立大
2019/06/04
大リーグのドラフトがスタート トップ指名はオレゴン州立大のラッチマン捕手!
スタート。オレゴン州立大のアドリー・ラッチマン捕手(21)が全体トップでオリオールズに指名された。オリオールズのトップ指名は1989年のベン・マクドナルド投手(ルイジアナ州立大=通算78勝70敗)以来、2人目で、メジャーのドラフトで捕手が最初に名前をコールされたのは2001年のジョー・マウアー(ツイ2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/13
【六大学】早大・小宮山監督、負ければV逸で延長11回制すも15安打3点に「はらわたが煮えくりかえる」
5週第3日早大3―1立大=延長11回=(13日・神宮)早大が敗れれば優勝を逃す立大戦で延長11回の末に白星を拾い、2勝1敗で勝ち点2とした。1―1の11回1死一、三塁から申告敬遠、押し出し四球で棚ぼたの勝ち越し。11安打1点で敗れた12日に続き15安打で3点の拙攻に、元ロッテ、米メッツの小宮山悟監督2019/05/13スポーツ報知詳しく見る早大が延長戦を制し、優勝の可能性を残す/東京六大学
、神宮球場)の早大-立大3回戦が13日に行われ、早大が延長十一回、3-1で立大に競り勝ち、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばし、優勝戦線に踏みとどまった。1-1の同点で迎えた延長十一回表、1死満塁で桧村篤史内野手(4年)が押し出しの四球を選び、続く小藤翼捕手(4年)が一、二塁間を抜ける適時打を放ち2点を入れ2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る早大 延長戦の末、立大下してV戦線とどまる 小宮山監督「末端まで指導が行き届かず反省」
5週最終日早大3―1立大(2019年5月13日神宮)延長11回にもつれ込む接戦を制し、優勝に望みをつないだ。投手陣は立大打線を抑えて4安打1失点と粘ったが、9回まで11安打しながら再三の好機で沈黙。7回までは毎回走者を出しながら1点にとどまっただけに、小宮山悟監督は「ハラワタが煮えくりかえる思い。プ2019/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/12
立大、早大に雪辱 中川が今季初勝利/東京六大学
で行われ、第2試合の立大-早大2回戦は、立大が3-1で下し、1勝1敗とした。立大は三回1死一、三塁で2番・江藤勇治内野手(4年)の左前打で先制。さらに4番・山田健太内野手(1年)の左中間二塁打で2点を加えた。その後は3投手の継投で1失点に抑え雪辱した。3番手で登板した右下手投げの中川颯投手(3年)は2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/22
2019/04/20
【六大学】ドラ1候補の明大・森下、初戦6回4失点「開幕の緊張感があって修正できなかった」
季リーグ第2週第1日立大4―0明大(20日・神宮)明大のドラフト1位候補右腕・森下暢仁(まさと、4年=大分商)が今春初戦の立大戦に先発したが、6回10安打4失点で黒星を喫した。主将として責任を背負った。「全然、出し切れていない。開幕の緊張感があって球をコントロールできず、修正できなかった。それが試合2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/17
古舘伊知郎、客員教授としてマシンガン初講義!母校・立大で1時間40分しゃべりっぱなし
東京・西池袋の母校・立大で経済学部の客員教授として初講義を行った。言葉の持つ意味をテーマに、「自分を客観的に見る目を養うのが大事」などと1時間40分にわたりマシンガントークで主張。「そんなにしゃべって疲れない?」という学生からの質問にも「しゃべるのが好き。ほとんどビョーキ!」と熱く切り返した。1時間2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
東海大、立大に勝利…ドラフト候補捕手が“対決”
季初戦のオープン戦を立大(東京六大学)と埼玉県新座市の立大グラウンドで行い、2-1で勝利した。東海大が二回に犠飛で先制し、六回には捕逸で追加点を奪い、九回の立大の攻撃を藤井俊平右翼手の好返球で同点の二塁走者の生還を許さず1失点に抑えて逃げ切った。今秋のドラフト候補に推される東海大・海野隆司捕手と立大2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
札幌第一・柴田が立大野球部入寮「打撃を伸ばしてレギュラー獲りたい」
バーで、東京六大学の立大に進学する柴田颯内野手(18)が2日、埼玉県内の同大野球部「智徳寮」に入寮した。「高いレベルでやってみたいと進学した。自分の長所の打撃を伸ばしてレギュラーを獲りたい」と意気込みを口にした。寮の同部屋は今秋のドラフト候補、田中誠也投手(21=大阪桐蔭)に決まった。17年の大学選2019/02/02スポーツニッポン詳しく見る立大に大阪桐蔭の春夏甲子園連覇コンビ入寮/東京六大学
東京六大学野球の立大野球部合宿所(智徳寮、埼玉県新座市)に2日、昨年春夏甲子園連覇の大阪桐蔭・山田健太内野手と宮崎仁斗(じんと)外野手が入寮した。大阪桐蔭の2年生時の2014年全国制覇した田中誠也投手(3年)が2017年に立大で大学日本一を経験しており、その田中から立大の施設や環境などを聞かされていアスリート推薦 コミュニティ福祉学部 外野手 大学日本一 大学東京 大学野球 大阪桐蔭 宮崎 宮崎仁斗 山田 山田健太内野手 春夏甲子園連覇 春夏甲子園連覇コンビ入寮 智徳寮 東京 田中 田中誠也投手 立大 立大野球部合宿所2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
【東京六大学準硬式野球】早大が9季ぶり47度目の優勝
えているが、勝ち点3で追う法大が立大に敗戦。法大が3回戦に勝って勝ち点を4としても、早大が勝率で上回るため、優勝が決まった。吉報は思わぬ形で舞い込んできた。法大が勝てば優勝、負ければ早大の優勝という法大―立大の2回戦。早大の命運を左右する“大一番”を、森田達貴主将(4年=県浦和)らナインはホームグラ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
立大・川端健斗投手、大学屈指の左腕への成長を期待 元阪神スカウトの目
ウトの菊地敏幸氏は、立大・川端健斗投手(1年・秀岳館)の非凡な才能を認めた。今春にルーキーながら神宮デビューを果たすと、今秋は第2戦先発投手に定着。将来のエース候補として期待も大きい。同氏は川端健に対しまだまだ課題もあるとしながら、「制球力、変化球のキレとも、ある程度計算はできる」と評価した。マウン2018/10/14デイリースポーツ詳しく見る立大・藤野隼大捕手、強打の捕手として成長する可能性十分 元阪神スカウトの目
ウトの菊地敏幸氏は、立大・藤野隼大(はやた)捕手(3年・川越東)の潜在能力を大きく買っている。今季は打撃不振に苦しみ、14日現在で打率は2割7厘。13日の慶大1回戦ではスタメン落ちした。しかし同氏は不調にあえぐ藤野に対し、打撃に力強さが出てきたと評価する。「結果が、率がどうこうというよりも、このスイ2018/10/14デイリースポーツ詳しく見る立大が慶大に4-3で競り勝ちタイ、九回に川端がピンチ断つ/東京六大学
行われ、第2試合は、立大が慶大に4-3で競り勝ち、1勝1敗とした。立大は、二回に5番・三井健右外野手(2年)の右越えソロで先制し、同点とされた後の四回一死二塁で4番・種田真大外野手(4年)の右越え2ランで勝ち越し、さらに七回にも加点し、4投手の継投で、九回は1回戦に先発した左腕・川端健斗投手(1年)2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/06
