藤原英
2019/05/27
【目黒記念・後記】レーンが導いたルックトゥワイス重賞初V
クトゥワイス(牡6・藤原英)が2分28秒2の日本レコードで重賞初勝利を飾った。59キロのトップハンデを背負ったグランプリホースのブラストワンピース(牡4・大竹)は8着に沈んだ。1時間20分前に行われたダービーではサートゥルナーリアを優勝に導けなかったレーンだったが、すぐさま反撃し改めて存在感を見せつ2019/05/27東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
岩田康誠の“故郷”園田競馬で親子対決 10R、息子の望来が父に競り勝ち初のワンツー決着
園田で初の親子対決。直線はシメイ(牡4=森)に乗った父との壮絶な叩き合いとなり、最後はリシュブール(牡4=藤原英)騎乗の望来が1/2馬身突き放して1着。中央では何度か対戦しているが、ワンツー決着はきょうが初めてだった。「父の地元でできたのが良かったです。今後は中央でも園田でもワンツーで、ボクが1着取2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
天皇賞・春3着も…パフォーマ骨折、復帰時期は未定
28日の天皇賞・春で3着だったパフォーマプロミス(牡7=藤原英)は右橈骨(とうこつ)遠位端を骨折していることが判明した。復帰時期は未定。2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/03
【3歳次走】リオンリオンは青葉賞へ
ァンドギャルド(牡=藤原英)はM・デムーロでアーリントンC(4・13、阪神)。伏竜S7着ゴールドラグーン(牡=斉藤崇)は兵庫チャンピオンシップ(5・2、園田)。500万1着クリソベリル(牡=音無)は兵庫チャンピオンシップ視野(5・2、園田)。大寒桜賞1着リオンリオン(牡=松永幹)は青葉賞(4・27、2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/25
【高松宮記念・後記】初の芝千二で快勝! ミスターメロディは短距離界の絶対王者になれるか
スターメロディ(牡・藤原英)が優勝。初出走の芝1200メートルで1分07秒3の高速時計を叩き出した。昨年のスプリント王ファインニードルの引退で混迷した短距離界は、米国生まれの4歳馬がこの先も主役を務めることになるのか――。レース後の取材から検証してみる。ファインニードルの引退で新チャンピオンの座を懸2019/03/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
夢はでっかく!東西トレセンでムチ贈呈式
騎手(18)=栗東・藤原英=が「一鞍一鞍を大切に。より多くの勝ち鞍を挙げたい」と力を込めると、齋藤新騎手(18)=栗東・安田隆=は「新人賞は目標ではなく通過点。日本人が勝っていない凱旋門賞を勝てるジョッキーになりたい」と意欲を口に。また、世界13カ国での騎乗経験を持つ藤井勘一郎騎手(35)=栗東・フ2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/23
皐月賞馬・エポカドーロが有馬記念を見送り
ブがホームページで発表。菊花賞8着後は吉澤ステーブルWESTに放牧に出ており、次走は未定となっている。2018/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/17
【東京スポーツ杯2歳S】8番人気ニシノデイジーが重賞2連勝
メートル)は、勝浦正樹騎乗の8番人気ニシノデイジー(牡・高木)が直線抜け出して勝利。札幌2歳ステークス(9月1日)に続く重賞2連勝を飾った。勝ち時計は1分46秒6。2着は7番人気のアガラス(牡・古賀慎)、3着は4番人気のヴァンドギャルド(牡・藤原英)。1番人気のルヴォルグ(牡・藤沢和)は9着だった。2018/11/17東京スポーツ詳しく見る
