手塚貴久厩舎
2019/06/16
【函館5R新馬戦】ワールドエース産駒オータムレッドがデビューV! 手塚師「味のある競馬」
ムレッド(牝、美浦・手塚貴久厩舎)がゴール前で差し切り、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分10秒9。スタート後、行きたがるオータムレッドを、初の函館参戦となったレーン騎手が冷静に対応した。馬を落ち着かせて、中団につけて追走。3、4角中間から外に持ち出し、進出を開始した。4番手で直線に入ると、残り102019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/04/21
【天皇賞(春)展望】ルメール騎手騎乗予定の昨年の菊花賞馬フィエールマンが中心
マン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)が昨年の菊花賞に続く、G1・2勝目に挑む。久々の前走・アメリカJCCは2着と敗れたが、ルメール騎手は「スローの中、いい脚で伸びたが、休み明けという感じが少しあった」とコメント。今回は菊花賞と同レベルの仕上がりぶりで、叩いた上積みは相当大きそうだ。ディープインパクト産2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
【アメリカJCC展望】昨年の菊花賞馬フィエールマンが始動
マン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)の復帰戦。年明けに発熱し、一日だけ馬場入りを見送ったが、1週前追い切りの素晴らしいアクションを見る限り、影響はなさそうだ。中山に勝ち星(山藤賞)があり、小回り、急坂も不安なし。G1馬にふさわしい2019年の始動を決めなければいけない。葉牡丹賞、京成杯、セントライト記2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/21
【菊花賞】1番人気ブラストワンピースは末脚届かず4着 池添「切れ味勝負になってしまいました」
マン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリアVで、関東馬の制覇は2001年マンハッタンカフェ以来の17年ぶりとなった。2着に2番人気のエタリオウ(ミルコ・デ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る【菊花賞】史上初の1勝馬Vならず エタリオウは鼻差2着
マン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリアVで、関東馬の制覇は2001年マンハッタンカフェ以来の17年ぶりとなった。2着に2番人気のエタリオウ(ミルコ・デ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る【菊花賞】武豊、秋G1で3連続3着 10番人気ユーキャンスマイルに「よく頑張ったと思う」
マン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリアVで、関東馬の制覇は2001年マンハッタンカフェ以来の17年ぶりとなった。2着に2番人気のエタリオウ(ミルコ・デ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る【菊花賞】最少キャリア4戦目のフィエールマンが接戦制す ルメールが牡牝の3冠目を奪取
マン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリアVで、関東馬の制覇は2001年マンハッタンカフェ以来の17年ぶりとなった。2着に2番人気のエタリオウ(ミルコ・デ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/08/19
【新潟新馬戦】ブラックタイド産駒プロスペリティが初戦V
のプロスペリティ(牝、美浦・手塚貴久厩舎、父ブラックタイド)が制した。勝ちタイムは1分35秒8。好位からリズム良く運び、ラストもしっかりと脚を伸ばす完璧な競馬。石川騎手は「センスがある。折り合いも問題なく、あとは抜け出すだけという感じでした。体は小さい馬ですが、頑張ってくれました」と素質を評価した。2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/01/11
【日経新春杯】モンドインテロ 相性いい京都で“初夢”を現実に
5310円)を筆頭に10万円超の3連単配当が東西で21発飛び出すなど荒れに荒れた。そんなわけで新年早々から懐事情が厳しくなった当方だが、対照的に幸先のいいスタートを切ったのが手塚貴久厩舎である。縁起モノとされるGIII中山金杯で厩舎初戦を白星発進。重賞2勝目を挙げたセダブリランテスは通算5戦4勝。厩2018/01/11東京スポーツ詳しく見る