で登板し、一度はピンチをしのいだ守護神のオンドルセク(31)が、12回二死一、二塁から坂本に左翼線を破られ万事休す。この試合前まで16試合に投げて防御率0・00、2ホールド8セーブの助っ人が今季初黒星。オンドルセクは「試合の展開で何度も肩をつくって少し疲れたのもあるが、自2016/05/14東京スポーツ詳しく見る由伸巨人、坂本で逆転初サヨナラ!延長十二回二死走者なしからドラマ
東京ドーム)に3-2で逆転サヨナラ勝ち。1点を追う延長十二回二死一、二塁から、3番・坂本勇人内野手(27)が左翼線に2点二塁打を放ち、高橋由伸監督(41)の就任後、初のサヨナラ勝利に導いた。坂本は打率.361で首位打者に浮上。チームは2連勝で首位固めに成功した。最後にドラマが待っていた。1点を追う延2016/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/09
岩隈が4敗目 アストロズ戦5回3失点KO
目(1勝)を喫した。初回は痛烈な打球が野手の正面に飛ぶツキもあり7球で三者凡退。しかし、2回二死後、6番・バルブエナ、7番・ホワイトの連続二塁打で1点を失った。3回は足で揺さぶられた。一死後、三塁内野安打で出塁した1番・アルテューベに二盗、三盗を決められ二死三塁。3番・コレアを四球で歩かせると、4番2016/05/09東京スポーツ詳しく見る
2016/05/05
広島首位浮上!野村が“二刀流”で成敗 東京D連敗「3」でストップ
を果たした。3打数2安打2打点。今季2度目のマルチ安打で首位浮上に貢献した。「バッティングは好きですよ。2打席ともチャンスで回ってきたし、なんとかしたいなと思った」二回二死二塁だ。明大の3学年先輩だった江柄子の初球を右前適時打。先制点を自らのバットでもぎとると、四回二死一、三塁でも二回のVTRのよう2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る