【東京六大学準硬式野球】早大・久郷が3安打完封
季リーグ戦早大3―0立大(6日・府中市民)投打のかみ合った早大が先勝した。4回、永井隆太(4年=七尾)の適時二塁打で1点を先制すると、7回には池澤一真(2年=大田原)の2点二塁打でリードを広げた。先発の左腕・久郷太雅(3年=沼津東)は打たせて取る投球で相手に三塁を踏ませず、3安打完封。立大は初回無死2018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/16
立大が東大に逆転勝ち、種田同点ソロ/東京六大学
行われ、第2試合は、立大が東大を8-2で下し、先勝した。立大に一回に先制された東大は、四回一死一塁で1番・笠原健吾内野手(2年)が左越えに2ランを放って逆転し、先発左腕・小林大雅投手(3年)が7回1失点と好投したが、八回から登板した右腕・有坂望投手(4年)が立大・種田真大外野手(4年)に右越えソロを2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/09
2018/06/04
立大・田中が最優秀防御率&ベストナインの2冠 首位打者は法大・中村浩
トナインが決まった。立大の田中誠也投手(3年、大阪桐蔭)が防御率1・16で最優秀防御率を獲得。文句なしの満票で自身2度目のベストナインにも選出された。田中は「離脱しないで最後まで(プレーを)続けられた。2つのタイトルが獲れて嬉しい」と喜んだ。リーグ単独トップの6勝。次点の早大・小島和哉投手(4勝)に2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/28
立大2位確定!1年生・川端健が8回1/3を1失点で2勝/東京六大学
2回戦2試合を行い、立大は東大を4-1で下して連勝で8勝4敗(勝ち点3)とし、2位が確定した。東大は勝ちなしの10敗で6位。法大は明大に4-3で勝って連勝で5勝6敗(勝ち点2)とした。明大は7勝6敗(勝ち点3)。慶大が前日26日に優勝を決めている。熊本・秀岳館高から入学した立大の1年生左腕・川端健が2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
立大が東大に連勝し今季全日程終了 1年生左腕・川端健が2勝目
リーグ戦第7週2回戦立大4―1東大(2018年5月27日神宮)立大の左腕・川端健斗投手(1年、秀岳館)が9回途中1失点で今季2勝目をマーク。東大に連勝し、8勝4敗・勝ち点3で全日程を終えた。川端健は5回まで無安打で完封目前の好投だったが9回に1点を失い、降板。「完封したいと意識しすぎて打たれてしまっ2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る立大の1年生左腕・川端、東大相手に8回1/3を1失点で2勝目/東京六大学
で行われ、第1試合は立大が東大を4-1で下し、連勝で勝ち点を3に伸ばし、東大は10連敗で今季を終えた。立大は、五回に8番・宮慎太朗内野手(2年)の左越え二塁打などで2点を先行し、八回には5番・藤野隼大捕手(3年)の左中間二塁打で2点を追加し、先発左腕・川端健斗投手(1年)が8回1/3を3安打1失点で2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
【東京六大学準硬式野球】立大・松原が完封勝ち
硬式野球春季リーグ戦立大3―0東大(19日・上柚木公園)立大が接戦を制した。2回、木村一貴(4年=佼成学園)の右犠飛で先制すると、4回に上原和人(3年=日大二)の中前適時打、8回には阿部人史(4年=立教新座)の右前適時打で加点した。投げては先発の松原勇希(2年=立教新座)がキレのいい変化球を武器に3上原和人 上柚木公園 中前適時打 佼成学園 先発 右前適時打 報知新聞社後援東京 大学 完封勝ち 木村一貴 東京 東大 松原 松原勇希 淳心学院 硬式野球 硬式野球春季リーグ戦立大 立大 立教新座 阿部人史 高田泰輔2018/05/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/14
立大・川端は楽天・松井タイプ 変化球のキレは秀逸
大学野球、明大3-1立大」(14日、神宮球場)元阪神スカウトで現在AbemaTV六大学野球中継の解説を担当している菊地敏幸氏は、立大・川端健斗投手(1年・秀岳館)の将来性を評価した。この日はリーグ戦初先発し5回1失点と力投。勝利を呼び込めなかったものの上々の投球を披露した。高校時代から注目を浴びた左2018/05/14デイリースポーツ詳しく見る明大が立大を下し勝ち点3、2試合連続弾の越智「優勝めざして打っていきたい」
球場で行われ、明大が立大を3-1で下し2勝1敗とし、勝ち点を3に伸ばした。優勝争いは、この後勝ち点4以上にできる可能性のある明大と慶大に絞られた。明大は三回二死一塁で森下暢仁投手(3年)が右越え二塁打を放って先制し、同点とされた七回裏の二死一塁で5番・越智達矢外野手(4年)が左越え2ランで勝ち越し、2018/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/13
【六大学】明大、ルーキー竹田の救援で雨中の戦い制しタイに
週第2日▽明大8―6立大(1勝1敗)(13日・神宮)明大のルーキー右腕・竹田祐(1年・履正社)が、粘りの救援で1勝1敗のタイに持ち込んだ。土砂降りの雨の中、7回途中から3番手で登板。立大打線の反撃に遭ったが、2回2/3を3安打1失点で切り抜けた。昨年のセンバツ準V右腕は「こんな雨の中で野球をやるのは2018/05/13スポーツ報知詳しく見る明大・竹田が決死の救援 昨春センバツ準V右腕、立大への雪辱に貢献
大学野球、明大8-6立大」(13日、神宮球場)明大が雨中の熱戦を制し、1勝1敗とした。ルーキー・竹田祐投手(1年・履正社)がピンチの場面で決死の救援。立大への雪辱に貢献した。「野球人生で初めて」という土砂降りの中でも、落ち着いたマウンドさばきで試合を締めた。3番手として七回途中から登板。押し出し四球2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る明大が立大を8-6で下し1勝1敗 先発右腕の伊勢が投打で活躍/東京六大学
れ、第2試合は明大が立大を8-6で下し、1勝1敗とした。明大は一回に5本の安打などで4点を先行し、雨が激しくなった三、四、六、七回にも加点し、立大に追い上げられたが、3投手の継投で逃げ切った。先発右腕・伊勢大夢投手(3年)は6回6安打2失点に抑え、六回には自ら1号ソロを右翼席に運び、今季2勝目に結び2018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
【東京六大学準硬式野球】立大・松原が完封勝利
硬式野球春季リーグ戦立大2―0慶大(7日・早大東伏見)立大が2本塁打と松原勇希(2年=立教新座)の好投で3つ目の勝ち点を挙げた。4回、今川大輔(2年=日大二)、柴純平(4年=栄東)の連続本塁打で2点を先制。先発の松原は走者を背負いながらも気迫のこもった投球をみせ、9回、代打の杉浦正敏(4年=慶応)に2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
【東京六大学準硬式野球】慶大が延長戦を制す
