ぶり勝利
2019/06/23
千金2発ソフトバンク福田外野手 なぜ大一番で初二塁
ぐり寄せた。まず巨人のエース菅野から右中間へ、プロ13年目で初の初回先頭打者アーチ。「みんな和田さんに勝ちをつけてあげたい気持ち」とベテラン左腕の2年ぶり勝利を後押ししたかった野手陣の思いを代弁した。この回一挙4得点し菅野を1回0/3でKO。その後、打線は巨人救援陣にかわされ続けたが、3点リードの72019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
65日ぶり勝利の阪神・岩田「恥ずかしい」 高校の同級生・中村に2被弾は「さすが」
「交流戦、阪神6-2西武」(22日、甲子園球場)阪神の先発・岩田稔投手が6回5安打2失点。尻上がりに調子を上げる粘りの投球で、4月18日のヤクルト戦(神宮)以来、65日ぶりの2勝目を挙げた。交流戦では15年6月6日の日本ハム戦(甲子園)以来、実に4年ぶりの9勝目となった。18のアウトの内、14をゴロ2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/19
ソフトB松本310日ぶり勝利 新フォームで6回3失点
◆ヤクルト4―6ソフトバンク(18日・神宮)9回、一打サヨナラ負けのピンチを嘉弥真がしのぐと、今季初勝利を手にした松本はナインの握手攻めに頭を下げながら応えた。「調子は特によくも悪くもなかったが、とにかく勝ててよかった」。自身にとって昨年8月12日の日本ハム戦以来、310日ぶりの白星だった。今季初登2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/11
ソフトB和田640日ぶり勝利へ 「100球全然いける」
640日ぶりの1軍白星をつかみ取る!!福岡ソフトバンクの和田毅投手(38)が12日の阪神戦(ヤフオクドーム)で今季2度目の先発マウンドに立つ。左肩故障を乗り越え、581日ぶりの1軍登板となった5日の中日戦(同)では5回2失点と試合をつくり、チームも勝利したものの、白星は付かなかった。中6日で20172019/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/23
【楽天】24日オリックス戦先発の美馬が、1か月ぶり勝利でエース・岸復帰の前祝いだ
24日のオリックス戦(楽天生命)に先発する楽天・美馬学投手(32)が23日、約1か月ぶりとなる白星でエース・岸の復帰を前祝いすることを誓った。自身は4月20日のオリックス戦(楽天生命)で2勝目を挙げて以来、4試合連続で白星から遠ざかっている。翌25日には左太もも裏痛で戦列を離れていた岸が約2か月ぶり2019/05/23スポーツ報知詳しく見る
2019/05/18
G大阪が8戦ぶり勝利!降格圏脱出、神戸は悪夢7連敗で15位【18日のJリーグ】
「明治安田生命J1」(18日)各地で第12節6試合が行われた。7試合勝ちがない(この間、2分け5敗)G大阪は、C大阪との“大阪ダービー”で1-0と勝利。8試合ぶりに勝ち点3を手にした。G大阪は遠藤保仁を今季リーグ戦では2試合目となるベンチスタートさせた。後半10分に倉田秋が決めて先制すると、そのまま2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
【RIZIN】RENA1年4か月ぶり勝利「SBに恩返し」の覚悟
格闘技イベント「RIZIN.15」(21日、横浜アリーナ)で、シュートボクシング(SB)の“絶対女王”ことRENA(27)が、サマンサ・ジャン・フランソワ(32=フランス)に判定3―0で勝利。負けられない試合で約10か月ぶり、RIZINでは1年4か月ぶりの復活を果たした。昨年7月29日に浅倉カンナ(2019/04/22東京スポーツ詳しく見る
2019/04/18
阪神・岩田完投で564日ぶり勝利 ヤクルトに5本塁打13得点大勝
阪神はヤクルトに敵地で5本塁打を含む16安打で13-5と大勝し、カード負け越しを阻止した。先発した岩田が完投勝利。先発陣崩壊、リリーフ陣がフル回転するなかで踏ん張った。一回に山田哲にいきなり適時打を許したものの、4点の援護をもらっていたため余裕があった。シュートやスライダーで丁寧にコーナーを突き、凡2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/03
西武 先発全員安打で快勝!8番中村が4打点 武隈は先発で7年ぶり勝利
◇パ・リーグ西武9―3ロッテ(2019年4月3日メットライフD)前日、今季初勝利をマークした西武打線が本領発揮。先発全員安打となる12安打9得点で快勝した。初回に外崎の適時打などで2点を先制。2回に金子侑、源田、秋山の3連続適時打、5回に中村の3点二塁打で差を広げた。8番の中村はこの日2安打4打点。2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
J3北九州、2-0で開幕戦3年ぶり勝利
◆明治安田生命J3第1節北九州2-0FC東京U‐23(10日・ミクニワールドスタジアム北九州)J3の九州勢が開幕戦を迎え、昨年最下位のギラヴァンツ北九州が2-0でFC東京U-23を破った。昨年、法大を全日本大学選手権優勝に導いて同選手権MVPに輝いたルーキーのディサロ燦シルバーノ(22)が前半10分ぶり ぶり勝利 ギラヴァンツ北九州 ディサロ燦シルバー ミクニワールドスタジアム北九州 ロアッソ熊本 九州勢 先制ゴール 全日本大学選手権優勝 北九州 得点北九州 明治安田生命J 選手権MVP 開幕戦 FC東京U FC東京U-2019/03/11西日本スポーツ詳しく見るJ3北九州、開幕戦3年ぶり勝利 小林新体制好発進 FC東京U-23に2‐0
●新加入2選手が得点サッカーJ3ギラヴァンツ北九州は10日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)でFC東京U-23と今季開幕戦を戦い、新加入の2選手が得点を挙げ、2-0で勝った。開幕戦の勝利は3年ぶり。今季から指揮を執る小林伸二監督(58)も初戦を飾った。試合は前半10分、ルーキーのF2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/11
【Tリーグ】日本ペイントが“分析力”で12戦ぶり勝利 加藤美優が延長戦制す
◆卓球Tリーグ日本ペイント3―2神奈川(10日、横浜文化体育館)日本ペイントマレッツが長いトンネルを抜けた。加藤美優(19)が1ゲーム先取の延長戦で木下アビエル神奈川・石川佳純(25)に11―7で勝利。「そろそろ勝ちを味わいたいなと思っていたので、緊張したけどうれしかったです。最後に格好いいところをぶり ぶり勝利 ゲーム先取 三原孝博監 分析力 加藤美優 勝利 卓球Tリーグ日本ペイント 左拳 延長戦 日本ペイント 日本ペイントマレッツ 木下アビエル神奈川 横浜文化体育館 石川佳純 神奈川 Tリーグ2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
オリックス東明、896日ぶり勝利も250万ダウン「投げてないので仕方ない」
