た。両チームの顔合わせは、昨季１１月の天皇杯決勝（国立、１〇０）以来となる。現在２連敗中の神戸は、対Ｇ大阪のホーム戦では現在４試合連続負けなし。今節も白星で飾り、連敗脱出を狙う。３月に加入後、負傷もありここまで５試合の途中出場としているグスタボクリスマンは「けがの方は全く問題ない。自信も回復していま

早実高＝が、初めてのホーム戦に臨み、マルチ安打を放った。「7番遊撃」でフル出場。1点ビハインドの4回1死一、二塁、真っすぐを中前に運んだ。相手の守備のミスもあり、一気に2点が入って逆転。「チャンスだったので、初球を絶対に振ろうと決めていた。うまく振り抜けた」と振り返った。2回の第1打席は空振り三振。

で惜敗し、ホーム５連敗。今季本拠地戦は計１１試合で２勝９敗と、地元で勝てない日々が続く。敵地戦は１１試合で９勝２敗と貯金が「７」もあるだけに、極端な?外弁慶ぶり?は気になるところだ。昨季はホーム戦計７２試合で４１勝２５敗６分けと「地の利」を生かし、圧勝した。なぜ、今季はホームで苦闘を強いられるのか。

データを分析し「スポーツ観戦とスーパー銭湯の利用」に相関性があるとして立案。温浴施設の利用者にホーム戦の優待チケットを販売したり、ホーム戦当日のチケットを提示することで割引価格で入浴できるような特典を用意している。３日に仙台市内で記者会見を行った志村雄彦社長は「相関関係のデータ分析結果を聞いた時は驚

合会場で最終調整した。今季初先発のＦＬ徳永祥尭（よしたか、２７）＝東芝＝は「東京では最後の試合。ふがいない試合は見せたくない」と力を込めた。６連敗中で２勝１１敗のチームは、ホーム戦で未勝利。ＳＲ参入２季目から招集されている徳永は２０１７、１８年の国内での全３勝に貢献している。それだけに「勝ったときの

修工事が終了。2月末の開幕から約3カ月を経て、本来の本拠地での開催となる。待ちに待った一戦を前に燃えているのは、26日の鹿児島戦で今季初出場したDF吉本一謙（31）だ。センターバックでフル出場して1‐0の完封勝利に貢献。今回も「しっかり責任を果たしたい」と意気込んでいる。今季のホーム戦はここまで博多

北（韓国）に0―1で敗れ、今大会初黒星。ACLのホーム戦連勝が9でストップした。過去に2度ずつACLを制している両チーム。浦和はACLのホーム戦は、16年5月FCソウル戦から無傷の9連勝中。リーグ戦の4バックから3バックに変更して韓国王者との一戦に臨んだ。前半はMFリカルド・ロペスの対応に手を焼き、

為が発生し、当事者がホーム戦2試合の入場自粛を申し出てクラブもそれを了承したと発表した。0―3で敗れた横浜戦の試合後、南サイドスタンドホーム自由席で観戦していた客がフィールド上へタオルマフラーを投げ込んだという。当事者はクラブとの対話で事実を認めて謝罪し、2度と違反行為をしないと約束。クラブからの厳

J1の名古屋は26日、2019年シーズンから豊田スタジアムでのホームゲーム開催時において場内を全面禁煙とすると発表した。これまで豊田スタジアムでのホームゲーム開催時にスタジアム内のコンコース上に設置していた喫煙所について、クラブに多数の意見があり、昨季は1階の喫煙所を廃止。その後、2階から4階に設置

ＭＦ本田圭佑（３２）を擁するオーストラリア１部メルボルン・ビクトリーと激突する。広島の城福監督が１１日、本田に対して“警戒令”を出した。初戦に敵地で広州恒大で敗れただけに、勝利が欲しいホーム戦。「結果のみで評価される世界。メルボルンには長所を出させないようにしたい。本田選手の左足を含め、クオリティー

ると発表した。今季は２３、２４日に仙台のホーム（ゼビオアリーナ仙台）、来年３月１６、１７日と４月６、７日は山形のホーム（山形県総合運動公園）で６試合を開催する予定。双方のマスコットキャラクターやチアリーダーが共演するほか、仙台のホーム戦ではブースター同士の綱引き対決や、名物料理対決の第一弾として、宮

