地区首位
2019/04/13
新潟 7連勝で初の地区優勝決定!五十嵐 初のVに「この喜びに浸りたい」
B1リーグ中地区首位の新潟アルビレックスBBは13日、アウェーで同地区2位の川崎に80―78で競り勝ち7連勝。レギュラーシーズン3試合を残して初の地区優勝を決めた。球団としては旧bjリーグ12~13年シーズン東地区優勝以来のタイトル獲得。27日から行われるチャンピオンシップ準々決勝のホーム開催が確定Cラモント PG柏木 シーズン東地区優勝 タイトル獲得 ホーム開催 リーグ レギュラーシーズン 出場停止 地区 地区優勝 地区優勝決定 地区首位 新潟 新潟アルビレックスBB 連勝 Q残り bjリーグ2019/04/13スポーツニッポン詳しく見るマリナーズ 16戦で37本塁打&123得点 予想裏切る首位快走のわけ
3点をリードしながら投手陣が2本の満塁弾を浴びるなどして敗れ、連勝は6で止まった。しかし、開幕13勝3敗は球団史上最高のスタートで地区首位を堅守。依然として打線は好調で、前日にメジャー記録を更新した、開幕からのチームの連続本塁打試合を16に伸ばし、8試合連続で6得点以上をマークした。2日以来、10日2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【Bリーグ】仙台、負ければ昇格消滅 “総力戦”で首位・群馬挑む
14日にアウェーで同地区首位で地区優勝に“マジック1”の群馬と対戦する。bjリーグ時代の2014―15年シーズンに並ぶ最多タイの11連勝している仙台は11日、仙台市内で約2時間半調整。故障で戦列を離れていたPG新号健(24)、SG白戸大聖(23)も完全に復帰し“総力戦”でB1昇格をかけたB2プレーオ2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/02/09
【Bリーグ】北海道、今季初3連勝ならず…多嶋主将「ここで落ち込んではいられない」
通算10勝29敗で東地区最下位のまま。これが、チームの勢いの差なのか。中地区首位の新潟に完敗した内海知秀HC(60)は「得点機にシュートを決め切れず、ゲームのリズムを取れなかった」と無念の表情。リバウンド戦ではレバンガの38本に対し、新潟は39本とほぼ互角。Cデイビッド・ドブラス(37)も、両チーム2019/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
エヴェッサ2戦連続で大金星!堅守発揮し首位・琉球に41点差圧勝
各地で行われ、西地区4位の大阪は同地区首位の琉球に85―44で圧勝した。今季初戦で48―81の惨敗を喫した相手に見事リベンジを果たした。こんな爽快な大金星を待っていた。大阪は格上の琉球をチーム最多の41点差で撃破。第1Q開始40秒で琉球の得点源であるスコットが負傷するアクシデントがあったとはいえ、22018/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
【Bリーグ】富山、16点差を逆転!わずか1日で首位再浮上
秋田に逆転勝利し、中地区首位に再浮上した。序盤はターンオーバーやパスミスを連発したが、第2クオーター(Q)から反撃を開始。激しい相手守備をかわしながら、6人が2桁得点をマークし、ホーム戦6連勝を飾った。序盤の16点ビハインドをひっくり返し、第4Qには最大30点をリード。劇的な逆転勝利で、bjリーグ時2018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2018/10/28
【Bリーグ】富山、ホームで5連勝 司令塔・阿部「受け身にならずプレーできた」
総合体育センター)中地区首位の富山グラウジーズは、東地区4位の秋田に90―75で勝利し、ホーム戦5連勝を達成した。前半は秋田の厳しい守備に苦労したが、第3クオーター(Q)は堅守からの速攻を連発。秋田はファウルで攻撃を阻止してきたが、司令塔の阿部友和(33)は「予想していたこと。受け身にならずプレーで2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/12
【Bリーグ】栃木、鵤のブザービーターなど3点シュート12発で開幕3連勝!
