返し馬

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2025/03/24

  • 【千葉S】ボナンザがオープン初V 着差以上の強さ 三浦「ダートのスプリント界で高みを目指せる馬」

    ぶとく差し切り、2着馬に11/4馬身差をつけてオープン初白星を挙げた。三浦は「状態がいいと聞いていましたが、返し馬で想像以上の状態の良さを感じました。3~4角から勝負をかけたときの反応も良かったし、着差以上の強さです。これからダートのスプリント界で高みを目指していける馬ですね」と素質を高く評価した。
    2025/03/24デイリースポーツ
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  • 【愛知杯】ワイドラトゥール 鮮やか大外一気!10番人気伏兵が初タイトル 藤原師も歓喜「感慨深い勝利」

    た。道中15番手から4角外を回って進出し、直線半ばから加速。内にいた馬をあざ笑うかのように、一気にのみ込んだ。「返し馬から雰囲気が良かったです。4コーナー手前から動かした時の反応が良くて、馬場のいい所に出してからも持続してくれました」。今年の重賞初勝利を挙げた北村友は、状態の良さを勝因に挙げるも、そ
    2025/03/24デイリースポーツ
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2019/06/17

  • 【函館SS】戦い終えて

    は良くなかったです。返し馬の時点で良馬場の時と違う感じがしたし、動きだしが鈍くなってしまいました。▼5着ペイシャフェリシタ(岩田康)道中は完璧やったけどね。3、4コーナーもいい手応え。でも追ってからがもうひとつ。▼6着ユキノアイオロス(木幡初)11歳という年齢を考えれば、よく頑張っていますよ。▼7着
    2019/06/17スポーツニッポン
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2019/05/27

  • 【日本ダービー・後記】4着サートゥルナーリア 凱旋門賞挑戦は白紙

    この結果を受け、キャロットファームの秋田博章代表は凱旋門賞挑戦を白紙に戻した。「返し馬までは素晴らしい雰囲気でしたが、スタートで遅れてしまったし、外を回る形にもなった。距離に関しても、改めて見直してみないといけないレースぶりでしたからね。3歳のこの時期に遠征はできないという判断です」とコメントした。
    2019/05/27東京スポーツ
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2019/05/19

  • 藤田菜七子 2日連続勝利で今年のJRA14勝目

    (牡7・和田雄)で見事な大外一気を決めて勝利。2日連続の勝利で今年のJRA14勝目、通算61勝目をマークした。「返し馬から元気一杯だったように状態が良かったですね。レースはいつものように後方からになりましが徐々にポジションを上げて最後はスパッと突き抜けてくれました」と菜七子。同馬への初騎乗はデビュー
    2019/05/19東京スポーツ
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2019/05/07

2019/04/26

2019/03/31

2019/03/24

2019/03/02

2019/02/25

  • 【次回注目馬】メンバー最速の上がりで伸びたレンジャーガール 馬体維持なら2走目で前進必至

    少し進路を探す場面もあったが、前が開いてからはしっかり脚を伸ばし、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒2をマーク。0秒4差の5着とはいえ、見どころは十分にあった。岡田祥嗣騎手は「返し馬でも軽い走り。競馬もじっくり、上手に運ぶことができました。力むところがありませんでしたし、しまいもちゃんと脚を使って
    2019/02/25スポーツ報知
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2019/02/16

2019/02/11

2019/01/13

2018/12/03

2018/11/12

  • 【次回注目馬】デビュー2戦目で着外の超良血馬ポルトラーノ 折り合いを欠いて敗因は明らか

    て力を出せなかった。返し馬から気の悪いところを見せて、レースでも前半から引っかかってしまい、直線では脚が上がってしまった。初コンビのオドノヒューは「最初に行きたがってしまい、エネルギーを使ってしまった。気持ちが入りすぎるところがあるので、そのへんが落ち着いてくれば。能力はありそう」と、悔しげに振り返
    2018/11/12スポーツ報知
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2018/11/10

2018/10/15

  • 【秋華賞・後記】GI初挑戦で4着サラキア 池添「直線でもう一度伸びてくれた」

    、今回が初めてのGI挑戦だったことを考えれば、上々の内容と言えるかもしれない。手綱を取った池添も「返し馬までは気合が乗っていい感じでした。ゲートの出は悪かったけど、それもリカバリーして中団くらいで競馬ができた。勝負どころから少し苦しくなって内にモタれるような面を見せたんですが、それでも直線では、もう
    2018/10/15東京スポーツ
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2018/09/29

