長距離打者
2019/06/23
松井秀喜氏、八村NBA1巡目指名で野球離れ危惧?「スラムダンク以来の危機」
クラントンで10-12歳の少年少女、約30人に野球教室を開催。打撃のデモンストレーションでは、柵越えを3本放つなど衰え知らずのパワーを披露した。「体がついてきていない。僕は天性(の長距離打者)じゃないけどね。僕は中途半端はホームランバッター、本当に」そう笑って約2時間の指導を締めくくった。ヤンキース2019/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/20
巨人 5季ぶりリーグVへ補強本腰 広島・丸&西武・炭谷の獲得調査へ
9日、分かった。左の長距離打者が不足しているうえ、外野手の高齢化が進んでいる現状からも、丸は補強ポイントに合致。FA宣言することが大前提だが、今後、動向を注視していく。5年ぶりのリーグV奪回を目指すうえで、左の長距離砲の補強は喫緊の課題だ。今季、4年目の岡本がブレークし30本の大台に乗せ、マギーも22018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/21
得点圏打率4割 西武・山川“勝負強さ”の秘密を自ら種明かし
議に花を咲かせていた。18日現在の本塁打数はいずれもリーグトップ。山川が18本なら、筒香は16本。長距離打者らしい結果を残しているとはいえ、両者で決定的に異なるのは打点と得点圏打率だ。山川が60打点(リーグトップ)、.400なのに対し、筒香は43打点、・250。中でも走者を得点圏に置いたときの成績は2018/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/23
田中と投げ合い濃厚も 大谷“真の敵”はNYのメディアとファン
定は28日のヤンキース戦。その日のヤンキースの先発は田中将大(29)が予定されているからだ。いまをときめく二刀流の大谷が、現在、地区首位を走るヤンキースの田中と投げ合う。大谷がジャッジやスタントンといった長距離打者が並ぶヤンキース打線を相手にどんな投球を見せるか注目だが、強力打線や田中以上に警戒しな2018/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/06
立大・三井は柳田タイプ 元スカウトも注目のフルスイング
期待した。この日は4打数無安打。15日の早大2回戦から3試合連続本塁打と大活躍した後、23日の法大3回戦から3試合連続で快音が響いていない。調子を落とし気味の立大の4番に対し同氏は「結果にとらわれず自分の特徴である長打力を生かしたバッティングを続けてほしい」とエールを送った。「長距離打者というのはな2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
楽天待望の生え抜き和製大砲獲得 これまで長距離打者を“指名できなかった”ワケ
ドラフト戦略のテーマのひとつは、日本人長距離打者の補強だった。あるスカウトは言う。「今年はどうしても『和製大砲』が欲しかった」。実際、競合の結果くじで外したものの、1位では早実・清宮を指名した。2位で東京六大学が生んだ即戦力スラッガーを獲得できたことは、現時点で戦略的には成功といえる。今季、ペゲーロ2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
思い出のつくねチャンコ鍋
した、鎌倉学園の左の長距離打者・林千代作に会った。このときの巨人の指名は1位が甲府商業の堀内恒夫。入団第1年の66年4月14日、中日球場での中日戦でデビューした。前夜、先発と聞いて、甲府商業の監督、「菅沼水晶」社長、菅沼八十八郎が「マウンドに立ったら第1球をバックネットにぶつけろ!」。堀内を落ち着か2017/07/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
清宮最大のライバル 履正社高・安田尚憲のツボと弱点
られません」と答えている。打者としての〈タイプ〉が違う。清宮幸太郎は打球を高く持ち上げて、雄大な放物線で距離を出せる〈長距離打者〉。一方の安田尚憲は打球に猛烈な逆スピンをかけて、低いライナーで外野フェンスを襲う〈中距離打者〉。打者としてのカテゴリーが違う。今年の高校3年生で、このカテゴリーなら、文句2017/05/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/23
【中日】ドラ3石垣、平田に弟子入り志願!狙うは推定180メートルの1億円懸賞看板
同5位の愛知・東邦高、藤嶋健人投手(18)とともに生出演した。高校通算37本塁打で俊足と好守も併せ持つ“山形の山田哲人”は、憧れの2年連続トリプルスリー男の動画を見て「遠くに飛ばすにはボールに回転をかけることが大事だと分かった」と力説。入団すれば「平田(良介)選手に長距離打者として、どうすれば飛ばせ2016/10/23スポーツ報知詳しく見る
2016/07/01
オリックス、園部を支配下選手に 14年夏に右肘手術
っていないが、ここは若い、イキのいい選手を登録したかった。園部は長距離打者。日本ハムの中田君くらいになってくれたら。チームは苦しい状況が続くが奥浪、若月に続いて明るい材料になってもらえたらと期待している」と話した。園部は「手術をしたときは不安もありましたが、球団はじめ支えていただいたすべての方々のお2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る