スアリーナ宇都宮)東地区首位の栃木ブレックスは、ホーム開幕戦で中地区首位・富山グラウジーズとの開幕連勝対決に大勝し、開幕3連勝を飾った。第1クオーター(Q)から25―18と主導権を握ると、第2Q終了間際には、PG鵤(いかるが)誠司(24)がゴール手前から超ロングスローでブザービーター。前半を51―3ゴール手前 ブザービーター ブレックスアリーナ宇都宮 プロバスケットボールB ホーム開幕戦 リーグ ロングスロー 主導権 地区首位 富山 富山グラウジーズ 東地区首位 栃木 栃木ブレックス 連勝 開幕 開幕連勝対決 Bリーグ PG鵤 Q終了間際2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/16
インディアンス 3年連続地区優勝 1994年以降では10回目
ランド)ア・リーグ中地区首位のインディアンスが3年連続の地区優勝を決めた。地区優勝へのマジックを1としていたインディアンスは15日のタイガース戦に15―0で零封勝利。3地区制が導入された1994年以降では10回目の地区優勝を飾った。チーム防御率3・78はリーグ6位、チーム打率2割5分7厘はリーグ2位2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
エ軍は正捕手に続き二塁手放出 大谷のWS出場さらに遠のく
ズラー二塁手(36)をレッドソックスへ放出。代わりにマイナーの2投手を獲得した。30日現在、地区首位のアストロズから12.5ゲーム離された4位。プレーオフ進出は絶望的だけに、来季以降に向けたチームづくりに舵を切ったということ。ベテランを放出して、若手有望株を獲得するのはプレーオフの望みが断たれた球団2018/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/27
カブス 先発左腕のハメルズを獲得 大リーグ13年間で通算152勝
られていない。先発左腕のハメルズは大リーグ13年間で通算152勝をマーク。フィリーズ時代の2008年にはワールドシリーズMVPを獲得した。今季はここまで20試合に登板して5勝9敗、防御率4・72。ダルビッシュが所属するカブスは現在、60勝42敗でナ・リーグ中地区首位に立っており、3年連続の地区優勝、2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/08
大谷の二刀流に立ちはだかる “イチロー指導”のマリナーズ
22敗の勝率.633で、昨季のワールドチャンピオンである2位のアストロズに2ゲーム差で地区首位に(5日終了時)。イチロー渡米1年目の2001年以来、17年ぶりの地区優勝、ポストシーズン進出を狙える位置に付けている。エンゼルスは今季、マリナーズとの直接対決を16試合残しており、大谷にとってマリナーズのア・リーグ西地区 イチロー イチロー指導 イチロー渡米 エンゼルス ゲーム差 ポストシーズン進出 マリナーズ マリナーズエンゼルス ワールドチャンピオン 会長付特別補佐 地区優勝 地区首位 大谷 大谷翔平 想定外2018/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/23
田中と投げ合い濃厚も 大谷“真の敵”はNYのメディアとファン
定は28日のヤンキース戦。その日のヤンキースの先発は田中将大(29)が予定されているからだ。いまをときめく二刀流の大谷が、現在、地区首位を走るヤンキースの田中と投げ合う。大谷がジャッジやスタントンといった長距離打者が並ぶヤンキース打線を相手にどんな投球を見せるか注目だが、強力打線や田中以上に警戒しな2018/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/12
GM以上の権力者 大谷の“二刀流”成功はソーシア監督次第
州アナハイムのエンゼルスタジアムで入団会見に臨んだ大谷翔平(23)はこう言った。エンゼルスはア・リーグ西地区に所属。2002年にワールドシリーズを初制覇したものの、10年以降、プレーオフに駒を進めたのは14年の1度だけ。今季は地区2位ながら80勝82敗と負け越し、地区首位でワールドシリーズを制したア2017/12/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/26
スター軍団束ねワールド先勝 ドジャース日系監督の手腕