オリックス・東明大貴投手は5日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い250万円ダウンの2300万円でサインした。今季は9月12日・西武戦で2016年3月30日以来、896日ぶりの勝利を挙げたが、7試合に登板し1勝4敗、防御率2・27だった。「投げていないので仕方ありません。今季はなんとかできた2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/30
【磐田】川又決勝弾! 湘南振り切り7戦ぶり勝利 13位浮上
磐田がホームで湘南を1―0で下し、暫定13位に浮上した。前半34分に日本代表FW川又堅碁(29)がMF松浦拓弥(29)の落とした球を左足で決め、今季10号。虎の子の1点を守り抜いて、湘南の猛攻を退けた。執念の一撃だった。川又は左足でゴール左に3戦ぶりの得点をきめた。「ああやって崩せてよかった。2桁得2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
C大阪・清武が鮮烈Vボレー「うまくためて抑えて打てた」半年ぶり得点、4戦ぶり勝利
「明治安田生命J1、FC東京0-1C大阪」(20日、味の素スタジアム)C大阪がMF清武弘嗣(28)の決勝ゴールで4試合ぶりの勝利を手にした。0-0で迎えた後半39分、FW杉本が粘って起点となったカウンターから、MF水沼が持ち上がって右足シュート。相手に当たり高く浮いたボールを、駆け上がった清武が鮮やぶり ぶり勝利 ぶり得点 ゴール裏サポーター 仙台戦 勝利 右足シュート 右足ボレー 味の素スタジアム 得点 得点目 敵地 明治安田生命J 決勝ゴール 清武 清武コール 試合ぶり 鮮烈Vボレー C大阪 FC東京 FW杉本 MF水沼 MF清武弘嗣2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/09
【京都大賞典・後記】1年7か月ぶり勝利! サトノダイヤモンド復活は本物か
GII京都大賞典(8日=京都芝外2400メートル)を制したのはサトノダイヤモンド(牡5・池江)。実に昨春の阪神大賞典以来、1年7か月ぶりの勝利となった。長いトンネルを抜け出した今回の一戦は、3歳時に菊花賞&有馬記念を制した?かつての最強馬?の完全復活を意味するものなのか?サトノダイヤモンドの今に迫っ2018/10/09東京スポーツ詳しく見る
2018/09/26
【磐田】2年連続8強入り 1か月ぶり勝利
◆天皇杯全日本サッカー選手権J1ジュビロ磐田が札幌を4―2で下し、2年連続8強を決めた。後半14分にMF山田大記(29)が一時勝ち越し弾。同27分の山田の説妙なパスが決勝のオウンゴールを誘発。先制弾を決めたFW川又堅碁(28)も先発する必勝態勢でリーグ23節柏戦(8・19)以来1ヶ月ぶりの勝利だ。前2018/09/26スポーツ報知詳しく見る
2018/09/16
J1鳥栖、首位広島を撃破 暫定15位に浮上
は大金星!長崎は8戦ぶり勝利!サガン鳥栖は首位の広島を1-0で破り、勝ち点を29として、同勝ち点の柏を得失点差で上回り、J2降格を逃れる暫定15位に浮上した。後半31分、セットプレーから高橋祐治(25)が決勝点を挙げた。最下位のV・ファーレン長崎は名古屋に4-3で逆転勝ち。連敗を5で止め、8試合ぶり2018/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/13
38歳・松坂、甲子園で12年ぶり勝利 バースデー登板は無傷の3勝目
◇セ・リーグ中日6―2阪神(2018年9月13日甲子園)中日はバースデー登板の先発・松坂が5回1失点と好投し、打線も4回までに5点差をつけて阪神に6―2で勝利。DeNAが広島に敗れたため、最下位を脱出して5位に浮上した。初回に2死三塁からビシエドの二塁打で先制した中日は、3回には京田の適時三塁打と高2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/12
【広島】8日ぶり勝利で連敗を6でストップ クリーンアップが3連続適時打でマジック7
◆広島7―2DeNA(12日・マツダスタジアム)広島が今季36度目の逆転勝利で連敗を6で止めた。同点で迎えた7回1死三塁。3番・丸がエスコバーから右前への勝ち越し適時打を放つと、続く鈴木が三上から中堅フェンス直撃の適時三塁打。松山も右前適時打を放ち、一気に3点をリードした。丸が「形はどうあれ何とか走2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/02
阪神・青柳が1年ぶり勝利「今度は7、8、9回といけるように」
阪神の3年目右腕・青柳晃洋投手(24)が2日のDeNA戦で今季初先発し、5回1/3を3点に抑え、昨年8月19日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる勝ち星を手にした。試合は打線が今季8度目の2桁得点と爆発し、12―3で5カードぶりに勝ち越した。試合後「久々に甲子園で投げることができてすごくうれしかった。2018/09/02東京スポーツ詳しく見る
2018/08/29
ヤクルト4連勝で4月16日以来の貯金1 古野3年2カ月ぶり勝利
「阪神2-4ヤクルト」(29日、甲子園球場)ヤクルトが4連勝を飾り、4月16日以来の貯金1とした。二回に中村の5号3ラン、青木の左前適時打で4点を先制。このリードを5回2失点の先発古野から、中沢、梅野、近藤、石山とつないで守り切った。右肩の故障で16年オフに育成契約となり、今年7月に支配下復帰した古2018/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
高知商、壮絶な打撃戦を制して12年ぶり勝利 エース北代は12失点完投勝利
「第100回全国高校野球選手権、1回戦・山梨学院大付12-14高知商」(6日、甲子園球場)高知商(高知)が、壮絶な打撃戦を制して12年ぶりの勝利を飾った。両軍30安打、30得点。エース北代真二郎投手(3年)は12失点しながら、150球を完投した。高知商は1点を追う七回、5安打を集中して3点を奪い、逆2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る高知商、壮絶な打撃戦を制して12年ぶり勝利 エース北代は12失点完投勝利
「第100回全国高校野球選手権、1回戦・山梨学院大付12-14高知商」(6日、甲子園球場)高知商(高知)が、壮絶な打撃戦を制して12年ぶりの勝利を飾った。両軍30安打、30得点。エース北代真二郎投手(3年)は12失点しながら、150球を完投した。高知商は1点を追う七回、5安打を集中して3点を奪い、逆2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
慶応 サヨナラ勝ちで10年ぶり勝利 “ジグザグ継投”の中越を破る
「第100回全国高校野球選手権・1回戦、慶応3-2中越」(5日、甲子園球場)慶応(北神奈川)が接戦を制し、劇的なサヨナラ勝ち。夏の甲子園で10年ぶりの勝利となり、神奈川県勢としては節目の200勝到達となった。2-2で迎えた九回、2死無走者から四球と安打で一、二塁の好機。1番の宮尾が、中前にはじき返す2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
森脇健児、J2京都の2か月ぶり勝利に興奮「ついに!」