2018/11/05
【AR共和国杯・後記】パフォーマプロミスは着差以上の完勝 藤原英調教師「人馬ともに100点満点」
ーマプロミス(牡6・藤原英)が差し切って、年明けの日経新春杯に続く重賞2勝目をマーク。鞍上のオドノヒューにとっては初のJRA重賞制覇となった。レース上がりが33秒3という究極の上がり勝負を制した。「先頭に立つと遊ぶ面があった。それほど着差を離して勝つタイプではないからね。まだ余力がありそう」。オドノ2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/10/22
【菊花賞・後記】8着エポカドーロ 流れが遅すぎリズムに乗れず
ル)で、3番人気エポカドーロは8着だった。皐月賞馬は展開に泣いた。短距離馬を母(ダイワパッション)に持つこの馬には、流れが遅過ぎてリズムに乗れなかったからだ。戸崎圭騎手「前半では前向きさが出ていた。(藤原英)先生とも話しましたが、距離もあるかもしれません」次走は未定だが、適条件での巻き返しを誓った。2018/10/22東京スポーツ詳しく見る
2018/10/10
【POG】カントル、良血発揮し勝利の凱歌を ダービー馬ワグネリアン全弟
プインパクト、栗東・藤原英)が、日曜京都5R(芝2000メートル)で、ついにベールを脱ぐ。夏の函館でゲート試験に合格し、放牧を経て、8月23日に栗東へ入厩。担当の増井助手に第一印象を聞くと「“人に愛されてきた馬だな”と感じました。人なつっこくて、警戒心がない。大事に育てられてきたのでしょうね」と、牧2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
【新潟6R新馬戦】1番人気ビックピクチャー差し切りV
番人気ビックピクチャー(牝=藤原英、父ディープインパクト)がV。直線は中団からメンバー最速の脚(上がり3F33秒9)で大外を駆け上がり、ファクトゥーラとの接戦を鼻差制した。騎乗した福永は「思ったより前半は進んでいかなかったけど、その分しまいで伸びてくれた。これで距離にもメドが立ったと思う」と話した。2018/07/29スポーツニッポン詳しく見る【新潟5R新馬戦】エイカイキャロルが初陣V 戸崎評価「賢くてセンスある」
馬戦は1番人気のエイカイキャロル(牝=藤原英、父ロードカナロア)が2番手から抜け出した。手綱を取った戸崎は「しまいは少し遊んでいたが、賢くてセンスがある」と評価。藤原英師は「素直な気性なのがいい。この暑さだから馬の様子を見たうえで決めたいが、新潟2歳S(8月26日)を視野に入れている」と語っていた。2018/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/12
【2歳馬情報】サトノアクシスは「相当なポテンシャル」
トノアクシス(牝2=藤原英)は函館競馬場でゲート試験に合格。きょう12日に放牧に出る。「まだひ弱だけど、相当なポテンシャルを秘めているね」と田中博助手。母ヘアキティーは米G1を制しており、本馬は昨年のセレクトセールで1億5500万円の値が付いた。「どれぐらいの時期にしっかりしてくるかがポイントだけど2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
【3歳クラシック指数・牡馬編】エポカドーロ 皐月賞制覇もダノンプレミアム抜けずの「80」
頭もあって、いまだその勢力図は不透明なままだ。勝ったエポカドーロ(藤原英)は離れた4番手で実質的な主導権を取る形。2着サンリヴァル(藤岡)がその直後の5番手だったように、このポジション取りが明暗を分けた。上位2頭とも相手なりのレース巧者。今回は立ち回りのうまさが存分に生きた結果で、能力的に第2グルー2018/04/18東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