投。打線は相手先発カイクルから2本塁打を放って攻略した。ドジャースを29年ぶりのリーグ優勝に導いたのは、日本人の母を持ち、沖縄生まれのデーブ・ロバーツ監督(45)だ。昨季は就任1年目で地区優勝を果たし、最優秀監督賞を受賞。今季は開幕から地区首位を独走し、リーグトップの104勝をマークした。40代のロスター軍団束ねワールド先勝ドジャース日系監督 デーブ・ロバーツ監督 ドジャース ヤング賞左腕同士 リーグ優勝 地区優勝 地区首位 手腕ワールドシリーズ 最優秀監督賞 沖縄生まれ 相手先発カイクル 開幕2017/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
ポストシーズンも好調 アストロズ打線に“青木の粘り”が貢献
レギュラーシーズンで地区首位を独走した勢いをそのままに、レッドソックスを退けた。今季は、チーム打率2割8分2厘、総得点896ともにメジャートップ。打線が好調なのは、シーズン途中までプレーしたベテラン外野手の存在が大きかったという。7月末にブルージェイズに交換トレードで移籍し、最後はメッツでもプレーしアストロズ シーズン チーム打率 ベテラン外野手 ポストシーズン メジャートップ リーグ リーグ優勝決定戦進出 レギュラーシーズン レッドソックス 交換トレード 地区首位 好調アストロズ打線 打線 若手主体 青木 青木宣親2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/04
ヤンキース、地区シリーズ進出
ーグ地区シリーズ進出を決めた。5日(同6日)からの地区シリーズでは中地区首位のインディアンスと対戦する。先発のL・セベリーノが1死しか奪えずに2被弾を含む4安打3失点。まさかの幕開けとなったが、強力打線がカバーした。3点を追う初回にD・グレゴリウスの1号3ランで同点に追いつくと、2回にはB・ガードナ2017/10/04スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
インディアンス2年連続地区優勝!メジャー記録の22連勝など圧倒的な強さ
ア・リーグ中地区首位のインディアンスは16日(日本時間17日)のロイヤルズ戦に8―4で勝利。同日に同地区2位のツインズが敗れたため、試合前までマジック2としていたインディアンスが2年連続の地区優勝を決めた。同地区内で他球団を寄せ付けない強さを見せたインディアンス。ツインズに14・5差をつけての2連覇2017/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
カブス首位攻防戦逆転勝ちも上原はベンチ「もうしばらくは投げない」と球団社長
日本時間16日)発】地区首位を走るカブスはカージナルスとの首位攻防3連戦の初戦を8―2で逆転勝ちし、ゲーム差を4に広げた。ヒザや足の甲などに腫れや痛みが生じる原因不明の症状に見舞われ、今月3日から登板を回避している上原浩治投手(42)は2日前にシミュレーテッドゲームに登板するなど復帰に向けた準備を進2017/09/16東京スポーツ詳しく見る
2017/09/15
インディアンス21連勝でリーグ新 メジャー記録へあと1勝
の勢いが止まらない。地区首位を独走するインディアンスは13日(日本時間14日)、タイガースに5-3で逆転勝ち。21連勝をマークし、02年にアスレチックスが樹立したア・リーグ記録を更新。カブスが持つ21連勝(1935年)のメジャー記録にも並んだ。インディアンスは一回に1点を先制されたが、直後に5番ブル2017/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
ヤンキース 逆転で3連勝!レッドソックスは3連敗 ゲーム差2・5に
ルズ戦に7―4で逆転勝利。2回までに3失点と劣勢だったが、4回から6回まで毎回の計7得点を挙げ、3連勝を飾った。一方、同地区首位のレッドソックスは同日のブルージェイズ戦に4―10で敗戦。先発のポーセロが6回途中まで投げ、10安打7失点と崩れて2日のヤンキース戦から3連敗となった。この結果、レッドソッ2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/27
ヤンキース 快勝で連敗ストップ Rソックス零封負けでゲーム差3・5
ナーズ戦に6―3と快勝を収め、連敗を2で止めた。先発のグレイは7回3安打1失点の好投で8勝目。打線はエルズベリーが4回の第2打席で右越え7号3ランを放つなど、4打数2安打4打点と活躍を見せた。一方、同地区首位のレッドソックスは同日のオリオールズ戦に0―7の零封負け。打線が4安打と沈黙して3連敗を喫し2017/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/11