◆明治安田生命J2リーグ第27節京都1―0山形(4日・西京極)タレントの森脇健児(51)が4日、自身のツイッターでサッカーJ2・京都の2か月勝利に興奮の書き込みをした。京都は現在J2最下位で、J3への自動降格圏内に沈んでいる。直近の勝利は6月2日の金沢戦で、ホームでは開幕直後の3月17日岐阜戦以来だ2018/08/04スポーツ報知詳しく見る
2018/08/03
土浦日大、目標は32年ぶり勝利/甲子園
第100回全国高校野球選手権大会(5日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市のフェスティバルホールで開かれ、土浦日大は第5日の第4試合で興南と対戦する。鈴木主将は「ミスでランナーを出さなければ、チャンスは出てくる。そこで1本出れば、勝つチャンスは出てくる」と2010年に春夏連覇を達成した強豪2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
名古屋・風間監督、16戦ぶり勝利に安堵「次に大きく前進できるのではないか」
今季開幕前は優勝候補にもあがっていたJ1最下位の名古屋が1日、アウェーの仙台戦で2-1と勝利。16試合ぶりに白星をあげた。風間八宏監督(56)は「落ち着きのない試合だったけれども、次に大きく前進できるのではないか」とホッとした表情。W杯ロシア大会期間中にリーグ最多の4人を補強。この日は4人それぞれが2018/08/02夕刊フジ詳しく見る
2018/07/22
ロッテ・涌井、66日ぶり勝利で5勝目「苦しかったといえば苦しかった」
エースと呼ばれる男には長いブランクだった。ロッテの涌井秀章投手(32)は22日、オリックス17回戦(ZOZOマリン)に先発し7回1/3、114球。5月18日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)以来となる5勝目を挙げた。「最初は少し暑かったけど、途中から風が吹いてきて涼しくなったから。二回、三回、四回は2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る【磐田】絶好調男・川又、公式戦4戦連発より「チームの勝利が大事」
の大地でチームを4戦ぶり勝利に導く。札幌に絶好調男の大声がこだました。ボール回しでは、誰よりも大きな声を張り上げた。公式戦4戦連発がかかるが、「自分のゴールよりチームの勝利が大事」と柏戦(5月5日)以来の勝利だけを見据えた。川崎から加入したFW大久保嘉人(36)がスーパーサブとして控える。川又は「周2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
内海 5連敗以上ストップは11年ぶり4度目、中日戦5年ぶり勝利
◇セ・リーグ巨人5―2中日(2018年6月30日ナゴヤD)内海(巨)が6回2失点で今季2勝目。中日戦の勝利は13年9月17日以来5年ぶり。14年5月4日から続いていた同カードの連敗は6で止まった。また、チームの連敗も5でストップ。内海がチーム5連敗以上を先発勝利で止めたのは、07年8月17日ヤクルト2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/27
阪神が今季最多17安打16得点 1年ぶり勝利の藤浪が連勝
◇セ・リーグ阪神16―6DeNA(2018年6月27日横浜)序盤から激しい点の取り合いとなった1戦は、ともに今季最多の17安打で16得点を挙げた阪神が最後は16―6の大差で制してDeNAを下し、2連勝。先発投手の藤浪は5回8安打5失点ながら打線の援護もあって約1年ぶりの勝利となった前回登板から2連勝2018/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/16
藤浪 阪神のモヤモヤ吹き飛ばす407日ぶり勝利「素直にうれしい」
阪神の悩める右腕・藤浪晋太郎投手(24)が15日、楽天戦(楽天生命パーク宮城)に先発し昨年5月4日のヤクルト戦以来、407日ぶりの勝利で復活をアピールした。今季6度目の先発・藤浪は直球を武器に7回途中を3安打無失点の好投。ピンチを招き降板したものの、課題としていた四球も3つに抑えた。待ちこがれた白星2018/06/16東京スポーツ詳しく見るイラン モロッコ下し20年ぶり勝利、オウンゴールが決勝点 アジア勢8年ぶり白星
◇W杯1次リーグB組イラン1―0モロッコ(2018年6月15日サンクトペテルブルク)W杯1次リーグB組初戦はイランが後半のアディショナルタイムにゴールを挙げてモロッコを下し、98年フランス大会以来20年ぶり、アジア勢としても10年南アフリカ大会以来8年ぶりの勝利を挙げた。試合は20年ぶりにW杯に出場2018/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/06
【巨人】673日ぶり勝利の今村「最高です」6回4安打無失点
◆日本生命セ・パ交流戦巨人3―1楽天(6日・東京ドーム)6回4安打無失点で、2016年8月2日の中日戦以来、673日ぶりの白星を挙げた巨人・今村信貴投手(24)が、お立ち台で喜びに浸った。開口一番「最高です」と控えめに一言。3点リードで9回を迎えたがカミネロが1失点、ヒヤヒヤでの勝利に「チームを信じ2018/06/06スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
【中日】松坂、4241日ぶり勝利「また小さい子に顔覚えられたい」…一問一答完全版(1)
西武時代の06年9月19日のソフトバンク戦以来、4241日ぶりの勝利。日本での通算109勝目で日米合計165勝目となった。チームの連敗を4でストップ。対DeNAの開幕からの連敗も球団史上ワーストの5で止めた背番号99が喜びをかみ締めた。以下は一問一答。―国内12年ぶり勝利。「チームが苦しいときに、こ2018/04/30スポーツ報知詳しく見る中日・松坂、日本球界12年ぶり勝利「四球が多く僕らしい」6回3安打8四死球1失点
「中日3-1DeNA」(19日、ナゴヤドーム)中日・松坂大輔投手(37)が、日本球界では4241日ぶりとなる白星をつかんだ。今季3度目の先発で6回114球、3安打でDeNA打線を1点に抑え、移籍初勝利。日本では西武時代の2006年9月19日ソフトバンク戦以来の勝利となった。九回2死三塁。京田がロペス2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る松坂 NPB12年ぶり勝利!竜党スピードワゴン井戸田「泣けます」
今季ソフトバンクから中日に移籍した松坂大輔投手(37)が4月30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に先発し、6回を3安打1失点に抑え、西武時代の2006年9月19日・ソフトバンク戦以来12年ぶりに日本で勝利投手になった。愛知県小牧市出身で、中日ファンとして知られるお笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤お笑いコンビ ぶり ぶり勝利 スピードワゴン ソフトバンク ソフトバンク戦 ナゴヤドーム 中日 中日ファン 井戸田潤 勝利投手 松坂 松坂大輔ドラゴンズ 松坂大輔投手 竜党スピードワゴン井戸田 西武時代 DeNA戦2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る松坂ついに勝った!4241日ぶり勝利 8四死球も6回1失点 147キロ出た!