ンバ大阪Ｕ-２３は１２勝８分け１０敗。最下位（全１７チーム）のギラヴァンツは６勝８分け１６敗で、５月のホーム戦では０-４で大敗した。今季は残り２試合となった。柱谷哲二監督（５４）は「勝利を目指して懸命にプレーする姿をサポーターに届けたい」と意気込んでいる。 ＝2018/11/24付 西日本新聞朝刊＝

は１８日、アウェーで４位のザスパクサツ群馬と対戦する。午後７時キックオフ。群馬の勝ち点は４８。Ｊ２自動昇格圏内の２位鹿児島ユナイテッドＦＣを、勝ち点差３で追う。北九州は、６勝８分け１５敗の最下位（全１７チーム）。４月のホーム戦では、群馬に０-１で敗戦した。 ＝2018/11/17付 西日本新聞朝刊＝

利し、中地区首位に再浮上した。序盤はターンオーバーやパスミスを連発したが、第２クオーター（Ｑ）から反撃を開始。激しい相手守備をかわしながら、６人が２桁得点をマークし、ホーム戦６連勝を飾った。序盤の１６点ビハインドをひっくり返し、第４Ｑには最大３０点をリード。劇的な逆転勝利で、ｂｊリーグ時代の２０１６

９０―７５で勝利し、ホーム戦５連勝を達成した。前半は秋田の厳しい守備に苦労したが、第３クオーター（Ｑ）は堅守からの速攻を連発。秋田はファウルで攻撃を阻止してきたが、司令塔の阿部友和（３３）は「予想していたこと。受け身にならずプレーできた」と冷静に対応。フリースロー１６本中１２本を決め、最大２５点をリ

悪の化身「ヤサガラス」が、この日もホーム戦で行われた「ヤサガラス劇場」で大暴れした。試合前には、アウェーに訪れた愛媛サポーターを大歓迎。「オレンジのユニホームが美しいじゃないか。ともにツエーゲンを完膚なきまでに倒そうではないか」と、共闘を呼び掛けるなどやりたい放題だった。ライバルである正義のクラブ公

模原と対戦する。リバーウォーク北九州（小倉北区）ではパブリックビューイング（ＰＶ）を実施する。相模原は７勝５分け１２敗の１４位。北九州は５勝６分け１３敗の最下位で、４月のホーム戦では相模原に０-４と大敗した。午後５時キックオフ。ＰＶは午後４時開場で入場無料。＝2018/10/12付 西日本新聞朝刊＝

サッカーＪ３ギラヴァンツ北九州は９月２９日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州（ミクスタ、小倉北区）で１６位からの浮上を目指し、勝ち点１点差で１５位につける藤枝ＭＹＦＣを迎え撃った。試合はオウンゴールで先制を許し、終了間際にＦＷ池元友樹選手（３３）のゴールで同点に追い付き１-１で引き分け。順位を

分け１０敗で１６位（全１７チーム）。富山は現在１２位で、６月３日のアウェー戦では０-３で敗れている。当日チケットは両ゴール裏の自由席２０００円など。９月のホーム戦では、試合後半から観戦できる「ハーフタイム半額チケット」を販売する。値段は当日価格の半額で、両ゴール裏の自由席１０００円など。 ＝2018

イロを下した２５日のホーム戦。試合前から「自分の日になる」と宣言していた途中出場のＦＷ前田央樹選手（２４）が有言実行の決勝点を挙げて勝利を呼び込んだ。今シーズン最多となる１万３３１２人が詰めかけたスタンドはチームカラーの黄色一色に染まった。大歓声の後押しを受けての勝利に、選手たちは「選手冥利（みょう

倉北区、ミクスタ）でホーム戦（１８日）に臨んだギラヴァンツ北九州は、鹿児島ユナイテッドＦＣに０-０で引き分けた。勝ち点１４とし、並んでいたＦＣ東京Ｕ-２３を上回った。順位は１７チーム中１６位。最下位を脱出した。柱谷哲二監督（５４）は「ゴールは奪えなかったが、選手は９０分間たくましく走り続けてくれた」

北九州（小倉北区、ミクスタ）で行われるホーム戦への来場を呼びかけるチラシを配布した。現在全１７チーム中１６位に低迷するギラヴァンツは２５日、「ギラヴァンツサマーフェスティバル２０１８～８・２５ミクスタ満員大作戦～」と銘打ち、限定ユニホームの無料配布や打ち上げ花火を予定。試合は同日午後６時開始で、ＡＣ