季リーグ戦慶大1―0立大(6日・法政多摩)慶大が延長までもつれ込んだ息詰まる投手戦を制し1勝1敗のタイとした。慶大・神田裕大(3年=慶応湘南藤沢)、立大・濱崎爽太郎(4年=春日部東)の両先発の投げ合いで無得点のまま延長戦に突入。決着がついたのは11回。慶大は鱗原成也(3年=湘南)、市野澤文太(3年=報知新聞社後援東京 大学 市野澤文太 延長 延長戦 慶大 慶応 慶応湘南藤沢 投手戦 春日部東 東京 法政多摩 湘南 濱崎爽太郎 硬式野球 硬式野球春季リーグ戦慶大 神田裕大 立大 高野佑樹 鱗原成也2018/05/06スポーツ報知詳しく見る立大・三井は柳田タイプ 元スカウトも注目のフルスイング
大学野球、慶大4-1立大」(6日、神宮球場)元阪神スカウトの菊地敏幸氏は、立大・三井健右外野手(2年・大阪桐蔭)にフルスイングの継続を期待した。この日は4打数無安打。15日の早大2回戦から3試合連続本塁打と大活躍した後、23日の法大3回戦から3試合連続で快音が響いていない。調子を落とし気味の立大の42018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
立大が慶大を3-2で下し先勝 先発左腕・田中は今季4勝目/東京六大学
で行われ、第1試合は立大が慶大を3-2で下し、先勝した。立大は引き分けを挟んで5連勝。立大は一回に四球、暴投に敵失などで先制し、二回に6番・江藤勇治内野手(3年)の右越え1号本塁打で1点を追加。三回にも江藤が適時打を放ち、先発左腕・田中誠也投手(3年)は8回3安打無失点と好投し、今季4勝目を挙げた。2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
【東京六大学準硬式野球】法大が3つ目の勝ち点
季リーグ戦法大5―3立大(29日・早大東伏見)法大が立大の追い上げを振り切り、3つ目の勝ち点を挙げた。2回、土倉徳(3年=遊学館)の左越えソロと敵失で2点を先制すると、5回には鳴川宗志(4年=鳴門)と土倉の適時打で2点を追加。立大も6回に今川大輔(2年=日大二)が右越え2ランを放って反撃し、7回には2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
2018/04/23
経験者たちの気持ちが空回りする法大、勝ち点落としスタートダッシュならず
3日3回戦法大1―2立大(2018年4月23日神宮)下級生のときから試合に出場して経験豊富な選手をそろえる法大が、立大に1勝もできず勝ち点を落とした。ここ5年優勝から遠ざかり、今年こその思いで臨んだ春季リーグ戦。スタートダッシュが重要と位置づけていたが、結果は打線に元気がなくこの日も左腕・田中誠也に2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
【六大学】立大の2年生4番・三井が3戦連発
リーグ第2週第2日▽立大―法大(22日・神宮)立大の4番・三井健右(けんすけ)左翼手(2年=大阪桐蔭)が、3試合連続となる3号ソロを放った。187センチ、88キロの左の大型スラッガーは、2回先頭で、法大先発の右腕・高田孝一(2年=平塚学園)から、右中間へ運んだ。21日にサイクル安打を達成したソフトバ2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
立大・田中誠エースの貫禄 7回無失点で2勝目
京六大学春季リーグ戦立大3―2法大(2018年4月21日神宮)立大のエース左腕・田中誠也投手(3年、大阪桐蔭)が7回無失点と好投で2勝目を挙げた。持ち前の打たせて取る投球で「直球で振り遅れさせたり、引っかけさせるのが良い形。悪いカウントでも粘れたのが良かった」と振り返った。昨春日本一に導いた伝家の宝2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
立大・田中の“二面性”を評価…元阪神スカウト菊地敏幸氏の注目選手
「東京六大学、立大2-1早大」(14日、神宮球場)元阪神スカウト菊地俊幸氏の目にとまったのは立大・田中誠也投手(3年・大阪桐蔭)だ。同氏は7回1/3を1失点に抑え、今季初登板で初勝利を挙げた左腕の“二面性”に着目。「マウンドでは堂々と落ち着き払ったピッチングなんですけど、ベンチに帰るとヤジ将軍という2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る【東京六大学準硬式野球】立大・浜崎が完封勝利
硬式野球春季リーグ戦立大5―0明大(14日・ネッツ多摩昭島)立大が快勝した。初回、右翼線三塁打で出た佐々木瑠威(2年=立教新座)が内野ゴロの間に好走塁で先制のホームを陥れると、4回には1死一、二塁から上原和人(3年=日大二)の中越え適時三塁打などで3点を追加、8回にも長打と敵失で加点した。先発の浜崎ネッツ多摩昭島 上原和人 中越え適時三塁打 佐々木瑠威 内野ゴロ 千田京平 右翼線三塁打 報知新聞社後援東京 大学 完封一番乗り 完封勝利 明大 明大打線 春日部東 東京 浜崎 浜崎爽太郎 硬式野球 硬式野球春季リーグ戦立大 立大 立教新座2018/04/14スポーツ報知詳しく見る立大が早大に先勝、4番・三井が決勝打
)の継投で振り切った。2018/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/17
母校・立大相撲部の名誉監督に就任した周防正行監督の挑戦/芸能ショナイ業務話
3日、東京・西池袋の立大で開かれた就任会見で、学生相撲の人気回復に意欲をみせた。相撲部は今年創部100年目を迎えた伝統校だが、所属は選手2人と女子マネジャー4人のみ。部員獲得とチーム活性化のため、相撲好きの周防氏に白羽の矢が立った。まずは新人勧誘のためのビデオメッセージを制作して強力援護する。「大学2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/02
東京六大学春季リーグの日程を発表…開幕戦は東大―慶大、立大―早大
東大は、開幕戦で昨秋王者の慶大と対戦する。最終週の早慶戦まで全8週にわたって熱戦が繰り広げられる。日程は以下の通り。▽4月14日東大―慶大、立大―早大▽同15日早大―立大、慶大―東大▽同21日※東大―明大、法大―立大▽同22日※立大―法大、明大―東大▽同28日慶大―法大、早大―明大▽同29日明大―早2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
立大のエース左腕・田中誠也が初登板で3回無失点 国士舘大とのオープン戦/東京六大学
59年ぶりに優勝した立大(東京六大学野球)のエース左腕・田中誠也投手(新3年)が21日、国士舘大(東都大学野球)とのオープン戦(東京・町田)で今年初の対外試合のマウンドに立ち、3回2安打無失点で4-3の勝利に貢献した。国士舘大はこの春も東都2部リーグだが、昨秋のドラフトで右腕・椎野新投手がソフトバン2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/22
早大・高橋監督、全体練習終了も選抜35選手対象の強化練習敢行を表明/東京六大学
京六大学野球の早大、立大、東都大学野球の中大が22日、各校で年内の全体練習を終了した。早大は東京・西東京市の安部球場で全体練習を終了した。しかし、高橋監督は、「弱いチームは練習するしかない」ときっぱり言い切り、23日から27日まで、選抜35選手対象の強化練習敢行を表明した。立大は埼玉・新座市のグラウ2017/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/03
【六大学】「両投げ両打ち」立大・赤塚が神宮初登板 右で19球、左で3球の二刀流デビュー
ナメント▽3位決定戦立大7―5早大(3日・神宮)東京六大学リーグで異例の両投げ両打ちの立大・赤塚瑞樹投手(2年=麗沢瑞浪)が神宮初登板した。1点リードの7回から2/3回を投げ、1安打1死球2失点(自責0)で1奪三振。最速141キロ右腕で19球、130キロ左腕で3球と計22球の二投流デビューを果たした2017/11/03スポーツ報知詳しく見る