◇セ・リーグ中日3―1DeNA(2018年4月30日ナゴヤD)ソフトバンクから中日に移籍した松坂大輔投手(37)が30日、日本で12年ぶりとなる勝利を挙げた。ナゴヤドームで行われたDeNA6回戦に先発登板。初回に3点の援護をもらうと、毎回走者を背負いながらも6回を3安打1失点に抑えて勝利投手となった2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/29
清水、ホーム9カ月ぶり勝利!FW北川が2戦連発
明治安田J1第11節第1日(28日、清水2-1柏、アイス)2-1で逃げ切り、ホームでは昨年8月9日(対C大阪)以来、約9カ月ぶりの勝利。4戦ぶりの先発で今季初得点となる先制弾を決めたFW鄭大世は「チームの歯車になれたことがうれしい」。2戦連発となる決勝弾のFW北川も「ハードワークした全員でつかんだ勝2018/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/11
G大阪、リーグ戦228日ぶり勝利 GK東口も涙「勝つのがこんなに苦しいとは」
「明治安田生命J1、G大阪2-0磐田」(11日、パナソニックスタジアム吹田)G大阪が磐田を下し、開幕7試合目にしてリーグ戦初勝利を挙げた。長く暗いトンネルをようやく抜けた。リーグ戦では昨年8月26日の鳥栖戦(ベアスタ)以来228日ぶりの勝利。クラブワーストを更新し続けていた未勝利記録も16試合で止め2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
【Bリーグ】レバンガ北海道が道内プロチーム最多タイ109得点で4戦ぶり勝利
―74で大勝し、4戦ぶり勝利。109得点はBリーグ移行後チーム最多で、歴代本道プロチーム最多タイ。35点差勝利も、Bリーグ移行後最多。通算20勝19敗で東地区6位は変わらず。約1か月ぶりのホーム戦で、意地の“借金”阻止だ。前節(2月16、17日)川崎戦の連続惜敗のふっぷんを晴らすような爆勝に水野宏太ぶり ぶり勝利 チーム最多 プロバスケットボールB ホーム戦 リーグ レバンガ北海道 北海道 川崎戦 差勝利 得点 最多 東地区 歴代本道プロチーム最多タイ 水野宏太HC 西宮 西宮ストークス 連続惜敗 道内プロチーム最多タイ Bリーグ Bリーグ移行2018/03/05スポーツ報知詳しく見る
2018/02/10
【Bリーグ】北海道、今季最大26点差勝利 リバウンド戦でも43本対29本と圧倒
0―64で大勝、2戦ぶり勝利。26点差勝利は今季最大、通算19勝16敗で東地区5位は変わらず。前節は、東地区首位のA東京と1勝1敗。前回対戦2連敗の渋谷に対しても「戦った爪痕をコートに残す」(水野宏太HC=35)と闘志をむき出しに臨んだ。リーグトップのリバウンド力を誇る渋谷に対し、前半は野口大介(3ぶり勝利 プロバスケットボールB リバウンド力 リバウンド戦 リーグ レバンガ北海道 前回対戦 北海道 差勝利 最大 東地区 東地区首位 水野宏太HC 渋谷 総合体育館 野口大介 A東京 Bリーグ SR渋谷2018/02/10スポーツ報知詳しく見る【洛陽S】1番人気サトノアーサー ムーア騎手騎乗で1年2か月ぶり勝利
2月10日の京都11R洛陽S(4歳上オープン、芝1600メートル=12頭立て)は、1番人気のサトノアーサー(牡4歳、父ディープインパクト=栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばしてゴール前で差し切り。1年2か月ぶりの勝利で、オープン初星を飾った。勝ち時計は1分36秒2。発馬後はじっくり、中団馬群の内2018/02/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
新潟 今節J2降格決定は阻止 小川の移籍後初弾で147日ぶり勝利
◇明治安田生命J1リーグ第29節第1日新潟1―0G大阪(2017年10月14日吹田S)新潟が1―0でG大阪を下し、呂比須ワグナー監督(48)の初陣だった5月20日の札幌戦(デンカS)以来147日ぶりとなる勝利をマーク。今節でのJ2降格決定を阻止した。引き分け以下に終わると、他会場の結果しだいでJ2降2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
ロッテ・西野 151日ぶり1軍登板で170日ぶり勝利「お久しぶりです」
◇パ・リーグロッテ4―3楽天(2017年9月30日kobo宮城)ロッテ・西野勇士投手(26)が6回5安打2失点の好投で4月13日のオリックス戦(京セラD)以来170日ぶりとなる今季2勝目(3敗)をマークした。1軍での登板自体が5月2日の日本ハム戦(札幌D)以来151日ぶり。初回、2回と2イニング連続2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
東大が2季ぶり勝利!エース宮台、慶大相手に2失点完投
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第1日東大5―2慶大(2017年9月16日神宮)東大の左腕エース宮台康平投手(4年)が慶大相手に完投、今季初勝利(通算5勝目)を挙げた。この日は打線が初回に先制、2回にも宮台自ら適時打を放つなど主導権を握った。3回に1死から2四球を出しピンチを招くと中村、柳町に適時2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/28
5戦ぶり勝利の札幌MF宮沢が3位にランクイン…J1第24節走行距離
明治安田生命J1リーグ第24節は26、27日に各地で行われた。Jリーグが公式サイトで発表するトラッキングデータで、走行距離のトップは首位・鹿島との天王山に敗れたC大阪で、113・908キロメートル(KM)、2位は鳥栖で113・633KM、3位はG大阪で112・802KMだった。個人では、首位はMF高2017/08/28スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
【仙台】8戦ぶり勝利で12位浮上!渡辺監督「もっと上を向いていけるように」
◆明治安田生命JリーグJ1第22節仙台1―0広島(13日・ユアテックスタジアム仙台)ベガルタ仙台が、ホームで広島を完封し、8試合ぶりの勝利をつかんだ。後半6分にMF奥埜博亮(27)の左足弾で挙げた虎の子の1点を、守備陣が2戦連続無失点で守りきった。攻守がガッチリかみ合い、つかんだ久々の勝利に、渡辺晋2017/08/14スポーツ報知詳しく見る【仙台】奥埜弾守り切って8戦ぶり勝利「僕らしいゴールですね」
◆明治安田生命J1リーグ第22節仙台1―0広島(13日・ユアテックスタジアム)ベガルタ仙台は、ホームで広島を1―0で下し、8戦ぶりの勝利を飾った。順位は12位に浮上。試合開始から主導権を握り、後半6分にMF奥埜博亮(28)の今季3点目となるゴールで先制。虎の子の1点を守り切った。次戦アウェー・新潟戦2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/13