。勝ち点１３で並んでいたＦＣ東京Ｕ-２３を上回り、１６位（全１７チーム）に浮上し、最下位を脱出した。夏場の中断期間で、ホーム戦は約１カ月半ぶり。４３４１人のサポーターが駆けつけ、スタンドから声をからした。試合は、序盤から一進一退の攻防が続いた。池元友樹選手（３３）ら攻撃陣が前半、５本のシュートを浴び

する。前節（７日）のホーム戦は雨で中止。今季初の連勝を目指す。横浜は現在７位。ギラヴァンツは６月１６日に対戦し、２-３で敗れている。ギラヴァンツは、６月３０日のガイナーレ鳥取戦で２得点を挙げたＦＷ池元友樹選手をはじめ、攻撃陣が好調を維持できるかが鍵となる。キックオフは午後５時。ギラヴァンツ北九州は１

れている。まずは仏１部メスに所属しているＧＫ川島永嗣（３５）である。６日のホーム戦を１―２で落とし、今季２試合を残して３年ぶりの２部降格が決定してしまった。この試合でメスのシュートは８本。相手チームは１７本。今季リーグの大半の試合で劣勢を強いられ、シュートを山ほど打たれながらも好セーブを連発。孤軍奮

つ）を骨折したフランカーのリーチ・マイケル（２９）＝東芝＝が復帰。「状態はいい。出たいです」と訴えた。今後は香港などでホーム戦を行うため、開幕９連敗で迎える国内最終戦。リーチは「最後、勝ちたいですね」と誓い、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ（ＨＣ）は「戻ってきてうれしく思う」とその存在感に期待した。

８年１月）の決算は、ホーム戦の入場者が増えたことなどを背景に、営業収入が過去最高の８億６４００万円に上った。ただ、１８年度は順位が１５位と低迷し、現時点の平均入場者数は目標の７千人を大きく下回る３千人台にとどまる。クラブは部署横断型のプロジェクトチームで集客増を図る。クラブ内には２月、地域密着や営業

た。ビジター２連戦で敗れ、連敗が「８」まで伸びて迎えたホーム戦。１点ビハインドの５回、先発東浜が２死走者なしから内野安打、四球、死球で満塁のピンチを招くと、３番の新外国人アルモンテに中越え（フェンスのホームランテラス部分）アーチを許した。最悪の形でスコア０-５となり、スタンドがざわめく。そこまでも打

４戦ぶり勝利。１０９得点はＢリーグ移行後チーム最多で、歴代本道プロチーム最多タイ。３５点差勝利も、Ｂリーグ移行後最多。通算２０勝１９敗で東地区６位は変わらず。約１か月ぶりのホーム戦で、意地の“借金”阻止だ。前節（２月１６、１７日）川崎戦の連続惜敗のふっぷんを晴らすような爆勝に水野宏太ＨＣ（３５）は「

ジアム長居）今季初のホーム戦でＣ大阪はスコアレスドローに終わった。尹晶煥監督（４５）はターンオーバーを考慮してＦＷ柿谷曜一朗（２８）とＦＷ杉本健勇（２５）の２トップをベンチスタートとし、長身選手が揃う広州恒大に対し、新加入のＦＷヤン・ドンヒョン（３１）とＭＦ山村和也（２８）を前線に並べた。「悪くはな

白戦では、前線で力強い攻撃を見せた。今季の対清水は、４月２６日のルヴァン杯グループステージのホーム戦（３〇１）で１得点。同３０日にアウェーで行われたリーグ戦（３〇０）では２得点の活躍で勝利に貢献した。現在、ＦＷ石原直樹（３３）の９得点に続き、チーム２位の８得点。リーグ戦は６月４日のホーム・甲府戦で７

したが序盤から成績が上がらず、すでに天皇杯、ルヴァンカップは敗退。リーグ戦も９日のＣ大阪とのホーム戦で１―４と大敗するなど、試合内容は悪化の一途をたどっていた。大金直樹社長（５０）はクラブの公式ホームページ上で「一事が万事、クラブ全体として危機感や現状打破の想いに弱さがあった。強いチーム、強いクラブ

ェーでの初戦を０-０で押し返して迎えたホーム戦。前半に２点を失う厳しい展開。後半だけで１２本のシュートを打ったが、同点止まりで終了。アウェーゴール数の差で敗退が決まり、連覇の夢は途絶えた。堀監督は「前半にセットプレーから２失点。ハーフタイムで諦めたら終わり。まず１点とってひっくり返そうと言った。後半