2017/10/31
阪神ドラ3、立大・熊谷 最終戦は4打数無安打「このオフ死ぬ気で野球をします」
大学野球、法大1-0立大」(31日、神宮球場)阪神からドラフト3位で指名された立大・熊谷敬宥内野手が、プロ入り前最終戦となる法大戦に延長の末、惜敗した。「7番・遊撃」で先発出場したが九回、1死満塁の好機で二ゴロに倒れるなど4打数無安打。リーグ戦も4位で終了し、「負けたので、悔しい思いしかないです。こ2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
【東京六大学準硬式野球】早大が連勝で勝ち点
リーグ戦早大14―5立大(25日・早大東伏見)早大が連勝で今季最終戦を締めくくった。1点を先制された初回、今駒顕二郎(3年=早大学院)、森田達貴(3年=県浦和)の連打、今大会好調の高橋崚介(4年=横手)の右前打で4点を奪い逆転。直後の2回、3点を失い追いつかれたが、その裏に3点を奪って勝ち越すと、52017/10/25スポーツ報知詳しく見る
2017/10/23
法大・菅野、3試合連続の完投勝利「エースと言われるためにも…」
1日1回戦法大5―1立大(2017年10月23日神宮)法大の菅野(かんの)秀哉投手(3年)が立大を4安打1点に抑え、早大戦から3試合連続の完投勝利を収めた。「きょう勝てば現役最多勝というのは知っていたので、絶対勝ちたいと思って投げました」早大・小島(おじま)と並び14勝だったが、これで単独トップとな2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/17
優勝に向かって…慶大 1年生右腕・関根 大役を果たす「試合で投げる方が楽というかすっきりします」
6週最終日慶大7―2立大(2017年10月17日神宮)岩見雅紀(4年)の先制7号(通算21号)2ランに勇気をもらった慶大の1年生右腕・関根智輝が立大を7回途中2失点に抑え、今季初先発の大役を果たした。今季はベンチ入り投手が7~8人と他校より多い布陣。誰が先発するのか日替わりで規定投球回に達しているの2017/10/17スポーツニッポン詳しく見る慶大、立大に連勝 勝ち点を3に伸ばす/東京六大学
リーグ戦第6週第2日は17日、東京・神宮球場で2回戦を行い、第2試合は慶大が7-2で立大を下し、2連勝で勝ち点を3に伸ばした。慶大はリーグ3位タイの通算20本塁打としていた岩見雅紀外野手(4年)が、年間で新記録の12本目となった通算21号を一回に中越えに放ち先制し、その後も加点し、継投で抑え切った。2017/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
【東京六大学準硬式野球】明大が優勝に望みをつなげる
リーグ戦明大10―5立大(10日・明大府中)明大が打ち勝って3つ目の勝ち点を挙げた。初回、平島嘉之(3年=明大中野八王子)の適時打で2点を先制すると、2回には竹村律生(2年=佐野日大)の適時打などで2点を追加した。立大は3回、山村一心(3年=山村学園)、上原和人(2年=日大二)の適時打で2点を返すと上原和人 勝ち 勝ち点 報知新聞社後援東京 大学 山村 山村一心 山村学園 平島嘉之 明大 明大中野八王子 明大府中 東京 武蔵野北 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦明大 福田雅治 立大 竹村律生 適時打 3つ目2017/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/09
【東京六大学準硬式野球】立大1年生、松原が完投勝利
硬式野球秋季リーグ戦立大6―2明大(9日・早大東伏見)序盤から優位に試合を進めた立大が雪辱した。初回2死満塁、木村一貴(3年=佼成学園)の左翼への打球が敵失を誘って2点を先制。2回にも満塁の好機を作り、押し出しと柴純平(3年=栄東)の犠飛で2点を追加。6回には福田雅治(3年=武蔵野北)の2点二塁打で2017/10/09スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
立大 優勝争いから後退 溝口監督「これからはチームのためにやってくれる選手を使っていく」
リーグ戦第4週最終日立大3―11明大(2017年10月1日神宮)春季リーグ戦で35季ぶりに優勝を果たし、連覇を狙う立大が明大に連敗、優勝争いから後退した。これまで2戦2勝と安定感のあった手塚周投手(2年)が初回、竹村春樹内野手(4年)に先頭打者本塁打を浴びると、その後も河野祐斗内野手(4年)に3ラン2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/04
【東京六大学準硬式野球】立大が勝ち点
硬式野球秋季リーグ戦立大4―0東大(4日・早大東伏見)立大は2回、今川大輔(1年=日大二)の適時打で先制すると、3回にも阿部人史(3年=立教新座)の適時二塁打で加点。その後も効果的に点を奪い、好投の先発松原勇希(1年=立教新座)を援護した。東大は二宮信広(4年=松山東)が力投するも、打線が沈黙し完封2017/09/04スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
【東京六大学準硬式野球】連覇を狙う立大が大勝発進
硬式野球秋季リーグ戦立大7―0東大(3日・早大東伏見)投打がかみ合った立大が春秋連覇へ好スタートを切った。3回1死一、二塁から柴純平(3年=栄東)、遠山雄大(3年=掛川西)の連打で3点を先制すると、4回には森田崇太郎(3年=立教新座)、福田雅治(3年=武蔵野北)の連続本塁打で2点を追加。5回に今川大今川大輔 報知新聞社後援東京 大勝発進 大学 早大東伏見 春秋連覇 東京 柴純平 栄東 森田 森田崇太郎 武蔵野北 濱崎爽太郎 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦立大 福田雅治 立大 立教新座 連続本塁打 連覇 遠山雄大 適時二塁打 適時打2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/08/23
【準硬式野球】立大が連日のサヨナラ勝ちで8強へ
野球選手権大会2回戦立大8x―7群馬大(23日・志度球場)立大が2日連続のサヨナラ勝ちで準々決勝に進んだ。初回、柴純平(3年=栄東)遊ゴロの間に1点を先制。3回までに逆転され3点をリードされるが、3回に遠山雄大(3年=掛川西)の2点適時打で1点差とし、4回には福田雅治(3年=武蔵野北)の適時打で追い2017/08/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/12
立大野球部 池袋Vパレードに7000人!主将も「すごいことをしたんだな…」
18年ぶりに優勝した立大が12日、都内で祝賀パレードと報告会を行った。首脳陣と選手は8台のオープンカーに分乗し、池袋駅前から同大キャンパスまでの約1キロを行進。11日には全日本大学野球選手権でも59年ぶりの優勝を飾って花を添えたナインを、約7000人の観衆が祝福した。主将の熊谷敬宥内野手(4年・仙台2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る立大が優勝パレード 最高殊勲選手賞の大東「多くの人に喜んでもらえてうれしい」/全日本大学野球
4度目の優勝を飾った立大(東京六大学)の優勝祝賀パレードが12日夜、立大のキャンパスのある東京・豊島区池袋で行われた。池袋西口公園を出発したナインは、キャンパスまでの約1キロをオープンカーに乗車して進んだ。最高殊勲選手賞を受賞した大東孝輔内野手(4年)は「多くの人に喜んでもらえてうれしい」と笑みがは2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