  • 【中山新馬戦】オトナノジジョウ逃げ切りV 三浦「マイルは全然大丈夫」

    オトナノジジョウ(牝2=森、父スクリーンヒーロー)が逃げ切りV。道中はマイペースで運び、後続の追い上げを首差退けてゴールを駆け抜けた。鞍上の三浦は「返し馬から元気があって、追い切りはまだそんなにやっていないけどフットワークが良かった。マイルは全然大丈夫だったし、まだこの先良くなりそう」と笑顔だった。
    2018/09/29スポーツニッポン
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2018/08/27

2018/07/17

2018/07/14

2018/05/28

2018/04/04

2018/03/18

  • 【中山3歳500万】アイスフィヨルドが接戦制する 次走はニュージーランドTへ

    ニング産駒のアイスフィヨルド(牡3歳、美浦・武藤善則厩舎)が2勝目を挙げた。勝ち時計は1分35秒1。好スタートを切って3番手を追走。直線では外のオメガラヴィサンと激しく競り合い、頭差前に出てゴール。3着のアルーシャには2馬身半差をつけた。2戦連続で騎乗した戸崎騎手は「返し馬で元気でしたが、レースでは
    2018/03/18スポーツ報知
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2018/03/14

2018/03/06

2018/03/05

2018/02/11

2017/12/25

2017/12/11

2017/11/03

2017/10/16

2017/10/15

2017/09/24

2017/08/20

2017/08/15

2017/08/14

2017/06/08

2017/05/08

2017/04/27

2017/02/12

  • 【京都記念】サトノクラウンV「ずっといい手応え」

    を連覇した。「去年は返し馬から入れ込みがあった。今年は落ち着いていたし、問題なかった。去年よりトモが良くなってます」とM・デムーロ。レースはヤマカツライデンが引っ張り、ガリバルディが2番手に。サトノクラウンは離れた3番手。3コーナー坂の下りから徐々にピッチを上げ、直線でジワジワと前2頭を追い詰める。
    2017/02/12スポーツニッポン
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2017/02/09

  • 【バレンタインS】ビービーバーレル 中舘調教師の大胆なチャレンジに注目

    を果たした。いい格好で回ってきた割に伸び切れず6着(2番人気)。それでも頑固な気性で坂路主体を余儀なくされた過程を思えば、素質の一端は見せた形だ。「ビッシリできなかったからまあ仕方ない。それでも返し馬から競馬までの経過は、これまでのどの稽古よりスムーズだった。これで競馬が分かってくれば、馬も変わって
    2017/02/09東京スポーツ
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2017/02/04

2017/02/01

  • 【川崎記念】オールブラッシュ 逃げ切り重賞初制覇、ルメール「完璧」

    ートを決めると、楽にハナに立ってレースの主導権を握った。途中で2度、後続のミツバにプレッシャーをかけられるシーンもあったが、鞍上のルメールは慌てずマイペースをキープ。最後の直線は後続をさらに突き放し、外を追い込んできた2着サウンドトゥルーに3馬身差をつけた。騎乗したルメールは「返し馬から反応が良かっ
    2017/02/01スポーツニッポン
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2017/01/14

2016/12/13

2016/11/15

2016/10/31

  • 【天皇賞・秋】12着大敗エイシンヒカリ 香港カップどうなる?

    影を潜めるスローペース。直線では馬群に一気にのみ込まれて12着と大敗した。鞍上の武豊は「今日は馬場入りと返し馬ではすごかったけど、競馬では妙におとなし過ぎた。走らない時の悪いパターン。難しいね…。次は頑張りたいと思う」とコメント。昨年勝った香港カップがラストランの予定だが、難しい気性は相変わらずだけ
    2016/10/31東京スポーツ
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2016/10/17

  • 【秋華賞】ビッシュ10着に戸崎圭「敗因が分からない」

    倍の1番人気に支持されたビッシュは、唯一の課題とされた長距離輸送も前走からマイナス2キロで、パドックも落ち着いて歩いて雰囲気は申し分なかったが…。3角から外を上がって行こうにも前へ進まず、結局は流れ込んだだけの10着に終わってしまった。「返し馬から馬の感じは良かったんだけどね。3角も祐一さん(ヴィブ
    2016/10/17東京スポーツ
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2016/08/20

2016/07/13