ェーでの初戦を０-０で押し返して迎えたホーム戦。前半に２点を失う厳しい展開。後半だけで１２本のシュートを打ったが、同点止まりで終了。アウェーゴール数の差で敗退が決まり、連覇の夢は途絶えた。堀監督は「前半にセットプレーから２失点。ハーフタイムで諦めたら終わり。まず１点とってひっくり返そうと言った。後半

敵地プエブラ戦に本田は「右足痛と高地不適応」で遠征メンバーから外れ、開幕３戦連続出番なし。試合は後半２分から１６分間に３失点と大崩れ。２―３に終わってドロ沼の３連敗である。「右足痛よりも高地適応に戸惑っている。１３日のホーム戦出場も厳しいでしょう。このままだと２２日のホーム戦がデビュー戦になる」（サ

１７年の第６節までのホーム戦全４６試合中、４５試合で最低でも計２万人の入場者数を水増しして発表。運営関連スタッフや入場券を持たない無料観客などを上乗せしていたという。１０年１１月には３年間で約１１万人を水増ししていたＪ１大宮に制裁金２０００万円を科したが、外部からの指摘で発覚した大宮と違い、今回は内

北区、ミクスタ）で、ホーム戦のたびサポーターの岡啓明さん（３１）＝大野城市＝が観客席をふいたり、ごみを回収したりする活動に取り組んでいる。岡さんは「スタジアムはみんなの宝物。『大事にしよう』という気持ちを込めている」と話す。岡さんが活動を始めたのは４月３０日のＹＳＣＣ横浜戦。インターネット上で「座席

を２で止めた。これでホーム戦では１８勝６敗で勝率・７５０となった。３回表に先発の野村が三連打を浴びるなど３点を先制されたが、その直後の３回裏に丸の左翼への適時二塁打と鈴木誠の１１号２ランで同点とすると、再び勝ち越された６回には、無死二塁から２日に支配下登録されたばかりの育成出身のバティスタが代打で一

ットプレーの確認をするなど入念に最終調整した。敵地での清水とのリーグ戦は、２００２年から１４年までは７戦勝ちなし（１引き分け６敗）と苦しんだ。しかし１５年に初勝利を挙げるなど、ホーム戦を含めると直近は清水に３連勝中。渡辺晋監督（４３）は「日本平（アイスタ）は鬼門と言われて来たが、苦手意識はない」と話

自力残留マジック「２」と迫るホーム戦で、司令塔・多嶋朝飛主将（２８）が、１３連敗中のＡ東京相手に今季初勝利を誓った。多嶋は、１６日に今季初白星を挙げた首位・栃木戦でチーム最多１２得点をマーク。３戦前の秋田戦でもチームでただ１人、２桁１４得点で勝利に貢献した“ラッキーボーイ”だ。今季はＡ東京との過去４

ンツ北九州の３０日のホーム戦（対ＹＳＣＣ横浜）で、黄色のヘアカラーワックスを３千人に無料で配る。頭の先からチームカラーに染まって、応援を楽しもうという企画だ。ＥＭＡＪＩＮＹは２０１６年４月、ワックスの販売を開始。現在、量販店やインターネットで赤や青など５色を取り扱う。整髪料に顔料を配合しているので、

見ているだけですけど、かわいいっすね」。この日から７日のホーム・仙台戦に向けて練習が始まった。「仙台に勝って勢いをつけて、上海（上港）とやりたい。上海にはやられているので、やり返したいです」。アジア・チャンピオンスリーグ（ＡＣＬ）で、敵地で黒星を喫した上海上港とのホーム戦（１１日、埼玉）は必勝を期す

最終戦（２次リーグはホーム戦なし）に臨み、７５―８２。今季２０連敗で、駆けつけた６００人超の地元ファンの前で初勝利を逃した。第１クオーター（Ｑ）から相手に正確な３Ｐシュートを決められリードを許した。４５―６６で迎えた第４Ｑでは、この試合チーム最多２７得点のＧＦ藤井美紀（２９）を中心に３０点を奪うもあ

でロッテと対戦し、３―１で勝って有終の美を飾った。２８日に敵地の西武プリンスドームで優勝が決まってから初のホーム戦が最終戦。今季限りで現役を引退する３８歳の武田勝が今季初登板で打者１人に投げて引退登板を終えると、初回１死から後を引き継いだ２番手・増井が３回２／３で４６球を投げ、田村のソロ本塁打のみの