【皐月賞・後記】完勝エポカドーロ 技あり騎乗の戸崎は2冠へ自信
のエポカドーロ(牡・藤原英)が2着サンリヴァルに2馬身差の完勝。人気を集めたワグネリアン、ステルヴィオ、キタノコマンドールは揃って馬券圏外へと消えた。鞍上・戸崎圭との見事なコンタクトがその波乱劇を演出したとも言えるのだが…。人馬の“マジック”をさっそく振り返ろう。ライバル15頭の動きを完璧に支配した2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/02/24
トーセンバジル、ドバイ辞退 日経賞へ 鞍上はM・デムーロ
ーセンバジル(牡6=藤原英)は招待されたドバイシーマクラシック(3月31日、メイダン)を見送り、M・デムーロとのコンビで日経賞(3月24日、中山)に向かうことが分かった。藤原英師は「招待されたのはありがたいですが、国内のレースに使うことになりました」とコメント。暮れの香港ヴァーズ(3着)後はノーザン2018/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/21
【3歳クラシック指数】フリージア賞制覇ギベオン 牡馬28位タイの「72」
人気のギベオン(牡・藤原英)が差し切り、新馬戦に続いて無傷のV2。直線では追い出しを待つ余裕のある勝ち方を見せた。「スタートで頭を上げて、後ろのポジションになっても、リラックスして走れていた。直線を向いたところで“勝てる”と思っていたので、ゆっくり追い出したら、最後までよく伸びたね」(ルメール)と乗2018/02/21東京スポーツ詳しく見る
2018/02/20
ミスターメロディはファルコンSへ
(牡3=藤原英)はファルコンS(3月17日、中京)で芝に初挑戦する。鞍上は福永。今後の路線を左右する一戦となりそうだ。2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/17
【フリージア賞】1番人気のディープインパクト産駒ギベオンが無傷の2連勝
ンパクト産駒ギベオン(牡=藤原英)が快勝。中団から鋭く伸びて先行2頭を差し切り、新馬戦に続いて無傷の2連勝を決めた。騎乗したルメールは「スタートで頭を上げて子供っぽさを見せたが、馬の後ろに入れたらすぐにリラックスした。直線はずっといい手応え。ラスト150メートルでいいアタックができた」と振り返った。2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/10
【あすなろ賞】1番人気エポカドーロ 逃げ切って2連勝「大きな1勝」
気エポカドーロ(牡=藤原英、父オルフェーヴル)が逃げ切って2連勝。一昨年のセレクトセール1歳で2億6000万円(税抜き)の超高額で落札された超良血スーパーフェザーに3馬身半をつける快勝劇。戸崎は「どっしりしている馬でフットワークも良かった。前走も逃げていたが、揉まれる形になっても問題なさそう。強かっ2018/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/21
【POG】エイカイキング 抜け出し初陣星 ルメール「乗りやすい」
人気のエイカイキング(牡3歳、父キングカメハメハ、母エミーズスマイル、栗東・藤原英)が、4角2番手から抜け出し初陣を飾った。ルメールは「とても乗りやすく、真面目な馬。ペースが遅かったのでポジションを上げていった」と振り返った。藤原英師は「攻め馬通り。ダービーまでいろいろな選択肢を考えたい」と語った。2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/15
【日経新春杯・後記】重賞初Vパフォーマプロミス 遅咲き6歳どこまでやれる?
