人気ブラストワンピース
2018/12/24
【有馬記念・後記】ブラストワンピース恩返しのV 池添は菊花賞からの進化を称賛
)は、池添騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3・大竹)が中団追走から直線で力強く伸びて優勝。ステルヴィオ(マイルCS)、アーモンドアイ(JC)に続く古馬勢の撃破で、3歳世代がまたしてもその強さを見せつけた。1番人気のレイデオロはクビ差2着、障害王オジュウチョウサンは9着に敗れた。「パドックでオーナ2018/12/24東京スポーツ詳しく見る
2018/10/22
【菊花賞・後記】4着ブラストワンピース 大竹調教師「スローペースになってしまった」
0メートル)で、1番人気ブラストワンピースは4着に終わった。スローの切れ味勝負――。ブラストワンピースの敗因はこの一点に尽きる。「上位に来たのは上がりの脚のある馬。この馬も止まってはいないんだけど…」と池添が肩を落とせば、大竹調教師も「あれだけ前に行く馬がいて、逃げ宣言も出ていたのにスローペースにな2018/10/22東京スポーツ詳しく見る
2018/10/21
【菊花賞】1番人気ブラストワンピースは末脚届かず4着 池添「切れ味勝負になってしまいました」
◆第79回菊花賞・G1(21日、京都・芝3000メートル、良)3冠最終戦は18頭立てで争われ、7番人気のフィエールマン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/05/28
【日本ダービー】ブラストワンピース5着 池添「立ち遅れ誤算」
2番人気ブラストワンピースは5着。毎日杯を勝ち無傷3連勝でダービーに向かったが、中団から勝ち馬を捉える伸びは見られなかった。騎乗した池添は「ゲートでがたついていた。少し立ち遅れたのが誤算。それでも1、2コーナーからポジションを取りにいき、リカバリーできて好位で折り合いは付いた。最後はジリジリ伸びてく2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る