牝馬限定

牝馬限定

2019/06/23

2019/06/09

2019/05/01

  • 新時代“初勝利”狙うニホンピロアメリア「もっとやれる馬」

    )京都1R(未勝利・牝馬限定=ダート1200メートル)で好勝負を期待するのは、ニホンピロアメリアの服部調教師。長期休養明けの前走は13着と結果が出なかったが、気合が入っている。服部調教師「叩いて状態は良くなっている。道中フッと息を入れられれば、もっとやれる馬。ジョッキー(小牧太)も前回で感覚はつかん
    2019/05/01東京スポーツ
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2019/03/22

2019/03/02

2019/02/14

2018/11/04

2018/10/27

2018/09/29

  • 【中山新馬戦】オトナノジジョウ逃げ切りV 三浦「マイルは全然大丈夫」

    芝1600メートル、牝馬限定)は、8番人気のオトナノジジョウ(牝2=森、父スクリーンヒーロー)が逃げ切りV。道中はマイペースで運び、後続の追い上げを首差退けてゴールを駆け抜けた。鞍上の三浦は「返し馬から元気があって、追い切りはまだそんなにやっていないけどフットワークが良かった。マイルは全然大丈夫だっ
    2018/09/29スポーツニッポン
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2018/09/04

2018/08/30

2018/08/19

2018/07/30

2018/07/29

2018/07/24

2018/07/19

2018/07/07

2018/06/11

2018/05/14

  • 【次回注目馬】昇級初戦のマーガレットスカイは出遅れも直線勝負で3着 息長い末脚は武器になる

    6R・3歳500万、牝馬限定、ダート1600メートル=3着)昇級初戦でも鋭い決め手を繰り出して、いきなりクラス通用のメドを立てた。スタートで出遅れて、道中は腹をくくって最後方で脚をためる形に。4角14番手から直線で内に進路を取り、懸命に馬群をさばいて、0秒4差の3着まで追い上げた。初騎乗だった武藤騎
    2018/05/14スポーツ報知
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  • 【次回注目馬】落ち着いた走りで圧勝の3歳牝馬サウンドキアラ 古馬相手の1000万でも通用十分

    6R・3歳500万、牝馬限定、芝1600メートル=1着)この日の京都競馬場は1R後から雨が本降りとなり、6Rの時点では重馬場になっていた。サウンドキアラは追い込みの利きにくい馬場でも外から豪快に伸びて2馬身半差の圧勝。「けいこの動きは非常にいいんです。当日、落ち着きさえあれば」と話していた安達調教師
    2018/05/14スポーツ報知
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2018/05/05

  • 【東京3歳500万】超良血レーヴドリーブが2馬身半差で快勝!

    5Rの3歳500万(牝馬限定、芝1800メートル、10頭立て)は、オルフェーヴル産駒のレーヴドリーブ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)が好位から抜け出して完勝した。勝ちタイムは1分45秒6。スタートは速くなかったが、二の脚で好位4番手に収まり、道中はリズムよく進んだ。直線は若干フラフラする面をみせながら
    2018/05/05スポーツ報知
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2018/04/28

2018/04/16

  • 【次回注目馬】メイショウリボベジ、成長感じる4着 次走も注目

    島2R、3歳未勝利、牝馬限定、芝1200メートル=4着)道中を中団で運び、直線では大外からじわじわと脚を伸ばして頭、頭、半馬身差の4着。追い出した直後に、内から外に張ってきた他馬をよけるロスがなければ、もっときわどかったはずだ。昨年9月以来の休み明けだったが、「ゆっくり休ませて、成長している」と手応
    2018/04/16スポーツ報知
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2018/04/08

2018/03/14

2018/03/07

2018/02/25

2018/01/21

2018/01/08

2017/11/12

2017/11/01

2017/10/31

2017/09/08

2017/06/24

2017/06/07

2017/01/24

2017/01/14

2016/12/07

2016/11/25

2016/11/19

2016/11/18

2016/11/02

2016/10/10

  • 【京都3R新馬戦】リナーテ、1番人気に応える 川田「もっと良くなる」

    芝1600メートル、牝馬限定)は、今年のダービー2着サトノダイヤモンドの半妹リナーテ(須貝、父ステイゴールド)がスタートを決めて好位を追走、直線できっちり差し切って1番人気に応えた。この勝利で年間100勝を達成した川田は「差(半馬身)はわずかだったけど、これからもっと良くなると思います。無事に勝ち上
    2016/10/10スポーツニッポン
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2016/10/06

  • いよいよデビュー“プリンちゃん”&菜七子で勝利を目指す

    芝1600メートル、牝馬限定)で初陣を迎える。出走希望頭数が多く、5日の段階で除外の可能性もあるが、この日の最終リハは、美浦Wで菜七子自身が騎乗(4F58秒9=馬なり)。感触を確かめ、「真面目で、一生懸命に走ってくれる頑張り屋さんですね」と評価した。自分の名前が馬名になったことについて、菜七子は「う
    2016/10/06デイリースポーツ
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2016/07/25

2016/06/25

  • 【函館5R新馬戦】ロイヤルメジャー逃げ切りV、加藤「何も心配ない」

    牝馬限定の函館5R新馬戦(1200メートル)は、好ダッシュから先手を奪った2番人気ロイヤルメジャー(山内、父ダイワメジャー)が2馬身半差で楽々と逃げ切った。コンビを組んだ加藤は「調教の段階からいいものを持っていると感じていた。ゲートが上手だし、スピードの違いでハナに立ち、最後までバテずにしっかりとし
    2016/06/25スポーツニッポン
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2016/06/10