ーマプロミス(牡6・藤原英)がゴール前の叩き合いを制して重賞初Vを決めた。6歳にしてキャリア12戦という“遅咲き”は、強豪ひしめく芝中長距離路線で爪痕を残すことができるのだろうか?大方の予想通り、ロードヴァンドールが内からハナを奪って5ハロン通過は62秒0というスローペース。パフォーマプロミスはそれ2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2017/11/12
【京都4R新馬戦】フィニフティ快勝 藤原英師「今日は満点」
のフィニフティ(牝=藤原英、父ディープインパクト)が初陣V。好位からじっくり運ぶと、直線はうながす程度でエンジン点火。最後まで余力十分に2着キューピッドアロー以下を1馬身3/4差ちぎった。福永は「競馬が上手で、追ってからもしっかりしていた。距離はもっとあっても良さそうですね」と素質を絶賛した。全兄は2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る【POG】ステファノスの全妹フィニフティが好発進
ニフティ(牝、栗東・藤原英)が、芝1600メートルで行われた牝馬限定の一戦を制した。序盤は好位のインで脚をためる形。直線は外に進路を取り、鋭い伸び脚を発揮。父譲りの瞬発力であっという間に後続を突き放し、2着の3番人気キューピッドアローに1馬身3/4差をつけた。タイムは1分36秒7。福永祐一騎手は「完2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/05
【POG】ミスターメロディ ぶっちぎり8馬身差!圧逃のレコードV
ダディ、母トラストレディ、栗東・藤原英)が8馬身差の逃走V。ダート1300メートルの2歳日本レコード1分17秒4を記録した。戸崎圭は「追い切りに乗った時から動きは良かった」と納得顔。藤原英師は「トレーニングセールの馬で、厩舎に来た時から素晴らしかった。マイルくらいまでは持たせたいね」と高く評価した。2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
シルバーステート屈腱炎 4連勝秋の注目馬無念 復帰には1年以上を要する見通し
ート(牡4歳、栗東・藤原英)が、右前脚に屈腱炎を発症していたことが1日、明らかになった。所属するG1サラブレッドクラブがホームページ上で発表した。症状は中程度で再起を目指す方針だが、復帰には1年以上を要する見通し。近日中に放牧に出され、治療を施すもようだ。同馬は、クラシック候補と目されていた3歳時に2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/16
リシュブールは日本が誇る母系 1歳セリ3億6000万円の高額馬
グカメハメハ、栗東・藤原英)の母ラストグルーヴは、11年セレクトセールの1歳セリで3億6000万円(税抜き)。ダイナカール~エアグルーヴと名を連ねる母系は日本トップレベルだ。「追い切るたびに変わっていくのは、素質の高さだろうね。乗りづらさがないから、騎手も安心して乗れるタイプ」と田中博助手も賛辞の言2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
【POG】メジェールスー「太め感なし」 母はG1馬エイジアンウインズ
ールスー(牝、栗東・藤原英)が、土曜札幌5R(芝1500メートル)に福永とのコンビでデビューする。父は既に5頭の勝ち馬を輩出。母も08年ヴィクトリアマイルでウオッカを下したエイジアンウインズという良血だ。田中博助手は「牝馬なのにピリピリしていないね。太め感もないし、息遣いもすごくいい」と、初戦Vへ自2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
【3歳クラシック指数:牡馬編】青葉賞完勝のアドミラブル ダービー当確レベルの「84」
ル通過59秒7のよどみない流れを、道中はシンガリから悠然と追走。迫力を感じさせたのは大外から先行集団を一気に捕らえに行く姿だ。残り2ハロンで早くも先頭に立つ大味な競馬ながら、2着ベストアプローチ(藤原英)を楽々と突き放したのだから、エンジンが違ったとしか言いようがない。V時計2分23秒6は2年前にド2017/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
【京都新馬戦】良血サーワシントン、ダート不問配合「資質ある」
サーワシントン(牡=藤原英)が満を持してデビューする。母マイジェンは米G2勝ち(ギャラントブルームH、ダート6・5F)。15年のセレクトセールで7560万円(税込み)で落札された。「じっくり乗り込んでまずまずの仕上がり。まだ集中しきれてない部分はあるが(初戦から)走っておかしくない資質はある」と田代2017/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/07