ウサンプトン（英国）２１日＝森昌利】リーグ杯３回戦が各地で行われ、サウサンプトンの日本代表ＤＦ吉田麻也は、２―０で勝ったクリスタルパレスとのホーム戦でフル出場した。１０月下旬に予定される４回戦ではサンダーランドと対戦する。昨季王者のマンチェスターＣは２―１でスウォンジーを破って公式戦９連勝スタート。

に参加した。同企画はホーム戦のゴール裏オーロラリボンアドボードにセレモニー社の広告が表示されている時に浦和の選手が得点を決めるごとにチーム、サポーター、地域福祉施設にそれぞれプレゼントが贈られるというもの。そのゴールが生まれた全試合において勝利を収めるという縁起の良い企画で、８月８日のリーグ湘南戦で

戦（ＱＶＣマリン）でホーム戦では今季２度目となる黒のビジターユニホームを着用すると発表した。また、ビジターユニホームをモチーフにした黒のオリジナルタオルを来場者全員に配布する。さらに、ロッテ「ブラックブラックガム」を先着２万人に配布する。先発登板が予想される関谷は「黒タオルめちゃカッコいいです！触り

（日本時間２５日）のホーム戦で「合衆国憲法修正第２条を理解しよう」というイベントを実施する。大学サマーリーグとは、米国の大学生選手が主体となるチームが組まれ、大学野球部が活動を停止する５月から８月に期間に行われるもの。このリーグに参加し、後にメジャーで活躍する選手も数多く見られる。そして、「合衆国憲

最終節ホーム神戸戦まで１５日間で５試合をこなす過密日程。ホーム戦が３試合あるだけに、より多くのファン、サポーターが埼玉スタジアムで観戦してもらえるよう働きかけている。魂を懸けた５番勝負の初戦からいきなり暫定首位の鹿島と激突。第１ステージ優勝の行方を左右する一戦だけに、９日現在でシーズンチケットを含め

ロッテが今季ホーム戦の５回表終了後に行う「マリーンズＹＯＧＡタイム」が大好評だ。インストラクターで「マリーンズＹＯＧＡガール」に任命された北原絵里菜さんが、観戦の合間に客席で実践できるポーズを紹介している。１７日からの西武３連戦は「船のポーズ」。北原さんは「両手を背中の後ろについて、手の方に体重を乗

Ｊ２熊本の池谷友良社長（５３）が１２日、熊本地震後初めてホームゲーム扱いとして行う２２日の水戸戦（柏）で、熊本市内で３００人規模のパブリックビューイングの開催を計画していることを明かした。池谷社長は「会場確保に動いている。我々は県民の皆さんに勇気を与える存在でありたい」と明言。熊本市から直線距離で約

各種ＳＮＳで「明日はパルクドプランス（競技場）でのラストゲームだ。俺は王様のようにやってきて、伝説のように去る」と記した。パリＳＧのホーム戦は１４日（対ナント）が最後。２１日のフランス杯決勝（対マルセイユ）がパリＳＧ所属ラストマッチになる。イブラヒモビッチは１２年にパリＳＧに入団。リーグ４連覇を果た

フオクドーム）に先発予定だ。鹿児島出身の２０歳は「高校の後輩とか見に来るらしい。福岡には知り合いが多い。勝ちたい」と、同球場初勝利を誓った。ヤフオクドーム初登板となった４月５日のソフトバンク戦は４回途中５安打３失点で降板した。同２０日のホーム戦でも黒星を喫したが相手に、三度目の正直でリベンジを狙う。

で午後３時から熊本のホーム戦として開催すると発表した。当初はホームのうまかな・よかなスタジアム（熊本市）での開催を目指していたが、安全確認が完了していないことと、被災地に届けるための支援物資の拠点となっており、同スタジアムでの開催を断念。代替スタジアムを探していた。熊本は地震の影響で４月１７日の第８

◇ア・リーグマリナーズ３―２アストロズ（２０１６年４月２５日シアトル）１３日のレンジャーズ戦以来、久しぶりに本拠地セーフコ・フィールドに戻ったマリナーズが２連勝を飾った。マリナーズは２回に１点の先制を許したが、３回にマーティン、４回にシーガーがそれぞれソロ本塁打を放ち、逆転に成功。５回にはカノの適時