復帰の皇成、1年ぶり勝利!札幌7R&12Rでいきなり2勝
復帰初日にいきなり決めた。三浦皇成騎手(27)=美浦・鹿戸=が12日札幌7RでV。2番人気アグネッタを積極策からゴールへ導き、4戦目で復帰後の初勝利を挙げた。ちょうど1年前の8月14日・札幌7R、勝利目前でまさかの落馬。「落ちた時と同じ展開」と早めに抜け出したあとの悪夢を、自らの手で振り払った。「リ2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/30
【中日】八木が連敗止めた!6回零封“鯉だけキラー”返上の680日ぶり勝利
◆中日―阪神(30日・ナゴヤドーム)中日の八木智哉投手(33)が6回2安打無失点で阪神打線を抑え、今季1勝目。2015年9月19日の広島戦(ナゴヤD)以来680日ぶりの白星を挙げ、チームの連敗を7で止めた。低めに球を集める丁寧な投球を心がけた。3回に2死二塁のピンチを招いたが、得点圏に走者を出したの2017/07/30スポーツ報知詳しく見る八木“コイだけキラー”返上の好投で680日ぶり勝利「本当にラストチャンスだと…」
◇セ・リーグ中日7-0阪神(2017年7月30日ナゴヤD)7月最後の試合で快勝し、連敗を7で止めた中日。その立役者は、ベテラン八木智哉(33)だ。今シーズン2度目、4月5日以来のマウンドだったが、「連敗してましたし、とにかく先制点をやらずに、いい流れを作ろうと思って、それだけでした」と丁寧に要所を攻2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
首位・楽天 失速3連敗…美馬6回崩れて3敗目 オリ山岡は1カ月ぶり勝利
◇パ・リーグ楽天2―5オリックス(2017年7月29日京セラD)楽天は先発・美馬が6回途中7安打5失点と振るわず3敗目。オリックスに2―5で敗れて3連敗を喫し、2位ソフトバンクがこの日勝利したため、ゲーム差なしに迫られた。昨季に並ぶ自己最多タイの9勝目を目指した美馬だったが、1点リードの5回に死球と2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
【南北海道】函館工・加藤3安打0封、7年ぶり1勝
回3安打無失点の好投。7年ぶりの南大会白星を挙げた。テンポ良く、アウトを重ねた。函館工の加藤が江差打線を3安打に封じ、南大会7年ぶり勝利へと導いた。7回無失点の好投に加え、打でも2回に先制の左翼線適時二塁打を放つなど2安打3打点。「何とかいい投球ができたし、打撃もいいところで打てた。良かったです」と2017/07/18スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
Honda熊本 6年ぶり勝利 指揮官「熊本に白星を届けられてよかった」
◇第88回都市対抗野球第3日1回戦Honda熊本4―0日本製紙石巻(2017年7月16日東京D)Honda熊本が日本製紙石巻戦で6年ぶりの白星を挙げた。0―0の4回に1死からの連打で二、三塁とし、浜岡が右中間を破る先制の2点タイムリー。7回には1死二塁から長池の中前打、9回には稲垣のソロが飛び出した2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
日本ハム上沢、784日ぶり勝利「内容がよかったので言うことない」
「日本ハム2-0ソフトバンク」(9日、札幌ドーム)日本ハム・上沢直之投手(23)が7回を4安打無失点、無四球の力投で2勝目。昨季、右肘を手術した苦労人は本拠地、札幌ドームで2015年5月17日以来784日ぶりの勝利を挙げた。チームが5連敗、借金18で迎えたマウンド。初回1死三塁、四回1死三塁のピンチ2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
楽天 29年ぶり青森開催で辛島1カ月ぶり勝利「できれば来年も」
◇パ・リーグ楽天3―2オリックス(2017年6月28日弘前)楽天の辛島がオリックス打線を6回7安打1失点に抑え、今季6勝目(3敗)をマークした。「1人ずつ何とか抑えることができた。ヒットは打たれながらでしたけど、少ない失点で抑えることができて良かった」と5月23日のオリックス戦以来約1カ月ぶりとなる2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/18
松本が2発快勝で3戦ぶり勝利 群馬は19戦36失点で3連敗
明治安田生命J2リーグは18日、第19節の残り1試合が行われ、松本が2―0で群馬に快勝し、3試合ぶりとなる勝利をマークした。松本は高崎が自ら得たPKを前半21分に決めて先制。後半15分には宮阪が追加点を決めた。J3自動降格圏21位の群馬は3連敗を喫し、総失点はJ2最多の36失点となった。2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る城後V弾、首位キープ アビスパ福岡お祭り騒ぎ!!
堅守!名古屋に17年ぶり勝利!!J2アビスパ福岡が17日、名古屋に3-1で逆転勝ちし、勝ち点を37に伸ばして首位を守った。後半20分に途中出場した石津大介(27)が同26分に同点ゴールを決めると、同34分に同じく途中出場した城後寿(31)もわずか4分後に勝ち越し弾。ロスタイムには石津がダメ押し弾を決2017/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/07
西武 岡本洋 2年ぶり勝利 G打線を6回途中3安打零封「出来過ぎです」
◇交流戦西武3―0巨人(2017年6月7日メットライフ)今季初登板で、2015年10月以来となる先発マウンドに上がった西武・岡本洋が巨人打線を6回途中まで散発3安打無失点に抑え、同年5月3日の楽天戦以来となる白星を手にした。久々の1軍での先発に巨人戦初先発も重なり、「ずっと緊張しっぱなしで…すごく緊2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
愛媛が3戦ぶり勝利 松本と東京Vはドロー
明治安田生命J2リーグは4日、第17節第2日の2試合が行われ、愛媛が2―1で町田を下し、3戦ぶりの勝利をマーク。前節の10位から8位に順位を上げた。敗れた町田は3試合ぶりの敗戦で、15位から16位タイとなった。前節12位の松本と同6位の東京Vは1―1で引き分け。ともに順位は変わらなかった。第17節の2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
佑ちゃん、623日ぶり勝利!“早実仕様”フォームとオトナの投球術で復活
(セ・パ交流戦、日本ハム6-1DeNA、2回戦、1勝1敗、31日、札幌D)やっぱり持ってる!?日本ハムは31日、DeNA2回戦(札幌ドーム)に6-1で快勝し、連敗を3で止めた。斎藤佑樹投手(28)が六回途中を5安打1失点で2015年9月16日のロッテ戦以来、623日ぶりの勝利。2006年夏の甲子園で2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/28