マー君&ダル 日本人エース2人が前半戦黒星でともに8敗目
(30)のことだ。田中はブルワーズ戦に登板し、4回3分の1を2本塁打含む6安打5失点、5奪三振2四死球だった。ナ・リーグ中地区首位に立つ好調なブルワーズ打線に初回からつかまる。連打で1死一、三塁とされ、4番ショウに甘く入った変化球を右翼スタンドに叩き込まれ3点の先制を許す。この日の田中は変化球の精度2017/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/29
カブス、ドジャースに3タテ食らう…地区首位ブルワーズに1・5差
ムでドジャースと対戦し4-9で敗れシリーズ3連敗でナ・リーグ中地区首位のブルワーズとは1・5ゲーム差となった。左のエース、ジョン・レスターが先発したが、2回にベランジャー、3回にはヘルナンデスに共に3ランを被弾。4回途中6失点で降板したのが大誤算だった。3連戦で18失点(4得点)のマドン監督は「ドジ2017/05/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/18
川崎・辻、チーム日本選手最多の25得点をマーク 「自信を取り戻せた」/Bリーグ
バーを「1」としていた中地区首位の川崎は、西地区首位の三河に78-87で敗れ、今節の地力でのPO進出決定を逃した。三河は連勝を4に伸ばし、35勝10敗とした。川崎は好敵手の三河に連敗を喫したが、腰痛での離脱から戦線復帰して間もないエースのSG辻直人(27)が復調し、明るい兆しをもたらした。第1クオー2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/17
【Bリーグ】中地区首位・川崎、三河に大敗CS一番乗りお預け
◆プロバスケットボールBリーグ第24節三河92―65川崎(17日、川崎市とどろきアリーナ)中地区1位の川崎ブレイブサンダースは西地区1位のシーホース三河に敗退。年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)に残り1勝と迫っていたが、次戦に持ち越しとなった。18日にも同じ相手と対戦。勝利すればB1リーグ全2017/03/17スポーツ報知詳しく見る
2017/02/06
ファジーカス、初の1000得点「まだ目指しているものがある」/Bリーグ
グ(NBL)覇者で中地区首位の川崎が、同TKbjリーグ王者で西地区5位の琉球を87-76で退けて31勝目(5敗)を挙げ、最速で今季の勝ち越しを決めた。両軍最多の22得点を挙げたC(センター)ニック・ファジーカス(31)が、リーグ初の1000得点を達成。西地区3位の大阪を破った東地区の栃木が、首位に浮2017/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/18
SR渋谷・サクレが先発デビュー 両軍最多タイの25得点/Bリーグ
ッカーズ(SR)渋谷は同地区首位の川崎と対戦した。昨季まで米プロバスケットボールNBAの名門レーカーズでプレーし、12日に新加入したセンター(C)ロバート・サクレ(27)が先発でデビューし、両軍で最多タイの25得点、16リバウンドをマークした。試合はSR渋谷が66-69で敗れ4位に転落した。4日に来2017/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/10
富樫が20得点!千葉、B上位勢なぎ倒し初V/バスケ
初優勝を果たした。米プロバスケットボールNBAの下部リーグでプレー経験のあるPG富樫勇樹(23)が両軍の日本選手でトップの20得点を挙げ、創設6シーズン目のチームに初タイトルをもたらした。千葉は第2クオーター(Q)で、Bリーグ中地区首位を走る川崎の攻撃陣を7得点にとどめて逆転。36-26で迎えた後半シーズン目 バスケバスケットボール プレー経験 下部リーグ 全日本総合選手権最終日 千葉 国立代々木競技場 地区首位 富樫 川崎 得点 攻撃陣 日本選手 米プロバスケットボールNBA Bリーグ Bリーグ勢 PG富樫勇樹2017/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/24
川崎・辻、“頂上決戦”で15得点7アシスト「気持ち入っていた」/Bリーグ
