テンション

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2019/04/21

2019/04/08

  • 【桜花賞・後記】2着シゲルピンクダイヤ 和田「今後もテンションがカギ」

    を制したのは7番人気のシゲルピンクダイヤだった。手綱を取った和田は「テンションはマシでした。ただ、ゲートを出たところでつまずいた。前半はゴチャついたけど、リラックスして走ってました。馬混みにもひるまなかった。今後もテンションがカギになります」と結果には満足げ。渡辺調教師は「何事もなければオークス。イ
    2019/04/08東京スポーツ
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2019/04/02

  • 【桜花賞】シゲルピンクダイヤ「極端にテンションが上がることがなければ」

    後、プール調整も行った。上浜助手「脚元をケアしながらですが、1週前の動きは良く、確実に状態は上向いてますね。前走時よりも全体的にボリュームが出て、体がひと回り大きくなっている。少しうるさい面を見せながらも走ってくれたように気の強さがいいほうに出てますね。あとは極端にテンションが上がることがなければ」
    2019/04/02東京スポーツ
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2019/03/31

2019/02/05

2019/01/15

2019/01/08

  • 【京成杯】カフジジュピター「とにかく当日のテンションがどうか」

    ュピターは坂路を1本。池田厩務員「前走は最内枠の馬の行儀が悪く、ゲートで待たされて出遅れ。音に敏感な馬なのでメンコを直前になってから外したんだけど、そこからイレ込んでしまったので今回はそのあたりも考えてみる。1週前追いはハミをリングに替えた効果で動きは良かった。とにかく当日のテンションがどうかやね」
    2019/01/08東京スポーツ
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2019/01/07

2018/12/22

2018/10/03

2018/03/12

2018/03/08

2018/03/06

2017/12/31

2017/11/03

2017/10/06

2017/06/20

2017/06/17

2017/06/13

  • 【新馬勝ち2歳総点検】プレトリア 吉田隼&中川調教師「テンションが高く、距離についてはまだ何とも…」

    はプレトリア。発馬ひと息で後方からの競馬になったが、直線で大外に持ち出すと、最後まで脚色が衰えることはなく、最速上がり34秒2で差し切った。吉田隼、中川調教師とも素質の高さを評価する一方で、「テンションが高く、距離についてはまだ何とも…」と精神面を課題に挙げる。あらゆる面で次走が試金石となりそうだ。
    2017/06/13東京スポーツ
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2017/05/06

2017/05/01

2017/04/28

2017/04/04

2017/02/22

2017/01/30

  • 【きさらぎ賞】プラチナヴォイス「テンションを上げないように調整は進んでいる」

    4―38・2―12・2秒。デビュー時は稽古駆けしなかったが、最近は前向きさが出てきた。多少緩く映るもののこのひと追いで絞れそう。椰木助手「ひと息入れた効果は大きい。テンションを上げないように調整は進んでいる。1週前追い切りに騎乗した和田さんもかなりの感触をつかんでくれたみたい。時計もこちらが思ってい
    2017/01/30東京スポーツ
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2016/12/24

2016/11/27

2016/10/27

2016/08/02

2016/05/11