【大学選手権】立大、完封リレーで59年ぶり優勝へ王手
選手権第5日▽準決勝立大1―0東海大北海道(10日・神宮)立大(東京六大学)と国際武道大(千葉県大学)が決勝進出を決めた。59年ぶりの優勝を目指す立大は、初回に相手の失策で得た1点を、2年生エース左腕・田中誠也、1年生守護神・中川颯の「勝利の方程式」で完封リレー。頂点までついに「マジック1」。立大ナ2017/06/11スポーツ報知詳しく見る【大学選手権】東海大北海道、立大に0―1惜敗…道勢初の決勝ならず
選手権第5日▽準決勝立大1―0東海大北海道(10日・神宮)準決勝が行われ、東海大北海道(札幌学生)は0―1で立大(東京六大学)に惜敗し、道勢初の決勝進出を逃した。先発左腕・太田将貴(4年)=駒大苫小牧高出=が8回2安打1失点(自責0)で気合の完投。味方打線の援護を待ったが、立大の継投にかわされ、散発2017/06/11スポーツ報知詳しく見る【59年ぶりV一問一答】立大・溝口監督、長嶋茂雄先輩の観戦に刺激 「普段通り、いい試合をしようぜと伝えた」/全日本大学野球
神宮)決勝が行われ、立大(東京六大学)が国際武道大(千葉)を9-2で下し、1958年以来、59年ぶり4度目の優勝を飾った。試合後の溝口智成監督(50)との一問一答は以下の通り。--試合を振り返って「本当にこんなに多くの方が見守ってくれる中で胴上げしてもらって、幸せな気分」--OBの長嶋茂雄・巨人軍終2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る立大、59年ぶり4度目V!貴賓席で長嶋茂雄氏が観戦/全日本大学野球
神宮)決勝が行われ、立大(東京六大学)が国際武道大(千葉)を9-2で下し、1958年以来、59年ぶり4度目の優勝を飾った。立大は一回、1点を先制されたが、その裏にすかさず反撃。大東が国際武道大の先発・伊藤将から3ランを放つなど、5点を奪い逆転に成功した。投げては手塚、中川の継投で相手の反撃をかわした2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
立大 タイブレーク制し59年ぶり4強「意地を見せろと言いました」
本大学選手権準々決勝立大4―3天理大(2017年6月8日神宮)立大が延長10回タイブレーク方式の末、天理大を4―3で下し、連覇した1958年以来59年ぶりの4強進出を決めた。0―3の7回に5番・山根の2ランで1点差。9回は1死から1番・寺山が遊撃内野安打で出塁すると、2番・熊谷のカウント1―1からの2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/05
富士大 逆転で2年連続初戦突破 次は立大戦 “仙台育英”対決に
1点を追う6回に暴投と浜の右中間適時三塁打で逆転した。大学日本代表で主将の今秋ドラフト候補捕手・小林は無安打に終わったが「まずはチームが勝つことが大事」。次戦は立大と対戦。仙台育英(宮城)時代のチームメートで立大の主将・熊谷との同級生対決が実現し「対戦したかった。スキを突いていきたい」と燃えていた。2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/29
立大・田中、ベストナイン選出も「3勝はいいけど、3敗なので…」/東京六大学
程が終了し、同勝ち点ながら9勝4敗で1999年秋以来13度目の優勝を決めている立大に次いで、8勝4敗の慶大は2位、以下順位は法大、早大、明大、東大で、表彰選手も決まった。受賞者はいずれも初受賞。【首位打者】早大・加藤雅樹外野手(2年)【最優秀防御率】法大・菅野秀哉投手(3年)【ベストナイン】▼投手立2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る21世紀初の歓喜!立大、35季ぶり13度目の優勝/東京六大学
2日(28日、神宮)立大の1999年秋以来35季ぶり13度目の優勝が決まった。優勝の可能性を残していた慶大が早大に6-12で敗れ、3回戦に勝って8勝4敗2分けの勝ち点4としても9勝4敗2分けの勝ち点4で全日程を終えている立大に勝率で及ばないため。21世紀に入って初となる優勝を、巨人・長嶋茂雄終身名誉2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
立大、21世紀初V前進!明大から7季ぶり勝ち点/東京六大学
22日、明大2-3x立大=延長十二回、神宮)3回戦1試合が行われ、立大が明大に延長十二回、3-2でサヨナラ勝ちし、2勝1敗で勝ち点を4に伸ばした。優勝争いは立大と慶大に絞られ、残る最終週の早慶戦で慶大が1敗すれば、立大の1999年秋以来の優勝となる。立大は1-2の延長十二回一死満塁から、笠松悠哉内野2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
立大 早大から勝ち点 因縁の明大戦連勝で久々V「今回はお返ししたい」
リーグ戦第6週最終日立大6―4早大(2017年5月16日神宮)立大が早大を下し勝ち点3を挙げ、今週の明大戦に連勝すれば優勝という位置まできた。先発の田中誠が6回、先頭の檜村にソロアーチを浴びると手塚にスイッチ。9回2死からその手塚が代打熊田に2ランを浴びると中川に交代と、溝口智成監督の早め早めの継投2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/15
立大 代打・大東のサヨナラ三塁打でVに望み
リーグ戦第6週第2日立大5―4早大(2017年5月15日神宮)負ければ優勝の可能性が消える立大が、9回に代打大東孝輔(4年)のサヨナラ三塁打で望みをつないだ。9回、3点差を追いつかれ流れは完全に早大に。しかし、その裏1死一塁の場面で2安打の高取に代えて溝口智成監督は大東を送った。早大の左腕大竹に対し2017/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
早大・小島が2安打完封 慶大は効果的に得点/東京六大学
試合が行われ、早大が立大に1-0、慶大が明大に5-3で先勝した。早大は四回に主将・佐藤晋甫内野手(4年)の左前打で先制。先発した左腕・小島和哉投手(3年)が2安打1四球無失点で強力立大打線に二塁を踏ませず、今季2勝目をリーグ戦初完封で飾った。慶大は犠打を絡めて効果的に得点を重ねた。3-3の七回に暴投2017/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/07
プロ注目の笠松が2安打4打点!立大、23安打18点で爆勝/東京六大学
1回戦2試合を行い、立大が東大に18-4で先勝し、慶大と法大は延長十二回、5-5で引き分けた。立大はプロ注目の4番・笠松悠哉内野手(4年)の2打席連続適時打など計23安打で18点を奪って大勝した。今秋のドラフト候補左腕、東大・宮台康平投手(4年)は登板しなかった。2週前の慶大2回戦(4月23日)で自2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
2017/04/29
【東京六大学準硬式】立大が先勝
硬式野球春季リーグ戦立大2―1慶大(29日・ネッツ多摩昭島)立大が競り合いを制して先勝した。3回、先頭の福田雅治(3年=武蔵野北)が四球で出塁すると、3番の阿部人史(3年=立教新座)の左翼線適時二塁打で先制。6回にも足を絡めた攻撃で1点を追加する。慶大は7回、野選で1点を返したが、立大先発の山村一心2017/04/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/25
【六大学】慶大が立大を下し勝ち点2、岩見が満塁弾!