福永 騎乗取りやめ 5日京都で落馬負傷…京都記念、フェブラリーS乗り代わり
での騎乗を取りやめることが6日、分かった。同騎手は直後の京都12Rでナイトフォックスに騎乗して勝利を挙げたが、その後の診断で負傷が判明した。今週の京都記念ではガリバルディ(牡6歳、栗東・藤原英)に、次週のフェブラリーSでは前哨戦の根岸Sで直線一気を決めて快勝したカフジテイク(牡5歳、栗東・湯窪)に騎2017/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/25
米3冠レース登録馬を発表 エピカリスなど9頭
次の通り(全て牡馬3歳)。アディラート(須貝)、エピカリス(萩原)、コーカス(藤原英)、タスクフォース(須貝)、ハイランドピーク(土田)、フォギーナイト(堀)、マイブルーヘブン(高橋忠)、モンサンレガーメ(牧)、レヴァンテライオン(矢作)▼米3冠レース日程ケンタッキーダービー(5月6日、チャーチルダ2017/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/11
クリプトグラム 日経新春杯の出走回避「打ち身があるかもしれないので」
リプトグラム(牡5=藤原英)が回避することとなった。11日のCWコース最終追いで入線後に転倒。藤原英師は「手前を替えたときに、ズボッと(脚が)はまってしまった感じ。歩様は問題ないが、こけてしまったし、打ち身があるかもしれないので」と説明。今後については「あしたから軽く動かして、様子を見ながらになるけ2017/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/09
【香港C】エイシンヒカリ、パドックをスクーリング 坂口師「落ち着いてる」
ステファノス(牡5=藤原英、香港カップ)、ロゴタイプ(牡6=田中剛、香港マイル)、スマートレイアー(牝6=大久保、香港ヴァーズ)、クイーンズリング(牝4=吉村)の日本馬たちが、シャティン競馬場のパドックでスクーリングを行った。レース前のイレ込みが課題のエイシンヒカリは、いたって落ち着いた様子で周回しイレ込み エイシンヒカリ ゲート練習 シャティン競馬場 シンヒカリ スクーリング パドック ロゴタイプ 坂口 坂口師 日本馬たち 田中剛 藤原英 香港カップ 香港マイル 香港ヴァーズ 香港国際競走 香港C2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/30
【天皇賞・秋】ステファノス 最速上がりで3着、川田「よく頑張った」
た6番人気ステファノス(牡5=藤原英)がメンバー最速タイの上がり3F33秒5を駆使して3着。悲願のG1初制覇はならなかったが、昨年2着に続く好走で底力を誇示した。騎乗した川田は「予定通りの競馬ができたし、直線もよく頑張ってくれた。上位2頭は強いですからね。よく頑張ってます」と愛馬の奮闘を称えていた。2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
川田将雅騎手 JRA通算1000勝達成
川田将雅騎手(30)が11日、阪神競馬6Rでラブアンドドラゴン(牝3・藤原英)に騎乗し1着となり、JRA通算1000勝を達成した。2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
ストレイトガール引退 15、16年ヴィクトリアマイル連覇などG1・3勝
ール(牝7歳、栗東・藤原英)が現役を引退し、繁殖入りすることが8月31日、分かった。近日中に登録を抹消する。けい養先は未定だが、初年度は英国にて、14戦無敗でG1・10勝を挙げた“怪物”フランケルと交配する方向で調整中。引退式は、天皇賞・秋(10月30日・東京)の最終レース後に行われる。連覇の懸かる2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/25
【中京記念】ガリバルディを重賞初制覇に導いた福永が語る中京コースの“正体”
ガリバルディ(牡5・藤原英)。同馬を重賞初制覇に導いたのは、土日9勝の固め打ちで3回中京開催を締めた福永祐一だった。圧倒的な存在感で勝利を積み重ねた同騎手の語る中京コースの“正体”とは?「中京は馬場を読むのが難しい競馬場。そこが面白いところではあるけど、今週はそれがはまったし、はまるタイプの馬が多か2016/07/25東京スポーツ詳しく見る
2016/05/30
【目黒記念】重賞初Vクリプトグラム この後は別定戦&定量戦で結果を出せるかが焦点
リプトグラム(牡4・藤原英)が中団追走から直線で力強く脚を伸ばして勝利。自身3連勝で初の重賞タイトルを手に入れた。連勝の勢いをそのまま結果に結びつける快勝だった。道中は同じ勝負服で1番人気のマリアライト(2着)のすぐ後ろで運び、直線では同馬をしっかりと差し切った。「一気に相手は強くなったが、マリアラ2016/05/30東京スポーツ詳しく見る