)4試合が行われ、中地区首位の川崎が、東地区首位のアルバルク東京(A東京)を93-81で破って15連勝を飾り、23勝3敗とした。日本代表のSG辻直人(27)がチーム日本選手トップの15得点、7アシスト。Cニック・ファジーカス(31)が両軍トップの39得点を挙げた。東地区3位の千葉は新潟に90-91でアシスト アルバルク東京 チーム日本選手トップ ファジーカス 右拳 地区首位 川崎 得点 日本代表 東地区 東地区首位 軍トップ 連勝 頂上決戦 A東京 Bリーグ Bリーグプロバスケットボール Cニック SG辻直人2016/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/23
川崎・辻、チームを6連勝に導く20得点「このまま負けずに首位を独走したい」/Bリーグ
育館などで行われ、中地区首位の川崎が同4位のサンロッカーズ渋谷(SR渋谷)を87-71で下して、14勝3敗とした。日本代表の辻直人(27)が、5本の3点シュートを決めるなど、両軍の日本選手で最多となる20得点をマーク。チームを6連勝に導いた。リーグ屈指の好シューターは、「これぐらい(得点を)決められ2016/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/07
栃木4連勝、“田臥劇場”で堅首!初代王者に向け貯金「10」/バスケ
勝2敗とし、貯金を10に増やした。第3Qの出だしにポイントガード(PG)の田臥勇太(36)がシューターを縦横無尽に指揮。約6分間に20点を奪ってリズムをつかんだ。初代王者に向け、首位を堅守した。同2位のアルバルク東京(以下A東京)は秋田に86-55で大勝。中地区首位の川崎は横浜に快勝。西地区では三河2016/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/15
SR渋谷、初代王者でパレードだ!若者の街に“バスケ旋風”巻き起こす/バスケ
グ「Bリーグ」で、中地区首位に立つサンロッカーズ渋谷(SR渋谷)は15日、同区内にあるホームの青山学院記念館で中地区3位の川崎と対戦する。プロ球技で初めて区をホームタウンに持ち、若者の街である渋谷、青学大と産官学で連携。区内での優勝パレードを目指し、初代王者へ突き進む。80年の歴史を持つ「日立」の企サンロッカーズ渋谷 バスケバスケットボール男子 バスケ旋風 パレード ブラジル人 プロリーグ プロ球技 ホームタウン 企業チーム 優勝パレード 初代王者 区内 地区 地区首位 渋谷 若者 青山学院記念館 Bリーグ SR渋谷2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/19
田中 レイズ戦に向けブルペンで20球
20球を投げ調整した。前日の時点で、防御率2・97でア・リーグトップの田中だが、チームのア・リーグ東地区優勝はもはや絶望的だ。同地区首位のレッドソックスに4ゲーム差と迫り臨んだ敵地での4連戦も、チーム力の差をまざまざと見せつけられ3連敗。一気に7ゲーム差となった。ワイルドカードでのプレーオフ進出の可2016/09/19東京スポーツ詳しく見る
2016/06/12
青木、2死球で出塁も快音聞かれず チームは延長戦落とし痛い2連敗
2位のマリナーズは同地区首位のレンジャーズに2連敗。延長戦で痛い星を落とし、ゲーム差を4・0に広げられた。マリナーズは5回にリンドの8号ソロで先制。先発のパクストンは6回1/3、6安打無失点と好投を見せ、1点リードのまま9回はシーシェクがマウンドへ。しかし、あと一人を抑えれば、勝利という場面で守護神2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/17
大乱調で5試合勝てず マー君とヤンキースに早くも“秋風”
含む8安打4失点。1点をリードされた場面で降板したが、六回以降に勝ち越したため、勝敗は関係なかった。これで田中は4月17日のマリナーズ戦で今季初勝利を挙げたのを最後にメジャーでは最長となる5戦連続白星なし。自身の失投もあってア・リーグ中地区首位と好調のホワイトソックス打線の勢いに押された。ここ数試合2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/01
Rソックス 宿敵ヤンキースに2連勝 最後は田沢が3人でピシャリ
ムの貯金は4となり、地区首位のオリオールズに1ゲーム差にまで迫った。レッドソックスは2回にベッツの2点適時二塁打で先制。中盤の6回には2本の適時打でリードを広げ、続く7回にはオルティスの2試合連続となる5号ソロなど一挙4得点で試合を決めた。先発のポーセロは7回5安打無失点と好投を見せ、開幕から無傷の2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る