週第4日慶大10―2立大(17日、神宮)1勝1敗1分で迎えた4回戦で、慶大が立大を下し勝ち点を挙げた。慶大は前週の東大戦に続き2週連続で勝ち点を挙げた。4回無死一、二塁で郡司裕也(2年)=仙台育英=の右前適時打で先制すると打線が爆発。4連打などで6点を挙げると1死満塁でプロ注目の4番の岩見雅紀(4年2017/04/25スポーツ報知詳しく見る
2017/04/17
【六大学】立大の2年生左腕・田中誠、1安打完封で初白星…大阪桐蔭の先輩が援護
大学野球第2週第3日立大2-0法大(17日、神宮)立大の2年生左腕、田中誠也=大阪桐蔭=が1安打完封で公式戦初勝利を挙げた。初回に四球を与えたが一塁けん制刺。4回に唯一の安打を許したが、続く打者を遊ゴロ併殺に仕留め、打者27人、残塁0で投げきった。171センチの小さな左腕は「1戦目を任されたのに、情2017/04/17スポーツ報知詳しく見る立大が連勝で勝ち点…初先発の2年田中が完封/東京六大学
回戦1試合が行われ、立大が2-0で法大を下し、連勝で2勝1分けとし勝ち点1を挙げた。立大は、一、二回に1点ずつを挙げ、初先発の左腕・田中誠也投手(2年)が1安打で初勝利を完封で飾った。立大・溝口監督の話「完封はまさかですね。テンポ良く緩急を使えていた。先制打の笠松、峯本で追加点を取って、そして田中と2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
立大 始動 両投げ両打ちの赤塚「神宮で投げる姿を見せて恩返ししたい」
東京六大学野球の立大が11日、埼玉・新座市内の同大で始動した。日本球界では珍しい両投げ両打ちの赤塚瑞樹投手(新2年)は「今春リーグ戦登板」を目標に掲げた。昨年、麗沢瑞浪(岐阜)から立大に進学。1年時こそリーグ戦登板はなかったが2軍にあたるBチームで腕を磨き、リーグ戦登板のチャンスを伺う。「両投げでや2017/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/27
【球界ここだけの話(707)】秋のリーグ戦は勝ち点0も、東大野球部は実を結びつつある
勝(上位3校の明大、立大、法大から1勝ずつ)を挙げたこともあり、2002年秋以来の勝ち点獲得が大いに期待されたシーズンだった。だが、エースで大学日本代表に選出された左腕、宮台康平投手(3年)が左肩の違和感のため、わずか1回しか投げられなかったことが響いた。それでも、試合内容は濃密だった。印象的だった2016/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/23
明大 星、8回途中2失点で連覇導く「やってやろうと」春の悔しさ晴らす
季リーグ戦明大6―2立大(2016年10月23日神宮)明大が立大に連勝して勝ち点を4にし、優勝の可能性を残していた早慶両校より勝率で上回るため優勝を決めた。39度目の優勝を引き寄せたのはヤクルトから2位指名を受けた先発の星知弥だった。4回までノーヒット。8回1死まで2失点と踏ん張り、ネット裏の明大O2016/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/17
【六大学】明大・星が最速156キロでスカウトに猛アピール
度目の優勝は最短で22日の立大戦に持ち越された。ドラフト候補右腕・星知弥(4年)は8回2失点で敗れたが、日米10球団のスカウトに自己最速を2キロ更新する156キロでアピール。慶大は、立大に連勝し、勝ち点3で2位に浮上した。V目前のアドレナリンが、星のリミッターを振り切った。「春は(カード)2戦目で勝2016/10/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
慶大 優勝に望み 2年菊地 好救援で初勝利「良い形ができつつある」
季リーグ戦慶大8―3立大(2016年10月16日神宮)慶大が立大に連勝し、勝ち点を3に伸ばした。慶応志木出身の2年生右腕・菊地恭志郎投手が5回から2番手で登板し5回2安打1失点の好救援でリーグ戦初勝利を挙げた。「勝ち投手は意識していなかった。1回1回投げていこうとやった結果。緊張はあまりしなかった」2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る慶大・加藤拓 15K現役最多24勝目 マメつぶし流血熱投
6週第1日慶大6―4立大(2016年10月15日神宮)ドラフト上位候補のエース右腕、慶大・加藤拓が6安打4失点も自己最多タイの15三振を奪って完投。現役最多の24勝目を手にした。右手中指にマメができ、9回は血を流しながらの熱投に「僕自身、勝つのが仕事。勝てて良かった」と安どの表情を浮かべた。明大の結2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る【六大学】慶大、立大を圧倒し連勝!大久保監督「マンガみたいだね」
週第2日▽慶大8―3立大(16日・神宮)慶大が、12安打8得点で立大を圧倒し、連勝で勝ち点を3とした。「3番・左翼」の岩見雅紀(3年=比叡山)が2安打3打点1本塁打と打線をけん引した。2―2の5回無死1、2塁。岩見は、右中間を割る勝ち越し2点二塁打を放ち、打者一巡の猛攻の足掛かりをつくった。6回には2016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/10/10
【六大学準硬式】早大が先勝
季リーグ戦早大5―1立大(10日・早大東伏見)早大が確実に好機をものにした。初回、森田達貴(2年=県浦和)の二塁打で先制すると、同点の6回には倉本芳郎(3年=修道)がスクイズを決めて勝ち越し。8回には集中打で3点を加えた。投げては先発の黒須裕太(3年=真岡)が立大を1点に抑えて完投した。早大・黒須裕2016/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/10/09
立大 東大に競り勝つ「こういう試合を勝っていかないと先はない」
京六大学秋季リーグ戦立大7―4東大(2016年10月9日神宮)立大が東大に競り勝ち1勝1敗のタイとした。2番手で登板した田村伊知郎投手(4年)は1回1/3を3安打無失点で今季3勝目を挙げ「相手は真っすぐを狙ってきたが、自分の一番自信のある球で打ち取ろうと思った。明日も(期待に)応えられるように投げた2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
東大が今季初勝利、立大に競り勝つ…宮台も初登板/東京六大学
長十回の末、4-3で立大を破り、今季初勝利を挙げた。東大は1点リードで迎えた九回裏の守備で、左肩の違和感から登板を回避していたエース・宮台康平投手(3年)が今季初のマウンドに上がった。ところが、制球に苦しみ、押し出しの四球を与えて同点にされた。それでも、延長十回に桐生祥汰内野手(4年)が適時打を放ち2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/26