【仙台】逆転でホーム3か月ぶり勝利!渡辺監督「ゴールへの道筋見えてきた」
◆明治安田生命J1リーグ第13節仙台2―1新潟(28日・ユアテックスタジアム)ベガルタ仙台は、新潟に逆転勝ちし、ホームで2月25日の札幌との開幕戦(1〇0)以来5試合ぶり、約3か月ぶりに本拠地で白星をつかんだ。後半17分に先制されたが、21分から途中出場のFWクリスラン(25)が38分に自ら得たPK2017/05/28スポーツ報知詳しく見る
2017/05/20
ヤクルト・原樹理“上原の教え”で376日ぶり勝利
<ヤクルト4-2阪神(19日)>ヤクルト・原樹理投手(23)が19日の阪神戦(神宮)で6回1失点と好投し、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。今季は開幕から主に中継ぎとして投げてきたが、2度目の先発チャンスで安定感のある投球を見せ「リリーフでふがいない投球が続いていたの2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
【清水】ホーム15戦ぶり勝利に、小林監督悩む…左SBは手負い松原orフレッシュ飯田
J1清水エスパルスは14日に鳥栖と対戦(アイスタ、午後1時)する。13日は三保で最終調整。前節のG大阪戦で右足首を捻挫したDF松原后(20)は、この日から完全合流したが、まだ患部に腫れが残っている状態。厳しい場合は新人DF飯田貴敬(22)がリーグ初先発に抜てきされる。J1ホーム15戦ぶりの勝利を目指2017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
【仙台】渡辺監督「大きな成功体験」完封で5戦ぶり勝利!11位浮上
◆明治安田生命JリーグJ1第9節清水0―3仙台(30日・IAIスタジアム日本平)ベガルタ仙台が、アウェーで清水を完封し、リーグ戦5試合ぶりの勝利を収めた。4勝1引き分け4敗の勝ち点13で、順位は13位から11位に浮上。3月18日のアウェー・柏戦(1〇0)以来、約1か月半ぶり、4月は最終戦で初の白星とぶり勝利 アウェー・柏戦 ベガルタ仙台 リーグ戦 仙台 勝ち点 勝利 半ぶり 外国人FWクリスラン 成功体験 明治安田生命JリーグJ 最終戦 浮上 清水 渡辺監督 試合 試合ぶり IAIスタジアム日本平2017/04/30スポーツ報知詳しく見る【G大阪】堂安3試合連続弾!鬼門・日産で8年ぶり勝利
◆明治安田生命JリーグJ1第9節G大阪1―0横浜M(30日・日産スタジアム)G大阪のU―20日本代表MF堂安律(18)が公式戦3試合連続ゴールを決めた。鬼門の日産スタジアムで8年ぶりに白星を挙げ、首位・浦和との勝ち点差を1に縮めた。0―0の後半19分、DF藤春広輝(28)が左サイドからグランダーのクぶり ぶり勝利 ゴール 公式戦 勝ち点差 堂安 大宮戦 左サイド 日本代表MF堂安律 日産 日産スタジアム 明治安田生命JリーグJ 横浜M 試合連続ゴール 試合連続弾 鬼門 DF藤春広輝 FW長沢駿 G大阪2017/04/30スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
【阪神】藤浪、甲子園で380日ぶり勝利も反省しきり
◆阪神5―2DeNA(27日・甲子園)阪神・藤浪晋太郎投手(23)が、昨年4月12日のDeNA戦以来、380日ぶりとなる甲子園での勝利を挙げた。インフルエンザによる離脱から復帰登板となったこの日、初回から2四球と制球に苦しみ、5回には筒香にバックスクリーン右への一発を浴びた。2回までに4点の援護をも2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/03/04
【仙台】俊輔封じでヤマハ7年ぶり勝利!富田主将「前向かせないこと徹底」
◆明治安田生命J1リーグ第2節磐田0―1仙台(4日・ヤマハスタジアム)仙台が、アウェーで磐田を1―0で下し、ともにJ1最高2位に躍進した2012年以来5年ぶりの開幕連勝、開幕2戦連続完封となった。守備陣が、相手のキーマンである新加入のMF中村俊輔(38)を徹底マークし、決定的な仕事をさせなかった。攻2017/03/04スポーツ報知詳しく見る
2017/02/25
FC東京 敵地カシマで10年ぶり勝利 移籍加入GK林、ビッグセーブ
◇明治安田生命J1リーグ第1節FC東京1―0鹿島(2017年2月25日カシマ)新加入GK林のビッグセーブが、FC東京を白星発進に導いた。アウェーで昨季の年間王者・鹿島と激突した開幕戦。0―0で迎えた後半14分、スルーパスに反応したペドロ・ジュニオールが右足を振ったが、林が左手でボールに触れ、難を逃れ2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/21
【Bリーグ】北海道が5戦ぶり勝利
4―74で勝ち、5戦ぶり勝利。通算8勝23敗で、東地区5位に浮上した。完敗した前試合(18日)の秋田戦(58―80)から一変、登録全12選手が出場しての快勝。水野宏太HC(34)は「敗因だったリバウンドとシュート精度を修正することができた」と納得の表情を見せた。インサイドではダニエル・ミラー(25)2017/01/21スポーツ報知詳しく見る
2016/12/06
加藤善孝 2年ぶり勝利も「このレベルでああいう試合をしたら、この先は厳しい」
ボクシングの元日本、東洋太平洋ライト級王者の加藤善孝(32=角海老宝石)が2年ぶりの白星をマークした。6日に東京・後楽園ホールで行われた10回戦でフィリピン同級10位のレオナルド・ドロニオ(28=フィリピン)に2―1の判定勝ち。14年12月に荒川仁人(当時八王子中屋、現ワタナベ)に判定勝ちして以来の2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/29
鈴木慶太騎手 6年3カ月12日ぶり勝利 JRAの最長勝利間隔記録
鈴木慶太騎手(33)が、29日の新潟4Rをラステラで制し、10年7月17日(新潟4R)以来、6年3カ月12日ぶりの勝利。これまでの矢原洋一(09年引退)の4年8カ月18日を更新し、JRAの最長勝利間隔記録となった。2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
千葉、8年ぶり4連敗 金沢は最下位脱出 長崎11戦ぶり勝利
◇明治安田生命J2第37節最終日(2016年10月23日)明治安田生命J2リーグは23日、各地で第37節の残り9試合が行われ、清水が2―0で北九州を下して4連勝。C大阪を抜いて3位に浮上するとともに、J1自動昇格となる2位・松本との勝ち点差を前節の5から3に縮めた。清水は大前と鄭大世(チョン・テセ)2016/10/23スポーツニッポン詳しく見るサガン鳥栖5戦ぶり勝利 若き司令塔鎌田2発
