初戦V
2018/11/05
羽生、初戦Vで「心の灯火に薪を入れられた」4回転アクセルは「今季中に」
◇フィギュアスケートGPシリーズ第3戦フィンランド大会最終日男子フリー(2018年11月4日ヘルシンキ)ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(23=ANA)は世界初の4回転トーループ―トリプルアクセル(3回転半)の連続ジャンプを降り、フリー190・43点、合計297・12点で、今季GP初戦を圧勝トリプルアクセル フィギュアスケートGPシリーズ フィンランド大会最終日男子フリー フリー ルール改正 世界初 世界最高得点 初戦V 合計 回転アクセル 回転トーループ 回転半 得点 羽生 羽生結弦 連続ジャンプ GP初戦 SP2018/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/12
【新馬勝ち2歳総点検・中山】ガルヴィハーラ 砂適性高く重賞レベルでの活躍を期待
たので心配した」(ルメール)との影響か前半は行きっぷりが悪かったが、徐々にポジションを上げていき直線で一気に突き放してみせた。エンジンがかかったのはラスト1ハロンだけというレースぶりで、そのラスト1ハロンは12秒3をマーク。後続が5馬身ちぎられたのも仕方あるまい。砂適性の高さは明らか。初戦Vの衝撃度2018/09/12東京スポーツ詳しく見る
2018/08/19
【新潟新馬戦】ブラックタイド産駒プロスペリティが初戦V
8月19日の新潟5R・2歳新馬(1600メートル、牝馬限定=14頭立て)は、2番人気のプロスペリティ(牝、美浦・手塚貴久厩舎、父ブラックタイド)が制した。勝ちタイムは1分35秒8。好位からリズム良く運び、ラストもしっかりと脚を伸ばす完璧な競馬。石川騎手は「センスがある。折り合いも問題なく、あとは抜け2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
【中京新馬戦】独オークス馬を母に持つサラキアが初戦V 池添学師「出遅れは想定内」
1月21日の中京5R・3歳新馬戦(芝1600メートル、16頭立て)は単勝1・6倍の圧倒的1番人気に推されたサラキア(牝、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が直線で抜け出し、鮮やかにデビューVを飾った。勝ち時計は1分37秒2。スタートで1馬身ほど遅れたが、二の脚でスッと位置を押し上げ、道中は中団2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/19
宇野昌磨が帰国 自己ベストで今季初戦Vも「完成というのは自分の中では存在しない」
フィギュアスケート男子で今季初戦のロンバルディア杯(イタリア)を自己ベストの合計319・84点で2連覇した宇野昌磨(19)=トヨタ自動車、中京大=が18日、中部国際空港へ帰国。改めて、今後も進化を続けると宣言した。「完成というのは自分の中では存在しない。これからも、やれることをどんどんやっていく」。2017/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
【POG】メジェールスー「太め感なし」 母はG1馬エイジアンウインズ
藤原英)が、土曜札幌5R(芝1500メートル)に福永とのコンビでデビューする。父は既に5頭の勝ち馬を輩出。母も08年ヴィクトリアマイルでウオッカを下したエイジアンウインズという良血だ。田中博助手は「牝馬なのにピリピリしていないね。太め感もないし、息遣いもすごくいい」と、初戦Vへ自信をのぞかせている。2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/02
羽生 今季初戦Vも課題だらけにメラメラ「非常に前向きな悔しさ」
「フィギュアスケート・オータム・クラシック最終日」(1日、カナダ、モントリオール)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(21)=ANA=は2度の転倒があったものの、前日のSPで史上初めて成功させた4回転ループをこの日も決め、フリーも1位の172・27点をマーク。合計260・52016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/23
【POG】サンキューゴッド豊富なスタミナで完封Vだ
)豊富な乗り込み量に初戦Vの期待が高まる。日曜中山5R(芝2000メートル)でデビューするサンキューゴッド(牡)。8月末から古馬を相手に併せ馬を消化し、互角の動きを披露してきた。「ケイコよりも本番で良さが出そうなタイプだけどね。態勢は整っているよ」と手塚師はパンパンに張った愛馬を頼もしげに見つめる。2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る