早大 中沢 美技で勝利に貢献「プロでも捕れないでしょ、あの打球は」
季リーグ戦早大3―2立大(2016年9月26日神宮)早大の中沢彰太中堅手(4年)が立大2回戦で超ファインプレーを見せ、勝利に貢献した。3―2の8回1死、立大・笠松の左中間への大飛球を背走し、グラブをいっぱいに伸ばしてスーパーキャッチ。抜けていれば長打でピンチとなっていただけに、高橋広監督は「凄いプレ2016/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
【六大学準硬式】慶大、集中打で立大突き放し2つ目の勝ち点
季リーグ戦慶大7―4立大(21日・早大東伏見)慶大が集中打で立大を突き放し、2つ目の勝ち点を挙げた。同点の5回、市野澤文太(1年=慶応)の2打席連続となる適時打など4安打を集めて5点を奪い、勝ち越し。立大はその裏3点を返したが、6回から登板した高木健太郎(4年=刈谷)に無失点に抑えられた。慶大・市野2016/09/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
【六大学準硬式】立大8回、代打・忠平…左越え本塁打
硬式野球秋季リーグ戦立大3―2慶大(18日・早大東伏見)立大が雨中の接戦を制し1勝1敗のタイに持ち込んだ。立大は4回、敵失をからめて2点を先制するが、慶大は5回に渡邊勁介(4年=慶応志木)、市野澤文太(1年=慶応)の適時打で2点を返して同点に。立大は8回、代打・忠平陵雅(2年=狭山ヶ丘)が特大の左越2016/09/18スポーツ報知詳しく見る【六大学】立大…5点差逆転!法大に連勝!
リーグ第2週第2日▽立大7―5法大(18日・神宮)立大が最大5点差をひっくり返し、法大に2連勝して勝ち点1を挙げた。2点差に追い上げた8回1死満塁のチャンスで、立大の佐藤竜彦左翼手(4年=国学院久我山)が人生初のグランドスラムを左翼席にたたき込んだ。甘く浮いた直球を見逃さず、値千金の逆転弾に「(バッ2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/09/12
【六大学準硬式】明大、投手戦制して雪辱…1勝1分け1敗で決着は4回戦へ
季リーグ戦明大4―0立大(12日・早大東伏見)投手戦を制した明大が雪辱して1勝1敗1分けとし、決着は4回戦に持ち込まれた。明大・篠原匠(3年=明大中野八王子)、立大・片山浩平(4年=福知山)の両先発の好投で無得点のまま延長戦に突入。明大は11回、無死一、三塁の好機をつくると、敵失と多々野将太(3年=2016/09/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/28
課題を冷静に自覚 横浜・藤平が過去の“超高校級”と違う点
)。26日に行われた立大との練習試合に先発。今春リーグ2位に貢献した主力を外した立大相手に、3回5失点。初回には3番田中健(3年)に高めに浮いた直球を本塁打されるなど、最速152キロのドラ1候補としては、物足りない結果となったが、あくまで調整過程。185センチ、83キロと体格にも恵まれた右腕について2016/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/26
【U―18】藤平3回5失点 立大との練習試合で反省と手応え
新座市のグラウンドで立大との練習試合を行い、2―6で敗れた。先発した藤平(横浜=3年)は3回を6安打5失点と打ち込まれた。「高い直球を叩かれた。スピードよりコースに投げることの重要性を学んだ」と反省。一方で9個のアウトうち6個を三振で奪い、「低めに決まれば大丈夫だと分かった。特にスライダーは一球も捉2016/08/26東京スポーツ詳しく見る
2016/07/17
日本、延長十回タイブレークでサヨナラ勝ち! 18度目の優勝決める/日米大学野球
田海吏外野手(3年)がサヨナラの犠飛を放ち勝負を決めた。日本は2大会連続18度目の優勝を果たした。日本は一回から相手のミスに乗じて先制。二回にも立命大・辰巳(2年)のソロで追加点を奪い、五回には立大・佐藤(4年)が2点打を放つなどで4-0とリードした。しかし七回に3番手の立大・田村(4年)が満塁弾を2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
高橋みなみ「個性生かしてあげて」立大でリーダー論
25)が1日、東京・立大池袋キャンパスで行われた「リーダーシップ講演会」に出席した。昨年12月に発売した著書「リーダー論」(講談社AKB48新書)が累計12万部を超えるロングセラーを続ける。この日も、今年4月のAKB48卒業まで、総監督として300人を超えるグループを引っ張ってきたリーダーとしての持2016/07/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/24
NBAドラフト 76ers 24年ぶりルイジアナ州立大の選手をトップ指名
想通りにルイジアナ州立大1年のフォワードでオーストラリア出身のベン・シモンズ(19=2メートル8、102キロ)を指名。同大学からのトップ指名は92年のシャキール・オニール(指名はマジック)以来、24年ぶりとなった。シモンズは今季、33試合に出場して平均19・2得点11・8リバウンドをマーク。しかし今2016/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
明大・柳ら東京六大学選抜入り 来月ハーレム国際大会
ールウィークに派遣する選抜メンバーを発表した。▽団長丹下健(東京六大学野球連盟理事長)▽監督溝口智成(立大)▽コーチ大久保秀昭(慶大)、高橋広(早大)、浜田一志(東大)▽投手星知弥4年・明大柳裕也4年・明大沢田圭佑4年・立大田村伊知郎4年・立大加藤拓也4年・慶大竹内諒4年・早大吉野和也4年・早大菅野コーチ大久保秀昭 ハーレム ハーレムベースボールウィーク ハーレム国際大会東京 団長丹下健 国際大会 大学選抜入り 大学野球連盟 大学野球連盟理事長 慶大 慶大竹内諒 投手星知弥 早大 早大吉野和也 早大菅野 明大 明大柳裕也 明大沢田圭佑 東京 柳ら東京 浜田一志 監督溝口智成 立大 立大加藤拓也 立大田村伊知郎 選抜メンバー 高橋広2016/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/23
明大、立大を下し3季ぶり38度目のリーグ優勝!/東京六大学