J1サガン鳥栖が3-2で柏に競り勝ち、5試合ぶりに勝ち点3を手にした。鎌田大地(20)が6月18日のホームG大阪戦以来となる1試合2得点をマークし、同世代でリオデジャネイロ五輪日本代表GKの中村航輔(21)の壁を打ち破った。既にJ2降格が決まっているアビスパ福岡は、1-2で甲府に逆転負けして3連敗。2016/10/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/17
和毅、1年11カ月ぶり勝利!協栄“移籍”初戦1回TKO/BOX
プロボクシング(15日=日本時間16日、メキシコ市内)プロボクシング元WBO世界バンタム級王者の亀田和毅(25)=協栄=が、1年1カ月ぶりの再起戦(10回戦)に臨み、エドガー・マルチネス(28)=メキシコ=に1回1分17秒、TKO勝ちした。戦績は34戦32勝(20KO)2敗。2014年11月以来の白2016/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/25
名古屋 闘莉王決勝アシスト!2戦ぶり勝利 新潟、甲府にプレッシャー
◇明治安田生命J1第2S第13節名古屋2―1仙台(2016年9月25日ユアスタ)元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)が決勝点をアシストし、名古屋が2試合ぶりの勝利を飾った。敵地に乗り込んだ仙台戦は、開始早々の前半2分に試合が動いた。最終ラインからボールを持ち上がった闘莉王が、ハーフウェーライン付ぶり勝利 ハーフウェーライン付近 ロングフィード 仙台 仙台戦 前半 勝利 名古屋 敵地 日本代表DF田中マルクス闘莉王 明治安田生命J 最終ライン 決勝点 試合 試合ぶり 開始早々 闘莉王 闘莉王決勝アシスト FW小川2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
岐阜やっと勝った!3カ月ぶり勝利 指揮7戦目の吉田監督「素直にうれしい」
◇明治安田生命J2第32節岐阜2―1愛媛(2016年9月18日長良川)J3降格危機に直面する岐阜が、7戦負けなしと好調だった愛媛に2―1で競り勝ち、6月19日の横浜FC戦(ニッパツ)以来13試合ぶりの勝利を挙げた。1―1で迎えた後半ロスタイム。後半18分から途中出場していたMFレオナルド・ロシャが蹴2016/09/18スポーツニッポン詳しく見るG大阪U―23 リーグ4戦ぶり勝利、MF藤本先制 FW呉屋2発
◇明治安田生命J3第22節第2日G大阪U―236―1鹿児島(2016年9月18日吹田S)J3に所属するG大阪U―23は18日、ホームで2位・鹿児島と対戦し、6―1の圧勝を収めた。元日本代表MF藤本淳吾(32)、FWパトリック(28)、大卒新人FW呉屋大翔(22)が2得点、高卒新人FW一美和成(18)ぶり勝利 トップチーム リーグ 勝利 吹田S 大卒新人FW呉屋 得点 日本代表MF藤本淳吾 明治安田生命J 試合ぶり 高卒新人FW一美和成 鹿児島 FWパトリック FW呉屋 FW食野亮太郎 G大阪U MF藤本先制2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
阪神・秋山が4年ぶり勝利「久しぶりすぎて恥ずかしい」
阪神・秋山拓巳投手(25)が16日のDeNA戦(甲子園)に先発し、4年ぶりの勝利を飾った。3安打1失点と好投し、6回途中でマウンドを譲った秋山は、ルーキーイヤー以来6年ぶりに本拠地・甲子園での白星も手にした。「久しぶりすぎて恥ずかしいですが、勝ててよかったです」と笑顔で虎党の祝福に応えた。金本監督は2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/16
阪神・金本監督、秋山の六回途中交代は「勝ちにこだわろうと」
日・ヤクルト戦(神宮)以来1539日ぶりの白星を手にした。金本監督は「彼の力からすれば不思議な気がします」と、4年ぶり勝利の右腕をたたえた。試合は初回に1点を先制されたが、その裏に福留の2ランで逆転。その後は秋山以下、5投手の継投で逃げ切った。指揮官は「1点差なんで、投手陣の頑張りで勝った試合でした2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る阪神・秋山、1539日ぶり勝利「久しぶり過ぎて恥ずかしい」 福留が決勝弾
「阪神2-1DeNA」(16日、甲子園球場)阪神が連敗を2で止めた。先発の秋山は5回2/3を投げ3安打1失点で、12年6月30日・ヤクルト戦(神宮)以来1539日ぶりの白星を手にした。甲子園での勝利は、10年9月20日・巨人戦以来2188日ぶり。秋山は初回、1点を先制されたが、二回から五回までは無安2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/13
【柔道】山部、初戦突破で日本女子2日ぶり勝利…女子78キロ超級
◆リオデジャネイロ五輪柔道女子78キロ超級▽2回戦○山部佳苗(一本)サンタ・パケニテ●(12日・カリオカアリーナ2)女子日本代表の最後の階級となる78キロ超級の山部佳苗(25)=ミキハウス=が初戦の2回戦でサンタ・パケニテ(25)=リトアニア=に一本勝ちした。序盤から払い腰など積極的に攻めていったが2016/08/13スポーツ報知詳しく見る
2016/08/04
【ヤクルト】由規、神宮で1797日ぶり勝利「5年間待っててくれてありがとう」
◆ヤクルト5―2広島(4日・神宮)ヤクルトの由規が、本拠地のマウンドで6回無失点の力投を見せ2勝目(1敗)を挙げた。神宮での白星は、2011年9月3日の巨人戦以来1797日ぶりとなり、試合後のお立ち台に上がり喜びを語った。―神宮でのお立ち台は「5年ぶりになりますけど、神宮のマウンドで投げて、勝って、2016/08/04スポーツ報知詳しく見る
2016/08/02
阪神・岩貞が2か月ぶり勝利“第2の故郷”ハマスタで8回2失点
阪神・岩貞祐太投手(24)が2日のDeNA戦(横浜)で、8回7安打2失点の好投を見せ、2か月ぶりの白星となる5勝目をマークした。5月27日の巨人戦(東京ドーム)以来の勝利に左腕は「長かった。(勝てない間チームに)ずっと迷惑をかけていたので申し訳なかった。6連戦の初戦を取れたのが大きかった」とホッとし2016/08/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/31
中日・伊藤4年ぶり勝利の裏に“レジェンド山本昌流”ケア
中日・伊藤準規投手(25)が29日の阪神戦(甲子園)に先発し、6回途中、3安打1失点。2012年9月22日の阪神戦(甲子園)以来の白星をマークした。「この勝利を挙げるまでに本当に多くの方々に支えていただいたので、その皆さまに感謝の気持ちを伝えたい。ウイニングボールをもらったけど、今までで一番思いがこ2016/07/31東京スポーツ詳しく見る
2016/07/24
J2讃岐 対C大阪戦2連勝で9戦ぶり勝利 シュート8本で25本に打ち勝つ
