洛陽S
2018/06/05
【エプソムC】サトノアーサー「エンジンがかかるまでに時間がかかるタイプ」
切れなかった結果を以下のように分析し、ひと叩きした今回は違うと考えているようだ。池江調教師「エンジンがかかるまでに時間がかかるタイプで前走も反応がひと息。ただ2走前(洛陽S=1着)はエンジンのかかりが遅くても、ゴール前で一気に伸びてくれたんだけどね。そのあたりは休み明けの影響もあったのかもしれない」2018/06/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
【中山牝馬S】カワキタエンカ「テンションが上がらずに、競馬に向かえるようにやってみる」
2番人気に支持された洛陽Sでは10着惨敗。陣営はその敗因を振り返りながら、今回は馬場に先出しするプランを明かした。竹下厩務員「馬場入りの時にスイッチが入ってしまい、返し馬でなかなか止まってくれなくて…。向正面過ぎまで行ってしまったんちゃうかな。あれで半分は終わってしまった。おまけに競馬では左トモも落2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2018/02/10
【洛陽S】1番人気サトノアーサー ムーア騎手騎乗で1年2か月ぶり勝利
月10日の京都11R洛陽S(4歳上オープン、芝1600メートル=12頭立て)は、1番人気のサトノアーサー(牡4歳、父ディープインパクト=栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばしてゴール前で差し切り。1年2か月ぶりの勝利で、オープン初星を飾った。勝ち時計は1分36秒2。発馬後はじっくり、中団馬群の内で2018/02/10スポーツ報知詳しく見る