い、第1試合は明大が立大を3-1で下し、2勝1敗で勝ち点5とし、3季ぶり38度目の優勝を飾った。六回に先制した明大は、1-1に追いつかれた後の七回二死一、二塁で代打・宮崎新内野手(3年)の中前打で勝ち越し、さらに二死一、三塁で加勢一心外野手(4年)の三塁を強襲する安打で3点目を追加した。先発・柳裕也2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る【六大学】明大、立大との大一番制し3季ぶりV!勝ち点5の完全優勝
週第3日▽明大3―1立大(23日・神宮)勝ったほうが優勝の大一番は、明大が勝利し、3季ぶり38度目の優勝を飾った。10勝5敗1分で勝ち点5の完全優勝を遂げた。プロ注目のエース右腕・柳裕也(4年)=横浜=は毎回安打を浴びる粘り強い投球で7回を1失点と好投すると打線がようやく応えた。同点の7回2死一、二2016/05/23スポーツ報知詳しく見る明大が38度目V エース・柳が好投 立大は今世紀初優勝逃す
7週3回戦明大3―1立大(2016年5月23日神宮)東京六大学野球の春季リーグ第7週3回戦が23日、神宮球場で行われ、明大が3―1で立大を下し、3季ぶり38度目の優勝を決めた。21日の1回戦を2―0で先勝した明大は、前日の2回戦は2―5で敗れて1勝1敗のタイとされ、この日の3回戦で勝った方が優勝とな2016/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/21
【六大学】3季ぶり明大か、33季ぶり立大か…優勝かけ21日から激突
六大学リーグの明大と立大は、21日からの第7週で優勝をかけて激突する。3季ぶりのリーグ優勝を狙う明大は現在、勝ち点4で単独首位。追う立大は勝ち点を挙げれば、勝率で上回るため、99年秋以来33季ぶりの栄冠に輝く。両校はともに今季、東大に黒星を喫しながらリーグ優勝に王手。東大に敗れたシーズンにリーグ優勝2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
明大、1年生で早大撃破!和田慎がデビュー即3安打3打点/東京六大学
。「6番・右翼」でリーグ戦初先発の和田慎吾外野手(1年)が先制の3点二塁打など3安打3打点と活躍した。明大と勝ち点3で2位の立大は、21日からの直接対決で、勝ち点を奪った方が優勝。明大は3季ぶり38度目、立大は1999年秋以来17年ぶり13度目の優勝となる。出番は、いきなりの大チャンスだった。一回二2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/16
松崎V弾 立大首位浮上 今世紀初優勝へ前進
大学野球第6週第2日立大6―4慶大(2016年5月15日神宮)2回戦2試合が行われた。立大は慶大を逆転で下し連勝で勝ち点を3とし、同3の明大を勝率で上回り首位に立った。同点の8回に代打・松崎健造内野手(2年)がリーグ戦1号となる決勝ソロを放ち、99年秋以来のリーグ優勝へ前進した。明大は早大に敗れて12016/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
立大が勝ち点 代打・松崎、リーグ戦1号がV弾
京六大学春季リーグ戦立大6─4慶大(2016年5月15日神宮)立大が慶大に連勝し、勝ち点を3とした。4─4の同点で迎えた8回1死。6回から救援していた慶大のエース・加藤拓也投手(4年、慶応)から代打の松崎健造内野手(2年、横浜)が右越えへ勝ち越しソロ。続く佐藤拓也外野手(4年、浦和学院)も右越えソロ2016/05/15スポーツニッポン詳しく見る【東京六大学準硬式】先制&継投はまり立大が先勝
硬式野球春季リーグ戦立大6―3慶大(14日・ネッツ多摩昭島)立大が先勝した。2回、榛葉忠義(4年=静岡)の適時打で先制すると、5回には敵失をからめ2点を追加し、7回に2点、9回に1点を加点。森田崇太郎(2年=立教新座)から中川翔太(4年=成田)への継投もはまった。慶大は7失策で、打たせて取る投球が持2016/05/15スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
【東京六大学準硬式】立大、後半に大量点で明大に逆転勝ち
硬式野球春季リーグ戦立大12―4明大(7日・上柚木公園)立大が打ちまくって逆転勝ちした。同点の3回、適時打で勝ち越すと、7回に3本の適時打で4点を追加。8回には1死一、三塁で松井孝晃(4年=芝浦工大柏)がこの日2本目となる適時打を放つなど4点を加えて試合を決めた。明大は2回に小田敏大(4年=明大中野2016/05/08スポーツ報知詳しく見る張本氏、東大・宮台に完封された立大に喝「0じゃ困る。名門でしょ」
宮台康平投手(3年)に同大の投手として11年ぶりに完封を許した立大にコメントした。番組では東京六大学野球で、東大が4-0で立大を破って2008年秋以来、8年ぶりにシーズン2勝目を挙げたことを紹介。張本氏はその立役者になったエース左腕・宮台に注目した。同じく番組に登場した野球評論家の野村弘樹氏とともに2016/05/08サンケイスポーツ詳しく見る立大監督 東大・宮台に脱帽「完敗。手の打ちようがなかった」
大学野球第5週第1日立大0―4東大(2016年5月7日神宮)宮台の前に零敗した立大・溝口智成監督は「完敗です。宮台君はあれだけ良い投球をしてきたからデータ分析はやってきていたけれど、手の打ちようがなかった」と脱帽した。初回は送りバントを失敗。一方で東大は確実に送ってきただけに「ウチがやるべき野球をや2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る前日零封負けの立大が雪辱…東大と9日に勝ち点かけ第3戦/東京六大学
5週第2日は8日、東京・神宮球場で2回戦2試合を行い、立大が東大を15-0で、法大が明大を6-5で再逆転で下し、それぞれ1勝1敗とした。2016/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
東大 08年秋以来のシーズン2勝 宮台 リーグ戦初完封
季リーグ戦東大4─0立大(2016年5月7日神宮)東大が立大に完勝し、08年秋以来のシーズン2勝を挙げた。エース宮台康平投手(3年、湘南)が5安打8奪三振完封の快投。リーグ戦初完封し、今季初勝利をマークした。5回まで毎回走者を背負いながらも、勝負どころでは自慢の直球を強気に投げ込んだ。野手も再三の好2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る【六大学】東大・宮台、立大戦でリーグ戦初完封!チームは8年ぶりシーズン2勝
週第1日▽東大4―0立大(7日・神宮)東大は、最速145キロ左腕・宮台康平(3年=湘南)が立大打線を5安打に抑え、リーグ戦初完封勝利を飾った。東大投手の完封は、2005年秋(早大1回戦)の松岡勇佑以来、21季ぶり。チームは明大2回戦に続き、08年秋以来のシーズン2勝目となった。141球を投げ抜いた左2016/05/07スポーツ報知詳しく見る