◇明治安田生命J2第25節第1日讃岐2―1C大阪(2016年7月24日ピカスタ)讃岐が2―1でC大阪を下し、9戦ぶりの勝利を挙げた。前回勝利したのも6月4日に行われたアウェーのC大阪戦で、クラブ史上最多となる1万1376人の観客動員に花を添えた。前半6分にMF仲間隼斗(24)のロングフィードにFW木2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/20
ソフトバンク 鬼門北九州5年ぶり勝利に安堵
ソフトバンクは20日のオリックス戦(北九州)に2―1で競り勝ち、2位・日本ハムとのゲーム差4・5をキープした。後半戦がスタートして、最下位・オリックスを相手にヤフオクドームで2戦連続の完封負け。この日は準本拠地としている北九州市民球場での開催だったが、実はナインから「雨天中止がいい」という声が出るほ2016/07/20東京スポーツ詳しく見る
2016/07/08
ヤクルト 成瀬 3カ月ぶり勝利「ちょっと緊張した」ものの6回途中2失点
◇セ・リーグヤクルト6―3中日(2016年7月8日神宮)ヤクルトの先発・成瀬が5回2/3で103球を投げ、6安打2失点で4月12日の巨人戦(神宮)以来約3カ月ぶりとなる今季3勝目(2敗)をマーク。チームの連敗を3で止めた。「ちょっと緊張した」という初回を3者凡退に仕留めて波に乗ると、その裏に味方打線2016/07/08スポーツニッポン詳しく見るヤクルト連敗を3でストップ バレ退場も6得点 成瀬3カ月ぶり勝利
◇セ・リーグヤクルト6―3中日(2016年7月8日神宮)ヤクルトがホームで中日を下し、連敗を3で止めた。ヤクルトは初回、1死から坂口が左前打で出塁し、川端と山田の連続四球で1死満塁としてからバレンティンの左翼フェンスを直撃する二塁打で2点を先制。3回には左腕に死球を受けたバレンティンが激昂してヘルメ2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
【山形】3戦ぶり勝利で11位浮上!石崎監督「次へ気持ちを切り替える」
◆明治安田生命J2リーグ第21節山形2―1山口(3日・NDソフトスタジアム)モンテディオ山形が、ホームでレノファ山口を下し、3試合ぶりの白星を挙げた。6勝7分け7敗の勝ち点25で順位は14位から11位に浮上した。元日本代表のFW大黒将志(36)が途中出場の前半だけで2得点。後半に1点を返されながらも2016/07/03スポーツ報知詳しく見る
2016/06/19
【岐阜】レオミネイロ2発で6戦ぶり勝利
◆明治安田生命J2リーグ第19節横浜C1―2岐阜(19日・ニッパツ球技場)岐阜FWレオミネイロが2得点し、横浜Cに逆転勝ちした。後半6分、DF阿部のクロスを右足ボレー、同19分には、ドリブルでGKをかわし、決勝点を決めた。5月15日の岡山戦以来となる6戦ぶりの勝ち点3獲得。だが、ラモス瑠偉監督(592016/06/19スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
27年ぶり勝利へ!“無印SH”茂野がメジャーに初先発
ラグビー・日本代表前日練習(17日、愛知・豊田スタジアム)日本代表(世界ランク11位)は18日、愛知・豊田スタジアムでスコットランド代表(同9位)とテストマッチを行う。17日は試合会場で調整した。3勝を挙げた昨秋のW杯イングランド大会で唯一の黒星を喫した相手との雪辱戦には、SH茂野海人(かいと、25ぶり ぶり勝利 スコットランド代表 スコットランド撃破 テストマッチ 世界ランク 代表 先発 先発ラグビー 愛知 日本 日本代表 無印SH 茂野 試合会場 豊田スタジアム 雪辱 雪辱戦 SH茂野海人 W杯 W杯イングランド大会2016/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/11
【鹿島】浦和に6年ぶり勝利「耐えればチャンスが来る」石井監督
◆明治安田生命JリーグJ1第1ステージ第15節浦和0―2鹿島(11日・埼玉スタジアム)第1ステージ優勝争いの行方を占う暫定2位・鹿島と同3位・浦和の大一番が11日に埼玉スタジアムで行われ、鹿島がアウェーで1―0の勝利を収めた。首位・川崎を勝ち点1差で追走し、残り2試合で逆転を狙う。浦和は首位と勝ち点2016/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
熊本 74日ぶり勝利に清川監督「本当に嬉しい。勝ててよかった」
◇明治安田生命J2第17節熊本5-2金沢(2016年6月8日ベアスタ)熊本地震による試合中止を挟み6連敗に沈んでいた熊本が、3月26日の長崎戦以来、74日ぶりの勝利をつかんだ。清川監督は「みなさんの応援があって勝ち点を取ることができて、本当に嬉しいです。とにかく勝ちたいと毎回思っていたのですが、九州2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
金本監督 約1か月ぶり勝利・メッセと復調・鳥谷に安堵
阪神は4日の西武戦(甲子園)に5―1で快勝し、貯金を1とした。先発ランディ・メッセンジャー投手(34)が7回1失点、10奪三振の好投で先月5日(中日戦)以来の5勝目を挙げれば、打撃不振に悩まされた鳥谷敬内野手(34)が猛打賞の活躍だ。メッセンジャーは低めに球を集め、カーブとフォークのコンビネーション2016/06/04東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
G大阪 遠藤弾で3戦ぶり勝利、柏は広島とFC東京は鳥栖と分ける
明治安田生命J1第12節第1日は各地で3試合が行われ、10位のG大阪は同点にされた直後の後半21分、遠藤の勝ち越し点で磐田を2―1で下し、3試合ぶりの勝利で勝ち点を16に伸ばした。8位の磐田は16のまま。4位の柏は広島と0―0で引き分け、勝ち点19とした。FC東京―鳥栖も0―0で引き分けた。残り6試2016/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
【京都】元代表・山瀬が豪快ミドル弾!清水に10年ぶり勝利
◆明治安田生命J2リーグ第11節京都2―1清水(3日・京都西京極競技場)京都が清水にJ1時代の06年7月23日以来、約10年ぶりの勝利を挙げた。0―0の後半17分、CKからのこぼれ球を、元日本代表MF山瀬が右足で豪快なミドル弾をたたき込んで先制。さらに同22分、カウンターから途中出場のFW有田が決め2016/05/03スポーツ報知詳しく見る
2016/05/01
九大、リーグ戦1年ぶり勝利 北九大に1点差逃げ切り
◇九州六大学春季リーグ戦九大3―2北九大(2016年5月1日春日)九州六大学の九大が北九大に3―2で勝ち、昨年5月6日の西南大戦以来となるリーグ戦約1年ぶりの勝利を収めた。九大は5回に中村健、乘松の適時打などで3点を先制。投げては先発の冨安が7回2失点と好投し、8、9回を萩原が抑えた。作田監督は「ワ2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る